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芸能 2017年06月21日 13時20分
深田恭子、白ワンピ&エプロン姿で「撮影の合間に海とかビーチに行きたい!」
女優の深田恭子が20日、菓子メーカーのPRイベントに出席し、爽やかな白ワンピ&エプロン姿で会場に詰めかけた報道陣を魅了した。 来月から瑛太と共演する主演ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系列)が始まるなど、多忙な毎日を送るが、夏の予定を聞かれると「夏クールの連続ドラマが始まるんですけど、その撮影の合間に海とかビーチに行きたい」と爽やかにコメント。終始ご機嫌な様子で報道陣を魅了した。 白のワンピース姿で颯爽と江崎グリコのイベント会場に現れた深田。「小さい頃から食べていたので、ビスコのお仕事を頂いた時は本当に嬉しかった」と笑顔。「頑張る女性を応援することがテーマということでそんなビスコの一員になれたのも嬉しい」としみじみ話すと、その後は料理研究家・鈴木あすな氏と虎ノ門ヒルズカフェにオープンするビスコの夏レシピを体験できる「夏ビ カフェ」をアピール。鈴木氏の指導のもと、ビスコを使ったクッキングにも挑戦。フォトセッションではキュートなエプロン姿も披露していた。(取材・文=名鹿祥史)
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スポーツ 2017年06月21日 12時30分
ロッテ井口「突然の引退表明」でも語られなかった“今後”
千葉ロッテマリーンズの井口資仁(42)が今シーズン限りでの現役引退を表明した(6月20日)。 「長いプロ野球人生を振り返って…」の問いに、「(今季は)まだ70試合以上残っているわけだから、少しでもチームに貢献して、活躍できるように」と語っていた。常に前向きな井口らしいコメントだった。 「シーズン半ばで引退を表明するのは、メジャーリーグでは珍しいことではありません。メジャーを経験した新庄(剛志)氏もシーズン途中で引退を表明しており、井口と球団は正式発表のタイミングを見計らっていたのでは」(プロ野球解説者) しかし、この井口の引退会見を知らされていた者とそうでない者がいた。ダイエー時代の恩師でもある王貞治氏にはかなり早く報告していたらしく、井口本人が「悔いのないよう、しっかり頑張ってのお言葉をいただいた」と話している。 対照的なのが、伊東勤監督だ。伊東監督は「突然のことで『えっ!?』という感じ」と話していた。 一般論として、選手が引退を決めたとき、最初に報告するのは、直属の指揮官だ。次年度以降のチーム編成に影響するのを避けるためで、今季の後半戦にしても、千葉ロッテがクライマックスシリーズ進出圏に浮上してくれば、「本拠地最終戦」を引退セレモニーとして提供できなくなる可能性もある。先の「知らなかった」発言を額面通りに受け止めれば、伊東監督は蚊帳の外ということになるが…。 「今季の千葉ロッテは下位に低迷(6月19日現在5位と7.5ゲーム差の最下位)しています。優勝圏外のままでは後半戦の観客動員数にも影響してきます。穿った見方かもしれませんが、井口の引退表明は営業的には大きなプラス材料です」(球界関係者) チーム低迷の原因は、戦力補強の失敗に尽きる。また昨年オフ、伊東監督自身も4季のロッテ指揮官生活に納得ができたのか、進退を“白紙”にした状態でフロントと17年シーズンの話し合いに臨んだとも言われている。 「チーム低迷の敗因は伊東監督のせいではないとはいえ、今オフは首脳陣の入れ替えを含めたチーム改革がされるはず」(前出・プロ野球解説者) 井口が千葉ロッテのユニフォームを着たのは、09年。古巣帰還を選択しなかったのは、ダイエー球団要人としてそのスカウティングにも関わった当時の千葉ロッテ球団代表・瀬戸山隆三氏の存在があったからだという。 「当時、現役引退後についても何かしらの条件提示がされたと言われています。もっとも、瀬戸山氏はすでにロッテ球団を退社していますが」(前出・関係者) 瀬戸山氏の退社後も、井口は精神的支柱としてチームを牽引してきた。引退会見では今後について「全く考えていない」と語っていたが、これから着手されるチーム改革に携わって行く可能性は捨てきれない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2017年06月21日 12時00分
狩野英孝 “芸能界復帰”でも外れない濱松恵の「起爆装置」
お笑いタレントの狩野英孝(35)が6月11日朝、自身のツイッターを更新した。 「久々の舞台、ネタ、めちゃくちゃ緊張したけど、楽しかったです。手や足の震えがお客さんにバレなれないように、必死に抑えてました」と振り返った。 “淫行疑惑”により謹慎中だった狩野は6月1日付で謹慎を解除されたが、元カノでシンガーソングライターの川本真琴(43)と女優の濱松恵(34)の“報復”に怯えきっているという。 「すでに川本はツイッターで《おまえをみてる》と意味深な投稿をしている。彼女は誤解だと否定していますが、濱松がすかさずブログで《怖すぎる 川本さん》と煽った。特に濱松は“起爆装置”などと言われていますから、今後も何を仕掛けてくるか分かりません」(お笑い関係者) 1月に17歳の女子高生との淫行疑惑が写真週刊誌に報じられた狩野は、事務所の先輩の出川哲朗の食事の誘いも断り、反省の日々を過ごしたという。 