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レジャー 2014年01月05日 16時15分
万葉S(オープン、京都芝3000メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、万葉Sは◎タニノエポレットが昨年の雪辱を果たします。 昨年のこのレースは、勝ち馬デスペラードのクビ差2着。スタミナがあることを印象づけたし、距離は長ければ長いほど良さそうなタイプ。終いにかける競馬も板についてきており、前走もよく脚を使っていました。 叩き3戦目で調子を上げてきたし、このメンバーなら勝機。(10)タニノエポレット(5)トウカイトリック(2)ラブラドライト(7)トップカミング(8)サイモントルナーレ馬単 (10)(5) (10)(2) (10)(7)3連単 (10)-(5)(2)(7)(8)タニノエポレット 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年01月05日 14時00分
綾瀬はるか ついに決意か「八重の桜」惨敗で“脱いで”コール殺到
人気女優の綾瀬はるか(28)がピンチに陥っている。主演の大河ドラマ『八重の桜』が惨敗。平均視聴率14.6%というのは大河ドラマ史上ワースト4位の記録だった。 「民放じゃ及第点の視聴率でも、NHKでは許されない数字でしょう。彼女は'11年の木村拓哉主演『南極大陸』以来、連続ドラマには出ていない。すでに人気のピークは過ぎたと見ていいと思います」(テレビライター・小林タケ氏) 男性誌では相変わらずの人気者。加えて、11月に発表された女性が選ぶ“なりたい顔”には2位にランクされるなど、男女共通で支持されているのが、綾瀬の特徴だ。 「確かに、嫌味がなくて好感度は高い。反面、個性的ではない。どこか強烈にアピールするものがなくて、無難だけが取り柄というところもある」(小林氏) どちらかと言えば、ほんわかした“天然系”イメージが売り物。強烈なキャラを前面に押し出すようなタイプではない。 「生き馬の目を抜く芸能界では、今後なにか仕掛けないと、どんどん人気は落ちていくでしょうね。そもそも、女優としての評価も、どれほどあったのか疑問。バディが肉感的で、男性誌主導で人気がひとり歩きした面もある。取り立てて演技もうまくない。体だけが目当てという感じは否めない」(ドラマ関係者) サイズはT165センチ、B88・W61・H91という、まさに超肉感的バディ。女優よりグラビア向きでもある。 「下降モードに入ってきているので、方向転換を模索中。今後はセクシー系で行くというのが有力です」(芸能プロ関係者) とにかく、綾瀬本人は『八重の桜』の失敗を相当気にしているという。 「脱がせ屋だけでなく、ネットでも『脱いで』コールが多数。もともとはグラビアをやっていますし、裸で出直しするのは一案。綾瀬がバスト出しをOKしたなら最低15万部、ギャラ6000万円の値がつく。新たな売り物もできるし、あとはヘア出し、性器出しをするかでしょう」(写真集プロデューサー) はるパイヌードに期待!
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その他 2014年01月05日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 普段のイライラ不安を解消
Q:なんとなく気分が落ち着かない状態が続いています。仕事上、いろいろと気になることはあります。しかしそれは特別なことではなく、気分が落ち着かないことの原因とは思えません。どういうことなのでしょうか。改善法と併せてアドバイスをお願いします。(40歳・税理士) A:なんとなく気分が落ち着かないのは、自律神経失調症による気分の問題です。背景として、ストレスや多忙のために自律神経のバランスが崩れていることが挙げられます。おそらく、軽い不安感の表れでしょう。今後、仕事が減るのではないだろうかとか、それに伴って収入も減るかもしれないなどと、心配されているのではないでしょうか。心配を先取りし、不安に思うのは正常な反応です。 