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芸能ニュース 2018年04月06日 22時00分
なぜこんなことが…?過熱報道で出現した『オフィス北野』の偽社員
タレント・ビートたけし(71)が4月1日付で独立した「オフィス北野」だが、5日に放送されたフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」が同社の社員を名乗る偽社員を出演させ、同社が抗議していたことを、一部スポーツ紙が報じている。 同番組では、「独自 オフィス北野現役社員語った」と題してインタビューVTRを放送。問題の偽社員に同社が入るビルの付近で3日午後8時ごろにインタビューしたという。 記事によると、同局は男性が社員であるかをオフィス北野側に確認せずに、男性が名乗った「オフィス北野現役社員」という肩書そのままに街頭でのインタビューを放送。 男性の顔にはボカシが入り、酔っているのか陽気な様子で、「オヤジ(森社長)がやっていて赤字のワケないじゃん。あれだけ稼いでいるのに、ねえ。お願いしますよ」と会社の赤字報道を否定。 また、社員の報酬や従業員の給料が高額であると報じられたことについて、「みんな高くて当たり前じゃん。あんたたちだって給料もらった方がいいでしょ。でも、それ以上に稼いでいるんだからさ」などと語っていた。 オフィス北野の森昌行社長は、一部スポーツ紙に対し、「(男性が)本物の社員でないことを確認した」と断言。社員には「報道の個別取材は受けないように」と通達しており、森社長を「オヤジ」と呼ぶ社員はいないことから偽社員と確信。フジテレビに抗議し、事情説明を求めたというのだ。 「かなり報道が過熱してしまったが、ひと通りテレビに出れる人は出尽くしてしまった。そのため、しゃべってくれる関係者ならば誰でもいいような感じ。とはいえ、取材した人の身元を確認するケースはあまりなく、現場と上層部の判断任せなことが多い。フジは運が悪かったとしか言えない」(ワイドショー関係者) この件を受け、多少は報道が自粛されそうだ。
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芸能ネタ 2018年04月06日 21時08分
ビートたけしの独立騒動の中心人物・ダンカンが心に病む“黒歴史”
タレント・ビートたけし(71)の独立をめぐって勃発した、たけしの元所属事務所「オフィス北野」の内紛。 今月1日には「たけし軍団」に所属するダンカン(59)、水道橋博士(55)らが一斉にブログに「声明文」をつづり同社の森昌行社長(65)を糾弾した。 「軍団の中でも長老格にあたるダンカンは自らスポークスマン的な役割を買って出て森社長に反論。普段は温厚な性格なので頼りにされているんですが…」(テレビ局関係者) ダンカンといえば、大の虎党として知られ、どうやら阪神のことになると性格が一変する模様。 「水道橋博士は以前、甲子園でダンカンと一緒に観戦していたところ、阪神が負けてしまったためダンカンにボコボコにされたことを暴露していた」(同) そんなダンカンだが、事務所関係者も決して忘れ去ることができない、“黒歴史”があるというのだ。 「今から10年以上前のことになるが、ダンカンの元付き人だった元お笑い芸人が自殺。その原因は借金か女性問題だとされていた。ところが、ダンカンの付き人時代、壮絶な“かわいがり”を受けていたことが発覚。当時、阪神の試合のラジオ中継を聞いていたダンカンはその付き人に選手と同じピッチングフォームやバッティングフォームをさせて少しでも違うと“愛のムチ”をお見舞い。ほかにも散々、無茶ぶりをして楽しんでいたようです。その“かわいがり”はパワハラをはるかに超えるレベルだったとか」(ベテラン芸能記者) おそらく、ダンカンはその一件で猛省したに違いない。
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芸能ネタ 2018年04月06日 20時00分
綾瀬はるか 深層スクープ! 元カレを巡り日テレ出演拒否に発展か
