レジャー
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース フローラS馬単 (7)(10) (7)(14) (7)(15)3連単 (7)(10)→(7)(10)(14)(15)(6)(4)(9)(18)(16)→(7)(10)(14)(15)(6)(4)(9)(18)(16)
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 藤川京子 ミクロコスモス 今度は大丈夫!!
フローラSは◎ミクロコスモスが突き抜けます。 新馬を勝った後、阪神JFに挑戦して3着と好走。4角最後方から直線は鋭い伸びを見せ、勝ち馬ブエナビスタに次ぐ速い上がり(3F)で差を詰めました。その後は順当に500万を勝ち上がりましたが、ここ2戦の重賞では、ともに1番人気を裏切る形に…。 でも、前々走のクイーンCは直線で寄られて前がふさがり、完全に脚を余した形。前走のフィリーズレビューも前残りの展開を直線大外から追い上げる厳しい展開となってしまいました。それでも、後方集団にいた馬の中では最先着していますからね。それほど悲観はしなくていいと思います。それに1400メートルも少し忙しく感じられました。 その点、今回は2000メートル。前走では折り合いもピタリとついていたように、もともとセンスがいいですし、東京は新馬勝ちの実績もありますからね。この馬のいいところが思う存分生かせるレースができそうな気がします。 ここまで順調にきているのも何より。素質は間違いなく重賞級ですし、オークス出走権の獲得に全力を注ぎます。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 本紙・橋本はディアジーナ中心
満を持して出走するディアジーナに期待。 桜花賞に目もくれず、ここを目標に調整してきただけに、出走態勢はほぼ万全。この後にオークスが控えているとはいえ、現状では最高といえるデキに仕上がっている。スタッフは昨年の勝ち馬レッドアゲートとまったく同じだが、「レッドアゲートより走りますよ」と田村調教師は自信満々だ。 前走のフラワーCは大事に乗りすぎたゆえのクビ差2着。チャンスを逸した内田騎手も心中期するものがあるに違いない。ブエナビスタのいないここで取りこぼしは許されない。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
アンタレスS(GIII、京都ダ1800メートル、26日) 本紙・谷口はワンダースピード◎
「まさか、ここまでの馬になるとは想像もつかなかったよ。攻め馬はクソも走らなかったし、初勝利は未勝利がなくなる秋の福島の最終週。しかも、ガリガリの体で…」 ワンダースピードを見つめながら感慨深げに話すのは、栗東中学の2つ上の先輩・田崎助手だ。 その何とも心に染み入る言葉は、皐月賞のわずか2分足らずで640万円もの大金を御破算にしてしまった傷心の記者に、新たなる闘争心を奮い立たせてくれた。 7歳馬らしくキャリアも32戦と豊富。「オレしかいないよね。定年解散した湯浅厩舎時代のデビュー戦からこの馬を知っているのは…」 “驚異のスピード”というネーミングに反し、本格化を迎えるまでは、まるで歩みののろい亀そのもの。山あり谷ありの道を行く過程でターニングポイントとなったのが一昨年3月の鳴門S(ダ1200メートル)だった。 「使うところがなくて距離が忙しいのを承知の上で出したレース。結果も9着だったが、あそこから馬が急激に変わった。前に行くスピードがついたし、怖がりな面もなくなった」 そして、直後の梅田Sをレコードで快勝してからはトントン拍子に出世街道を歩んでいった。昨年のアンタレスS、名古屋GP、平安Sの重賞3勝を含め、梅田S以降は<6314>の好成績。掲示板を外したのもGI・JCダート(07、08年)の2回だけだ。まさに、運命のイタズラとでもいうべきか、鳴門Sがいかに競走馬としての“分水嶺”となったかが分かる。 前走の名古屋大賞典は惜しくも2着。「小回りの名古屋とあって、小牧がテキに直前、『勝負乗りさせてください』と直訴し、早め早めの競馬をしたんだが、最後のあと一歩が届かなかった。でも、あれだけ長く脚を使えたのは収穫だった」 脚に合わない舞台での好走は陣営にさらなる自信をもたらした。今回、舞台となる京都は7戦5勝の巧者。「淀なら坂の下りでエンジンがかかるし、もう馬がギンギンで絶好調。勝てるよ」。頼もしき先輩のV宣言を信じて再出発を誓いたい。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第4回 「キャバクラ」って呼ばないで!
