芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年01月05日 18時10分
千原兄弟、FUJIWARA、極楽とんぼ…なにかと“もめ事”が多い平成元年結成コンビ
平成が終わりを告げる。平成元年(1989年)に結成、デビューしたコンビと言えば、千原兄弟(千原せいじ、千原ジュニア)、FUJIWARA(原西孝幸、藤本敏史)、バッファロー吾郎(バッファロー吾郎A、竹若元博)、極楽とんぼ(加藤浩次、山本圭壱)など、“お笑い第四世代”と呼ばれる面々だ。 千原兄弟は今やテレビや舞台などで大活躍しているが、もともとは大阪で大ブレークして上京したコンビ。大阪を飛ばしてすぐに全国的なスターとなった1年後輩のナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)とは違い、東京で苦汁をなめる日々が長かった。対照的なコンビの間で、こんな逸話がある。 「かつて、ジュニアと岡村の不仲が取りざたされていました。若手の頃、ジュニアの先輩でもある雨上がり決死隊の宮迫博之と岡村が、ジュニアの住むマンションの下にある居酒屋で飲んでいたそうです。それを知ったジュニアは宮迫にあいさつをして帰ったのですが、岡村が『あいさつがなかった』とジュニアに対して激怒しました。しかし、事の真相は、ジュニアがベロベロに酔っ払っていたため、深々と頭を下げてしまい岡村が目に入っていなかっただけだったそう。翌日、宮迫から話を聞いたジュニアは顔面蒼白になったそうです。のちに番組で謝罪し、共演も果たしています」(芸能ライター) ジュニアは、加藤とも問題を起こしているという。ジュニアが10代の頃、ある芸人とせいじが楽屋でケンカを始めた。兄を守ろうとジュニアが割って入ると、ほぼ面識のなかった加藤が3人を止めに入った。しかし、ジュニアは反動で「じゃかましいわ!」と返してしまったのだとか。そこから十年以上共演がなく、数年前に番組で謝罪した経緯がある。このように、“元年結成芸人”には少しもめ事が多い。ほかにもエピソードは多い。 「藤本とAは仲が悪いことで有名です。お決まりの流れでの絡みがうまくいかず、もともと藤本を良く思っていなかったAが藤本を無視をするように。また、せいじは、同期のなだぎ武と共演NGだそう。“あいつは人をイジるくせに、自分をイジらせない”とその理由を語っています」(同上) 血気盛んだったことは確かだが、上述した芸人の“実力”は誰もが知るところ。次の年号では、どんなお笑い芸人がエンタメ業界を盛り上げるのか期待したいところである。
-
芸能ネタ 2019年01月05日 18時00分
激動の一年を乗り越え、元貴乃花親方に続々と浮上するタレントとしての“ビジネスプラン”
元貴乃花親方の花田光司氏において、昨年はまさに激動の1年となった。 愛弟子の貴ノ岩(当時、以下同)が元横綱・日馬富士に暴行を受けた騒動を引きずったまま年越し。貴ノ岩が元日馬富士に対して損害賠償を求め民事訴訟を起こすも、親方に相談することなく取り下げてしまった。 そして、被害者だった貴ノ岩だが、12月に入り付き人に対する暴行事件が発覚。引退に追い込まれてしまった。 そして、花田氏自身は10月に親方を引退し相撲協会を退職。同月に23年間連れ添った元フジテレビアナウンサーの河野景子さんと離婚していたことが11月に発覚。さらに、12月には長男で靴職人・タレントの花田優一が離婚していることが発覚してしまったのだ。 「親方引退が離婚の一因のようだ。そして、母にベッタリで父とは絶縁状態だった優一は女グセが悪く離婚。花田氏はすっかり1人ぼっちになってしまった」(角界関係者) 花田氏に対しては、協会が満額の退職金(功労金含む)である約2000万円を支給したと報じられているが、今後はタレント活動に本腰を入れそうだというのだ。 「すでに著書の発売が決まっているようです。それなりに話題になり売れることは確実。ほかには講演活動、テレビ番組のコメンテーターのオファーがあるようだ」(出版関係者) 退職後の昨年10月29日に、日本テレビ系のトークバラエティー番組「しゃべくり007 10周年2時間スペシャル」に出演。意外にもバラエティーに対する高い適性を見せた。 「今後もバラエティーのオファーは入るだろうが、やはりテレビ局が狙うのは、絶縁状態である母・藤田紀子、兄・花田虎上との共演。3人がそろったらかなりの高額ギャラになりそうだ」(芸能記者) 花田氏がゴーサインを出せばすぐにでも2人との共演が実現しそうだが…。
