芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年11月02日 21時45分
人気女子アナ「性器モロ出し」ヘアヌード写真集ギャラ番付(1)
「昨今、『乃木坂46』のメンバーによる写真集ブームが続いているので、もし女子アナがヌードになれば、話題沸騰することは間違いない」(写真集評論家) 本誌恒例企画の今回、過去3連覇し、すでに殿堂入りしている“カトパン”こと加藤綾子(34)も参戦。その結果、見事、1位に輝いたのは、やはりカトパンだった。彼女のEカップ巨乳とヘアが見られる豪華写真集ならば、部数150万部、ギャラ13億円が相場だという。カトパンといえば公私ともに絶好調。4月からは夕方ニュース『Live News it!』にMCとして出演中だ。「EXILEのパフォーマーで『三代目 J SOUL BROTHERS』のリーダー、NAOTOとの熱愛が発覚した彼女は、私生活も充実していると同時に、『Live News it!』の視聴率も右肩上がりを見せています。彼女がMCになった当初はなかなか視聴率が上がらず大苦戦。心労ヤセでEカップ巨乳がCカップ美乳になったと評判でした。でも、封印していた“美ワキ見せ”を解禁したことで、一気に視聴率を上げたのはさすが」(女子アナライター) 彼女は、ワキ見せだけでなく“陰部”も女子アナ界の女王といわれている。「自称・元カレの話では、ヘアは薄く、処理しなくてもワレメがクッキリとか。彼女の全裸ヌードなら、部数150万部超えだって、十分あり得ますよ」(同) 2位も侮れない。「ライバルはカトパンよ」の名言を放ったフリーアナの田中みな実(32)がランクイン。’14年にTBSを退社し、フリーになってからは、司会業だけでなく女優にも進出。現在、ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)に出演中と、今や多忙を極める毎日だ。女優開花のきっかけとなったのが、今年始めのドラマ『絶対正義』(フジテレビ系)。ハードキス&濡れ場を演じたことで、女優としての立場を確立した。「ドラマとはいえ、いきなり全裸ベッドシーンの挑戦には驚きました。不倫相手を押し倒して“騎乗位セックス”をやったのは立派ですよ。今、本格“濡れ場女優”としての評価は高まるばかりです」(芸能ライター) それだけではない。女性誌では、バスト86センチのEカップ巨乳の“肘ブラ”ショットを大胆披露した。「みな実は近い将来、必ず写真集を出すといわれています。彼女自身も、フルヌードに対し、ヤル気マンマンとか。もしも全裸を発表したら、部数80万部、ギャラ7億5000万円は確実。性器出しなら部数100万部以上、ギャラも10億円超です」(写真集編集者) 3位は、何かとお騒がせなフリーアナの宇垣美里(28)だ。彼女は、今年3月末にTBSを退職。4月よりフリーになったが、追い出されるような形で局を去ったのは有名な話だ。「辞めたあとも『TBSは民度が知れる』などと口撃。フリー後、TBSから仕事のお呼びがかかっていない状況を考えると、司会業は厳しいかも。そうなる前に脱いで活路を見出すべき」(前出・女子アナライター) 脱げば話題性は十分。彼女には、それだけの魅力的なボディーがある。「Gカップ爆乳が売りだったのに、いつの間にか並乳になってしまったが、その本乳は誰もが見たいはず。なぜ、局を辞めるに至ったのか、フルボディーを見せつつ、内情を暴露をするような写真集にすれば、関心はかなり高まる。『性器&世紀の暴露付き写真集』で部数70万部、ギャラ6億円強です」(前出・写真集編集者) 4人目は、テレビ東京の鷲見玲奈アナ(29)がランクイン。身長161センチ、B88センチのFカップという、民放イチといわれる巨乳だ。「明るいキャラは取材陣の間でも評判がいい。何よりいつもピチピチの服を着用し、あえて巨乳を揺らすところはサービス精神の塊です」(テレビライター) 彼女は、現職アナとして初めて週刊マンガ誌の表紙&グラビアにも登場した。「テレビ東京の寛容さは民放イチ。ひょっとしたら、彼女がフリーに転身する際には、在職中に花道として『現職アナFカップ全開ヘア付き』写真集の出版を容認するかもしれません。部数60万部、ギャラ6億円です」(前出・写真集評論家)(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年11月02日 21時30分
