芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年01月11日 12時20分
古市憲寿氏、吉田沙保里の“マスコミ対策”を称賛 「報道陣に対する最高の皮肉」の声も
11日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、古市憲寿氏が放った、引退記者会見で吉田沙保里から「記念ハンカチ」をもらった報道陣に対する「ある発言」が「絶妙すぎる」と称賛を受けている。 番組では、吉田の引退記者会見を報道。質問に対し終始ハキハキと淀みなく答える姿に司会の小倉智昭は、「本当に頭のいい人だなという印象を強く持った。特に一番思い出に残っているメダルがリオ(オリンピック)の銀メダルっていい話ですよね」と絶賛する。 さらに、伊藤利尋アナウンサーから、記者会見に参加した報道陣約200人に、吉田直筆のサイン入りオリジナルハンカチが配布されたことが紹介され、小倉は、「このハンカチもらった報道陣は古市くん、ラッキーだよね」と水を向ける。 すると古市氏は、「報道陣を大事にするって凄くいいなと思って。これで万が一スキャンダルが起きてもたぶん報道もそんなたぶん…」と発言。コメント中に「いやいやいや」と出演者からツッコミが入り、微妙な空気に。山崎夕貴アナウンサーは「そんな発想…」と絶句してしまった。意見が対立することも多い小倉だが、ここは新潮社の中瀬ゆかり氏に話を振り、何事もなく次の話題へと移ることになった。 この古市氏の発言については「その通りだと思う」「とりあえず物与えておけば悪く書かないもんね」など、納得の声が。また、「自分たちへの対応で態度を変えるマスコミに対する皮肉なのでは」という指摘もあった。 古市氏の言うように、人物によって新聞記者の対応が変わることは事実である様子。有名な事例として挙げられるのがプロ野球の番記者たち。国民的人気を持っていたある元選手は、記者陣に対し「焼肉接待」を行っており、そのおかげでスキャンダル報道は皆無。 さらに、その元選手は不可解な形で日本代表選手を辞退したことがあるのだが、批判する大手新聞紙の記者はほとんど存在しておらず、その後も「持ち上げる」記事ばかり。そんな様子を見たネットユーザーからは「焼肉記者」「焼肉記事」などと揶揄されていた。 一方、マスコミ嫌いを打ち出す選手には厳しい批評を与える。イチロー選手など、メディアのネガティブな報道に嫌気が差し口を開かなくなった選手には「通用しない」「衰えた」など、痛烈な批判を浴びせる。また、報道陣を敵視する選手については、異常とも思えるほど追いかけ回し、あえて怒らせるような質問を行い、紙面で叩くことで攻撃を加えていた。 古市氏がそのような事例を知っているのか否かは不明だが、「対応」によってスキャンダルの報じ方に差が出ることは事実の様子。その件をテレビ番組で口にした古市氏はさすがの一言である。
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芸能ネタ 2019年01月11日 12時10分
差し入れ、スタッフの数がケタ違い! ナイナイ岡村「紅白」の裏側と熱愛報道を語る
1月10日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、年末に出演した『NHK紅白歌合戦』の裏側が語られた。 毎年、新年最初の放送は、岡村が大阪へ帰省し、中学校や高校の同級生に関する「完全身内トーク」が恒例となっているが、何よりも「紅白」の話から始まった。 岡村は「今までちゃんと『紅白』を観たことがなくて、頭から観たのが初めてでした。観たというか出た」と興奮気味に話し始めた。 31日の昼ぐらいからNHK入りしリハーサルを行った。事前番組の収録などを行っていると、各出演者からの差し入れの台車が3〜4台、テレビ局内に入っていったほか、本番前には50〜60人のディレクターがずらりと並ぶ場面も目撃した。そのほか、あらゆる関係者が一同に介した様子は「渋谷のスクランブル交差点かと思った」「NHKの床抜けるんちゃうんか」というくらい人であふれていたようだ。 さらに、「五木ひろしと郷ひろみが同じ楽屋だった。『話すことなくない?』」と小ネタを挟み笑いを誘っていた。 岡村の出番は9時半くらいに終わったが、そのあとも望んでNHKに居続けたようだ。だが、途中で楽屋をあとにするよう求められ、なぜかといえばサプライズ出場を果たしたユーミンこと松任谷由実の楽屋となるためであった。