芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年01月05日 12時20分
人気女優2人が揃い踏み! 2019年、注目の新成人タレントは
毎年成人式シーズンともなると、新成人を迎えるタレントが気になる。すでに10代から活躍を続けている彼、彼女たちには「まだ20歳なの」とど驚くことしきりだ。さらには、大人びた人も多いため、時として「年齢詐称説」が取りざたされる。 2019年に新成人となるタレントは1998年遅生まれと1999年早生まれである。すでに平成生まれが珍しいものではなくなって久しいが、2000年代生まれが目前に迫っている。今年の新成人で注目の人間はいるだろうか。 「もっとも知られたところでは、橋本環奈(99年2月3日生)がいますね。2018年には立教大学の学園祭のイベントに人が集まりすぎて中止となる騒ぎとなりました。それだけ人気が確かなものだといえるでしょう。さらに、橋本とならんで注目なのが広瀬すず(98年6月19日生)ですね。彼女は2019年春スタートのNHKの連続テレビ小説『なつぞら』のヒロイン役にも抜擢されていますから、注目の20歳であるといえるでしょう」(芸能ライター) 橋本環奈と広瀬すずが並んだ1998年世代は、ある意味では奇跡的ともいえそうだ。男性陣ではどうだろうか。 「俳優の中川大志(98年6月14日生)が新成人となりますね。2011年放送の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の阿須田翔役で注目を集めました。その後、数多くのドラマ、映画に出演しています。2017年3月の高校卒業後は大学進学をせず、俳優活動一本に絞った仕事に対する覚悟も高評価といえるでしょう。元ジャニーズJr.メンバーでダンスボーカルグループANTIMEのメンバーである高橋颯(98年5月8日生)も新成人となります」(前出・同) まさに、今年の新成人は美男美女そろいであるといえる。ネット上でも、「ここは、若い力に期待したいところだな」「あと2年で21世紀生まれが20歳になるのか」といった驚きの声が聞かれる。ひとまず今後の活躍に期待したいところだ。
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芸能ネタ 2019年01月05日 12時10分
『ひょうきん族』が終了し『ガキ使』が始まった平成元年…2019年はバラエティーの“転換期”となるか?
平成元年(1989年)、テレビ界で衝撃的な事件が起こった。土曜午後8時から放送されていた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)が8年半で終了を迎えたのだ。 ドリフターズの『8時だョ!全員集合』(TBS系)とのいわゆる“土8戦争”に勝った同番組だったが、4年後、ドリフメンバーの加藤茶と志村けんが引き継いだ『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(同)に敵討ちされる結果となった(終了理由は、ビートたけしが“終わりにしたい”と申し出たとされている)。ちなみに、『ごきげんテレビ』は『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系)や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)との視聴率の戦いに敗れ、リニューアルしている。 1989年と言えば、日本テレビ系で現在も続く『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』が始まった年でもある。こちらは、ダウンタウンが大阪から上京して最初のレギュラー番組である。 「ドリフのドタバタコントは子どもたちにウケていましたが、ビートたけしや明石家さんまらが繰り出す“ひょうきん族”の笑いはセンセーショナルだった。しかし、その両番組のどちらにも似ていない“ダウンタウンの笑い”は若者から絶大な支持を受け、2人はまたたく間に全国区に。まさに平成元年は、“バラエティーの転換期”の年だったと言えるでしょう」(お笑いライター) ここからダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるずら20代の若者たちは“お笑い第三世代”として、90年代のバラエティー界をけん引していった。 現在、彼らが若い頃に出演していたような“ザ・バラエティー”要素のある番組は少なくなってしまい、新番組のMCも、お笑い芸人以外に頼ることが多くなっている。4月で平成も終了するが、このままバラエティー番組が変動することはないのだろうか? 「クイズ番組や教養バラエティーが減ることはないでしょう。むしろ増えていくかもしれません。一方で、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)や『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)などは、しっかり視聴率をとっています。スマホやPCなど目移りするガジェットが多い現代において、テレビでネタをしっかり観る人は少なくなりましたが、近年、若手芸人がネタを発表する単発番組が作られ始めています。これらの番組のどれかが再び脚光を浴びるようなことがあれば、『エンタの神様』(日本テレビ系)や『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)が起こした“お笑いブーム”が再び起きそうですね。ヒットするかどうかはフォーマットの問題でしょう」(同上) 2019年も変わらず、AbemaTV、GYAO!、Amazon Primeなどのネット番組が、“テレビで表現できないこと”にどんどん取り組んでいくことだろう。ネット番組が“刺さる人には刺さる”作り方ができるのに対して、大衆を相手にしなければならない民放各局は“テレビも面白い”ことを伝えていきながら、なおかつ“視聴率”という結果も出していかなければならない。平成元年の頃と同じように、新元号の初年度となる今年も“バラエティーの転換期”を迎えているのだ。 2019年は“テレビ局の意地”に期待したい。
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芸能ネタ 2019年01月05日 12時00分
坂口健太郎、新土ドラマに主演 不安要素多々も‟低視聴率男”の返上なるか?
