-
スポーツ 2023年02月27日 19時30分
日本ハム・清宮、ベンチ内での顔に「なんちゅう顔してんだ」驚きの声 OP戦序盤、得点直後に映った1シーンが話題
26日に行われ、日本ハムが「8-6」で勝利したオープン戦・阪神戦。「5番・指名打者」で先発したプロ6年目・23歳の清宮幸太郎が見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-3」と日本ハム3点ビハインドで迎えた1回裏無死のこと。日本ハムは先頭のドラ1・22歳の矢澤宏太が、阪神先発・西勇輝の初球に投じたシュートを強振。勢いよく伸びた打球は右翼ポール際に飛び込む先頭打者本塁打となった。 中継では矢澤が二塁を回ろうとしたところで日本ハムベンチの様子が映ったが、ほとんどの選手が笑顔を浮かべたり拍手をしたりと喜びを表す中、清宮はベンチ前の柵にもたれながら険しい表情で打球が飛んだ右翼方向を見つめる。また、この後ベンチに戻ってきた矢澤を選手・首脳陣総出で、ハイタッチで出迎える際もほとんど表情は崩さなかった。 >>日本ハム・清宮、敵打者に狙い打ちされイラッ?「感情にじみ出てる」代表戦中盤、守備中に見せた表情が話題<< この清宮の表情に、ネット上では「あれ? なんか清宮嬉しくなさそう?」、「今ベンチ映ったけど、清宮はなんちゅう顔してるんだ」、「せっかく後輩が1点返したのになんで不満げなのか」、「ベンチが沸く中1人だけ上の空だけどどうしたんだ」といった疑問の声が寄せられた。 「清宮はチームのOP戦初戦だった25日・楽天戦に『5番・一塁』で先発するも、1回裏2死二塁の第1打席は二ゴロ、4回裏1死の第2打席は空振り三振、6回裏無死満塁の第3打席は見逃し三振と結果を出せないまま7回表に交代。新庄剛志監督は第3打席の三振を『流れを呼び込めないポイントになった』と問題視して交代を命じたことが試合後に伝えられています。それでも同監督は二軍降格などにはせず26日も清宮を先発起用しましたが、清宮は前日の失敗を何とか取り返したいという気持ちが強いあまり、同僚のことまで頭が回っていなかった可能性もあるのでは」(野球ライター) 26日の清宮は6回裏1死で迎えた第3打席で、阪神4番手・ビーズリーが投じたインハイの直球を捉え右翼スタンドにたたき込んでいる。この日放った安打はこの一発のみだったが、試合後に取材に応じた新庄監督は「昨日の打席を切り替えてしっかり振るというね。うまく打ちました」と清宮を評価したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
-
芸能 2023年02月27日 19時00分
長嶋一茂「出禁」番組ポロリ? サンド伊達も「素行が悪い」と怒り、『帰れマンデー』出演NGか
2月26日に放送されたテレビ朝日系『ザワつくバス旅×じゅん散歩×帰れマンデーテレ朝人気旅全部集まっちゃいましたSP』で、タレントの長嶋一茂が同局の人気番組『帰れマンデー見っけ隊!!』から「出禁」になっていることを明かした。 『テレ朝人気旅全部集まっちゃいましたSP』はそのタイトル通り、テレビ朝日が誇る人気旅番組がコラボした番組。『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』に出演するサバンナ・高橋茂雄、長嶋は全編にわたって登場した。 >>『帰れマンデー』にヤラセ疑惑?「普通置いていかないだろ」荒川静香の遅刻ハプニングが物議<< 長嶋の「出禁」が明らかになったのは、『帰れマンデー見っけ隊!!』のコラボパートでのこと。冒頭、長嶋は複雑な表情を見せながら高橋に「俺は『帰れマンデー』NG(出禁)なんだよね」と衝撃の告白をした。 長嶋と『帰れマンデー』の間に何があったのかは明かされていない。ただ、過去に長嶋が出演した回のVTRが流れた際には、長嶋が言うことを聞かずに勝手な行動を取り、サンドウィッチマンの2人が「もう共演NGだ!」「何なの?」とボヤいていた。 また長嶋がつり橋を渡った際は高所恐怖症からか怖がり、イタズラで揺らしたサンドの2人に「お前たちバカか本当に!」と激怒する様子がオンエアされていた。伊達は「(長嶋が)あまりに素行が悪い」と怒っていたという。 ただ、今回は「コラボ回」ということで、伊達と長嶋は終始朗らかな様子でロケに臨んだ。無事に目的地にたどり着いたのだが、ここで「共演NG話」が再燃してしまう。 『帰れマンデー』は通常、温泉に入ってロケ終了となるが、コラボ回では飲食店がゴールに設定された。伊達は温泉に関し「『今日どうだった?』というフリで、一茂さん大したこと言わないから」と長嶋の締めのコメント力が弱いとダメ出し。 長嶋は「あっ、大したこと言わないから呼ばれなくなったのか」と納得するそぶりを見せたが、伊達は「いや要因はそれ以上にありますけど」と付け加えた。 最初は冗談のような言いっぷりだった出禁話だが、伊達が「要因はそれ以上にある」と言及したことから、出禁話に真実味があるとネットでは話題に。「出禁話はマジなのか」「いったい長嶋一茂は何をやらかしたんだ」「出禁がマジっぽくて笑える」「相当なトラブルがあったっぽい」といった声が相次いでいた。 残念ながら今回のコラボスペシャルで長嶋の「番組出禁」は解かれなかったようだ。
