search
とじる
トップ > トレンド > レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第30回>

レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第30回>

 毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第30回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。

◇今週のこの1枚◇バーシア「It's That Girl Again」(2009年/Koch Records)

 出身はポーランドの方でアメリカに渡り、アーティストを目指したのですが、なかなか芽が出ず、さらにロンドンに渡って、マット・ビアンコのメンバーになることにより世界的なミュージシャンとなりました。そのバンドのキーボーディストのダニー・ホワイトに才能を見いだされ、バンドを抜けて、ソロの道へと進みます。基本的にはlatinを中心に、心地よいサウンドに仕上げている曲が多いです。彼女の中には、いろいろな文化が入っていると思うのですが、一番遠いサウンドを得意としているのが面白いですね。あと、透き通った透明感のある声と+αの歌唱力は驚異的です。

 さて、今回のアルバムですが、彼女にとっては15年ぶりです。今までのアルバムとは違って、ドファンクの曲があったり、ノリが途中でやたら激しくなるrock的なアプローチの曲があったり、土着的な匂いのする3拍子の曲を始めてポーランド語で歌っている曲があったりと、彼女にしては珍しく山あり谷ありのmixture的なアルバムとなっています。今までの爽やかなアルバムも、涼しい風を運んできてくれるようで、大好きだったのですが、正直、あちこちに引っかかりのあるこのアルバムにも、ものすごい魅力を感じました。

 3年ぐらい前に、マット・ビアンコに復帰して、そのライブを見に行ったのですが、まぁ大人の音楽で、素晴らしいショーを堪能しました。さすが北欧の女性らしく、ちょっとふたまわりほど大きくなっていて、若い頃の美しさには遠かったのですが、美声は相変わらずで、心がずいぶん軽くなったのを覚えています。参考までに、バーシアとマット・ビアンコのアルバムは、すべて持っています。

■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html

アルバム「delight」シングル「壮快Bamboo Blues」シングル「Feelings」(2011年/Backyard、タワーレコード限定発売)
http://tower.jp/artist/1906654/MAGUMI-AND-THE-BREATHLESS
<読者プレゼント>
http://npn.co.jp/present/detail/4733227/

■2011/05/26(THU)
「Chiwaki Magumi Vol.109」
at 南青山「Red Shoes」
毎月最終木曜日のレギュラーイベント。
OPEN/START 20:00
料金 チャージ¥1,000(No Drink) 20:00〜midnight
*場所 南青山 「Red Shoes」
南青山「Red Shoes」 http://www.redshoes.jp/

■2011/05/27(FRI)
「二丁目Night!! Vol.22」<All Night!> at 新宿「Live Freak」
<Special.DJ>
MAGUMI(from LA-PPISCH/THE BREATHLESS)
木村世治(from hurdy gurdy/Pale Green)
RYOJI(from RYOJI&THE LAST CHORDS)
<Push.Band>ウィウィマーフィー
23:30 OPEN/0:00 START
¥2,000 ADV./¥2,500 DOOR.+¥500(1Drink)or ¥1,500(FreeDrink)
info 新宿「Live Freak」 http://www.live-freak.com

写真をすべて見る

関連記事

関連画像

もっと見る


トレンド→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

トレンド→

もっと見る→

注目タグ