芸能
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芸能 2018年12月06日 18時00分
松田龍平、共演の女優とデート報道 樹木希林のアドバイス通りの相手と話題?
俳優の松田龍平と女優の黒木華のお台場デートを5日、「週刊女性PRIME」が報じている。記事によると11月中旬、サングラスをかけた松田とほとんどスッピンの黒木がお台場の映画館で、全米で大ヒットしたホラー映画『クワイエット・プレイス」を鑑賞したという。 チケットを手にした2人は売店でポップコーンを1箱購入。映画を見ながら肩を寄せ合い、シェアして食べる姿はまるで恋人同士のようだったという。映画が終わると、駐車場に停めてあった松田の車でドライブに向かった。しかし双方の所属事務所に聞いてみると、「『獣になれない私たち』のキャストの間で『この映画が面白い』と評判になり、2人で行ってみようとなりました。男女のお付き合いではありません」と、口をそろえたという。 2人は現在日本テレビ系『獣になれない私たち』で共演中。5日放送の同ドラマでは新垣演じる晶と松田演じる恒星のキスシーン&ベッドシーンが描かれ、ネットを中心に「美しい」「ガッキーのベッドシーンなんてレアすぎる」と話題をさらったばかり。そのためネット上では報道を目にした視聴者は「え?そっち?」「ガッキーじゃなくてよかった!」「顔が個性派同士でお似合い」「(2人は)顔が似てる」などの声が上がっている。 松田は09年にモデルの太田莉菜と結婚。長女も生まれたが、昨年12月に離婚。黒木も実は肉食系で14年の舞台『赤鬼』で共演した俳優・玉置玲央と『フライデー』に撮られたことも。その時、同誌は黒木が喫煙者だったことも伝えている。 また黒木は10月に映画『日日是好日』のイベントで、亡くなった樹木希林さんに恋愛相談したことを告白。黒木が「(付き合うのは)どういう人がいいですかね?」と質問すると樹木さんは「自分と同じくらいの人しか来ないわよ」と返答したという。それを聞き「自分頑張ろう!と思った」と話していた。 松田を「同じくらいの人」だと思ったのだろうか。2人とも映画で主役を張れるほどの演技派同士。果たして2人の本当の仲は…?
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芸能 2018年12月06日 12時50分
“林遣都生誕祭”でSNS大盛況、トレンド入りも! リーガルV米倉涼子やスタッフも祝福
俳優の林遣都が本日12月6日に28歳の誕生日を迎えた。現在、テレビ朝日系木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(毎週木曜 後9:00)に、主人公・小鳥遊翔子(米倉涼子)が目をかけている“ポチ”こと、「京極法律事務所」の若手弁護士・青島圭太役で出演中。その撮影現場で、米倉をはじめ、荒川良々、安達祐実、三浦翔平、勝村政信、高橋英樹ら、京極法律事務所メンバーからひと足先に、しかもサプライズで、誕生日をお祝いされたことが報じられている。 突然、キャスト&スタッフによる「ハッピーバースデートゥーユー」の大合唱に乗せ、米倉から花を贈られた林は、丁寧なお辞儀で感謝。犬のポチをモチーフにした特製バースデーケーキが運び込まれると、笑顔を浮かべ喜んでいたという。 28歳の誕生日を盛大にお祝いされた林は、終始照れながらも「ありがとうございます! ポチという、うれしい役を与えていただいて、最高の27歳を過ごせました。28歳もさらにいい年にできるように、また頑張りたいと思います」とあいさつしたという。 ツイッター上では出演した映画「ギャングース」の公式もお祝い。「ハッピーバースデー高田君くん!!本日(12月6日)は、 本作で道具屋・情報調達屋の高田役を演じた林遣都さんのお誕生日。沈着冷静な高田、素敵でした。おめでとうございます!」とツイートした。 ネットでも祝福の嵐。「林遣都誕生祭2018」のハッシュタグが作られ、トレンド入り。「遣都君誕生日おめでとう。あなたに会えて良かった」という声とともに「生まれてきてくれてありがとう。田中圭さんと出会ってくれてありがとう」「お誕生日おめでとうございます。圭くんからは何か貰ったのかなぁ。会ったのかなぁ」と「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で共演した田中圭からのお祝いを望む声も。7月10日の田中圭の誕生日時もネットは大盛り上がりだった。 吉田鋼太郎も3日のイベントで「『またやりたいね』という話を3人でしています」と明かすなど、「おっさんずラブ」の続編期待の声も多い。 28歳になってますますパワーアップする林に注目したい。
