レジャー
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レジャー 2009年11月27日 15時00分
キャピタルS(オープン、東京芝1600メートル、28日) 藤川京子 グラスキングが一気にブレイクよ
先日、友人たちと久々にカードゲームをしました。子どものころ、家族でよく遊びましたからルールを思い出しながらワイワイとやっていたのですが、遊びとわかっていても負けるとやっぱり悔しいものですね。 そして、これらで決まってあるのが“ローカルルール”。私が知っているものとは、ゲームの内容が少し違っていたので最初はついていくのがやっとでしたが、友人たちは慣れた手つき。それを見ているうちに余計に火がついてしまいました。 勝負事になると、いつもの癖で負けず嫌いが出てしまうものですね(笑)。悔しい思いをしないように、この次までは、もっと練習をして、少しはうまくなっておこうと思います。 さて、キャピタルSは芝で開眼した◎グラスキングに期待します。 この夏、芝に路線を変更してから1000万→1600万を連勝。しかも札幌の洋芝、東京の高速馬場と違った設定をクリアしてきたのだから大したものです。不利があった前走のスワンSは参考外。ここで一気に巻き返します。
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レジャー 2009年11月27日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース キャピタルS3連複 (17)軸(1)(18)(10)(5)(8)3連単 (17)(1)→(17)(1)(18)(10)→(17)(1)(18)(10)(5)(8)(6)(9)(16)
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レジャー 2009年11月27日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース キャピタルS馬単 (14)(17) (14)(12) (14)(1)3連単 (14)(17)→(14)(17)(12)(1)(6)(10)(3)(5)(15)→(14)(17)(12)(1)(6)(10)(3)(5)(15)
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レジャー 2009年11月27日 15時00分
キャピタルS(オープン、東京芝1600メートル、28日) 本紙・橋本はリザーブカードを狙い撃ち
どこからでも入れそうな混戦だが、狙って面白いのはリザーブカード。 前走の富士Sはわずか0秒1差の4着。直線で窮屈になる場面があったことを考えれば、力は十分示したといえる。 昨年はその富士S2着をはじめ、関屋記念も0秒2差2着と接戦を演じている。マイル重賞ならいつ勝っても不思議のない実力の持ち主だ。 メンバーが手薄なオープン特別なら、もう負けるわけにはいかない。休み明けを1度使って、体調面の上積みも確実に見込める。 相手は今夏を境に地力強化の著しいグラスキング。重賞初挑戦の前走15着は、不利が重なり度外視できる。
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レジャー 2009年11月27日 15時00分
京阪杯(GIII、京都芝1200メートル、28日) 本紙・谷口はアルティマトゥーレを信頼
エイシンタイガー、レディルージュと生きのいい関西馬が迎撃するものの、ここは絶対的なスプリント力が違う関東馬アルティマトゥーレに逆らえまい。 母エアトゥーレも短距離戦線で活躍したが、その回転力あふれるピッチ走法はまさしく短距離馬。昨年のスプリント女王スリープレスナイトを抑え切ったセントウルS。そして、直線で窮屈になりながら、勝ち馬からわずか0秒3差の5着に粘った前走のGI・スプリンターズSも負けて強し。ここなら速力で“圧逃”できる。
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レジャー 2009年11月26日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、29日) 本場の実力を見せるか BC連覇のコンデュイット