-
芸能ネタ 2019年01月05日 12時20分
人気女優2人が揃い踏み! 2019年、注目の新成人タレントは
毎年成人式シーズンともなると、新成人を迎えるタレントが気になる。すでに10代から活躍を続けている彼、彼女たちには「まだ20歳なの」とど驚くことしきりだ。さらには、大人びた人も多いため、時として「年齢詐称説」が取りざたされる。 2019年に新成人となるタレントは1998年遅生まれと1999年早生まれである。すでに平成生まれが珍しいものではなくなって久しいが、2000年代生まれが目前に迫っている。今年の新成人で注目の人間はいるだろうか。 「もっとも知られたところでは、橋本環奈(99年2月3日生)がいますね。2018年には立教大学の学園祭のイベントに人が集まりすぎて中止となる騒ぎとなりました。それだけ人気が確かなものだといえるでしょう。さらに、橋本とならんで注目なのが広瀬すず(98年6月19日生)ですね。彼女は2019年春スタートのNHKの連続テレビ小説『なつぞら』のヒロイン役にも抜擢されていますから、注目の20歳であるといえるでしょう」(芸能ライター) 橋本環奈と広瀬すずが並んだ1998年世代は、ある意味では奇跡的ともいえそうだ。男性陣ではどうだろうか。 「俳優の中川大志(98年6月14日生)が新成人となりますね。2011年放送の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の阿須田翔役で注目を集めました。その後、数多くのドラマ、映画に出演しています。2017年3月の高校卒業後は大学進学をせず、俳優活動一本に絞った仕事に対する覚悟も高評価といえるでしょう。元ジャニーズJr.メンバーでダンスボーカルグループANTIMEのメンバーである高橋颯(98年5月8日生)も新成人となります」(前出・同) まさに、今年の新成人は美男美女そろいであるといえる。ネット上でも、「ここは、若い力に期待したいところだな」「あと2年で21世紀生まれが20歳になるのか」といった驚きの声が聞かれる。ひとまず今後の活躍に期待したいところだ。
-
-
芸能ネタ 2019年01月05日 12時10分
『ひょうきん族』が終了し『ガキ使』が始まった平成元年…2019年はバラエティーの“転換期”となるか?
平成元年(1989年)、テレビ界で衝撃的な事件が起こった。土曜午後8時から放送されていた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)が8年半で終了を迎えたのだ。 ドリフターズの『8時だョ!全員集合』(TBS系)とのいわゆる“土8戦争”に勝った同番組だったが、4年後、ドリフメンバーの加藤茶と志村けんが引き継いだ『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(同)に敵討ちされる結果となった(終了理由は、ビートたけしが“終わりにしたい”と申し出たとされている)。ちなみに、『ごきげんテレビ』は『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系)や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)との視聴率の戦いに敗れ、リニューアルしている。 1989年と言えば、日本テレビ系で現在も続く『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』が始まった年でもある。こちらは、ダウンタウンが大阪から上京して最初のレギュラー番組である。 「ドリフのドタバタコントは子どもたちにウケていましたが、ビートたけしや明石家さんまらが繰り出す“ひょうきん族”の笑いはセンセーショナルだった。しかし、その両番組のどちらにも似ていない“ダウンタウンの笑い”は若者から絶大な支持を受け、2人はまたたく間に全国区に。まさに平成元年は、“バラエティーの転換期”の年だったと言えるでしょう」(お笑いライター) ここからダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるずら20代の若者たちは“お笑い第三世代”として、90年代のバラエティー界をけん引していった。 現在、彼らが若い頃に出演していたような“ザ・バラエティー”要素のある番組は少なくなってしまい、新番組のMCも、お笑い芸人以外に頼ることが多くなっている。