芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年01月04日 12時20分
盗作騒動を乗り越え映画賞を総なめにしそうな『カメラを止めるな!』
2018年度の映画賞が続々と発表されている中、際だって注目されている作品が制作費300万円、ファーストランでの公開館がわずか2館から300館以上で公開され、興行収入30億円を突破した映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)だ。 すでに、昨年授賞式が行われた「日刊スポーツ映画大賞」では石原裕次郎賞、「報知映画賞」では特別賞を受賞している。 「無名の役者ばかりだったので、役者に贈られる賞は厳しいでしょうが、作品に贈られる賞、もしくは特別枠の賞を多数獲得するのではと言われています」(映画業界関係者) 出演者にも“恩恵”がなかったわけではなく、主人公の娘役を演じた女優の真魚が、大手芸能事務所の「ワタナベエンターテインメント」に所属することが決定。 また、ヒロイン役の秋山ゆずきが、ドラマ「科捜研の女 スペシャル」(テレビ朝日系)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演。 主要キャストたちは大手ケーブルテレビ・J:COMのCMに出演した。 そんな同作だが、しっかり“有名税”も支払った。 一部報道によると、演出家の男性が自身が主宰していた劇団の舞台内容と映画の内容がそっくりだと主張。これを受け、映画の製作側は反論コメントを出し、双方の主張は真っ向から対立していたのだが…。 「その後、双方目立った動きがなく結局、うやむやになりそうです。今後、『ブルーリボン賞』、『日本アカデミー賞』、『キネマ旬報ベスト・テン』などが続々と発表されますが、果たして『カメ止め!』が何冠獲得なるかが大いに期待されます」(映画ライター) そして、上田監督の次回作が非常に注目される。
-
芸能ネタ 2019年01月04日 12時10分
またまたエース級の女子アナが“流出”しそうなNHK
NHKの桑子真帆アナウンサーに独立説が飛び交い始めているというのだ。 桑子アナといえば、看板報道番組「ニュースウオッチ9」のキャスターを務め、2年連続で紅白歌合戦の総合司会にも起用されるなど、同局の絶対的エース。 そんな桑子アナだが、昨年末、一部メディアが報じたところによると、上司との折り合いが悪く、仕事のやり方に対し常に不満があったという。 また、現在は「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めているものの、本当にやりたいのはバラエティー番組だったとか。 早ければ今年3月で退職し、フリーに転身する可能性もあるのだという。さらに、所属先として「ブラタモリ」で共演し可愛がられたタモリの事務所という具体的な情報まで浮上しているというのだ。 「NHKにいると、いろいろ制限されることがあるので窮屈になってしまったのでは。大先輩の有働由美子アナウンサーはノビノビと活躍しているので、そんな有働アナがうらやましくなったのでは。桑子アナがフリーになれば、民放各局の番組が争奪戦を繰り広げることは間違いない」(テレビ局関係者) そんな桑子アナだが、プライベートではおととし5月にフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと結婚したが、昨年6月に離婚。わずか1年のスピード離婚だった。 「飲み会が大好きで家庭的な部分はまったくなかったようだ。今後、気を付けなければならないのは、酒と男でしょう」(週刊誌記者) スピード離婚が少なからず影響したのか、毎年恒例の「好きな女性アナウンサーランキングTOP10」(オリコン)では、おととしの7位から昨年はトップ10圏外となってしまった。 いずれにせよ、今後の動向が注目される。
-
芸能ネタ 2019年01月04日 12時00分
イケイケドンドンで稼ぎまくるEXILE一族が抱える深刻な課題
