レジャー
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レジャー 2009年05月30日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京10レース 日本ダービー馬単 (9)(17) (9)(18) (9)(6)3連単 (9)(17)→(9)(17)(18)(6)(11)(16)(8)(10)(7)→(9)(17)(18)(6)(11)(16)(8)(10)(7)
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レジャー 2009年05月30日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) 藤川京子 ジョーカプチーノが変則2冠達成よ!
3歳王者決定戦、日本ダービー。今年は何と愛馬のブレイクランアウトとフィフスペトルの2頭が出走! とうとうあこがれの舞台にこぎ着けました。愛馬の走りをこの目にしっかり焼きつけて、声がかれるまで応援したいと思います。 さて、本命は◎ジョーカプチーノ。 前走のNHKマイルCはハイペースの2番手から抜け出し、芝1600メートル1分32秒4のレースレコードで快勝。「折り合いだけは十分に気を使った」という藤岡康騎手。ムキになって前を追いかけることなく、スムーズに運べたあたり、気性面の成長を感じた一戦でもありました。それにしてもラスト1Fで先頭に立ち、そこから力強く後続を引き離し2馬身差の完勝。前半800メートル通過45秒5の厳しい流れを後半800メートル46秒9でまとめた実力は半端ではありません。 距離は一気に延びますが、父は菊花賞馬のマンハッタンカフェ。むしろ、タフなレースは望むところです。どこからでも脚を使える強みもありますし、今の東京はやはり前が残る馬場ですから、先行力も味方になりそう。勢いに乗って変則2冠を達成します。
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レジャー 2009年05月30日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) 関西本紙・谷口 アンライバルド2冠確実
違う、明らかに違う。その殺気すら覚えるギラつく目に、みなぎる闘志。そして、誰にも負けない揺るぎない愛馬に対しての絶対的な信頼ぶりは、「デキ? 普通やな。でも、オレはいけると思う」とクールに話していた皐月賞前とは、まるで別人のごとくアツい。 言葉の主はアンライバルドを送り出す友道厩舎の杉村助手だ。「19歳にこの世界に入ってもう30年が経つのか」。長くもあり、短くもあった馬乗り人生でめぐり合った名馬はスピードヒーロー、クロフネ、タニノギムレット、アドマイヤジュピタ等々、数知れず。あの名伯楽と称された伊藤雄二・元調教師をもうならせる調教理論と、抜群の運動神経のもと、精密機械のように予定したハロンラップを正確に刻む非凡な騎乗技術は栗東トレセン内でも異彩を放っている。 その仕事人が、今回、愛馬が2冠を目指すにあたり、調教メニューも皐月賞当時とは違う工夫を凝らしている。 「若駒Sから皐月賞までの2カ月間は坂路で54〜55秒前後を1本と、下でのコース追いを1本。小回りの中山に対応する瞬発力をつける内容だったが、今回はコースが主体。長めをゆったりと乗って息をつくり、直線まで我慢させる追い切りをやってきた」。まさしく、これぞ“ダービー仕様”。アンライバルドも陣営の期待に応えるように、「今ではアドマイヤジュピタが天皇賞(春)を勝ったときぐらいの調教量を平気でこなすようになった」と心身ともにさらなる進化を遂げている。 「ギムレットにもまたがったことはあるが、あの馬はピンポイント騎乗だった。でも、この馬は入厩当初からずっと調教をつけてきたからな。ホント、オレの魂がこもった仕上げ。皐月賞は3番人気で勝ったけど、オレ自身は1番人気でダービーを勝ちたい。怖い馬? 相手はどれかと聞かれたら答えられるが、怖い馬なんかいない。このチャンスは絶対に逃さない。オレらがやってきたことが合っていたら、結果は自ずと出る!」 アプレザンレーヴ、セイウンワンダーを堂々と従え、皐月賞馬アンライバルドが第76回日本ダービーを勝つ!
