芸能
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芸能 2020年04月10日 21時30分
『有吉の壁』、“芸人が一般人を罵倒”シーンも批判ナシ? 見事なクレーム対策に称賛の声
『有吉の壁』(日本テレビ系)が8日に放送。SNSでは、番組内容の一部に注目する声が上がった。 若手芸人が有吉弘行を笑わせるべく、街やオフィスなどに侵入し様々な仕掛けを施していく同番組。8日放送分は熱海ロケ。若手芸人が一般人も巻き込んで、有吉を笑わせにかかった。 「ジャングルポケット・太田博久が一般人を罵倒するコントがありました。有吉は大笑いしたのですが、その後、太田がコントに参加してくれた方々に深々とお礼をする場面が放送されたのです。こうしたクレームを避ける“隠れたフォロー”は、これまでのバラエティーではあまりなかった部分でした。ネットでは『協力してくれた一般の方に申し訳なさそうにお礼言ってるのがなんかすごい好き』『一般の方にお礼言ってるの好感もてる』と触れる方々もおり、称賛の声が集まっていましたね。同じ有吉の街ブラ番組『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)でも、訪れた店で必ずお金を払うシーンがあり、クレームに備えています」(芸能ライター) こうしたフォローが行き届かず、逆に炎上してしまったケースは多い。藤崎マーケット(田崎佑一、トキ)が出演していた『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ系)に、「男か女かわからない常連客の性別を調べて」という依頼が舞い込んだ。一般人の方を巻き込み、性別確認をしたところ、ネットで「失礼」と炎上となってしまったのだ。この騒動についてトキはTwitterで後悔を綴っている。 『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は、フォローをすることが少なく、クレームを受けることが多い。霜降り明星(粗品、せいや)が、デパ地下内で恵方巻を黙々と食べている間に、スタッフが消え、2人が慌てて探すという放送では、彼らがこぼしたお米を、お店のスタッフが片付ける部分だけが映った。これにネットが反応。炎上となってしまった。 「粗品は自身のYouTubeチャンネルにて、実は片づけていたことを告白。企画を知っていたお店の方が促してくれたため、探しに行ったのだと説明しました。もちろん、彼らが掃除していた部分は不必要なのでカット。粗品は『(ネットでは)こういう勘違いしたしょうもないキモイ奴が(クレームを)言うてくる』と語っていましたね」(同上) SNSには、テレビで映し出されたものだけが「事実だ」と認識してしまう視聴者がいる。今後、バラエティーを作る上で、フォローカットを入れて対策する必要がありそうだ。
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芸能 2020年04月10日 21時30分
あの人と再会がかなったら燃え上がりそうな戸田恵梨香
女優の戸田恵梨香(31)が主演し、3月28日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「スカーレット」の期間(初回〜最終回)世帯平均視聴率が関東地区で19.4%(ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録した。 朝ドラの世帯平均視聴率は、2015年後期「あさが来た」から前作「なつぞら」まで8作連続で20%超えを続けていたが、9作連続とはならず。とはいえ、終回の平均視聴率は、関東地区で20.5%を記録した。「全体的に話の内容が地味なこともあってか、あまり話題にならなかった。2月末からは、新型コロナの話題を民放の情報番組が連日報じたため、そちらに視聴者を持って行かれ視聴率が伸び悩んだため“大台”の20%に乗らなかった」(テレビ局関係者) それでも、戸田には大きな“収穫”が。クランクイン前は周囲のものを“断捨離”したことを明かし、俳優の成田凌(26)と破局。 しかし、ドラマの撮影中、夫役の俳優・松下洸平(33)との親密ぶりが報じられたのだ。「おそらく、ドラマの撮影後は交際に発展しそうな勢いだったが、新型コロナの影響で外出を自粛せざるを得ず。一部が戸田の近況を報じたが、上京した母親と一緒に暮らしているようだ。自粛ムードが解除になって松下と会えるようになったら、燃え上がって一気に進展するのでは」(芸能記者) 戸田にとってガマンの日々が続きそうだ。
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芸能 2020年04月10日 21時15分
柴咲コウが独立でシバリなし! 四十路セクシー披露目前か!?