「女にはだらしがないですが、裏表がなく気が小さい男なんです。確かに“相手が女子高生とは知らなかった”は通用しませんが、芸人仲間は同情していて、謹慎解除を歓迎している。しかし、復帰を知った濱松は、“狩野の味方”などと言いつつ、ブログで《まだ早いって》などと書き込んでいるんです」(同) 濱松は5年前、当時、妻帯者だった狩野との“不倫”が噂されたが、その直後に川崎麻世との“W不倫”が女性週刊誌で発覚した。 「この時、濱松は自ら情報をリークして取材に答えている。その後もプロレスラーと噂になったり、とにかく多感で危険な女です」 こう語るのは、芸能プロ関係者。 さらに濱松は、4月にもお笑いトリオ『東京03』の豊本明長との不倫交際が報じられた。 「豊本は女子プロレスラーのミス・モンゴルと同棲中でしたが、まだ入籍していなかった。不倫ではなく“二股交際”だったのですが、これも情報をリークしたのは濱松だと言われている。それだけに、狩野も復帰に当たって何をされるのかと戦々恐々としているんです」(同) 狩野自身、これまで数々の女性トラブルのみならず、過去には半グレ集団に脅されたという噂もあった。 「ただ、それも昔のこと。出川を中心にした芸人仲間が彼を支えると言っています。濱松が何か仕掛ければ、逆に彼女が芸能界から追放されかねない」(前出・お笑い関係者) 10日に東京都内で行われたライブに出演した狩野は、その感想をブログで“手足が震えた”と綴っていたが、それは緊張のせいだけではない。とにかく濱松の“起爆装置”のタイマーが動き出さないことを願うしかない?
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芸能 2017年06月21日 11時45分
視聴率2ケタ獲得が“難題”になったフジテレビのドラマ
続々と最終回を迎えている4月クールの民放各局のドラマだが、相変わらず低視聴率を連発したのが、フジテレビの各ドラマだ。 嵐の相葉雅紀が主演し、武井咲、中山美穂ら豪華キャストが脇を固めたのが、月9ドラマ「貴族探偵」。しかし、視聴率が2ケタを突破したのは初回の11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)のみ。第8話が7.0%を記録するなど散々で26日に最終回を迎える。 小栗旬と西島秀俊が毎回、壮絶なバトルシーンを繰り広げた「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は、初回こそ13.9%と高視聴率を獲得。ところが、第4話以降は視聴率が1ケタに落ち込むこともあり、最終回は9.6%で終えた。 桐谷美玲主演の「人は見た目が100パーセント」と観月ありさ主演の「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は1度も視聴率が2ケタに届かず。「櫻子さん」に至っては、もともと視聴率が大苦戦の日曜午後9時の放送とはいえ、全9話のうち3話が4%台だった。 「『人は見た目』と『櫻子さん』は数字だけなら打ち切りになってもおかしくないレベルの惨敗ぶりで、フジにとっては視聴率2ケタ獲得すら“難題”。『人は見た目』は旬のお笑い芸人・ブルゾンちえみを出してみたものの、そもそも桐谷がモテない理系女子という設定に無理があった。『櫻子さん』は観月が26年連続ドラマ主演という記録を更新するためにオファーを受けていただけに、もともと数字は期待されていなかった」(テレビ関係者) 同局は今月の株主総会を経て亀山千広社長が退任し、宮内正喜氏が新社長に就任。亀山氏の時代になし得なかった視聴率低迷打開が新体制での最大の課題になりそうだが…。 「バブル時代の感覚を引きずっている制作サイドの上の方の交代なくしては、今の視聴者にウケるドラマづくりは難しいのでは」(芸能記者) フジの“冬の時代”はまだしばらく続きそうだ。
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芸能 2017年06月21日 11時30分
X JAPAN・YOSHIKIがハイペースで稼がねばならない理由
先月16日に人工椎間板置換手術を受けた人気バンド「X JAPAN」のYOSHIKIが20日、滞在先の米国から帰国し、都内のホテルで緊急会見を行ったことを各メディアが報じている。 YOSHIKIといえば、頭を激しく振る「ヘッドバンギング」をしながらドラムを叩くスタイル。そのため、首のケガに長年悩まされてきたが、先月16日に米ロサンゼルスの病院で頸椎人工椎間板置換の手術を受け無事に成功していた。 この日は手術後、初の公の場。YOSHIKIはヘッドバンギングについて、「よくないと思います。考えたほうがいいと思う。確実に健康に悪い」と本音をポロリ、「ヘッドバンギングしなくても格好いい叩き方を考えていきたい」と笑わせた。それでも今後について、「激しいステージはやりたいとは思う」と意気込み。「ヘッドバンギング禁止法とかできなければやってしまうのかな」とヘドバンへのこだわりを見せた。 YOSHIKIの手術を受け、同バンドは5月公演をすべてキャンセルしたが、7月の日本ツアーは決行されることが発表された。YOSHIKIはドラムを叩かずにピアノだけの参加。それに伴い、公演自体もアコースティック形式となるというのだが…。 「ファンからすれば、体調が万全でないままでステージに立つYOSHIKIの体調が心配のはず。とはいえ、YOSHIKIはロスの豪邸、プライベートジェット、謎の外国人美人秘書、ボディーガードの維持費など、もはや息をしているだけで金がかかる状態。そのため、ここ数年はやたらとハイペースで稼いでいる。動画配信サービス・ニコニコ動画では月額864円の『YOSHIKI CHANNEL』を不定期で放送しているが、それだけで月額2000万円ほどを稼いでいるようだ」(音楽関係者) おそらく、米国の手術でもかなり高額の医療費がかかったはず。 YOSHIKIに休んでいるヒマはなさそうだ。