絶妙な“資産隠し”で銭ゲバぶりがバレた滝クリ
9月の第4次安倍再改造内閣で新たに入閣した15人だが、そのうち早くも2人が「政治と金」の問題で辞任してしまった。 先ごろ、その閣僚たちが就任時の保有資産を公開したが、家族分を含めた総資産は、小泉進次郎環境相(38)が2億9001万円で最も多く、その資産全額が8月に結婚した妻のフリーアナウンサー・滝川クリステル(42)の名義であることが明らかになったのだ。 「普通預金の金額は公開しなくてもいいので、本当の総資産は不明。しかし、滝クリは結婚前は合コン大好きだった進次郎氏に遊ばせないように、財布のひもをしっかり握っているようだ。おそらく、どこでいくら使ったかもすべて管理しているのでは」(永田町関係者) どうやら、すっかり年上女房の滝クリの尻に敷かれている進次郎氏だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)がまだまだある滝クリの資産について報じている。 同誌によると、滝クリは父親が社長である法人の役員で、その会社の事務所は都心の一等地にマンションを購入した際、所有者の1人に名を連ねているという。 そのマンションの価格は推定8700万円だが、現在の所有者は事務所名義に変更。さらに結婚と同時に妊娠を公表するまでは3本のCMに出演。そのギャラも合わせると本当の総資産はとんでもない金額になりそうだというのだ。 「ニュースキャスターをつとめていた滝クリだけに、“資産隠し”の方法についてはしかるべき指南を受けているはず。とはいえ、世間からすればすっかり銭ゲバのイメージがついてしまっただろう」(芸能記者) その蓄えは産まれてくる子どものために使うことになるはずだが…。
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芸能ネタ 2019年11月02日 21時30分
【放送事故級?伝説の番組】視聴率2%!わずか6回で打ち切られた伝説のテレビドラマ
10月23日、NHK大河ドラマ『いだてん』が視聴率3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録して話題になった。この数字は55年の歴史を持つ大河ドラマ史上、最低の視聴率だ。 もっとも、この日は裏番組がラグビーだった。ワールドカップ日本大会の準々決勝・日本対南アフリカ戦が41.6%の高視聴率を獲得した事情もあったが、もともと低視聴率で悩んでいた『いだてん』だけに、またも不名誉な伝説を生み出してしまったと話題だ。 さて、60年も続く日本のテレビドラマの歴史だが、『いだてん』をはるかに超える史上最低の視聴率となった作品は何かというと、昭和55(1980)年10月4日から放送された『ピーマン白書』というフジテレビ系のドラマだという。 『ピーマン白書』は『落ちこぼれ』と言われた小学生たちが、自分たちを受け入れてくれる小学校を求め放浪するという革新的なストーリーで、キャストは「怪優」として知られる岸田森を筆頭に中条静夫、樋口可南子と実力派をそろえ、脚本も『刑事くん』などのヒットドラマを手掛けてきた佐々木守と盤石の布陣だった。 しかし、あまりに革新的すぎたのか、前評判とは裏腹に視聴者がついてこれず、初回から5%と低迷。また裏番組が毎週30%以上の視聴率を記録していたお化け番組の『8時だョ!全員集合』(TBS系)だったためか、第2話にして視聴率2.6%を記録してしまいその後は一切回復することがなかった。結局、当初の予定を大幅に変更。全9話のうち6話以降を放送せず、あえなく打ち切りとなってしまったのだ。 この当時は、まだ家庭用ビデオデッキが普及しておらず、1ケタの視聴率は即打ち切りを意味していた。ある程度は仕方のない部分もあるが、今となっては信じられない措置である。 なお、『ピーマン白書』は打ち切りから1年後、深夜帯に未放映分を含む全9話を放送。やはり視聴率は取れなかったが、一部の視聴者には受け入れられ、今では低視聴率のエピソードも含め「伝説のドラマ」としてカルト的な人気を誇っているという。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2019年11月02日 21時15分