俳優の坂口健太郎が1月期の土曜ドラマ『イノセンス〜冤罪弁護士〜』(日本テレビ系)で主演を務める。 坂口演じる風変わりな弁護士・黒川拓が科学者らの協力のもと、冤罪事件を解き明かすというストーリーの本作。実証実験を引き受ける科学者・秋保恭一郎役は藤木直人が、黒川のバディで終始振り回される女性弁護士・和倉楓役は川口春奈が演じることがそれぞれ発表されている。 しかし、このキャスティングについては不安要素が多々あるという。 「‟土10”と呼ばれているこの枠では、12月まで中島健人主演の『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)が放送されていました。しかし、いまいち話題にならず視聴率は毎回、8%台。2018年は中島ほか、山田涼介や菜々緒、波瑠ら話題性のある俳優、女優を主演に抜擢しましたが、山田主演の『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』を除く全ての作品が全話視聴率8%台。数字が取りやすい枠とは決して言えません」(芸能ライター) 坂口といえば、2018年4月期の火曜ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)でドラマ初主演を務めたものの、初回の平均視聴率9.7%を記録した後は下落。最終回こそ9.2%と健闘したものの、中盤で数回6%台を出したことが影響し、全話平均視聴率も7.7%にとどまった。 「人気若手俳優ということで期待が集まっていた。この結果から一部ドラマファンからは『低視聴率俳優』と揶揄されました。さらに、共演の川口春奈についても2013年の主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で全話平均視聴率3.8%と記録的な低視聴率を叩き出し8話で打ち切りに。その後、2017年放送の『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)でもヒロインを演じたものの、平均視聴率は8.6%。もはや‟低視聴率女優”という印象はぬぐえないでしょう」(同) 果たして『イノセンス』はこれらのネガティブ要素を払拭することはできるのだろうか。注目が集まる。※視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区
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芸能ネタ 2019年01月05日 11時00分
自殺・病死・殺人 非業のアイドル!⑧
●戸川京子2002年7月18日/37歳没【死因】首吊りによる頸部圧迫死 長年、喘息に悩まされていたとも、うつ病を患っているとも噂されていた戸川京子は、自宅で首を吊った。姉の戸川純は、葬儀で「あの子はとてもしっかり者だったし(中略)疲れちゃったのかな。ああやっぱりなと思いました。あたしがいっぱい迷惑かけたからかな」と語った…。●甲斐智枝美2006年7月10日/43歳没【死因】首吊りによる頸部圧迫死 結婚を機に引退した甲斐智惠美だったが、不整脈に悩まされるようになり、復帰の夢は叶わず。『あの人は今』などでたまに取り上げられる程度の活動を続けていたが、ついに自宅寝室で首を吊った。第一発見者は中学生の長男という哀れな最期だった…。(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年01月05日 06時30分
2019年の大河ドラマは33年ぶりの「近現代」 過去の失敗作からの教訓は生かされるか
2018年の大河ドラマ『西郷どん』。鈴木亮平や瑛太、青木崇高ら実力派キャストの熱演にもむなしく、視聴率は低調のまま終わった。人間関係が複雑で、善悪の評価が分かれる幕末を舞台にしたこと、さらには後半にかけての性急な展開などが要因と言えるだろう。 だが、今年はさらに心配なことになりそうで……。 「宮藤官九郎脚本による『いだてん〜東京オリムピック噺〜』です。2020年の東京五輪を控えた今、改めて1964年東京五輪を中心に描くそうです。ただ詳細を言えば、日本が初めて夏季オリンピックに参加した1912(明治45)年のストックホルムオリンピックから物語が始まるそうです」(芸能ライター) 近現代と大河の相性はあまり良くない。過去には1984年から3作連続で『山河燃ゆ』『春の波涛』『いのち』の「近現代三部作」が放送されたのだが……。 「特に2部目の『春の波涛』は不人気でした。