芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年11月12日 21時30分
テレ朝退社の竹内由恵アナ“先輩”小川彩佳のサポートで『NEWS23』共演急浮上!?
テレビ朝日系『報道ステーション』のMCだった竹内由恵アナウンサーが、ライバル局であるTBSの番組に登場するという話が急浮上している。何と、先輩・小川彩佳の応援のためだというのだ。「竹内アナは9月末で報ステを降板し、12月31日をもって局を退職することが決まっています。彼女は現在、有給消化中で、すでに東京を離れ、静岡県に引っ越していることが分かっています」(女子アナライター) 彼女は3月末に同じ年の医師と結婚。「東京から離れて住むことになり、今の仕事との両立が難しく…」などと正式なコメントもしている。「彼女自身、おそらく、居場所がなくなるのを察知して辞めたのではないでしょうか。これまで上司や広告代理店関係者、野球選手、バスケット選手など、何度、交際の現場を押さえられたか分からない。局としては、厄介のタネだったはずです。窓際に追いやられる前に、自ら辞めたのでは…」(テレビ朝日関係者) 竹内アナには、窓際の前兆もあった。昨年9月まで夕方ニュース『スーパーJチャンネル』のMCとして月〜金曜に出演。しかし、10月に突如、『報ステ』の金曜日MCとして異動となった。「報ステは局の看板ですが、スーパーJも民放の夕方ニュースで二番目の視聴率。その連日MCが1日だけのMCになったのですから、事実上の降格ですよ。彼女がこのまま辞めなければ、ネットテレビ行きもあったでしょうね」(同・関係者) 現在、TBS『NEWS23』のMCを務める小川は、今年4月にテレビ朝日を退社。昨年9月まで『報ステ』の進行役だったが、その後にネットTV『Abema TV』に異動となった実例もある。「小川は局に批判的で、飛ばされたともっぱらです。怒った小川は、後ろ足で砂をかけるように、退職のわずか3カ月後の6月にTBSのMCとなりました」(女子アナライター) 小川の『NEWS23』と『報ステ』は、ほぼ真裏。ただ、小川は鳴物入りでMCに就いたが、視聴率3〜5%と大苦戦している。「小川と竹内は1歳差ということもあり、仲がいいんです。小川も今年2月の結婚で、奇しくも夫も同じく医師。TBSとしても、番組テコ入れのために竹内を入れて“報ステコンビ”で売ることには大賛成なはず。竹内も“小川さんのサポートなら”と、喜んでオファーを受けますよ」(同・ライター) 持ち前のフットワークの“軽さ”を、ぜひとも披露してほしいものだ。
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芸能ネタ 2019年11月12日 21時15分
N国党・立花党首の“最後通告”へのリアクションが注目されるマツコ・デラックスとTOKYO MX
タレントのマツコ・デラックス(47)とTOKYO MXがいよいよ窮地に追い込まれそうだ。 マツコといえば、7月にTOKYO MXのレギュラー番組「5時に夢中!」での「NHKから国民を守る党(N国党)」を揶揄するようなの発言を巡り、同党の立花孝志党首(52)が同局に乗り込んで抗議活動を行うなどしていたが、ここ最近は目立った動きはなかった。 そんな中、立花氏は11日の夜にYouTubeで動画を公開公開。自身が出馬し10日に投開票が行われた神奈川・海老名市長選落選、同党党員に海老名市議選当選を報告し、さらには選挙戦にボランティアで協力してくれた人々に感謝した。 その後、以前から予告していた、原告1万人を集めたマツコとMXへのへの集団訴訟について言及。これまで双方から謝罪がない場合に訴訟に踏み切ることを宣言し、すにで訴訟準備を整え、自身の代理人弁護士が双方に対して謝罪を求める最後の謝罪要求を求めた内容証明を送付するをことを明かした。「いまだに怒りが収まっておりませ」、「お金がほしいからじゃない。マツコさんの政治的な(発言の)ことですよね」と胸中を明かし、「放送内容が間違ったと認めてくれれば裁判はいたしません」と、事実上の“最後通告”を突きつけたのだ。「どう考えても立花氏は正論なので、MXとマツコは謝罪せざるを得ないのでは。それでもダンマリを決め込むようであれば、集団訴訟を抱えることになりそうだ」(芸能記者) 問題をここまで放置していたのがアダになってしまったようだ。
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芸能ネタ 2019年11月12日 21時00分
『ガキ使』ロケで大ケガ…佐野史郎が放送作家の“説明”に真っ向反論!
