レジャー
-
レジャー 2009年11月09日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) ブエナビスタ 名誉挽回に自信
春の女王がもがいている。桜花賞、オークスでは完全無欠の走りを見せたブエナビスタだが、夏以降は勝ち星に見放されている。 前走の秋華賞では宿敵レッドディザイアを猛然と追い上げたが、ハナ差届かなかった。しかも4コーナーで外へと斜行して、ブロードストリートの進路を妨害。着順が入れかわり、3着に降着となってしまった。3冠の夢が打ち砕かれたばかりではない。降着という不名誉な足跡まで残してしまった。 「前走は道中でゴチャつく位置にいたしな。早めに外へ出せれば、結果は違ったかもしれん。まあ、それでも、降着は上(決勝審判)が決めることやからしゃあない」と松田博調教師は振り返った。 あの一戦だけで、ブエナへの思いが揺らぐことはない。相変わらず、泰然自若としている。 そう思えるのは、幸い馬自身にダメージがまったくなかったからだ。むしろこの中間は、蟻洞(ぎどう)の影響で調整が遅れた前走時に比べると至極順調にきている。4日の1週前追い切りも栗東Wコースで5F68秒8。この馬らしい豪快な動きを披露した。 「春はレース後の反動が激しく、疲労を取り除くのに時間がかかった。でも今はまったくそんな面がない。前走後もレースの翌週の土曜日に時計を出せたくらい。これもひと夏越した成長の証しやろ」 もともとの能力の高さに加え、それを支える肉体も理想の姿へと進化してきた。しかも今回の舞台は外回りの2200メートル。同じ京都でも、窮屈だった秋華賞の内回り2000メートルとは全然違う。まぎれなく力を発揮できる設定だ。 何より前走で味わった苦い経験を無駄にしたくない。もう一度、春に見せた強さを見せつける。 「今度は爪の不安もないし、成長の跡も感じられる。伸び伸び走れる京都の外回りも合うやろう。いずれまたレッドディザイアと対決できる機会があるはずやから、その時を楽しみにしているんや」 ジャパンC挑戦を決めた宿敵はここにはいない。しかし秋華賞の降着騒動で、因縁を残したブロードストリートが虎視たんたんと勝利を狙っている。まずは目の前の敵を完膚なきまで倒す。ライバルとの再戦で胸を張るためにも、負けるわけにはいかない。
-
レジャー 2009年11月09日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) 今度は完全燃焼 ブロードストリート
「勝ってたよなあッ」。秋華賞のレース後、検量室に戻ってきた鞍上の藤田騎手は怒気を含ませながら大声で叫んだ。 馬群がゴチャついた4コーナー手前。ブエナビスタが外へ出そうとした瞬間、後方にいたブロードストリートの進路をふさがれた。藤田はとっさに手綱を引き上げ、馬も完全に立ち上がる格好になったほど。「あれがなければ突き抜けていた」と言う鞍上の言葉も大げさではないほどの不利を受けた。 ブロードにとっても、ブエナにとっても後味の悪い結末。今度はスッキリ、ガチンコで勝敗を決める。藤原英調教師もリベンジに意欲を燃やす。 「秋華賞は前をカットされて完全に勢いを殺された。あの不利は痛かったし、その分の悔しさはここでぶつけたい」 過去10年間を振り返っても、3歳馬は5勝と他の世代を圧倒している。そのうち、2003年のアドマイヤグルーヴ、06年のフサイチパンドラ、昨年のリトルアマポーラは、秋華賞での敗北をバネにして女王杯を勝っている。しかも勢いは、いまやブエナを超えるものさえある。秋の上昇度では文句なしにメンバー中ナンバーワンだ。 「春は賞金加算がうまくいかなくて無理なローテーションが続いた。でもこの秋は狙ったレースを使える分、本来の能力を発揮できている。何よりセンスが良く、レースへ行けば100パーセントの能力を発揮してくれるのが強みだね」 レースへ行けば必ず、すべての能力を発揮するタイプが前走ではまさかの不利。それでもブエナとは0秒2差。すべてを出し切れば初のGI制覇も夢ではない。 「繊細な牝馬なので前走の不利の影響が心配だった。でもケイコではまったくダメージは残っていない。引き続きいい状態をキープしているので、何とかGIのタイトルを取らせてあげたい」 もう挑戦者でもなければ、打倒という言葉も使わない。因縁の再対決で、きっちりケリをつけるつもりだ。
-
レジャー 2009年11月09日 15時00分