しかし、それが過剰に強くなると病気と診断されます。つまり、健常な範囲と病的なレベルは断絶しているのではなく、つながっているのです。 また、強い不安感は、ある状況に置かれる場合に起きたこともあります。例えば、新幹線に乗っていると不安感が強くなると訴える人がいます。精神的に状態が悪くなっても、新幹線ではすぐ降りることができません。●気分の変調に漢方が効く そのことを心配すると、不安感がより強くなるわけです。これを心理学では予期不安といいます。 それに対して現代医学の治療は、カウンセリングや抗不安薬の投与が一般的です。健常の範囲と病気の境目は判然としませんが、患者さんが訴える場合、とりあえず、抗不安薬を処方して様子を見たりします。 一方、漢方には昔から、ご質問の方のように、軽い不安感がある心の状態の改善に、加味逍遥散というぴったりの処方があります。この漢方薬は、少しイライラ感がする場合にも適しています。また、不安感とイライラ感に、さらにうつ症状を伴うことがありますが、その場合に適した漢方薬に甘麦大棗湯や柴胡加竜骨牡蠣湯があります。 ご質問の方も、もしもイライラ感やうつ状態を伴っているならば、この二つの漢方薬がお薦めです。 この他、イライラ感に用いる漢方薬に抑肝散が、また、うつっぽい場合に用いる漢方薬に香蘇散があります。 漢方薬は、このような自律神経失調による気分の変調の改善によく効きます。ぜひ、試してください。興津 寛氏(アストラル八幡クリニック院長)統合医療の名医。熊本大学医学部卒業。東京医科大学形成外科、帝京大学溝口病院皮膚科、中国での漢方研修を経て日本医科大学東洋医学科にて臨床を実践。現在、アストラル八幡クリニック(千葉県市川市)院長。
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芸能 2014年01月04日 18時00分
まだまだ脱『あまちゃん』ができない能年玲奈
昨年大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表され、関東地区で第2部が44.5%を記録した。 昨年はTBS系「半沢直樹」の最終回を今世紀のドラマ歴代最高となる42.2%の視聴率を記録し、紅白が“半沢越え”できるかが注目されたが、結果、「半沢」を上回り、3年連続で年間視聴率1位に輝いた。 「歌手別、時間帯別の視聴率は後日発表されるが、“半沢越え”の立役者となったのは、間違いなく、30分ほどを占めた連続テレビ小説『あまちゃん』の企画コーナー。オープニングからドラマの主題曲で始まり、開会の合図は主演の能年玲奈が大鐘を鳴らしたほか随所に登場。小泉今日子と薬師丸ひろ子が別バージョンの『潮騒のメモリー』を歌い継ぐなどファンにはたまらない企画となったはず」(NHK関係者) 能年をめぐっては「あまちゃん」以降、テレビ各局やCMスポンサー各社争奪戦を繰り広げたものの、これまで発表されているのは来年公開予定の、不良に憧れる少女役で主演する映画「ホットロード」とCMが2社のみ。 「能年の事務所があまりにも仕事を選び過ぎ、ギャラもそれなりにふっかけているので、年末あたりまでには『何様のつもりだ!』という怒りの声が各方面から巻き起こってしまった」(広告代理店関係者) とはいえ、一番ネックになっているのは能年がまだまだ脱「あまちゃん」できていないことだというのだ。 「素の自分で生放送に出演するとガチガチで放送事故寸前。ところが、紅白でもそうだったが、『あまちゃん』の天野アキになりきると生き生きして、なまりたっぷりのセリフも、歌も踊りも完璧にこなしていた。芸能界の大先輩の小泉からは『あまちゃん』の打ち上げで『もう、あまちゃんは忘れなさい』とアドバイスされたようだが、NHKをはじめいまだに『あまちゃん』を担ぎ出したい人は多く、能年をリセットさせてあげることができていない」(芸能記者) ここまで来れば、“永久・あまちゃん”でも良さそうだが…。
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芸能 2014年01月04日 18時00分
昨年婚約発表した浜崎あゆみ、入籍はいつするの?
