レジャー
-
レジャー 2009年05月12日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第7回『愛しのフィリピーナは…ホントですかぁ〜後編』
前回は、池袋のフィリピーナ、美形キャバ嬢のエイプリルが実はオトコだったということが判明して、俺の海綿体も意気消チンというところまで話した。しかし、それまでオンナと見れば外見などは全く気にせずに、穴という穴に見境無く突っ込んできたこの俺が、快楽の予感を見捨てるなんて出来ない。仮にエイプリルにもチン子が付いていても、もしかしたら今日は最高の体験が出来るかもしれない、と考えた俺は思い切ってアフターに誘った。 そして、亀戸のフィリピンレストランで飯を食った後は、すんなりとタクシーで錦糸町のホテルに直行出来た。だが、俺の人生初のオカマ体験はビックリの連続だった。 やはりエイプリルはチン子を切っていなかった。でもまあ、いいや、ちょっと大きな“栗とリス”だと思えば。そして絶妙のフェラテクでカチカチになった俺のチン子は、エイプリルのアナルにすっぽりと収まってしまったのだが、これが後日こんな大事になるなんて… 2日後、朝起きると俺のタマは夏みかん大に腫れて、激痛が下半身に走る。焦って病院に行くと、医者から「睾丸炎ですね。変なコトはほどほどに」と言われた。チン子の先から、尿道を伝ってタマにエイプリルの大腸菌が侵入したのだ。可愛い顔した看護師たちから白い目で見られても、おバカな俺には馬の耳に念仏。 すっかり完治して、ここから俺のシーメール探求は始まった。その後、タイや香港のオカマとも試してしばらくハマっていたが、ただし最近はハッとするような美人オカマホステスがいないから、少し食傷気味だ。最後にひとこと、『オシリでスルときも、コンドームは忘れずに』(当たり前か…)*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
-
レジャー 2009年05月12日 15時00分
キャバクラ嬢「お持ち帰られ物語」第三夜
東京池袋のキャバクラ『S』に勤めているねね嬢は、なんと自分からホテルに誘ったアフター体験があるという。彼女は指名客が殺到するほどの売れっコではないが、「ずっと常連で通ってくれてた人がいて、よく食事とかには連れてってもらってた。 でも草食系男子? っていうのかな。気に入られてたとは思うけど、迫ったり誘ったりっていうのが全然ない人だった」ため、店外デートの大半は同伴。たまにアフターをしても、食事をするだけという、ほとんど友達付き合いのような感じだったそうだ。お互いに恋愛感情のないような関係だったので、「ぶっちゃけいいお客さんだったし、楽だった。もし口説かれたりしてたら、あんなに外では会わなかったと思う」と語るねねさんだが、ではなぜ、自分からホテルに誘うことになったのか。 その日は、アフターで焼肉を食べに行った。いつもなら、食べ終わったところで別れ、漫画喫茶で朝まで時間を潰すねねさんだが、「次の日の昼間に、池袋で用事があったのね。家に帰るのは面倒だったけど、どうしてもシャワーは浴びたかった」のだとか。食事中に事情を聞いていた彼は、タクシー代を渡そうとしてくれたそうだが、「帰りの方向がバラバラだし、普通のサラリーマンだったから申し訳なくなっちゃって。それなら一緒に泊まっていこうって、誘っちゃったの(笑)。この人だったら、もしかしたらなんにもしないかもって思ったのもあった」のだが、さすがの草食系男子も、いざとなったらヤルことはヤッたそうだ。 その後、何度かアフターをし、彼はそのたびにホテルに誘うようになったが、「もちろん、毎回断わってた。そういうつもりじゃなかったし、なんか調子に乗ってる感じでイヤになっちゃってたし」そんなことが続くうちに、いつしか店にも来なくなってしまったという。 彼にしてみればラッキーなアフター体験だったはずが、もしかしたら、エッチがヘタでフラれたというトラウマを抱えてしまった可能性もある。棚ぼたの幸運には、思わぬ落とし穴があるかも、という教訓かもしれない。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
-
レジャー 2009年05月11日 15時00分
ヴィクトリアマイル(GI、東京芝1600メートル、17日)丹下日出夫の虎の巻 打倒ウオッカの一番手はこの馬!