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芸能 2018年12月06日 12時50分
「勇気ある者を潰しに来る」とろサーモン久保田、反省なし? M-1騒動をラップで茶化しまた物議に
6日放送された『NEWS RAP JAPAN』(Abema TV)でのお笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶのある発言が、ネット上で話題になっている。 『NEWS RAP JAPAN』はラッパー達が時事ニュースをラップで伝えるというコンセプト。ここに「MCサーモン」として出演している久保田は、この日ラップで、「強い者に立ち向かうヒーロー、悪い者を打ちのめすヒーローは二次元では人気を集めるが 会社や社会の中では年長者や権力者に意見をする事は 正しい事でも罪人 悪人のように大衆に吊るし上げられ、羊として生きる事が正しいと洗脳された家畜達に批判される運命にありますか 自己中心的で身勝手な思考に、見る者の反感を持ち不快感を覚えていたくせに 誰かが権力に刃向かうとは何事だと声を上げると、一斉にそれに賛同 自分達とは違う勇気ある者を潰しに来るのは彼等が皆、権力に逆らえない自分の生き方を変える勇気がないのか」などと叫んでいた。 久保田といえば、2日行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の放送直後、7位で敗退した「スーパーマラドーナ」の武智のインスタグラムアカウントで行われた配信の中で、「自分の感情だけで審査せんといてください」「お笑いマニアの人は分かってますわ。お前だよ、一番、お前だよ。分かんだろ、右側の!」などと発言し、物議に。久保田、武智が4日にツイッターを通じて謝罪していた。 ラップ後、メインキャスターのDARTHREIDERは右側の席に座っていた久保田に対し、「なんか一番右の人すごいね」「お前だよ、お前!」と茶化し、久保田が戸惑うという場面も見られたが、このラップの中に、上沼恵美子に「意見」した久保田自身と、それによってバッシングを受けたという構図が感じられるため、ネットからは「やっぱ反省してないのか 。何も分かってないね」「『クソ』とか『更年期』とか、この人たちがやったことって権力者批判じゃなくてただの中傷じゃない?」「上沼恵美子にいったい何の恨みがあるの?そこまで執着するの怖くなってきた」といった意見が殺到している。 上沼への罵倒をめぐっては、お笑いタレントのユウキロックがウェブメディア上の自身の連載で久保田をフォローしたり、今田耕司が5日行われた『Yahoo!検索大賞2018』発表会の中で騒動を謝罪したりなどしていたが、これについても「今田が頭を下げて謝罪したばかりなのにお前は何をやってるの?」「自分たちをフォローしてくれた人の気持ち台無しにしてる」といった声が相次いでいる。 『NEWS RAP JAPAN』は「当日生放送に近いスタイルで収録し放送」というコンセプトが取られているため、このラップが収録されたのは放送当日直前になる。騒動の渦中でのこの発言に、多くの人のフォローも無駄にしてしまった形となるが、久保田の今後の活動も危ぶまれる事態に発展しそうだ――。
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芸能 2018年12月06日 12時40分
アンチも絶賛 吉岡里帆、“魂のナマ歌パフォーマンス”が好評で歌手転向もあり?
