芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年01月08日 21時40分
チャゲアスの活動再開に向け、ChageがASKAに突きつけた条件とは
2014年9月に覚せい剤取締法違反などで有罪判決を受け、昨年9月に4年の執行猶予期間を終えた歌手のASKAが、同年11月から全国ツアーを開催した。 自身のライブ開催は13年3月のソロ公演以来、5年8か月ぶり。ステージに立つのは16年10月、福岡でバンドメンバーのライブに飛び入り参加して以来となった。 同ツアーは音楽ブランド・ビルボードのプロデュースによるポップス、ロックとクラシックを融合したライブ。ライブでは活動休止中のCHAGE and ASKAの楽曲「熱風」でスタート。ソロのヒット曲「はじまりはいつも雨」、チャゲアスの大ヒット曲「SAY YES」などを披露した。 ASKAは同ツアーの終了後、今年6月からアジアツアーを開催することを発表。さらに、台湾では旧正月の大晦日に当たる2月4日に、大型歌番組へのスペシャルゲストとしての出演も決定。同番組は同国で最も歴史のある地上波テレビ局TTVが制作放送しており、本格的にアジア進出を果たす。 「本格的な活動再開を待ち望んでいたASKAのファンたちはツアーの開催を喜んでおり、今後への期待は高まるばかり。やはり、09年に無期限活動休止を宣言したチャゲアスとしてのライブ活動を待ち望んでいる。しかし、活動計画からして、今年もチャゲアスとしての活動再開はなさそうだ」(音楽業界関係者) 発売中の「フライデー」(講談社)によると、ASKAは現在、覚せい剤で逮捕当時不倫関係にあった女性と半同棲状態。その女性もASKAと同じ罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。 昨年1月にも同誌は、その女性がASKAの自宅に出入りする様子を報じていた。ともに逮捕されたことにより、2人は“戦友”のような関係になり、もはや離れることができなくなってしまったというのだ。 「Chageはその女性との関係を切らないうちはASKAと一緒にやることはない、と周囲に宣言しているようだ。ASKAとしては難しい選択を迫られている」(レコード会社関係者) 今のところ、チャゲアスの活動再開はまだまだ先になりそうな雰囲気だ。
-
芸能ネタ 2019年01月08日 21時30分
レコ大2連覇達成で先倒しになった乃木坂のエース・白石麻衣の卒業発表時期
昨年の「第60回日本レコード大賞」で乃木坂46の「シンクロニシティ」が大賞を受賞。乃木坂はおととしのの「インフルエンサー」に続く受賞で2連覇を達成した。 乃木坂は昨年4月に発売した「シンクロニシティ」をはじめ、昨年はシングル3作が全てミリオンを達成。グループでは2011年と12年に連覇したAKB48以来、2組目の連覇となった。 「当初、本命視されていたのがDA PUMP の『U.S.A.』。しかし、カバー曲であることが最後までひっかかり、結局受賞はならなかった。そこで、乃木坂か欅坂46という声があがっていたようだが、まだまだ欅坂を人気で上回る乃木坂が戴冠。年内で活動を終了する人気メンバーの西野七瀬にとってこれ以上ないはなむけとなった」(レコード会社関係者) 西野とともにWエースとしてこれまで乃木坂をけん引していたのが白石麻衣(26)。昨年は写真集がバカ売れするなど、ソロ活動でも大ブレークしたが今年8月で27歳の誕生日を迎えるだけに、アイドルとしての“旬”はとっくに超えたような気がするのだが…。 「運営サイドはまさか白石より先に西野が卒業を切り出したのは誤算だったようだ。そのため、まだまだ白石を辞めさせられなくなった。とはいえ、乃木坂にとっての大功労者。その花道として、グループ初のレコ大3連覇を卒業の舞台として用意するのでは、という話が水面下で浮上しているようだ」(音楽業界関係者) 今年、ほかのアーティストの曲がヒットしても、レコ大獲得は難しそうだ。
