レジャー
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レジャー 2009年05月15日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース 京王杯SC馬単 (11)(6) (11)(13) (11)(7)3連単 (11)(6)→(11)(6)(13)(7)(4)(1)(2)(8)(18)→(11)(6)(13)(7)(4)(1)(2)(8)(18)
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レジャー 2009年05月15日 15時00分
桃山S(1600万下、京都ダ1800メートル、16日) 本紙・谷口はゲバルトステイヤーを指名
前2走が秀逸だったゲバルトステイヤーを本命に抜てき。 叩き合いでハナ差負けた2走前の勝ち馬デジタルキャッシュはデビューから3戦3勝で、近い将来、重賞ウイナーになることは間違いない遅れてきた大物。前走は16頭立ての15番枠で出遅れのビハインドを背負いながらも、ダ1800メートル1分48秒9の好時計で圧勝してみせた。 伸び悩みの原因となっていた体質面の弱さが解消され、ようやく本格化を迎えた期待馬に昇級の壁はない。
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レジャー 2009年05月15日 15時00分
京王杯SC(GII、東京芝1400メートル、16日) 本紙・橋本はスマイルジャックを信頼
昨年のダービー2着馬、スマイルジャックの底力を信頼する。 そのダービーは現役トップクラスのディープスカイと0秒2差の接戦を演じているのだから大したもの。その時だけ走れば、あっさり突き抜けて不思議はない。前走のマイラーズC3着は、一頓挫あって中山記念を回避した影響が少なからずあっただけに、内容は負けて強しだった。 1度使った効果は絶大。その証拠に、追い切りでは好タイムを叩き出し、絶好調をアピールしている。得意の東京コースにかわるのもアドバンテージ。勝って安田記念に名乗りを上げる。 相手は良血馬ファリダット。
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レジャー 2009年05月15日 15時00分
中ノ岳特別(1000万下、新潟ダ1800メートル、16日) 本紙・長田はタガノタイムピースで勝負
底を見せていないタガノタイムピースを狙う。 前走はスピードの違いで楽々とハナに立つと、軽快に飛ばして2馬身半差の圧勝。上がり3Fはメンバー最速、勝ち時計も同日の白馬岳特別(1000万)に0秒1劣るだけという好内容で、昇級戦のここでも即通用する。 初勝利は現オープンのフォーティファイドを負かしてのもので、前々走には現1600万のツルマルビビッドに0秒4差まで迫った素質馬。1000万が壁になることはないはずだ。
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レジャー 2009年05月15日 15時00分
東京プリンセス賞 ネフェルメモリーが牝馬2冠
「第23回東京プリンセス賞」は14日、大井競馬場で行われ、戸崎圭騎手が騎乗した1番人気のネフェルメモリー(牝3歳、船橋・川島正厩舎)が、好スタートからの圧逃Vで牝馬クラシック2冠に輝いた。 「強い馬なのでペースも馬に任せて。手応えも抜群だった」と戸崎圭騎手。道中はステッキを打たれることもなく、悠々と駆け抜けた。川島正調教師は次走、東京ダービーと関東オークスのどちらを選択するか明言は避けたが、これまでの勝ちっぷりから牡馬相手でも互角以上の勝負が挑めることは間違いない。2着モエレエターナル 今野忠騎手「きょうは折り合いがついたし、距離も大丈夫だった。ただ、勝った馬が強かった」
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レジャー 2009年05月14日 15時00分
ヴィクトリアマイル追い切り速報 ジョリーダンス絶好
