レジャー
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
京都10レース 天皇賞(春)3連複 (12)軸(18)(15)(17)(11)(4)3連単 (12)(18)→(12)(18)(15)(17)→(12)(18)(15)(17)(11)(4)(16)(3)
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、大型連休に突入して、いかがお過ごしでしょうか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日曜日は伝統の「天皇賞・春」。5日は船橋競馬場でカネヒキリが登場する注目「かしわ記念」。今年から始まった「FUNA1」のナビゲーターの一人として、私もトークショーに参加します。 さて「天皇賞」です。迎えて139回目にもなるわけですから、さまざまなデータが積み重なっています。目下2連勝のアサクサキングスが人気を集めそうですが、過去10年、京都記念、阪神大賞典を連勝し、春の天皇賞を制したのは9年前のテイエムオペラオーだけ。JCを制したスクリーンヒーローは昨秋目いっぱい走った疲労が抜けていない印象があるのと、初めての3200メートルの適性が気がかりです。 おそらく展開はテイエムプリキュアが大逃げ。2番手のホクトスルタンもどこかで先頭に立たなければならず厳しい展開。早めのロングスパートを狙うアサクサキングスにデルタブルース。まずスローな流れにはならないと見ました。 そこで、目下の充実度、流れなどを踏まえて◎に推したのがドリームジャーニーです。当初は金鯱賞→宝塚記念というスケジュールが決まっていたのですが、「あまりの具合の良さと、大阪杯の勝ちっぷりを見て天皇賞に矛先を変えました。池添騎手とも思いが合致しました」と目を輝かせるのは池江寿調教師。 その大阪杯は中団でガッチリ折り合い、直線で圧倒的な1番人気ディープスカイの外に馬体を併せると、激しいデッドヒート。相手が休養明けだったとはいえ、クビ差ねじ伏せた勝負強さは、明らかに現在の充実ぶりと本格化を示すもの。3000メートルは菊花賞で5着。当時は412キロの馬体でまだ幼さが抜けていませんでした。 もっとも、父のステイゴールドも418キロの体で春の天皇賞がメジロブライトの2着。類まれなるスタミナと瞬発力が売りだった馬。馬体のつくりはその父の血を受け継いでいるのでしょう。一方で母の父が春の天皇賞を2連覇したメジロマックイーン。まさにマラソン血統。折り合い難が解消。精神面で成長したとなれば、現在の勢いと、ここ一番の破壊力。応援したい一頭です。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 生涯最高のデキ 本紙・谷口はアルナスラインに確信の◎
「デキの良さは間違いなく2着した菊花賞以上じゃないかな。ホント、申し分のない状態だよ」 新緑まばゆい淀のステイヤー決戦を前に、手塩にかけて育ててきたアルナスラインを送り出す平野厩務員は凛とした表情で胸を張った。 大器、大器と呼ばれながらも、重賞にようやく手が届いたのがデビュー16戦目の日経賞。その山あり谷ありの険しい道のりの元凶となったのは3歳春、すみれS圧勝後に判明した骨折だった。悪夢はさらに続く。復帰が見えた夏後半に馬インフルエンザが流行。その影響をモロに受け、秋は京都大賞典から中1週で菊花賞という3歳馬としては異例のローテーションを組まざるを得なくなった。 そんな苦境にも(3)(2)着と一応の結果は残した同馬。だが、飛躍を期した4歳時、今度は古傷の周囲に骨膜炎を発症するアクシデントに見舞われ、脚元と相談しながら調教を積む日々。毎回、上位人気に支持される一方で、成績は尻すぼみしていった。 そこで、陣営は今年1月のAJCC6着後、放牧に出すことを決断。これが功を奏し、悩まされ続けてきた脚元の不安がすっかり解消した。合わせて前走から装着しているチークピーシーズの効果も絶大。日経賞では、今までにないほどの集中力をもって中山2500メートルを走り切ってみせた。 「今は痛いところがなくなって、馬がすごく良くなった。チークの効きもすごい。中間は坂路で軽く(800メートル)52秒台が出るようになったからね。とにかく状態の良さはデビュー以来、最高。チークが必要ないくらい馬に闘志があるから、折り合いが重要になるレースでは発走前に外す予定でいるんだ」(平野厩務員) アタマ差で涙をのんだ菊花賞から1年5カ月…宿敵アサクサキングスを撃破して、アルナスラインが紫紺の天皇盾を手中に収める。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第6回『愛しのフィリピーナは…ホントですかぁ〜前編』