これは日本の女優第一号として明治・大正期を生きた川上貞奴をヒロインにした物語です。しかし結果は平均視聴率18.2%に終わりました。ある回では12.6%と落ち込んだほどです。もちろん今の視聴率から比較すればとりたてて問題にはなりませんが、この時代の大河で平均20%を割るというのは大問題だったのです」(同) こうした結果を受けてNHKは再び「時代劇大河」に方針転換。1987年、『独眼竜政宗』が平均視聴率39.7%と大河史上最大のヒットを記録した。 そんな過去の教訓を知っているはずなのに、NHKはどうして33年ぶりに近代劇に着手するのか? 「クドカンが時代劇を得意としているからです。彼自身も2年前、『歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがない』とコメントしています」(同) しかも主人公は、日本人初のオリンピック選手となった「日本のマラソンの父」金栗四三(中村勘九郎)と、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)の2人だという。ネームバリューの低さがどう出るか。初回視聴率が楽しみである……。
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芸能ネタ 2019年01月05日 06時00分
30年前、1989年1月5日のテレビ欄は? 伝説の音楽番組終了の前兆、深夜番組はエロ全盛
平成も終わろうとしている今、改めてテレビは何を放送してきたのか? ちょうど30年前、1989年1月5日のテレビ欄を見てみよう。 日本テレビ系では夕方4時から『プロレス新春スペシャル』が放送。ジャンボ鶴田&谷津嘉章のコンビと、ブライアン・アダムス&マイク・ミラーのタッグマッチが組まれている。 夜に行くと時代を感じさせる番組が続々。同じく日テレでは『元祖!どっきりカメラ・新春最新作』。内容をとりあえず書き連ねてみる。「壮絶だよハナ肇 対 稲川淳二」「邦子のナンパ大作戦」「ひっぱたき百人一首」「ダンプのいたずらタヌキ」などと、何やら面白そうなラインナップだ。 また、この日は時代の分岐点となる番組も。『ザ・ベストテン』(TBS系)で約2年間、黒柳徹子とともに司会を務めていた同局の松下賢次アナが、この日をもって番組を卒業したのである。実は同番組は前年から、番組をプチリニューアルしている。毎月の最終週に「月間ベストテン」をスタートさせたり、ランキングボードのランプが円から星型になったり、さらには、初登場時だけだった歌詞テロップを毎回表示するようになるなど改革を繰り返していたが、この背景には、88年秋から裏で始まった『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)の影響で、視聴率が急落したことが考えられる。結局、『ザ・ベストテン』は同年9月に約11年の幕を閉じたが、それはまさに「歌番組冬の時代」の予兆ともいえる出来事だった。 深夜に目を向けてみると、男性諸氏にはありがたい番組が。深夜番組の先駆け『11PM』(日本テレビ系)では「湯の町芸者 お色気歌まつり」が、対するお色気番組『トゥナイト』(テレビ朝日系)では『ピンク風俗界80年代最後の逆襲』と記されている。今ではそうしたエロ映像の覇権はネットに取って代わられてしまったが、「テレビ界」全体としては、そうしたお色気番組も締め出されることなく、オンエアされていたことを考えると、ある意味、健全な時代なのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年01月04日 23時00分
こじるりは“ベッキー路線”から撤退? 次にその席を狙っているのは…
2016年の年明けにゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音との熱愛をスクープされてから早3年。それまで好感度ナンバーワンの椅子に座り続けていたベッキーだったが、ここ数年でその勢力図は一気に変わり、ベッキーはトップの座から滑り落ちた。それでもベッキーは昨年、バラエティやドラマに出演するなど活躍を見せたが、これまでのポジションに返り咲くまでには至らず。今、ベッキーの“後釜”として芸能界に君臨しているのは誰なのだろうか。 「ベッキーさんの露出が減って以降、ベッキーさんのような“元気でいい子キャラ”を一気に確立したのは間違いなく小島瑠璃子さんでしょうね。小島さんはベッキーさんのように司会もできれば、バラエティでも芸人さんたちとうまく絡むことができる。共演者も口をそろえて小島さんをよく褒めます。