昨年7月、人気ダンスボーカルグループ・EXILEの所属芸能事務所「LDH JAPAN」(東京都目黒区)が東京国税局の税務調査を受け、2017年3月期までの4年間で、約3億円の法人税などの申告漏れを指摘されていたことが報じられた。 過少申告加算税を含めた追徴税額は約6000万円とみられるという。同社は社内外の関係者が参加したコンサートの打ち上げ時の飲食費の一部について、コンサート関連の経費として計上。これについて東京国税局は、交際費に該当すると判断し、経費の控除額の上限を超えていると指摘するなどしたとみられていた。 「音楽事業に、映画、飲食、ジム運営など多くの関連会社を持つ巨大企業に成長。海外にも事業を広げるなどしていたこともあり、すっかり国税に目をつけられてしまったようです」(レコード会社関係者) 昨年12月には新グループ・FANTASTICSが「OVER DRIVE」でCDデビューしたが、発売初週のオリコン週間シングルランキングは3位でトップならず。 また、大みそかの紅白歌合戦ではおととしまで紅組で出場していたE-girlsが落選。何やら、雲行きが怪しいまま新年を迎えてしまった。 「相変わらず、どのグループもライブの動員は高いレベルで安定しています。しかし、三代目J Soul Brothers は14年の『R.Y.U.S.E.I.』以降、爆発的なヒット曲が出ません。GENERATIONS も個々のメンバーは人気ですが、誰もが口ずさめたり踊れるようなヒット曲がなかなか出ず、紅白にもいまだに出場できていません。GENERATIONS以降にデビューしたグループは全体的に“底上げ”ができないままです」(芸能記者) 事務所のトップであるEXILEのリーダー・HIROの戦略やいかに。
-
-
芸能ネタ 2019年01月04日 11時00分
自殺・病死・殺人 非業のアイドル!⑦
●飯島愛推定2008年12月24日/36歳没【死因】肺炎による病死 半自伝的著書『プラトニック・セックス』(小学館)で、アダルトビデオ女優という仕事をポピュラーにし、自身の人気も大きく開花させた飯島愛。飯島は2007年3月に芸能界を引退して以来、自身のブログ以外に彼女の近況を知る術はなかった。その更新は翌年12月5日から途絶えている。突然の孤独死からおよそ1カ月後、ようやく死因が「肺炎」と発表されたときには、すでに薬物中毒説やノイローゼ自殺説、果てはエイズ説まで飛び交っていた。 これらの説は飯島が芸能界を引退した当時からささやかれていたが、彼女の死によって再燃。また、業界内では箝口令がしかれていたとの証言もあり、結局本人が否定したAV時代から続く「黒い交友関係」がいまだ強い繋がりがあったという噂は尽きない。 しかしブラックボックスが開封されることはなく、彼女は悩み多き女性のカリスマとして、現在も彼女のブログにはコメントが書き連ねられ続けている。(明日に続く)
-
芸能ネタ 2019年01月04日 06時00分
30年前、1989年1月4日のテレビ番組を振り返る SMAP全員出演ドラマなどテレ東に注目!
平成も4月で終わろうとしている今、30年前の1989年はどんなテレビ番組がオンエアされていたのか? ということで、三が日開けの1月4日の新聞テレビ欄を見てみよう。 前日まで特番攻勢だった各局も通常編成に戻りつつある。懐かしい番組で言うと、『ひらけ!ポンキッキ』『おはよう!ナイスデイ』『笑っていいとも!』『いただきます』『スーパータイム』『プロ野球ニュース』(以上フジテレビ系)、日本テレビ系は『ルックルックこんにちは』『おもいっきりテレビ』『クイズSHOW BYショーバイ!!』『11PM』など。『お笑いマンガ道場』の名前も見られる。 その中で、やはりひときわ異彩を放つのがテレビ東京。今や独自路線をひた走り、称賛を浴びる同局だが、当時は「番外地」と呼ばれ、視聴率争いにも加われないほどだった。その編成も振り切っている。どの局もワイドショーを流す朝の時間帯に、テレ東は8時半から1時間たっぷり『ザ・スターボウリング』を放送。さらに、お昼の激戦区も最初から勝負せず、12時から『藤原弘達グリーン放談』。これは政治評論家の藤原弘達が、企業のトップとゴルフをしながらトークする対談番組。このあと12時半からも『小松原三夫のゴルフ道場』というゴルフ指導者によるゴルフ番組。 そして、ニュース番組がしのぎを削る夕方6時、テレ東は『ファミっ子大集合』『ウルトラ怪獣大百科』『さすがの猿飛』というお子様タイム。そんなゆるいテレ東でありながら、意外と次代のスターもいち早く起用している。夜7時からオンエアされている『あぶない少年III』は、その前年10月から放送されているSMAPの記念すべきドラマデビュー作。もちろん、森且行含めた6人が登場(彼らの役柄は中学の放送部員)している。やはりテレ東は、昔から意外と侮れない局だったのだ。
-
-
芸能ネタ 2019年01月03日 23時00分
2018年ドラマワースト3はどの作品?視聴者からは高評価のケースも