4月で平成も終了するが、このままバラエティー番組が変動することはないのだろうか? 「クイズ番組や教養バラエティーが減ることはないでしょう。むしろ増えていくかもしれません。一方で、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)や『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)などは、しっかり視聴率をとっています。スマホやPCなど目移りするガジェットが多い現代において、テレビでネタをしっかり観る人は少なくなりましたが、近年、若手芸人がネタを発表する単発番組が作られ始めています。これらの番組のどれかが再び脚光を浴びるようなことがあれば、『エンタの神様』(日本テレビ系)や『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)が起こした“お笑いブーム”が再び起きそうですね。ヒットするかどうかはフォーマットの問題でしょう」(同上) 2019年も変わらず、AbemaTV、GYAO!、Amazon Primeなどのネット番組が、“テレビで表現できないこと”にどんどん取り組んでいくことだろう。ネット番組が“刺さる人には刺さる”作り方ができるのに対して、大衆を相手にしなければならない民放各局は“テレビも面白い”ことを伝えていきながら、なおかつ“視聴率”という結果も出していかなければならない。平成元年の頃と同じように、新元号の初年度となる今年も“バラエティーの転換期”を迎えているのだ。 2019年は“テレビ局の意地”に期待したい。
-
芸能ネタ 2019年01月05日 12時00分
坂口健太郎、新土ドラマに主演 不安要素多々も‟低視聴率男”の返上なるか?
俳優の坂口健太郎が1月期の土曜ドラマ『イノセンス〜冤罪弁護士〜』(日本テレビ系)で主演を務める。 坂口演じる風変わりな弁護士・黒川拓が科学者らの協力のもと、冤罪事件を解き明かすというストーリーの本作。実証実験を引き受ける科学者・秋保恭一郎役は藤木直人が、黒川のバディで終始振り回される女性弁護士・和倉楓役は川口春奈が演じることがそれぞれ発表されている。 しかし、このキャスティングについては不安要素が多々あるという。 「‟土10”と呼ばれているこの枠では、12月まで中島健人主演の『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)が放送されていました。しかし、いまいち話題にならず視聴率は毎回、8%台。2018年は中島ほか、山田涼介や菜々緒、波瑠ら話題性のある俳優、女優を主演に抜擢しましたが、山田主演の『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』を除く全ての作品が全話視聴率8%台。数字が取りやすい枠とは決して言えません」(芸能ライター) 坂口といえば、2018年4月期の火曜ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)でドラマ初主演を務めたものの、初回の平均視聴率9.7%を記録した後は下落。最終回こそ9.2%と健闘したものの、中盤で数回6%台を出したことが影響し、全話平均視聴率も7.7%にとどまった。 「人気若手俳優ということで期待が集まっていた。この結果から一部ドラマファンからは『低視聴率俳優』と揶揄されました。さらに、共演の川口春奈についても2013年の主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で全話平均視聴率3.8%と記録的な低視聴率を叩き出し8話で打ち切りに。その後、2017年放送の『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)でもヒロインを演じたものの、平均視聴率は8.6%。もはや‟低視聴率女優”という印象はぬぐえないでしょう」(同) 果たして『イノセンス』はこれらのネガティブ要素を払拭することはできるのだろうか。注目が集まる。※視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区
-
-
芸能ネタ 2019年01月05日 11時00分
自殺・病死・殺人 非業のアイドル!⑧
