しかし、逆に、男性歌手や男性タレントらにも、パトロンがついているパターンがある。
「ガチホモ系のウワサは、枚挙に暇がありません。例えば、某男性歌手は、ウ○センバー時代の男性のパトロンとの長い関係が今も続いているというウワサです。そのいっぽうで、ノーマルな男性タレントが、女社長らの夜の寵愛を受けることがままあるんですよ。たとえば、大物との熱愛も報道された、バイリンガルの某イケメンタレントには、女社長数人から寵愛を受けているというウワサがある」(事情通)
そういえば先日、超お坊ちゃまというオネエタレント某が、イケメン時代の自分写真をかざしつつ、大物俳優にもモテた、という…相当きわどい話をしていた。
いっぽうで、後者の女性パトロンの存在は、確かに灯台もと暗しの感もある。
「最近、ハーフやバイリンガルの男性俳優やタレントがたくさん出てきますよね? 彼らは、一見ホモっぽいですが、なにより年増女性の好みに適います。実際、女社長に囲われて仕事をもらっている俳優らのウワサはよく耳にしますよ」(同)
というわけで、あまり話題にこそならないが、若干羨ましい、男性俳優らの夜のパトロン営業の実態があるのだ。
では、オネエ自身が気に入った男性のパトロンになって、男性を囲うことはあるのか?
最近では、某番組内でADに『かわいい…』とゾッコンの某オネエ。電話番号をゲットしたもののディレクターに取り上げられて『うっせーな…』とキレ芸を見せていた(笑)。そんなわけで、彼女らのパトロン契約に対する本気度なども、気になるウワサなのだ。
「愛人契約を結んでいる、という人は多いかもしれませんよ。2丁目では、『そのために芸能界で働いてる』なんて冗談で言うオネエタレントもいるくらいですからね。例えば、踊りの得意な某オネエタレントは、“光熱費”とか“遊興費”とか名目をつけてお金を小渡しながら男性を囲っていましたが、約束の期限を過ぎたら捨てられたみたいですよ」(実話誌デスク)
すると新たな獲物をむさぼるのだろうか…。
これらはあくまでウワサだが、相当ディープな話だ。