「第29回ジャパンC」(GI、東京芝2400メートル、29日)まであと3日。今年参戦する外国馬5頭は25日までにすべて東京競馬場に入厩し、レースをいまや遅しと待ち構えている。とりわけ、日本勢にとって最大の脅威といえるのが、BCターフの覇者コンデュイットだ。ここが秋3戦目と無理使いされておらず、高いレベルでデキを保ったまま来日。しかも、トレーナーは過去にピルサドスキー、シングスピールでJCを2勝しているマイケル・スタウト調教師と不気味さを漂わせている。 ここ10年ではファルブラヴ(2002年)、アルカセット(05年)の2勝のみと、かつての強さが感じられない外国招待馬だが、今年は久々に超大物が来日する。 その名はコンデュイット(牡4歳、英)。昨年、英セントレジャー(GI)を優勝して初のビッグタイトルを制覇。勢いに乗って海を渡り、米国のBCターフ(GI)に挑戦すると、イーグルマウンテンを1馬身1/2差退け、GI2連勝を達成した。今年はKジョージVI世&QエリザベスS(GI)を快勝。続く凱旋門賞(GI)はシーザスターズの4着に敗れたものの、BCターフでは後方から末脚を伸ばすと、逃げ粘るプレシャスパッションを1/2馬身差かわしてゴールに飛び込み、史上2頭目のBCターフ連覇という快挙を成し遂げている。 管理するスタウト調教師は英ダービーを4勝している名伯楽。1996年にシングスピール、翌97年にピルサドスキーでジャパンCを連覇しており、世界で唯一、JCを2勝している調教師でもある。 欧州調教馬は、速いタイムの決着になることが多い日本の馬場への適応力が課題になるが、この馬はBCターフでサンタアニタ競馬場の軽い芝を難なくこなしているのがセールスポイント。ここ2年の勝ち時計、芝2400メートル2分23秒4、2分23秒7も速く、スピードの裏付けは十分ある。さらに左回りでは4戦4勝の実績を誇っている。 10月のKジョージの後、マイネル軍団で知られるビッグレッドファームが種牡馬として購入したのも、日本競馬への適性を高く評価したものといわれている。 来日は19日と遅かったが、「食欲がおう盛で体調はとてもいい。順調に調整できている」とクロンビー調教助手。金曜日にムーア騎手が騎乗して東京競馬場の芝で追い切られる予定だ。 【今朝の動き】25日に千葉県白井の競馬学校から東京競馬場に移動したばかり。そのため、今朝は芝コースをキャンターで半周するだけの軽いメニュー。バランスの取れた好馬体、しなやかな脚さばきは“本物”と思わせるもの。落ち着きも十分で、早くも環境に溶け込んでいる。
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レジャー 2009年11月26日 15時00分
リアスポHP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週は浦和開催です。先週から私の馬旨指数も馬旨推奨、相手候補、穴気配と3つに指数をわけてアップしています。より分かりやすくなりましたので、ぜひブログ(http://blog.kuruten.jp/umade-v)を参考にして下さい。 さて、27日の浦和最終レースは、トパーズ特別(1500メートル)。軸は11番ハーフアチャンスです。 ここ2戦の連続5着は浦和と大井の内回りを追い込んでのもの。ここにきて小回りにも対応できる脚を身につけてきました。3コーナー付近からうまく仕掛ければ、十分頭を狙える馬です。 相手は、今開催好調な川崎からの遠征馬アラタカ。大崩れの少ない走りが魅力なホリノリッキー、地力上位のスマートサプライズ、乗りかわりで新味が期待できるレーヌフレイバーとシルクウォリアー。そして、一発の末脚を秘めるアイムサンバディです。今回は3連単マルチで6頭流しといきます。【3連単マルチ】(11)軸(1)(7)(8)(9)(10)(4)※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年11月26日 15時00分
浦和記念(JpnII、浦和2000メートル、25日) 伏兵ブルーラッドが優勝
「第30回浦和記念」は25日、浦和競馬場で行われ、戸崎圭騎手が騎乗したブルーラッド(牡3歳、川崎・足立勝厩舎)が優勝。重賞3連勝を達成した。2着にはルースリンドが入り、中央馬を押しのけ南関勢がワンツー。1番人気のスマートファルコンは7着に沈んだ。 圧巻のマクリだった。道中は5、6番手につけ、人気馬を見る形。向正面で一気に仕掛けると3角先頭の横綱相撲で直線はほとんど独走状態だった。「胸を借りるつもりでレースをした。手応えが抜群だったし、馬が競馬を知っていました」と戸崎圭騎手。一方、足立勝調教師は「直線は差されるのではと心配でした。本当に立派な馬です」と興奮を隠せない様子。次走は未定だが、順調なら東京大賞典(JpnI)が目標になる。
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レジャー 2009年11月26日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」地方のスナックもいいものだ