婚約はプロモーションの一環。こんな声が途切れないのは昨年12月、UCLAに通う10歳年下の米国男性と婚約を発表した浜崎あゆみだ。 婚約発表時はカウントダウンライブのチケット発売日だったり、直近にシングル発売が控えていたりなど、「話題づくり」という声は強かった。浜崎はそんな声を無視するかのように幸せオーラ全開で空港にツーショットで降り立った。 ただ、いまだ入籍時期などについては未定。「エイベックス内部でも口では『入籍はします。大丈夫です』とはいうけど、内心『ホントに入籍するの?』という雰囲気は根強い。すでにそのときの対応を考えているという雰囲気すらある」とあるレコード会社関係者。というのも、フィアンセビザの期限が物語っている。浜崎は今回の婚約でフィアンセビザなるものを申請。90日以内に婚姻届を提出すれば2年間の期限付きグリーンカードが発給されるという仕組みになっている。この90日以内というのがクセモノで、あるテレビ局関係者はこう語る。 「90日っていうと約3か月後ですよね。ちょうど、来年の3月に浜崎はアルバムの発売を控えているんですよね。普通に入籍すればしたでいいんですが、『手続きの不備で一旦、婚約解消』なんて話になったときには連日ワイドショーはこの話題で持ちきり。当然、テレビで使える映像となればアルバムのプロモーションビデオ。連日あゆのアルバムが流されるんです。まあ、何かあるって感じないほうがおかしいわけですよ」とのことだ。 そんな雑音を消すためにも入籍というのは必要最低限のことかもしれない。
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芸能 2014年01月04日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 年末年始拡大版 12月22日から1月4日
(仕事よりも恋が大事なテレ東・紺野アナ) 元モーニング娘。のメンバーでテレビ東京の紺野あさ美アナがプロ野球・広島の野村祐輔投手と交際していることが12月27日、一部スポーツ紙で報じられた。 紺野アナが担当しているスポーツ番組「neo sports」の取材で出会い、交際期間は約1年。紺野アナは東京、野村は広島が生活拠点で遠距離恋愛を続けているというが局内の反応は冷ややかだという。 「輝かしい経歴で鳴り物入りで入社した紺野アナだが、思ったほど仕事が伸びず、写真誌では大学の先輩にあたる社長との交際を報じられ寿退社がうわさされたほど。取材現場では試合観戦そっちのけでスマホをいじり倒す姿が目撃されるなど、仕事はさっぱり。野村は将来の広島のエース候補だけに、今度こそ寿退社か」(テレビ東京関係者) 女子アナを辞め、主婦になってタレント復帰か?(紅白では“その他大勢”だった浜崎あゆみ) 昨年おおみそかの紅白歌合戦で紅組トップバッターを務めた浜崎あゆみが12月30日に行われたリハーサルに、2ショットで帰国した婚約者の米国人大学院生と“同伴出勤”した。 会場にいたのは約10分。各スポーツ紙などではわずかながら記事になったが、いろいろあった紅白だけに“その他大勢”の扱いだった。 「年明けには婚約者と帰国するようだが、またまた成田空港に大勢のマスコミを動員し得意の“空港芸”を見せつけることになるだろうが、とにかく、彼氏を見せびらかしたいようだ」(音楽関係者) 12月25日には新曲を発売したものの、婚約のタイミングをうまく使ってのプロモーションの甲斐もなく、発売初日のオリコンシングルデイリーランキングは3位どまりだった。(視聴者を焦らしまくって高視聴率を稼いだレコード大賞) 昨年12月30日にTBSで放送された「第55回日本レコード大賞」の視聴率が年明けに発表され、午後7時から10時までの放送部分が17.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で前年よりも1ポイント上昇した。 同番組では「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するために〜」で大賞に輝いたEXILEのリーダーHIROと、司会を務めた妻で女優の上戸彩が結婚後初共演。 ところが、肝心の2人の絡みは放送中には見られず、各スポーツ紙によると、放送終了後、上戸がHIROにマイクを向け、HIROは感謝の言葉を述べ感極まったのか何度も目頭を押さえたという。 「各スポーツ紙にはレコ大の記事とともにHIROの単独インタビューが掲載されていただけに、放送終了後にしっかりおいしい“ネタ”を残したようだ。とはいえ、“デキレース”の大賞レースで中身は見るべきものがないだけに、視聴率アップは上戸とHIROのおかげ」(芸能記者) 今年のレコ大はどんな“ネタ”を仕込むのかが注目される。