女優・柴咲コウが、3月末をもって所属事務所『スターダストプロモーション』を退社。それにより“四十路セクシー”の撮影開始が秒読み状態になったと囁かれている。「柴咲は4月1日以降、2016年に自身が立ち上げた会社『レトロワグラース』社所属タレントとして活動します。今回、完全に独立し、すべて自身の判断で仕事を選べるようになっただけに、大手のスターダスト所属時代には実現できなかった“フルセクシー”披露がいよいよ現実のものになったとのウワサが急浮上しています」(芸能記者) 柴咲は17年、NHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』主演を務めるまで上り詰めたが、当時、大河史上ワースト3位という平均視聴率12.8%に終わり、プッツン状態に突入したとウワサされていた。「柴咲は本来、歌手活動を希望していたにもかかわらず大河女優をやらされ、低視聴率に終わった。さらに、柴咲が個人会社を立ち上げたことなどからスターダストとの関係が悪化したといわれ、独立は時間の問題といわれていました。今年4月から、NHKの朝ドラ『エール』に重要役である世界的オペラ歌手として出演していますが、秋に終了後は“朝ドラ縛り”もなくなり、男性問題も脱ぎ仕事も解禁となります」(同・記者) 現在、芸能界で囁かれているのが、来年8月の40歳の誕生日、そして新型コロナウイルス感染拡大で延期された東京五輪開催というタイミングに合わせた“初フルセクシー”発表説だ。「スレンダーながらキレイなお椀型の胸を誇り、スーパーモデル並みの美脚を持つ柴咲は、以前から“きれいなカラダのうちに1回、すべてを見せておきたい”が口癖だとか。しかし大手事務所に所属していたため、実現には至りませんでした。このたび、独立で制限がナシに。そこで周囲には“私の40歳誕生日前後で発表するのはどう?”と打診を始めているようです。ちょうどコロナ禍で延期された東京五輪も開催され、バッチリのタイミング。写真集で発表するとみられ、朝ドラの撮影を縫って極秘裏に撮影に入るという情報も流れています」(同) 柴咲は4月1日、公式のYouTubeチャンネルも開設。自身の美貌を“見せる気”満々なのだ。「芸能人のYouTubeチャンネルは飽和状態なので、何よりアクセス数とチャンネル登録者数を増やすことが重要。そこで柴咲は“近い将来”をニオわせるセクシー動画を定期的にアップしていくことも検討しているようです。登録者数が激増する可能性も秘めていると思いますよ」(同) 暗い気持ちになることが多い最近のコロナ情勢だが、柴咲の決意を楽しみに待ちたい。
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芸能 2020年04月10日 21時00分
『美食探偵』主演の中村倫也に「イメージと合わない」の声? 原作と大きく違うのは…
中村倫也主演の新ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜日、夜10:30~放送)が4月12日から放送スタートする。 本作は『東京タラレバ娘』『偽装不倫』の原作者である東村アキコ氏による同名漫画が原作のミステリードラマだ。美食家のイケメン探偵・明智五郎(中村倫也)が“食”にまつわる殺人事件を“食”を通じて解明していく――という数話完結型のストーリーだ。明智の調査の助手を担うヒロイン・小林苺を小芝風花、殺人鬼の美女・マグダラのマリアを小池栄子が演じる。 ドラマファンからは「東村アキコ原作のドラマ全部好きだから今回も期待してる!」「グルメも推理も楽しめるなんて贅沢すぎる…絶対見よう」という期待の声が挙がっている。 その一方で、原作では顔が濃く、赤いスーツにループタイを合わせ「ふむ…悪くない」など気取った言葉遣いをする変わり者の主人公を中村が演じることに対し、原作ファンからは「原作の明智はめっちゃ眉毛太い濃い顔だから、中村倫也は塩顔すぎるって思っちゃうな~」「中村倫也は線の細いイメージだからあの派手な赤スーツがいまいちハマらない…」「もっと貫禄がないと殺人鬼役の小池栄子との絡みが不釣り合いな気がする」「飄々とする役柄が多いイメージだからクセの強いキャラが演じきれるか不安」という声も集まっている。 