レジャー
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 本紙・橋本はブレイクランアウト中心
満を持して出走するブレイクランアウトが、ライバルを一蹴。3歳マイル王に君臨する。 共同通信杯から異例のぶっつけ挑戦だが、これは当初からの予定通り。3カ月間たっぷり充電を図ったことで、心身とも著しい成長を遂げ、パワーアップの跡が歴然。それを証明するように、最終追い切りはシビルウォー(古馬1600万)を4馬身追走し、ラスト1F11秒8の切れ味で併入に持ち込んでいる。休み明けの不安はかけらも感じられない。 8枠16番の枠順は不利に思われるが、新馬戦では大外18番枠で圧勝しており、不問。再び伝家の宝刀をさく裂させる。 決め手は双璧のサンカルロと、毎日杯の覇者アイアンルックが相手だ。
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
夜遊び最前線/話題の「いちゃキャバ」とは?
新宿歌舞伎町に、“いちゃキャバ”とかいう新たな種類のキャバクラが登場したらしい。そして、それを確認するべく去年閉館したコマ劇場近くのビルの2階にあるお店を急襲。まずは病院風な面持ちの入り口からおじゃますると、そこは診察室を想像させる白を基調とした店内。ここで白衣の天使が密着サービスをしてくれるそうだ。 確かに、どんな制服姿のオンナからでもエロいフェロモンがトロトロに溢れ出ている。でも、とりわけナースは、特別だ。そして世間のオトコどもはナースが大好きだ。しかし、制服姿、これだけならば普通のコスキャバだ。ところが、ここからが“いちゃキャバ”と呼ばれる所以。 太ももと胸の谷間も露わな白衣のキャバ嬢たちの密着サービスはまるで蛇の生殺し。しかし、そんな溜まりまくったフラストレーションを察してくれたかのように、Dカップが悩まし過ぎるなおチャン(写真)が、「制服の上からなら、タッチOKよ」とおっしゃる。まさに天使のお言葉。すかさず、制服越しにたわわに実ったバストの形と重さと柔軟さを両手でチェックすると、「もう、患者さんのエッチ(笑)」。 これって、ほとんどイメクラじゃないの? 確かにキスや生乳タッチといった過激なサービスは無くても、聴診器で白衣のキャバ嬢のバストやお尻を逆検診でき、ナースの小道具でおイタ出来るバリエーションも多い。大人の“お医者さんごっこ”で正々堂々と下心をさらけ出せるのが、“いちゃキャバ”の醍醐味だ。(取材協力)歌舞伎町「ナースコール」http://nursecall-shinjuku.com/【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
夜遊び最前線/柏のショークラブが熱い!
最近は、ガールズバーやセクパブなどの新しい遊び場の人気が高くなっているが、たまには原点に戻って“クラッシック”な夜遊びが懐かしい。そこで、ここ『CLUB KING』がお勧め。黒とゴールドで強調された広いフロアの中央には、ポールを備え付けた舞台が少しせり上がって設置されている。まるで20年以上も前の昭和のバブル時代を彷彿させてくれる店内の様相が、今の時代を逆行して新鮮な雰囲気だ。 伊吹菜那嬢(写真)の接客でさえ、うやうやしくて気分はまるで土地成金にでもなった様。さて、肩でも抱こうか、と思った瞬間に照明が一斉に落ちると、一瞬店内が静まり返るが、当惑厳禁。同店自慢のショータイムの始まり。「ショータイムは1時間ごとに、1日3ステージ。ダンサーが各自選曲、振り付けも自身で考えたものを披露し、個性を競っています」と支配人の説明。 おへそも露わなTバックビキニと網タイツの足が妙に艶かしい。ポールダンスがセクシーなダンサーのしなやかな肢体から目が離れず、思わず前屈みになって見とれるのを菜那嬢の手前、グッと我慢。ダンサーたちは、ショーの後このままの姿に薄い上着を羽織った悩ましいスタイルでキャストとして貴方の横に座るのも可能。「今後もスペシャルなステージを企画中。エンタメレベルは都心のお店にも負けません」とは前出の支配人。(取材協力)http://www.a-photo.jp/http://www.nightstyle.jp/kashiwa-king/【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 絶好調の特捜班はミッキーパンプキンを指名