今年の大みそかに放送予定の『ガキの使いやあらへんで!! 年末スペシャル(仮)』(日本テレビ系)のロケ中に、第三腰椎骨折の大ケガを負った俳優の佐野史郎が、番組の放送作家を務める高須光聖氏の発言を全面否定して話題になっている。 コトの発端は、事故後に高須氏がラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)にゲスト出演した際、現場にはいなかったことを前提に、「実は佐野さんから『もっとこうしたい』『もっと思い切ってやりたい』となって――」などということをスタッフから聞いたという、当時の状況を説明したことだ。 そのラジオを聞いていたツイッターユーザーが佐野のアカウントに確認のツイートを送ったところ、佐野は引用リツイートして《そんなこと、一言も言ってません》と否定。その後も連続でツイートし、《ラジオを聴いていないので、何とも申し上げられませんが、スタッフの方から安全であることを確認した旨、うかがった上で挑戦した経緯です》《安全であるということを信じた上ででしたが、「もっとこうしたい」と言った記憶はないなあ〜 「やるなら、やるしかないか」とは言ったかもしれません。VTRで確認してみましょう》 などと、改めて否定をした。 さらに佐野は、自身の公式サイトに見解を発表。最初に『アインシュタイン』稲田直樹が試したときは、とんでもない爆発だとは思ったが、吹っ飛んで、何事もなかったようではあったと当時の状況を思い返し、佐野が始める直前に稲田から「腰にきますよ!」とアドバイスは受けたが、そこで、「じゃ、やめた!」とは言えないと述懐した。実は現場で佐野の助手役を務めたケンドーコバヤシから「やめてもいい」と言われていたことも明かした。 それでも自分でやると決め、事故が起きてしまったという。そして、《「大丈夫、大丈夫、次のコーナー、やっちゃいましょう!」と、確かに僕が先導して、収録を再開したことは事実です》 と振り返った。高須氏の発言については、《現場にいらっしゃらなかったので、スタッフからそのように聞かされたならば、そのままラジオで発言なさるのは、まあ、流れの中で仕方がないことだとは思いますが、それでもね、僕が「やる」と言わなければこんな事故は起きなかったのに…というニュアンスには傷つきますが…》 とつづり、最後に、《自分以外の周りで起きていることをどう受け止めているか…を自覚するとき、ささやかな日常の中からも、今の世の中の実相が浮かび上がってくるのだなあ〜と思わされた》 と締めた。 高須氏の発言に、ネット上からは、《番組制作スタッフとしてこういう中途半端な言い訳が一番視聴者に嫌がられて炎上しやすいと何で分からないのかな》《これじゃケガをしたのは佐野さんの自業自得みたいになっちゃうよね。自分がその場にいなかったなら公に話すべきじゃないよ》 などといった批判的な声が出ている。 高須氏はラジオ番組に出演して以降、自身の公式サイトやSNSを更新せず、沈黙を守っている。次に表で発言するときは、果たしてこの件に触れるのだろうか。
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芸能ネタ 2019年11月12日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 横須賀昌美インタビュー