「吉岡里帆さん、メチャ歌上手いわ。あんまり好きな女優さんじゃないが、少し見直した」 「吉岡里帆のイメージ変わりました。 グラビア上がりとなめてました。 ごめんなさい」 「吉岡里帆ちゃんかわいいぃ あんまりいいイメージなかったけどすごい好きになったなぁ」 SNS上がなぜか、吉岡里帆への称賛であふれかえっている。アンチも多い彼女の身に何が起きたのだろうか? 「5日夜に放送された『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、吉岡は映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』で共演した阿部サダヲと、劇中でも歌っている主題歌『体の芯からまだ燃えているんだ』をテレビ初熱唱。“絶叫型”とも言える抜群の歌唱力と、ロック全開の激しいパフォーマンスで視聴者を虜にしました。意外な歌の上手さ、さらには自らギターを爪弾く姿に、今もネットは沸き返っています」(芸能ライター) 吉岡にとって今年は散々な年だった。連ドラ初主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で演じた役が男に媚びているとバッシングを浴び、全話平均視聴率も7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。続く、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)はさらに不振を極め、平均5.8%の大爆死。先の『音量を上げろ〜』の興行も初週からトップ10圏外の12位(興行通信社調べ)という惨状だったのだが、今回の熱唱で、年末最後に何とか存在感を残したといえるだろう。 「しかも視聴者の評価ポイントはそれだけではありません。他のアイドルグループがほぼ口パクの中、彼女は当然のごとく自分の声で勝負していたのです。今回は阿部とのデュエットですし、自由度の高いパフォーマンスが求められていましたから、口パクなどは絶対できない。というよりそもそも、彼女の真面目な性格を考えれば、口パクは断固拒否するはず」(同) アンチからは「グラビアでいちからやり直せ」「女の敵」などと叩かれまくった吉岡。これを機に逆襲なるか!?
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芸能 2018年12月06日 12時20分
報ステ富川アナ、「中国を刺激することになる」と発言し炎上 “どこの国のアナウンサー?”の声も
5日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、MCの富川悠太アナウンサーが尖閣諸島で領海侵犯を続ける中国を擁護するような発言を行い、炎上している。 番組では政府が防衛計画の大綱を見直す意向を示し、その中で「護衛艦『いずも』の甲板を改修し、多用途運用護衛艦とする方針であることを紹介。番組は「事実上の空母化」と何度も繰り返し、「(空母化に伴い)垂直に着陸できる戦闘機F35BとF35Aを計100機購入する」と報道する。 そして、小野寺五典前防衛相に「事実上の空母化ではないか」と女性記者が質問。同氏は「多用途で使える護衛艦という議論なので空母という範疇にはあたらない」とコメント。続けて女性記者は自民党の中谷元(げん)元防衛相には「専守防衛に反する」などと質問をぶつける。 これに対し、中谷元防衛相は、「南西の島が不当に上力された場合に、奪回したり阻止する意味においては、その作戦が可能な態勢というのは取っておかねばならない」と至極当然と思える回答を行った。 しかし、『報道ステーション』は野党の声として、国民民主党玉木雄一郎代表が「他国を攻撃できる能力を持つことになれば専守防衛という防衛の基本的な考え方を逸脱する可能性がある。説明を求めたい」と話す様子を放送。そして、小野寺前防衛相が「空母化ではない」と否定しているにもかかわらず、「事実上の空母化」と決めつけ、議論を進める。 スタジオではテレビ朝日の解説員を登場させ、「北の脅威を理由にこれ(防衛力)を整備したかったのではないか」と問題視。さらに、機密情報に近い「いずも」の能力やステルス戦闘機F35Bの能力を大々的に紹介。そして、解説員は「空母という定義はないが、周辺国は空母と思うだろう」として、「空母化である」と断言した。 次に富川アナは尖閣諸島周辺の地図が書かれたフリップを見ながら、「じつは昨日ですね、中国海警局の船4隻が尖閣諸島の近くを航行していたそうなんですね。