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京都新聞杯(GII、京都芝2200メートル、9日) 本紙・谷口 良血開花ロードロックスターが差し切る

 まさしく、ダービー出走への最終便。各陣営とも目イチの仕上げで挑んできたが、なかでも注目はロードロックスター。青葉賞を制したアプレザンレーヴ、そして今週のプリンシパルSにプラチナチケットを賭けて東上するヤマニンウイスカーとともに、名伯楽・池江郎調教師がダービー3頭出しをもくろんで送り込む逸材だ。

 「新馬勝ち2戦目でラジオNIKKEI杯2歳Sにぶつけたように、この馬もアプレザンレーヴとそん色ないものを持っている。前走もひと皮むけたレースぶりだったからね」と同師。オークス馬×ザロックの世界的良血が覚醒する。

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