昨年の年度代表馬にひと泡吹かすのはこの馬だ! 春の女王決定戦「第4回ヴィクトリアマイル」(GI、東京芝1600メートル、17日)は、ウオッカで断然のムードが漂っている。ただ、不安材料がないかとなるとそうでもない。あまりにも不甲斐なかったドバイ遠征…それまで隆盛を極めながら、突然、スランプに陥ることも珍しくないのが牝馬の難しいところだ。そこで、競馬評論家の丹下日出夫は、打倒! ウオッカの一番手としてピンクカメオを抜てき。この条件はNHKマイルC勝ちがあり、相性は抜群。得意の道悪になれば、波乱のヒロインを演じる可能性は十分あるとみている。 4歳から8歳までズラリと世代を代表する牝馬が勢ぞろいしたが、人間でいえば、下は堀北真希から上は森光子サンまで、時代をときめくトップ女優たちが一堂に会するようなもんか。 なんて、スターはスターでも、現5歳のウオッカとダイワスカーレットだけは別格。昨年秋の天皇賞→ジャパンC→有馬記念の主役は、常にこの2頭の牝馬。ダイワスカーレットの引退後は、ウオッカを軸にマイル以上のGIの大半が展開されていくといっても過言ではない。 そのウオッカ…昨年とほぼ同じように、ドバイ遠征を挟んで今回が年明け3戦目。帰国後の調教タイムの出方や攻め馬の負荷のかけ方も、日本で競馬していたころと、ほぼ変わらない。海外遠征も2度目とあって、今回はレース後の回復も早いような印象さえ受ける。 しかも、55キロの定量戦に加え、東京コースは<3211>。その3勝がいずれもGIと、勝ち鞍の中身もちょっと違う。昨年は、ドバイ遠征の疲れが抜けきれず、2着に敗れたものの、今年は限りなくウオッカの勝ちが近いように思えるのだが…。 ただ唯一の懸念材料が前走内容。本年のドバイ遠征は、目標であるドバイデューティーフリーの前に現地のステップレースをひと叩き。「絶好調」で臨んだはずではなかったか。しかも、前が開かず、脚を余した前哨戦を教訓に、本番はスローペースの2番手にピタリと収まり、展開も絶好。抜群の手応えで直線を向き、あとは逃げ馬さえ交わせば、ハイ、それまでよ…だったはずなのに、残り2F近辺から、まったく脚が動かない。ズルズルと失速し、最後は7着まで沈んでいった。あんなウオッカは見たことがない。見かけは元気でも、もしかしたら、競走馬としての峠を過ぎつつあるのかもしれない。というワケで、ウオッカ絶対視は禁物。他馬にも付け入るスキはあるハズだ。 浮上してくるのは、昨年のエリザベス女王杯1・2着のリトルアマポーラとカワカミプリンセス。阪神牝馬Sのように、ツボにハマればジョリーダンス。ベッラレイアだって、まだまだ上位を狙える切れ者だ。4歳世代で一度はトップを張ったレジネッタも舞台がマイルなら、リトルアマポーラあたりとはそん色ない。伏兵の名を挙げようと思えば、それなりの数が挙がり、理由付けもできる。しかし、天下のウオッカを打ち破るには、なんだか月並みの域を出ない。大胆、奇策があるからこそ起こるのが大波乱。その役割をピンクカメオに求めてみた。 中山牝馬Sは、まだ復調途上にあっての1800メートル戦。前走は56キロを背負い、泥田の不良馬場を好位から押し切ろうかという力任せの競馬。結果的に、前2走は(2)(4)着に敗れたものの、走りそのものは不振にあえいでいた昨年の比ではない。 東京芝1600メートルは、牡馬混合のGI・NHKマイルを制した得意のコース。インか大外か。どちらに進路を取ってもいいから、今度は目いっぱいに脚をため、直線一気の競馬を後藤ジョッキーも考えているはずだ。ひと雨降って馬場が渋るようなら、さらにドラマ性もアップするんだけどなぁ。
-
-
レジャー 2009年05月11日 15時00分
ヴィクトリアマイル(GI、芝1600メートル、17日) ウオッカ 主役の座は譲れない
女王降臨。今週は、春の古馬牝馬ナンバーワン決定戦「第4回ヴィクトリアマイル」(GI、芝1600メートル、17日)が東京競馬場で行われる。断然の主役は、もちろん昨年の年度代表馬ウオッカだ。ドバイ遠征は残念な結果に終わったが、国内戦で牝馬同士、しかも最も得意とする東京なら怖いものは何もない。絶好調の今年は、馬体減の影響で2着に甘んじた昨年の分も爆発しそうだ。 あたりを威圧するような黒光りする馬体、しなやかな身のこなしには、どこにも年齢や遠征疲れの陰りは見られない。ウオッカが素晴らしい状態で5つ目のGIに手を伸ばそうとしている。 「ドバイ遠征から戻ってきて、ここを目標に順調すぎるぐらい順調にきた」と清山助手はためらいなくうなずいた。その目は昨年との違いをはっきり物語っていた。ドバイから帰って、ヴィクトリアMに出走するのは昨年と同じローテーション。しかし、長旅による馬体減りに悩まされ、ぎりぎりの状態で送り出した昨年とは、心身ともに雲泥の差というのだ。 昨年は2月に京都記念を走ってから、あわただしくドバイへ。短期間に長距離輸送を2度こなさなければならず、反動が少なからずあった。 しかし、今回は昨年のジャパンC3着の後、有馬記念をスキップしてじっくりリフレッシュ。ドバイにも早めに入国して前哨戦を叩く余裕があった。ドバイデューティーフリーでは強豪の前に7着に敗れたが、それでも見せ場はつくった。帰国後のケアも楽だったという。 「グリーンウッドを経由して4月30日に栗東に戻ってきたけど、あちらでも乗り込んできたし、馬体もすっかり戻っている」。6日の1週前は栗東CWで3頭併せ。皐月賞2着のトライアンフマーチなどを0秒6追走して2馬身先着した。 時計も速い。5Fから63秒2→49秒2→36秒5→11秒2と文句なしだ。「ジョッキー(武豊)がまたがったなかでは、今までで一番良かったんじゃないかな。最低体重で出走せざるを得なかった昨年とは比べものにならない。精神的にも本当に強くなっている」と清山助手は言い切った。 ダービーを、安田記念を、そしてダイワスカーレットとの死闘を演じた天皇賞を制した東京、しかも牝馬同士なら死角は何も見当たらない。5つ目のGIへ、ダイワスカーレットが引退した今年は、まさに独壇場だ。
