芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年01月14日 21時00分
米倉涼子 女優20周年の総括はNYフルヌード写真集で…
ついにベールを脱ぐか、ヨネクラバディ! 米倉涼子(43)が「初フルヌード」写真集を仕掛けるプロジェクトが進んでいるという。'19年、女優生活20周年の節目を迎えるにあたり、米国発「スーパー全裸写真集」を発売する計画があるというのだ。「米倉は'18年10月期は、視聴率20%超えの『ドクターX』シリーズをやめ、同じテレビ朝日系で『リーガルV』に主演。平均視聴率15・7%とまずまずでしたが、『ドクターX』の数字から大きく下げました。最近“『リーガルV』もやりません”と語っており、シリーズの続編を拒否している格好です」(芸能記者) ドラマをやらない代わりに、フルヌード写真集という話が巷間噂されている。「実は米倉、'19年夏頃、米ニューヨーク・ブロードウェイで'12年、'17年に続き、3度目の主演ミュージカル『CHICAGO』の舞台に立つと言われています。同舞台を無事成功させてハイテンションになったところで、そのままニューヨークを中心に米国でヌード撮影に入る計画のようです」(芸能関係者) '04年には、雑誌『an・an』で乳首を隠したセミヌードを披露し、圧巻のセクシー肢体で度胆を抜いた。「近年、全裸を公開するタイミングを待っていたようです。女優生活20周年の節目に加え、ブロードウェイの3度目も実現することから、年齢的にも'19年中の発表しかないとなったようです。米国という自由の国で、服を脱ぎ捨て、芸術的な“スーパーフルヌード”を撮影する見込み。腰がくびれ、腹筋が浮き出て、おっぱいは推定90センチのロケット乳。女優界屈指の悩殺ボディーのすべてが、米国発という“海を越えた”形で発売されそうです。女優20周年の総括はNYフルヌード写真集ということで決まりそうです」(同) 私生活は激動に見舞われてきた。『ドクターX』シリーズの大成功で“視聴率女王”と呼ばれ始めた'14年12月、広告代理店経営者と結婚。しかし、泥沼離婚協議の末、'16年12月にスピード離婚してしまった。「疲れ果てた米倉は“もう結婚はしない”と明言しています。しかし、大のつく肉食系なだけに、遊び相手は欠かせない。過去2回立ったブロードウェイ関係者にも複数、親密な男性がいるとされるだけに、'19年に入って舞台の練習で渡米する日が増えれば、そのままエロ暴走して全裸披露までいきそうですね」(女性誌記者) 最近は、複数の外国人との交友関係を構築しているとも噂され、そのパワーが女優としての原動力になっているとの見方もある。
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芸能ネタ 2019年01月14日 18時10分
米津玄師の“快進撃”を支えた知られざる黒幕の存在
昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」に白組で出場し、初めてテレビで生歌唱した歌手の米津玄師のテレビ初歌唱の舞台となった、米津の故郷である徳島県の大塚国際美術館(鳴門市)の正月三が日の来場者数が、前年の5割増になったことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、同館の広報担当者は、陶板で原寸大に再現したゴッホの「花瓶のヒマワリ」7点の一斉展示や、人気グループ「Sexy Zone」のマリウス葉が昨年11月にアンバサダーに就任したこと、そして米津の「紅白」中継の影響が重なり、総合的に入館者数が増えたと分析しているという。 また、“紅白効果”は絶大だったようで、米津のロングヒットシングル「Lemon」が、週間14万1000DL(14万618DL)を記録し、オリコン週間デジタルランキングで2週連続の1位を獲得。さらに、累積売り上げが203万3000DL(203万2629DL)と、同ランキング史上初の200万DLを突破したという。 「おそらく昨年の稼ぎだけで、相当の蓄えができたのでは。米津の生活は音楽製作が中心で浪費することもないので、もう、しばらく遊んで暮らせるだけの蓄えがありそうだ」(レコード会社関係者) そんな米津の知られざる私生活について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、米津の個人事務所社長はアラフォーの菅野美穂に似た美女。15年1月発売のシングル「Flowerwall」のCDジャケットには、米津自身によって女性のイラストが描かれているというが、そのモデルはその社長なのだとか。 10歳以上年上の社長が私生活のパートナーだったことは公然の秘密であり、都内の高級マンションで半同棲していたというのだ。その社長のバックアップがあり、“快進撃”と紅白初出場があったというから、今後も良好なパートナー関係は続きそうだ。