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レジャー 2009年05月30日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) 本紙・橋本はアンライバルド◎
破竹の3連勝で皐月賞を制したアンライバルドが史上22頭目の2冠馬に輝く。 スプリングS、皐月賞はいずれも4角大外からマクリを決めているように、持続力ある末脚がこの馬の最大の武器。東京の2400メートルならその持ち味は倍増する。 一見、不利な大外18番枠も、末脚で勝負する馬だけに心配無用。2001年のジャングルポケットも同じ18番枠で直線豪快な追い込みを決めているように、力のある馬は枠順には左右されない。 父ネオユニヴァース、兄フサイチコンコルドに続き、“ダービー一族”の名を歴史に刻む。 2歳王者のセイウンワンダーが相手。皐月賞3着も評価でき、実力的に好勝負だ。
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レジャー 2009年05月30日 15時00分
考えるキャバクラ〜業種分類解説編〜
キャバクラは、大衆的なキャバレーと、高級感を備えたクラブのよさを併せ持つ、女性とお酒が楽しめる新業種として登場した。従来の中間を埋める発想は、まさに世の一般男性が求めていたもので、セット料金という明朗かつ手頃な料金システムが浸透し、また原則マンツーマンのサービスが定着すると、瞬く間に夜遊びの主役の座へと踊り出た。現在、キャバクラの台頭により、キャバレーは絶滅状態、クラブはより高級感を増した別業種となったが、夜の街には今でも様々な業種が溢れている。「女性とお酒を楽しめる」ことは共通ながら、種別によるそれぞれのサービスやシステムの違いが、わからない方も多いのではないだろうか。 例えば『PUB』は大衆酒場を指す言葉だが、日本の歓楽街での『パブ』は、夜遊び業種のひとつとして定着してもいる。実は現在のパブとキャバクラには、明確な違いはないに等しいのだが、パブはマンツーマンが原則ではないなど、一般的には「小規模なキャバクラ」と考えればわかりやすいかもしれない。ちなみに関西などでよく見られる『ラウンジ』も、そういった意味でのパブと、ほぼ同じ業種と考えていい。 ただし、すべてのお店が小規模ではないし、ショーパブやSMパブなど、特定のサービスに特化したお店も多く、中にはBARに分類されるような女性スタッフのいないパブもある。パブというのは元の英語同様、広義で「酒場」を指しており、「ホステスのいる酒場」という意味は、主流ではあるが定義ではない。また見方を変えれば、キャバクラがパブの一種でもあるので、業種の差異はほとんどないというわけだ。 小規模で女性とお酒が楽しめるお店といえば『スナック』もある。この業種には、キャバクラとの明確な違いがあり、風俗営業法での届出が異なっている。スナックは一般的な飲食店と同じ扱いなので、“厳密には”客の隣席に女性スタッフが座ることは禁止されており、カウンター越しなどでの接客が基本となっているのだ。とはいえ、破れば即取締りというほど厳しくはないため、一般的には曖昧に楽しめる仕様なのだが、若いコがいるとも限らず、キャバクラとは同じような遊び方ができない可能性もあることだけは、きちんと留意しておこう。 このスナックの仕組みを応用し、近年増加しているのが『ガールズバー』だ。元々がスナック営業にキャバクラのテイストを載せている業種なため、境界線があやふやなお店も多いが、ガールズバーでは、基本的には女のコが隣に座ることはなく、全体的に低価格のお店が多いのも、そんな法律上の問題に起因しているためだ。 このような業種の呼称による分類は、実は一応の目安でしかないことも覚えておいてほしい。なぜなら、スナックを除くと法的な分類がないので、業種名はお店側の判断で自由に名乗れてしまうからだ。そのため、セット料金でマンツーマンのパブもあれば、チャージ・ドリンク代などが別途のキャバクラも存在する。お店探しをする際、業種で目星を付けるのは間違いではないのだが、店舗ごとのスタイルやシステムをしっかり確認して、自分好みのお店を見つけるのが、正しい遊び方と言えるだろう。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年05月30日 15時00分
