芸能
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芸能 2020年03月28日 21時45分
優香の産休直前“Iカップ級爆乳”にメロメロ目撃談が多数炸裂!
「39歳、念願の妊娠・出産なのでしょう。発表時の彼女は本当に幸せそうで、見ている方がうれしくなるほどでした」(テレビ雑誌ライター) 昨年11月に、夫で俳優の青木崇高との間に第1子を妊娠したことを発表していたタレントの優香が、3月9日放送の『Qさま!!』(テレビ朝日系)の出演を最後に、産休に入ることを番組内で発表した。 同じ事務所の先輩で、優香のことを妹のようにかわいがっている『さまぁ〜ず』の三村マサカズに、「戻ってくるんだよね」と聞かれると、「戻ってきます!」と笑顔で即答していたが、その表情はママとなる喜びの幸せオーラで満たされていた。 だが、もっとたっぷりと満たされていたのは、そのおっぱいの膨らみであった。「デビュー当時は、Fカップ巨乳でグラビア界を席巻した彼女。今もその姿が目に焼き付いているおじさんファンは多いものの、最近は、その大きさがあまり目立たないスタイルが多くなっていました。それが、あそこまで大きくなると隠しようもない。出産を控えて、すっかり爆乳化しており、鮮やかなオレンジのふんわりしたブラウスがドーンと張り出し、たぷんたぷん。クイズの正解よりも、大きくなった胸元ばかりが気になってしまいました」(同・ライター) 出産と前後して、バストが2カップ程度、サイズアップするのは普通だが、「巨乳タレントの熊田曜子は、授乳時にJカップにまで膨らんだと話していましたが、優香も負けていない。もともと大きい優香も、少なく見積もっても3サイズは大きくなってそう。Iカップクラスのド迫力に見えましたね」(同) そんな優香に、関係者も目のやり場に困ってしまったようだ。こんな声が聞こえてくる。「見事なミルクタンクぶりですが、そんなカラダの変化こそ母親になれる喜びなのでしょう。隠そうともせずにぷるんぷるんさせて歩いてきてはスキンシップをしてくるので、男性スタッフやキャストはオロオロするばかりでしたね。もちろん、おっぱいは赤ちゃんのものだと分かっていますが、それでもアレは魅力的過ぎるというもの。特に三村さんはデレデレでした」(番組関係者) 出産は春ごろの予定だというから、復帰は早くても秋くらいか。健やかな出産を祈りつつ、爆乳化でフェロモン増し増し状態での復帰を楽しみに待ちたい!
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芸能 2020年03月28日 21時30分
【放送事故伝説】酒に酔って共演者を暴行!?お正月番組の悲劇!
昭和時代の芸能界では「酒」と「タバコ」は切っても切れない関係にあった。しかし時代は変わり平成に入ると、かつての横山やすしのような酒乱芸能人の存在感はなくなり、生放送中に酔っぱらって出演するなどあり得ない世の中になった。 さて、そんな酒を飲んでの放送事故だが、2015年1月1日、平成の日本では珍しい「酩酊生放送」が行われた。 事故が発生したのはフジテレビの2014年から2015年への年越し番組『2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜』だ。 同番組にはフジテレビのスタジオに、2014年「ツイていた」(ラッキーだった)芸能人、「ツイてなかった」芸能人が多数登場。「2015年こそはいい年にしたい!」という野心あふれる芸能人が30名近く集まった。 そんなめでたい番組で事故を起したのが光GENJIの元メンバーで俳優の大沢樹生だった。 大沢は2014年に自身の主演・監督作が公開され、女児が誕生するなど、公私共におめでたい時期であったが、なぜかこの日は虫のいどころが悪かったらしく、スタジオで酒瓶を片手にご機嫌斜めの様子だった。 司会の坂上忍は後方で何か不穏な空気が流れていると察知したのか、大沢を止めるよう盟友の野々村真に指示。しかし暴走する大沢を止められず、大沢は出演者たちの前に出てきてしまった。 その後は、モノマネ芸人のゆうたろうを小突く、当時ゴーストライター騒動で注目されていた音楽家の新垣隆の小ボケに強い蹴りを入れるなどやりたい放題だった。 ゆうたろうは怒らず、終始にこやかに大人の対応をとり、近くにいた女優の遠野なぎこは体を張って抑えた。また坂上は「おい!樹生やめろ!」と大声で注意した。生放送のお正月番組とは言っても、あまりに混沌とした現場に視聴者も恐怖したという。 まるで昭和時代をほうふつとさせるような恐怖の放送事故であった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2020年03月28日 21時30分