老いてますます盛ん。前走の阪神牝馬Sを快勝し、2度目の重賞制覇。陣営の引退表明を撤回させた8歳牝馬ジョリーダンスが頂点を目指す。 一昨年の同レースで初重賞Vと阪神の1400メートルがベストだったのは確かだが、最年長馬がメンバー最速の上がり3F33秒6で今が旬の若馬を一蹴したのだから、競馬は面白い。テン乗りだった四位騎手は「年齢を感じさせないし、最後はすごい伸びだった。本当に牝馬はわからない」と、おばさんパワーに脱帽していたほど。堀調教師も「強い競馬だった」と振り返った。 この中間は3度目の挑戦になるヴィクトリアマイルに照準を定め、調整されてきた。1週前の7日には併せ馬で追われて、6F83秒2、上がり3F39秒3→13秒1をマーク。直線一杯に追い出されると、グイグイ伸びて、ポパイザセーラマン(古馬500万)を4馬身ちぎって見せた。 「トモの張りが素晴らしくて、若返ったみたい。逆に体が少し立派になったので、長めからやった。反応が良かったし、元気いっぱいだね」と堀師。 過去2年は(5)(7)着に終わっているが、一昨年は「かなり使い込んだ」後でも上がり3F32秒9の脚を使って0秒3差。昨年は「カイ食いが良すぎて」プラス6キロの重め残りが響いた。今回は女王ウオッカが相手になるが、「前2年より、間違いなくいい状態で臨める。強い馬がいるが、東京のマイルは合っているし、ためていけば終いは切れる脚を使ってくれるから」と気後れはない。 一昨年の安田記念では、この東京芝1600メートルで王者ダイワメジャーの0秒4差3着した実績の持ち主。老練さが加わった今なら、アッといわせるシーンがあって不思議ない。 【最終追いVTR】Wコースで併せ馬で追われ、5F70秒9→52秒5→37秒8→12秒1(馬なり)をマーク。5Fから先行するポパイザセーラマンを2馬身追いかける形でスタート。4角で内から馬体を併せ、ゴール前で軽く気合を入れられるとスッと反応し、1馬身先着した。馬体の張り、フットワークとも年齢を感じさせず、仕上がりは絶好だ。
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レジャー 2009年05月14日 15時00分
ヴィクトリアマイル追い切り速報 マイネレーツェル久々の不安なし
天皇賞・春をマイネルキッツで制し、NHKマイルCはマイネルエルフが4着。絶好調のマイネル軍団が今週、送り込むのがマイネレーツェルだ。 年明けの日経新春杯で大敗した後は暖かくなるまでじっと待っていた。「放牧に出して立て直した。馬体は期待したほど成長しなかったけど、状態自体は悪くない。もともとポン駆けの利くタイプだし、昨秋のローズSも休み明けで勝っているから」と五十嵐調教師は色気を見せた。 牝馬限定戦では先のローズSはじめ、エリザベス女王杯4着、愛知杯3着と差のない競馬を続けている。「ウオッカは確かに強いけど、ほかとは大差ない。直線の長い東京なら持ち味を生かせるし、前が速いペースで引っ張ってくれれば、ぶざまな競馬にはならない」と期待していた。 【最終追いVTR】坂路で800メートル55秒3→38秒6→12秒7を馬なりで計時した。前半からセーブ気味で、後半もがっちり手綱を抑えられたままのフィニッシュだったが、ゴール前では自らハミを取って好気合をアピール。馬体もすっきり見せ、仕上がりは万全だ。
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レジャー 2009年05月14日 15時00分
ヴィクトリアマイル 美浦黄門・橋本記者がアルコセニョーラ陣営を直撃
波乱続出の春のGI戦線。ヴィクトリアマイルは女傑ウオッカで断然のムードだが、同じくドバイ帰りだった昨年が2着。思わぬ伏兵が波乱のヒロインを演じる可能性は少なからずある。そこで、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が注目したのは、無事是名馬を地でいくアルコセニョーラ。担当する畠山助手も直線一気の追い込みに夢を託している。 −−まずは、追い切り(南Wコース、6F83秒3→66秒7→52秒4→38秒8→12秒0=G追う)の感想からお願いします。 畠山助手「不良馬場の福島牝馬S(2着)を使って中2週と間隔が詰まっているけど、ダメージもなく、いい動きでしたね。