-
スポーツ 2023年02月27日 18時30分
DeNA、プロ4年目・蝦名が攻守にアピール中! 貴重な右の大砲が狙う飛躍
2月25、26日と、ベイスターズは沖縄でオープン戦に突入した。結果は1勝1敗と五分の星取りとなったが、2試合ともスタメン出場した蝦名達夫のアピールが光った。 25日は7番センターで出場し、3回にレフト前ヒットで出塁するとその後の得点につなげることに成功。5回にもレフトへ運び、マルチヒットをマーク。センターの守備でも果敢なダイビングキャッチを見せ“エビ反り成功”とネットを沸かせていた。 26日は3番ライトで出塁すると、4回にはセンター前ヒットを放ち、6回にもエラーで出塁。守備でもレーザービームでバックホームし、ランナーを見事に刺すなど連日攻守にわたってアピールを続けた。 プロ入り直後当時にアレックス・ラミレス監督から「下位の指名だがいいポテンシャルを持っているしパワーもある。佐野(恵太)と同じような“におい”を感じる」と高評価を与えられ、ルーキーイヤーから一軍キャンプに抜擢。しかし21年には代打で見逃し三振を連発するなど、足踏みしている印象が拭えなかった。 しかし昨年は5月6日に佐野のけがにより一軍に呼ばれると、5月は打率.308と好成績を残すことに成功。交流戦に入った5月31日に代打でヒットと盗塁でアピールすると、2日からの4試合はスタメンに抜擢。6月はホームラン1本を含む打率5割ジャストと好調をキープし、通算でも打率.364と急上昇した。結果的には61試合出場で打率.247、ホームラン3本とキャリアハイの成績を残した。フェニックスリーグではサードにも挑戦し、オフには藤田一也と自主トレを共にするなど自分を高め続け、しっかりとステップアップにつなげている。 昨年オフの現役ドラフトでは、同じ右の大砲・細川成也がドラゴンズに移籍。チームにとって日本人で似た選手は大田泰示しか見当たらない状況で、今年はチャンスも増えるとみる。 185センチと大型プレーヤーにもかかわらずバントは確実に決め、フォアボールもしっかりと選ぶなど器用な面も兼ね備える蝦名。「とにかく優しい」とチームメイトからも愛される好漢は、4年目の飛躍に向け地道にレギュラーを狙う。写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
-
芸能 2023年02月27日 18時15分
“青汁王子“三崎優太、脱税逮捕からビジネスで成功したワケ明かす 話題の青汁格言や鍛え上げた肉体美も、初フォトエッセイ発売
実業家でインフルエンサーの“青汁王子”こと三崎優太が、3月29日に初のフォトエッセイ『億を稼ぐ美学』(宝島社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 三崎は、18歳のときにパソコン1台で起業し会社を設立。2017年に『すっきりフルーツ青汁』が大ヒットし、年商130億円を突破するなど“青汁王子”の異名で注目を集めた。2019年2月には、約1億8000万円を脱税したとして法人税法違反などの疑いで逮捕。後に、自身の経験をバネにSNSで企画した『青汁劇場』がフォロワー130万人を集め、大きな話題を呼んだ。現在は、累計売上高1200億円を超える企業の経営者であり、SNS総フォロワー数310万人超を有するインフルエンサーとして活動している。 今回、そんな三崎の34歳の誕生日でもある3月29日に自身初となるビジネス哲学フォトエッセイを発売。撮影は、日本最高峰のフォトグラファー・HIRO KIMURA氏が担当。三崎の仕事場や海、草原、ホストクラブ、ボクシングジムなど様々なシチュエーションで撮影を実施した。極寒の2月に撮影された真冬の海でのカットでは、半年かけて鍛え上げられた肉体美を披露。他にも、仕事に打ち込んでいる姿や夜の煌びやかな姿、愛犬『ルミナ』とパジャマ姿でリラックスしている姿など、112カットが収録されている。 さらに、写真と共に綴られた「死ぬか、稼ぐか。こういう気持ちでやらないと金なんて稼げないよ」「奇跡は、行動するから起きる」「結局すべては自分次第。自分の可能性を殺すのも自分次第。夢をかなえるのも、自分次第」など、SNSで話題を呼んでいる三崎による“青汁格言”にも注目だ。 同作について三崎は、「ずっと挑戦したいと思っていた本格撮影。万全の状態で臨みたいと思い半年かけて体を絞り、筋トレに励みました。満を持して迎えた撮影当日は、極寒の真冬の海に約1時間浸かり、真剣勝負という気持ちで全身全霊をかけてやり切りました」と撮影を振り返った。 また、「写真に添えるのは、拙いながらも僕が紆余曲折を経てたどり着いた人生哲学です。若い頃は社会になじめなかった僕がビジネスで成功した理由。脱税逮捕事件で突き落とされた人生のどん底で学んだこと。今だからこそ分かる、お金と成功の原理原則。僕の経験や考えが、少しでも読者の皆様の支えになればと祈りながら、一語一語魂を込めて言葉をつむぎました」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、アザーカットが解禁。白いスーツ×海でのアンニュイなショットや肉体美が映えるボクシングジムでの1枚、眼差しが印象的なカットなどが公開されている。『億を稼ぐ美学』発売日:2023年3月29日(水)定価:1760円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/429903080X