-
芸能ネタ 2019年01月08日 21時00分
有名女優21人「本番疑惑」SEX濡れ場総選挙②高島礼子「前貼りなし」性交
最近は、夫・中尾彬との“終活本”が話題の池波志乃(63)。彼女の最も艶めかしかった頃の逸品が『丑三つの村』(’83年)だ。不倫をネタに言い寄る相手を受け入れるような淫蕩な人妻役がピッタリだった。「今にも母乳がたれてきそうな豊満なおっぱいが強烈でした。そのおっぱいを男に押し付けながら、体面座位で悶えまくるシーンは本気印満点でしょう」(映画誌編集者) トップ女優が完脱ぎして“本番さながら”をするのが、80年代のトレンド。今では絶対に脱がない黒木瞳(58)もこの頃は平気の平左だったことが『化身』(’86年)を見るとよく分かる。 藤竜也演じる中年の文芸評論家に体を開発されるうぶなホステス役だ。特に、貸し切りの屋形船の中で、クンニされてすっかりソノ気になり、自ら男のナニをアソコに導いて挿入し、騎乗位でイキまくり、微乳の乳首がビンビンにエレクトしているあたりがワイセツ感極まりなかった。「このシーンは“マジ濡れで本当に挿入してる?”と思わせるほど迫真でした。相手が、かの本番映画『愛のコリーダ』などの濡れ場名人の藤竜也だからでしょうね。よけいそんな邪推を抱かせてくれました」(前出・芸能記者) 90年代の作品に目を移すと、まず、アイドルから本格女優に見事スライドした南野陽子(51)が、その証明とばかりにスパッと完脱ぎした『寒椿』(’92年)が忘れられない。 芸妓役で地元の若旦那に買われるシーンでは、乳房を隠そうと必死に抵抗する南野の手が払いのけられ、スレンダーで小さめの乳首が哀愁を漂わせる。さらには、今や“変態紳士”としてSM趣味をカミングアウトした高嶋政宏が力士くずれの侠客に扮し、彼女を略奪する。「ウチが欲しいのやったら(体を)あげます」 と観念した南野。脱がされ、乳房に顔を埋められ、乳首がピンコ勃ち。やがて男の荒々しい愛を全身で受け入れ、わななく南野の淫靡な濡れ場であった。「この頃、南野はインタビューで、おっぱいについて聞かれた際に『はかなげな乳房でリアリティーが出せてよかったです。豊満な胸の持ち主だったら、薄幸なイメージが出なかったはず』と誇らしげに答えていましたね。脱アイドルに不退転の覚悟で臨んだナンノに感動しましたよ」(アイドル評論家) 南野とは対照的に、女優として遅咲きだった高島礼子(54)。彼女が映画初主演作で大胆なSEXシーンを見せたのが『さまよえる脳髄』(’93年)だった。「当時は無名の彼女だけに、秋吉久美子の降板による代打出場でした。それでも知性的な美貌と見事な脱ぎっぷりに圧倒されました。神田正輝演じる恋人の刑事とホテルでのSEXがエロすぎました」(映画記者) 高層ホテルの窓ガラスに高島の美しいEカップ巨乳が押し付けられて苦しそうに歪む。背後から体を密着させた神田が激しく愛撫する立ちバック体勢。高層階とはいえ、誰に見られているか分からない刺激が高島の興奮を呼ぶ。さらに、薄暗い室内では、向きを変えた高島が足を大胆に上げ、神田のイチモツを受け入れる“立ちマン”が圧巻の一語だった。 その後も、首締めシーンもある神田とのアブない濡れ場がカウチである。刑事と女医という、ちょっとやそっとの刺激には不感症になっている職業の男女のナマ出しSEXを求めるような“性のリアリティー”さが十分に伝わるのだった。「高島はほぼ新人女優で初主演映画だった。当時は前貼りなしのナマで濡れ場SEXに臨んだ、ともっぱらでした。