俺のチン子がもう少し硬くて、勃起ベクトルがもっと鋭角だった1980年代の前半、池袋区役所近くにリーズナブルな料金で、とても居心地の良いキャバがあった。 現在、テレビの物真似やお笑い番組で活躍のコメディアンが当時は雇われ店長で、その頃から彼の全身を駆使した芸と愉快な性格は、常連客から大好評だった。 今でもそうだが、“俺の好み”は、日本人よりエキゾチックな東南アジア系だ。ある日、この店に美人コンテストで賞を取ったというフィリピーナを2人雇い始めたと聞き、猛ダッシュでお店を訪ねた。 一人は背が高くてスレンダーのジャスミンと、もう一人のエイプリルはグラマラス。少し声が低いのが気になったが、確かに2人とも凄くいい女だ。お酒の力で高揚した俺の生殖本能は、テキトーイングリッシュ使っても口説かずにはいられなかった。途中、トイレで小便を済ませると、「おしぼりをどうぞ」とジャスミンが出口で待っていた。 これはチャンス、とキスを迫ると、舌を絡ませ熱烈な歓迎。あれれ、随分とうまく行き過ぎる。すると、店長とバッチリ目が合い、ニヤケてる俺を見ながら顔を横に振り出した。 「どしたの、店長?」「あのさぁ、あのコ、男って知ってた?」…そ、そんな馬鹿な…チン子から血の気が引いていく。 やっぱりその声は男だったのね。しかし、その後の俺がその方面にも興味を持ち始めたのは、これがキッカケだったことは断言する。(続く)*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 特捜班はスタミナ抜群のマイネルキッツを狙い撃ち
絶対的な主役が不在の乱戦。「第139回天皇賞・春」(GI、京都芝3200メートル、3日)は、穴党に素晴らしいゴールデンウィークと給付金を与えてくれそうだ。特捜班が注目したのは関東馬のマイネルキッツ。ズブく、のんびりした性格で出世は遅れたが、国枝厩舎ではマツリダゴッホに次ぐエース候補と期待が大きい逸材だ。早めの栗東入厩でゴールデンウィークの渋滞を回避して臨戦態勢も万全。しぶとさで2着した日経賞の内容からも、アッといわせて不思議はない。 皐月賞で頼みのロジユニヴァースが惨敗。関東馬はやっぱりGIでは歯が立たないのか、そんな雰囲気が漂っている今だからこそ、特捜班は関東馬でおいしい配当をいただく。 狙いはマイネルキッツだ。重賞勝ちこそないものの、昨秋の福島記念、そして前走の日経賞と2着が2度。とくに前走は後方からしぶとい末脚でアルナスラインに食い下がった。 すでに6歳。妹のマイネカンナの方が先に重賞を勝つなど、随分、出世に時間はかかっている。だが、陣営の期待のほどはかなりのものだ。 「もともと、ウチではマツリダゴッホに次ぐ素質馬として期待していたぐらい。能力はあったんですよ」と福田調教厩務員は自ら手掛けたグランプリホースを引き合いに出して笑みを浮かべた。 キッツの長所であり、短所でもあるのが、そのズブさ。「スタートして押して押していかないと前に進まない」と苦笑いを浮かべるほど。それが影響してオープン入りが遅れたわけだが、ここにきてその泰然自若としたレースぶりが長丁場にフィットし始めたのだ。 「前走がそのいい例でしょう。ズブい半面、折り合いにはまったく不安がないから、どんな流れにも対応できる」。一度エンジンがかかれば愚直に伸び続ける脚質は晩成ステイヤーのそれ。もちろんスタミナにも自信を持っている。まさに天皇賞・春を勝つために生れてきたような馬なのだ。 デキも文句なしだ。中間は京都への直前輸送ではなく、栗東に早めに入厩。ETCが1000円で走り放題になり、大渋滞が予想されるゴールデンウィークを避けて調整に専念してきた。 「落ち着きがあって、雰囲気はすごくいい。カイバも食べているし、文句なしですね。今回はテイエムプリキュア、ホクトスルタンが引っ張ってくれて持久力勝負になりそうなのも、望むところ。そん色ないですよ」 あとはマイネル軍団にとくに可愛がられ、大物を食う一発狙いの騎乗では定評のある松岡騎手がどうさばくか。馬は準備万端だ。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース 青葉賞3連複 (4)軸(17)(13)(2)(16)(8)3連単 (4)(17)→(4)(17)(13)(2)→(4)(17)(13)(2)(16)(8)(10)(3)
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