●戸川京子2002年7月18日/37歳没【死因】首吊りによる頸部圧迫死 長年、喘息に悩まされていたとも、うつ病を患っているとも噂されていた戸川京子は、自宅で首を吊った。姉の戸川純は、葬儀で「あの子はとてもしっかり者だったし(中略)疲れちゃったのかな。ああやっぱりなと思いました。あたしがいっぱい迷惑かけたからかな」と語った…。●甲斐智枝美2006年7月10日/43歳没【死因】首吊りによる頸部圧迫死 結婚を機に引退した甲斐智惠美だったが、不整脈に悩まされるようになり、復帰の夢は叶わず。『あの人は今』などでたまに取り上げられる程度の活動を続けていたが、ついに自宅寝室で首を吊った。第一発見者は中学生の長男という哀れな最期だった…。(明日に続く)
-
芸能ネタ 2019年01月05日 06時30分
2019年の大河ドラマは33年ぶりの「近現代」 過去の失敗作からの教訓は生かされるか
2018年の大河ドラマ『西郷どん』。鈴木亮平や瑛太、青木崇高ら実力派キャストの熱演にもむなしく、視聴率は低調のまま終わった。人間関係が複雑で、善悪の評価が分かれる幕末を舞台にしたこと、さらには後半にかけての性急な展開などが要因と言えるだろう。 だが、今年はさらに心配なことになりそうで……。 「宮藤官九郎脚本による『いだてん〜東京オリムピック噺〜』です。2020年の東京五輪を控えた今、改めて1964年東京五輪を中心に描くそうです。ただ詳細を言えば、日本が初めて夏季オリンピックに参加した1912(明治45)年のストックホルムオリンピックから物語が始まるそうです」(芸能ライター) 近現代と大河の相性はあまり良くない。過去には1984年から3作連続で『山河燃ゆ』『春の波涛』『いのち』の「近現代三部作」が放送されたのだが……。 「特に2部目の『春の波涛』は不人気でした。これは日本の女優第一号として明治・大正期を生きた川上貞奴をヒロインにした物語です。しかし結果は平均視聴率18.2%に終わりました。ある回では12.6%と落ち込んだほどです。もちろん今の視聴率から比較すればとりたてて問題にはなりませんが、この時代の大河で平均20%を割るというのは大問題だったのです」(同) こうした結果を受けてNHKは再び「時代劇大河」に方針転換。1987年、『独眼竜政宗』が平均視聴率39.7%と大河史上最大のヒットを記録した。 そんな過去の教訓を知っているはずなのに、NHKはどうして33年ぶりに近代劇に着手するのか? 「クドカンが時代劇を得意としているからです。彼自身も2年前、『歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがない』とコメントしています」(同) しかも主人公は、日本人初のオリンピック選手となった「日本のマラソンの父」金栗四三(中村勘九郎)と、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)の2人だという。ネームバリューの低さがどう出るか。初回視聴率が楽しみである……。
-
芸能ネタ 2019年01月05日 06時00分
30年前、1989年1月5日のテレビ欄は? 伝説の音楽番組終了の前兆、深夜番組はエロ全盛
平成も終わろうとしている今、改めてテレビは何を放送してきたのか? ちょうど30年前、1989年1月5日のテレビ欄を見てみよう。 日本テレビ系では夕方4時から『プロレス新春スペシャル』が放送。ジャンボ鶴田&谷津嘉章のコンビと、ブライアン・アダムス&マイク・ミラーのタッグマッチが組まれている。 夜に行くと時代を感じさせる番組が続々。同じく日テレでは『元祖!どっきりカメラ・新春最新作』。内容をとりあえず書き連ねてみる。「壮絶だよハナ肇 対 稲川淳二」「邦子のナンパ大作戦」「ひっぱたき百人一首」「ダンプのいたずらタヌキ」などと、何やら面白そうなラインナップだ。 また、この日は時代の分岐点となる番組も。『ザ・ベストテン』(TBS系)で約2年間、黒柳徹子とともに司会を務めていた同局の松下賢次アナが、この日をもって番組を卒業したのである。実は同番組は前年から、番組をプチリニューアルしている。毎月の最終週に「月間ベストテン」をスタートさせたり、ランキングボードのランプが円から星型になったり、さらには、初登場時だけだった歌詞テロップを毎回表示するようになるなど改革を繰り返していたが、この背景には、88年秋から裏で始まった『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)の影響で、視聴率が急落したことが考えられる。結局、『ザ・ベストテン』は同年9月に約11年の幕を閉じたが、それはまさに「歌番組冬の時代」の予兆ともいえる出来事だった。 深夜に目を向けてみると、男性諸氏にはありがたい番組が。深夜番組の先駆け『11PM』(日本テレビ系)では「湯の町芸者 お色気歌まつり」が、対するお色気番組『トゥナイト』(テレビ朝日系)では『ピンク風俗界80年代最後の逆襲』と記されている。今ではそうしたエロ映像の覇権はネットに取って代わられてしまったが、「テレビ界」全体としては、そうしたお色気番組も締め出されることなく、オンエアされていたことを考えると、ある意味、健全な時代なのかもしれない。