1980年、資生堂のキャンペーンガールとしてデビューした横須賀昌美。アイドル全盛時代を生き抜き、あるスキャンダルで莫大な借金を背負ったが、その後はセクシー路線で「Vシネマの女王」と呼ばれたこともある。今は生まれ故郷の金沢でスナックを営んでいるのだが、その店も年内一杯で閉めるという。――横須賀さんと言えば、どうしてもあの“第2のニャンニャン事件”が頭をよぎります。昌美 写真が流出した彼とお付き合いしていたのは本当です。慶応大生のモデルさんでした。彼のアパートで友人がふざけて写真を撮ったら、それを誰かが出版社に持ち込んだんです。(布団の下では)本当は服も着ていたんですけど、どんなに説明しても後の祭り。若気の至りでしたね。借金はどうしたかというと、デビュー以来、コツコツ貯めていた3000万円で一部を支払い、残りはピアノバーなど3軒のバイトを掛け持ちして2年で完済しました。 事件というのは’84年、ボーイフレンドと一緒にベッドで布団をかぶる写真が写真誌に掲載されて大騒動になった一件。その前年、高部知子がベッドでタバコをくわえる写真が流出して大騒ぎになったばかりだったため、“第2のニャンニャン写真事件”と言われ、すべてのCMを降板し、違約金の3800万円を一身に背負わされることになった。――騒動後、そのモデルさんとはどうなりました?昌美 気まずくなって別れました。歌手活動ができなくなったので女優へと転身し、Vシネマなどに出るようになったんです。――体当たりで艶技した東映ビデオ『マニラ・エマニエル夫人 魔性の楽園』が大ヒット。その後もスマッシュヒットを飛ばし、90年代半ばには「Vシネマの女王」と呼ばれるほどでした。あの頃の気持ちは?昌美 まだ借金が残っていたので、いろいろと大変でした。あの時の私、本当にカワイソウだったんですよ。東映さん以外の会社はギャラを半分しかくれなかったり、騙されたことも結構、ありました。――当時、一番稼いでいた時の給料はどれくらいだったんでしょう?昌美 月収で言えば、500万円くらいかな。MAXで数千万円いただいたこともありました。そのことは、父には言えなかったですね。一生懸命、働いてらっしゃる方たちに申し訳なくて。その反面、収入がゼロの時もありましたけど…。――アイドル時代を思い返してみて、何が一番楽しかったですか?昌美 あの頃は一番、物おじしないというか、怖いもの知らずでしたね。アイドル自体、学生気分の延長でやっていたので、遊べたしプレッシャーもあまりなかったんです。アイドル仲間とはディスコで会ったり、飲み屋で偶然一緒になったり。今ならすぐネットに流出しちゃいそうなことがいっぱいあったかな。ただ、モテたかと聞かれると、忙しすぎてデートをする時間もあまりありませんでした。――仲がよかったのはどんな人たちですか?昌美 同期デビューはマッチ(近藤真彦)や沖田浩之くん、清水宏次朗くん、竹本孝之くん、ひかる一平くんなど、男の子が多かったですね。同期とは仲がよかったんですが、私たちは「不作の年」と言われたんです。上が松田聖子さん、河合奈保子さん、柏原芳恵さんで、下は中森明菜ちゃん、小泉今日子ちゃん、松本伊代ちゃん、石川秀美ちゃんですから。すごいサンドイッチ状態(笑)。★“親子共演”の日も近い!?――世間的にはひっそりと結婚されて、今は20歳の息子さんもいるとか。どんなお相手なんでしょう?昌美 結婚したのはVシネマの仕事が忙しかった’95年でした。私が長女だったので、いずれは実家を継がなくては…と勝手に思い込んでいて、三男坊を探しまくったんです。三男なら、確実にこちらの養子になってくれるだろうと(笑)。見つけたのが、優しくて7歳年下の方でした。夫は一般人だったので公表はしませんでしたが、お腹に長男を宿していた’99年に離婚したんです。 当時、彼女は34歳。迷い抜いたが、両親の助言もあって出産を決意。シングルマザーで頑張ってきた。そして11年前、出身地である北陸・金沢にスナック『百(もも)』を開いたのである。昌美 ’01年にこちらに越してきて、最初は雇われママの経験を積んでから開店しました。