芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年11月09日 21時30分
【放送事故伝説】笑えないバラエティ骨折事故伝説!体重100キロがのしかかり骨粉砕!
年末の風物詩といっても過言ではない日本テレビのバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 笑ってはいけないシリーズ』に「仕掛け人」として出演していた俳優の佐野史郎が収録中、全治2カ月の怪我を負っていたことが分かった。 報道によると、佐野は腰の骨を折っており、11月8日現在、入院中であるという。 『笑ってはいけないシリーズ』は芸人や俳優が体を張って笑いをとる年末の大人気番組だが、過去をさかのぼると、番組の収録中ないしは生放送中に怪我を負ってしまったタレントは数多い。 その中でも、怪我の頻度が特出して多いとされているのが、TBS系特番『オールスター感謝祭』であるという。 『オールスター感謝祭』は芸人やタレントが体を張ってゲームに挑戦しながら、毎回5時間以上の生放送をこなすため怪我が絶えず、生傷が絶えないのだという。 特に大事故とされているのが、2008年3月に放送された『オールスター感謝祭’08 超豪華! クイズ決定版』での次長課長・河本準一の骨折事故である。 この日、スタジオではローションを使った相撲企画「感謝祭大相撲 春場所」を行っており、河本は選手として参加していた。河本はこのローション相撲が大の得意だった。この日は「芸人対プロレスラー」の5番勝負の形式で行われ、プロレスラーの小川直也と対決。体格差をもろともせず、河本は小川をねじ伏せたが、100キロを超える小川の体重が河本に全てのしかかり胸の骨を折る怪我を負ってしまった。 河本は強烈な胸の痛みを感じたが、番組の終了まで残り1時間ほどだったため、我慢することに。脂汗を流しながらも何とか放送を終えた。 そして放送終了後、すぐに病院へ駆け込んだのだが、右肋骨の骨折と診断され全治1カ月の重傷を負った。 TBS側は事態を強く受け止め、「感謝祭大相撲」およびローションを使った相撲、体格差のありすぎる者同士の対決企画をしばらく見直すきっかけになったとされる。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2019年11月09日 21時15分
期待された“身内ネタ”はなさそうなおおみそかの人気特番
俳優の佐野史郎(64)が6日、12月31日放送予定の日本テレビ系「ガキの使いやあらへんで!!年末スペシャル(仮題)」の収録中に第三腰椎を骨折し、全治2ヵ月のケガを負ったことが発覚した。 各スポーツ紙によると、佐野は6日午後8時ごろ、茨城県内で行われた同番組のロケに参加。上部をくり抜いた高さ約90㎝のドラム缶の中に、500ミリリットルの液体窒素を入れたペットボトルを縦に置き、その上に板と座布団を敷、佐野がラーメンを手に持ってあぐらをかいて座っていたという。 ペットボトルが破裂した衝撃を受けても、佐野がラーメンを食べ続けられるかを試し、それを出演者が笑わずに見届ける、という企画。佐野はドラム缶から転落はしなかったが、破裂の衝撃で腰を痛めたとみられているそうで、病院に直行し、第三腰椎骨折の診断を受けて入院。手術の必要はないが2週間の安静が必要とされたという。 同局は謝罪コメントを発表し、「佐野さんの当該部分につきましては放送を検討中です」と説明。佐野は「放送に関しましては、私の負傷で笑えない状況にならないよう放送されることを、心より願っております」とコメントを発表したのだが…。 「今年の年末特番は『絶対に笑ってはいけない吉本興業』にすれば紅白に迫る高視聴率をゲットできたはず。そこで闇営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮を復帰させるのがそれ以上ない得策だったはず。しかし、どうやら大崎洋会長がその案にダメ出しをしたのでほかの企画にしてしまったようだ。それほどの高視聴率は見込めないのでは」(テレビ局関係者) 1日も早い佐野の回復を祈りたい。
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芸能ネタ 2019年11月09日 21時00分
あおり運転の被害告白もたちまち炎上したフジモン
妻でタレントの木下優樹菜(31)の“タピオカ騒動”で渦中の、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(48)が8日、MBS系の情報番組「ミント!」に出演し、高速道路を走行中にあおり運転行為に遭ったことを告白した。 番組では、相次ぐあおり運転に警察庁が道路交通法の改正を検討していることを放送。それを受け藤本は「これだけ問題になってるのに、いまだに高速を走ってるとあおり運転をしてる車を見ます。されたこともあります。いまだに。怖い」と実体験を語ったが、詳細については明かさなかった。 藤本の発言を受け、ネット上では〈被害者となって今を乗り切る作戦ですね〉、〈明らかにつっこまれそうな話をする神経がわからない〉、〈違う話題で話を逸らそうとしていないか?〉、〈キミの嫁の威嚇のほうがひどい〉など厳し指摘が殺到してしまった。 「渦中なのに切り出す話題ではなかったはずだがネット上の指摘通り、自らを“被害者”にしようとしているのでは。ただし、そのやり方だと今回のように炎上してしまうだけ」(芸能記者) 先日出演した生番組ではいきなり頭を下げて謝罪した木下。妻に関してはハワイへの“逃亡説”も浮上しているが、このままだと騒動が終息することはなさそうだ。