-
芸能ネタ 2019年01月04日 23時00分
こじるりは“ベッキー路線”から撤退? 次にその席を狙っているのは…
2016年の年明けにゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音との熱愛をスクープされてから早3年。それまで好感度ナンバーワンの椅子に座り続けていたベッキーだったが、ここ数年でその勢力図は一気に変わり、ベッキーはトップの座から滑り落ちた。それでもベッキーは昨年、バラエティやドラマに出演するなど活躍を見せたが、これまでのポジションに返り咲くまでには至らず。今、ベッキーの“後釜”として芸能界に君臨しているのは誰なのだろうか。 「ベッキーさんの露出が減って以降、ベッキーさんのような“元気でいい子キャラ”を一気に確立したのは間違いなく小島瑠璃子さんでしょうね。小島さんはベッキーさんのように司会もできれば、バラエティでも芸人さんたちとうまく絡むことができる。共演者も口をそろえて小島さんをよく褒めます。今のところ、ベッキーさんの後釜として一番ハマっていると言えるでしょう」(芸能記者) しかし小島がその席を奪ったことで、ベッキーの後釜から脱落してしまったタレントも多い。 「元気さが売りの佐藤栞里さんは『王様のブランチ』(TBS系)でMCも務め好感度も高いですが、事務所の『ごり押し』だと批判する声が続出。アンチの数も多いようです。また自分から出ていこうとしすぎるところがあり、やりにくそうに見える共演者もいます。また、一時は高橋みなみさんもその座を狙っていたように見えましたが、実はあまり数字が取れなかった。ホラン千秋さんも後釜の要素はそろっていましたが、キャスターのように見える立ち回りがあまり受け入れられませんでした」(前出・同) だが、最近は小島のアンチも増えつつある。 「キンタロー。さんが小島さんの『嘘をつくときだけ眼を見開くこじるり』というネタを披露して以降、小島さんに嫌悪感を抱き始めた人も多いようです。となると、今後、小島さんのポジションを奪う可能性があるのは誰かということになりますが、一番に名前が挙がるのはやはり昨年HKT48からの卒業を発表した指原莉乃さんでしょう。指原さんは“いい子キャラ”ではないですが、MCでもゲストでも、上手に役割をこなすので使いやすいですね。元気な点は小島さんに取って代わることができ、小島さんもライバルと認めています。次点としては安定的な人気を誇るSHELLYさん。ですが、SHELLYさんは子育てで少々仕事をセーブしているので、脅威ではありません」(前出・同) 2019年も女性タレントのポジション争いから目が離せない。
-
-
芸能ネタ 2019年01月04日 21時30分
杉村太蔵 痛快! “超薄口”対談第54弾 熊切あさ美(タレント)③
★昭和イメージのグラビアばかり杉村 ところで、今後はどんな活動をメーンにしていきたいんですか?熊切 もともと女優さんになりたくて、いろんなオーディションを受けて、48回目に受かったのがチェキッ娘だったんですよ。杉村 女優を、むしろここからやっていきたい?熊切 やりたいです。杉村 濡れ場シーンでヌードのオファーが来たら?熊切 脱がないです。約束があって。杉村 誰と?熊切 チェキッ娘って、フジテレビのプロデューサーさんが始めたグループだったんですけど、事務所に所属する時に「絶対に脱がせない」っていう契約を事務所としてるんです。だから、チェキッ娘は1人も脱いでないんですよ。売れてないのもあるんですけど(笑)。杉村 その約束が今でも生きてるんですか?熊切 生きてるんですよ。“絶対脱がせない”っていう約束が!杉村 1億でもダメ?熊切 ダメです。意外とそこは固いんです。杉村 実はさ、僕が議員辞めたあと、仕事なくなって、それこそ崖っぷちの時に、“あっち系”のビデオの出演オファーが来たんだよ。熊切 いくらでした?