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芸能ネタ 2019年01月14日 12時20分
千鳥の関西ローカル番組に、テレビ業界が熱視線
年末年始の特番でも、千鳥を見ない日はなかった。スケジュール帳が真っ黒の大悟とノブ。それでも、芸人として育ててくれたかつての本拠地・関西への恩を忘れないため、昨年4月、関西ローカルの新番組『相席食堂』(朝日放送テレビ)をスタートさせていた。 同番組は、有名人が全国各地の田舎にある食堂を訪れて、偶然居合わせた地元住民と相席するもの。千鳥は、スタジオに立てられた食堂風のセットでロケVTRを観賞する立場だ。気になるシーンがあれば、手元の「ちょっと待てぃ!」ボタンをプッシュして、ツッコミを入れる。2人が助太刀に入ることによって、ロケ慣れしていない著名人と素人がグンとおもしろくなるというわけだ。 攻めているのは、人選だ。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人はもちろん、亀田興毅(元プロボクサー)、研ナオコ(歌手)、渡部陽一(戦場カメラマン)、かたせ梨乃(女優)ほか、展開が読めない旅人が時おり抜てきされる。のみならず、マスクマンのプロレスラーである獣神サンダー・ライガー、元カリスマAV男優・加藤鷹、おねぇタレントのナジャ・グランディーバ、大物セクシー女優・明日花キララといった禁断の域にも手を伸ばし、ロケスターとしての未知数を探る。ネット番組さながらの攻め方に、千鳥がテレビ局と築いた信頼関係が見て取れる。 時には、神回が生まれる。1月6日オンエア回の“有名人が生まれ故郷に凱旋SP”が、それだ。大先輩の村上ショージが訪れたのは、愛媛県今治市。小・中学校時代の同級生と旧交を温めるほか、実父の墓参りに行く。そこでは、「親父は酒が好きでね」と墓石のてっぺんから日本酒をドボドボかけて、左右に握った日本酒をあわせて「乾杯!」。父を亡くしてから芸人になったルーツなどを、ぼそぼそ話した。 感動シーンの連続に、ノブは「スタッフ変わった?」、「『ファミリーヒストリー』(NHK総合)のスタッフ入った?」と笑いに替えたが、大悟は「……良すぎたなぁ」、「いい!」と目に涙を浮かべた。ノブからげんこつでツッコミを入れられても、大悟は余韻を噛みしめた。ちなみに、大悟が人前で涙を見せ(かけ)るのは、きわめて珍しい。 そんな番組は、関西人しか見られないと落胆することなかれ。在京民放キー局5局が共同で立ち上げた見逃し配信「TVer」で視聴可能だ。昨年、関東のテレビマンの間で同番組が大きな話題になったのは、このTVerがきっかけだった。 規制のハードルがグンと下がるローカル番組。ぶっちゃけ、金脈だ。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2019年01月14日 12時10分
『ハズキルーペ』CMに起用にされる大物芸能人に共通する、意外な“弱点”
これまで石坂浩二、舘ひろし、渡辺謙、武井咲らがCMに出演しているメガネ型拡大鏡「ハズキルーペ」のCMだが、同商品について意外な“弱点”が発覚していたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同商品といえば、販売元である「ハズキカンパニー」の松村謙三会長兼CEOが昨年、一部メディアで出演している芸能人に支払った高額ギャラを暴露。 松村会長によると、年間契約で渡辺には2億円、菊川にはキャスティングの手数料も含めて7500万円、舘には8000万円、武井には7800万円をそれぞれ支払ったというのだ。 「テレビCM等の広告宣伝費として約50億円を投下しているだけに、松村会長はかなり強気です。CMの撮影現場でも自らが陣頭指揮をとり、本来ならばタブーであるCMギャラをあっさりと暴露してしまいました」(広告代理店関係者) 現在放送されている同商品のCMは、女優の武井咲がおととし7月期に主演したテレビ朝日系「黒革の手帖」で演じた高級クラブのママよろしく、黒地の艶やかな着物姿を披露。