中村といえば、2018年放送の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK系)で、佐藤健演じる萩尾律の同級生でプレイボーイの朝井正人を演じて注目を集めた。“マイルドな見た目で中身はプレイボーイ”という役のイメージが強いが、2015年には古屋兎丸氏による同名漫画が原作の舞台『ライチ☆光クラブ』でサディスティックな主人公・ゼラを演じ、2016年には真鍋昌平氏による同名漫画が原作の『闇金ウシジマくん Season3』(TBS系)で、結婚詐欺師・神堂大道を演じ、次々と女性たちをマインドコントロールしていく狂気的な演技が反響を呼んだ。 2019年にコナリミサト氏による同名漫画が原作の『凪のお暇』(TBS系)で“メンヘラ製造機”の異名を持つプレイボーイ・安良城ゴンを演じた際は、放送前に「イメージと合わない」と批判されていたものの、ミステリアスな演技と繊細な演技で高い評価を得た。さらに、2016年から現在にかけて『ダイワハウス』のCMで、上野樹里演じる強気な妻を慕う“怖がりな夫”を演じている中村だが、最近まで中村本人だと世間に気付かれないほどのカメレオン俳優っぷりを見せた。 漫画原作のドラマに数々出演してきた中村に対して、ドラマファンからは「中村倫也は漫画のよさと、中村倫也ならではの個性的な要素を取り入れて演じてくれるから好き」「サイコパスな役もちょっとクズな役もこなしてきたカメレオン俳優だから、今回も上手く馴染んでくれるはず!」「凪のお暇のときも最初は合わないって思ったけど、見ているうちにハマり役って思っちゃったし、今回も期待してる」という期待の声も集まっている。 果たして、中村演じる“明智五郎”は、原作ファンをも納得させられるのだろうか。今後の放送に注目したい。
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芸能 2020年04月10日 21時00分
自宅での“濃厚接触疑惑”が浮上した高畑充希
女優の高畑充希(28)が8日、自身のインスタグラムを更新。東宝演劇は同日、新型コロナウイルス感染症拡大にかかわる政府及び東京都の方針等を踏まえ、ヒロインを演じる「ミス・サイゴン」など、4月、5月に東京で初日を迎える予定だった公演を中止とすることを発表したことに言及した。 インスタグラムで高畑は、「オーディションが約2年前。そこから今年のゴールに向けて沢山の方の力を借りながら地道に走ってきた道が、ストンと切られてしまいました。楽しみにしてくださっていた方々にも、大変申し訳ない気持ちです」とファンに謝罪。 そのうえで、「ただ、私も稽古をしながら、昨今の状況を見ながら、おそらく公演は厳しいだろうと考えていたので、中止を伝えられた時は、不思議と静かな湖の水面のような。とても穏やかな気持ちでした」と本音を吐露した。「ミス・サイゴン」は、9月6日まで予定されていた大都市を回る全国ツアーも中止に。そのため、「そして今日から、というか決まったのは数日前だったので少し前から、私は完全なる暇人と化しております」とお茶目に現状を説明した。「その後の文章が意味深。『思う存分おうちで出来る楽しいことを発掘していくしかないっ!』としたが、すでに一部で交際中の坂口健太郎との同棲を報じられている。おそらく、坂口もヒマなのでやることといったら“濃厚接触”しかないだろう」(芸能記者) 時間はたっぷりあるかもしれないが、ほどほどに。
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芸能 2020年04月10日 20時00分
『シンソウ坂上』辻仁成が独自分析で予言「今のフランスは日本の3週間後の姿」 SNSから「総理の会見よりも刺さった」の声
