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その他 2017年12月23日 10時30分
石田三成は打ち首の前に干し柿を“カラダに悪いから”と断った
関ヶ原の戦いで敗けた石田三成の最期は打ち首だったが、その直前まで健康に気を使っていたというエピソードが残っている。 洛中引き回しで疲れた三成は喉が渇いたと言って白湯を求めた。しかし、護送の最中。白湯なんか用意できるわけもないので、兵士は干し柿を差し出した。喉が乾いたと言ってるのに干し柿というのもどうかと思うが、三成はそれを「たんに良くない」と言って断ったと言われている。これには腹に良くないという説もあったそうだが、何にせよカラダに悪いという理由で断ったのだそうだ。しかし、その時は打ち首の直前。これから死ぬのに健康に気遣うオバカな三成に周囲は大爆笑だったが、三成は堂々と「大望を持つ者は最後まで命を惜しむ」と言って周囲を黙らせたそうだ。いや、イイ話扱いだけど、プライドの高いヤツがムキになって言い返してる感じしかしないんだが…?
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芸能 2017年12月22日 22時59分
登場した専門誌がバカ売れのキスマイ・北山
Kis-My-Ft2の北山宏光が表紙に登場した、ダイビング雑誌「DIVER」(2018年1月号)をファンが大量に購入し部数が大幅に伸びたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌では毎号ダイバーに焦点を当て、海の魅力を紹介しているが、「文春」によると、今号で北山は3度目の表紙を飾ったという。 北山は表紙で、青い海をバックに鍛え上げた上半身を披露。これにファンが反応し、ツイッターでは「本屋で月刊ダイバーの北山くんと目が合ってMaji恋5」、「大好きなドンピシャな北山くんのお顔過ぎ」などの声があがったのだとか。 同誌の公称部数は12万部だというが、北山のファンが大量に“推し買い”したようで、海亀が表紙だった前号の三倍近い実売になりそうだというのだ。 北山がダイビングを始めたのは7年前。海から離れていた時期もあったが、昨年頃から本格的に再開。タッキー&翼(無期限活動休止中)の滝沢秀明も北山に薦められてダイビングを始めたという。「北山は玉森裕太、藤ヶ谷太輔と並びキスマイの“3トップ”。しかし、やや2人に差を付けられた感じがあったが、趣味を活かしての仕事を獲得していたようだ。もともと、キスマイは元SMAPのマネジャーで、今や元SMAPの稲垣吾郎ら3人のマネジメント会社社長の飯島三智氏が手がけていたが、飯島氏のジャニーズ退社後、宙ぶらりんな状態。そんな中、各メンバーは危機感を感じ、今後の売り出し方について真剣に考え始めたようだ。結果、北山はダイビングに活路を見出した」(芸能記者) 事務所の先輩で元SMAPの木村拓哉はサーフィン雑誌「NALU」に連載中。今後も自分の趣味で稼ぐタレントたちが増えて行きそうだ。
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芸能 2017年12月22日 22時54分
木村拓哉が『フライデー』のインタビューに応じた理由
元SMAPの木村拓哉を来年1月スタートの主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)のロケ中に直撃した様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、木村を直撃したところ、けげんそうな顔をしながらも、記者の声に足を止めたという。 木村はSMAP解散で大きな心境の変化があったことや、妻の工藤静香が大きな支えになっていることを明かし、世間からバッシングを受けたことについても言及。「(文句を)言ってもしょうがないじゃん、だって、自分の気持ちや思っていること、わかってほしいことはありますよ。でも、それを言ってもね…」とした。 中居正広とのコミュニケーションについては、「ないない。でも、ああだ、こうだいう報道が多いけど、(言われているような確執は)全然ないですよ」と不仲説を否定した。 ジャニーズ事務所から独立した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾についても言及。「彼らの人生における判断をしたと思う。そこは悔いのないように頑張ってほしいなと思います」とエール。 3人との関係について、「敵になったわけじゃないから」と説明。「彼らの選択を応援してほしいなって思います」とSMAPファンに呼び掛けた。「『フライデー』といえば、SMAPの解散騒動の最中、自宅で妻の静香を直撃するなど、どちらかといえば“敵対”の関係だった。もともと、メディアの直撃にはほとんどコメントしなかったが、ここに来て笑顔を見せてインタビューに応じたうえ、突然の“リップサービス”。来年に向け、イメージをなんとか回復させようという必死さが伝わって来る」(芸能記者) 来年は同ドラマのほか、主演映画「検察側の罪人」の公開も控えるだけに、巻き返しと行きたいところだろう。
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芸能 2017年12月22日 22時43分
堀北真希に劣化の声、女優復帰の可能性は?