方言同様、狭い日本もひとつの単語がところに拠っては全然違う意味だったりすること、ありません? 『キャバクラ』も同様なのです。こんな甘美な単語、『キャバクラ』も北海道では全く異なるお仕事だったりするわけです。 生まれて初めて札幌に足を踏み入れたのは、学生時代の友人の結婚式に参加するため。学校の頃からオンナ遊びが随分と上手な野郎だった友人が30代後半にしてようやく身を固めるとあり、結婚式の前に最後の独身ナイトとばかりに、オトコ5人で夜のススキノに繰り出した。遊びなれした野郎が連れていてくれたのは南五条通にあるとあるお店。ナント、女の子たちの質が高いこと。「東京にもこんな良い『キャバクラ』少ないよ。」と連れの一人が言うと、「『キャバクラ』じゃなくて、北海道では『ニュークラブ』って言うんだよ。」さらに、「ここで『キャバクラ』っていうのはお触りOKの『おっぱいパブ』のことだよ。」まったく、ところ変われば品変わる、ってホントです。とにかく、ニュークラブの女の子たちのことを『キャバクラ嬢』、なんて絶対呼んではいけません。逆に札幌の『キャバクラ』は相当、ブッ飛んでいて、観光客の名所にもなっているくらい楽しい場所だそうで、おっぱい触り放題、時々トップレスまで、なんてこれはまた興味をそそられるお話です。北海道では、ゴージャスに女の子と飲むなら『ニュークラブ』、賑やかにスケベを楽しむなら『キャバクラ』ということです。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) 特捜班はダイワワイルドボアを指名
歴代の勝ち馬を見ると、後にGI2勝(ジャパンC、宝塚記念)を挙げたタップダンスシチーをはじめ、メイショウドトウ(宝塚記念)、ツルマルボーイ(安田記念)、そして昨年は菊花賞2着馬アルナスラインとそうそうたる顔ぶれが並ぶ。オープン特別とはいえ、底力がモノをいうレース。そこで、ダイワワイルドボアの出番だ。 まだ3勝しかしていないが、そのひとつが昨年のJpnII・セントライト記念。内容も皐月賞3着、ダービー4着のマイネルチャールズを上がり3F35秒1の豪脚でねじ伏せており、高い評価ができるもの。重賞ウイナーが少ない今年のメンバーなら、実績最上位といっても差し支えない。 その後は(8)(16)(8)(5)着と低迷しているが、「まだ馬が若いし、強い相手とばかり走ってきたからね」と上原調教師。当初、予定していた天皇賞・春からここへ矛先を変えたのも確勝を期してのことで、「(メンバーが落ちるオープン特別で)気分良く走らせたいからね。勝って自信をつけさせたい」と仕切り直しの一戦に闘志を燃やしている。 叩き2戦目のローテーションもいい。中間は休み明けの日経賞(5着)で善戦した反動もなく、定石通りの上昇カーブを描いている。21日の最終追いでは美浦ポリトラックで6F83秒8、上がり3F39秒8→12秒3(馬なり)をマーク。直線で見せた豪快なストライドはこの馬本来のもので、絶好の仕上がりをアピールしている。 「状態はとてもいい。東京のような広いコースは合っているし、長距離も向いている。キッチリ勝ちたいね」と上原師。ハンデの56キロは他馬に比べるとやや重い印象だが、500キロ超と馬格のあるワイルドボアなら能力にまったく影響なし。ここを勝って、再びGI戦線へ返り咲く。
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース メトロポリタンS3連複 (12)軸(13)(15)(10)(3)(4)3連単 (12)(13)→(12)(13)(15)(10)→(12)(13)(15)(10)(3)(4)(11)(2)