テクニシャンの神田だからきっとアソコは大濡れだったでしょう」(ベテラン夕刊紙記者) 90年代を代表する巨乳女優なら『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(’94年)の高岡早紀(46)がトドメを刺すだろう。推定バスト90センチ以上のGカップ爆乳。脱いだらスゴイの典型で、湯女という役柄にもピッタリ。 店で佐藤浩市演じる伊右衛門の相手をする高岡。ハラリと躊躇なく着物を脱ぐと超たわわな巨乳が出現し、湯床で言葉責めに遭い、組み伏せられ、壁に押し付けられ、唇を奪われる。すかさず佐藤の怒張を挿入され、まぶしい乳房が揺れまくる。湯床だけに、汗まみれのからみは興奮度MAX! 高岡の巨乳と甲乙つけがたいのが、かたせ梨乃(61)だ。『極道の妻たち』(’86年)の濡れ場はすごかった。世良公則が最後まで吸いまくった絶品豊乳は半ば伝説化している。 とはいえ、かたせの“本番さながら”の濡れ場なら、『身も心も』(’97年)の方が上回るだろう。何しろ、こちらはR―18の成人指定作なのだから…。 中年男女4人の性と日常を描く中、柄本明の不倫相手の人妻を演じているかたせ梨乃。ベッドの上でねちっこい中年ならではの性愛は上になったり下になったりのくんずほぐれつ、汗びっしょりのリアル感でむせかえるほど。 喘ぎ声を上げるかたせの巨乳がすごすぎる。行為の後もフェラチオとクンニの応酬で、後戯も一切怠りなし。すると、再びお互いの欲望が首をもたげ、2回戦に突入。対面座位からバックまで流れるようなラーゲの連続で、性描写には一家言持つ荒井晴彦監督のこだわりが出た、まさに“ナマ本番然”と銘打つにふさわしい濡れ場のスペクタクルであった。(明日に続く)
-
-
芸能ネタ 2019年01月08日 18時10分
オリラジ中田の上から発言に、キンコン梶原が“許せない”? 真相を明かす
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が1月6日に更新。オリエンタルラジオ・中田敦彦がラジオ番組で発言した内容について梶原が苦言を呈した。 事の発端は、昨年12月12日に放送された『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)でのコメント。“テレビタレントはYouTuberに勝てない”との趣旨の発言をしたあと、「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、YouTuber“カジサック”としても活躍する梶原を絶賛した。 このトークの一部がネットニュースに流れたことで、梶原は同24日、自身のTwitterで「興味ないです」とツイート。これにラジオリスナーが反応して「誤解している」と擁護し、中田本人も「応援しています」と返信したのだ。 「梶原は、YouTuberではなく、芸人としてコメントするとした上で、“なんで(後輩に)上から言われなアカンねん”と語りました。何を言われても良いが、上下関係を無視するような発言は許せないと話したのです」(エンタメライター) 梶原と中田は、同じ事務所に所属しているものの、特に関係性もないため、ネット上ではなく、直接、「誤解です。応援しています」と弁解するべきだったと吐露。もちろんラジオでは何を話しても良いが、先輩に対してはフォローすることも必要だと説いた。 「梶原本人も話していましたが、大阪で上沼恵美子の番組にレギュラー出演していることもあり、礼儀に関しては以前より厳しくなったそうです。それを抜きにしても、今のご時世、“言い方”や“ニュアンス”に気をつけないと、すぐに拡散されてしまいますからね」(同上) 梶原の苦言ついて、“反応しすぎ”や“厳しい”などの意見もあるが、一方で、“偉そう”と感じてしまう梶原の気持ちに同調する人も多い。今回の一件は、中田が“直接”謝罪なり弁解をすれば、雪解けするのは間違いなさそうだ。