AR共和国杯(GII、東京芝2500メートル、8日) ミヤビランベリが一人旅決める
「第47回AR共和国杯」(GII、東京芝2500メートル、8日)は、好スタートから逃げた11番人気のミヤビランベリが直線でアーネストリーの追撃をしのぎきり、1馬身差の快勝。重賞4勝目を挙げた。3着には10番人気のヒカルカザブエが入り、3連単は92万円の波乱になった。1番人気のジャガーメイルは5着に終わった。 春の目黒記念を0秒8差で圧勝した実力は本物だった。好スタートから主導権を取ったミヤビランベリがまんまと逃げ切り勝ちを収め、重賞4勝目を挙げた。 「先生(加藤敬調教師)からは『馬の気分に任せて』といわれていました。とくにハナにはこだわっていなかったが、スタートが良かったので行っちゃおうと」と殊勲の吉田隼騎手。 1000メートル通過が1分0秒2、2000メートルが2分1秒7と絶妙なペース。直線では2番手から猛追したアーネストリーにいったん交わされたが、ここからがこの馬の真骨頂。持ち前の勝負根性を発揮すると、逆に1馬身差をつけて勝利のゴールへ飛び込んだ。 「しぶとい脚があるのが分かっていたから、あきらめずに追っていたら、差し返してくれました」と吉田隼。「馬のおかげです」と謙そんしたが、まったくのテン乗りで結果を出したあたりが、ジョッキーとしての成長の証し。菊花賞のフォゲッタブル(2着)ではハナ差で涙をのんだが、見事に雪辱を果たした。 一方、管理する加藤敬師も笑顔いっぱい。3番人気に推された前走の札幌記念では14着に惨敗していただけに、喜びもひとしおの様子だ。「前走はプラス10キロの数字以上に重かった。気候のいいところでノンビリしすぎたみたい。今回は絞れていたし、最後はいい根性を見せてくれたね」 昨夏の福島の七夕賞で重賞初Vを飾ってから、これで4つ目のタイトルをゲット。6歳になったが、まだ進化の途中だという。「デビュー2戦目で骨折して1年以上休んだからね。まだ脚にはボルトが入っている。昨年の七夕賞が53キロ、今年は57キロで勝ったのを見てもらったら分かるように、力をつけている。イレ込む馬だったが、今はずいぶんと落ち着きが出てきたから」と精神面の充実を強調した。 気になる次走については「未定」としたが、「ここまできたら選択肢が限られるから」。まだ体質的な弱さが残るため、ジャパンCはパスし、暮れの有馬記念に向かう模様だ。 過去2年の覇者はGIホースに輝いている縁起のいい重賞。長距離の逃げ馬として確固たる地位を確立した個性派から目が離せない。
-
-
レジャー 2009年11月09日 15時00分
ファンタジーS(JpnIII、芝1400メートル、8日) タガノエリザベート 末脚一閃
「第14回ファンタジーS」(JpnIII、芝1400メートル)は8日、京都競馬場で行われ、川田騎手が手綱を取った8番人気のタガノエリザベート(牝2歳、栗東・松田博厩舎)が優勝。勝ち時計は1分21秒2(良)だった。1番人気のラナンキュラスは好位追走から流れ込み4着に終わった。 道中はポツンと最後方。人気薄の気楽さからか、自分の競馬に徹したタガノエリザベートが大金星をもぎ取った。うなるような末脚で15頭をごぼう抜き。ゴール前で粘るベストクルーズを交わした瞬間、鞍上・川田が、右のこぶしを握り締め、小さくガッツポーズを決めたシーンが印象的だった。 「4角で楽な手応えだったので、うまくいけば突き抜けるかなと思った。それにしても、ビックリするような脚だったね」とジョッキーは満面笑みでレースを振り返った。 ラスト3F33秒5は、もちろんメンバー最速。前々で展開したベストクルーズ、ラナンキュラスなどが掲示板に残った結果からも、いかにその切れ味がズバ抜けていたかが分かる。 愛馬の思わぬ(?)激走に、松田博調教師も「次走? 一応、阪神JFを考えているが、馬の状態を見てからやな」と照れ笑いを浮かべながら話した。 新馬Vの後は、ききょうS→デ杯2歳Sで(5)(6)着止まり。底割れの感を見せ始めていたなかでの逆転勝利の要因は、乗りかわった川田との相性か、それとも京都芝1400メートルへの適性か。いずれにしても、ニューヒロインの誕生で2歳牝馬戦線は混とんしてきた。
-
レジャー 2009年11月07日 15時00分