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芸能ネタ 2019年11月09日 21時00分
不倫を重ね悪女扱い!“略奪愛”という言葉が生まれたきっかけは、松坂慶子?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2020年1月に放送される新春ドラマ特別企画『あしたの家族』(TBS系)制作発表会見が先月29日に東京都内で行われ、出演者の宮崎あおい、瑛太、松坂慶子、松重豊、石井ふく子プロデューサーが登場した。 本作は『渡る世間は鬼ばかり』でおなじみの石井氏が制作を手掛ける、家族の心温まる物語。主演・宮崎の母親役を務めるのが松坂である。宮崎は、昨年10月に第1子となる男児を出産して以来、初めてのドラマとなり話題は宮崎に集中したようだ。だが一方で、制作発表記者会見のカメラマンの視線は、松坂に向けられたという。 同ドラマで松坂は、松重と夫婦役を演じる。しかし、松坂の方が松重より11歳も年上にもかかわらず、現役感のあるフェロモンを放ち、松重との年の差を感じさせなかった。若さがあふれ、会見場のカメラマンたちをとりこにさせたようだ。 松坂というと、中学3年の1967年に『劇団ひまわり』に入団。同年、幼児向けコメディ『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』(NET)でテレビ初出演を果たした。71年の映画『夜の診察室』で、主演予定の女優が降板し、代役で映画初主演を飾った。 1973年のNHK大河ドラマ『国盗り物語』で知名度を上げた松坂は、女優としての才能を開花。79年の映画『配達されない三通の手紙』では体当たりの演技を披露し、トップ女優に躍り出た。同年放送のドラマ『水中花』(TBS系)に主演した際は、妖艶なバニーガール姿を披露。さらに、自身が歌唱した主題歌の『愛の水中花』も大ヒットを収めた。 そして、74年放送のドラマ『阿蘇の女』(同)で共演した元ウエスタン歌手の故・小坂一也さんと松坂は恋に落ちた。 だが、小坂さんは松坂と出会うその年の正月に長年連れ添った女優・十朱幸代と内輪の結婚式を済ませたばかりだった。籍を入れない事実婚だったが、小坂さんは十朱の元を去り松坂と暮らし始めた。 週刊誌などで「奪取愛」という言葉が使われたのは、これが最初だという。すると、松坂の父親は、「付き合いをやめるか、親子との縁を切って結婚するか。どちらもできないなら死ね!」と常軌を逸した怒りを松坂にぶつけたのだ。 世間から悪女扱いされていた松坂は、断腸の思いで小坂さんとの関係を断ち切ったという。 その後の松坂は、『蒲田行進曲』、『人生劇場』などの名作映画や、テレビドラマに出演。81年の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を皮切りに数々の名だたる賞を受賞し続け、80年代の顔となった。この頃の松坂は、映画監督の故・深作欣二氏の作品に多く出演していた。 だが、深作監督との関係は私生活にも波及。当時、深作監督は妻子ある既婚者であり、松坂との関係は不倫であったのだ。 「松坂が深作監督作品に初出演した際には、『深作監督のおかげで本当の女優になれました』とコメントし、以来2人の関係は業界では公然の秘密となりました。不倫関係は長い間続きましたが、交際中の費用は全て松坂持ちであったようです。あげくには、深作監督の息子の入院費用まで松坂が支払ったとか。これに激怒した松坂の父親が、『娘はあの監督にボロボロにされた』とまで言い切ったそうです。さらに、深作監督の妻で女優の故・中原早苗さんは、『M・Kのせいで深作家がめちゃくちゃになった』と不倫の事実を口外したことでも話題を集めました」(芸能ライター) お騒がせな恋愛を繰り返してきた松坂は、1990年にジャズギタリストの高内春彦と結婚したものの、高内との“格差婚”はさまざまな憶測を呼んだ。結婚後は米・ニューヨークに移住し、長女と次女を出産。2児の母親となった。 2009年には紫綬褒章を受章。女優としてこの上ない評価を得た松坂は、今年で67歳を迎えた。古希に近づく一方で、妖艶なフェロモンはいまだにあふれ出ている。その美しさは、理性を失った過去の大恋愛を糧に作り上げたものに違いないだろう。
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芸能ネタ 2019年11月09日 16時00分
松本は越えられる? 公開ダメ出しも連発だった『ナイトスクープ』の上岡龍太郎伝説