-
芸能ネタ 2019年01月08日 12時00分
呪われた堀越学園芸能コースD組①
2010年11月15日の未明、俳優・松平健の妻で女優の松本友里が、自宅で首吊り自殺を遂げているのが発見された。夫である松平は、折しも舞台公演中であり、すぐに葬儀を営むことができなかったことから、遺体にはすみやかにエンバーミング処置が施され、12月3日の告別式まで保存されるという、異例の対応が行われた。 しかし、自殺の原因については今なお不明であり、また、遺族の意向で遺書の有無さえも判然としない状態であることから、彼女の死は、日本の芸能史においても多くの謎に包まれたケースであると言える。だがそんな彼女には、それよりも先に不慮の死を遂げた人気芸能人との“ある共通項”が存在していたのである…。(明日に続く)
-
-
芸能ネタ 2019年01月08日 11時00分
自殺・病死・殺人 非業のアイドル!⑪
●桃井望2002年12月12日/24歳没【死因】刺殺による失血死、焼死 2002年10月、長野県の奈良井川河川敷で炎上した車が見つかった。車内からは男性の焼死体が、さらに車から10メートル離れた場所で桃井望が全身数カ所を刺され、同じく焼死体態で見つかった。警察は男性が桃井望を殺害後、焼身自殺を図ったとして無理心中と断定。だが車のドアはすべてロックされてカギは車内にあり、現場には血痕や指紋なども残されていなかった。結局、男性の遺族が保険金の支払いを求めた民事訴訟で07年、裁判所は「2人は何者かに殺されたと考えるのが自然」として正式に他殺と認定。事件は闇の商売に手を出していた男性が口封じに殺され、桃井はその巻き添えを食った可能性が高いとされるが、殺人事件としての捜査本部は今も設置されていない。(明日に続く)
-
芸能ネタ 2019年01月07日 21時30分
“ヤリマン”告白『進撃のみな実』の本丸は宇垣、水卜潰し
田中みな実(32)が12月23日、『ボクらの時代』(フジ系)に大久保佳代子(47)、いとうあさこ(48)とともに出演。女としての高い美意識やバストケアなどについてのこだわりを語った。「ブラはきちんとワイヤー入ったものしないと垂れちゃいますよ」「ナイトブラしてないんですか!? えー!?」とバストに異常な関心を示し、また「バストクリームつけてないんですか?」と発言して、すっかり2人に引かれていた。 みな実の発言は、お乳の話題からさらに下半身へと話は進む。 SEX推奨発言をし、「ヤリマン」をカミングアウトしたのでは、と波紋が広がっているのだ。「問題の発言は12月17日放送のレギュラーMCを務めるTOKYO MX『ひるキュン!』でありました。トルコ人の男性と結婚した日本人女性の悩みを聞く中で“SEX推進”発言をしたのです。女性は、夫からいつも体を求められ悩んでいたのですが、みな実は同情するどころか“(SEXは)ないより絶対あった方がいいと思う”と言い放ったのです」(放送記者) さらにみな実はエロ暴走。「みな実の助言は夫婦論にまで及び、自分はまだ独身なのに“夫婦の絆ってそこ(SEX)が大事”だとか“奥さんが(SEXを)断りすぎるのもよくない”とも付け加えたのです。ほとんど、ヤリマン告白にしか聞こえませんでしたよ」(同) ちなみにみな実、'16年11月の同番組でも、歴代の彼氏と1カ月以上SEXしなかったことはないなどと、告白した“前科”がある。「“疲れている時も(SEXを)拒否したことがない”と明かし、夜の営みへの積極性が浮き彫りになりました。みな実は'15年、約3年半交際した藤森慎吾と破局しましたが、執拗にSEXをせがむみな実に、藤森がついていけなくなったことが原因とされています。みな実は'17年、『関ジャニ∞』横山裕と熱愛疑惑が報じられましたがスピード破局。