昨年もさまざまなドラマが放送されたが、年々下降の一途を辿っているのが視聴率。今や二ケタ視聴率を記録すれば高視聴率と言われる時代になったが、そんな中、2018年も“打ち切り寸前”と言われるほどの低視聴率を記録してしまったドラマもある。 「2018年に放送されたドラマの中でもっとも視聴率が低かったのは『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)です。全話平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、自己最高視聴率も7.6%で、放送後には毎回、ドラマの内容よりもまったく数字が伸びないことが話題になってしまいました。原作は柏木ハルコの同名漫画で、生活保護の現状がリアルに描かれていると評価されていましたが、結果は散々。主演の吉岡里帆には“低視聴率女王”の汚名も着せられる事態になってしまいました」(ドラマライター) また、月9ドラマ史上ワーストワンという不名誉な記録に名前を残してしまったのは1月期に放送された『海月姫』(フジテレビ系)。 「『海月姫』は全話平均視聴率6.1%で2018年のワースト2位になってしまいました。原作は東村アキコの人気漫画でしたが、14年に能年玲奈(当時)主演で映画化された際にも大ヒットとは言い難い結果に。ドラマ化にあたり主演を芳根京子が務めるということで、『月9主演の器じゃない』といった声も上がっており、予想通り数字は伸びず。とはいえ、ストーリーのテンポの良さや、コメディとラブストーリーのバランスが評価され、放送のたびに絶賛も寄せられていました」(同) また、ワースト3位となった『anone』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率は6.1%と『海月姫』と同率(端数の関係で『海月姫』をやや超える)ながら、酷評を集めてしまった。 「『anone』は脚本を坂元裕二氏が務めたこともあり、当初は『カルテット』(TBS系)のような会話劇や、『Woman』(日本テレビ系)のような現実に対する細やかな描写も期待されていたのですが、描かれたのはどこか浮世離れした偽札づくりへのチャレンジ。毎週何かが始まるような予感がありつつも、視聴者が期待する展開が起きずに終わる――というのを繰り返し、視聴率も右肩下がり。最終回直前の第9話には4.4%という自己最低視聴率を記録してしまいました」(同) 今年はどのようなドラマが待っているのだろうか。注目したい。
-
芸能ネタ 2019年01月03日 22時00分
芸能界復帰は絶望的?2018年、酒で人生転落した芸能人たち
誰しもひとつは持っているお酒でのやらかしエピソードだが、芸能人の場合、それが洒落にならない事態に発展してしまうことも。昨年4月、当時TOKIOのメンバーだった山口達也氏が書類送検されたことが報じられた際は、一大騒動にまで発展する事態となった。 「同年2月、自宅で女子高生に対しわいせつ行為を行ったとして書類送検されたニュースは世間に大きな衝撃が走りました。一連の山口氏の行動の中でも特に注目が集まったのが、山口氏が当時お酒を飲んでおり、当時のことについて『覚えていない』と発言したこと。さらに、その直前までお酒が原因で1か月入院していたことも明かしており、その状態でお酒を飲んだことに対し認識の甘さを指摘する声が殺到。芸能界を引退しましたが、現在も心療内科に転院したという近況が報じられています」(芸能ライター) また、9月6日に悪質な飲酒ひき逃げ事件を起こした吉澤ひとみは連日にメディアに取り上げられ、同月末には芸能界から引退することを発表した 「信号を無視して交差点に進入し、歩行者2人を撥ねてそのまま逃走した吉澤。呼気からは、1リットル中のアルコール量が酒気帯び運転とされる基準値の4倍近い0.58mgが検出され、『悪質』といった声が相次ぎました。のちに吉澤が『アルコール9%のチューハイ350ミリリットルを3缶と焼酎ソーダ割りを2杯飲んだ』という証言をしていたことや、『朝から酒臭い時があった』という関係者の証言も次々報道され、吉澤のアルコール依存症疑惑が濃厚に。11月29日には初公判が行われましたが、その中で吉澤の夫が事件後の酒量について、『急激に減っています』と証言し、いまだに酒を断っていないことから、芸能界を引退したのにも関わらず、さらに印象が悪くなるという事態も起こっています」(同) また、芸能界引退にまで追い込まれているわけではないものの、今後の芸能生活が危ぶまれているのが、お笑いコンビのとろサーモンの久保田かずのぶ。 「『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)放送後、7位で敗退したお笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智がインスタグラムでライブ配信し、審査委員の上沼恵美子に対し、『自分の感情だけで審査せんといてください』などと苦言を呈して炎上しました。居酒屋らしき場所でテーブルの上にお酒も乗っていたことから、当時酒に酔って安易な考えで配信してしまったと見られますが、お笑い界全体を巻き込む大騒動に。考えなしの暴走に対し、お笑いファンからも呆れ声が多く集まっており、人気の下落は必至でしょう」(同) 2019年はお酒による“やらかし”が起きないことを願う――。
