芸能
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芸能 2020年04月09日 21時00分
フリーになって“反撃”を開始した元テレ東・鷲見アナ
3月末でテレビ東京を退社し、今月1日から多くのフリーアナウンサーが所属する芸能事務所「セント・フォース」入りした鷲見玲奈アナ(29)が9日、自身のインスタグラムを更新し、昨年報じられた不倫疑惑について事実無根であることを主張した。 鷲見アナは新型コロナ騒動の終息を願いつつ、「私事でご報告です。先日、週刊文春さんのインタビューを受けました」と切り出した。 インタビューを受けた理由を、「昨年末にお騒がせした不倫疑惑について、その真実と、事実無根であるということを自分の口でお話ししたいと思ったからです」と説明。 さらに、「文春で報じられたことについて、文春で否定させて頂くことが一番だと思い、今回否定の場を設けて頂きました。フリーになって、まず最初にやりたいと思っていたことです」と主張した。「不倫疑惑については、なぜか2年以上も前の一夜の出来事。今となって言われているのは、鷲見アナのことを面白く思っていなかった先輩女子アナが話を盛りに盛って上層部に言い触らしていたようだ」(テレビ局関係者) 発売中の同誌に掲載されたインタビューで、「いま現在お付き合いしている人はいるのか」と聞かれた鷲見アナは、「いないと言うと、それはそれでつまらないですし。いると言うと、詮索される。ということで勘弁してください。文春さんの取材力で暴かないでくださいね!」とかわした。「あんな巨乳美女にそん風にお願いされたら『惚れてまうやろ!』ですね。きっと、文春の記者も“味方”になったことでしょう」(芸能記者) 今後もいろいろと“反撃”してほしいものだ。
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芸能 2020年04月09日 20時00分
コロナ自粛解禁後、エンタメ業界に異変が? マツコも「全力を出せるようにしておかないと」と納得
4月8日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』での、心理学者・植木理恵氏の発言が話題になっている。 この日、同番組は「2時間SPどうなる?コロナ最新対策&東京VS大阪!」と題し、前半は新型コロナウイルスをテーマに専門家たちが1時間議論した。 特に注目を集めたのが植木氏の「文化が淘汰される」という発言であった。植木氏によると人間の心理には「禁止効果」というものがあり、人は突然何かを禁止されるとそれを求めてしまうという心理があるという。 つまり、規則やルールなどを禁止されると破る人が出てきたり、手に入らないとなると突然欲しくなるという心理状態が働いてしまうというのだ。 長い間自粛しているものが再開された場合に人は多く押し寄せる傾向にあるといい、新型コロナによる自粛が落ち着き、中止となったライブやイベントが再開となると、ドッと人が押し寄せる可能性があるという。 そうすると芸能界では再開時に観客側の審美眼が高くなり、その人の本当の実力が試される機会が増え、それまであいまいな実力で生きてきた芸能人や文化が一気に淘汰される可能性があると植木氏は指摘した。 植木氏は自粛が続く中で、何かを発信する以上に、今のうちに力をためこみ、力を付けておくべきではないかとまとめた。 これにはパネラーのマツコ・デラックスも大きくうなずき「みんな元気になった時に全力を出せるようにしておかないと」と未来を見据えて力をため込む決意を新たにしたほか、ゲストの伊集院光も「再開時にやる気を出せばいいんですね」と納得した表情だった。 この植木の発言にはネットでも大きく賛同する声があり、「確かにその未来が目に見える」「マイノリティは消えてしまうかもしれない」「文化の淘汰の話わかりやすかった」と好評だった。 芸能界に大きな影響を与えている新型コロナウイルス。彼らにとって本当の勝負は騒動が収まってからなのかもしれない。
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芸能 2020年04月09日 18時00分
朝ドラ『エール』、ヒロインのガラが悪くなり「任侠の娘になった」の声も? 早くもSNSでアンチタグ出現