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芸能 2017年06月21日 11時00分
サッカー日本代表“アモーレ”長友がイベントで子作り宣言!
今週末に女優 平愛梨との結婚披露宴を控えるサッカー日本代表の長友佑都(インテル・ミラノ)と、プロゴルファーの片山晋呉が、20日都内で開催された美容・健康器具の新製品発表イベントに出席した。 イベントに出席した長友は、水の入った大きなボトルを持ちながら様々なトレーニングを行う「MTG TAIKAN STREAM」を使った新しいトレーニングを紹介。トレーニングの名付け親を頼まれた長友は“バンビーノ”と命名。平愛梨との熱愛発覚時に発言した“アモーレ”に続く長友語録が誕生した。 「バンビーノはイタリア語で赤ちゃんや小さい子供のこと。自分の子供を扱うようにトレーニングしましょう。僕も将来、自分の子供ができたら優しく抱き上げたいと思います」と、子作り宣言も飛び出した。 さらに体幹トレーニングの重要性を問われた長友は「体が小さいので大きな外国人選手に負けたくないと体幹トレーニングを始めました。強さとしなやかさがある体を目指してます」と語った。 フォトセッションのコーナーでは、今週末(6月24日)に平愛梨との結婚披露宴を控える長友に、片山晋呉らから花束贈呈のサプライズ演出。 「聞いてないよ〜」と驚きの表情を見せた長友は、「まさか結婚の祝福をしてもらえるとは思わなかったです。びっくりしました」とニッコリ。「家に帰って妻に(花束を)渡します。しっかりと披露宴を成功させて、良い家庭を築けるように頑張ります」と笑顔で語った。 8、9月には2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選が控えている長友。 「2戦とも勝てないとW杯にいけないので、今はオフだけど気は張り詰めている。2試合にしっかりと勝ってW杯にいきたいと思ってます」と力強く宣言した。
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芸能 2017年06月21日 10時40分
最悪のタイミングで追突事故を起こしたキムタク
元SMAPの木村拓哉が運転する乗用車が20日午後4時45分ごろ、東京都調布市仙川町2丁目の都道交差点付近で、信号待ちをしていたバイクに追突する事故を起こしていたことを、各メディアが報じている。 報道をまとめると、現場は下り坂。都道118号を三鷹方面に北進していた木村の乗用車は、同交差点の左車線に入り赤信号でいったん停止。その後、ブレーキが緩んだとみられ低速で前進し、男性が乗る前方のバイクに衝突。バイクは弾みで前方の乗用車に衝突する玉突き事故となったが、木村を含めケガ人はいなかったという。 木村が運転していたのは大型外国車「ハマー」。現在大きなロケ仕事などがない時期で、この日はオフだ。警視庁調布署は詳しい原因を調べているが、木村は「考え事をしていて、ブレーキを緩めてしまった」と説明しているというのだ。 「2日前の18日には、同じ元SMAPメンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が同事務所を9月に退所して、独立することを発表。さらには、不仲説が流れている中居正広は事務所に残留。木村の『考え事』についてあれこれ詮索されることになってしまう。おまけに、SMAP解散の“戦犯”とされイメージダウン。主演映画『無限の住人』もコケ、イメージ回復が難しい中、最悪のタイミングでの事故となってしまった」(芸能記者) 同日夜、木村が所属するジャニーズ事務所はマスコミ各社にファクスを送り、「被害者はもちろんのこと、ファンの皆様や関係各位にご迷惑とご心配をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。 とはいえ、木村といえば、当時、「トヨタ自動車」のCMに出演していたにもかかわらず、11年と12年にそれぞれスピード違反で反則金を納付。12年には点数制度で免許停止処分にもなっていただけに、事務所がいまだに運転を許可し続けていること自体が問題のようだ。
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社会 2017年06月21日 10時00分
朝日本社「小出恵介インタビュー紙面を配るな」の威圧行為に現場は「何様だ!」の怒り