-
レジャー 2009年05月11日 15時00分
NHKマイルC」(GI、東京芝1600メートル、10日) 今週も大荒れ ジョーカプチーノが大金星
やっぱり今年も荒れた! 3歳マイル王決定戦「第14回NHKマイルC」(GI、東京芝1600メートル、10日)は、10番人気の伏兵ジョーカプチーノが1分32秒4(良)のレースレコードで快勝。2、3着にもレッドスパーダ(5番人気)、グランプリエンゼル(13番人気)が入り、3連単は200万円超の大波乱となった。それに対し、1番人気のブレイクランアウトは休み明けのせいか、いつもの伸びが見られず9着に敗れた。 ゲットフルマークスが前半3F34秒3の軽快なペースで逃げるなか、ジョーカプチーノは2馬身ほど離れた2番手でジッと我慢。直線を迎え、藤岡康騎手が満を持して追い出すと、弾むようなフットワークで先頭に立ち、そのまま後続に影も踏ませず、ゴールに飛び込んだ。 「康太(藤岡康騎手)にはゲートが開いてから直線に向くまで折り合いに専念するように伝えた。道中はリズムよく走っていたし、理想通りに運んでくれた」と中竹調教師。今後については「来週の様子を見てからだけど、ファンの声も聞きつつオーナーと相談したい。ダービー(GI、東京芝2400メートル、31日)まで含めて考えたい」と3歳馬の頂点を目指すプランもあることを明かした。 一方、藤岡康騎手は「いろいろな人から“おめでとう”と声を掛けられて、ようやく(GI勝ちの)実感がわいてきました」と満面の笑み。その柔和な顔立ちとは対照的に、「プレッシャーはあったけど、GIは2度目だったし、いい緊張感で臨めた」と言い切るハートの強さが勝利を呼び込んだ。 藤岡康騎手は父が藤岡健調教師、兄が藤岡佑騎手という競馬ファミリーに育った20歳の“サラブレッド”。その良血が春の府中で一気に開花した。将来有望な若手は1歳年下で同じ12月19日生まれの“三浦皇成”だけじゃない。
-
-
レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 天皇賞・春ズバリ!! 好調・谷口記者はアイアンルック◎
ブレイクランアウト、サンカルロ、フィフスペトルなど、東の3頭も強敵だが、皐月賞には目もくれず、3歳マイル王の座に一点集中。照準をピタリと合わせてきたアイアンルックが本命だ。 「最初はそんなに目立つほどの馬ではなかったんだけどね。追い切るごとに動きが良くなっていったんだよ」。こうデビュー前の印象を語った橋口調教師だが、結果は周知の通り。“衝撃”のパフォーマンスで小倉芝1200メートルの新馬戦を圧勝。直前に攻め駆けするリーチザクラウンをアオッた走りが、まぎれもなく本物であることを証明して見せた。 続くアーリントンCは直線、馬群に阻まれ4着に甘んじたが、「おそらく前があいていたら突き抜けていたはず」の名将の言葉通り、ゴール前の脚勢は誰が見ても勝ち馬をはるかにしのぐド迫力。その時点で後に青葉賞を勝つアプレザンレーヴの猛追を余裕を持って振り切った毎日杯の勝利は“確約”されていた。 無論、今回は府中マイルのGI決戦。アラを探せば多少なりの不安材料も出てくると思うが、担当の戸高厩務員は「大きな体なのにすごい瞬発力がある。馬はおとなしいし、輸送も小倉で経験済み。左回りに関しても、誰が調教にまたがっても回りの得手不得手は口にしないからね。まだ引き出しはあるよ」とさらなる上積みを強調する。 鞍上の小牧騎手も、そんな未知の魅力にひかれたのだろう。毎日杯ではアーリントンCの覇者ダブルウェッジの騎乗依頼を断ってアイアンルックを選択した。 「ケイコでもレースでも“アレッ”と思わせながら、もう2段くらい伸びるのは底力がある証拠。普段はオットリしているのに競馬に行くと自分から目覚める。間隔があいて馬は元気いっぱいだし、ホント、エネルギーがたまっているよ」とジョッキーはゲートインを心待ちにしている。 一方、橋口師も「もうしゃべりすぎて何もしゃべることがない。新馬を勝った直後に重賞にぶつけたことで、もうオレの期待が分かるだろう」と自信の笑みを見せた。 アーリントンC→毎日杯のローテーションは、昨年のディープスカイと同じ。陣営の青写真はもちろん勝ってダービーへ。今年も変則2冠馬の誕生だ。
-
レジャー 2009年05月09日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース NHKマイルC馬単 (16)(18) (16)(7) (16)(6)3連単 (16)(18)→(16)(18)(7)(6)(4)(13)(15)(3)(12)→(16)(18)(7)(6)(4)(13)(15)(3)(12)
-
レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 藤川京子 愛馬と“心中” ブレイクランアウト 一発で決めるわよ!