NHK連続テレビ小説『エール』の第9話が9日に放送された。 第8話からヒロイン・音の幼少時代が描かれている本作。第9話では、『竹取物語』に出演する学芸会までには戻ってくると、音(子役・清水香帆)と約束し、出張に出かけた父・安隆(光石研)が出張先で事故に遭い、帰らぬ人に。母・光子と三姉妹は途方に暮れ、馬具職人の岩城(吉原光夫)も「関内家にいても仕事がない」と去って行こうとしてしまい――というストーリーが描かれた。 2週目で早くも衝撃的な展開が描かれた本作だが、実は現在、SNS上では本作に関するあるハッシュタグが流行しているという。 「最近、SNS上でよく見られているのは、『萎えーる』や『萎エール』、『冷エール』という『エール』をもじったハッシュタグ。『エール』のハッシュタグが“本タグ”を呼ばれ、主に称賛などが呟かれるのに対し、『萎えーる』などのハッシュタグは“アンチタグ”と呼ばれ、この日のストーリーに対するバッシングや批判などが寄せられています」(ドラマライター) アンチタグはこれまでの朝ドラでも多く見られたが、早くも出現したことに驚く朝ドラファンも少なくない。また、このハッシュタグでは今話の批判も多く見られていた。 「今話では、なぜか警察から学校に音の父の死が知らされ、クラス全員の前でそれが告げられたり、学芸会に出ている子どもたちの着物がやたらと豪華だったりなど、ツッコミどころが多数見られ、アンチタグは大盛り上がり。さらには、音が去っていこうとする職人頭の岩城に対し、『逃げるんですか!?』『お父さんの世話になってたんじゃないんですか!』と責める一幕も。自宅に戻って、『岩城、見つけた。あいつも逃げた』と母に報告していましたが、これにも『馬具屋のお嬢さんだったはずなのに、父親が死んだ途端、職人呼び捨て。任侠の娘になっちゃった』『職人使う家だったら、何よりも職人を大事にするように教育されてるはずなのに呼び捨てって…』とドン引きの声が殺到していました。また、父の遺骨を海に散骨するシーンもありましたが、大正時代の火葬率は43.2%な上、キリスト教の葬送は土葬埋葬が基本になっていることを指摘する視聴者もおり、『散骨ってありえないと思う』という厳しい声が聞かれていました」(同) 果たしてこのアンチタグ、今後も盛り上がってしまうのだろうか――。
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芸能 2020年04月09日 16時30分
「国の犬たちは戸惑う」フット岩尾、政府の自粛対応に苦言 「国民を犬扱いしてるの?」と反発の声
9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、政府の緊急事態宣言を取り上げたが、そこでのフットボールアワー・岩尾望の発言に視聴者が不快感を示している。 7日に政府は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、東京都や大阪府など7都府県に緊急事態宣言を発令し、対象地域では多くの分野の事業が休業要請の対象となる予定だった。しかし、地方が求めた休業中の補償を国が拒否し、休業範囲を巡っても調整がつかないことから、8日に西村康稔経済再生担当相が、7都府県の各知事とのテレビ会議で2週間程度の休業要請見送りを打診。国と都府県での足並みの乱れが問題になっている。 この日の番組でも、緊急事態時の休業要請を巡り、出演者がコメントをしていたが、その中で話を振られた岩尾は「『これ以上様子を見てられへん』からの緊急事態宣言やと思っていたんですよ。なのにまだ2週間様子見る?」と政府の決断の遅さに困惑した様子。さらに、「犬のしつけでも怒る時、しっかり怒らんと犬が戸惑う」と国民を「犬」、政府を「飼い主」に例えた持論を展開。「『待て!』(と)言うてしっかり待ったら、『よしよし』言うておやつとかご褒美、まあ言うたら補償ですよね」と休業と補償のセットが大切と語り、それができない限りは「国の犬たちは戸惑うばっかり」と批判した。 しかし、岩尾のこの発言にTwitterからは、「国民を犬扱いしてるのか?この番組は?」「のんちゃん…嫌いではないけど国民を犬に例えるのはいかんでしょ?」「支援がご褒美の餌?2週間の躾?何言ってるのイワオ?」「きっしょい(=気色悪い)例えをして国民自分らを犬に例えるのほんま無理」などと批判が噴出した。一方で、少数ながら「コロナウイルスによって国民を犬に例え解説wwwおもろ」「犬の躾に例えるのいい。緊急事態宣言出してて何でまだウダウダやってんのかな?!」と岩尾に同調する声もあった。 『バイキング』では、たびたびユーモアのある例え話で視聴者を和ませる岩尾だが、今回は国民を「犬」に見立てたことが物議を醸しているようだ。
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芸能 2020年04月09日 12時45分