昔からのファンの方が訪ねてきてくださったり、出張にかこつけて顔を出してくださるのが嬉しいですね。ハタチの息子ですが、実は2年前から芸能事務所に所属しているんです。歌手として頑張るんだと張り切っていました。――蛙の子は蛙、ですか?昌美 私としては、手に職を、と美容師を勧めているんです。なのに突然、『一緒に東京に行ってくれ』って。事務所みたいなところに連れて行かれたら、それがいきなり最終面接だったんです。未成年なので親の承諾がないと合否を出せないからって…。ところが今、その息子は生活のために始めたマジックバーでの仕事が面白くなってしまったみたいで、そっちにのめり込んでいるんです。店では人気者らしく、営業の仕事ももらえてるそうです。まぁ、ハタチですから、長い目で見守ろうとは思っています。――離婚以来、ずっと独身。艶っぽい話もあった?昌美 もちろん、女性として男性に頼りたいという思いはありましたし、イイなと思ってる男性と一緒に飲んでいて「もう面倒くさいし帰りたくない。このまま…」と思うこともありましたよ。でも、息子が小さかったから後ろ髪を引かれるというか…家で待っているのにカワイソウと思っちゃうんです。女は子どもができると、それが最優先になっちゃうものなんですね。――そんな我慢と努力の結晶(?)であるお店を畳んでしまうんだとか?昌美 そうなんです。12月28日をもって閉店します。実は、81歳になる母が最近、気弱になってきて、足も悪いので、家を空けるのが心配なんですよね。思い切って閉めることにしました。――フィナーレにはどんなイベントを?昌美 特別なことはしませんが、お店にあるお酒をみなさんで飲み干していただきたいと思っています。 女優業は現在も継続中。「バラエティーやドラマにちょいちょい呼んでいただけるんですよ」とのことで、一粒種との“親子共演”の日が待ち遠しい!?◆よこすか・よしみ 1965年1月8日、金沢市生まれ。『百(もも)』は金沢市片町2・13・11ミリオンビル2階。電話番号は非公表。
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芸能ネタ 2019年11月11日 22時00分
来春スタートNHK朝ドラ『エール』脚本家“電撃交代”泣き笑い
NHKが11月5日、来春にスタートする連続テレビ小説『エール』の脚本担当が交代すると発表した。林宏司氏に代わり、清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏が執筆する。同局は交代理由を「制作上の都合」と説明したが、ウワサでは、林氏と演出担当スタッフが方針の違いで対立し、修復不可能な状態まで関係が悪化しているという。現場で一体、何があったのだろうか。 「林氏は『ハゲタカ』(NHK)や『BOSS』シリーズ(フジテレビ系)など、数多くのヒット作を生み出している有名な脚本家です。当初は局側も林氏の手腕に期待していたようですが、クランクイン前にはすでに、物語の方向性や構成などで対立していたようです。朝ドラは注目度も高いことから、視聴率が低迷することは許されません。放送期間中の平均視聴率は20%以上が合格点とされ、それ以下は責任問題に発展することもあるといいます。常にプロデューサーはピリピリしていますよ」(テレビ誌記者) 2012年後期の『純と愛』では、脚本家の遊川和彦氏とヒロインの夏菜が演技に関して対立し、現場は常に不穏な空気が流れていたというが、案の定、平均視聴率も17.1%という“散々”なありさまだった。 「ドラマにおける絶対的な権力者はチーフプロデューサーなんです。橋田壽賀子氏や倉本聰氏くらいの超大物以外は、通常、脚本家が口出しできる立場にはありません。