退社する米倉に所属事務所がくらわせそうな“報復”
女優の米倉涼子(44)が、27年にわたって所属した芸能事務所「オスカープロモーション」を今月31日をもって退社することが、先日、発表された。 発表されたのは、「代表取締役社長 古賀誠一」の名義で、あくまでも円満退社を強調。米倉も「お仕事の機会を与えて下さり、ご指導を頂いたことを深く感謝しております」とコメントしていたのだが…。「まったく円満退社ではなかったようだ。どうやら、米倉はアルゼンチン人の彼氏と交際していることもあってか、海外の仕事に目が向いている模様。しかし、事務所としてはまだまだ国内で稼いでほしく、仕事の方向性で真っ向から対立してしまったようだ」(芸能プロ関係者) 米倉といえば、主演するテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」が不動の人気を獲得。独立後も、シリーズの継続を望む声が早くもあがっているが、今後の展開次第では、事務所からの“報復”もありそうだというのだ。「『ドクターX』のクレジットには、毎回『企画協力』として古賀社長が名を連ねているが、テレ朝とオスカーの関係は深いので、古賀社長と米倉、どちらを選ぶかといえば、古賀社長だろう。となると、古賀社長が、『主演はうちのタレントで』とゴリ推しした場合、武井咲、剛力彩芽あたりが“2代目・大門未知子”を襲名するのでは。とはいえ、米倉ほど数字は稼げないだろうが」(テレビ局関係者) いずれにせよ、新シリーズの放送が待たれる。
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芸能 2020年03月28日 21時15分
コロナですっかり計算が狂った元関ジャニ・錦戸
KAT-TUN元メンバーの赤西仁(35)と関ジャニ∞元メンバーの錦戸亮(35)が5月24日に米ハワイで開催する予定だった公演の中止が27日、共同プロジェクト「N/A」の公式ツイッターで発表された。 2人は、連名で中止を報告し、「本心は延期という形で発表したかったんですが、収束の目処が立たないこの状況下で、どうにか収まらないものかと、ギリギリまで粘った結果、ご報告が遅れてしまいました。申し訳ありません」と説明した。「ハワイは新型コロナウイルスの影響の影響で観光客がいなくなり、閑古鳥が鳴いているようだ。そんな状況下で公演を開催するのはあまりにも無謀。中止はやむを得ない決断」(音楽業界関係者) 錦戸は昨年9月にジャニーズ事務所を退所。先にジャニーズを退所してソロ活動で結果を残している、以前からの盟友・赤西を頼ってソロでの音楽活動をスタートさせた。「錦戸が退所後、すぐに音楽活動をスタートさせられたのは、赤西から“ノウハウ”を学んだから。どれだけ稼げるか吹き込まれたこともあり、自分も同じぐらい稼げると思ったようだが、すっかりコロナのせいで計算が狂ったようだ」(芸能記者) 早くも“個人商店”の厳しさを突きつけられてしまったようだ。
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芸能 2020年03月28日 21時00分
夫の手つなぎデートを「問題外」と一蹴した松任谷由実、正隆氏のプレイボーイぶりは昔から?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
3月25日に音楽の祭典『Premium Music 2020』(日本テレビ系)の番組内で歌手・松任谷由実のスペシャルドラマが放映された。松任谷役を女優・松本まりかが、夫であり音楽プロデューサーの松任谷正隆氏をSexy Zone・菊池風磨が演じた。ドラマ初共演の2人だったが、息の合った夫婦役で話題を集めた。 同ドラマは、毎年冬に開催し、今年で40回目を迎えたコンサートシリーズ「SURF&SNOW in Naeba」の誕生秘話が本人への取材をもとに描かれた。ドラマでは、「荒井由実」として大成功を収めた後、1976年11月、正隆氏との結婚を機に1年間音楽活動を休止し、「松任谷由実」として再出発の頃を再現。松任谷の作品に大きく影響を与えた“ある出会い”を基に、苗場ライブがどのように生まれ、その裏側にどんなドラマがあったのか、その秘話が明かされた。 松任谷というと、「ユーミン」の愛称を持ち、誰もが知るであろう音楽界の巨匠。幼少期から音楽を学び、1971年に17歳で作曲家としてデビューした。大学時代の72年7月に歌手・かまやつひろしがプロデュースしたシングル『返事はいらない』で荒井由実としてデビュー。