新型コロナウイルスの脅威がさらに増す中、9日放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)での作家・辻仁成氏の分析に注目が集まっている。この日、同氏は在住しているフランス・パリから生電話。その冒頭、「(日本の)3週間先に僕らがいると思ってください」と、フランスの現状は、日本の3週間後の姿だと言った上で、今の生活を語り始めたのだ。 「同氏によると、1か月前まではカフェでお茶を飲んだり、お酒を飲むなど、楽しんだりすることができたとしながら、今はカフェもレストランもまったくやっていないと訴えました。3月17日に都市封鎖、いわゆるロックダウンが敷かれ、外出禁止令が発令されていますが、この生活が6月中旬まで延びるとも言われていると明かしていました」(芸能ライター) 続けて、辻氏は自ら分析した“研究結果”を発表。日本では去る4月7日、国内の死亡者が80人、そして感染者が3,906人と発表されたことを踏まえた上で、フランス国内で80人の死者が出たのは、その約3週間前の3月13日だったと明かした。ちなみに、この時のフランスの感染者数は3,664人と、ほぼ日本の感染者と同じ数と言及。冒頭で自ら唱えた、「今のフランスは、日本が3週間に歩む姿と同じ説」を立証したのだ。 そして、フランスでは80人の死者が出た3月13日から3週間経った今、1万人の死者を超えていることを告白。感染者は11万人に迫る勢いだと告げた上で、「(日本で)4月7日で80人の死者がいた場合、(3週間後の)5月1日には何人になるんですか?ということです」と訴えたのだ。つまり言外には、日本もフランスと同じく1万人を超すのではないかということが含まれている。 「もちろん、同氏は『日本とフランスの人口が違うので一概に比較できないし、日本人はマスクに対してもすごく昔から準備しているので比較できない』としながら、『今の緊急事態宣言のような緩やかなもので本当に大丈夫なのか?というのがフランスから思う今の気持ちです』と、日本の体制に不安を覗かせたのです」(同) SNS上ではそんなリアルな現状を熱く、真摯に語る同氏に対して、「辻仁成さんが言ってた言葉に愕然としたし、恐怖を覚えた」という声が殺到。また、この日は、同じくロックダウンされているマレーシア・シンガポール在住のGACKTも日本国民の意識の低さを嘆いていたが、「GACKTさん、辻仁成さんのリアルで危機感のある今の日本への警告メッセージが、総理大臣の会見よりも重たく刺さりました」と身に染みた者もいた。「日本は大丈夫だろう」と甘く見ている人は、“未来”からの警告を実感してほしいものだ。
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芸能 2020年04月10日 18時00分
朝ドラ『エール』、ヒロインに“都合よすぎ”で「悪評ヒロインの再来」の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第10話が10日に放送された。 第10話も引き続き、ヒロイン・音の幼少期が描かれる展開に。前話では父・安隆(光石研)が亡くなり、家業の馬具店と取引する業者がいなくなり、関内家は事業継続のピンチとなっていたが、今話では心配した三姉妹が知恵を出し合い、あるものを見つけてピンチを救う。一方、音がお爺さん役を務める学芸会が近づいたが、明るく練習する音とは対照的に、かぐや姫を演じる良子(田中里念)は、なぜか浮かない顔で――というストーリーとなっていた。 しかし、この日の展開に視聴者からはある苦言が寄せられていた。 「学芸会当日、良子は自身がかぐや姫を演じることで母が張り切り、めぼしい嫁ぎ先へのお披露目にしようと画策していることを音に告白。良子はこれを嫌がり、音が主役のかぐや姫を演じるという展開になりました。しかし、実はお爺さん役で落ち込む音に対し、生前の父が『人にはみんな役割がある。誰もが主役をやれるわけじゃない。だけど主役だけでもお芝居はできん。必ずそれを支える人がいるんだ』という言葉を掛けていたことから、視聴者からは『お父さんの名言がかすむ…』『全然言葉が届いてない』という苦言が殺到。急に主演になるという都合の良さにも困惑の声が聞かれました」(ドラマライター) また、前話では関内家を去った職人・岩城(吉原光夫)を責めた音。