辻希美「3つの密を守って過ごそう」呼びかけで呆れ声「理解してる?」「正反対になってる」
元モーニング娘。でタレントの辻希美がブログで発信したある呼びかけが、物議を醸している。 辻は緊急事態宣言発令が宣言された7日にブログを更新。三男が満面の笑みを浮かべている写真をアップ。「自分の大切な人達の為、自分の為日本の平和のために!!政府の方の言う事に従って今はお家で過ごしましょう」と、外出自粛を守り、自宅で過ごすことを呼びかけた。さらに、「そして手洗い、うがい 3つの密を守って過ごそう」と新型コロナウイルス感染防止について呼びかけていた。 しかし、この「3つの密を守って過ごそう」という一文にネットからは、「3つの密を守っちゃだめでしょ…」「ちゃんと理解してる?」「3つの密を守ろうはさすがに笑った」という苦言が寄せられてしまった。 新型コロナウイルス集団発生防止のために呼びかけられた「3つの密」。「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近で会話や発声をする密接場面」を避けるよう呼びかけられているが――。 「おそらく辻は『3つの密を“避けることを”守って過ごそう』と呼びかけたかったものと思われ、ネットからも『意味は分かるけど…』『言いたいことは分かるけどすごい正反対になってる』といった声も寄せられていました。このブログ、以前には室内に遊具を持ち込んで家の中を公園のようにして遊んだり、家族でアイロンビーズを楽しんだり、子どもたちに料理を手伝わせたりなど自宅での過ごし方について発信しているだけに、新型コロナウイルス感染には気をつけている様子ですが、まさかの言い間違いに多くのツッコミが集まってしまっていました」(芸能ライター) 家族以外の接触を断ち、「3つの密」を避けている辻だからこそ、残念な書き間違いとなってしまっていた。記事内の引用について辻希美公式ブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2020年04月09日 12時20分
「100ワニのパクリ」の声も? 絵本作家のぶみ氏「49日でおばけは消える」SNS連載開始、ツッコミ殺到
絵本作家ののぶみ氏がSNSで4コマ漫画の連載を開始したものの、ネット上で物議を醸している。 のぶみ氏は6日にインスタグラムを更新し、「49日でおばけは消える」というタイトルの漫画をアップ。突然死した人が幽霊になり、パニックになるという設定のストーリーだったが、のぶみ氏はこの漫画に対し、「今日から49日間気合いで毎日漫画描きます」と、49日間毎日連載することを表明。「なりふりかまわず突っ走ります かっこ悪いしダサいでしょう」「だけど、本気でやって毎日見せてるやつ、バカにできるんならしてみてください」と並々ならぬ決意で挑んでいると明かし、「この漫画は、インスタが一番本領発揮しますからみてください」とつづっていた。 しかし、この連載にネットからは、「清々しいほどの100ワニのパクリ…」「あの成功例に続きたいんだな」「よくこんなに堂々とパクれるな」と、『100日後に死ぬワニ』と似ていると指摘する声が多く寄せられている。 「『100日後に死ぬワニ』も、100日間の連載が事前にアナウンスされた4コマ漫画。漫画の一番下には毎回『死まであと〇日』と記されていましたが、『49日でおばけは消える』はタイトルの下に残りの日数がカウントされています。事前に結末が分かっている点や、毎日更新する点など手法はまったく同じで、かつ『100日後に死ぬワニ』の連載が終わって数日しか経っていないこのタイミングの連載開始に、疑問を抱いた人も少なくなかったようです」(芸能ライター) のぶみ氏と言えば、絵本作家でありながら、18年に発表された横山だいすけの楽曲「あたしおかあさんだから」の作詞を担当したが、「献身的な“お母さん”をこうあるべきと押し付けてる」「女性にばかり自己犠牲を強いている」として大炎上。多くの著名人も言及し、横山とのぶみ氏が謝罪する騒動にまで発展していた。また、その後ものぶみ氏は絵本を出版するたびにバッシングを受ける状態に。『はたらきママとほいくえんちゃん』では、再び働く女性を理解していないと炎上し、『ママがおばけになっちゃった』では、子どもに恐怖心を与えるとして物議を醸した。 とは言え、ファンも多く、今回の連載にものぶみ氏の元には、「49日間毎日楽しみにします!」「これから毎日楽しみにしています」という子どもを持つ女性からのエールも多く寄せられていた。 果たして、のぶみ氏はこの類似点に言及することはあるのだろうか――。記事内の引用についてのぶみ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/nobumi_ehon/?hl=ja