理由を聞かされた岡村は「ユーミンってあのユーミンですか? 出るんすか? 知りませんけど」と、出演者もその場で初めて知らされたようだ。岡村にとって何もかも新鮮な一夜となったようだ。 だが、リスナーが気になるのは1月1日に報じられた熱愛報道であろう。こちらに関しては「あんなのウソやからね。よほどネタないんか」「峰不二子とかもっと違う言い方あるやろ。めちゃくちゃダサいやつと熱愛報道みたいになってる」と不満たらたらの様子だった。 これを受け、ネット上では「岡村さん紅白出場嬉しそうだね。夢かなった感じでは」「熱愛報道の返し方がうまい。やっぱり芸人だわ」といった声が聞かれる。今年もディープな深夜ラジオが聞けそうだ。
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芸能ネタ 2019年01月11日 12時00分
宇垣美里アナ「闇キャラ」卒業でギリギリのGカップ見せ
『週刊実話』のスクープは本当だった。北欧を独り旅して「私には私の地獄がある」と闇キャラ発言で話題をさらったTBSの宇垣美里アナ(27)が3月末をもって同社を退職する。今後は、グラドルを中心に「巨乳見せ」で活動する可能性が濃厚だ。 “女子アナ30歳定年説”と言われる通り、“フリー転身”と報じられたのは宇垣アナのほかにTBSの吉田明世アナ(30)とテレ朝の宇賀なつみアナ(32)の3人で、退社報道が相次いだ。 「宇垣は今回、大手芸能プロ『オスカープロモーション』に所属することになったのですが、実はアナウンサー系の大手プロダクションや、加藤綾子(33)が所属している事務所など、すべて断られたそうです」(女子アナライター) 宇垣アナは、元TBSの局アナで現フリーの田中みな実(32)にも相談。みな実が所属する事務所を希望したものの、すげなく断られたという。しかしなぜ、大手芸能プロであるオスカーが彼女を受け入れたのか? 「今、オスカーは米倉涼子と上戸彩以外に看板が不在の窮状。しかも、事務所内乱報道によって新しい人材もままならない。正統派女優の確保ができない今、どの事務所も拾わない宇垣アナを飛び道具として、所属を決断したそうです」(芸能プロ関係者) 宇垣アナは'14年、同志社大学卒業後TBSに入社。'11年の「ミスキャンパス同志社」ということもあり、期待の新人と話題になった。 「昨今の“ミスキャン”は審査学生に味見されて選ばれるという評判が定説。そのため、宇垣アナも同様の見方をされ、期待以上の活躍ができなかった。本人は局アナ時代のカトパンやみな実の人気をイメージしたのでしょうが、まったく論外の扱いになってしまったのです」(TBS関係者) 昨年3月、担当していた番組『あさチャン!』をプロデューサーから降板通告された宇垣アナ。その際、彼女は「なんでよ!」と激高。持っていたコーヒーをぶちまける事件を起こしたことが報じられ、話題となった。 「彼女は、自分の思い通りにならないと急に怒り出す。だから会社になじめず、アナウンス室で浮きまくっていたそうです。今回の退社も、半ば追い出しみたいなものです」(同) そんな宇垣アナの今後の起用法だが、オスカー側が受け入れを決断した驚きの情報をキャッチした。 「ずばり、セクシー女子アナとして売り出そうと考えているようです。彼女の自身過剰ぶりはテレビ界でも有名。まず、素直さを男性にアピールするため、乳首ギリギリの水着からやるようです。今後は、Gカップのおっぱいを売りにした、極小水着アナとして水泳取材なども大いに期待できますね」(前出・芸能プロ関係者) フリーアナ飽和状態の今、リスクを取って会社を辞めたところで仕事がロクに回ってこず、いつの間にかフェードアウト……といった懸念も十分にある。果たして、宇垣アナを筆頭とした3人に“勝機”はあるのか。前出のコメントのように、心機一転“裸一貫”で勝負という手もある。
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芸能ネタ 2019年01月10日 23時00分
香取慎吾が国内初の個展を開催 CM露出回数5位まで飛躍した魅力と背景