今話では戻ってきた岩城に対し、『何やってんのよ! 最低!』と罵倒するなどし、これにも「職人への言葉かよ…」というツッコミが集まっていたが、実はかつて放送された朝ドラヒロインとの類似点を指摘する声が集まっているという。 「名前が挙がっているのは、19年上半期に放送された『なつぞら』のヒロイン・なつ(広瀬すず)です。『なつぞら』と言えば、ヒロインが過剰なまでにフィーチャーされ、行く先々で人々がなつをちやほや。戦争孤児という設定を誰もが忘れてしまうほど優遇され続けた上、他人の親切に対しなぜか反発する場面も多く見られ、視聴者から反感を買ってしまいました。音についても、なぜか急に主演が舞い込んで来るなどなつと似通った部分があり、『なつ様を思い出した…』『なつ並みにわがまま』などの声が聞かれていました」(同) NHKが力を入れて制作したにも関わらず、不評を買ってしまっていた『エール』。悪夢再燃となってしまうのだろうか――。
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芸能 2020年04月10日 17時00分
安藤優子「生活必需品とはなんぞよ」小池都知事会見後の発言が物議 「分からないのはあなたたちだけ」の声も
10日に行われた小池百合子東京都知事の会見を、同日のワイドショー番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)が中継していたが、その後のMC安藤優子の発言が物議を醸している。 この日、小池都知事は遊興施設など、6カテゴリーについて営業休止を要請することや、医療・生活必需物資の販売施設には感染防止対策の協力を要請し、居酒屋含む飲食店は朝5時から夜8時までの営業を要請することを発表。また、要請に応じて休業する事業者に協力金の支払いなどを行うとしていた。 しかし、会見後に安藤は「会見をお聞きいただいてなかなか分かりにくかったと思うんですが、東京都では、大きかろうが小さかろうが、生活必需品を売る店舗については休業要請はしない、と」と解説。百貨店のような大きい店舗でも、生活必需品に限っては営業を認めると説明していた。しかし、安藤は「ただし、生活必需品とはなんぞよ、っていうところがまだ見えてこない」と小池都知事の会見を批判。解説として出演していた愛知県医科大学病院の三鴨廣繁教授も「疑問に思ったのは、高級鍋とか生活必需品になりますよね。鍋とかそういうのはどうなんだ」とこれに乗り、安藤は「下着だって生活必需品だから下着売り場はいいのか?」とツッコミつつ、「揚げ足取ろうと思ってるわけじゃないんですが、もうちょっと細かく言ってほしいなって思いました」と話していた。 しかし、この一連の発言に視聴者からは、「今更生活必需品がなにか分からないなんてあなたたちだけだと思う…」「鍋の心配って意味不明すぎる」「安藤さんはいますぐ下着が必要なの?毎日替えてるの?」というツッコミが集まっている。 「また、この日の小池都知事の会見については『分かりやすかった』という声もあったことから、安藤キャスターが『なかなか分かりにくかった』と評したことについて、『この期に及んでマウンティング?』『ちょっとでも批判しないと気が済まないのか』という呆れ声も集まっていました。『揚げ足取りではない』とした安藤キャスターでしたが、まさに揚げ足取りと感じた視聴者が多かったようです」(芸能ライター) 多くの人が買い物を生活必需品に限って外出自粛をしている中、そもそも生活必需品の定義について細かい疑問をぶつけた安藤に対し、多くの呆れ声が集まってしまっていた。
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芸能 2020年04月10日 12時55分
女性ユーチューバー、「ナダルとキス耐えられるか」動画が物議 「既婚者なのに…」批判集まる