-
芸能ネタ 2019年01月03日 21時30分
人気絶頂俳優・田中圭、2019年に暗雲? 今年のブレイク必至俳優は
2018年に大ブレイクをした俳優と言えば、真っ先に名前が挙がるのが田中圭だろう。主演した『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の大ヒットをはじめ写真集も記録的な売り上げを見せるなど、昨年を代表する俳優の一人だったと言っても過言ではない。 しかし俳優は人気が出ても、一過性で終わってしまうこともある。これまでにも単なる“ブーム”で終わってしまった俳優はゴロゴロいる。 「星野源さんや高橋一生さんは、俳優業で一気に火がついた。ただ、その後一気に下火になった俳優もいる。なので、人気が出たからといって安心せず飽きられないようにすることが大事です。その点、星野さんは“歌”という武器があったので歌手としてのファンも獲得することができ、一時ほどの人気はないものの一定のファンはついています。高橋さんは森川葵さんとの熱愛で女性ファンは離れましたが、それでも昔から演技力には定評があった。俳優としては安定した仕事のオファーがあります」(芸能記者) その点で田中の今後はどうなるのだろうか。 「田中さんもドラマや映画の他に、最近ではバラエティ出演も増えているので露出という意味では今年も引き続き安定するでしょう。しかし田中さんの場合、本人が人気者になりたいという意識がないからか、バラエティでも好感度を気にせず発言してしまう。これまでにも自身が『授かり婚』だったことを堂々と告白し、『まだ遊びたいという気持ちがあった』と正直に話した。本人は面白いと思ってした発言が『態度がでかい』と反感を買ったことも多々あります。ただ、田中さん自身はバラエティよりドラマで細く長くやっていきたいよう。今年は人気ゆえに受ける仕事ではなく、田中さんだからできる役を引き受けていく必要がありそうです」(前出・同) となると気になるのは2019年にブームが来そうな俳優だ。 「今年は、じわじわと人気を集めている中村倫也さんがブレイクしそうです。NHKの『半分、青い。』で知名度をさらに上げ、さまざまな役を演じ分ける姿は『色っぽい』と女性ファンから高評価を受けています。また、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で注目を浴びた伊藤健太郎さんも人気が出そうです。演技はまだまだですが、それを見守りたいという女性が増えています」(前出・同) 俳優は人気が出るとそれはそれで苦労する職業なのだろう。
-
芸能ネタ 2019年01月03日 21時15分
事務所退社で“男遊び”をド派手に解禁しそうな吉田羊
女優・吉田羊(年齢非公表)が昨年のおおみそか、自身のインスタグラムで、同日をもって所属事務所「ORANKU」との契約を終了することを報告した。 吉田は、「わたくし吉田羊は、2018.12/31をもちまして、所属事務所ORANKUとの所属契約を終了いたします事をここにご報告いたします」。 続けて、「(事務所の社長でもある)Yマネさんと二人、お互い誠実に向かい合い、今後のことを考えよく話し合った結果です」などと、あくまでも“円満退社”であることを報告。笑顔でY氏と乾杯する2ショット写真を掲載した。 「吉田といえば、先月、一部で英・ロンドンへの留学および休業、そして、Y氏との決別による独立が報じられたが、留学と休養は否定。しかし、独立については否定しなかった。おそらく、すでにその時点でY氏との話合いがついていたのだろう」(芸能記者) 吉田といえば、16年の4月、Hey! Say! JUMPの中島裕翔(25)が自宅に7連泊したことが報じられて以来、まったく浮いたうわさがなかったが、独立により“男遊び”がお盛んになりそうだというのだ。「もともとYさんと決別した原因は、プライベートについて口出しされた。というより、Yさんは“嫉妬”もあり思わず吉田に苦言を呈したが、それにカチンときたようだ。しかし、もはやY氏という“ストッパー”もないのでやりたい放題だろう。実際、年上、年下にかかわらず、吉田と『遊んでみたい!』という男性陣の声は多く聞こえてくる」(テレビ局関係者) 仕事に影響しない程度に遊んでほしいものだが…。
-
-
芸能ネタ 2019年01月03日 21時00分
AKB卒業組の中で一番の出世頭は? テレビ以外の場で大活躍するメンバーも