AR共和国杯(GII、東京芝2500メートル、8日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日曜日、京都で行われる「ファンタジーS」は2歳牝馬による重賞で、まず何年か後には記憶の彼方に消えていってしまいそうなレースですが、スイープトウショウ、ラインクラフトのGI馬、スプリンターズS優勝のアストンマーチャンなどの勝ち馬を過去に輩出。このほかにもGI2着のシーイズトウショウなどが卒業しています。 さて、今年は2戦2勝の函館2歳S優勝馬ステラリードと、同じく2戦2勝のラナンキュラスの対決ムード。ただしキャリアが浅く過信は禁物です。私の予想は同じキャリア2戦でも厳しい競馬を経験しているスプリングサンダー。新馬を勝ったばかりで新潟2歳Sに挑戦し5着。スタートで出遅れ、4角では他馬と接触する不利。それでも、ラスト3F33秒台の末脚で大外から迫ってきました。天皇賞馬スズカマンボの下という良血。一段と迫力を増した坂路調教からも出番は十分です。 さあ、東京のメーンは波乱含みの「AR共和国杯」です。昨年の◎スクリーンヒーローは、勢いでジャパンCも制し、文字通りヒーローにスーパー出世。今年もそれに続く馬が出るか楽しみな一戦です。 今回の最大のポイントは、ほとんどの馬が差し・追い込みタイプ。となると前で対応できる馬が断然有利。 アーネストリーに迷わず◎を打ちました。それというのも、前走の大原Sの内容が出色。2番手でガッチリ折り合うと、直線で再加速してアクシオンに3馬身1/2差の圧勝。時計が芝2000メートル1分58秒0。ラスト3Fは余裕を残して34秒6。同じ2000メートルで翌週に行われた秋華賞。優勝したレッドディザイアが1分58秒2。ラストが目いっぱいの34秒5。その比較からもいかに優秀だったか一目瞭然です。しかも、大原Sは4カ月ぶりの実戦。大きな収穫があった一戦でした。 デビュー戦でトールポピーを一蹴し、御堂筋Sではナムラクレセントを子ども扱い。日経賞4着当時よりもはるかにパワーアップ。再び2番手で流れに乗り、さあ初重賞制覇に王手です。
-
-
レジャー 2009年11月07日 15時00分
重賞鑑鼎談〜確定編 AR共和国杯の穴馬はコレだ
今週の東京メーンは伝統のハンデ重賞「第47回AR共和国杯」(GII、東京芝2500メートル、8日)。穴党3記者が激論を交わす「重賞鑑鼎談〜確定編〜」は赤羽&石沢が先週の天皇賞・秋を的中させ、いよいよノリにノッてきた。赤羽はアーネストリー、石沢はミヤビランベリを本命に指名。巻き返しを期す虎穴はダンスアジョイで一獲千金を狙っている。 赤羽 先週は◎カンパニーの石沢が見事的中。 石沢 羽やんの◎スクリーンヒーローも2着。師弟コンビがなせる愛の力だね。 虎穴 たまたま当たったからってチチクリあうな。 赤羽 当ててから言え。さあ、アルゼンチンだけに、今週もメッシばりのスーパーゴールを決めてやろうぜ、石沢。 石沢 それはオレのセリフ。羽やんの世代でいえばマラドーナでしょ。 赤羽 虎穴ぐらいになるとディ・ステファノだろうな。 虎穴 そんな昔の選手、誰も知らねーよ。行数に余裕があるうちに好調コンビのもうかる馬を教えろ。 赤羽 早くから陣営が「タップダンスシチーの後継馬」と豪語していたアーネストリーだ。 石沢 調教師は本格化に「あと半年かかる」と泣いていたけど…。 赤羽 燃えやすい気性が解消するにはだろ。それが圧勝した前走の大原Sでは一切なかった。堀助手も「あれが本物だったら、タップみたいにすぐ出世できるんちゃう」とポロリ。55キロだったら勝ち負けできるぞ。 石沢 でも、佐藤哲騎手の騎乗停止は痛いでしょ。それだったら、ようやく完成の域に入ったミヤビランベリ。 虎穴 担当厩務員が大のリアスポファンらしいな。 石沢 そのお礼に上野のいい人妻デリヘルを教えときましたよ。それはいいとして、今回は展開が絶好でしょ。 赤羽 確かにこれといって前に行く馬は見当たらない。 石沢 厩務員も「前走とは息遣い、馬体の締まりが違う」と。年齢を重ねるごとにズブさが出てきているので、このぐらいの距離もベスト。57.5キロも軽い軽い。これでデリヘル呼び放題! 赤羽 ハイハイ。で、虎のオヤジはダンスアジョイ。 虎穴 そう。オールカマーがメンバー最速の上がり(3F33秒2)。4角13番手から6着に持ってきたんだから、負けて強しだ。 石沢 だから今回は同じようなスローって言ってるじゃん。ボケてんの? 虎穴 よく聞け。小回りの小倉記念を制したように以前よりエンジンのかかりが早くなっている。ミッキーも「侮ってもらっちゃ困りますよ」と。アルゼンチン=タンゴとくりゃあ、もうダンスで決まりだ。今度こそ劇的なVゴールを決めてやる。 赤羽 くれぐれもオウンゴールだけは決めないようにな。