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芸能 2020年04月09日 12時10分
主婦の1日に「ママ友とカフェ」? 『スッキリ』、コロナ感染モデルケース紹介で物議「偏見を助長する」
9日放送の『スッキリ』で紹介された、主婦の行動例が物議を醸している。 この日、番組では新型コロナウイルスについて取り上げ、7日に行われた安倍首相の会見で言及された「人との接触8割減」について特集する一幕があった。その中で、番組が作ったモデルケースとして紹介されたのが、「主婦の1日(例)」というもの。「子育てをしながらパートタイムで働く女性」のケースとなっており、4人家族のため3人の人と家庭内で接触するところから始まり、保育園送り(10人)、パート(10人)、ママ友とカフェ(4人)、保育園迎え(10人)、友達と公園(8人)、買い物(5人)、自宅というスケジュールで、約50人と接触していると紹介。これを8割減らし、接触人数を10人にしなければならないとしていた。 しかし、これについて視聴者からは、「主婦は毎日ママ友とカフェ行ってるって偏見を助長する」「仕事してる兼業主婦にママ友とカフェする時間なんてない!」「子どもを保育園に通わせてる主婦がそんな余裕あるわけないでしょ…」という批判の声が集まっている。 「多くの保育園では、利用時間は保護者の通勤と就業時間のみと定められており、子どものお迎え前に買い物をすることすら禁止されている保育園も少なくありません。また、パートでも勤務時間が長くなければ保育園に落ちてしまう場合も多く、終業後は夕方となってしまい、ママ友とカフェに行く余裕や、お迎え後に公園で遊ばせる時間もないのが現状。幼稚園の場合は保育時間が短く、14時~15時頃にはお迎えの時間になってしまうため、いずれもパート後にママ友とカフェは頻繁には難しく、このモデルケースには疑問の声が多く寄せられたようです」(芸能ライター) 番組ではパートでの保育園の送り迎えやパート、買い物での接触人数を制限し、ママ友とカフェと友達と公園をやめることで8割減できると紹介していたが、視聴者には困惑ばかりが残ってしまったようだ。
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芸能 2020年04月09日 12時00分
「東京のヤツ頭イカれてる」「東京嫌い」『水ダウ』ナダルの暴言に批判 「クズすぎて最高」の声も
4月8日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)におけるコロコロチキチキペッパーズのナダルの態度に、非難が殺到している。 この日の放送では、『「明日週刊誌にスキャンダルが出る」とマネージャーから聞かされても、プロなら一切表に出さずにその日の仕事やり切れる説』が検証された。パンサーの尾形貴弘、とにかく明るい安村、ナダルの3人がロケ中にマネージャーに呼び出され、写真週刊誌にスキャンダルが出ると伝えられる。 その内容は未成年女性との飲酒であり、後輩芸人が女性を連れて来て一緒に飲むも、そこに女子高生が混じっていた設定が用意された。安村は事態を冷静に受け止め、尾形は同席していた後輩芸人を守るといったそれぞれのキャラクターが出たが、ナダルはマネージャー相手に終始悪態をついていた。 ナダルは写真を見ながら、「頭ホンマおかしいねん、ホンマにもうイカれてるから」「もう東京のヤツ頭イカれてんねん」「だから俺東京嫌いやねん」「まともなヤツ会った事ないでホンマに」と毒舌と舌打ちを連発した。これには、ネット上で「ナダル、根っこの部分が出てしまってる」「もう二度と東京来んなよ」といった非難の声が殺到してしまった。 さらにその後は、決まったばかりの大型CMがスキャンダルで「飛んでしまう」ことをひたすら心配し、最後には「もみ消さなあかんでこんなの」と言い放ち、ひたすら自己保身に走る姿が見られた。その後に再開したロケでは、微妙に気落ちした様子で、ダウンタウンの松本人志から「ちょうどのノリ」「バレへんギリギリ」と、その姑息ぶりが評価されていた。ネット上では「ナダル、マジでクズだな」「最低すぎて最高だから、これからこのキャラで行けよ」といった声も聞かれた。 『水ダウ』は、安田大サーカスのクロちゃんのクズぶりを世間に広め話題となったが、ナダルもそこに続く強力キャラとなりそうだ。
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芸能 2020年04月09日 12時00分