例えばこういうことがあったとき、那覇からだと尖閣諸島まで単純計算すると20分くらいかかるんですって」 と状況を説明。そして、 「これを空母化した『いずも』を尖閣諸島の近くに置いておけば、20分と言わずすぐに対応できるんじゃないかと。ただ僕思うんですけども、尖閣諸島のすぐ近くにに空母がずっと待機していると中国を刺激することになりませんか?」 と、意味不明な発言を行う。これにはテレビ朝日の記者が「日本は尖閣諸島を守る側の立場ですので、刺激することにはならないと思います」と一瞬で完全論破。左寄りの記者も富川アナの発言は、「中国側の物の見方」と感じた様子。 その後、徳永有美キャスターが「なぜ事実上の空母にたどり着かなきゃいけないのか」と政府批判に話を軌道修正。そして、「空母という言葉を使わないのはおかしい」と政府批判を繰り返した。そこに「尖閣諸島を防衛しなければならない」という視点は、全く入っていなかった。 富川アナの「尖閣諸島に事実上の空母を置くと中国を刺激する」発言に、ネットユーザーは大激怒。「どこの国のアナウンサーなんだ」「尖閣諸島は日本の領土だと思っていない」「日本人とは思えない発言」と非難轟々。さらに、「中国が日本を刺激している」「中国に対する対抗措置」「そもそも中国の船が尖閣諸島に来ることが問題。なぜそこを問題視しないのか」などと、冷静にツッコミを入れるユーザーも多かった。 尖閣諸島は日本の固有の領土であり、中国が領海や領空侵犯を続けている現状で、防衛力を強化することは当然のことだろう。それについて「中国を刺激する」と中国政府を慮るような発言を行うことについては、日本国民から怒りの声が出るのは当然だ。 専守防衛を逸脱するのではないかという声も1つの意見ではあり尊重されるべきだが、「尖閣諸島に中国の船が侵入している」という事実をひた隠しにして議論を進めるのは、放送法に定められた「放送の中立性」を逸脱していると言わざるを得ない。 富川アナと『報道ステーション』スタッフは、ネット上に溢れる「批判の声」に耳を傾けるべきだろう。
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芸能 2018年12月06日 12時15分
浜崎あゆみ、宇多田ヒカルの曲カバーが絶賛 ネット上のアンチも手のひら返し
歌手の浜崎あゆみが5日、『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演し、宇多田ヒカルのヒット曲「Movin'on without you」をカバーしネット上を騒がせた。 浜崎は2014年に発売されたトリビュートアルバム『宇多田ヒカルのうた―13組の音楽家による13の解釈について―』に参加し、同曲を歌っていることで宇多田と縁があるが、今回の選曲に関しては「ヒカルちゃんとリリースのタイミングが近かったので当時よく耳にしていた」からだと説明。浜崎にとっても思い出深い曲であったようだ。 しかし、浜崎がこの曲を歌うことは以前から発表されていたのだが、ネット上では「なぜ?浜崎に宇多田は無理」「宇多田の魅力が半減する」と非難轟々。近年、ライブでも声が出ていないと指摘されているだけに、浜崎に対する印象があまりよくなかったようだ。 しかし、蓋を開けてみれば、多くのダンサーを従え、浜崎なりにアレンジした「Movin'on without you」に仕上がっていた。心配されていた高音も浜崎らしく歌い上げたのだ。 これにはネット上も手のひらを返し、「浜崎あゆみさんが宇多田ヒカル様のカバーをされるとのことで『いや、無理だろ』って少しバカにしてたけど、実際見たら普通に浜崎として作品になってた!バカにしようとした自分が情けない」「どんな醜態晒すのかと思いきや自分のモノにしてて良かった」と大絶賛。いい意味で予想を裏切られたようだ。 しかし、それでもアンチはいて、「衣装が酷かった、年なりの格好すればいいのに」「同じミニスカ衣装でも安室ちゃんには品があって可愛かったんだろうな」と歌唱力以外の部分をあら探しして批判する人も。さらにはこんな疑惑も浮上した。 「浜崎さんが歌っている時に、他のアーティストの時には出ていた『LIVE』の表示がなかったんです。そこを指摘して、『録画ならあれくらい歌える』『口パクでしょ?』と言う人も出てきました。しかし、多くのアーティストが出演する中で、ここまで話題をかっさらうことができるのはさすが。ある意味まだまだ注目されているということです」(芸能記者) 浜崎は、紛れもなく平成の歌姫の一人のようだ。