9日、香取慎吾が国内初となるアート作品展『サントリーオールフリーpresents BOUM ! BOUM ! BOUM ! (ブン!ブン!ブン!)香取慎吾NIPPON初個展』を開催することを、新しい地図の公式HPで発表した。すでに個展のHPも公開され、そこには客席が360度回転する客席回転劇場で行われることや、日程の詳細、さらに1公演あたりの定員が350名であることなどが記されている。 香取は昨年9月にフランス・パリのルーヴル美術館で個展を開いているが、その時に展示した作品に加え、いくつかの新規で制作された“体感・体験型のインスタレーション作品群”が展示されるとのこと。開催期間は3月中旬から約3か月間に渡るが、定員が制限されているため、ネット上ではすでに「チケット抽選になりそうで、ため息が出る」「絶対取れないだろうなぁ。舞台も全然取れなかったし」といった諦めの声が挙がっている。 しかしながら、今でもテレビ番組への露出は少ない香取だが、一方で自分のやりたい道を見つけ、さらに仕事も順調のようだ。実際、CMに起用する企業も増えてきており、少しずつ“本格復帰”が見えてきたといっても過言ではない。 「ジャニーズ事務所退所後、香取さんは単独でファミリーマートのCMに出演しているほか、稲垣さんや草なぎさんと一緒にロト&ナンバーズのCMや、スカルプDのCMにも出演しています。新年1〜3日の間でCM露出回数が多かったランキングでも、香取さんは5位にランクイン(鈴木亮平と同本数)していて、バラエティやドラマには出られなくとも、安定した仕事が得られていることが分かりますね。特にCMの仕事は、多くの芸能人が喉から手が出るほど欲しいもの。やはり企業としても使う価値があると判断しているのでしょう」(芸能記者) だが、なぜここまでの飛躍を遂げることができたのだろうか。 「一番大きな理由は大手を味方につけたことだと思います。今回の個展のスポンサーは、サントリーですが、香取さんは稲垣さんとともにサントリーのCMにも起用されていますね。企業に対しては、ジャニーズが圧力をかけることもできないようで、最近は特に使いやすくなったと広告業界では言われています」(前出・同) 独立当初は「全く仕事がない」状態も想像していたという香取。しかし、アートという新たな武器を手に入れ、さらなる支持を得そうである。
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芸能ネタ 2019年01月10日 21時20分
復帰後は鬼束ちひろ並のイメチェンあり? 西野カナの意外な音楽の趣味
歌手の西野カナが1月8日にオフィシャルホームページで無期限活動休止を発表した。西野は「いつも応援してくれる皆さんへ」と題して、「来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」とファンにメッセージを伝えた。 西野は1989年3月生まれの29歳。2008年にシングル「I」でメジャーデビューを果たしており、約10年以上にわたって活動を続けてきた。同年代の女性の心情を歌い上げた歌詞が話題となり、「会いたい」といった言葉が並ぶ内容が、「ほとんどストーカー」と話題になることもあった。 ただ西野は、同年代の女性ファンの気持ちにこたえるためにキャラ作りをしてきたといえる。彼女の歌詞作りは、アーティスト的なインスピレーションに基づくものではなく、周囲の友人から聞いた実体験からイメージを作り上げる、マーケティング的な手法に基づいた作品ともいえる。もちろんそれはプロの仕事である。 そのため、本人は恋愛経験が豊富なギャルではなく、どちらかといえばインドア派で、部屋にこもっていることが多いようだ。テレビ出演時も、自分が映っていないところでは首を回すといった、ゆるい姿も見せている。もともと表に出るタイプではないといえるかもしれない。 さらに、西野はもともと、音楽の趣向はまったく異なるようだ。 「ネット上では彼女が10代のころに出演した雑誌の画像が出回っていますが、そこにはパンクやメタル、ハードコアなどを愛好する姿が映し出されています。同じような例としては、鬼束ちひろがいますね。彼女は当初美少女キャラとして売り出されますが、実際はパンク好きで、少し前に話題になった、派手なメイクの『どうかしちゃったキャラ』の方が本人がやりたかったことのようです。同じく美少女シンガーソングライターとして知られたYUIも、のちにロックバンドFLOWER FLOWERを結成し、金髪のまったく違う姿となり話題となりました」(音楽ライター) 西野の場合、復帰時期は未定だが、再び音楽をやる場合、もしかしたら彼女たちのようにまったく違う姿になっているかもしれない。ネット上でも「復活したら嬉しいけどな」「充電っていうのはいつか戻ってくる意味だと思いたい」「歌は嫌いになっていないようだし、やっぱり復活するんでは」といった期待の声が聞かれる。ひとまず今はゆっくりして欲しいところだ。記事内の引用について西野カナのオフィシャルウェブより http://www.nishinokana.com/