今のところ、ベッキーさんの後釜として一番ハマっていると言えるでしょう」(芸能記者) しかし小島がその席を奪ったことで、ベッキーの後釜から脱落してしまったタレントも多い。 「元気さが売りの佐藤栞里さんは『王様のブランチ』(TBS系)でMCも務め好感度も高いですが、事務所の『ごり押し』だと批判する声が続出。アンチの数も多いようです。また自分から出ていこうとしすぎるところがあり、やりにくそうに見える共演者もいます。また、一時は高橋みなみさんもその座を狙っていたように見えましたが、実はあまり数字が取れなかった。ホラン千秋さんも後釜の要素はそろっていましたが、キャスターのように見える立ち回りがあまり受け入れられませんでした」(前出・同) だが、最近は小島のアンチも増えつつある。 「キンタロー。さんが小島さんの『嘘をつくときだけ眼を見開くこじるり』というネタを披露して以降、小島さんに嫌悪感を抱き始めた人も多いようです。となると、今後、小島さんのポジションを奪う可能性があるのは誰かということになりますが、一番に名前が挙がるのはやはり昨年HKT48からの卒業を発表した指原莉乃さんでしょう。指原さんは“いい子キャラ”ではないですが、MCでもゲストでも、上手に役割をこなすので使いやすいですね。元気な点は小島さんに取って代わることができ、小島さんもライバルと認めています。次点としては安定的な人気を誇るSHELLYさん。ですが、SHELLYさんは子育てで少々仕事をセーブしているので、脅威ではありません」(前出・同) 2019年も女性タレントのポジション争いから目が離せない。
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芸能ネタ 2019年01月04日 21時30分
杉村太蔵 痛快! “超薄口”対談第54弾 熊切あさ美(タレント)③
★昭和イメージのグラビアばかり杉村 ところで、今後はどんな活動をメーンにしていきたいんですか?熊切 もともと女優さんになりたくて、いろんなオーディションを受けて、48回目に受かったのがチェキッ娘だったんですよ。杉村 女優を、むしろここからやっていきたい?熊切 やりたいです。杉村 濡れ場シーンでヌードのオファーが来たら?熊切 脱がないです。約束があって。杉村 誰と?熊切 チェキッ娘って、フジテレビのプロデューサーさんが始めたグループだったんですけど、事務所に所属する時に「絶対に脱がせない」っていう契約を事務所としてるんです。だから、チェキッ娘は1人も脱いでないんですよ。売れてないのもあるんですけど(笑)。杉村 その約束が今でも生きてるんですか?熊切 生きてるんですよ。“絶対脱がせない”っていう約束が!杉村 1億でもダメ?熊切 ダメです。意外とそこは固いんです。杉村 実はさ、僕が議員辞めたあと、仕事なくなって、それこそ崖っぷちの時に、“あっち系”のビデオの出演オファーが来たんだよ。熊切 いくらでした?杉村 1億。熊切 揺らぎました?杉村 揺らいだ、揺らいだ! …だけど内容がねえ〜(笑)。熊切 “あっち系”って、どんな内容のビデオだったんですか?杉村 お相手が“男性”だったんだよね。いや、自分で言うのも何だけど、そっちの業界ではすごい人気なのよ(笑)。熊切 何か分かる気がします(笑)。でも、私も1億じゃ脱がないです。杉村 そんなに見せたくない?熊切 親のこと考えちゃいます。親がいなかったら脱いでるかもしれない(笑)。杉村 グラビアは?熊切 やりたいです! ただ、私が今までやってきたグラビアがカッコイイ系じゃなかったんですよ。なぜか“畳の上で”みたいな。そういう昭和のイメージなんですかね(笑)?杉村 どこまでなら脱げます?熊切 私の中では“トップ”は見せたくないんです。杉村 乳首はダメですか。熊切 “手ブラ”はOKなんですけど。あと“お尻のワレメ”は嫌なんですよ。杉村 何でお尻のワレメはダメ?熊切 なんかワレメってエロくないですか? 好きじゃないんですよ、ワレメ。杉村 手ブラはいいけど、ワレメはダメと。熊切 でも、グラビアはやりたいです。40までは。杉村 40になったらビジネスですよ。お店出しましょう、錦糸町に。熊切 やっぱり錦糸町ですか(笑)。でも、あわよくばそこで“いい人に出会えればいいな”(笑)。***************************************杉村太蔵=2005年9月の総選挙で最年少当選を果たした元衆議院議員。現在はTBS系『サンデージャポン』など多くのテレビ、ラジオ、雑誌、CMなどで幅広く活躍中。2児の父。39歳。***************************************熊切あさ美=1980年6月9日、静岡県出身。’98年、『チェキッ娘』オーディションに合格し、初代メンバーとして芸能界デビュー。2002年に出演した某番組で「芸能界に踏み留まるためにはどんな仕事でもやる」と訴えたため、それ以来“崖っぷちアイドル”と呼ばれるようになる。現在はドラマ、映画、舞台などの女優活動の他、バラエティーやグラビアなど幅広いジャンルで活躍中。