それも同様の理由とされ、“ヤリマン”と言われても仕方ない」(芸能記者) ただ、ここまで露骨にSEXネタを連発してくる背景には、人気局アナ2人の独立を潰そうという意図も垣間見える。TBSの後輩、宇垣美里アナ(27)と日本テレビのエース、水卜麻美アナ(31)だ。「2人とも'19年独立説が囁かれており、特に宇垣アナは12月22日、一部紙で『来春退社』と具体的に報じられました。2人がフリーになればみな実が食われること必至。すでに警戒モードを高めており、6月のラジオ番組で宇垣アナと共演した際は、彼女のフリー転身を潰すような“ダメ出し発言”をして話題に。また、水卜アナは、関ジャニ∞横山との交際説がくすぶっている恋敵でもありますから、怨念はすさまじい。そんなわけで、2人には絶対できない“SEX発言”を繰り出してでも、独立をけん制しようとしているのでしょう」(スポーツ紙記者) 宿敵潰しへのしつこさは「ぶりっこみな実」からついに「ヤリマン性獣」へと進化した。『進撃のみな実』の出現だ。
-
芸能ネタ 2019年01月07日 21時15分
GACKT仮想通貨スピンドル“事件化”で『格付け連勝記録』終了の可能性
新年恒例の人気番組『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2019お正月スペシャル』(テレビ朝日)で、個人連勝記録を58にまで伸ばしたロックミュージシャンのGACKT。昨年に続き今年もX JAPANのYOSHIKIとタッグを組み、いつものように博識ぶりを披露したが、これまたいつものようにヤラセ疑惑が飛び出し、否定するという“恒例行事”も起きていた。 そんなGACKTだが、予期せぬ形で連勝記録がストップすることになるかもしれない。今年はいよいよGACKTが運営メンバーとして関わっている仮想通貨SPINDLE(スピンドル)について大きな動きがあるとの情報が飛び交っており、出演自体が今回で最後となってもおかしくないというのだ。 GACKTは放送後に巻き起こったヤラセ疑惑に、SNSで《格付け放送後は、必ず絶対的な強さを見せ付けたゴシップ誌がヤラせと騒ぎ始める。まあ、売りたいだけなのだろうが言いたい放題だ。58連勝なんて天文学的な確率だと》などと反論。20%に迫る高視聴率を獲得した人気番組で、改めてその実力を見せ付けたのだが、連勝記録を伸ばしたことを喜んでばかりはいられない。 「GACKTにとって今年、解決しなければならないのは暴落したスピンドル問題。“被害者”が多数おり、すでに捜査当局が動いているとの情報もある。またGACKTの勧めで買った人たちもそのほとんどが損しており、今もGACKTに怒っている。GACKTは『自分も損した』と釈明しているが、それを信じておらず、追及の手を緩めるつもりはない」(芸能事務所関係者) テレ朝内部も捜査当局の動きやスピンドルの現状を把握しており、次回のGACKTの出演に確信が持てていないのが実情だ。 「もちろんGACKTは番組の看板であり、絶対に出演してほしいことには変わりはない。だが仮にスピンドルが事件としてはじけてしまうと、もう出演させることはできない。GACKTは運営にも関わっていると自分で言っているわけだから」(テレ朝関係者) GACKTは今後も連勝記録を伸ばすことができるか。すべてはスピンドルの行方にかかっていると言えるだろう。
-
芸能ネタ 2019年01月07日 21時00分
有名女優21人「本番疑惑」SEX濡れ場総選挙①