-
芸能 2023年02月27日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第102回が27日に放送された。 第102回は、舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を工場の社長たちと祝う。一方、経営が苦しい工場は参加が難しいことを知り、そんな工場にも有益になるような事業を考え始め――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ!』、いつの間にか問題すり替え?「どう解決した?」雑さを指摘する声も<<※以下、ネタバレあり。 第102回は、資金が足りずにオープンファクトリーに参加できなかった工場の社長・小堺(三谷昌登)からのやっかみを受けた舞が、その工場で作っている金網に目を付ける。 舞は工場から金網をもらい、さまざま考案した結果、金網での風鈴づくりを小堺に提案。「風鈴やなくてもええんですけど、金網で新しいもんを作って売ってみるのはどうでしょう?」と言い、小堺に「なにアホなこと言うてんの!」と一蹴されることに。 それでも舞は食い下がり、「技術力生かして、小堺さんのとこでしか作られへんものを作るんです」と熱弁。小堺には「無理や」「売れるかどうか分からんもん作る余裕ないで」とさらに反論されるも、「私、企画やるんやったらお手伝いできると思います!」と熱く語っていた。 しかし、この展開にネット上からは「他の会社に首突っ込むってどんだけ暇だよ」「ほかの会社の商品開発とか意味不明過ぎる」「舞ちゃんはネジに飽きたのか?」「役に立てるって思い上がりいい加減にしろ」「相手の都合を考えない一方的なおせっかい」という苦言が集まっていた。 「今回の舞の行動は、誰に望まれているわけではなく、自分がいいと思った案をただ人に押し付けている自分勝手すぎるもの。東大阪の工場が本当の意味で一丸となるための最初の一歩として描きたかったのかもしれませんが、自分の会社の仕事もあるのにも関わらず、それをほっぽり出し、勝手に人の仕事に口出しする舞の行動に視聴者はドン引きでした」(ドラマライター) どんどん自分勝手になっている舞。どこまで暴走を続けるのだろうか――。
-
-
スポーツ 2023年02月27日 17時30分
スターダム・ジュリアが雪妃真矢との“信頼なき”赤いベルト防衛戦に「アンタの顔は一番見たくなかった!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、3.4東京・国立代々木競技場第2体育館大会の対戦カードを発表した。メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンのジュリアに雪妃真矢が挑戦する。両者はアイスリボン時代から遺恨があり、現在も信頼関係は皆無という中、行われる禁断のカードだ。 雪妃は「この度挑戦することになりました、フリーランスの雪妃真矢と申します。私はキャリアの中で、このスターダムさんに上がることはないだろうという風に考えていました。なんですけど、トライアングルダービーをきっかけにレベル・アンド・エネミーの仲間と一緒に闘いたいという思いで、スターダムさんに上がるようになったんですけれども、そこに来たジュリア選手、赤いベルトを持ってこのベルトに挑戦しませんかと。私は正直、この日本で女子プロレスをしていて、スターダムさんのベルトを巻くことだけがキャリアのてっぺんだとは思っていなくて、なので参戦する当時、ベルト戦線に絡むということは私の中では視野にはありませんでした。ですが、ベルトを持ったチャンピオンのジュリア選手の方から挑戦しませんかと来てくださったわけで。人を傷つけて悲しませて、そこに重ねたキャリアと栄光?それで掴んだ成功?ベルト?それを引っ提げて来られたら見下されたら、たまったもんじゃないんですよ。なんで、そのジュリア選手の持つ赤いベルトを持ったら、少しはこの気も晴れるかなと、過去の嫌な記憶も薄れるかなと、そう思うんで、しっかりと取らせてもらいます」とこの試合を通じてジュリアとの関係性に変化が起こる可能性を示唆。 しかし、ジュリアは「私はさあ、3年前ここに来た時、もう二度とコイツとは会わなくて済む、顔も見なくて済む、そう、アナタと。