75年10月のシングル『あの日にかえりたい』を皮切りに、第一次ブームを迎えた。 松任谷は結婚後、戸籍名で音楽活動を続行し、次々と名曲を誕生させ、他のアーティストへの楽曲提供にも力を入れた。1981年6月のシングル『守ってあげたい』が大ヒットとなり、第二次ブームが到来。また、87年のコンサートツアーより正隆氏が演出を手掛け、コンビを組んでは多くのヒット曲を世に送り出し、次々に歴史的な記録を更新。まさに理想の夫婦として世間に認識されていた。だが、当時64歳の正隆氏が30代の女性マネージャーと手をつないでデートしていたことが2016年8月発売の『週刊新潮』(新潮社)にスッパ抜かれたのだ。 記事によると、女性は2014年に正隆氏の事務所に入社したという。すると正隆氏は、女性を重要な会合やゴルフなどに同伴させ、16年11月にリリースされた松任谷のアルバム制作のディレクターに抜擢していたようだ。 問題となった正隆氏と女性の手つなぎデートが目撃されたのは、同年7月上旬とのこと。コーヒーショップでコーヒーをテイクアウトした後、人通りの少ない住宅街に入った2人は手を握り合い、仲睦まじく歩いていたことが報じられている。 さらに同誌は、夫の不倫疑惑について松任谷を直撃取材したのだ。すると、松任谷は「問題外です」と回答。また、同年8月放送の『白熱ライブ ビビット』(フジテレビ系)の取材に対し、正隆氏の事務所は不倫関係を真っ向から否定した。 「正隆氏は女性を名前で呼び、親密な関係を以前から匂わせていたようです。報道で知った松任谷は相当頭にきていましたが、周囲には『腹は立ちますが、まあいいじゃないですか』と大人の対応で正隆氏の不貞を見逃したといいます。あくまで噂ですが、正隆氏のプレイボーイぶりもなかなかで、今回の不倫も初めてではないといいます。今年2月、自身のライブで不倫の話題に触れた松任谷は、『人を好きになった結果そうだったら仕方ないけれど、続くならルール違反』と私見を述べていましたが、ある意味、正隆氏へのメッセージだったのかもしれませんね」(芸能関係者) 結婚して40年を迎えた夫婦には、不倫など屁でもないのか。おそらく、それ以上に信頼し合えるアーティストならではの固い絆で結ばれているのだろう。
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芸能 2020年03月28日 21時00分
すっかり名前を聞かなくなった元NGT・山口
アイドルグループ・NGT48の元メンバー・山口真帆(24)が自宅を訪れた男性ファンから暴行被害を受けた事件で、運営会社のAKSが、暴行容疑で逮捕(不起訴)された男性ファン2人に3000万円の損害賠償支払いを求めた裁判の弁論準備手続きが27日に新潟地裁で行われ、AKSが近く和解案を新潟地裁に提出することを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、今月2日に同地裁が、原告と被告に対して和解を提案。AKS側の代理人弁護士は、裁判の進行について「原告、被告とも、和解と判決を得ることの両にらみで進めている」と報告。 また、「原告と被告の主張はすでに出尽くしている。NGT48のメンバーの潔白もある程度証明できた。メンバーへの影響を考えると、これ以上事態を長引かせるのは得策ではない」と説明。加害者の男性2人側と協議した和解案を近く地裁に提出することを明かしたという。次回弁論準備手続が行われる予定の4月8日で和解するものと思われる。「すでにほかの事務所に移籍しているので、山口を出廷させるのは難しかったようだ。これ以上続けていても、双方にとってまったくメリットはない」(芸能記者) 山口といえば、昨年5月に大手事務所に移籍したものの、目立った仕事といえば同9月の写真集発売ぐらい。「田中みな実アナの写真集をヒットさせた編集者が手掛けたにもかかわらず、まったく売れなかった。肩書は女優だが、滑舌が悪いのでなかなか作品が決まらないようだ」(同) 裁判の行方とともに、山口の存在も忘れ去られそうだ。
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芸能 2020年03月28日 20時00分
五輪延期で活動期間の“延長”が決まった嵐