(いよいよ明菜が復帰へ!?) 10年秋から体調不良のため活動を休止している歌手の中森明菜が、同年に知り合った40代の神主と結婚を前提に真剣交際中であることを元旦に一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、2人は2010年、都内の韓国料理店で知人を介して知り合い、男性が明菜のファンだったこともあり真剣交際に発展。13年秋に挙式する予定だったが、明菜が体調を崩したことで延期。回復次第、年内にもゴールインするという。 ところが、明菜といえば、昨年秋、一部女性誌で男性マネージャーと同棲していることが報じられているだけに、マネージャーとの同棲は神主との交際をカモフラージュするためだった? 「水面下で明菜の復帰までを追ったドキュメンタリー番組の企画が浮上。今年、明菜が復帰すると思われるが、結婚報道は復帰に向けての“打ち上げ花火”か。特に元旦のスポーツ紙は多少飛ばし気味の記事でも出してくる」(ベテラン芸能記者) 明菜ファンは結婚しようがするまいが、一日も早く復帰してほしいに違いない。
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レジャー 2014年01月04日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/5) 中山金杯 他4鞍
第1回中山競馬初日(1月5日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「中山金杯」(芝2000メートル)◎8ディサイファ○7ユニバーサルバンク▲3オーシャンブルー△5サクラアルディート、16ケイアイチョウサン 競馬の1年の計は金杯にあり。ディサイファで勝利の美酒を酌み順風満帆のスタートを切りたいですね。そのディサイファは昨春を境に素質開花させここまで、3連勝を含み4勝、2着2回、4着1回と充実ぶりは目を見張らせる。唯一の4着は重賞初挑戦の福島記念でダイワファルコンのレコードに0秒1差なら合格点をやれる。しかも、不向きな小回り平坦の福島コースで上位馬の中では一番厳しいレースをした結果がこれだ。完全にメドは立ったし、より持ち味の生きる中山コースに替わりまさに千載一遇のチャンスが到来した。ハンデも据え置きの55キロと恵まれたし、差し切りが決まる。相手は、ユニバーサルバンク。目下、連続2着中と堅実そのもので適鞍の2000メートルなら好勝負必至。実績馬のオーシャンブルーが不気味。一昨年の有馬記念2着が示す通り実績は最右翼の存在。2000メートルは金鯱賞レコード勝ちを含め4勝と適性は高く、休み明け4戦目でそろそろ怖い。☆中山10R「ジュニアカップ」(芝1600メートル)◎7マイネルメリエンダ○9エスメラルディーナ▲12ロジテースト△5オメガヴェンデッタ、8グランドサッシュ 経験豊富なマイネルメリエンダで今度こそ。前走のひいらぎ賞は離された3着に終わっているが、勝ったミッキーアイルが強すぎただけ。むしろ、久々の1600メートルで結果を出し距離適性を示した点を評価したい。状態は一段と充実度を増しているし、手薄なメンバー構成に恵まれチャンスは十分ある。相手は、新馬戦を圧勝し大物の片鱗を示した、エスメラルディーナ。初芝を克服すれば逆転も夢ではない。穴は、距離短縮で新味を期待できるロジテースト。☆京都11R「京都金杯」(芝1600メートル)◎14プリムラブルガリス○9メイケイペガスター▲6オースミナイン△11ミヤジタイガ、16サンライズメジャー 混戦で予断を許さないが、休み明け2戦目で走り頃のプリムラブルガリスが狙い目だ。その前走リゲルS9着は休み明けで18キロ増と太目残りが響いたもの。そんな状態でも、0秒9差と大負けしなかったのは地力強化の証し。このことは、休養前に歴戦の古馬勢相手に特別2連勝していることからも明らかだ。しかも、まだ底が割れていないところがこの馬の大きな魅力でもある。ハンデ54キロも恵まれた感があり、差し切りが期待できる。相手は、メイケイペガスター。共同通信杯を優勝し、皐月賞、ダービーの両GIで強敵相手に9着、11着と見せ場を作った実力はここでは互角以上の評価を与えられる。やはり、休み明け2戦目で走り頃だし好勝負必至。穴は、上り馬のオースミナイン。マイルは<3310>とすべて3着以内に入っているエキスパート。条件的に一角崩しが考えられる。☆京都10R「初夢ステークス」(ダ1800メートル)◎10マイネルクロップ○4マイネルバイカ▲12クリノヒマラヤオー△7ハリケーン、15メイショウコロンボ 好走条件の整ったマイネルクロップに期待。京都ダ1800メートルはここまで2勝を挙げているベストの舞台だ。