ドラマ仕立てで、クラブの客の役を小泉孝太郎と舘が演じ、「ハズキルーペ」の性能の高さをアピール。クラブのホステスたちが椅子に置かれた同商品を次々と尻で踏み頑丈なことをアピールしているのだが…。 同誌によると、商品の売りは耐荷重100キロで価格は1万円ほど。しかし、仕様書を見ると、「耐荷重60キロ」と書かれており、85キロの愛用者が踏んづけたところ破損。耐荷重に関する“偽装疑惑”が浮上しているというのだ。 同誌に対し、販売元は「実際の仕様よりもあえて低い基準を設定することがある」と通販業界の不文律を説明。松村会長は「お尻で踏む演出は私の発案」とコメントし、今春から流れるCMにも大御所が出演することを明かしたというのだ。 今後も続々とクレームが殺到しなければいのだが…。
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芸能ネタ 2019年01月14日 12時00分
元SMAPメンバー5人がお互いにメッセージを発信し続けている? ファンは名探偵か“憶測”か
平成を代表するスーパーアイドルグループ・SMAPが2016年12月に解散をして約2年。いまだに、再結成を願う人は多く、TwitterやInstagramなどのSNSを使って、「自分たちは諦めていない」と発信し続けている。 中居正広、木村拓哉がソロとしてジャニーズ事務所に残り、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は「新しい地図」として活動をスタート。退所した3人が地上波に出演する機会は少なくなったが、CM、映画、舞台、ネット番組などで目にすることが多く、年長者である中居はバラエティー、木村は俳優業に力を注ぎ、それぞれが活躍中だ。 そんな中、ファンの間でまことしやかに囁かれていることがある。バラバラになったメンバーがメッセージを送り合っているというのだ。 「例えば、9日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ)で、中居は“美味しすぎるコンビニグルメベスト3”に、香取がCMをしている『ファミリーマート』の焼き鳥をチョイス。“すげーうめぇ”と香取のセリフをそのまま引用したかのように発言し話題となりました」(テレビ誌ライター) このほかにも、新しい地図として2017年に初めて取り組んだ番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)内のライブコーナーにて、中居の大好きな一曲、THE BLUE HEARTSの『青空』を歌い、なぜか香取がカメラに手を振ったシーンがあった。この行動に「中居に手を振ったのでは」との憶測が。 さらに、木村と親交があるB'zの『いつかのメリークリスマス』を歌ったり、中居や木村のドラマ主題歌も披露した(これらの選曲は3人で行っている)。ちなみに、番組内では“72”にこだわっていたのだが、木村と中居の生まれが1972年であり、偶然にしては「できすぎている」と当時、注目が集まった。 木村は解散してもなお、『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)を2018年7月まで続け、自分たちの曲を流すことも多かった。また、1日に放送された『さんタク』(フジテレビ)と、新しい地図が出演した『ななにー元日スペシャル!』(AbemaTV)が同時間帯に放送され、同時刻に横浜・中華街でロケしている姿が放送され、「裏に仕掛け人がいるのでは?」とネットが祭り状態となったのも記憶に新しい。 しかし、中には、“考えすぎでは?”とツッコミを入れられるケースもある。 「新しい地図の3人が、SMAPでの活動を暗に触れて自由に発言していく中で、中居や木村が自由にトークできるのはラジオ番組(中居・ニッポン放送のON&ON AIR、木村・TOKYO FMのFlow)のみ。そこで彼らのトークを聴いて“SMAPのことを言っているのでは?”とついつい反応してしまう人もいるようです。気持ちは分かりますが、“考えすぎ!”と言いたくなることもよくあります」(同上) 彼らが意図的にメッセージを発信しているのか、それともすべて偶然なのかは別としても、元メンバーの森且行も含めて6人が“SMAP”に対して愛情を持っていることは確かだ。いつか、ステージで歌う彼らを見てみたいものである。