頭を悩ませて執筆した脚本が、プロデューサーの鶴の一言でひっくり返ることなど決して珍しくないんです。脚本家にとっても朝ドラを担当することは名誉と実績になりますから、大抵は泣き寝入りですね。林氏はドラマ性にもこだわりのある脚本家ですから、無理やり構成を変更させられて、我慢がならなかったんじゃないでしょうか」(同・記者) 『エール』は、高校野球全国大会の行進曲「栄冠は君に輝く」で知られる作曲家・古関裕而氏をモデルにしたドラマで、主演は窪田正孝、妻を二階堂ふみが演じる。2人にしてみれば、放送開始前から別の意味で世間の注目を集めてしまい困惑していることだろう。 ここ最近の朝ドラは脚本家自らがSNSでドラマ情報をツイートするなど、出演俳優並みに注目が集まっている。NHKにしてみれば、放送中に恨み、つらみを吐かれるよりも、早い段階で“切って”しまいたいと考えていたのかもしれない。 ドラマが開始され、視聴率が公表されたとき、果たして林氏とNHKどちらの“高笑い”が聞こえるのか。来春の放送を楽しみに待ちたい。
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芸能ネタ 2019年11月11日 21時45分
森口博子“ウワサの流出動画”完全否定も期待高まるフルオープン!
元祖バラエティーアイドルの森口博子が去る11月5日、音楽番組『うたコン』(NHK)に出演し、アニメ・ガンダムの名曲を披露した。 この日の放送は「憧れのあの人・あの歌 名曲リスペクト」と題して、前川清や野口五郎、藤あや子らが懐かしの名曲を熱唱。そんな中、森口は『機動戦士Zガンダム』のオープニングテーマ曲『水の星へ愛をこめて』を披露し、アニメファンを大いに沸かせた。 「森口は今年8月に『GUNDAM SONG COVERS』をリリースし、オリコンウィークリーで3位を獲得するなど、相変わらずガンダムの曲が人気になっています。しかし、今回、曲よりも注目を集めていたのが、森口の色白の胸元でした。歌唱後、深々とお辞儀する際には、推定Dカップの“純白バスト”がこぼれそうになり、男性ファンを歓喜させました。アラフィフとは思えないほどの艶と張りでしたね」(エンタメ誌記者) そんな奇跡のボディーを持つ森口も、今年で51歳になった。過去に下着姿のグラビアこそ披露しているものの、それ以上の大きな露出は見られない。そろそろ熟女ヌードを期待する声も上がっているが…。 「実は2007年に森口の“疑惑の全裸動画”が流出したことがありました。森口と思われる女性がシャワーを浴びている短い動画ですが、突然、風呂場のドアが開けられ『うわ〜!ビックリした〜』と驚く声が森口にそっくりだと大きな話題になったのです。当時、森口はこの動画について『あの動画の女性より、私の腰つきの方がいやらしいですよ』などと、冗談交じりで否定しました。しかし、多くのフェイク動画を見慣れたネット民からは『まず、本人に間違いない!』とお墨付きが上がりましたね。本人が冗談めかしていたのも、強く否定することで余計に怪しまれてしまうと考えたからだといわれています」(夕刊紙記者) 動画の真偽はともかく、51歳になった今でも、色白肌と抜群のスタイルを維持しているのは、森口が普段から努力をしている証しだろう。疑惑の流出動画を見たネット民からは「小さめの乳首と張りのある胸は見事の一言」などと称賛されていただけに、森口本人も、今でもまず間違いなく見ごたえあるスタイルを維持しているに違いない。 いまだ独身を貫いているだけに、身体の線も崩れておらず、ヌードを披露すればもう一花咲かせられるハズ。ガンダム歌姫の“サービスシーン”を期待する声が、さらに高まりそうだ!