『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送系)の新局長に、ダウンタウンの松本人志が就任する。2001年から二代目局長を務めてきた俳優の西田敏行の勇退に伴うものだ。西田は11月22日放送分で降板し、翌29日放送から松本が登場する。 松本にとってプレッシャーとなりそうなのが、初代局長を務めた上岡龍太郎の存在であろう。上岡は1988年の放送開始以来、局長を務めてきたが、2000年4月に自らの芸能界引退に伴い降板している。上岡は番組においてさまざまな伝説を残している。 「ナイトスクープ」と言えば、二代目局長・西田の涙を流すキャラがおなじみである。そのため、アットホームな番組といったイメージが定着しているが、初期の「ナイトスクープ」では上岡が、探偵の調査内容に厳しいジャッジを下すことで有名だった。「面白くない」「調査不足」といったダメ出しを公開で行っていた。これはスタッフも了解済みであり、元々は「本音をズバズバと言う」上岡のキャラクターを生かした番組として、「ナイトスクープ」が構想された。初代秘書を務めた松原千明は当初、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のような社会派番組としてオファーされていたという。 上岡は「心霊嫌い」で知られるため、1994年放送の下宿に幽霊が出るか検証する企画では、探偵の桂小枝が霊媒師に扮するといったふざけた内容に、「こんなこと絶対に許せません」と激怒し、そのまま収録をボイコットし帰宅してしまった。当初は番組降板も考えていたという。 さらに、初期の名物企画と言えば、「視聴率調査」である。これは番組の放送中に、各家庭を突撃訪問し、「ナイトスクープ」を見ているかを調査するもの。他局の場合は、その場でチャンネルを変えさせた。別会社のリサーチではなく、ガチンコで調査をしてはっきりさせる姿勢は上岡イズムの体現とも言えるだろう。当時、探偵を務めていた越前屋俵太の「コケ」演技も話題となった。 新局長を担う松本にとって、初代局長の上岡を越えられるかが、プレッシャーとしてのしかかって来るとも言えそうだ。
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芸能ネタ 2019年11月09日 12時10分
噴出する吉本騒動で仕事急増、裏方転身が成功したM-1・R-1芸人
今年、吉本興業は激震だった。 6月には、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮を中心とした闇営業問題が明らかになり、7月には岡本昭彦代表取締役社長ら経営陣が芸能史上最長と言える6時間記者会見を実施。現在は、レギュラー番組を13本も抱えていたチュートリアル・徳井義実が税務申告漏れを理由にすべての活動を自粛中だ。 令和元年の芸能ニュースは、吉本のドタバタ騒動を幾度となく報じた。特需につなげた者も少なくない。インタビューマン山下は、そんな1人だ。 「『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で一時期、レギュラー状態になった山下さんは元吉本芸人。2度目の解散となった11年まで、お笑いコンビ“ジャリズム”のツッコミ担当でした。元相方は、“世界のナベアツ”として一世風靡した渡辺あつむ、現・落語家の桂三度さん。山下さんは、コンビの解散2年後に『山下本気うどん』という讃岐うどんをメインにした店をオープンしましたが、この出店資金500万円ずつを貸してくれたのが宮迫さんと今田耕司さん。いわば、宮迫さんは恩人なのです」(芸能記者) 借りた資金は、わずか2年で完済している。現在は、フリーの芸能記者として『女性自身』などで活動しているため、「グッディ!」に何度も出演できた。 元相方の桂三度はナベアツ時代、ピン芸人日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2008』で3位の好成績を収める実力派。落語家転身後の13年大会にも、桂三度で決勝舞台を踏んでいる。 「R-1」ファイナリストで、芸人から書き手に転身した者は多い。07年ファイナリストで、ナベアツと同じ08年大会でも準決勝まで残った大輪教授は芸人引退後、大輪貴史として構成&放送作家に転向。脚本・企画も手掛ける一方、アンジャッシュやオアシズ、アンタッチャブルや東京03ほか多くの人気芸人が所属している、プロダクション人力舎が運営するお笑い養成学校・スクールJCAの講師も務める。 JCAの講師は実に豪華だ。人力舎所属の元コンビ芸人・エレファントジョンの森枝天平もいる。こちらは『THE MANZAI 2014』のファイナリストだ。さらに、元ビシバシステムで、現在は俳優の住田隆もいる。異色なところは、元吉本のコンビ芸人・ハリガネロックだったユウキロックだ。 「ハリガネロックは、メジャーになる前の『M-1グランプリ2001』の準優勝コンビです。お堅いNHKにお笑い革命を起こした伝説のネタ番組『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)の第4代チャンピオンでもあります。