青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第五夜
今回の青山スタジオ、彼女自身の『絶対領域っ!』も眩しそうなミニスカのメイド姿。小柄なロリフェイスに身長には不釣合いなDカップと思われるうれしい大きさのバストにも目を奪われる。秋葉原のコスキャバ『ピュアハート』から来た、夜風らら嬢が今日のゲスト。 最初の会話が、「実は今日、ナンジャタウンで同伴してきたところなんですよ〜!」と実に可愛らしいアニメ声で始まった。でも、まさかそのメイド服で!? 「ソレはない! でもアキバのメイド喫茶では、メイド服着て同伴してます」。 デビューは18才、横浜のスタンダードのキャバでしばらく働いた後、何かを思い立って移籍決意。「それまではプライベートでは経験無かったけど、コスプレには憧れてたの。自分で通販やドンキで買ったり、誕生日にはプレゼントされたり、今では10着くらい。今年の節分にはラムちゃんの水着も着ましたよ」、と今では立派に一人前のコスプレ魂の持ち主。 ホントの年齢も知りたいところだが、「アキバでメイドといえば、永遠の17才なの!」って、自ら作った不思議キャラが彼女の雰囲気にピッタリ。アキバのコスキャバ嬢というポジションを心底楽しんでいる夜風らら嬢でした。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年05月29日 15時00分
ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) 特捜班はアントニオバローズを指名
穴党のたまったうっぷんはここで晴らせ。戦国模様の「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日)。ヴィクトリアMはウオッカの圧勝、先週のオークスもブエナビスタ以下、1〜3着まで桜花賞と同じという平穏な決着をみたが、ダービーは違う。特捜班がイチオシするのはアントニオバローズだ。アクシデント続きの皐月賞は9着に敗れたが、プリンシパルS(2着)を挟み急上昇。潜在能力はGI級の逸材だけに一発あって不思議ない。 もう一片の不安もない。アントニオバローズが逆襲の態勢をきっちり整えてきた。 「間隔は詰まっているけど、この中間はむしろ上積みを感じる。いい状態でダービーを迎えられそうだよ」と立花助手は笑みを浮かべた。 狂いかけた歯車を見事に戻した。皐月賞は9着。アンライバルドの激走の後ろで、見せ場すらつくれずに終わった。 しかし、これには大きな敗因が2つある。ひとつは体調。弥生賞を右肩ハ行で取り消し、皐月賞は何とか間に合った程度の仕上がりだった。そこへ追い討ちをかけるように、手続きの問題から中山に直接入厩できなかった。栗東から美浦、そして中山へ。経験の浅い3歳馬にとって直前の2度の輸送がハンデになったことは想像に難くない。 前走のプリンシパルSにしても、ダービーの除外を避けるための強行軍。地力だけで2着した。 「何としても権利を確定させたかった。完調手前でよく走ってくれた」 その後は反動も心配されたが、中2週の期間で陣営も目を見張る急上昇を見せている。21日の1週前追い切りは栗東DWコースで6F78秒2、ラスト1F12秒2の猛時計。さらに、27日には坂路で800メートル52秒2、12秒5と素晴らしい動きを見せた。不安があればできる攻め馬ではない。 スケールの大きな走りに、早くから素質はGI級と評価されていた。だが、物見をする幼さが災いし、軌道に乗るまで時間がかかった。重賞初Vとなったシンザン記念でも道中は若さ丸出し。だが、そんな課題もダービーが近づくにつれ、解消されたという。 「だいぶまじめに走るようになったね。左回りも2度目だし、直線で馬体を並べるような形になればアンライバルドにも負けない。勝負根性はシンザン並みだから」 立花助手も期待のほどをそう表現した。 武田調教師はシンザンを育てた故・武田文吾元調教師の息子。騎手時代には実際に騎乗したこともある。ゆかりある45年前の3冠馬の記憶がよみがえるほど、アントニオへの期待は日々高まっている。