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芸能 2018年12月06日 12時00分
M-1審査員、志らくの妻のSNSにまで悪質な批判コメント “通報する”と怒りを露わに
落語家の立川志らくが自身のTwitterを更新し、審査員を務めた『M−1グランプリ2018』に対する批判があることに苦言を呈した。 M−1では99点という高得点をつけたジャルジャルに対し、「ひとつも笑えなかったけど面白かった」などとコメントし、批判が集まっていた志らく。放送直後にも、志らくの元には多くの意見が寄せられていたが、志らくはプロデューサーからもお礼の連絡があったとつぶやき、反響があったことを強調していた。 しかし、今回は志らくの妻で女優の酒井莉加の元にも、一部のユーザーから心無い言葉が寄せられたようで、志らくは激怒。酒井はTwitterで「インスタのコメントに何故か私宛に出演者はみんな面白かったが志らくは審査員の資格があるのだろうか?とコメントが」とツイートし、志らくもそのツイートに反応。「そういう奴は許さない」「こういう奴がいるから世の中悪くなる」「SNSは何でも言って良い場所じゃない。見かけたら通報する。アカウントを凍結させます」と連投して怒りを露わにした。 また、志らくは「今日かまいたちと収録が一緒になった。私に低い点をつけられて腹も立っていようがそれをちゃんと笑いにしていた」とTwitterで報告。こちらも、「本当に上手い人は上手いと思わせない」と評し、低めの点数を付けたことで一部の視聴者から批判の声が相次いでいたが、関係性は良好であることを主張。さらに、同じくM−1出演者であるミキに対しても、「局の廊下でミキにも会った」「縁があって芸を見たのだから彼らをずっと応援していくよ」と綴り、芸人たちを思いやる姿を伺わせた。 志らくのTwitterには、「毒舌なのはわかるけど場所とかわきまえないと」と相変わらずの批判の声もあるが、「奥様にまで迷惑かけていいはずがない」「テレビを素直に見てれば如何に出演者も審査員も真剣かがわかる」といった擁護の声も多い。志らくもそういった声に対し、できる限り返信をしているようだ。 「今回のM−1では、審査員に対する批判が顕著に現れました。上沼恵美子さんは審査員引退を示唆していますが、他の審査員のSNSにも多くの書き込みがあり、審査員に対する2次被害がすごいですね。話題性に富んだといえばそうなのですが、来年以降、やりにくそうです」(芸能ライター) まだまだM−1の話題は尽きそうにない。記事内の引用ツイートについて立川志らくの公式Twitterよりhttps://twitter.com/shiraku666?lang=ja酒井莉加の公式Twitterよりhttps://twitter.com/rika2626
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芸能 2018年12月06日 06時00分
『M-1』最下位のジンクス? ゆにばーす川瀬名人は南キャン山里になれるか
12月2日に『M-1グランプリ2018』が放送され、霜降り明星が優勝を果たした。ボケのせいやは26歳、ツッコミの粗品は25歳と大会史上最年少の優勝コンビである。 『M-1』は毎年さまざまなドラマを生み出す。今年はラストイヤーとなったジャルジャル、スーパーマラドーナのほか、ダークホース的存在として爪痕を残したトム・ブラウンなどが知られる。さらに、この大会にはあるジンクスが存在する。それは最下位コンビの低迷である。 「『M-1グランプリ』において、4000組以上のエントリーから決勝の9組に勝ち残るのは快挙といえます。しかしながら、本大会の決勝で最下位となってしまった場合、なぜだか『つまらない』『すべった』といった印象がついてしまい、以降の仕事に支障が出るようです。これが生放送の一発勝負の怖いところといえるでしょう」(放送作家) 過去には、2001年の第1回大会ではおぎやはぎが最下位となり、島田紳助さんが大会史上最低タイとなる50点をつけている。2005年の第5回大会では南海キャンディーズが最下位となり、山里亮太はしばらく「最下位キャラ」でイジられ続けた。2006年と2007年の第6回、7回大会ではPOISON GIRL BANDが2年連続で最下位となり、以降テレビから消えてしまった。2010年の第10回大会最下位のカナリアは2018年に解散している。 「近年でも、2016年の第12回大会の決勝で最下位となった相席スタートは『年内の仕事がなくなった』と嘆いていましたし、2017年の第13回大会のマヂカルラブリーは審査員だった上沼恵美子さんに怒られた芸人として腫れ物扱いです。今年はゆにばーすが最下位となり、川瀬名人が早くもイジられキャラとなりつつありますね」(前出・同) ネット上でも、「川瀬名人は第二の山ちゃんだな」「これでメンタル鍛えられそう」といった声が聞かれる。ある意味では、笑いの厳しい世界を知ることができるエピソードだといえよう。