昨年の応募者の憧れ、NMB48『吉田朱里賞』が誕生!『第2回美笑女グランプリ』エントリー開始
昨年に引き続き、笑顔が素敵な女性タレントを発掘するオーディション『第2回美笑女グランプリ』が開催され、9日からエントリー受付が開始された。 アイドル・女優・モデル・バラエティタレントの枠を超えて活躍できる「笑顔が素敵な女性」、「笑顔で人々を幸せにできる女性」を発掘する本オーディション。昨年、初代グランプリに輝いた高野渚は、既にドラマ『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)など人気番組に出演するなど幅広く活躍している。 第2回の応援サポーターには、NON STYLEの井上裕介、NMB48の吉田朱里が就任。2人は、オーディション決勝での審査員を務め、大会を盛り上げる。昨年の応募者の多数が「憧れ」として名前を挙げたという吉田。今年は「吉田朱里賞」も設けられ、注目を集めている。 吉田からは、「恐れ多いのですが、なんと今回吉田朱里賞を設けさせていただけることになりました!私も皆さんの夢が叶うように、全力で『美笑女グランプリ』参加していきたいと思っています!」とコメントが寄せられている。 今年はどんな“美笑女”が発掘されるか、期待が集まる。『第2回美笑女グランプリ』4月9日エントリー開始【第2回美笑女グランプリ応募要項】応募資格・2020年4月1日時点で12歳以上、22歳以下の女性。・応募時点で他のプロダクションに所属していないこと。・オーディション通過より、WEB、テレビ番組、他メディアへの出演が可能な方。・グランプリ後、特典に関するスケジュールがとれる方。・未成年者は親権者の同意が必要となります。親権者の同意がないものは無効となります。書類審査通過後の2次審査時に同意書をお持ちいただきます。エントリー期間2020年4月9日木〜6月15日月必着応募方法公式サイトよりWEB応募及び郵送スケジュール1次審査(書類審査):6月15日月必着2次審査:大阪7月4日土、5日日東京7月11日土、12日日3次審査7月中旬~8月最終審査:9月12日土会場:大阪・YESTHEATER※スケジュールは変更になる可能性もございます。『美笑女グランプリ』公式HPhttps://egaogp.com/
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芸能 2020年04月08日 23時00分
嵐・櫻井翔も? 古田敦也氏、憧れの存在は長嶋一茂「それが許される人生ってすごい」
元ヤクルトでプロ野球解説者の古田敦也氏が7日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、憧れの人物について語った。 「若い時は目指す人がいたり、こういう選手になりたいと憧れる人がいて、それを目指すためにはどうしたらいいかと具体的に考えてやってきた」という古田氏。しかし、50代になってなかなか憧れの人が見つからないと告白していた。とは言え、そんな中でも「最近テレビを見ていて、こいつ、50代で幸せそうでいいなという人がいる、長嶋一茂」と明かし、共演者の宇賀なつみと歌舞伎俳優の尾上松也を納得させていた。 古田氏によると、一茂に憧れる理由は「好きなことを言って好きなことをやっている。それが許される人生ってすごい」からだそうで、「自分は50代中盤にもなって言いたいことが言えない」と羨ましがっていた。一方で、「現役時代は握力もあって体格も良かった。足も速くて野球の才能もあるのに、試合になったら当たらない」とイジっていたが、それでも一茂を尊敬しているようだった。 「一茂さんは、かなりさっぱりしている性格。人から何と思われようと無理をせず、自分のやりたいことをやろうという信念を持っているようですね。以前、パニック障害であったことを告白していますが、そういった経験も大きいのでしょう。そんな一茂さんに憧れている人は、実は芸能界には多く、嵐の櫻井翔さんもその一人です。一茂さんは2か月に1回ほどハワイに行って休暇を取るのですが、そんな風に自由でありながら、芸能界で必要とされることがすごいと感心しています。また、共演する機会の多い石原良純さんも、一茂さんの先を考えない生き方に憧れているのだとか。コメンテーターとしても活躍している一茂さんですが、『これを言ったら批判されるかも』という守りの姿勢があまりないのだとか。そんな一茂さんの姿を良純さんは尊敬しているようです」(芸能記者) 一茂は同業者の中で、一目置かれる存在のようだ。
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