2015年8月に俳優の山本耕史と結婚し、2017年2月に芸能界を引退した女優の堀北真希の現在の姿を『女性自身』(光文社)が報じた。ウェブ版ではカラー写真も掲載されており、その姿が“劣化”したと話題だ。 ネット上では「女はここまで変わるものか」「完全におばちゃんになってしまったな」「どう見ても稲田(元)防衛大臣じゃん」といった嘆きの声が聞こえる。「ネットのカラー写真は黒縁メガネの上半身のみですが、以前より太ったように見えますね。すっぴんに近い姿で、格好もカジュアルで特に着飾っている様子はないようです。髪型は茶髪ショートヘアで、いわゆる“おばさんパーマ”姿であることから、清純派な以前のイメージともギャップもあるため、“劣化”を指摘されてしまうのかもしれません」(芸能ライター) そこで気になるのが、彼女の女優復帰だろう。夫である山本の個人事務所の所属により芸能活動を再開させる報道も一部であったが、真相はどうだろうか。「彼女は2016年12月に第一子を出産したばかりです。しばらくは子育てに専念するのではないでしょうか。芸能人の中には子供服やレシピ本をプロデュースしたり、私生活を公開することで、“ママタレ”として活躍する人も多いですが、彼女の場合はそうしたイメージもありませんから、可能性は薄いでしょうね。あるとすれば、映画出演などの女優業でしょうが、それはまだ先の話でしょう」(前出・同) あるいは、堀北は三浦友和との結婚で完全に芸能活動を引退した山口百恵のような存在になってしまうのか。その行く末に注目したい。
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芸能 2017年12月22日 22時43分
『ゴチになります』クビの国分太一の後釜は!?「ジャニーズの後輩」の噂が濃厚!
12月21日の日本テレビ『ぐるナイゴチ最終戦〜史上初!生放送でクビ大発表!今年は2人クビ・大精算SP〜』にて、人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」のレギュラーを務めるナインティナインの矢部浩之、TOKIOの国分太一の2名がクビとなることが発表された。 1998年のパート1開始以降、矢部は今回が4回目のクビ、国分は初めてのクビとなり、国分のゴチ連続出演記録は途絶えることとなった。 ここで気になるのは、矢部・国分らに代わる新メンバーである。 新メンバーの発表は、来年初回の『ぐるぐるナインティナイン』にて発表される予定だが、ここに「ジャニーズ事務所枠」が設定されるかどうかが、今後の新メンバー決定の焦点となりそうだ。 テレビのキャスティング事情に詳しい放送作家はこう語る。「国分さんの後枠には、国分さんよりも若いジャニーズの後輩が出てくる可能性は非常に高いです。『ぐるナイ』とジャニーズは、それこそ20年以上の付き合いがあるので簡単に切るわけにもいかないですし、クビ確定前から国分さんの後釜は用意しているでしょう。TOKIOの後釜なのでバラエティ慣れしている関ジャニの誰かか、キスマイの誰かと噂されていますが、こればっかりは蓋を開けてみないとわかりませんね」(放送作家) また、従来のゴチであれば、クビになった番組レギュラーは覆面を被ってミニコーナーに参加したり、味見係として企画に携わり、次シーズンまでひたすら出番を待つことになるが、今回の国分太一のクビは、そのまま『ぐるナイ』という番組そのものの降板になるのではないかとされている。 なぜなら、国分は現在、TBSの平日朝の帯番組『ビビット』の司会のほか、フジテレビやテレビ東京にも多くのレギュラーを持つ売れっ子タレントとなっている。 今更、「負けキャラ」として『ぐるナイ』に出演するメリットはどこにもなく、このまま後釜のジャニーズの後輩に譲る、という路線が濃厚である。
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芸能 2017年12月22日 22時17分
不起訴処分の小出恵介、無罪ではない?
2017年5月に、大阪の飲食店で未成年女性に酒を飲ませ連れ回したとして、大阪府の青少年健全育成条例違反で書類送検された俳優の小出恵介が不起訴処分となった。 小出は事件報道を受けて、無期限芸能活動停止となっている。11月には大ヒット映画『シン・ゴジラ』が地上波で放送されるも、小出の出演シーンが全カットとなるなど、業界に影響を与えている。今回の不起訴処分で気になるのは小出の復帰のタイミングだろう。「不起訴処分は、検察が起訴できないと判断したもので、未成年の飲酒や淫行といった事実がまったくなかったわけではありません。不起訴=無実、無罪ではないのです。小出が謹慎生活を行っていることから、事実はあったと見て良いでしょう。今後は事件のイメージもついて回るので、信用回復には時間がかかると見られます」(業界関係者) 年内に不起訴処分が発表されたとなれば、早ければ年明けの復帰も考えられるが、実際のところはどうなのか。「お笑い芸人ならば、バラエティ番組で復帰といった路線も考えられますが、小出は俳優のためイメージもあります。さんざん報じられてきた酒癖や女癖の悪さをネタにすることもできないでしょう。そうなると、映画やドラマによる復帰となりますが、手を差し伸べてくれるプロデューサーに恵まれるかどうかですね。さらに、小出は今回の騒動による賠償金で5億円近い借金を背負ったともいわれています。何かしらの手段で稼ぐ必要はあるといえるでしょう」(前出・同) 小出の復帰は、本人の反省の度合いにかかっているともいえるだろう。不起訴処分は決して吉報ではないのだ。
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芸能 2017年12月22日 22時10分
セカオワ・Saori直木賞ノミネート、どんな選出方法?