腕のあるコンビだっただけに、14年の解散を関西芸人は惜しみました。ちなみに、ユウキロックさんは、ハリガネロック結成前、ケンドーコバヤシさんと“松口VS小林”というコンビを組んでいました」(先の芸能記者) 『芸人迷子』(扶桑社)という名著も生んでいるユウキロック。現在もピン芸人として吉本に籍を置きながら、人力舎、松竹芸能、ホリプロのタレント育成スクールの講師を務める。今年4月に、およそ12年間交際していた一般女性と結婚した。 R-1、THE MANZAIからM-1まで。芸人予備軍を支える元芸人たちの輝かしい高実績。来月、令和初の『M-1グランプリ2019』が開催されるが、この中にも講師のタマゴがいたりして…。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2019年11月09日 12時00分
出川哲朗もドン引き! 加藤茶の妻・綾菜が“あの疑惑写真”について告白
お笑いの大御所、加藤茶の妻・加藤綾菜が、去る10月27日に放送された関西テレビ『マルコポロリ!』に出演。結婚当初のバッシングについて語り、ネット上で拡散した、誕生会で加藤が彩菜のワイルド系の強面な友人に囲まれている“疑惑の写真”についても言及した。 綾菜は大学時代に割烹料理店でアルバイトをしていたときに、客として来ていた加藤と出会い、交際半年で2011年6月に結婚。“45歳の年の差夫婦”として注目を浴びる一方、彩菜は「財産狙い」のバッシングを浴びた。 結婚後、揚げ物や肉好きの加藤のためにトンカツを作ってSNSに掲載すると、「揚げ物で夫を殺そうとしている」「保険金狙い」などとたたかれ、さらに「家が特定されて、ポストに手紙とか、自転車が木に吊るされるとか。カトちゃんの事務所に200件くらいクレームがあったんですよ。『別れさせてください』って」と、かなりの嫌がらせがあったという。 彩菜へのバッシングといえば、加藤の誕生会に集まった彩菜の友人が、ワイルド系の強面ばかりという画像がよく知られている。 MCの東野幸治によると、その写真を見た出川哲郎が東野に「どう考えてもこの写真おかしいよな」と心配したそう。しかし彩菜は、「誕生日の写真じゃなくてカトちゃんとレストランに行ったときに『写真撮ってください』ってイケイケの人に囲まれて、撮ったやつが『嫁がギャル男を連れて来て囲ってる』って」と説明。 東野が「それが間違って伝わってたんや。それ言うといた方がいいよ。俺ずっとそういうふうに思ってた」と助言すると、彩菜は「あの写真のせいでマンションを借りるときに、大家さんに『写真を見たんですけど、そういう人を家に呼ばないか』っていう面接があったんです」と明かした。 やはりネットは恐ろしい。
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芸能ネタ 2019年11月08日 22時00分
“ラグビー芸能人”テレビ業界を席巻! 選手にもCMオファーが殺到!
お笑いコンビ『レイザーラモン』のレイザーラモンRGが先ごろ、都内で行われた『吉本坂46』の2期生オーディションの一次審査合格者発表会にゲストとして参加。ラグビーワールド杯で日本代表主将を務めたリーチ・マイケル選手のものまね姿で登場した。 およそ4年前からリーチのものまねを始めたRGは、本人から日本代表のジャージーやパンツをプレゼントされるなど親交もあるという。イベント後の取材では「最近はリーチと本当に呼ばれるようになった。この前もお祭りの営業で、子どもが僕に『リーチ!』と言ってきて平和な空気になった」と語った。 RGに限らず、今回のラグビーワールド杯は芸能界に特需をもたらした。 「やはりラグビー経験者の露出が増えましたね。高校時代、ラグビー部主将だった舘ひろしは大会PRキャプテンを務め、日テレの試合中継に出ずっぱり。応援マネジャーの小島瑠璃子も“にわか”ではなく、高校ラグビーの番組キャスターを4年連続で務めています。RGと同じ吉本芸人では、『中川家』の2人とケンドーコバヤシ、あとはラグビー芸人のしんや、こじまラテも仕事が増えました。また、元日本代表主将・廣瀬俊朗は企業のラグビー部を描いたドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS)での演技が絶賛され、試合解説も好評でした」(芸能記者) 最近、バラエティー番組などで日本代表選手がよく見られ、大みそかのNHK紅白の出演も確実視されているが、中でも注目度の高い選手が「笑わない男」稲垣啓太選手。 「無愛想なようでしゃべると面白く、実は女性人気ナンバーワン。CM業界が彼のギャップのある笑顔で商品をPRしようと狙っているそうですよ」(同・記者) ラグビー人気がバブルで終わらず、定着すればいいのだが。
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芸能ネタ 2019年11月08日 21時45分
NHK桑子真帆アナ“紅白司会落選”で浮かび上がるセクシー路線まっしぐら!