2018年はAKBグループから多くのメンバーが卒業を発表した年となった。NMB48の山本彩や多くのファンに衝撃を与えたHKT48の指原莉乃など、各グループの“顔”ともいえる存在が卒業を発表したことが印象的だろう。 とはいえ、過去には前田敦子や大島優子など多くの人気メンバーが卒業をしていったAKBグループ。その中でも最も活躍しているのは誰なのだろうか。 「まず、前田さんや大島さんはネームバリューもあるので、今後もドラマや舞台で活躍できるでしょう。前田さんは卒業後に自分の好きなことをし、さらに結婚まで果たしていて、まさにAKBの“勝ち組”かもしれませんね。また、小嶋陽菜さんも卒業後はパッとしなかったものの、セレブな社長彼氏がいて将来は安泰。いいタイミングの卒業だったと言えるでしょう」(芸能記者) 彼女たちはAKB時代から名が知られていたが、卒業したことでAKB時代よりも活躍しているメンバーも多い。 「まさに卒業して大正解だったと言えるのは元AKB48の川栄李奈さんです。今ではすっかり実力派女優の一人となり、仕事が次々と舞い込んできていますね。また、元AKB48の岩佐美咲さんも卒業後の方が成功している一人と言えるでしょう。AKBに在籍中は選抜メンバーに選ばれた回数は0回ですが、現在は演歌歌手として、またこれまでとは違ったファン層を取り込んでいます。ソロコンサートも盛況で、すでに2019年にリリースするシングル曲も決まっています」(前出・同) また、メディア以外の場で活躍を見せるメンバーも多い。 「元AKBの看板を上手に利用して別の道で頑張っているメンバーも多くいます。公式ライバル・乃木坂46の元メンバーの中元日芽香さんは、昨年の11月から心理カウンセラーとして活動中です。予約はかなり多いようですが、どうやら中にはカウンセリングというより、中元さんのファンでただ単に話をしたいという人もいるようですね。他にも、元AKB48の内田眞由美さんは新大久保に焼き肉店を出店し、2号店を新潟に出すほど盛況なんだとか。また、ゆうこすこと、元HKT48の菅本裕子さんは独立してユーチューバーとして活躍する他、モテクリエイターとして、モテ術を伝授する講座を全国で開いています」(前出・同) 今年卒業する指原は、すでにバラエティでの活躍が見込まれるが、卒業したことでさらに活躍するメンバーも多いだろう。
-
芸能ネタ
芸能界引退か…揺れる元SMAP・香取慎吾の心情
2017年03月28日 21時00分
-
芸能ネタ
SMAP解散後の新たな火種は タッキーVS堂本光一
2017年03月28日 21時00分
-
芸能ネタ
尼神インター・誠子 うっかり“感じちゃった”瞬間を告白
2017年03月28日 17時30分
-
芸能ネタ
ジャニーズ事務所がネット進出を決断した裏事情
2017年03月28日 12時39分
-
芸能ネタ
限度をはるかに超えていた山本裕典のすさまじい女癖
2017年03月28日 12時17分
-
芸能ネタ
田原俊彦“ビッグ発言”から辛酸なめて23年 ジャニーズ呪縛が解かれる日
2017年03月28日 12時00分
-
芸能ネタ
有名人マジギレ事件簿(18)〜島田紳助さんによる「東京03」恫喝事件の真相〜
2017年03月28日 11時40分
-
芸能ネタ
強力な後ろ盾で今後も活躍を続けることになるキムタク
2017年03月27日 21時00分
-
芸能ネタ
深田恭子 好評! 新CMの裏に“愛の家族計画”禁止令
2017年03月27日 18時00分
-
芸能ネタ
ダウンタウン 万博誘致アンバサダー “オモテナシ”ではなく“ナニモナシ”
2017年03月27日 17時40分
-
芸能ネタ
ダウンタウン 万博誘致アンバサダー就任も「我々自体も8年後どうなっているかわからない」
2017年03月27日 17時38分
-
芸能ネタ
ダウンタウン浜田雅功は“大使”が大好き 松本人志が指摘
2017年03月27日 17時35分
-
芸能ネタ
東京五輪を見据え着々と始動した華原朋美
2017年03月27日 12時40分
-
芸能ネタ
水卜麻美アナCカップ乳激ヤセ裏に「関ジャニ∞」横山裕と破局
2017年03月27日 12時00分
-
芸能ネタ
今後も櫻井翔との交際が“障害”になりそうなテレ朝・小川アナ
2017年03月27日 11時50分
-
芸能ネタ
オリラジ藤森、女子中学生に「チャラオ」通じずショック「今の若者は…」
2017年03月27日 11時00分
-
芸能ネタ
船越英一郎MC起用で民放各局が潰しにかかるNHK春の新番組
2017年03月26日 18時00分
-
芸能ネタ
千原せいじ “森友学園問題”野党議員を一刀両断「政治家としてのレベルが低い」
2017年03月26日 16時59分
-
芸能ネタ
身勝手女優に日本テレビが怒り心頭 上野樹里“芸能界追放”の危機
2017年03月26日 12時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分