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芸能ネタ 2019年01月14日 12時00分
日本のドラマはもう限界? “輸入ドラマ”が増加している理由
昨年、織田裕二主演で話題になった『SUIT』(フジテレビ系)や、昨日、第1話を迎えた日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)など、近年、日本のドラマは米ドラマのリメイクが多い。2020年には誰もが知る大ヒット米ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のリメイクをテレビ朝日系で放送することが決定するなど、リメイクドラマの勢いはとどまることを知らない。 しかし、『SUIT』も『グッドワイフ』もアメリカでは大人気となったドラマだが、日本版に置き換えると、無理のある設定も多いという声が挙がっているのも事実である。それにも関わらず、今、テレビ局が米ドラマのリメイクに食いついている理由は何なのであろうか。 「アメリカのドラマを買うとなると敷居が高く、費用もかかるイメージですが実際は違う。最近では多くの海外ドラマが揃うNetflixやHuluなどのネット配信動画サービスを利用する人が多いですが、実はネット配信動画サービスにテレビ局が出資している場合も多いので、リメイクがしやすく、プロモーションも連動しやすいんです。また、脚本などの予算も抑えられる場合が多く、その浮いたお金で大物を起用することもできる。話題性もあるので、局としては“この手”を使わないわけにはいきません」(芸能記者) また、大コケする心配がないという点も局としてはありがたいという。 「すでにヒットした海外ドラマは原作ファンも多いので、大コケする可能性も低い。原作ファンからは『イメージが壊れる』といった批判の声もありますが、一方で、日本版に興味を示す人もいるので、極端にコケるリスクがないんです。大ヒットまではいかないかもしれませんが、大コケもない。海外ドラマのリメイクは、低視聴率ドラマが続く中では、無難な選択肢の一つになっているとも言えます」(前出・同) あまり知られてはいないが、唐沢寿明と窪田正孝が出演した『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)はドイツドラマのリメイクで、昨年、山崎賢人主演で話題になったドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)は韓国ドラマのリメイクだ。 割のいい輸入ドラマのブームはしばらく続きそうだ。
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芸能ネタ 2019年01月14日 06時00分
【知られざる昭和芸能史】笑点でお馴染み「林家たい平」、実は“二代目”?
日本テレビの人気番組『笑点』のオレンジの着物でお馴染みの落語家の林家たい平。実はこの林家たい平という名前だが、実は当代は二代目で昭和40年代に「初代」がいた、という話は落語ファンの間でもあまり知られていない。 1974年に発行された「週刊平凡」と「林家三平の愛弟子・林家大平(はやしやたいへい)が孤独な死」という記事が掲載されている。 記事によると、1974年4月17日、東京都新宿区のマンションから若い男性の腐乱死体が発見された。死体の主は落語家・林家三平(初代)の弟子で漫談家の林家大平だった。林家大平は1968年に林家三平に入門。1971年までカバン持ちとして三平の元で修行し、落語家ではなく漫談家として独立した。 林家大平は地方局でラジオ番組を担当していたほか、山本リンダ歌謡ショーの司会などを担当し、売り出し中の若手だったが、4月13日頃より、音信不通となり、舞台に穴を空けてしまった。普段から真面目で売っていた林家大平が、なんの音沙汰もなしに舞台に穴を空けたことを不審に感じた同業者が、彼の自宅を訪れたところ、大量の郵便物が溜まっており、孤独死が明らかになったのだ。 林家大平の死体はベッドのなかでうつ伏せになりながら死んでおり、手首などはドス黒く変色。少なくとも死後1週間は経過しており、あと数日でウジが湧くところだったという。牛込警察署によると、死因は心臓発作と見て間違いなく、苦しんだ形跡があったという。 師匠の林家三平は、突飛な発想力を持つ林家大平をブレーンのひとりとして信用しており、愛弟子の死を痛く悲しみ、自宅に祭壇を設けたという。 