昭和から平成最後まで、その時代、時代で話題をさらった有名女優たちの“本番さながら”濡れ場総選挙。 まずは映画評論家の秋本鉄次氏が「女優の濡れ場」について語る。「『濡れ場』という日本語は、実に美しい響きですよ。濡れ場は映画の華! 女優と男優がすべてをさらけ出して、それこそ本気でからむんですからね。極論を言えば、私なんか、その“本番さながら”の迫真さを味わいたくて、この半世紀、映画を見続けて来たようなものですから(笑)。思えば、1980年前後には“本番そのもの”の映画が多く作られました」 秋本氏が指摘する“本番そのもの”映画というのは、大島渚監督の『愛のコリーダ』(1976年)、あるいは武智鉄二監督の『白日夢』(’81年)などだ。松田暎子、愛染恭子らが、たとえ“本番女優”と揶揄されても、果敢にタブーに挑んでいた。日本ではボカシなどが入れられたが、海外版のオリジナルを見た人は一様に「すごい、すごい」と口を揃えていた。「もう40年も前の話ですが、映画の世界も当時は随分大らかに性を表現していたんだなぁ、と思いますよ。その後、本番はAVなどにお株を奪われました。まぁ“本番そのもの”より、“本番さながら”のほうが女優や男優たちの“艶技力”が試される、と言えますけどね」(前出・秋本氏) では、そんな女優、男優たちの汗だく濡れ場の成果たる“本番さながら”映画を誌上公開しよう。 1980年前後の作品は本番映画花盛りと言えるのではないか。今や、60歳すぎてもセクシーの代名詞のような風吹ジュン(66)がまだ20代の頃の代表作が『蘇える金狼』(’79年)。そこでは、松田優作を相手に全裸の激しいファックシーンが話題になった。 松田におっぱいを揉まれ、片足上げての立位やバックからガツンガツンと攻められ、喘ぎまくり。ブルンブルン揺れるおっぱいも予想以上に巨乳で観客の男たちは総勃ち状態。ぽってり唇から発せられる喘ぎ声も実にワイセツだった。SEXの最中に食事をするのもリアルと言えばリアル。 風吹と同い年の松坂慶子(66)が『青春の門』(’81年)で冒頭から夫役の菅原文太に“夫婦の営み”を挑まれるシーンも鮮烈だった。「子供が起きるけぇ」 とやんわり拒む慶子だが、それを無視する文太に、後ろから乳房を揉みしだかれ、濃厚な愛撫、前戯を受けるうち次第に肢体は敏感に感じてくる。やがて、快楽をむさぼる荒々しい獣の営みが始まり、攻める刺青の文太、悶える白磁の肌の慶子…そのコントラストが眩しく、妖しく映える。「この頃、監督の深作欣二と松坂慶子の恋愛関係は公然の秘密でしたからね。世の男どもは“監督ともこんな感じでスルのか?”と妄想を逞しくして、当時、人気絶頂だった松坂の寝乱れ姿と生唾ものの裸体を楽しんだものです」(ベテラン芸能記者) 映画監督と出演女優の間に、男女の蜜月関係があれば、本番濡れ場の確率も高くなる。「深作監督は、松竹の看板女優を借りてきても遠慮ナシ。激しいシーンに躊躇する松坂に対し“このヒロインは肉体で哲学を語るんだ”と口説いて演出しました。深作監督の熱意を意気に感じたのが松坂です」(前出・秋本氏)(明日に続く)
-
-
芸能ネタ 2019年01月07日 21時00分
新作大河『いだてん』のロゴは怖すぎる? 年内で差し替えの可能性も…
1月6日、NHK大河ドラマ第58作目『いだてん〜東京オリムピック噺〜』が放送された。 本作は、「幕末」「戦国」がメインのNHK大河ドラマにとって「近代」が舞台になるのは、1986年に放送された『いのち』以来およそ33年ぶりのことであり、また、主人公サイドも「日本マラソンの父」と呼ばれたマラソン選手の金栗四三氏、東京オリンピック招致に尽力した田畑政治氏という世間的にはあまり知られていない陰の偉人達を描くことも注目されている。 第1話では、ビートたけし演じる落語家の古今亭志ん生が寄席で語った1909年の日本のオリンピック初参加にまつわる噺を中心に、役所広司演じる柔道家の嘉納治五郎の苦悩などが描かれた。登場する人物の多さ、精巧に作られたミニチュアセットの豪華さなど、これまでの大河ドラマではあまり見られなかった珍しいシーンが続出。ネットでは「全く新しい大河ドラマだ」と評判も上々のようである。 