事務所のゴタゴタとマイナスイメージが今後の仕事に悪影響を与えた菜々緖
TBS系ドラマ「4分間のマリーゴールド」が苦戦している。 福士蒼汰(26)演じる手を重ねた人の「死の運命」が見えるという特殊能力を持った主人公の救命救急士と、1年後に死ぬ運命にある義姉役の菜々緒(31)との切ない恋を描いたヒューマンラブストーリー。菜々緒は恋愛ドラマのヒロインに初挑戦している。 初回は平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)をスタートを切ったものの、第2話は7.8%、第3話は7.6%と数字を落としてしまっている。 「菜々緖といえば悪女役がハマっていたが、そのイメージを脱却したかったようだ。そのため、ナチュラルメイクで撮影に臨んでいるが、顔が変わり過ぎて整形したのではと思ったほど」(テレビ局関係者) しかし、視聴者はそんなヒロインを受け入れなかったようでまったく数字が取れていないが、仕方ないことだという。 「菜々緖といえば、一部週刊誌で8年間で14人もマネジャーが交代していたことを報じられた。そんなドSぶりが世の中に知れ渡ってしまったからには、今のドラマでやっているキャラクターが受け入れられるはずがない」(芸能記者) さらには、事務所のゴタゴタも今後も仕事に影響しそうだという。 「同じ事務所の木下優樹菜の“タピオカ騒動”では、事務所が報道規制をお願いするなど、しっかり加担している。そのため、事務所の評判がダウンしてしまった」(同) 女優・菜々緖の先行きは暗雲が漂っているようだ。
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芸能ネタ 2019年11月02日 21時00分
保護者の怒り爆発でこのままだと存続危機を迎えそうなNGT48
元メンバーの山口真帆(24)への暴行事件でいまだに渦中のNGT48だが、関係各所の信頼回復のメドがいまだに立っていないという。「かつては新潟県民からシンボル的に慕われ応援されていましたが、今や『新潟の恥』と言われるほど。NGTをイメージキャラなどに起用していた新潟県、新潟市、地元企業などに再起用の動きはなく、放送休止中の番組もこのまま打ち切りになりそうです」(地元メディアの記者) NGTの運営会社・AKSは事件の加害者2人に対し、3000万円の損害賠償を求めて提訴。しかし、その裁判で加害者側が証拠として、山口との私的領域交友である「つながり」の証拠を提出したため、話がさらにややこしくなってしまっている。 一部スポーツ紙が山口と加害者とのイベントでの2ショット写真を掲載し、いかにも「つながりが」があったかのような記事を掲載。 それに対し、山口がツイッターで激怒したが、ニュースサイト「文春オンライン」によると、山口の投稿に対してメンバーの保護者が激怒しているのだとか。 記事によると、保護者らは山口が〈メンバーから嫌がらせを受けていた〉という部分を問題視。保護者会では山口に対して訴訟を起こそうという話も出ているというから穏やかではない。 「今年に入って、山口派とされた正規メンバーたちや研究生の計10人がNGTを卒業する異常事態。このままの状況が続くようだと、今後、保護者が怒ってわが子を卒業させようとするでしょうから、さらに卒業するメンバーが出そうです。となると、いよいよ存続危機を迎えるでしょう」(芸能記者) とはいえ、このままではその危機を回避するのは難しそうだ。
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芸能ネタ 2019年11月02日 15時00分
深田恭子“36歳お色気ムンムン”カレンダーに「歓喜」の声と「辛辣」な声
