それは、そんな一流女性タレントにも、きわどい雑誌グラビアや衝撃的内容のDVDなどの、お宝画像・映像が残っていることを意味するのだ。いくつか紹介しよう。
まず、商品化されているものの中からは…。
雑誌グラビア部門からは、優木まおみのお宝度が高そうだ。『国立大卒・NHK司会アシスタント!』などと紹介されていた数年前のグラビアは極めてお宝度が高い。
例えば某週刊誌グラビアでは、申し訳程度についているセパレートタイプの水着(もちろん下はハイレグ仕様だ)からそのキレイな肢体が想像できた。あどけない表情もgood。今や新鮮である。写真集【TRUE LOVE】もそんな魅力満載だ。
安めぐみの2001年発売DVD【Yes!】はすごい。肌にフィットした短パンでの木登りシーンは…あれがああなってこうなってしまっているという(自粛)、目を疑う内容である。要するにかなり過激なお宝ぶりだ。すっかり汚れ仕事がなくなっているので、抜群のプロポーションが拝めるのもうれしい。
次に、懐かしの過激画像・映像をランダムに挙げよう。
国仲涼子は、元ハイレグ水着美女(?)である。華原朋美も深夜番組でハイレグ水着を披露。それから吉岡美穂は、水着ならぬ下着でテレビに出ていたのが懐かしい。
なお黒谷友香に至っては、CMで“上半身ヌード”を披露したこともある。
いずれも、現在の活躍ぶりと見比べてみる楽しみがある、と言ったらおじさんくさすぎるが、目のやり場に困るような<意外性>がキーワード。
こんな過去の画像・映像は、衝撃度の高さともあいまって、下手なビデオよりエロいのである。