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芸能ネタ 2019年01月10日 21時15分
乃木坂・生田の写真集が驚異的な初版部数になった理由
アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花(21)の2nd写真集「インターミッション」(22日発売、講談社)が、初版20万部という前代未聞の超大部数でスタートする。 一部メディアが報じたところによると、1909年創業で今年110周年を迎える講談社の歴史においても、女性ソロ写真集として史上最多の初版部数記録を樹立。 軒並みヒットを記録する乃木坂46のメンバーたちのソロ写真集だが、20万部は過去最多部数。現在までに34万部を発行している白石麻衣の写真集「パスポート」(講談社刊)も初版部数は10万部だっただけに、かなり強気の初版となった。 「先行カットを小出しにしていますが、生田の美しさと大人っぽさのギャップや初のランジェリー解禁にやられたファンがこぞって予約しているようです」(出版関係者) さらに、ヒットを後押ししそうなのが写真集の“実用性”だというのだ。 「細身に見える生田ですが、先行カットで意外にも巨乳の持ち主であることが発覚。そのため、抜くには絶好のオカズになりそう。大半の購入者は保存用と使用するためのものの2冊を購入するはずです。それに対して、白石の写真集は女性も購入のターゲットにしていたため、実用性はまったくなし。それでも売れたのが不思議です」(芸能記者) この勢いだと、発売後、かなりのスピードで生田の写真集が白石以上のヒット作となりそうだ。
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芸能ネタ 2019年01月10日 21時00分
有名女優21人「本番疑惑」SEX濡れ場総選挙④秋吉久美子ワイセツSEX
続いて『ノン子36歳(家事手伝い)』(’08年)での坂井真紀(48)は超リアルな濡れ場に挑んだ。実家に戻ってしまった売れない元アイドル役の坂井が、実家の町まで追いかけてきたマネジャーで元夫の鶴見辰吾に安旅館で復縁を迫られるシーンが「本物すぎる」と話題になったものだ。 とにかく、なし崩し的にセックスまでに至るプロセスが超リアル。坂井の三十路乳房(当時)露出も生唾ものだが、コタツの横で、お互いクンニとフェラチオで盛り上がり、本格的な汗だくセックスも手抜きナシ。すえた匂いすら醸し出す。正常位から両足を抱え上げられ、より奥までブスリと挿入されるまでの丹念な性描写がタマらない。「まだ、ちゃんと勃ってないじゃない」 なんて、腐れ縁男女じゃないと出てこない名セリフではないか。 ベテラン女優も負けてはいない。10代の頃から脱ぎは当たり前だった秋吉久美子(64)。前述した『さまよえる脳髄』を撮影中に降板した罪滅ぼしか? 『透光の樹』(’04年)で見せた濡れ場は、人気女優に上り詰めた高島礼子へあてつけるような貫禄の“ワイセツSEX”だった。 25年ぶりに再会した男女が再び燃え上がる官能作で、秋吉は永島敏行と申し分ないほどSEXしまくる。互いに全裸の中、体がワナワナと砕けてたまらないわ、という感じの秋吉の腰使いは実にエロい。「この年の私のベストワン作ですからね。全裸の2人がさまざまな体位でからむのですが、本気で感じているように映る秋吉は、まさしく“ザ・高性能”という感じで迫ってくれました。五十路でここまで見せるスゴさに感服しましたね」(前出・秋本氏) さて、2010年代ではどうか。先の中越典子主演『ストロベリーショートケイクス』のように「もはやAV超えの領域」といえば、壇蜜(38)の主演映画第2作『甘い鞭』(’13年)が当てはまる。R―18指定作で、『花と蛇』シリーズの鬼才・石井隆監督作なのだから当然といえば当然か。 昼は女医、夜はSM嬢という2つの顔を持つヒロインに扮した壇蜜が、仮面をした3人のVIP客に凌辱の限りを尽くされるシーン。緊縛され、吊るされ、M字開脚され、ロウソク責めに遭う。最終的には4Pセックスまで受け入れるのだ。壇蜜の淫靡な全裸ボディーが激しい責めにきしみ、悲鳴を上げるあたりゴクリ生唾もの。