青葉賞(JpnII、東京芝2400メートル、2日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 いまや爆発的な勢いで世界中に広がりを見せているメキシコ発の豚インフルエンザ。WHOも世界的に大流行する恐れがあるとして高レベル5に指定。なにしろ新型のウイルスで、まだワクチンがなく、人から人に感染するというのですから始末が悪いです。何とか水際で阻止しようとしているものの、横浜の高校生が感染の疑い。カナダに修学旅行に行き、先週に帰国。もし、これが豚インフルエンザだとすると、発表されるだいぶ前から感染した人はいたことになります。 日本は現在、大型連休中。とりあえず、手洗い、うがいはキチンとしましょう。 さて「青葉賞」です。ご存じダービーTR。ダービーと同じ距離を走るのですが、今年は皐月賞組の出走はゼロ。全馬が出走権をかけて全力投球です。未勝利→500万を圧倒的強さで勝ち上がってきたアプレザンレーヴ。皐月賞出走を目指し、出走権をかけた毎日杯が不覚の3着。かなりの素材ゆえに、ぜひダービーに駒を進めてほしいものです。 で、私の本命は再びセイクリッドバレー。 それというのも、前走のスプリングSは11番人気の評価でしたが、私にしてみれば勝負の◎。結果は不運にも5着。中山芝1800メートルの大外枠。内回りコースでこの枠順は、さすがに厳しかったようです。 加えて、前半5F通過が62秒6と未勝利クラスでも驚きの超スローペース。それでも中団くらいに付けられたら良かったのですが、後方グループで終始外々を回る厳しい形。それにまた4角では大外を回される致命的なロス。まさに万事休すでしたが、勝浦騎手の懸命のシゴキに応えてゴール前は猛然と肉薄。ラスト3Fはメンバー最速の34秒4。勝ち馬とわずか0秒3差。そのときの優勝馬が皐月賞を快勝したアンライバルド。非常に内容のある一戦でした。 2200メートルの水仙賞を完勝しているように、距離延長は大歓迎。改めて巻き返しに期待です。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース 青葉賞馬単 (5)(17) (5)(16) (5)(4)3連単 (5)(17)→(5)(17)(16)(4)(13)(2)(8)(15)(11)→(5)(17)(16)(4)(13)(2)(8)(15)(11)
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
青葉賞(JpnII、東京芝2400メートル、2日) 藤川京子 バアゼルリバーで勝負よ!
青葉賞は決め手鋭い◎バアゼルリバーが、全馬まとめて面倒みます。 前走の阪神戦(500万)は雨の中、2400メートルを見事に乗り切り、2連勝でトライアルに駒を進めてきました。スタートに難はありますが、スローな流れにもピタリと折り合えるのがこの馬のセールスポイント。そして、終いの脚もなかなかのものです。前走はヨーイドンの競馬だったとはいえ、ラスト3F33秒4をマークした末脚は見応え十分でした。 5月12日の遅生まれ。その影響でデビューは今年3月…キャリアは3戦しかありませんが、その分、伸びしろはかなりありそう。レースを使いながら徐々に競馬も覚えてきましたし、初めての東京も身上の末脚を生かすにはもってこいのコースです。 中間もすこぶる順調。気合乗りも良くなっているし、馬体もスカッと見せて前走以上に動けそうな状態です。2400メートルが初めてになる馬が多いなか、この距離を克服しているのも強調材料。何より、安藤勝騎手が「能力が高い」と大絶賛する器。重賞といっても一線級不在のここなら即通用しても不思議はありません。遅れてきた大物が大一番へ向け、全力で挑みます。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
青葉賞(JpnII、東京芝2400メートル、2日) 本紙・橋本はアプレザンレーヴを信頼
毎日杯3着は負けて強しだったアプレザンレーヴで今度こそ。 メンバー最速の差し脚を発揮するも、スタートの出遅れが響いて0秒2差及ばなかったが、ここに大きく望みをつないだのは確か。持続力のある末脚は直線の長い東京でこそ真価発揮される。 父シンボリクリスエスは2002年の優勝馬で、血統的にも距離延長の不安はない。 相手は目下2連勝中のイネオレオと、バアゼルリバー。両馬とも前走で二四を楽勝しており、これはアドバンテージになる。力をつけている時だけに、好勝負必至。
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