抜けた実力馬が不在で大混戦の「第14回NHKマイルC」(GI、東京芝1600メートル、10日)。皐月賞でトライアンフマーチ(3連単39万930円)、先週の天皇賞・春ではマイネルキッツ(3連単22万1080円)に◎を打ち、大ヒットを連発。目下、絶好調の特捜班がオススメするのはズバリ、ミッキーパンプキンだ。重賞ではちょい足らずの成績だが、この中間からリングハミを装着すると、課題の折り合いが飛躍的に向上。朝日杯FSで3番人気に支持されたように実力は折り紙つきだけに、秘策で一気の頂点取りも十分ある。 秘密、マル秘、秘宝館…「秘」のつく言葉にとても弱い特捜班は、ミッキーパンプキンの前から動けなくなった。 朝日杯FSで6着に終わった後、シンザン記念4着、アーリントンC3着、毎日杯4着と重賞ではちょい足らず。しかもこれらがペリエ、岩田と名手を配しての結果だけに、重賞、ましてGIでは善戦までが精いっぱいというレッテルを貼ってしまうところだった。 しかし、そんな見方に真っ向から反発したのが松水助手だ。 「この中間からリングハミを着用しているんだけど、効果抜群。ケイコとはいえ、随分、制御が利くようになった。これならレースでも期待できそうだよ」 あと一歩、勝ち切れなかった原因ははっきりしている。折り合い、これの甘さに尽きたというのだ。 「行きたがる気性が災いして、脚をためられないのがネックになっていた。毎日杯にしても勝負どころから行きたがって、その分、ゴール前で甘くなってしまった。それでも大崩れせず、いつも踏ん張るんだから、能力は相当高い。朝日杯で上位人気に支持してもらっただけのことはあるね」 一連の結果を、陣営は善戦止まりというより、底力の証しとみている。折り合いさえつけば…その秘策として取り入れたのがリングハミだった。 秘具の効果は中間の入念な乗り込みにも表れている。以前は坂路のみの調教だったが、今は坂路の後にEコースで乗られており、走る距離が大幅に延びた。それだけ無駄な力を抜いて走れている証拠で、タフな東京コースに対応できる準備を着々と整えてきた。 「これまで競馬は右回りばかりだけど、実は左回りの方がスムーズだから東京は向くはず。しかも、このレースは意外とペースが落ち着いて前が有利になる。とにかく、デキは文句なし。脚をためられれば一発あるよ」 過去10年でも2003年の勝ち馬ウインクリューガー(9番人気)や、グラスエイコウオー(13番人気=2着)、デアリングハート(10番人気=2着)、ファイングレイン(9番人気=2着)など大駆けした馬の多くは先行馬だった。今年は人気馬に差し、追い込みタイプが多いだけに、スキをつくチャンスは十分ある。
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース プリンシパルS3連複 (2)軸(3)(14)(4)(10)(9)3連単 (2)(3)→(2)(3)(14)(4)→(2)(3)(14)(4)(10)(9)(13)(8)
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
プリンシパルS(オープン、東京芝2000メートル、9日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日曜日はGI「NHKマイルC」ですが、土曜日もなかなかの豪華版。東京ではダービーTR「プリンシパルS」、京都は「京都新聞杯」と、いわゆるダービー最終便が行われます。 そして、新潟では、過去4年連続して3連単が10万円以上、3年前は100万円馬券が飛び出した波乱の「新潟大賞典」です。昨年、優勝のオースミグラスワンが今年も参戦。ラスト3Fが31秒9という神業的な末脚を今年も見せてくれるでしょうか。ただし、58キロのハンデでは過去、連対なし。そこで、私の予想はハイアーゲーム。昨秋の毎日王冠でオースミグラスワンを上回るラスト3F33秒1のパンチ力。スーパーホーネット、ウオッカを相手に0秒8差は立派。出遅れ癖があるので、直線が最も長い新潟外回りは大歓迎。休養明け2戦目で大駆けムードです。私も当日はBSNテレビ中継の解説と、イベントで新潟入り。ワクワクしています。 さて、東京は「プリンシパルS」です。2着までが本番への出走権。顔ぶれからどうも緩みない流れになりそうな予感がします。