NHKのエース、桑子真帆アナが、2年連続で務めた大みそか『紅白歌合戦』の総合司会を今年“落選”したことで、大きな波紋が広がっている。「桑子アナは17年、18年にエースの象徴である紅白の総合司会を内村光良と2人で務めました。しかし、10月18日に発表された司会陣を見ると、総合司会は内村、和久田麻由子アナがサポート役を務めることに。第70回という節目でもあり、かつ紅組が綾瀬はるか、白組が『嵐』櫻井翔という安定系シフトだけに、桑子アナがはじき出された格好。事実上“更迭”されたのではと局内で囁かれています」(NHK関係者) 桑子アナといえば最近、重要な場面で言い間違えを連発し、叱責されたことで、一部の局幹部との関係が悪化したともいわれている。「昨年の紅白では白組優勝にもかかわらず、“紅組に優勝旗が”と言い間違いをしてしまった。昨年の平昌冬季五輪開会式でも“閉会式”と言ってしまい、その後、ほとんど現地からの中継に出てこなかった。こうしたあり得ないミス連発で一部上層部から大目玉を食らい、それ以降、周囲に独立をニオわせる言動をするようになったとか」(同・関係者) 桑子アナは17年5月に結婚したフジテレビ谷岡慎一アナとわずか1年でスピード離婚するなど、私生活も激動含み。しかも、そのボディーと巨乳はグラドル並みのエロさと評判だ。「今年6月、メインキャスターを務める『ニュースウォッチ9』に“シースルー衣装”で登場し、度胆を抜いたのです。両肩部分がスケスケで、胸に切れ込みが入り、谷間が見えそうでした。さらに横向きになった際、円錐形に見事に突き出ている“ロケット乳”であることも判明。わざと巨乳をアピールしたようにも見えたため、ネット上が騒然となりました」(芸能記者) そんな桑子アナに囁かれているのが、いよいよ来春の独立、さらに“リベンジビキニ”披露計画だという。「紅白を外された桑子アナは、親しい業界関係者らに“来年春、フリーになる”と打ち明け始めているようです。すでに一部芸能事務所とも接触。独立後は、堅苦しいNHKにリベンジするかのように、ロケット巨乳をウリにするグラビア展開も検討するなど、バラエティー色を押し出したいようです」(同・記者) 素晴らしい決断に期待だ!
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芸能ネタ 2019年11月08日 21時30分
紅白での一夜限りの再結成の可能性がなくなったSMAP
例年通りならば、今月中に発表される令和初の紅白歌合戦の出場歌手だが、注目されていたのがあのグループの再結成だったという。 「7月に亡くなったジャニー喜多川さんの追悼企画の放送が決定済み。ジャニーさんが世に送り出してきた“作品”であるグループのパフォーマンスが見られることになりますが、SMAPの楽曲を披露しないわけにはいきません。そこでNHKがなんとかして一夜限りの再結成に向け動いていたようなのです」(音楽業界関係者) 惜しまれつつ16年いっぱいで解散してしまったSMAPだが、同年の紅白をラストステージに、という案も浮上。しかし、最後に5人がそろったのは同年12月26日に放送されたフジテレビ系の冠番組「SMAP×SMAP」となってしまった。 「いまだに“SMAPロス”のファンは多いはず。紅白で再結成すれば歌手別で最高視聴率を獲得することは確実だったはずですが…」(芸能記者) ところが、再結成どころか、年明けに元メンバー同士のバトルが繰り広げられることに。 来年1月1日に香取慎吾(42)が初のソロアルバム「20200101」を、木村拓哉が同8日に同じく初のソロアルバム「Go with the Flow」を発売することになったのだ。 「最初にキムタクが発表し、その後に香取が発表。2人の陣営は“ガチンコバトル”を繰り広げる覚悟なので、大みそかの2人の共演は消滅してしまいまいました」(同) SMAPファンにとっては残念な展開になってしまった。
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