女優の深田恭子が10月31日、自身のインスタグラムを更新し、2020年のカレンダーが完成したことを報告した。 深田は、《2020年壁掛けカレンダーが出来上がりました お部屋に飾るにはとっても大きな物だし、それを飾っていただけるなんて心から感謝なので、今までとは違う感じのいろいろなバリエーションで撮っていただきました どうかお手に取っていただけたら幸いです》などとコメントし、白のスケスケのタンクトップ姿で、たわわな胸の谷間を披露した。 ネット上では、《これはたまらない!》《もったいなくてめくれないカレンダーってどうなん?》《超セクシーですね! 絶対に買うぞ》《これはエロい…》 など、ファンから歓喜の声が上がっている。 しかし一方で、先日、『女性セブン』にスクープされたプライベート写真では、ムチムチのミニスカワンピース姿がさらされており、《カレンダー写真なんて修正の嵐だろうな。めちゃデブだし》《まぁ、画像加工が悪いとはいわんが、あのムチムチボディを見ちゃうとなぁ》《現実は熟女スナックの太ったおばさん》 などと、かなり辛らつな意見も殺到している。 「深田も36歳になり、熟女の色気がプンプンとニオい立つほどですね。もっとも最近は夜遊びが過ぎて、体型がどんどんたくましくなっていると評判です。もともとアルコールが大好きなことに加えて、出演したドラマの視聴率が思わしくなかったこともあり、ストレス発散で飲みまくっているとか。麻布や新宿で次々とボトルを空ける姿が、たびたび目撃されているようです。ピーク時の体重は65キロといわれていますから、今後は相当に摂生しないと、このまま中年太りに突入もあり得ますよ」(芸能記者) 本来、深田クラスの女優は水着やセクシーなコスチュームを披露することはほとんどないが、女優として演技力に難がある以上、耳目を引くためには露出を続けるしかないというのが現状のようだ。もっとも『ルパンの娘』(フジテレビ系)では、体のラインがくっきりと浮き出たコスチュームで登場するも、視聴率は低迷し、大きな話題になることもなかった。 いつまでもぶりっ子キャラを通すには厳しい年齢だ。「せめてバストくらいはフルオープンしてほしい」というのが、ファンの偽らざる思いだろう。
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芸能ネタ 2019年11月02日 06時00分
吉岡里帆“SNS”でファンと口論! 批判コメントに対して…
女優・吉岡里帆のSNS上での振る舞いが、ネット上で注目を集めている。 現在、吉岡はテレビ朝日系の深夜ドラマ『時効警察はじめました』に出演中。同ドラマの主題歌は歌手の椎名林檎が手掛けており、椎名は去る10月25日に同局の音楽番組『ミュージックステーション』に出演した。 同放送には吉岡も“応援ゲスト”として出演し、スタジオでは「小学生のころから大ファン」「先ほど、ごあいさつさせていただいたのですが、たじろいでしまうぐらい心から愛しています」と、椎名の大ファンであることを猛アピール。椎名が歌うドラマ主題歌『公然の秘密』の生パフォーマンスを鑑賞した後は、「キャー! 最高!」「ヤバいです。とろけました!」と感極まった様子で語り、視聴者の間ではその熱狂ぶりが話題となった。 一方、椎名の大ファンとはいえ、吉岡はあくまで「時効警察」の脇役。番宣に「Mステ」出演することが気に入らなかった者もいたようで、吉岡のインスタグラムには「Mステ」放送前から、《時効警察では主役でもないのに、Mステまで番宣ねじ込み過ぎ》《何も知らない人はあなたが主演だと勘違いするし、時効警察ファンは泣くと思う》《生放送なのでせいぜいいつもの空気を読まない言動は謹んでいただきたいです》 などといった批判コメントが寄せられてしまった。しかし何と、吉岡はこのコメントに対して、《嫌な思いをされないように気を付けて出演させていただきます。皆様お忙しいので、たくさんの方にドラマを見ていただくために後輩が番宣をするのはとても大切な仕事です》 などと反論。放送後にも、《どうしても椎名林檎さんへの愛があふれ空気は読めていなかったかもしれません》 などともコメントし、反論する一方で批判を受け止める姿勢も見せていた。 「批判を受け止めたように見えるかもしれませんが、アンチコメントにいちいち反論している時点で、内心は納得いかずイラ立っていることが分かります。癒やし系として男性人気の高かった彼女のケンカっ早さや気の強さが垣間見えた出来事と言っていいでしょう」(芸能ライター) 「スルースキルがない芸能人はSNSをやるべきではない」という定説を体現した?