そこで、狙ったのがオオトリオウジャです。 昨秋の東京で新馬→特別を連勝。ともにラスト3F33秒台の破壊力を披露。前走の毎日杯が4カ月半ぶりの実戦。初めての長距離輸送に初めての右回り。相手が強力アイアンルックにアプレザンレーヴ。レースは出負けして後方から。しかも、前半1000メートル通過が61秒0のスローで、ラスト3Fが34秒台の上がりの競馬。いかにも分の悪い状況でしたが、直線外からしぶとい末脚で肉薄。結果5着ながら、優勝したアイアンルックとは0秒3差。先週の青葉賞を圧勝したアプレザンレーヴからはハナ+2分の1馬身差。内容的には特筆ものです。 この中間は、吉田隼騎手が連日のように調教でまたがり、是が非でもダービーへ行きたいという思いが、熱いほど伝わってきます。休養明け2戦目、2戦2勝の東京芝、そして絶好の展開。勝利のおぜん立てがそろいました。強気に買いです。
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース プリンシパルS馬単 (6)(5) (6)(4) (6)(9)3連単 (6)(5)→(6)(5)(4)(9)(3)(11)(7)(17)(2)→(6)(5)(4)(9)(3)(11)(7)(17)(2)
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
プリンシパルS(オープン、東京芝2000メートル、9日) 藤川京子 東京巧者ベルベットロードで勝負よ!
昨年のプリンシパルSは18番人気のアグネススターチに◎を打って的中。雨の中、大逃げを打って粘りに粘って2着。あのゴール前、頼むから残ってという気持ちはいまだに忘れられません。 さて、今年も人気の盲点になりそうな馬から勝負します。本命はベルベットロード。 前走のセントポーリア賞は出負けして中団を追走。直線の追い比べでは、残り1Fでトップスピードに達すると逃げ込みを図るタイフーンルビーを難なく交わして突き抜けました。東京はこれで2勝目。新馬戦で3F33秒4、未勝利戦で同35秒1と最速の上がりをマークしたのも当地です。長くいい脚を使えるタイプらしく、直線の長いコースはピッタリです。 半姉にはスプリンターのビーナスラインがいますが、父がキングカメハメハにかわったことで、こちらは距離に融通性がありそう。実際に、安藤勝騎手も「二千くらいまでは大丈夫」とコメント。むしろ、狙いは2400メートルの本番よりもここ。中間も意欲的に乗り込まれ、久々を感じさせない状態に仕上がっています。
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
プリンシパルS(オープン、東京芝2000メートル、9日) 本紙・橋本 アントニオバローズが中心
優勝の最短距離に立つのは、重賞ウイナーのアントニオバローズ。 シンザン記念はわずか2戦のキャリアでつかんだ栄冠であり、ポテンシャルは相当高い。着差はクビだが、不向きのマイル戦で勝ったところに非凡な能力を見てとれる。初勝利も素質だけで勝ったようなもの。しかも、1400メートルで0秒4突き放したのだからすごい。 皐月賞9着は、弥生賞を取り消した影響があったことは明らかで、度外視していい。東京の2000メートルなら条件的に不足はないし、能力を余すところなく発揮できる。 相手はセンス高いヤマニンウイスカー。
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レジャー 2009年05月08日 15時00分
京都新聞杯(GII、京都芝2200メートル、9日) 本紙・谷口 良血開花ロードロックスターが差し切る
まさしく、ダービー出走への最終便。各陣営とも目イチの仕上げで挑んできたが、なかでも注目はロードロックスター。青葉賞を制したアプレザンレーヴ、そして今週のプリンシパルSにプラチナチケットを賭けて東上するヤマニンウイスカーとともに、名伯楽・池江郎調教師がダービー3頭出しをもくろんで送り込む逸材だ。 「新馬勝ち2戦目でラジオNIKKEI杯2歳Sにぶつけたように、この馬もアプレザンレーヴとそん色ないものを持っている。前走もひと皮むけたレースぶりだったからね」と同師。オークス馬×ザロックの世界的良血が覚醒する。
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