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今週で最終週を迎える福島競馬。ラストを飾って土曜日の5日目は「福島牝馬S」です。迎えて6回目。まだ新しい重賞です。別定戦といっても過去5年で1番人気の連対は4年前のメイショウオスカル1頭だけ。2、3番人気馬が1連対ずつ。波乱必至の一戦です。 実績上位のベッラレイアはエリザベス女王杯以来。加えて雨予報で本当に大丈夫でしょうか? 私の狙いはセラフィックロンプ。2走前の愛知杯を16番人気で優勝。ややフロックとも思えたのですが、前走の牡馬相手の中京記念で実力を再確認。結果は10着ながら、重馬場で圧倒的1番人気ヤマニンキングリーと0秒5差。ダイヤモンドS好走のベンチャーナインとはクビ差。当時は休養明けだったことを考えると内容は十分。これを本格化とみて◎です。 さて、東京では「メトロポリタンS」。顔ぶれを見てビックリ。8歳馬が4頭もいて9歳が2頭、10歳も1頭、そして7歳が3頭とまるで“敬老S”。ところが、現在の芝2400メートルに定着した6年前からの優勝馬はほとんどが4歳馬で、連対も5歳と6歳の3世代で決着。さらに3着も7歳以上の馬の名前は見られないのです。 今年もそのデータは生きていると判断。素直に4歳馬から入って、狙いはダイワワイルドボア。 菊花賞、ジャパンCではさすがに役者不足。荷が重過ぎました。それでも、菊花賞は18頭中8着ですから悲観的な着順ではありません。前走の日経賞は5着。休養明けながら2番人気のアーネストリーとハナ差なら悪くありません。レースのラスト3Fがいずれも11秒台。後方から5着は大きな収穫がありました。 来週の天皇賞・春を目標に仕上げられてきましたが、距離を考えて名より実を取りにきたようです。東京芝2400メートルはマゼラン(青葉賞1番人気)と大接戦の2着、芝2300メートルの新緑賞を圧勝しており、舞台はベストに近いと思われます。 土曜日は小雨だとか…。開幕週でも少し時計を要する馬場になるかもしれません。ですが、当馬自身、稍重馬場のセントライト記念を快勝。渋った馬場は歓迎。強気に攻めてみます。
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース メトロポリタンS馬単 (7)(11) (7)(4) (7)(5)3連単 (7)(11)→(7)(11)(4)(5)(3)(13)(8)(15)(9)→(7)(11)(4)(5)(3)(13)(8)(15)(9)
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レジャー 2009年04月24日 15時00分
メトロポリタンS(オープン、東京芝2400メートル、25日) 藤川京子 サザンツイスターの復活Vよ!
メトロポリタンSは◎サザンツイスターが復活Vを決めます。もう9歳になりますが、休養が長く、その期間を合計すると何と4年7カ月。だから、まだとても馬が若いんですよ。 前走の大阪杯は久々の平地戦のうえ、メンバーがそろっていましたからいいところなしに終わりましたが、距離も少し忙しい印象を受けました。スタミナ豊富でもともと長いところを得意としていますから、せめて2400メートルくらいはほしいところです。 1年3か月の休養後、今年1月の障害戦で復帰し3戦。息もしっかりできてきました。そして、追い風になりそうなのが週末のお天気。土曜日は雨予報で、かなり降りそうな気配。成績を見ても6勝中2勝が稍重、1勝が重馬場で勝ち鞍を挙げている道悪の鬼で、東京でも稍重の目黒記念で4着の星があります。 しかも、今回は裸同然の50キロ。障害戦で60キロ、大阪杯では57キロを背負って走っていましたから、馬の気持ちの面でも、この斤量は数字以上に大きくプラスに働くはずです。一発大駆けを決めます!
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