前走の摩耶Sは4着に終わっているが昇級戦+初の阪神コースに気を使った結果だし、0秒4差なら完全にメドは立ったと断言できる。相手は、マイネルバイカ。3走前にこの条件を勝っている格上馬でもある。同型馬との兼ね合いが鍵だが、自分の型を作れれば代わってのチャンスも十分考えられる。穴は、1戦ごとに地力強化の跡を示すクリノヒマラヤオー。☆京都9R「福寿草特別」(芝2000メートル)◎2ガリバルディ○1サングレアル▲7サトノロブロイ△4レッドカイザー、8ハギノハイブリッド 前走の勝ち内容が圧巻だった、ガリバルディと、女傑ブエナビスタ(9勝)の半妹サングレアルの一騎打ちの公算が大。2頭の比較では牝馬でやや線の細いサングレアルより、ガリバルディに一日の長が認められる。この2頭に迫るのは強敵に揉まれてきた強みがあるサトノロブロイ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月04日 18時00分
中山金杯(GIII、中山芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、中山金杯は◎ディサイファが勢いに乗って重賞初制覇を飾ります。 昨年は、春に500万を勝つとそのまま3連勝。そして前々走で準オープン勝ちしてオープン入り。前走の福島記念は、中団追走から大外を回って直線で脚を伸ばしましたが4着。重賞は初挑戦でしたし、ハイペースの厳しい流れでレコード決着から0秒1差なら評価できます。ハナ差だった3着馬ラブイズブーシェが有馬記念4着なら、福島記念のレベルも一層上がりますね。 3日の追い切りは坂路で好タイムをマーク。ここまで順調にきていて、本格化の兆し。中山2000メートルは3走前のレインボーSで2着。コースも問題ありません。ハンデは前走と同じ55キロだし、ここは勝機です。(8)ディサイファ (3)オーシャンブルー(7)ユニバーサルバンク(1)イケドラゴン(13)メイショウサミット(12)コスモラピュタ(2)ミッキーパンプキン馬単 (8)(3) (8)(7) (8)(1)3連単 (8)-(3)(7)(1)(13)(12)(2)ディサイファ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月04日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月5日)中山金杯(GIII)他3鞍
ど〜も! 新年明けましておめでとうございます。ハッシーです。今年もいよいよ中央競馬が始まりますね。今年最初の勝負は東西金杯。ビシっと決めて金杯で乾杯といきますよ!!☆京都1R 3歳未勝利戦(ダート1800m) 満を持してのダート戦メレアグロス。デビュー戦から2戦続けて芝を使われてきたが、2戦ともバテず伸びずの競馬で4着と決め手に欠けていたこともあるが、余裕のある馬体だったこともあり勝ち切れなかった。もともと陣営は芝でもやれるがダートの方が合うとのコメントをしており、叩き3戦目で馬体も絞れ、満を持してのダート戦。ここは不動の本命。対抗はレベルが高かった新馬戦で勝ち馬から0秒4差の4着だったバイザスターン。2戦目は2着と能力上位は間違いなし。◎(8)メレアグロス○(7)バイザスターン▲(2)トラキチシャチョウ△(12)ザマンダ△(9)モズハナニカゼ△(1)シャッツクヴェレ買い目[馬単]5点(8)→(7)(2)(12)(9)(1)[3連複2頭軸流し]4点(8)(7)-(2)(12)(9)(1)[3連単]8点(8)→(7)(2)→(7)(2)(12)(9)(1)☆京都9R 福寿草特別(芝2000m) ここはブエナビスタの半妹サングレアルに注目が集まっているが、本命はガリバルディ。初戦こそ敗れはしたものの、勝ったのは後にいちょうS、東京スポーツ杯2歳Sで3着となるクラリティシチーと強敵。前走の未勝利戦では普通なら届かない位置から差し切る驚愕の末脚。その証拠に本馬の上がりが33秒8で、次位が35秒とその差1秒2。滅多にお目にかかれない差である。馬体重も増加してきており成長が見られ、一度使われてさらに良くなっており勝ち負け必死。対抗はレッドカイザー。前走は直線入り口で1回、直線半ばで1回と2度も前が塞がり追えないロスがありながら3着。まともに追えていればと思えるほどの手応えだっただけに再度狙いたい。◎(2)ガリバルディ○(4)レッドカイザー▲(7)サトノロブロイ△(1)サングレアル買い目[馬単]2点(2)→(4)(7)[3連複2頭軸流し]2点(2)(4)-(7)(1)[3連単]4点(2)→(4)(7)→(4)(7)(1)☆中山11R 中山金杯(GIII)(芝2000m) 正月の季節にサクラが満開サクラアルディート。