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乃木坂・生田の写真集が驚異的な初版部数になった理由

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提供:週刊実話

 アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花(21)の2nd写真集「インターミッション」(22日発売、講談社)が、初版20万部という前代未聞の超大部数でスタートする。

 一部メディアが報じたところによると、1909年創業で今年110周年を迎える講談社の歴史においても、女性ソロ写真集として史上最多の初版部数記録を樹立。

 軒並みヒットを記録する乃木坂46のメンバーたちのソロ写真集だが、20万部は過去最多部数。現在までに34万部を発行している白石麻衣の写真集「パスポート」(講談社刊)も初版部数は10万部だっただけに、かなり強気の初版となった。

 「先行カットを小出しにしていますが、生田の美しさと大人っぽさのギャップや初のランジェリー解禁にやられたファンがこぞって予約しているようです」(出版関係者)

 さらに、ヒットを後押ししそうなのが写真集の“実用性”だというのだ。

 「細身に見える生田ですが、先行カットで意外にも巨乳の持ち主であることが発覚。そのため、抜くには絶好のオカズになりそう。大半の購入者は保存用と使用するためのものの2冊を購入するはずです。それに対して、白石の写真集は女性も購入のターゲットにしていたため、実用性はまったくなし。それでも売れたのが不思議です」(芸能記者)

 この勢いだと、発売後、かなりのスピードで生田の写真集が白石以上のヒット作となりそうだ。

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