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『中学聖日記』が『けもなれ』超え 秋ドラマ、最終回が評価されるポイントは

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有村架純

 10月から始まった秋ドラマがそれぞれ終了した。話題になったドラマが意外な結末を迎えたり、結果的に賛否両論を集めるなどしたが、そんな中、最終回で最も注目されたドラマのひとつが『中学聖日記』(TBS系)だ。

 「11話まで放送された『中学聖日記』ですが、初回平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったにもかかわらず、最終回の視聴率はなんと9.6%。教師と男子中学生の恋愛というテーマで放送前は酷評されていただけに、この数字にドラマファンからの驚きの声が噴出。大学を卒業した晶(岡田健史)が聖(有村架純)を迎えに来るというラストに感動する声が続出していました」(芸能ライター)

 一方、放送前は期待されていたにもかかわらず、大きく数字を落としてしまったのが『獣になれない私たち』(日本テレビ系)。

 「脚本家の野木亜紀子氏と新垣結衣が2年ぶりにタッグを組んだ作品ということもあり、放送前は10月期ドラマの中で最も期待されていましたが、初回に11.5%を記録したあとは右肩下がりに。最終回も8.3%と期待外れの結果に終わりました。最終的には晶(新垣結衣)と恒星(松田龍平)が作中でキーポイントとなっていた鐘を聞きにいくという展開に。さまざまな解釈ができるラストシーンでした」(同)

 その他にも、『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)などは好評を集めたものの、『下町ロケット』(TBS系)、『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)は賛否を生む結果に。評価が分かれたポイントはストーリーの分かりやすさにあるという。

 「『中学聖日記』、『大恋愛』、『今日から俺は!!』に共通していたのは、ラストが分かりやすかったこと。一方、『獣になれない私たち』、『SUITS/スーツ』はその後の展開に含みを持たせるようなラスト。こうすると続編も作りやすいのですが、ネット上では混乱した視聴者から不満の声が漏れ、高評価とはなりませんでした。『下町ロケット』も、視聴率こそ16.6%と高かったものの、来月2日に放送される『SP版』ありきのラストに視聴者は不満げでした」(同)

 さまざまな意見を呼んだ秋ドラマ。来月からスタートする冬ドラマも楽しみにしたい。

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