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【放送事故伝説】『オールスター感謝祭』であわや失明?伝説のトラブルとは…?

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三田村邦彦

 9月28日に放送されたTBSの第57回『オールスター感謝祭』で、元オリンピックの短距離走選手ベン・ジョンソンに訪れたハプニングが話題になっている。

 この日、ベン・ジョンソンは番組中盤で行われた「世界陸上×ローション」の特別企画「ぬるぬる障害物競走」に、特別ゲストで参加。この競技はその名の通り、ローションが塗られた滑りやすい道を障害物を潜り抜けながらゴールするというもので、参加した多くの芸能人がこの「ぬるぬる障害物競走」に苦戦した。

 さて、期待のベン・ジョンソン。ローションの塗っていない道は順調だったものの、ローションエリアに入ると足を滑らせ大幅にスピードダウン。そして、片足が場外に出てしまった。そのままなんとかゴールしたが、どうやらベン・ジョンソンはこの際、足を痛めてしまったようで、終始ひきつった表情をしていた。

 『オールスター感謝祭』は長時間かつ生放送番組のため、怪我やトラブルが絶えないまさに「放送事故の宝庫」とも呼ぶべき番組なのだが、もっとも有名な事故は、今から20年近く前に発生した第22回(2002年春)の「三田村邦彦事件」だろう。

 この回の『オールスター感謝祭』では、ピッチングマシーンから放たれるボールを参加者が受け止めるという企画が行われ、参加していた俳優の三田村邦彦は時速170キロのボールキャッチにチャレンジ。170キロという速度はプロ野球の世界でもあり得ない球速であり(エンゼルスの大谷翔平でさえ165キロ)、素人にはあまりに危険な競技だった。

 しかし、三田村は果敢にボールキャッチにチャレンジ。すると、「バシーン!」という轟音と共に、三田村の被っていたキャッチャーマスクの目の部分にボールがめり込んでしまった。三田村は目を押さえながらスタッフに抱えられ、スタジオを後にしてしまった。

 三田村はその後、番組には出演せず、そのまま帰宅した旨が司会の島田紳助さんから伝えられ、視聴者は三田村の身を心配したという。幸い三田村は大きな怪我もなく芸能活動を復活させたが、一歩間違えたら失明の恐れもあっただけに、本事故はオールスター感謝祭史上、「伝説の放送事故」として有名になっている。

文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)

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