綾瀬はるか(33)が、元カレ、大沢たかお(50)と交際歴がある女性が日本テレビに入社することに態度を硬化。前代未聞の「出演拒否」に発展しそうだ。 「最近の綾瀬は不機嫌です。というのも、4月から日本テレビに、ミス慶応の肩書きを持ち、大学時代は大手プロ所属でタレント活動もしていた岩田絵里奈(22)がアナウンサーで入社すると、3月15日発売のフライデーに報じられたから。実は彼女、'15年、同誌に大沢との熱愛を報じられた女子大生本人というのです。綾瀬がピリピリするのも無理はない」(芸能ライター) 綾瀬は、広瀬香美と'06年に離婚した大沢と、'08年の映画『ICHI』、'09年の連ドラ『JIN-仁-』で共演。'10年には綾瀬が大沢宅に通う姿が報じられて熱愛が発覚した。 「結婚寸前でしたが、綾瀬は売り出し中だったため、所属事務所に“強制破局”させられたと言われます。大沢にとって、綾瀬の次の彼女が岩田アナの可能性も高い。人気女優と、日テレ新人アナが同じ元カレ、という構図になるわけです」(同) '15年1月には松坂桃李との熱愛が報じられた綾瀬だが、のちに自然消滅。実は、今でも大沢との復縁を望んでいるというのだ。 「綾瀬は17歳年上の“大人の男”大沢との恋が忘れられず、今でも大好きなのです。テレビ界が配慮して共演NGになっていますが、その思いは、本気のようです」(芸能プロ幹部) それだけに今回、岩田アナが業界にズケズケと入ってくることを知り、女の嫉妬を爆発させているという。 「綾瀬は“日テレの仕事はしたくない”と同局への出演拒否すらチラつかせているそうです。'14年の『きょうは会社休みます。』、昨年の『奥様は、取り扱い注意』で連ドラ主演を務めるなど日テレと深い関係があるだけに、局幹部は頭を抱えているようです」(同) 日テレには、元『乃木坂46』1期生の市來玲奈(22)も、“大型新人”として入社が決まっている。 「日テレとしては岩田アナと市來アナを二枚看板として売り出すつもりだったようですが、岩田アナには早くも過去の傷が発覚。一方、市來アナも、乃木坂46人気を嫌うAKB48グループメンバーから“共演NG”を指定される可能性がある。今年の日テレ新人アナ市場は混乱しそうです」(日テレ関係者) 日テレにとっては、とんだ“トバッチリ”。
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スポーツ 2018年04月06日 17時50分
審判動転?「何がアウトだか…」オリックス福良監督呆れ顔、説明なしにファンも困惑
オリックス 5-9 千葉ロッテ※オリックス1勝2敗▽5日 京セラドーム大阪 観衆23,858人「あぁ〜」 0-4。オリックスはリードを奪われていた。5回裏、2死から若月、宗の連続ヒットでランナー1、2塁とし、追撃ムードが高まった。続く大城にロッテ先発の涌井がフルカウントで投げたボールは大城の手首を直撃。オリックスファンの悲鳴のような声、ロッテファンのため息に似た声が京セラドームを一斉に包んだ。 しかし、坂井球審はデッドボールのジェスチャーをした後にまさかのアウト宣告。確かに大城は打ちに行っていたが、スイングとはみなされない。キャッチャーは球を取れなかった。仮にボールがバットのグリップに当たっていたとしてもファールだ。アウトになるとは考えられない。 福良監督がベンチを飛び出し球場内が騒然とする中、審判団は協議の末にファールに訂正した。福良監督には「デッドボール(と主張したことにする)ならリクエストができますけどしますか?」と尋ねてきたという。 「何がアウトだか、わけがわからない。リクエストしたくてしたわけじゃない」と「ファール判定」に対するリクエストに応じた指揮官は怒りを通り越して呆れ顔。判定はファールからデッドボールに再度覆り、結果的に吉田正尚の2点タイムリーへとつながった。 責任審判の丹波二塁塁審は「球審はファールチップをキャッチャーが捕球したと判断した」といったんアウト宣告をした理由について説明した。しかし、一番問題なのはこれらの事実を観客に一切説明しなかったことだ。 球場で観戦していたファンに話を聞くと「あの場面は説明がほしかった」「何で金を払って球場に来てる俺たちが、SNSやネットニュースで後で事実を知ることになるんだ」「リクエストのルールをしっかり説明してもらいたい」など辛口な意見…というより不満が噴出していた。 リクエスト導入1年目ということもあり、今回のようなミスはまれなケース。審判団も気が動転していたのかもしれないが、最初の年こそ場内への説明は徹底的にするべきではないだろうか。 審判団には今回の失敗をしっかりと活かしてもらいたい。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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スポーツ 2018年04月06日 17時45分
勝っても勢いがない金本阪神のフシギさ