そのSMフルコースは限りなく本チャンに近く、“さながらの極み”だろう。 壇蜜だけでなく、ヒロインの10代の頃を演じた間宮夕貴(27)の凄絶な凌辱演技も同じく“その極み”と呼ぶに相応しい。彼女の家の裏に住む変質者の自宅の地下室に1カ月も拉致監禁され、SM調教を加えられる受難の美少女役に体当たりであった。 圧巻は“蕾”を散らされるシーン。屈辱全裸にされ、陰毛も丸出しのまま、変質者の“怒張”は哀れな美少女を射貫く。なおも服従しない彼女に緊縛、鞭打ち、ベルト打ち! 容赦のない責めに、最高に形のいい乳房がミミズ腫れ。その痛々しさはハンパなく、傷痕やアザはモノホンか、と思うほどリアル。たいていの男が抱く歪んだ妄想そのものを具現化した迫力は圧倒的だった。 門脇麦(26)が乱交パーティーに参加する女子大生を演じた臨場感たっぷりの傑作『愛の渦』(’14年)も相当なもの。 門脇は最初はおどおどしているが、乱交の雰囲気に慣れてくると本性が剥き出しになり、全編ヤリまくり。当然、全裸も厭わない。素っ裸でファックざんまいのツワモノとなる。「池松壮亮とのからみは特に圧巻で、背面騎乗位シーンはガチでイキまくって、本気汁を溢れさせているとしか思えない表情でした」(映画ライター)(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年01月10日 21時00分
「許したくない」平尾昌晃さんの遺産相続をめぐるトラブル、三男がテレビ出演
おととし7月に死去した作曲家の平尾昌晃さん(享年79)の遺産をめぐり、平尾さんの3度目の結婚相手となった50代の妻とのバトルを繰り広げていることを報じられた、平尾さんの三男で歌手の平尾勇気が9日、フジテレビ系の情報番組「バイキング」に生出演した。 勇気は約60億円ともされる父の遺産相続をめぐる問題で、父の元マネジャーで3番目の妻となった「平尾音楽事務所」社長・Mさんを相手取り、取締役の職務執行停止を求める仮処分の申し立てを行っていた。それに対し東京地裁は、Mさんの執行権限を制限する条件をつけ、和解を勧告。 今月7日が、申請を取り下げるか、判決を求めるかを決める期限日だったが、勇気側が和解の意思を示さなかったため、地裁が仮処分について判決を下すことが決定したという。 同番組で勇気は、和解できなかった理由について、「一番許せないのは、父が車いすの時に(Mさんから)蹴とばされたり、暴行されたりしたんですよ」と告白。 続けて、「これは(自身の兄である、昌晃さんの)次男に聞いた話なんですけど、僕は前々から(虐待を)知っていて、本当にそれが一番許せない」、「(虐待の現場を)僕が見たわけではなく、聞いた話ですが、そういうのが(疑惑が)たまっていたので…」と主張した。 MCの坂上忍から「最終的に行くところまで、戦うつもりですか?」と聞かれると、「許さないですね。許したくないですね」と怒りをにじませていた。 「勇気は昨年9月に会見を行い、Mさんとの騒動の早期決着を訴えていたが、Mさん側もそう簡単に折れる気はないようだ。その理由は遺産の額があまりにも大きいから。しかるべき第三者が間に入って、両者に和解を勧告するのが決着への近道だと思われる」(音楽業界関係者) 今後も勇気は、メディアで自身の正統性を主張し続けることになりそうだ。
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芸能ネタ 2019年01月10日 12時50分
セレブな生活すぎて「共感できない」? 神田うの、“子育てと仕事の両立でリフレッシュ”発言が波紋
タレントの神田うのが自身のInstagramを更新し、子育てと仕事について持論を語って物議を醸している。 神田は、新年初仕事だったことを報告し、「肉体的には疲れますが社会に触れる事は精神的にはとても良いリフレッシュにもなります」と仕事に対する想いを吐露。そして、「だから私は『子育て』と『仕事』と両方する事でバランスを取っているのだと感じています」と持論を展開した。 神田としては、2つをバランスよくこなすことが自身にとって大切であると言いたかったようだが、ネット上では「全然共感できない。働きたくても預け先がなく困っている人だって沢山いる」「家政婦4人も雇って子供の面倒見させてる人が、さも自分で育ててます的な感じで子育てについて語るのやめてほしい」といった批判が続出。