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【今行く映画館】“イクメン”つるの剛士がナレーションを担当。命の誕生をめぐる、感動ドキュメンタリー『うまれる』

 両親の不仲や虐待の経験から、親になることに戸惑う夫婦。出産予定日にわが子を失った夫婦。子どもを望んだものの、授からない人生を受け入れた夫婦。障害を持つ子を育てる夫婦。ホームページを通じて募集を行なった、約200組もの応募の中から選ばれた4組の家族のドラマを通し、生きることの意味や大切さを問う感動ドキュメンタリー。

 子どもたちの胎内記憶、不妊や流産、死産、堕胎など、様々な角度から命の誕生と神秘、苦難や喜びを描く。メガホンをとった豪田トモ監督は、ある医師の講演に触発されこの映画の企画を思いつき、パートナーとともにHPを駆使した「参加型」というユニークな方法で映画を制作。“理想のイクメン”として大人気のつるの剛士が、ナレーションと主題歌「オメデトウfeat.KOHEI JAPAN」を担当している。

『うまれる』は、シネスイッチ銀座 ほか全国公開中

製作:インディゴ・フィルムズ
配給:マジックアワー
公式HP http://www.umareru.jp/
(C)2010『うまれる』パートナーズLLP

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