そんな中、一部視聴者の間ではこんな声もあるという。 それは「タイトルロゴのデザインが怖い」という声だ。『いだてん』のタイトルロゴは「い・だ・て・ん」の4文字の上に3本の足が重なるようなデザインで、さらに、動画ではその足がクルクルと回転するというインパクトの強いもの。NHKの『いだてん』公式HPには、このロゴが大きく表示されているほか、1月2日にNHK総合で放送された『カウントダウン!大河ドラマ「いだてん」いよいよ開幕!』という特別番組では、背景にCGで作られたクルクル回る足が大量に設置されているという、かなり狂気じみた世界観となっていた。 本デザインを担当したのは、世界的なデザイナー・美術家の横尾忠則氏。確かに芸術性は高いと思われるが、やはり不気味に感じた人は多いようで、放送後には「『いだてん』のロゴ怖くない?」、「トラウマになりそう」との声が相次いでいるという。そのため、一部では既に、NHKに対し「ロゴをなんとかしてほしい」というクレームに近い意見が多く寄せられているといい、もしかすると、現状のロゴは放送途中から別なものに差し変わるのではないか、との推測もあるという。オリンピックにまつわるロゴといえば、2015年に大騒ぎになったデザイナー佐野研二郎氏の盗作疑惑からの差し替え騒動が記憶に新しいところ。 今回の『いだてん』も途中に差し替え!…という事態にならないよう十分に注意してほしいところだ。
-
芸能ネタ
元SMAPメンバー キムハブ状態継続か
2017年04月16日 21時00分
-
芸能ネタ
イケメン映像作家を虜にする二階堂ふみの“アゲマン”最強度
2017年04月16日 12時00分
-
芸能ネタ
さんま 浅田真央の引退報道に疑問「ちょっと騒ぎ過ぎ」
2017年04月16日 11時47分
-
芸能ネタ
KAT-TUN中丸雄一の“ツボダンス”が第二の「恋ダンス」と話題
2017年04月15日 18時00分
-
芸能ネタ
華麗なる転身! 元読売チアリーダー・中川絵美里が日テレ「Oha!4」で地上波キャスターデビュー!
2017年04月15日 16時59分
-
芸能ネタ
プライベートは“リア充”だったゲス極・川谷絵音
2017年04月15日 15時40分
-
芸能ネタ
篠原涼子 解禁予告か 地上波でギリギリ全裸シャワー放送
2017年04月15日 12時00分
-
芸能ネタ
マイペースで突き進む元SMAP・稲垣吾郎
2017年04月14日 21時00分
-
芸能ネタ
友人が謎の死を遂げた清原氏
2017年04月14日 12時44分
-
芸能ネタ
NHK女子アナにW不倫報道
2017年04月14日 12時03分
-
芸能ネタ
吉高由里子 噂の男と強制破局指令で起こしたプッツン放送事故
2017年04月14日 12時00分
-
芸能ネタ
おぎやはぎ アンジャ渡部建と佐々木希の結婚に「美人は三日で飽きる」説唱える
2017年04月14日 11時35分
-
芸能ネタ
岡村隆史 アンジャ渡部&佐々木希の結婚に感化「夢あるな」
2017年04月14日 11時04分
-
芸能ネタ
「さんタク」放送もマイナスになってしまったキムタク
2017年04月13日 21時00分
-
芸能ネタ
不倫発覚! 渡辺謙 5人の“女優愛人”疑惑もあった アラ還男のモテっぷり
2017年04月13日 18時00分
-
芸能ネタ
小池新党から出馬するleccaって誰?
2017年04月13日 12時27分
-
芸能ネタ
芳根京子 NHK朝ドラ主演女優を待ち受けるセクシー下着撮影
2017年04月13日 12時00分
-
芸能ネタ
愛人をすっかり“その気”にさせていた渡辺謙
2017年04月13日 12時00分
-
芸能ネタ
千鳥・大悟 不倫疑惑で嫁から「死ぬ気で笑いに変えてこい」と言われる
2017年04月13日 11時08分