12月20日に芥川賞・直木賞の候補作が発表された。直木賞に人気ロックバンド、SEKAI NO OWARIのSaoriが藤崎彩織名義で発表した『ふたご』(文藝春秋)がノミネートされ話題となっている。 芥川賞・直木賞といえば、お笑いコンビピースの又吉直樹が『火花』(同)で、2015年7月に第153回芥川賞を受賞し話題となった。そもそも両賞の候補作はどのようにノミネートされるのか。「芥川賞と直木賞は、1月と7月の年に2回行われ、候補作は1か月前に発表されます。文藝春秋社内に設けられた日本文学振興会によって選考が行われ、半年間の間に発表された小説が対象となります。芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学と棲み分けがなされています」(文芸ライター) さらに、芥川賞は新人作家に、直木賞はベテラン作家に与えられる賞といった性格を持つ。藤崎の『ふたご』はデビュー作であるが“新人”ではないのだろうか。「芥川賞・直木賞とも定義はあいまいで、双方の候補作になる作家もいます。さらに、芥川賞では、すでに純文学の世界で活躍している作家に与えられた場合もあります。2004年の第132回芥川賞を『グランドフィナーレ』で受賞した阿部和重などが代表的ですね。直木賞でも、2012年の第148回直木賞を23歳の朝井リョウが『何者』で受賞しています。本作は就職活動を舞台としたものであり、直木賞の候補作は、必ずしも時代小説や歴史小説でなければいけない決まりはありません。恋愛をテーマとした31歳の藤崎の作品も、賞の候補となる条件は満たしているといえるでしょう」(前出・同) 又吉の場合、史上初のお笑い芸人による芥川賞受賞となったが、藤崎が受賞すれば、史上初の女性ミュージシャンの直木賞作家が誕生する。結果を期待して待ちたい。
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スポーツ 2017年12月22日 22時06分
NPBも申告敬遠導入へ 薄れゆく野球の魅力
プロ野球で来季より、守備時の「申告敬遠」ルール(守備側の監督が敬遠の意思を審判に示すと、投球無しで四球となる)を導入する見込みだという。 試合進行時間短縮のために定められたこのルール、既にメジャーリーグでは今年から行われており、今季までマーリンズでプレーしたイチローは「面白くない。旧ルールに戻すべき」と、批判的な声を挙げるなど、様々な反応がみられた。 来年一月のプロ・アマ規則委員会で正式に決定する。■四球の間には様々なドラマが 投手が投げ、捕手が捕る。そのほんの僅かの間には様々なシチュエーションが生まれるのが、野球というスポーツだ。 打者により打ち返されることは勿論、空振りや、暴投、捕逸など、何れも野球の醍醐味を味わうことが出来る場面であり、敬遠四球の場面でもそれは同じことがいえる。ボール球を打ち返し歓喜に包まれたシーンや、歩かされることに対し抗議の意味で空振りしたバッター、ベンチの指示に従い四球を投げ終える間もなく、納得のいかぬ表情を見せるマウンド上のエース…。それらは全て、野球における極上の瞬間だった。プロの技術とは裏腹に、人間味溢れる表情が滲み出る瞬間がこれまでの敬遠四球だった。今回の新ルールにより、試合時間の短縮と引き換えに、野球の魅力が込められたワンシーンが丸ごと削ぎ落とされてしまうような痛々しい感覚を覚える。そして、この小さくない違和感は、昨今の野球という競技の中で既に感じているものだということに気づいた。■近年加わった様々な制度も 昨年より導入され、多くの混乱を招いたコリジョン(衝突)ルール。その基準の曖昧さからくる解釈の違いにより、結局、シーズン中の7月に基準の見直しが行われ、新ルールが適用となった。無論、ホームベース上での危険な衝突は選手生命の観点からも絶対に起きてはならない。だが、野球の華でもあるバックホーム時のクロスプレイという、こちらも迫力ある場面に対しての捉え方を選手、関係者、ファンそれぞれが大きく変えざるを得なくなった。 また、国際試合やアマチュア野球で取り入れられているタイブレーク方式も不自然さを否めない。延長に入り規定の回の初めからランナーが塁上に置かれるこのルール、既にWBCでも行われているものの、それまでの緊張感が一気に崩れていくようなやりきれなさを感じてしまう。決着を早めるためのルールからは決して名勝負は生まれない。 そして、直接のプレーではないものの、改正を求める多くの声が絶えず止まないのが、プロ野球のクライマックスシリーズ。