騎乗した武士沢(騎手)も『反応が良かったし、いい状態です』と太鼓判を押してくれました」 −−昨年は18着のどん尻負けを喫してます。本質的に、マイルは忙しくないですか? 畠山助手「確かに気持ち忙しい気がしているけど、東京なら直線が長いし、相殺できると思っています。それと、昨年の敗因は距離というより、まだ仕上がり途上で状態が本物ではなかった。度外視してもらっていいです」 −−状態は、その昨年とは雲泥の差ということですか? 畠山助手「430キロと小柄な牝馬には珍しく、使って使って良くなるタイプ。今年は昨年より2戦多く使っているけど、一度も放牧に出さず、自厩舎に置いて調整してきました。いったん休ませると復活するまで時間がかかるからです。臨戦過程は寸分の狂いもありませんよ」 −−セールスポイントはどこですか? 畠山助手「タフなところは、父親(ステイゴールド)譲りだし、長くいい脚を使えるのも武器ですね」 −−最後に意気込みをお願いします。 畠山助手「自分の競馬に徹して、直線勝負にかけるつもりです。展開がハマれば、一角崩しも期待できます。可能性はゼロではないと思っていますよ」
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レジャー 2009年05月14日 15時00分
データインパクト 東京芝1400メートル編
今回は16日に「京王杯スプリングC」(GII)が行われる東京芝1400メートルを分析していきたい(集計対象は2005年以降)。 ◇枠番別傾向 スタート後、すぐに3コーナーを迎えるコースの割には意外にも外枠が有利。1枠が不利で、2〜6枠もあまりよくない。狙うなら7枠と8枠だ。 ◇騎手 単複収支Sランクは岩田。このコースは38戦して1番人気での騎乗が1回と、人気馬への騎乗は非常に少ない。そんな中で、複勝率3割強をキープしつつ、14人気→2着、9人気→2着、7人気→1着など人気薄での好走が目立つ。このコースでは、人気でも人気薄でも信用できる騎手である。 Aランクは後藤、田中勝、勝浦の3人。後藤は牡馬限定なら岩田以上の好成績なので、牡馬騎乗時はぜひ押さえておきたい。田中勝は、未勝利かオープンの両極端に強い。京王杯SCでも狙い目だ。勝浦は500万、1000万、1600万といった条件戦に強い。 手を出したくないのは安藤勝、松岡、木幡あたり。上位にはソコソコくるのだが、買い続けたら大損をするので、見送った方が無難である。 ◇種牡馬 Sランクはメイショウオウドウ、エンドスウィープ、エアジハード、ホワイトマズル。Aランクにマイネルラヴ、パラダイスクリーク、アドマイヤベガ、サクラバクシンオー、スペシャルウィーク。 “消し”は、タイキシャトル、タニノギムレット、グラスワンダー、マヤノトップガン、ブライアンズタイム、フレンチデピュティ。 ◇京王杯SC Sランク種牡馬のメイショウオウドウ産駒(スピードタッチ)、Aランク種牡馬アドマイヤベガ産駒(ボストンオー)、サクラバクシンオー産駒(リザーブカード)あたりは、コース巧者の可能性が高い。 岩田、後藤、田中勝、勝浦の騎乗馬にも注目だ。
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レジャー 2009年05月14日 15時00分
大井記念 ライジングウェーブが重賞初V
「第54回大井記念」は13日、大井競馬場で行われ、酒井忍騎手騎乗の4番人気ライジングウェーブ(牡6歳、船橋・岡林光厩舎)が、好位追走から直線で抜群の手応えで抜け出すと、追い込んだ1番人気のバグパイプウィンドに2馬身差をつけて快勝。重賞初挑戦、初制覇を果たした。 「52キロで展開も向いたけど、最近は折り合いがつくようになったので、長距離はいいと思っていた」と酒井騎手。骨折などで2度の長期休養を強いられた未完の大器が、ここにきてその素質を開花させた。2着バグパイプウィンド 的場文騎手「まだこれからの馬」3着クレイアートビュン 張田京騎手「理想の位置で進めたし、距離、展開不問でよく走っている」
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