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男を上げるNewベンツ

 リーマン・ショックの象徴的存在だった自動車業界が徐々に活気を取り戻し始めてきた。キーワードはエコ。先ごろ高級車の代名詞ベンツによる初のハイブリッド車が発売され、その全貌がお披露目された。だが、本紙の注目はハイブリッドより別のウレシ〜イ新機能。老いてもなお盛んなオヤジたちにピッタリな一台を紹介しよう。

 男なら、いい車といい女、どっちも“乗りこなしたい”と一度は思うもの! そんな欲望にピッタリな新車の登場だ。
 メルセデス・ベンツ日本は最上級セダン「Sクラス」を大幅な改良を施して刷新。同社初のハイブリッド車「Sクラス HYBRID ロング」をシリーズに加え、発売を開始した。
 ハイブリッドタイプは、3.5リットルV6ガソリンエンジンに薄型電気モーター、リチウムイオンバッテリーなどを組み合わせた。
 輸入車として初のハイブリッドカーとなるとともに、エコカー減税対象車にもなる。
 「Sクラス」の豪華さはそのままに、1リットル当たりの走行距離は11.2キロと、先代モデルと比べ約30%燃費を向上した。長らく資金力のあるオヤジの象徴だった「Sクラス」もハイブリッド時代に突入し、これからはオヤジもエコを気取らなくてはモテナイ時代となりそうだ。

 富も名声もあるセレブたちはどんな車に乗っているのか? 抱かれたい男1位の木村拓哉はハマーを含む多数を所有するもベンツはなし。芸能人にとってベンツは当たり前すぎなのだろうか。
 逆に愛車としているのは叶姉妹やお笑いグループ「ロバート」の馬場など。そして総選挙での自民逆風を巻き起こした元凶とも批判される竹中平蔵先生の愛車も「Sクラス」だ。テレビドラマ化された人気漫画「夜王」に登場する個性派ホストも乗りこなしていた。
 今回はシリーズ全体でも大幅なマイナーチェンジが見られた。新型車が発売されるたび、最新技術をいち早く採用してきた「Sクラス」。今回の注目は“夜の男”にピッタリな新機能「アンビエントライト(間接照明)」だ。
 車内を取り囲むようにダッシュボードから後席のドアトリムにかけて張り巡らされた光ファイバーが、ほのかに光りを放ち車内を美しく彩る。ライトが妖しく放つ光に囲まれ、夜間の車内は妙な気分に。先行導入されていた「Eクラス」でも、血気盛んな一部のユーザーからは「夜のドライブでのムードは満点」と高評判だった。今回さらにオレンジ、ホワイト、ブルーの3色をスイッチ一つで切り替え可能になったときたら、これはもう、あのコを落とすために使ってくださいといっているようなものだろう。
 遊び心を忘れないオヤジたちに贈る“気の利いた”大人のラグジュアリー・カーに仕上がっている。
 価格は1050万円からでハイブリッドタイプが1405万円。一般庶民がやすやすと買える車ではないが、この金額、“勝負カー”としてなら高いだろうか、安いだろうか?(関)

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