そして、林家大平の孤独死から14年が経過した1988年。林家三平の総領弟子である林家こん平の元に、埼玉県秩父市出身の青年が入門してきた。後の「林家たい平」である。「たい平」の名付け親は、師匠のこん平であるが、当初の読み方は「たいぺい」であったが、大師匠初代三平の夫人・海老名香葉子の「たいへいの方が良いのではないか」の一声により、「たいへい」という名前に決まった。 このエピソードの背景には、早世した三平の愛弟子「林家大平」の存在があったのではないかと思われる。参考文献:週刊平凡注・「たいへい」でなく「だいへい」であるという説もある
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芸能ネタ 2019年01月13日 22時30分
鈴木京香③京香の“本物ベッドシーン”
そして2010年、連ドラ『セカンドバージン』(NHK)の共演で出会ったのが、9歳下の長谷川だった。「京香はともかく、長谷川の方は最初から演技面でも女としても“食ってやる”とヤル気満々でした」(NHK関係者) 当時、長谷川は白石美帆と交際中で結婚目前といわれていた。「とはいっても、上昇志向の強かった長谷川にすれば、京香との共演は千載一遇のチャンス。あっさり、白石と別れてしまいました」(前出・テレビ局関係者)『セカンドバージン』は、NHKとしては珍しく濃厚な濡れ場シーンで話題を呼んだ。「糸を引くようなキスシーン。そして、京香の鎖骨や背中丸見えのベッドシーンが画面いっぱいに繰り広げられたのです。さすがにシーツに隠された“中”の様子は映りませんでしたが、長谷川はフル勃起していたようで、パンティー越しに濡れ濡れ状態だった彼女の秘園の入口をツンツンとノックしていたという話です」(芸能記者) こうして、体の相性のよさを確認した2人は、私生活でも同棲生活に突入。いつゴールインするかが焦点となった。「京香にすれば、妊娠が十分可能なうちに結婚したいと考えていましたが、“格差婚”を嫌った長谷川が、なかなかウンと言わなかったのです」(前出・芸能レポーター) そうこうしているうちに時は流れ、2018年5月31日、京香は50歳となった。「そこへ、朝ドラ『まんぷく』に続いて、長谷川が2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』で、主演の明智光秀役をやることが明らかになった。大河ロケは2019年5月スタート予定で、2020年末の大河終了まで私生活で大きく動けなくなりました。つまり、結婚が遠のいたというわけです」(前出・小松氏) そこで、女性誌が報じた京香の「育てきった」という発言が真実味を帯びてくるのだ。「しかし、男女の仲は、いつどうなるか分かりません。“あげまん”京香を長谷川が手放すわけがないとの声もありますから。大河ロケに入る前の京香51歳の誕生日に“入籍”なんてことも十分考えられます」(同) ともあれ、ここ数年は年末年始の“風物詩”とさえ言われてきた京香の結婚問題だが、どうやら2019年こそ決着がつきそう!?
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芸能ネタ 2019年01月13日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「クズだろうが!」キンコン梶原とドランク鈴木が取っ組み合いの喧嘩
1月6日、キングコング・梶原雄太が、コンビのYouTubeチャンネルにて、オリエンタルラジオ・中田敦彦に対し、意見を述べる場面があった。ことの発端は昨年の12月。中田が自身のラジオ番組にて「若手芸人はユーチューバーに勝てない」というトークを展開したのだが、その中で「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、ユーチューバーとなった梶原にも言及。しかし、この発言が上から目線に聞こえるとして、梶原は「なんで俺が上から言われなあかんねん」「中田お前な、ほんまに気をつけたほうがいい」と、先輩に対する礼儀がないとして怒りを露わにした。 そんな梶原は過去、ドランクドラゴンの鈴木拓との間にも、不穏な空気が流れたことがある。 今から約3年前、2人がバラエティ番組「めちゃx2イケてるッ!」(フジテレビ系)に出演し、鈴木が「はねるのトびら」(フジテレビ系)のディレクターとのエピソードを披露した時のこと。