プロ野球・ペナントレースは第2節を終え、セ・リーグは広島、パ・リーグは埼玉西武が好スタートを切った。かといって、ペナントレースは長丁場だ。主力選手が不振に陥れば、ある程度は我慢して起用しなければならない。試合を犠牲にしなければならないときもあるだろう。そういった意味では連敗スタートのチームは「主力選手の不振」から始まったとも解釈できる。しかし、金本阪神だけはよく分からない…。「投手継投策が理解不能」 そんな指摘が取材記者団からも漏れていた。 開幕第2戦、復活を懸けて先発マウンドに上った藤浪晋太郎(23)は6回途中で降板した。完璧ではなかったが、走者を背負いながらも要所を抑えてきた。「5回裏、巨人打線の攻撃をどうにかしのぎ、『このイニングで交代かな』という空気が漂っていました」(取材記者) だが、金本知憲監督(50)は6イニング目のマウンドに藤浪を送った。いきなり走者を出し、後続投手も打たれ、同点に…。勝利投手の権利もなくなってしまった。逆転負けの敗因は、試合中盤で息切れした藤浪ではなく、阪神ベンチの継投ミスと言っていい。 それだけではない。4月4日のDeNA戦、2年目の小野泰己(23)が6回まで「被安打2」と好投したときもそうだった。その7回表の阪神の攻撃で小野に打席がまわる。二死走者ナシとはいえ、金本監督は代打を送らず、そのまま小野を打席に立たせ、7回のマウンドにも向かわせた。7回裏は三者凡退に打ち取ったが、案の定、8イニング目の小野はスタミナ切れし、いきなり先頭打者をヒットで塁に出してしまった。その後四球も出し、“楽勝ムード”も一転して、一打逆転のピンチに。リリーフ陣がなんとか踏ん張って勝利できたが、後味の悪い一勝となってしまった。「7回に小野が打席に立った時点で、阪神の救援陣は投球練習を止めています。『ベンチは小野に完投させるつもりなんだ』と解釈したようです」(前出・同) 小野の次を託されたマテオは慌ててキャッチボールを再開した途端に「行け!」の指示を出されたという。これでは勝っても、ベンチと選手の信頼感が崩されてしまう。 関西地区で活躍するプロ野球解説者がこう言う。「金本監督は『救援陣を休ませたい』とこぼしています。まだ始まったばかりで『休ませる』はおかしいですが、阪神のリリーフ陣は昨季から連投に次ぐ連投、これから先の長丁場を見据え、勝負どころとなる夏場までは無理をさせたくないと捉えています」 救援陣の負担軽減ということは、先発投手には長いイニングを投げてもらわなければならない。チームを窮地に陥れた“続投指示”は、若い藤浪、小野に「完投する気持ちでやって貰わないと困る」という、無言での激でもあったわけだ。しかし、辛辣な意見も聞かれた。「阪神は試合を犠牲にできるチームには成長していません。貪欲に勝ちにいかないと、優勝戦線には残れません。昨年、一昨年と広島を独走させた過ちを繰り返すことになる」(球界関係者) たしかに、昨季の広島は7月の球宴明けには独走態勢を築いていた。優勝するには藤浪の復活は欠かせない。金本監督は藤浪に「完投できるまでに」と言うが、首脳陣のなかからは「まずは勝たせてやりたい」とこぼす声も聞かれた。こういった食い違いをなくすため、話し合う必要もある。 本命・広島が独走態勢を築く前に、藤浪は立ち直ることができるのだろうか。
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スポーツ 2018年04月06日 17時30分
怪我さえなければ新記録?日本ハム・近藤健介に期待される“バース・落合”越え
昨シーズン椎間板ヘルニアの影響もあり57試合の出場にとどまるも、打率.413・出塁率.567を記録するなど才能の片鱗を見せていた日本ハム・近藤健介。雪辱を期すべく迎えた今シーズン、そのミート力と選球眼には更なる磨きがかかっているようだ。 5日に行われた楽天との試合に「3番・左翼」で先発出場した近藤は、1打席目と2打席目共に四球で出塁。3打席目には同点となるタイムリー内野安打を放った。さらに、その後の4・5打席でも四球を選んだことで、この日の成績は1打数1安打5出塁という結果に。近藤の貢献もあり、チームは3‐1で楽天に勝利し、今シーズン初となる同一カード3連勝を飾っている。 この試合の前まで5試合に出場し、打率.474・出塁率.545を記録していた近藤だが、前述の結果を受けて、その数値は打率.500・出塁率.630と更に上昇。早くも手の付けられないような状態になっていることから、今後の活躍も期待大といっていいだろう。 とはいえ、シーズンはまだまだ始まったばかりで、これから先、打撃不振、また昨シーズンのような怪我に見舞われる可能性もゼロではない。だが、現在の調子を年間通して維持することができれば、打率・出塁率の2部門におけるプロ野球記録の更新も見えてくるかもしれない。 