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芸能ネタ 2019年11月01日 21時45分
『紅白歌合戦』巨額予算で勝負を賭ける失敗できないNHKの裏事情
『ウッチャンナンチャン』の内村光良(55)が、大みそか恒例の第70回紅白歌合戦の総合司会に3年連続でキャスティングされた。同時に発表された白組司会には、下馬評通り『嵐』の櫻井翔(37)、紅組司会には、女優の綾瀬はるか(34)。今回、NHKは3人をキャスティングするために計1億円以上の予算を計上したという。「NHKは本気です。通常だったら1人あたり、どんなに頑張っても1000万円以内。しかし今回、内村は破格の7000万円。櫻井が2000万円。綾瀬が1000万円といいます。紅白はリハーサルなどを含めると最低でも3カ月間は拘束される。ギャラを巡ってNHKと事務所が大モメになるのは風物詩でもあったんです」(テレビ関係者) さらに、内村には司会の出演料とは別に企画構成料が別途支払われるという。なんと内村がライフワークと銘打つコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』を、来年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主要メンバーを絡めた時代劇コントに挑戦するというのだ。「このコント部分を担当することで、内村には文芸費という名目で、さらに1000万円が支払われるというんです。NHKは、このコントパートに新たに10億円の予算を投入したらしい」(芸能プロ関係者) 気になるコント劇に出演するメンバーだが…。「『LIFE!』の田中直樹(ココリコ)、ムロツヨシ、塚地武雅(ドランクドラゴン)、じろう(シソンヌ)、中川大志らのレギュラーを中心に、大河ドラマの出演者を出演させるようです。現在、OKが出ているのが明智光秀を演じる長谷川博己、織田信長役の染谷将太、豊臣秀吉役の佐々木蔵之介、沢尻エリカに門脇麦、ナレーターを務める市川海老蔵も出演を快諾したそうです」(同) さらなる隠し玉が、朝の連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインを務めている戸田恵梨香のサプライズ出演という。「ギャラも別途、300万円でOKしたそうです」(前出・テレビ関係者) NHKサイドが莫大な制作費を投入してまでキャスティングした理由は一つしかないという。「今年の紅白のテーマはズバリ、大河ドラマのPRです。紅白を利用して宣伝合戦を仕掛けるわけですよ。現在、放映中の『いだてん』の平均視聴率がワースト1になることは確実視されている。今、NHKが恐れているのがN国に年間50億円を超える大河ドラマの制作費を攻撃されること。最悪な場合、大河ドラマが制作できなくなるかもしれないからです」(テレビ事情通) 巨額予算を投じて放送される紅白。果たして…。
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芸能ネタ 2019年11月01日 21時30分
三田友梨佳アナ『Live News α』でもハロウィーン騒動への怒り収まらず…
毎年恒例となっている東京・渋谷のハロウィーンパーティーに対し、先ごろ、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが“ド正論”をかましたと話題になった。 もはや風物詩となった渋谷のハロウィーンパーティーだが、毎年問題になるのは参加者のマナーの悪さ。今年は、昨年起きた“大暴動”を省み、さまざまな対応が取られたことで“大きな事件”こそなかったようだが、それでもどさくさ紛れの痴漢行為、窃盗、道路の占拠やポイ捨て、ケンカ騒ぎはあちこちで見られ、警察の出動もおなじみの光景だったようだ。 「昨年はテンションの上がった参加者が駐車してあった軽トラックを横転させ、4人が逮捕される事案が起きました。