NHKは25日、定例放送総局長会見を都内で行い、来年に延期となった東京オリンピック・パラリンピックの同局スペシャルナビゲーターを、年内で活動を休止する「嵐」が引き続き務めることを発表した。 各スポーツ紙によると、担当者は「嵐の皆さんにはスペシャルナビゲーターをお願いしていますが、現時点での変更は考えていません」と説明したという。 嵐は25日、司会を務める同局特番「2020スタジアム」に生出演。前日24日に東京オリンピックの延期が決まったばかりだが、櫻井翔は「我々は引き続き選手の皆さん、数多くの挑戦をする皆さんを、これからも応援していきたいと思います」と宣言した。 「これで必然的に活動期間の“延長”が決まった嵐だが、果たして、五輪時期まで活動を続けるのか、五輪時期だけの活動再開となるのか微妙なところ。すでに、メンバーたちは、グループの活動休止後に向けてのプランを立てているようなので、“延長”すれば、すっかりそのプランが崩れてしまう」(芸能記者) 本来、年内で活動休止となると、おおみそかの紅白歌合戦がグループとして活動休止前のラストステージとなるはずだったが、そのあたりをどう調整するのかも注目されることになりそうだ。 「グループとしてのパフォーマンスは一度、紅白で区切りを付けておいて、五輪に向けての活動だけは稼働することになるのでは。そうしないと、せっかくの“ラスト紅白”の価値がなくなってしまう」(同) 活動休止に向けての“ビジネス”を順調に展開している嵐だったが、まさかの五輪延期で予定が大幅に崩れることになってしまい、NHKの五輪番組がグループとしての“見納め”になりそう。 NHKとしては五輪が延期になったおかげで、最大限に嵐の恩恵を受けることになりそうだ。
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芸能 2020年03月28日 18時00分
辛坊治郎だけじゃない【怒りの降板事件簿】生放送で突然「辞める」宣言! ヤラセ発覚で抗議の記者会見!
「文春と、某根性悪い放送局のおかげで番組クビになって、この2か月ヒマになった」……。ラジオ番組で吐き捨てたのはフリーキャスターの辛坊治郎氏。『深層NEWS』(BS日テレ系)を今月末で降板させられ、さらにはその原因ともされるスタッフへのパワハラ疑惑を今年1月『週刊文春』(文藝春秋)にすっぱ抜かれたからである。ただ、同氏はスタッフとの口論は認めたものの、パワハラに関しては否定。いずれにせよ、納得のいかないまま辞めさせられたことに、辛坊氏は強い憤りを覚えているようだ。 まさに「怒りの降板」事件とも言えるが、そんな辛坊氏のような降板騒動で波紋を呼んだのが元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏だ。2003年、『サンデー・ジャポン』(TBS系)でトーク中、中国での日本人買春疑惑について、「買春は中国に対するODA(政治資金で行われる開発援助)のようなもの」と失言。反省した彼は生放送中に雛壇から突然立ち上がると、スタジオの前に出てきて、「番組を降板させていただきたいと思います」と自ら降板を宣言したのだ。彼の場合は自分の発言に怒りを覚えた、とも言えるだろう。そんな橋下氏に憤慨し、レギュラーを降板したのがお笑い芸人の水道橋博士。2013年6月放送の『たかじんNOマネー』で、従軍慰安婦に関する視聴者アンケートが実施された。その投票結果とコメンテーター陣の意識の差に、「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎのためのコメンテーターとは違いますよ」と発言したのだ。 すると水道橋が「橋下さんが小金稼ぎと言ったので、僕今日で番組を降ろさせていただきます。(小金稼ぎとは)違います。3年間ありがとうございました」と憤慨してスタジオを去り、このまま水道橋は本当に降板してしまった。これについて彼は、自身の行動がかつての橋下氏の「パロディー」だったと明かしている。 前代未聞の「降板の記者会見」を開いたのが故・逸見政孝さん。1992年、司会を務めるドキュメンタリー『いつみの情報案内人 素敵にドキュメント』(テレビ朝日系)で、番組側が用意した無名の女性タレントを使ってナンパ行為を行わせた「ヤラセ」が発覚。これに激怒した逸見さんは会見を開き、怒りを抑えながらも、「テレビマン、特にドキュメント番組の制作者が最もやっていけない事をやったのは失格です」と謝罪。番組を降板すると共に番組も打ち切られた。 本人だけではなく、番組制作者にも傷跡を残す降板。そうなる前に回避できる道を探りたいものだが……。
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芸能 2020年03月28日 16時00分
Winkの本格活動再開が間近? 紅白に2年連続オファーも出演が叶わなかったワケ