さらに、神田は日々、自身のリッチな生活ぶりをInstagramに投稿しているため、「金あるから言えること。普段から金持ちアピールばっかりだしね」という声も多かった。 「年末年始はハワイの高級ホテルでかなりセレブな時間を過ごしたかと思えば、今度は旅行先のハワイからファーストクラスで帰国したことをアピール。神田さんのSNSは庶民とかけ離れたことが多く投稿されています。そのため、今回のように子育てと仕事について語っても説得力がないどころか批判されるだけですね。変に子育てや仕事について言及しないほうがいいでしょう」(芸能ライター) しかしながら、神田も子供を産んで仕事復帰する際は、悩みも多かったようだ。 「神田さんは子供が産まれた当初、子供を置いて仕事に行くことが辛かったと話しています。ベビーシッターさんにお乳を搾乳して預けていたそうですが、泣きながら搾乳していたなどと語っていますよ。今ではセレブな生活ばかりに目が行きがちですが、当時は他の親と同じように、神田さんなりに相当な葛藤があったのでしょう」(前出・同) そんなことを知ってか知らずなのか、今回の神田の投稿を見て、「うのさんの言葉を読んで私も社会に触れようと本気で思いました!」といった声も挙がる。 少なからず影響力はあるようだ。記事内の引用について神田うのの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/unokandaofficial/
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芸能ネタ 2019年01月10日 12時15分
「解雇すべき」と厳しい声も ウーマン村本“よしもと芸人はアホが多い”発言、スポンサー批判に続き炎上
9日、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が自身のTwitterで、所属するよしもとクリエイティブエージェンシー所属の芸人を痛烈に批判し、波紋が広がっている。 村本は9日夜、突如以下のような文章を投稿。 「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く(原文のまま)怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」 よしもとクリエイティブエージェンシー所属芸人は身内意識が強く、「批判されると怒る」などと批判を展開した。さらに村本は、 「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが」 と、「よしもと」に入るキッカケも先輩へのあこがれではなく、劇場の数などの計算からで、「先輩に勝てると思って入った」などとし、所属芸人を痛烈に批判してみせた。何が彼を「批判」に向かわせたのかについては、現在のところわかっていないが、明確な「身内批判」となるだけに、物議を醸している。 このツイートに、ネットユーザーからは「そのまんまお前のこと」「劇場の数が増えたのは先輩のおかげだろ」「じゃあ、やめればいい」と批判が噴出。また、「どうしたのこの人?」「情緒不安定なのでは?」「そんなこと言ったら干されるよ?」など、心配するネットユーザーもいた。 村本はローラの辺野古工事中止署名呼びかけについて、テリー伊藤が『サンデージャポン』(TBS系)で、「この発言で降ろすスポンサーってなんなの」と批判し、それを見た高須クリニック・高須克弥院長が「僕なら降ろします」と発言したことに腹を立て、「スポンサーの頭が高い」と批判している。 ただでさえ、Twitter上の政治的発言で地上波テレビ放送から姿を消している村本だが、テレビ業界を支えるスポンサーを批判したことは致命的で、「よしもとから解雇されるのでは」という声が上がっていた。 そんな状況で発せられた身内批判。しかも、吉本の礎を築いた先輩も一緒くたに、「憧れてない」「お前に勝てる」などと放言したことは、会社に喧嘩を売っていると見られても致し方がなく、事務所から解雇を突きつけられる可能性も否定しきれないだろう。 ちなみに同社の社長は、『笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)でケツバットを宣告する藤原寛氏。「村本、アウト」と非情な宣告を受ける日が、来てしまうかもしれない。
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