こうした事件や全体的なマナーの悪さを受けてか、渋谷区は今年9月の区議会中間本会議にて、『ハロウィーン対策』として約1億300万円の補正予算を計上。これが大きなニュースになり、各メディアは賛否を含めた論調で報道することとなりました」(全国紙記者) 去る10月27日の報道番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)もこの話題を取り上げ、出演者も自らの考えを述べていったのだが、その中で三田アナは、苦々しそうな表情を浮かべながら、「(本場である)アメリカのハロウィーンはあくまで子どもたちが主役で、子どもたちが仮装をしてお菓子をもらいに行く日であって、日本のように大人たちが過度な、羽目を外すような要素は全くないので」と持論を展開。辛らつな意見に、横に座っていたMCの宮根誠司が苦笑いを浮かべていると、続けて「こんなに今、日本では災害が続いて人手もお金も必要なときに、1億円も税金を投入して、警察も警備を強化しなければいけない状況っていうのは非常に残念に思います」と語気を強め、宮根を「三田さんマジメ!」と感服させた。 この発言は瞬く間に話題となり、ネット上にも、《三田アナ コメント毎回秀逸でとても好きです》《知性を感じる》《ぶった斬るとは正にこのこと。 お見事です》《宮根辞めさせて三田さんメインで行きましょうか》《こういう人たちが増えてほしい》 などと称賛の嵐が巻き起こった。 「三田アナは心底怒っているのでしょう。くだらないことに1億円も使いやがってと…。当日の10月31日、自身のMC番組『Live News α』では、トップニュースの“首里城焼失”がわずか3分足らずだったのに対し、“ハロウィーン騒動”には現場生中継のリポートやコメンテーターとのやり取りも交え、倍以上の約7分を使って報じました。眉間にシワを寄せる様は、まさに社会問題に対峙するジャーナリストといった雰囲気でしたね」(女子アナライター) 何はともあれ、近年広まったハロウィーンが、三田アナの言うような“本来の姿”になっていくことを祈るばかりだ。
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芸能ネタ 2019年11月01日 21時15分
あの話題作の続編への出演に期待が高まる夏帆
女優の夏帆(28)が主演、直木賞作家・島本理生氏の問題作を三島有紀子監督のメガホンで映画化された。R15+指定の「Red」(来年2月21日公開)のポスタービジュアルが、このほど公開された。 夏帆が演じるのは、結婚し、子供にも恵まれ平凡で幸せな生活を送っていた村主塔子。しかし、10年ぶりに、かつて愛した男・鞍田秋彦(妻夫木聡)に再会し、“秘密”を持った鞍田との関係にのめり込み、誰もが想像できないような結末が訪れるという。 公開されたポスタービジュアルは、鞍田に再会してしまった塔子が、自身の思いに抗いながらも、惹かれ、堕ちていく瞬間を切りとったもの。キス寸前の2人の姿はタイトルを想起させるように赤く染められる情熱的な仕上がりになっている。 「どうやら、夏帆史上、最高の濡れ場に挑んだ作品になったようだ。若いころから演技力が評価されている夏帆だけに、もっとメジャーな作品のオファーが来てもおかしくないが、なぜか興行収入重視よりも、人間の内面を掘り出すような作品が多い」(映画業界関係者) 夏帆といえば、元彼で俳優の新井浩文被告(40)が強制性交の罪に問われ公判中。事件や公判について報じられる度にモヤモヤした気持ちになったはずだが、思い切ってあの話題作の続編への出演を期待したいところだ。 「事務所の先輩・山田孝之が主演をつとめ、年8月8日からNetflixで配信され大ヒットした『全裸監督』の続編です。過激な作品だけに、なかなか大手事務所に所属している役者陣の出演は難しいようですが、夏帆が志願すれば問題ないでしょう。そこでの振り切った演技で“心の闇”をぬぐってほしいものです」(同) 出演すれば、確実に女優としてステップアップできそうだ。
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