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芸能ネタ 2019年11月11日 21時30分
妻の度重なる尻ぬぐいのおかげでやりたい放題が止まらない爆問・太田
お笑いタレントの明石家さんま(64)が10日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)に出演。2日から3日にかけて放送された「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」(同局系)での爆笑問題・太田光(54)の暴走を振り返った。 番組内では太田が大暴れしたせいで、フジ・遠藤龍之介新社長のスーツを汚してしまうひと幕も。 さんまによると、太田の妻で芸能事務所・タイタンの太田光代社長(54)が、すぐさま遠藤社長に「衣装代をお返しします」電話を入れたというが、遠藤社長は「いいです、いいです。僕、わざとコケただけなんで」と寛大な対応をしたというのだ。 「あの暴れっぷりだと、本来ならば吉本芸人との共演はNGでフジを出禁になってもおかしくないほどだった。しかし、太田の妻である光代社長の見事な尻ぬぐいでそうはならずに済んだ」(テレビ局関係者) とはいえ、軽はずみな発言で大ピンチを迎えたことがあったようだ。 「昨年2月、元SMAP3人が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の製作発表会見があった。1編の監督をつとめた太田は、『本当のクソ野郎は……メリー(喜多川)さん!』とよりによって3人の“天敵”をバッサリ。しかし、周囲がなんとかメリー氏の耳にその発言を入れないようにして、光代社長はジャニーズの幹部に猛烈に謝罪。おかげで、ジャニーズ勢とは共演NGにならず、今年9月のジャニー喜多川さんのお別れ会に爆笑問題も招待された」(芸能記者) 光代社長の“内助の功”で太田は暴走キャラを貫けているようだ。
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芸能ネタ 2019年11月11日 21時15分
チュート徳井「所得隠し&申告漏れは確信犯!」証言で吉本もサジを投げた!?
お笑いコンビ『チュートリアル』徳井義実の所得隠し&申告漏れ問題は、所属の吉本興業もサジを投げたといわれている。「徳井は活動自粛だけで済まされませんよ。新たに脱税まがいの行為が発覚すれば、即逮捕となる事態も想定されています」(バラエティー番組スタッフ) 徳井は2009年に個人事務所『チューリップ』を設立したが、東京国税局から計1億1800万円の申告漏れと約2000万円の所得隠しを指摘されていたことが明らかになった。「12年から15年の4年間で、重加算税や無申告加算税などの追徴課税を課されたにもかかわらず、その後も個人の所得税を申告していなかった。徳井は会見で『自分のルーズさが原因』と弁明していましたが、確信犯ですよ」(公認会計士) 徳井は所得隠しの金で高級外車や高級時計、さらに今年に入って2億円の超高級マンションをキャッシュで購入している。しかも、領収書だけはしっかり取っていたというから、やはり確信犯だった可能性は高い。 納税は国民の義務だ。再三、税金を納めるよう督促した国税局が徳井の誠意のない態度に業を煮やしたのは今春で、先の2億円超高級マンション購入が発端だといわれている。「ローンを組む際は、最低でも過去3年の確定申告書類が必要です。それに住民税などの滞納をしていないことが条件。徳井は無申告ですからね。だからマンションを現金で購入したのです」(スポーツ紙記者) 徳井の税金逃れに対し、吉本は何のフォローもできない状況だ。「吉本は政府関連の仕事を取っている。その金の出どころは税金ですよ。所属芸人が税金を払っていなかったではシャレにならない。また、明石家さんまやダウンタウンらの大物は冠番組を持っているから、企画制作費も吉本に入る。徳井の場合はマネジメント料だけ。徳井に代わる所属芸人はいくらでもいます。フォローできないじゃなく、見捨てたというのが正解に近いんじゃないか」(吉本関係者) 金にルーズなら、まだ救いようがあった?