被害者は17歳の女子高生。5月9日の夜、知り合いに呼び出されたバーにいたのが俳優の小出恵介(33)だった。隣に座ると突然覆いかぶさられ、キスをされたという。2軒目のバーを出た後、小出の宿泊先のホテルに連れて行かれ、部屋に入ると避妊をせずに何度も肉体関係を結んできたという。 この淫行で、芸能活動自粛に追い込まれた俳優の小出だが、その主演ドラマを紹介する朝日新聞の記事が一部読者に配られてしまった。 6月10日の朝刊と一緒に配達された『be』。1週間のテレビ番組を紹介する欄では、小出が主演するはずった10日スタートのドラマ『神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜』(NHK)を取り上げ、彼のインタビューを掲載していたのだ。 しかし、発行を前に予期せぬ事態が起きる。2日前の8日、『フライデー』(9日発売)のスクープで小出の淫行が表面化、その後、芸能活動の自粛を発表。NKHも同番組の放映中止を決定したのだ。 2日もあれば、普通の記事なら掲載もされないのだが、『be』のように発行日が決まっている紙面は前もって印刷され、すでに販売所に運ばれている。件の『be』は7日に印刷が終わり、8日には全国の朝日新聞販売所であるASAに輸送されていたのだ。 「朝日新聞東京本社からは“テレビ欄は外して配って”という指示が3回にわたって出されたが、たまらないのは人手不足で悩む現場です。“今さら”“勝手なこと言うな”などの苦情が本社に寄せられ、そのたびに本社からは指示というより、命令に近い“要請”があった」(朝日新聞関係者) 結局、東京、大阪など人手のあるASAはテレビ欄を抜いて配ったが、これまでの情報では名古屋本社管内、北海道で4万部以上がそのまま配達されたという。そのほか、地方紙などと一緒に配っている「合売」と呼ばれる地域では、かなりの部数に上るとみられる。 「しかも、淫行がバレた小出のインタビュー記事についた見出しが『自分のアクを消して』。まるでブラックジョークですよ」(同) 朝日新聞は10日の朝刊に「小出問題」の経緯、テレビ欄不配の理由などを記した「おわび」を折り込んだが、ライバル紙からは「過剰反応。もらい事故なのに」という冷めた声も出ている。 本社の威圧的な態度に、現場は「いったい何様だ!」と怒り心頭。人手不足と、止まらない部数減。大朝日が沈んでいく。
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レジャー 2017年06月20日 21時00分
本当にあった怖い彼氏(32)〜私の匂いを再現する恋人〜
松田明菜(24歳・仮名 歯科助手) 彼とは大学のスポーツサークルで知り合ったのですが、距離が縮まったのは卒業後に開かれた飲み会で、久々に再会した時でした。大学時代は、たまに話す程度でしたが、その飲み会で意気投合し、その後、デートを重ねて付き合うこととなりました。 交際時、彼は、よく私の身につけているファッションブランドや、商品名を聞いてくることがありました。特に気にせず、普段使っているものを教えていたのですが、「なぜそんなに知りたいの?」と聞いても、理由は、はぐらかすばかり。 そんなある日、彼の家に遊びに行きました。彼の部屋は、かなり散らかっており、ゴミ屋敷とまではいかないまでも、服やモノが床などに散乱している状態でした。そして彼の言われるままに、スペースのあったベッドの上に座りました。彼はトイレに行き、私は部屋を軽く見渡していたのですが、ふと目を向けると、ベッドの上に女性もののような服を見つけました。そして手にとって広げてみると、それは私の持っている服だったのです。でも最近もこの服を着た覚えがありますし、彼に盗まれたとは考えにくい。すると彼がトイレから出てきて、服を手に持っている私を見ると「ああ、これ通販で買ったんだよ。明菜の着ている服と一緒のやつだろ?」と笑顔で言いました。 話を聞いてみると、彼は私と会っていない時も、私のことを想像したいという理由で、まったく同じ服を上下揃えて購入したとのこと。さらに彼は、私の使っている香水まで服に振りかけて、1人で眠る時はその服を抱きしめ、匂いを嗅ぎながら眠っていると明かしました。またシャンプーまで、私と同じものを使っており「いつかウィッグを買って、匂いを付けたい」とまで言うのです。また、その時は見つけていませんが、彼は私の下着に関する情報もよく聞いてきたので、同じメーカーのものを所有している可能性もありますね。 そこまで私のことを思ってくれているのは、幸せなことなのかもしれません。でもやってることが異常な気がして、怖くなり、結局別れを告げました。私のものではないとはいえ、今はあの服などを、捨ててくれていることを祈ります。(取材/構成・篠田エレナ)写真・ Rubbermaid Products
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ミステリー 2017年06月20日 17時30分
全ての都市は地下通路でつながっていた!? 古代インカの遺跡を結ぶ謎の地下通路