過去、彼の実家が経営する居酒屋を救済するという企画にて、ディレクターは鈴木を雑に扱っただけでなく、親にまで「そんなんだから客入んねぇんだよ!」と説教を始めたことが納得いかなかったという。これを聞いた梶原は「ディレクターもちょっと悪いですよ」と前置きしつつ、「ここのお父さんがね、クズなんですよ!」とコメントした。すると鈴木は「クズじゃねえよ! おめぇの親もクズだろうが! なんか色々あったじゃねぇかよ!」と激怒。 しかし、その後も梶原は「(クズと)言われても仕方がない親なんですよ。例えばお父さんね、お客さんの前で『忙しいの嫌だな〜』って聞こえる風に言ったりだとか」と言うと、鈴木は「それは元からやる気ないんですよ。だって客みたら逃げるんですから、うちの親は」と説明。だが、梶原は「聞いたらわかるでしょ。クズなんですよ!」と再び、クズ呼ばわり。 どうやら鈴木は、梶原にだけは親を悪く言われたくなかったようで、「クズじゃねえ! おめぇが言うんじゃねぇよ!」と声を荒げ、梶原が「どういうことやねん。俺の親がクズってなんやねん?」と尋ねると、「なんか不正受給やったじゃないですか!」と猛反論。この発言を聞いた梶原は鈴木に飛びかかり、取っ組み合いの喧嘩となる事態に発展した。 梶原の母親は過去、生活保護不正受給疑惑が浮上したが、のちに本人は否定している。番組では周囲の芸人が止めに入り笑いになったものの、疑惑とはいえ、梶原としては掘り起こされたくない過去だったに違いない。
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芸能ネタ 2019年01月13日 21時00分
劣化しない女優・石田ゆり子の “美” は芸能界七不思議
唯一劣化しない女優がいる。石田ゆり子(49)がその人だ。芸能界の七不思議と言われている。 だが、12月3日付の自身のインスタグラムで、《クランクアップの翌朝からなぜか私の右肩に激痛が。なにをしていても痛い、なにもしなくても痛い、こんなことって!! 人生史上最大の激痛に苦しむ2日間でした》と悲鳴を上げた。 「人間、50歳ともなれば、男でも女でも体の不調の一つや二つは出てきます。彼女はそうしたことも包み隠さず正直にサラッと報告してしまう。そこが彼女の最大の魅力で、10代・20代の同性からも、“カワイイ”と言われる所以です。“五十肩”でさえ味方につけてしまって、イメージダウンにならない。まさに、“奇跡のアラフィフ”です」(芸能ライター) 11月末に発表した『第11回オリコン年間本ランキング2018』で、石田の『Lily――日々のカケラ――』が約16万8000部を売り上げ、『写真集部門』で3位にランクインした。「ベスト10のうち、他の9冊が『乃木坂46』や『欅坂46』の“坂道グループ”が占める中、1人、気を吐いた格好です。その他、映画や連ドラ、CMなど出ずっぱりの1年でした」(芸能関係者) 五十肩の原因といわれているのは、映画ロケ。「直近まで、来秋公開予定の映画『マチネの終わりに』の撮影に臨んでいたのです」(映画関係者) 福山雅治演じる“婚約者のいる天才ピアニスト”と恋に落ちるジャーナリスト役だが、撮影はかなりハードであったという。「11月中旬には、女優人生初のフランス・パリでの“16連泊ロケ”があったそうですから、身体が痛くなるのも仕方ありません。ただ、福山直々の“ご指名”だったので、張り切らざるを得なかったのです」(同) 11月17日付のインスタグラムでは、《今日の撮影はこの世のものとは思えないほどバタバタだった》と投稿していた。「飼っている犬や猫のために、何事も“日帰り仕事”を守っていただけに、これは異例です。ここにきて女優業に目覚めたのかもしれません」(テレビ局関係者) 早くも来年4月期のドラマヒロイン決定も囁かれている石田。「今後、オリンピックに向けて、4Kや8Kの超画質放送が普及しても、彼女の“自然の美”は損なわれないという声が実に多い」(前出・芸能レポーター) また、12月19日付のインスタでは、俳優の西島秀俊さんとの2ショット写真を公開。これまでパートナー役を多く務めてきた2人。石田は《一生のうちに何回、西島氏の奥さん役をできるか、という記録に挑戦しています》とひそかに謎チャレンジに挑んでいることを明かした。しかし、謎といえば、いつまでも劣化しない彼女の肌と質感。芸能界七不思議のひとつだ。
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