-
レジャー 2009年11月07日 15時00分
AR共和国杯(GII、東京芝2500メートル、8日) 藤川京子 ジャガーメイル得意の東京で重賞初Vよ
先週は仕事で移動が多く、まず神戸に行ってからその日の夜に名古屋入り。そして、明くる日は始発の新幹線で京都へ。お昼まで仕事をしてから再び名古屋に戻り、もうひと仕事を終えて夜、東京に帰ってきました。 仕事自体は楽しくできたのですが、荷物が多くて歩く量もハンパなかったので、さすがに自宅についたときはヘトヘトになっていました。そう思うと競走馬の輸送って大変ですよね。移動が苦手な馬もいますから、精神的に不安になったり、乗り物に酔ってしまったりいろいろあるんでしょう。 さて、AR共和国杯は◎ジャガーメイルが重賞初制覇を飾ります。 昨年は、後にジャパンC勝ちしたスクリーンヒーローから0秒2差の2着。こちらは3キロ重いハンデを背負っていましたから上々の内容でした。前走の京都大賞典は仕上がりもよく1番人気に推されましたが、直線で伸び切れず。走りを見る限り、やはり左回りの方が加速がつきやすくいいようですね。実際に、東京コースは<3200>とパーフェクト連対を誇っています。 1度使われて動きは前走以上。重賞を取れる素質は十分秘めていますし、もう足踏みはしていられません。幸い週末は晴れの予報。持ち前の切れ味を存分に生かせる馬場状態にあります。乗りかわったスミヨン騎手の巧みな手綱さばきに注目です。
-
レジャー 2009年11月07日 15時00分
AR共和国杯(GII、東京芝2500メートル、8日) 本紙・橋本は東京<3200>のジャガーメイルを信頼
ジャガーメイルが2着に終わった昨年のリベンジを果たす。 当時は0秒2差及ばず惜しいチャンスを逸したが、勝ち馬スクリーンヒーローは直後にジャパンCを優勝、先週の天皇賞・秋でも2着している強豪だ。負けたとはいえ、ジャガーメイルの能力も相当高い。実際、昨暮れ以降は香港ヴァーズ3着、天皇賞・春5着、目黒記念2着など国内外の一線級を相手に上位争いを演じてきた。 東京は5戦3勝、2着2回と連対率10割を誇る自分の庭同然のコース。久々の京都大賞典を使って、状態もその時とは雲泥の差だ。 優勝請負人のスミヨン騎手が、初重賞制覇をエスコートする。
-
レジャー 2009年11月07日 15時00分
ファンタジーS(JpnIII、京都芝1400メートル、8日) 本紙・谷口 ラナンキュラスがV3で重賞初V
スイープトウショウ、ラインクラフト、アストンマーチャンなど、多くのGI馬を輩出しているこのレース。今年その背中を追う一番手は、いうまでもなく至宝の良血ラナンキュラスだ。 母は1998年の桜花賞と秋華賞の2冠、古馬になってもエリザベス女王杯を制した名牝ファレノプシス。そして父は、今年ブエナビスタが大活躍したスペシャルウィークと可能性は無限の広がりを見せる。 新馬→りんどう賞と無傷の2連勝。ともに最速の上がりで差し切った。しかし渋田助手は「体質がひ弱で、気性も幼い。物見ばかりして遊び遊び走っている」とこの強さにも満足していない。 「現状でこれだけの走りができるのは、持っているモノが違うんだろうね。ケイコでもレースでも、折り合いがつくのは牝馬にとって最大の武器になる。賢い馬で勝負どころにくると自分から動ける器用さもある。イチローじゃないけど、脚に翼が付いているように、追うと重心がグッと沈むように伸びる。今回も期待に応えてくれると思っている」 日本競馬の誇る良血馬が、夢の扉をこじ開ける。
-
-
レジャー 2009年11月07日 15時00分
フルーツラインC(1000万下、福島ダ1150メートル、8日) 本紙・橋本はプレンティラヴで勝負
葛飾特別で0秒1差2着と好走したプレンティラヴ。得意の福島コースにかわり、チャンスは大きく広がった。 何しろ、全3勝を福島(2勝)、新潟で挙げているローカル巧者。前走を含めて1000万で2着5回の成績が示す通り、実力も上位だ。前走はスピードの違いで逃げたが、本来は短距離の差し馬。前々で競馬をしたい馬が多いここは展開もおあつらえ向きだ。 上がり馬シンフォニーライツが相手。2戦2勝のコース巧者で、行き切れれば逆転まである。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分