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アレク、2億円の2軒目新居建設予定! 「地鎮祭」での服装や振る舞いに批判殺到?

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アレクサンダー公式ブログより https://ameblo.jp/alexander1203

 タレントのアレクことアレクサンダーが新居予定地で地鎮祭を行ったことをブログで明かした。

 2013年に建築した自宅が欠陥住宅であることを明かしていたアレク・川崎希夫婦。新居探しなどもブログにアップしていたが、今年1月に投稿したエントリーでは、2軒目の家について「着工までもうすぐ」と告白。3月には新居の総額が2億円を超えることなども公表していた。

 そんな中、アレクは18日にブログを更新し、「お家の工事いよいよ 始まるよ‼️地鎮祭の巻」というタイトルのエントリーを投稿。新居予定地として購入した土地で地鎮祭を行ったことを明かした。

 新築工事着手前に土地の神様に祈る儀式である地鎮祭。その土地の神様を祀って鎮め、土地を利用する許可を得て、工事の安全と家の繁栄を祈願するという意味合いが込められている神事だが、アレクはエントリー内でラフな格好をしてキャップを被りサングラスをした自身の姿を公開。そのほかにも御神酒を手にする川崎の姿や儀式の最中の神主の後姿をとらえた写真もアップしていた。

 アレクは「施工会社のみなさん よろしくお願いしまんもす」などともつづっていたが、この様子にネットからは、「こんな時までブログのために写真撮るの?感覚がおかしい」「帽子にサングラスかけて写真撮ってないで一緒にお祈りした方がいい。工事の安全じゃなくてブログのための地鎮祭なのかね」「神事にその服装で写真撮りまくりなのは非常識過ぎる」といった批判が集まる事態になっている。

「個人宅の地鎮祭では、家族が普段着で参加することも多いですが、サングラスというのは地鎮祭を執り行う神主に失礼との意見が多々ありました。また、神事の最中に施工主が写真を撮影するという行為も、あまり褒められたものではなく、今回の炎上に繋がってしまったようです」(芸能ライター)

 欠陥住宅を経て2回目の自宅建築ということもあり、気合も入っているだろうが、幸先のよいスタートを切ることはできなかったようだ。

記事内の引用について
アレクサンダー公式ブログより https://ameblo.jp/alexander1203

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