お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが女性ユーチューバーとキスチャレンジを行い、批判が集まっている。 問題となっているのは、恋愛系ユーチューバーの「にたまご」が8日にアップした「まって、、、奪われました【コロチキコラボ】」という動画。にたまごが動画のゲストにコロコロチキチキペッパーズを迎え、「ナダルとのキスをどこまで耐えられるか」を検証する「ナダルキスチャレンジ」を敢行。ナダルとにたまごが物を間に挟んでキスをし、間に挟む物を薄くして行ってどこまで耐えられるか検証するという企画だった。 まず最初は、本を間に挟んでキスをしていたが、ナダルは本越しにむさぼりつくような勢いを見せ、これににたまごは苦笑。本には唾液がついており、ナダルの相方の西野創人は「ベロ出したん?」とツッコんでいた。その次はトランプで挑戦したが、ナダルはまず勢い余ってにたまごに近づきながら、トランプを食べるという奇行を披露。しかし、最終的にトランプ1枚を横に、躊躇うにたまごにキス。最終的にはティッシュ越しのキスにチャレンジしたが、ナダルの暴走ぶりににたまごはギブアップし、最後には「好きな人とした方がいいなってちゃんと思いました」とまとめていた。 ナダルと言えば、そのクズっぷりや気持ち悪さをネタにしているものの、現在は妻子持ち。動画の中でも、「既婚者やけど頑張る! 負けない!」などと話していたが、コメント欄には、「既婚者なのにこれはない。気持ち悪い…」「ユーチューブだったらなんでもいいわけじゃない」「結婚してるのにこの企画に積極的なのはないわ」というナダルへの批判の声が殺到する事態になっている。 また、一部からは、ナダルとこの企画を行うことを了承したにたまごへの苦言も集まっている状態。両者とも株を下げてしまった動画となったようだ。記事内の引用についてにたまご公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCeFpMZW3r1-4uM6EY4CtV0Q
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芸能 2020年04月10日 12時30分
「怪物の太田君を操ってるんだから」西川きよしから洗礼? 爆問田中MC『ケンミンSHOW』スタート
爆笑問題の田中裕二がMCを務める『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)の初回放送が4月9日に行われた。田中は、みのもんたに代わって新たなMCポジションとなった。番組冒頭には「この番組は3月取材分と過去の放送分で制作しています」のテロップが登場した。出演者が密集している収録現場に対する説明がなされたのだろう。 この日は、青森県出身の古坂大魔王、埼玉県出身の土田晃之と、田中とは気心が知れた芸人仲間も登場した。 MCの相方である久本雅美から、「小さな巨人」とおなじみの身長イジりが登場したのち、田中が「転校生みたいな感じ」と現在の心境をコメントすると、土田が「実際転校生ですもんね」とツッコミ、古坂が「小1のね」とかぶせる見事なコンビネーションを見せた。これには、ネット上で「こういうやりとりが見たかった」「やっぱり太田(光)がいないと進行がスムーズだな」といった声が聞かれた。さらに、大物の西川きよし師匠からも、「怪物の太田君を操ってるんだから、ここのメンバーは屁みたいなもんや」とエールが向けられた。 この日の放送では、日本全国を巡って田中の新MC就任を伝えるVTRが流れた。青森県に実在する地名「大田光(おおたっぴ)」が紹介されると、田中は存在は知っていたようだ。それから、田中と親交の深い古坂から「田中さんって東京以外は日本じゃないと思ってる。青森なんてブラジルみたいなもんでしょ」と田中のプライドの高さも暴露されていた。さらに、田中が土田に相方である太田からの伝言として、「埼玉のケンミン枠を狙っている」と話すと、土田が「太田が出てくることはないでしょうね」と、お得意の切り捨てツッコミも登場した。これにも、ネット上で「この番組は太田抜きで良さそう」「太田の逆ギレも聞きたいところ」といった声が聞かれた。 田中は名物番組の新たなMCとして、順調な滑り出しを見せたようだ。
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