ペナントレースを終えた時点でも全球団の半数にあたる6チームに「日本一」のチャンスが残されるこの制度も、セパ両リーグでの開始から十年を超えた。ただ、年数を重ねるごとに批判は一層膨らんでいるのは間違いない。 ルールとして定められている以上、それに従うべきであることは選手、ファンも同様であり、そう簡単に変えられないものでもある。それでも、これまで述べた制度が、今後の日本の野球というスポーツの発展を後押しするものとはどうしても思えない。野球の本質がどうであるか、そして、競技としてどうあるべきかを多くの人々がもう一度見直すべきではないだろうか。野球とは日常の中に存在し、誰もが没頭できる、面白いスポーツなのだから。(佐藤文孝)
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芸能 2017年12月22日 22時05分
女がドン引く瞬間〜デート中も思想が強すぎるカレ〜
近年、インターネットなどで得る情報から、様々な思想を持つ若者が増えている。華さん(24歳・仮名)の恋人も、日本を愛するあまり、発言が過激化していったという。「最初に彼と出会ったのは、飲み会でした。第一印象が良かったので帰り際、連絡先を交換することになったのですが、私が使っているメッセージアプリはやっていないと言われたんですね。今や誰もが使っているアプリなので、『なんでやってないの?』と聞いてみると、『そのアプリは海外の会社が作ってるから使いたくない』みたいなことを言われたんですよ。なので、マイナーなアプリをわざわざダウンロードさせられて、連絡先を交換しました」 その時は、特になんとも思わなかったという華さん。しかし、交際を開始して以降、一緒にいることが段々と苦痛になっていったという。「付き合うようになってから、同じ時間を過ごすことが増えたのですが、例えば一緒にテレビを見ていて、海外のニュースが映し出された時のこと。彼は差別用語を使いながら、やっぱどこどこの国はダメだなとか、ずっと言ってるんです。一番嫌だったのは、外で周りに人がいる時でも、平気でそういう言葉を使うのはドン引きしました。私も日本は好きですけど、彼のあまりに過剰な反応を間近で見ていると、“もうわかったから……”という気持ちになり、かなり疲れましたね」 一緒にいても楽しくないと感じ始めた華さんは、その後、別れを切り出したという。
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レジャー 2017年12月22日 22時04分
阪神カップ「このレースは来年の競馬界を占う大切な1戦」
大一番を翌日に控えた前日の重賞G2です。有馬記念に騎乗するジョッキーも大勢居ます。翌日の為にも良い結果を残して、大一番も勝てるイメージを持って臨みたいことでしょう。とはいっても、見ている方は気が楽ですが、騎乗する方は、想像以上に大変です。プレイヤーですから運も大切ですが、自分をコントロールする為に、自分との戦いになります。競馬なので、馬の調子が1番大切ですが、自分の騎乗が原因で、結果を残せないのは悔やまれるし、翌日に影響が出るかもしれません。 しかし、その大一番で競馬が終わるわけではないので、プロとしては既に来年の事も考えています。競馬は続くのですから、若い馬も手なずけておきたい筈です。 基本的にこのレースは、前走がマイルチャンピオンシップ組の馬が上位に来る事が多く、今回も昨年のこのレースで2着だったイスラボニータやサングレーザー、レーヌミノル、ムーンクレストが出走してきます。 ただし、前走が1200m組も2年前は2頭も上位になり、侮れません。特に一時期は調子を落としていたシャイニングレイが復活して、安土城S1400mで勝ち、続けて1200mのCBC賞も勝っているし、絶好調といえると思います。その上、前走CBC賞組はこのレースで好成績を収めた馬もいます。しかも、ここ2勝は好タイムで勝っています。 さらに、Frankel産駒の新進気鋭の4連勝馬モズアスコットが破竹の勢いで出走してきます。古馬の重鎮イスラボニータも手を焼く事になると思います。3歳馬のモズアスコット、サングレーザーVS古馬のイスラボニータ、シャイニングレイの戦いは見物だと思います。 このレース結果は、来年の重要な意味を持つ1戦かもしれません。
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