活動停止中の女性デュオ・Winkのメンバーで、女優やタレントとして活動する鈴木早智子が、報酬が未払いのままだとして、かつて所属していた芸能プロダクション「エグゼ」(東京都港区)と同社の代表に支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は今月17日、請求通り約205万円の支払いを命じた。 判決によると、鈴木は08~2013年、同社に所属。報酬の支払いが滞ったため、2015年に未払い分として、「300万円の支払い義務がある」との和解契約を結び、これまでに約95万円だけを受け取っていたという。同社側は契約の有効性を争っていた。 Winkは結成30周年にあたる2018年、8月18日放送の「思い出のメロディー」(NHK総合)で10年ぶりに活動を再開し、代表曲「淋しい熱帯魚」などを披露。さらに、同12月30日に放送された「第60回日本レコード大賞」(TBS系)でも同曲を披露していた。 「NHKは18年、19年に連続して紅白への出場をオファーしていたようだが、いずれも断られた。その原因と言われているのが鈴木の訴訟。相方の相田翔子は鈴木のトラブルに自分も巻き込まれることを危惧していたため、訴訟が終わるまでは本格的な活動再開をしたくはなかったようだ」(音楽業界関係者) 相田は08年に故・相澤英之元経済企画庁長官と女優・司葉子の息子で医師の相澤宏光氏と結婚し、12年に長女を出産。プライベートは充実しているが、それほど目立った芸能活動はしていない。 一方、鈴木は芸能活動を休止しているわけではないが、表舞台から姿を消している。 放送中の「UQモバイル」のCMでは、「淋しい熱帯魚」の替え歌が使用され、お茶の間にも浸透。時間はたっぷりありそうな2人だけに、その気になれば十分過ぎる準備期間を重ねて、本格的に活動を再開することができそうだ。
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芸能 2020年03月28日 14時00分
『100ワニ』よりヒドい? 感動から一転、大炎上した作品『一杯のかけそば』、『余命1か月の花嫁』
「ワニロス」という言葉が生まれるほど盛り上がった、SNS発の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』が炎上しているという。 「連載終了と同時に、東京・原宿のロフトでポップアップストアがオープン。また、いきものがかりとのコラボムービーの製作が発表されたり、ゲームセンターでのクレーンゲームによるワニ人形販売など巧妙なメディアミックスに、電通が絡んでいるのではという憶測が広がっています」(芸能ライター) だが、これまでのエンターテインメントの歴史には、「感動を返せ」と大合唱を浴びた炎上案件があった。 「1989年の『一杯のかけそば』ブームが良い例でしょう。これは作家で、民話の語り部をしていた栗良平氏が、全国各地で披露していた話で、貧しい母子が一杯のかけそばを分け合うところから始まる感動エピソード。これがラジオで朗読されると、バブル真っ最中の日本で、『涙なくしては聴けない』とたちまち人気爆発。作者の栗氏は一躍時代の寵児となり、着流し姿でワイドショーに引っ張りだこ。ついには泉ピン子、渡瀬恒彦、市毛良枝ら豪華キャストを揃えて実写映画化までされました。しかし、当初は『実話』とされたこの話が創作ではないかと指摘され、続けて栗氏自身が学歴詐称、さらには小児科医と偽って治療費を受け取ったなどスキャンダルが連発。ブームが終焉してしまいました」(同) 友達を亡くした悲しみから描き始めたという「ワニ」作者きくちゆうき氏には、この栗氏のような個人攻撃が来ないでほしいと願うばかりだが、どうしてもブームの渦中にいる人物を詮索してしまうのは通例のようで…… 「2009年、榮倉奈々・瑛太(現・永山瑛太)によるW主演映画『余命1ケ月の花嫁』が興行収入31億円の大ヒットを飛ばしました。これは、末期の乳がんで余命宣告されたものの、『ウエディングドレスを着たい』という夢を果たすべく、模擬結婚式を挙げた実在の女性を題材にした作品です。後に貫地谷しほりで舞台化もされたり、闘病記が40万部のベストセラーになりました。ところが、この後、交際相手の男性が印税で儲けている、亡くなった後、すぐ別の女性と結婚したなどと事実無根の噂が出回りました。しかし、この印税はすべて全国の乳がん検診に生かされ、相手の男性も、女性が亡くなった後も誰とも交際せず、いまだに独身であることが分かっています」(同) 『ワニ』作者のきくち氏も、友人が交通事故で亡くなったことで、「人はいつ死ぬか分からない」という思いから同作を描き始めたと語っている。本人の予期しないところで独り歩きするのは、ブームの悲しい性(さが)なのであろうか。
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