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井上ひさしの原作の群像劇「天保十ニ年のシェィクスピア」を懐かしい神社のテント舞台で鑑賞

 「土の舞台」「祭としての演劇」を旗印に毎年、新宿花園神社で野外公演を続けている椿組。

 25年目となる記念すべき今年の夏は、井上ひさしの群像劇「天保十ニ年のシェィクスピア」2010年7月16日(金)〜25日(日)を53名の役者と共に上演。新宿花園神社境内に設けられた特設ステージは、なぜか懐かしくとても不思議な空間。都心のど真ん中にして閑静な神社で、まるでお祭りのような夏の一夜を楽しめる。出演は山本亨、丸山厚人、外波山文明ら。席数が限られているので、良い席は早めにチケットを買い求める事をオススメする。前売開始日は6月1日(水)から。

 「椿版 天保十ニ年のシェイクスピア」
2010年7月16日(金)〜25日(日) 新宿花園神社境内特設ステージ
前売開始日 6月1日(水)
椿組HP
http://homepage2.nifty.com/tubakigumi/oudeson.html

写真:椿組「椿版 天保十ニ年のシェイクスピア」

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