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芸能 2018年12月05日 23時00分
紅白落選で悪化? 関係者が危惧していた歌手・福田こうへいの乱れた生活
先月23日に大量吐血してコンサートを中止した歌手の福田こうへいが仕事復帰することが4日、公式サイトで発表された。 福田は、先月23日、福島・白河市内で午後1時から昼公演を行ったが、体調不良を訴え、アンコールと握手会を中止。直後に楽屋で大量に吐血した。 そのため、夜公演を中止し、同市内の病院に緊急搬送。検査の結果、胃と食道の接合部付近に亀裂があることが判明し、止血剤や点滴でも症状が改善しなかったことから、急きょクリップで止血する応急処置を受けた。 その後も出血は続き、24日は終日静養。25日には、同県古殿町で行われた「NHKのど自慢」に予定通り生出演した。終演後、地元である岩手・盛岡市に戻って入院していた。 同サイトでは、「福田こうへい 復帰に関して」と題し、「急性胃粘膜病変にともなう黒色吐物(とぶつ)で、入院加療しておりました福田こうへいですが、おかげさまで、患部も塞がり、出血も止まりました。引き続き投薬治療で、今後の経過をみていくという現状です」と説明。6日の千葉県文化会館での公演から復帰することを告知した。 「今年の紅白に落選したこともあって、本人はかなり落ち込んでいたようです。そんな状況で体調を崩してしまいましたが、実は、以前から関係者の間では体調管理に関してかなり危惧されていたんです」(レコード会社関係者) というのも、福田はのどが“商売道具”ともいえる歌手らしからぬ私生活だったようだ。 「かなりのヘビースモーカー。おまけに、ビールをがぶ飲みしますが、ほとんどごはんを食べません。そのため、『これでよくあんな声が出るもんだ』とよく驚かれていました」(同) まずはそのあたりから見直した方が良さそうだ。
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芸能 2018年12月05日 22時00分
2013年に何が 紅白がどうしてもサブちゃんに“恩返し”したかった理由とは
演歌歌手の北島三郎が、大みそか放送のNHK「紅白歌合戦」に特別企画枠で出演することを4日、同局が発表した。 北島は2013年に史上最多の50回出場を区切りとして「紅白」を“卒業”していたが、5年ぶりの出場。 今年は元号が「平成」で最後の紅白となるが、視聴者から、「やっぱりサブちゃんを『紅白』で見たい!」という声が寄せられるなどしたため、番組が出演を依頼。特別企画として出演することになったという。 北島が本番で歌うのは「紅白」で6回披露している代表曲「まつり」。北島のみならず、弟子で歌手の北山たけしと大江裕による特別ユニット「北島兄弟」も特別企画に参加し、「ブラザー」を歌唱。同曲は北島の次男で今年亡くなった元ミュージシャンの大野誠さんが大地土子として作詞・作曲した遺作となっている。 「おそらく、今年の目玉企画は北島になりそう。北島のみならず、5回紅白に出場した北山の“復帰”、さらには紅白に出場経験がない大江、そして亡くなった大野さんの曲を紅白で披露するという、北島ファミリー丸抱えのVIP待遇で北島を迎えることになった」(レコード会社関係者) いわばNHKが紅白を盛り上げてくれた北島に対して“恩返し”をする形になったが、そうせざるを得ない理由があったというのだ。 「北島が最後に出場した2013年の紅白は有終の美を飾る北島の“花道”に向けて本番が進行していた。ところが、そんな中、なんとAKB48の大島優子が突然卒業を発表。あまりのKYぶりの現場の空気は凍りついてしまったが、北島はさすがに大人の対応。その謝罪の意味も込めての今回の“恩返し”となったようだ」(芸能記者) 紅白の代名詞とも言える存在だった北島だけに、歌手別視聴率の数字も注目される。
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