婚活、闇サイトといった、日頃、私が取材・執筆をしていることについての講演をするため、先日、北海道・札幌に行きました。講演が終わった後に、夜の街・すすきのへ飲みに行ったわけです。 すすきのといったら、ニュークラグやキャバクラの街といったイメージが強いと思います。以前にも書きましたが、すすきのニュークラブは本州でいうキャバクラであり、すすきののキャバクラは本州でいうおっぱいパブ、セクシーキャバクラを指します。もちろん、ニュークラブにも行きましたが、今回は、スナックについて。 ある晩、札幌市内に住む知人(30代)女性と飲みに行こうという話になりました。彼女は、関西出身で、長年東京に住んでいましたが、ここ数年は札幌で働いています。 旧ロビンソン前で待ち合わせをしました。すると、彼女が現れましたが、一緒にアジア系外国人も一緒にいました。彼女が働いていたスナックで一緒に働いていたのだ、といいます。2人ともいまはその店を辞めて、別の店を探しているといいます。3人でまず夕食を済ませた後、彼女の知り合いのスナックへ行くことになりました。そこには、やはり彼女の知り合いのゲイもおり、4人で一緒に飲んでいました。 スナックというのは、一般にカウンター越しか、ソファ席の対面で女性がお酒をつくってくれます。「ラウンジ」と呼ばれることもあります。この店でも、カウンター席とソファ席がありまました。「ママ」が挨拶をしてくれましたが、なんとも若いママでした。 スナック 地方のスナックというと、50代以上の女性がママをしていて、説教じみた話をするものの、そうした話が好きで常連の男性がくる、といったイメージを持っているのは、私だけではないでしょう。熟女バーや熟女パブという店もあったりするほどです。 しかし、ここでは40代以上の女性は働いていません。会話の内容も、ニュークラブでの会話とあまり変わりません。私の地方スナックのイメージを覆しました。 たしかに、若い女性たちがスナックはある地域もありますが、そこにはキャバクラがなかったり、あったとしても少なかったりします。しかし、ニュークラブやキャバクラが激戦区のすすきので、こうしたスナックがあるとは思っていませんでした。やはり、地元のことは地元の人に聞くのが一番です。 それにしても、こうした若い女性が働くスナックは都心ではすっかり減ってしまいました。原因はいろいろ考えられます。キャバクラ嬢が人気職業となったり、ガールズバーができ、働く場所の選択肢が増えたといったこともあるんだろうと思います。 キャバクラやガールズバーは、自分と他のキャストとの競争によって順位が付けられます。そのため、いくら仲が良いキャスト同士でも、幾ばくかの競争心はあるものです。しかし、スナックはキャバクラやガールズバーほど競争心はなく、どちらかえといえばチームプレーです。客がせかされて飲むといった光景もほとんどなく、料金をそれほど気にせずにゆっくり飲むことができます。 このスナックは、私の「すすきの」のイメージを覆してくれました。今後、すすきのに行くたびに、立ち寄る店の一つになることでしょう。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年11月26日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、29日) 谷やんの地獄耳 復活期すウオッカ 優勝請負人ルメール騎手を直撃!
ウオッカの復活はあるのか。「第29回ジャパンC」(GI、東京芝2400メートル、29日)は、限界説もささやかれる女王の取捨がカギを握るが、そこに関西本紙・谷口記者がズバッと切り込んだ。武豊騎手から乗り替わったルメール騎手を直撃。今や世界を代表する名手の胸のうちに迫った。 −−今や日本の最強馬といってもいいウオッカに騎乗する。 ルメール騎手「騎乗できることになり、とてもうれしい。大変有名な馬だし、とても光栄に感じている」 −−ウオッカの印象は? ルメール「ビデオで何度も見たが、パフォーマンスがすごいし、アクションも大きい。ディバインプロポーション、プライド、シャラナヤなど、いろんな牝馬に乗ったけど、それらの馬とは比較できない。むしろ、パワーがすごくて牡馬のような気がする」 −−先週に続き、今週の最終追い切りにも騎乗した。 ルメール「最初は馬と仲良しになろうと努力した。彼女はとてもボランティア精神のあふれる馬だし、それがとても良かった。今回の追い切りはゴールまで抑えたままだったが、ラスト200メートルはすごい加速力だった。ベリーグッドだよ。すぐ息が入っていたし、コンディションは素晴らしい」 −−あえて課題を挙げるとすれば? ルメール「自分自身でハミを取り前向きに走りすぎるところ。基本的に走りたくて闘争心のある馬。正直、彼女にとって12Fという競馬は少し長いと思うので、できるだけ快適に走れるよう注意を払いたい。できればペースが速くなってほしい」 −−ジャパンCに向けて期待のほどを。 ルメール「今週はさらに走る気持ちに満ちあふれていた。JCは世界でも有名なレースのひとつで、まだボク自身勝っていない。勝てることを願っている」
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