球界における打率の最高記録は1986年にランディ・バース(阪神)が記録した“.389”。そして、出塁率のプロ野球記録は1986年に落合博満(ロッテ)が樹立した出塁率“.487”となっている。数値を見てもらえればお分かりだろうが、どちらも新記録達成へのハードルは決して低くはない。とはいえ、冒頭でも記しているように、昨シーズン近藤は規定打席未到達ながら打率・出塁率のどちらもプロ野球記録を上回る数値をマークしている。このような成績を規定クリアの上で残すのは至難の業だが、今の近藤の姿からは「もしかしたら」と思わせるような雰囲気が十分に感じられる。 今後、近藤がどこまで日本記録に迫れるか。少々気が早いかもしれないが、興味の尽きない打席がこれから続いていきそうだ。
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レジャー 2018年04月06日 15時33分
「復活の展開も有り得る」阪神牝馬S 藤川京子の今日この頃
翌日の桜花賞を控えて、場所も距離も牝馬戦である事も同じレースなので、馬場のコース取りなども参考になると思います。差しが上手く決まる馬場なのかも注目してみたいです。 このレースで、差しで決めて来るのはリスグラシューとワントゥワン、ミエノサクシードだと思います。中段からはソウルスターリング、ジュールポレール、ミスパンテール、ラビットラン、レッドアヴァンセ辺りでしょうか。それと前走は休み明けで上手く動かなくなった可能性もあるアドマイヤリード。前残りのクインズミラーグロの展開だと思われます。 戦って来たレベルを考えるならソウルスターリング。近走の着順は良くありませんが、レベルが違うレースですし、オークス馬でもあるので牝馬戦なら実力は高い方だと思います。強いて言えば、久しぶりの1600mの距離と休み明けということです。牝馬は気持次第なところも多いと言われています。やる気を失ってなければ大丈夫だと思われますのでイケると思います。 そうなるとソウルスターリング、ミスパンテール、リスグラシューが有力ですが、この3頭が全部実力通りに走れるとは限りません。どれか1頭が調子悪かったり、展開の影響があると考える方が自然です。そうなると、後ろに控えていた上がりタイム実績のあるミエノサクシードが得意の末脚が生きてくると思われます。もう一つの展開のパターンを想定すると、昨年はこのレースで2着だったアドマイヤリードと昨年3着だったジュールポレール。ローズSの勝ち馬ラビットランの復活パターン。 今回は、絞りきれないのでソウルスターリング軸の3連複でミスパンテール、リスグラシュー、ミエノサクシード、アドマイヤリード、ジュールポレール、ラビットランで流してみようかと思います。
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レジャー 2018年04月06日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(3)(4月7日)】
【今週の注目馬】☆モンテグロッソ 2018年4月7日(土)中山第5R3歳未勝利(芝2000m)に出走予定のモンテグロッソ。前走はもっさりとしたスタートで後方からの競馬となったが、3コーナーから外を回りながら上がっていき、4コーナーでは大外を回って直線に向くと、じわじわと脚を伸ばしてきたが、ムーンライトナイトと接触しそうになると、嫌がって外へ逃げるロス。もう一度伸びたが、再度逃げようとして坂を上がり切ってからは追えず。それでも上がりは最速、勝ち馬から0秒2差の2着と力は見せた。勝ったムーンライトナイトは、昇級初戦で3着と好走しているだけに相手も強かった。今回のメンバーならもう順番だろう。☆チカフェンネル 2018年4月7日(土)阪神第1R3歳未勝利(ダート1200m)に出走予定のチカフェンネル。デビュー戦となった前走は、まずまずのスタートを切ってスピードに乗りかけたものの、芝からダートへ入りキックバックを受けたところでポジションを下げてしまっており、キックバックを嫌がったと考えられる。3コーナーでも少し外へ逃げる素振りをしており、幼さを見せていたが、メンバー中3位の上がりを使い3着。上位2頭には離されたが、5着馬はすでに勝ち上がっており、メンバーレベルも低くなかった。馬体の成長、レースを一度使われた経験も見込める今回は、前進必至。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2018年04月06日 15時19分