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芸能ネタ 2019年11月11日 21時00分
とんでもないクオリティだったAKB48グループ版『仁義なき戦い
AKB48グループのメンバーが多数出演する舞台「仁義なき戦い〜彼女(おんな)たちの死闘編〜」(9日〜24日)の公開通し稽古が8日、福岡・博多座で行われたことを、各スポーツ紙が報じた。 同舞台は、73年(昭48)公開の任侠(にんきょう)映画の名作「仁義なき戦い」を舞台化。 各紙によると、劇中では、映画のテーマ曲が使用され、男役を演じるメンバーがドスをきかせたセリフ回しでバイオレンスシーンを熱演。 AKB48と「STU48」を兼任する岡田奈々(22)とのWキャストで、故・菅原文太さんが演じた主人公・広能昌三を演じる横山由依(26)は、黒いスーツ姿で、銃撃戦や兄弟盃の儀式、左手小指を切り落とすシーンも披露したというのだが…。 「関係者に誘われて初日に行って来たんですが、正直、学芸会以下のレベル。客席を埋め尽くしたのはほとんどAKBオタでしたが、客席からは失笑が漏れるほどでした。前編広島弁なのに途中から標準語になるメンバーもいたり、とっても稽古を積んだとは思えないクオリティーでした。Wキャストですが、キャストが代わっても期待できないでしょう」(地元のメディア関係者) これまで名だたる役者や歌手が立ってきた博多座の舞台だが、今回の公演が“黒歴史”になりそうだ。
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芸能ネタ 2019年11月11日 20時00分
ギャラの要求額にスタッフも驚愕 松本人志探偵!ナイトスクープ3代目局長襲名
初回放送から31年間放送されてきた人気番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の局長人事を巡って芸能界が騒然となっている。現局長の西田敏行(72)が降板を発表したこと受け、ダウンタウンの松本人志(56)が3代目局長を襲名するのだ。 同番組は関東圏の視聴者にとっては馴染みが薄いが、関西圏ではいまも絶大な人気を誇っている。1988年にスタートし、初代局長は上岡龍太郎、西田はその後任として’01年1月から番組出演してきた。当初、ポスト西田には様々なタレントの名前が候補に挙がったという。「そもそも局長は、阪神タイガースファンであることが絶対条件なんです。西田が俳優だから同じ阪神ファンの渡辺謙や、番組初期に探偵として出演していた生瀬勝久、さらに関西で抜群の知名度と人気を誇る上沼恵美子や藤山直美の名も取り沙汰された」(事情通) また、注目を集めているのが同番組で調査を依頼するゲスト枠だ。「橋下徹氏、岡村隆史、佐々木蔵之介といった大物の出演も噂に出ています。皆、『探偵!ナイトスクープ』の大ファン。番組を見て大人になったといっても過言ではないんです」(芸能プロ関係者) しかも、サプライズ枠まで準備されているようだ。「タモリや宮根誠司、そして“大本命”と言われていたのがマツコ・デラックスです。マツコも『探偵!ナイトスクープ』に一目置き、出演したがっていた。例の『N国』トラブルで『5時に夢中!』(東京MX)は降板が確実視されている。そもそも最近、大阪にマンションを購入したばかり。一度はマツコ出演の予定リリースまで出ていたはずです」(放送作家) それにしても、気になるのは松本のギャラだ。「松本クラスだとGP帯で1本あたり200〜300万円。朝日放送は準キー局ですが、羽振りがよく、東京キー局と大差ないギャラを提示できるんです。しかも、朝日放送サイドは『松本さんが局長を受けてくれるなら、いくらでも払う』と打診したそうです」(同) 松本のリアクションはどうか。「『この番組はギャラとかじゃないんだよね。俺の気持ちだよ…』と言ったとか。『気持ち』発言に局側はとんでもない額を吹っ掛けられると勘違いしていた。ところが、実際は50万円〜。内訳はマネジャーの人件費と交通費しか入っていなかった…。なんでも『ナイトスクープ』は自分にしたら“神様”のような番組だそうです。松本は自分のギャラを『ロケに使って欲しい』とオーダーも入れています」(前出・事情通) 松本新局長の放送が楽しみだ。
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