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芸能ネタ 2019年01月04日 21時20分
あのイベント中止で新たな目標? どうする、2019年のビートたけし
タレントのビートたけしが昨年3月いっぱいで 所属事務所「オフィス北野」を退社して独立を果たした。 現在、たけしの窓口は、5年前に一部週刊誌で“愛人”と報じられた18歳年下のビジネスパートナーの女性と3年ほど前に設立した「T.Nゴン」。たけしはおととし3月に同社の代表取締役に就任。公私ともにパートナーの女性と歩んでいるが、新会社の評判はあまり良くないようだ。 「仕事に優先順位を付けているようで、ギャラが安かったり小さい会社との仕事なんかは、企画書を送っても半年以上も連絡がなかったりヒドイものです。“愛人”が気に入らないという理由で、長年読者に親しまれてきた『東京スポーツ』の連載も独立後は休止中。たけしが審査委員長を務める今年の『東京スポーツ映画大賞』の開催も危ぶまれています」(映画業界関係者) 映画監督・北野武として数々の作品を世に送り出して来たたけしだが、独立後、監督業は活動休止状態。新作小説「ゴンちゃん、またね。」(文芸春秋)を上梓するなど、作家活動に力を注いでいる。 「直木賞か芥川賞がほしいそうで、ここ数年は映画監督はやらないようです。そうなったのも、“愛人”に尻をたたかれているのだとか。もともと、映画は昨年11月に『オフィス北野』の社長を退社した森昌行氏の絶大なサポートがあったからこそ撮れていました。森氏と袂を分かってしまったからには、以前のようなクオリティの作品を撮るのは厳しいでしょう」(芸能記者) 「オフィス北野」は“お家騒動”を経て、会社の規模を大幅に縮小。たけしの独立による“ダメージ”はかなり広範囲に及んだようだが、たけしがこのまま突き進むのかが注目される。
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芸能ネタ 2019年01月04日 21時15分
着々と“ゴールイン”への準備が進む剛力彩芽
女優の剛力彩芽(26)が、テレビ朝日系のバラエティー番組「オスカル!はなきんリサーチ」のMCを藤田ニコル(20)、本田望結(14)とともに卒業することを、一部ニュースサイトが報じた。 同番組はカルチャーやグルメ、コスメ、ファッションなど出演者が「気になるもの」をリサーチする深夜に放送のバラエティー番組。 剛力は2013年4月〜16年9月に放送された前番組「GO!オスカル!X21」でもMCを務め、「オスカル!はなきんリサーチ」では16年10月から18年12月までMCを担当した。後任として、女優の小芝風花(21)、岡田結実(18)、籠谷さくら(19)の3人が新MCに就任し、今月11日の放送から登場するという。 「剛力が所属するオスカーとテレ朝といえば関係がズブズブなことで知られている。そのため、数字が取れなくてもどこからも文句の出ない深夜帯にオスカーの“冠番組”のような同番組を放送していた。しかし、ここに来て突然の剛力のMC降板。となると、考えられるのは1つしかないだろう」(芸能記者) 剛力といえばファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」などを運営する株式会社ZOZO・前澤友作社長(43)と交際中。 前澤社長は4日放送の日本テレビ系「新春ミヤネ屋SP」に出演。剛力との交際をオープンにしている理由について、「みんなが恋愛するでしょうし、みんながSNSでおなじようにやるじゃないですか。新しい時代は、そういう人たちがオープンに堂々とするような時代になってもいいんじゃないかというのもあるんです」と明かした。 「複数の婚外子がいる前澤氏だが、もう剛力と結婚する決意を固めたうえでの出演だったのでは。そのタイミングで剛力の降板が発表されただけに、ゴールインは近そうだ」(同) 剛力がどうやって前澤社長に心変わりさせたかが、非常に気になるところだ。
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