3回中山競馬5日目(4月7日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「ニュージーランドT」芝1600㍍★底知れぬパワーを秘めた、リョーノテソーロが4連勝で重賞制覇★◎12リョーノテソーロ○14ケイアイノーテック▲10ファストアプローチ△5カツジ、6カシアス ◎は、<3100>と、連対率10割を継続中の外国産馬リョーノテソーロ。成績が示す通り、潜在能力の高さは一目瞭然。緩急自在に立ち回れるセンスの良さも一流馬の証し。前走のクロッカスSは、初芝のスピード競馬に難なく対応して3連勝を達成している。初の1600㍍も、「無駄な力は使わない」賢い馬だから心配無用。更に、パフォーマンスを上げ初重賞制覇だ。中山10R「湾岸S」芝2200㍍★コース巧者のフリージングレインが、2連勝で真髄を見せつける★◎9フリージングレイン○2リッチーリッチー▲1コルコバード△5ステイパーシスト、8レイズアスピリット 「心身ともに成長して、力を付けている」フリージングレインでもう一丁いける。とりわけ、中山は<2210>と、すべて3着以内だからこれはアドバンテージ。勝ち内容も圧巻。2着馬を1秒2、0秒4差突き放し子供扱いしているのだ。ここが昇級戦とはいえ、競馬は格より調子の格言もある。MAXの条件ならそれを補って余りある。福島11R「吾妻小富士賞」芝1200㍍★現級勝ちの実力馬エクラミレネールが、起死回生の一発を決める★◎3エクラミレネール○14シンボリバーグ▲16レーヴムーン△13エリシェヴァ、15クラウンルシフェル 過去に現級勝ちしている実力馬の、エクラミレネールをイチ押し。近走は折り合いに苦心して、不本意な結果に終わっているが、実力負けでないことは明らか。今回は1200㍍に短縮して、スムーズに折り合いも付くハズ。能力全開は間違いないし、起死回生の一発が決まる。阪神11R「阪神牝馬S」芝1600㍍★重賞勝ちの勢いに乗る、リスグラシューでもう一丁いける★◎3リスグラシュー○6ソウルスターリング▲13ラビットラン△2アドマイヤリード、11ミスパンテール 牡馬混合の東京新聞杯を圧勝(0秒2差)、勢いに乗るリスグラシューに期待する。これで1600㍍は<2310>。しかも、2勝とも重賞だからマイラーの資質は相当高い。臨戦過程も休み明けを1度使って、すべての面で上積みは大きい。この点も強調材料。勝って、ヴィクトリアマイルに大きく弾みをつける。
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スポーツ 2018年04月06日 15時00分
大坂なおみ 錦織圭のスポンサーも奪取しそうな快進撃
WTAツアー初優勝を果たした大坂なおみ(20)。インディアンウェルズ・マスターズ1回戦で元世界ランキング1位のマリア・シャラポワを下すと、強豪のカロリナ・プリスコバや現世界1位のシモナ・ハレプを撃破して優勝。続くマイアミ・オープン1回戦でも憧れていた元世界1位のセリーナ・ウィリアムズに勝利し、世界中を驚かせた。 この快挙に、日本企業も強い関心を示し始めた。 「大坂は今シーズン、新しいコーチを迎えました。ドイツ人のバイン氏はトップ選手を教えてきた名伯楽であり、熱血漢でもある。体力強化のトレーニングパートナーもアメリカから迎え、日本人のトレーナーも帯同するようになりました。“チームナオミ”はコーチ間の連携もよく、和気あいあいとやっていましたよ」(専門誌記者) これまで、大坂は自身のための専属チームを持ったことがなかった。トップ選手のほとんどは、幼少期から本格的な練習を行うエリートアカデミーの出身。だが、大坂のテニスの師匠は実父。公園の壁打ちや公営コートで頑張ってきた庶民派で、日本企業が関心を寄せた理由も、こうした“雑草人生”にあるようだ。 「さほど大口ではありませんが、大坂にもすでに何社かの協賛企業が付いています。その中には錦織圭と重複する企業もある。CM契約で大儲けしているのは錦織の方ですが、彼は手首の故障から完全に立ち直っていません。露出度も減っており、中には“大坂メーン”にいったん切り換えようという動きもあるそうです」(芸能記者) 庶民派娘のサクセスストーリーは、企業側にとっても購買層の拡大につながるはずだ。新たな協賛企業も名乗り出てくるかもしれない。このまま大坂が勝ち進めば、エリート上がりの錦織を追い抜き、新CM女王に君臨する可能性もある。 「優勝スピーチで噛んでしまったように、大坂は飾らない性格。控え室では冗談も言うし、トップ選手にも気さくに話しかけています」(前出・専門誌記者) コート外でも快進撃がしばらくは続く?
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