世界遺産として有名なマチュピチュを始め、南米各地には古代マヤ文明やインカ文明などの遺跡が残されている。 だが、その巨石を用いた建築方法は今もって不明とされている。高度の高い山の中に、現代のクレーン車等を用いても一つ持ち上げるのがやっとだった巨石を組み上げて建築している。しかもこれらの遺跡は、これまでに何度も南米で起きている大きな地震に遭っても大きく崩れたことがないという。 果たして、彼らはどこからこの優れた建築技術を手に入れたのか?中には南米のこれらの遺跡の建築には、異星人や謎の古代文明のテクノロジーが関係しているとする説がある。 その証拠とされているのが、各古代遺跡を繋げる地下トンネルの存在だ。約50年前、ペルーのクスコにあるサクサイワマン遺跡の裏に存在した洞窟を探検に行った大学生5人が行方不明になるという事件が起きた。 1か月後、同じクスコの遺跡、太陽の神殿の地下室から行方不明になっていた大学生の1人が生還した。現地の研究者によれば、南米の遺跡たちは地下に作られた広大な網の目状の地下通路で繋がっており、アンデス山中や太平洋に通じるものもあるとされているのだ。その総延長は4000キロにも及び、また今なお崩れていない石組みの通路となっているという。 やはり、異星人など我々の知らない知的生命体の技術が関与していたのだろうか?文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所※イラスト・インカ神話の創造神ヴィラコチャの絵
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吉瀬美智子 交際についてはノーコメント
2009年06月24日 15時00分
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高橋四丁目の居酒屋万歩計 「大連」(だいれん、餃子屋)
2009年06月24日 15時00分
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野球 ドラフトの目玉・菊池雄星めぐり泣く人笑う人
2009年06月24日 15時00分
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新日本プロレス 永田 曙かつぐ!!
2009年06月24日 15時00分
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戦極 石井慧 藤田に猛“口撃”
2009年06月24日 15時00分
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ノア 三沢さんお別れ会は馬場形式
2009年06月24日 15時00分
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球界因縁のライバル(20) 長嶋VS川上(下)
2009年06月24日 15時00分
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東国原知事“ナメた要求”の裏事情 自民党は次期総裁候補条件をのむ
2009年06月24日 15時00分
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経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(74)
2009年06月24日 15時00分
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堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 日テレジェニック選考番組を見ても候補生を応援したくならない
2009年06月24日 15時00分
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ブレスト式 必勝ロト6当選術
2009年06月24日 15時00分
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書評「会社がない!」石丸幸人著、すばる舎
2009年06月24日 15時00分
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書評「雪冤」大門剛明著、角川書店
2009年06月24日 15時00分
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その他
はぐレイヤーコスっち
2009年06月24日 15時00分
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その他
幻覚ナビ
2009年06月24日 15時00分
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レジャー
宝塚記念対談(1) ディープスカイはどう?
2009年06月23日 15時00分
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本紙独占 猪木吠えた!! 世直し闘魂節
2009年06月23日 15時00分
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グラドル直撃インタビュー 鈴木千絵里
2009年06月23日 15時00分
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ボクシング 辰吉 もうやめてくれ
2009年06月23日 15時00分