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大阪・四条畷市議会の議長が女性職員へのセクハラ行為で辞職

 8月に市の消防士2人が同性愛者向けAVに出演していたことが判明し、一躍、有名となった大阪府四條畷市で、またまたトラブルが発生した。

 同市議会は10月12日、市役所の女性職員にセクハラ行為をしたとして、岡山毅(つよし)議長(68)が同日付で議員辞職したと発表した。

 市議会事務局などによると、岡山前議長は9月下旬、「職場で悩みがあると聞いた」と言って女性職員を誘い、今月4日夜、大阪市内の居酒屋で約2時間食事をした。この際、女性職員の肩や手に数回触れ、帰りのタクシーでは、あろうことかキスを迫ったという。

 女性職員は同10日、市の人事課に相談。市は翌11日に、島弘一副議長に報告した。岡山前議長は島副議長の聞き取りに対し、「嫌がっていると思わなかった」と釈明するも、「軽はずみなことをして申し訳ない」と大筋で認めた。

 各会派が協議した結果、岡山前議長に議員辞職を促し、辞職願を島副議長が受理した。同市議会では2カ月以内に補選が行われる。

 岡山前議長は「女性職員の心を著しく傷付け、非常に申し訳ない。市民の皆様にも心よりお詫び申し上げる」とのコメントを出した。

 03年5月に初当選した岡山前議長は、現在2期目だった。今年5月17日から、市議会の議長を務めていた。

 土井一憲市長は「女性職員の心中を考えると、耐え難い憤りを感じている」とのコメントを発表した。
(蔵元英二)

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