愛馬のブレイクランアウトとフィフスペトルが出走。2頭出しともなると余計に力が入っちゃいますね。ひいき目なしのフォーキャストですが、トップに立ったのは◎ブレイクランアウト! 新潟で衝撃のデビューを果たしてからは4戦連続で1番人気でしたが、惜しい競馬が続き、前走の共同通信杯で待望の2勝目と重賞を併せてゲットしました。鞍上の指示に従順で我慢が利き、他馬を気にする面もなくなりましたから、精神面の成長がとても感じられた一戦でした。 その後は休養に入りましたが、これは予定通り。成長期に体力を温存したおかげで、“我が子”はトモに筋肉がついて、見るからにムキムキしたすごい馬体になってきました。それを証明するように、直前は全身ゴムまりのような弾むようなフットワークを披露。態勢万全をアピールしています。 左回りは、不利のあったいちょうSを除く3戦すべてで最速の上がり(3F)をマーク。共同通信杯の勝ち馬は、このレースで2戦2勝と相性がいいし、二度あることはもちろん…ですよね! 抜群の破壊力で3歳マイル王に輝きます。
-
レジャー 2009年05月09日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース NHKマイルC3連複 (4)軸(6)(13)(16)(18)(2)3連単 (4)(6)→(4)(6)(13)(16)→(4)(6)(13)(16)(18)(2)(15)(7)
-
-
レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 ポルトフィーノという馬は、何とも人騒がせな馬です。女傑エアグルーヴの産駒ということで、デビュー時から大きな話題になっていて、エリザベス女王杯以外はすべて1番人気。そのエ女王杯がスタートで落馬。空馬のままゴールを先頭で突き抜けました。前走の阪神牝馬Sでは圧倒的な人気に支持されたのですが、武豊騎手が押しても叩いても動かず8着。そのポルトが日曜京都メーンの「都大路S」に登場。好時計勝ちした京都の馬場でどう動くか、注目されるところです。 ちなみに私の予想はショウワモダン。前走のダービー卿CTは直線インで前が窮屈になり蛯名騎手が急ブレーキ。ほとんど競馬ができませんでした。それでも0秒3差。東風Sで圧勝した内容からも、今回は藤田騎手で巻き返しです。 さあ、「NHKマイルC」です。過去10年を振り返ると、上位5着以内だった馬は、すべて前走は3月か4月でした。となると、共同通信杯を圧勝したブレイクランアウトは2月以来の実戦。ダービーへのステップレースという見方ができます。皐月賞で狙ったフィフスペトルは何とも大外18番枠が気になります。末脚を温存して直線大外を回らなければならず、減点しました。 で、サンカルロに期待します。アイアンルックとの末脚比べは見応えがありそうですが、前走のNZTの末脚が強烈。直線並ぶところなく突き抜けた破壊力は間違いなくGI級。昨年よりも、そして今年の年始めよりも、確実に破壊力とともにスケールアップしてきています。 苦しい位置取りから馬群を割って肉薄したスプリングS。優勝馬は皐月賞馬アンライバルド。さらに、NZTで計時した時計が芝1600メートル1分33秒8。1週前に行われたダービー卿CTを優勝したタケミカヅチが1分33秒7でラスト3Fが34秒7。ほとんど同じような時計です。それゆえ余力十分にゴールに入ったサンカルロの内容はインパクト大。3勝中2勝が東京の芝。また、内側3頭が先行馬なので、この4番枠も実にラッキー。強気に3連単で攻めます。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分