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レジャー 2009年05月29日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース 欅S3連複 (9)軸(14)(2)(13)(16)(1)3連単 (9)(14)→(9)(14)(2)(13)→(9)(14)(2)(13)(16)(1)(8)(5)
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レジャー 2009年05月29日 15時00分
欅S(オープン、東京ダ1400メートル、30日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 土曜日は私が卒業した中学の同窓会が、10年ぶりくらいに開かれます。この年齢になると、先生と同級生の見分けがつきづらいものです。それでも学び舎をともにした同期の友と、久しぶりに顔を会わせるのは実にうれしいこと。同級だけで600人近く在籍したマンモス中学。遠くにかすむ名前と顔を思い出しながら、「おう、おう」と、肩を叩き合うのもいいものです。 同期といえば、今週は競馬の祭典「日本ダービー」。3歳同期の最頂点に立つ馬はどの馬か。いつものように胸が高鳴ります。 さて、土曜日の中京では「金鯱賞」。雨マークの予報で、馬場状態が気がかりですが、注目は本格化してきたホワイトピルグリム。前走の京都・メルボルンTは、不良馬場も何のその、力強く抜け出し、着差以上の快勝。当時の4着がナムラクレセント。菊花賞3着、阪神大賞典3着の実績馬を突き放した内容は特筆ものです。日経新春杯4着と、資質は重賞級。勢いに乗り、初重賞に王手! 東京競馬場ではダート7F戦の「欅S」。最大のポイントは馬場状態。おそらく雨の影響で、ダートは芝並みの高速決着になる公算が大。加えて、有力馬であるヒシカツリーダーにユビキタスが休養明け。そこで、順調さを重視してショウワモダンに◎。 芝のマイル戦を専門に走り、ニューイヤーSで2着。不良馬場の東風Sをワンサイド勝ち。2走前のダービー卿CTでも直線で前に入られて立て直す不利があって勝ち馬と0秒3差。内容は上々です。 今回のダートは昨年2月の1600万・斑鳩S以来。その斑鳩S(ダ1400メートル)はダノンムロー以下を2馬身1/2切り捨てる横綱相撲でした。これまでダートは<1310>の良績、うち東京ダートは、2戦して2着2回と条件がわりはまったく問題なし。芝のマイル戦で確実に地力をつけてきたうえに、折り合い面でも進境。高速決着のダートで、より有利な戦いができそうな予感がしています。 有力馬が58、59キロという厳しい斤量。ショウワモダンは走り慣れている56キロで出陣。この斤量差も魅力。出番です。
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レジャー 2009年05月29日 15時00分
欅S(オープン、東京ダ1400メートル、30日) 藤川京子 ヒシカツリーダーの差し切りよ!
欅Sは◎ヒシカツリーダーが、一気に差し切ります。 前走のフェブラリーSは10着でしたが、さすがに相手がそろっていた様子。マイルも少し長かったですから、仕方ありません。デビューから試行錯誤を繰り返し、昨冬にダートの短距離を使ったらドンピシャリ。トントン拍子にオープン入りを決めました。 今回は条件も好転。ベストは確かに2戦2勝のダ1200メートルですが、1400メートルも<0120>と安定しています。とくに、今回と同じ舞台だった前々走のGIII・根岸Sは、勝ち馬フェラーリピサからクビ差2着。重馬場で前が止まらない展開のなか、豪快に脚を伸ばしてきた内容は特筆できます。 さらに、当時は脚抜きのいい道悪で1分22秒1の好時計をマークしていますから、このうっとうしい雨もヒシカツリーダーにとっては天からの恵みとなりそうです。 大型馬の休み明けとはいえ、4月上旬から栗東で熱心に乗り込まれ、動きはひと追いごとに良化。馬体も仕上がりきっているぐらいです。このメンバーなら決め手は断然上位。オープン2勝目は確勝です。
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