久々だった前走は見た目仕上がっているように見えたが、中身はまだ良化途上であった。それでも直線窮屈になりながら一瞬オッと思わせる反応を見せたが、最後は周りと脚色が一緒になってしまい伸び切れず。それでも勝ち馬から0秒2差の5着であれば休み明けとしては上々。一度叩かれて状態は確実に上がっている上に、距離が1ハロン延びる今回は、3戦2勝2着1回と本馬が最も得意とする距離で条件面でもプラス。今度は力を出し切れる。相手本線はディサイファ。ここ6戦3連勝を含む4勝2着1回と完全に本格化。前走は重賞初挑戦で4着に敗れたが、終始外を回りながらの競馬で0秒1差の4着であれば評価出来る。ディープインパクト産駒ではあるが、洋芝で2連勝をしてきたように力のいる馬場は苦にしない為、今の馬場状態もプラスになるだろう。▲は今の馬場状態と展開が向きそうなケイアイチョウサン。◎(5)サクラアルディート○(8)ディサイファ▲(16)ケイアイチョウサン△(9)セイクリッドバレー△(10)サムソンズプライド△(4)カルドブレッサ好調教馬(8)(5)(4)買い目[馬単]7点(5)⇔(8)(16)(9)(8)→(16)[3連複2頭軸流し]4点(5)(8)-(16)(9)(10)(4)[3連単]12点(5)→(8)(16)(9)→(8)(16)(9)(10)(4)☆京都11R 京都金杯(GIII)(芝1600m) トップハンデもなんのそのマイネルラクリマ。近3戦すべて重賞で、且つ58kgを背負ってのレースではあったが3着、2着、4着と堅実。しかもすべて0秒2差以内の接戦でカンカン泣きすることはなく、今回の58kgは背負い慣れたもの。特に前走の朝日チャレンジCでは上位馬がすべて中団より後方からの競馬だったのに対し、本馬は2番手から抜け出して粘り込み0秒2差の4着と負けて強の競馬。今回は3戦2勝2着1回と得意とする京都競馬場で、開幕週の内枠先行馬有利になることからも本馬に向く展開になる可能性が高い。今度こそ。相手本線はプリムラブルガリス。前走は5カ月ぶりの出走で、成長分を加味しても+18kgと明らかに太め残りの状態であったが、それでも直線しぶとく伸びており成長が見られた。一度叩かれて大幅な上積みがあり、今回は上位争いに加わる。▲はメイケイペガスター。折り合いさえつけば突き抜けても。◎(8)マイネルラクリマ○(14)プリムラブルガリス▲(9)メイケイペガスター△(10)ガルボ△(1)ドリームバスケット△(3)スマートギア好調教馬(10)(8)(1)(3)買い目[馬単]8点(8)⇔(14)(9)(10)(1)[3連複1頭軸流し]10点(8)-(14)(9)(10)(1)(3)[3連単]16点(8)→(14)(9)(10)(1)→(14)(9)(10)(1)(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年01月04日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/5) 中山金杯
◆中山11R 中山金杯◎ケイアイチョウサン 元旦が全休日なため正月の調教は当然ながら変則となる。2日が調教開き、5日が競馬なので3日に追い切りが集中するわけだが、競馬まで中一日なので微妙なさじ加減が要求される。年末にびっしり追い切って直前は調整程度に控えたケイアイチョウサン、長めから16-16のペースでゆったり流し、終い1Fだけ一杯に追われたユニバーサルバンクなど「さじ加減」も様々だ。 1番人気が予想されるチョウサンは2か月半ぶりとなるが、重め感はなく上々の仕上がり。菊花賞(5着)後の短期放牧が奏功し、身心ともに予想以上の効果があったと聞く。成長を加味しての期待ではあるが、上昇一途の戦績から、このメンバーなら力負けすることはなさそうで自信の◎。 他で動きが良かったのが、ユニバーサルとディサイファ。ユニバーサルは、ここ2走、好走しているように寒い時季は走る。3600mから2000mへの距離短縮もとくに問題はないだろう。重賞は2着が3回。そろそろタイトルを手にして不思議はない。ディサイファも前走後も順調そのもの。4着ながら勝ち馬と0.1秒差だった福島記念の内容からGIIIなら互角に戦えると見込む。 この3頭が主力。実績上位のオーシャンブルーも徐々に復調しており、57.5キロでも当日の気配次第では勝ち負けに加わってくるだろう。 【馬連】流し(16)軸→(1)(3)(7)()(8)【3連単】フォーメーション(7)(16)→(7)(8)(16)→(1)(3)(7)(8)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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