杉村 1億。熊切 揺らぎました?杉村 揺らいだ、揺らいだ! …だけど内容がねえ〜(笑)。熊切 “あっち系”って、どんな内容のビデオだったんですか?杉村 お相手が“男性”だったんだよね。いや、自分で言うのも何だけど、そっちの業界ではすごい人気なのよ(笑)。熊切 何か分かる気がします(笑)。でも、私も1億じゃ脱がないです。杉村 そんなに見せたくない?熊切 親のこと考えちゃいます。親がいなかったら脱いでるかもしれない(笑)。杉村 グラビアは?熊切 やりたいです! ただ、私が今までやってきたグラビアがカッコイイ系じゃなかったんですよ。なぜか“畳の上で”みたいな。そういう昭和のイメージなんですかね(笑)?杉村 どこまでなら脱げます?熊切 私の中では“トップ”は見せたくないんです。杉村 乳首はダメですか。熊切 “手ブラ”はOKなんですけど。あと“お尻のワレメ”は嫌なんですよ。杉村 何でお尻のワレメはダメ?熊切 なんかワレメってエロくないですか? 好きじゃないんですよ、ワレメ。杉村 手ブラはいいけど、ワレメはダメと。熊切 でも、グラビアはやりたいです。40までは。杉村 40になったらビジネスですよ。お店出しましょう、錦糸町に。熊切 やっぱり錦糸町ですか(笑)。でも、あわよくばそこで“いい人に出会えればいいな”(笑)。***************************************杉村太蔵=2005年9月の総選挙で最年少当選を果たした元衆議院議員。現在はTBS系『サンデージャポン』など多くのテレビ、ラジオ、雑誌、CMなどで幅広く活躍中。2児の父。39歳。***************************************熊切あさ美=1980年6月9日、静岡県出身。’98年、『チェキッ娘』オーディションに合格し、初代メンバーとして芸能界デビュー。2002年に出演した某番組で「芸能界に踏み留まるためにはどんな仕事でもやる」と訴えたため、それ以来“崖っぷちアイドル”と呼ばれるようになる。現在はドラマ、映画、舞台などの女優活動の他、バラエティーやグラビアなど幅広いジャンルで活躍中。
-
芸能ネタ
キムタクに手を差し伸べる中居正広
2017年04月03日 21時00分
-
芸能ネタ
中居正広が芸能生命を賭けて挑むSMAP再結成のシナリオ
2017年04月03日 12時00分
-
芸能ネタ
ジャニーズファンの新たなターゲットになりそうなあの女子アナ
2017年04月03日 11時50分
-
芸能ネタ
かなり責任が重い月9主演の嵐・相葉
2017年04月03日 11時30分
-
芸能ネタ
フジ「めちゃイケ」「はねトび」継承番組「新しい波24」どうなる?
2017年04月02日 17時01分
-
芸能ネタ
ジャニーズ事務所が発動した山下智久への厚遇アメ作戦
2017年04月02日 12時00分
-
芸能ネタ
松本人志 涙の会見…てるみくらぶ社長に怒り「嘘泣き」
2017年04月02日 11時40分
-
芸能ネタ
「ゲスの極み乙女。」活動再開でベッキー安堵
2017年04月02日 07時00分
-
芸能ネタ
木村拓哉 9月からジャニーズ幹部入りへ
2017年04月01日 21時00分
-
芸能ネタ
私生活に釘を刺されたNEWS・小山慶一郎
2017年04月01日 18時00分
-
芸能ネタ
菅田将暉と本田翼に熱愛報道
2017年04月01日 16時54分
-
芸能ネタ
NHKが大混乱に陥った桑子真帆アナのフリー転身説
2017年04月01日 12時00分
-
芸能ネタ
杏 父・渡辺謙の不倫報道に大激怒
2017年03月31日 21時00分
-
芸能ネタ
キムタク NEWS・手越祐也との共演を熱望
2017年03月31日 21時00分
-
芸能ネタ
岡村隆史 芸能人の不倫報道に苦言「真面目な芸能界になっていく」
2017年03月31日 12時34分
-
芸能ネタ
おぎやはぎ 東京03豊本と不倫報道・濱松恵を批判「売名」「完全な自作自演」
2017年03月31日 12時25分
-
芸能ネタ
2015年「白目漫才」で大ブレイク、ピスタチオの今…
2017年03月31日 12時00分
-
芸能ネタ
新番組開始でも週休3日のゆとり 上昇するカトパンの発情度
2017年03月31日 12時00分
-
芸能ネタ
嵐・二宮の彼女・伊藤アナが番組降板!
2017年03月31日 11時59分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分