そう思ったんだけど、なんで来ちゃったかなあ。私が人を傷つけて、人の気持ちを踏みにじって掴んだ成功?掴んだベルト?……。1つ聞きたいんだけど、(2.17)後楽園で言ってた、ジュリアとロッシー小川が嫌いって言ってたけど。なんで?ジュリアが嫌いなのはわかる、すっごくわかる。なんでロッシー小川も嫌いなの?」と不機嫌な表情で質問。 雪妃は「あんまり過去の話、別にしない方針でいたんですけど、当時所属してた団体から引き抜きの一件があった時って、裏で糸引いてたのロッシー小川じゃないの?」と引き抜きの黒幕がロッシー小川エグゼクティブプロデューサーだと思っていたという。これにはロッシーEPも「全く記憶がないんですよ。記憶がございません」と否定。 ジュリアも「私は、私の意思でここに来た。人を傷つけて?はあ…。過去のこと語るつもりないって言ってるけど、私は一つひとつの過去とこれまで向き合って来て、しっかり前を見なきゃって思って、それでもアンタの顔は一番見たくなかった!なんでかって、思い出したくもない過去たくさんある。でも、こうやって目の前に現れたってことは、言った通りです。アナタから逃げる気も1ミリもないし、過去と向き合う、私はこれがその最後。だから、挑戦して来てくださいって言った。大っ嫌いだったよ、最初っから。そして私は、スターダムが一番だと思ってる。スターダムを一番にする、女子プロレスをもっと世に広める。そのためにスターダムが一番で居続けなきゃいけない。だからすっげー覚悟持ってアンタに言った。アンタが通過点だろうと、ホントにアンタとは顔も見たくないし、やりたくもないし、二度と会いたくなかったけど、これで最後。スターダムから出てってもらいます」と引き抜きを否定した上で、改めて雪妃に絶縁状を叩きつけた。 果たして、試合として成立するのだろうか。(どら増田 / 写真©︎スターダム)
-
芸能 2023年02月27日 17時15分
セクシー女優引退の戸田真琴、ラストフォトブック発売! これまでにない姿満載、ウェディングドレスや象、ピンクヘアも披露
元セクシー女優で文筆家、映画監督など様々な顔を持つ戸田真琴が、3月3日にフォトブック『Makolin is』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 戸田は、2016年からセクシー女優として活動開始。他にも、コラムや小説等の文筆業などの創作活動も積極的に行い、2019年には映画『永遠が通り過ぎていく』で映画監督デビューを果たした。2022年8月には、少女写真家・飯田エリカと初タッグのヌード写真集『神画(こうが)』(主婦の友インフォス)を発売し、反響を呼んでいた。 そんな戸田が、2023年1月をもってアダルトビデオ業界を引退。今回、戸田からの最後の贈り物として、活動引退を記念したラストフォトブックの発売が決定した。同作では、ここでしか見られない撮りおろしカットはもちろん、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の冊子「戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト」から生まれたアザーカットが収録されている。 撮り下ろしカットでは、ピンクヘアが印象的なシースルーワンピースやセクシーな黒猫ランジェリー、平成の原宿ストリートファッション、キャッチーなセミヌードを披露。さらに、“メモリアルなウエディング”など、これまでにない戸田の姿が収められている。 ZINEのアザーカットは、同作のために1年分のZINEを再構成。戸田をデビュー当時から撮り続け、今回もすべての撮影を担当した飯田氏との、信頼関係から生まれるストーリー性のあるショットにも注目だ。 発売に先駆け、戸田のアイデアで実現した色気漂うウェディングドレスカットが解禁。ドレスは、フォトブックのために製作されたオリジナルの衣装となっており、クリエイターとしてあらたな道を歩み始めた戸田へのはなむけに。他にも新たなカットとして、戸田が愛する“ゾウ”変身した姿や真っ赤なクラウンが印象的なウエディング姿が公開された。 3月12日には、SHIBUYA TSUTAYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同作のお渡し会に加え、生写真や2ショットチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。 また、セブンネットショッピングでは、先着で戸田の直筆サイン入りフォトブックが発売(規定数に達し次第終了)。また、ローソンエンタテインメント、SHIBUYA TSUTAYAでは、それぞれ絵柄の異なる生写真の特典が付いてくる。戸田真琴フォトブック『Makolin is』定価:4,400円発売記念イベント詳細:https://zasshi.tv/products/24670
-
芸能 2023年02月27日 17時00分
『ぽかぽか』高嶋政宏が「渡部さんだったら…」爆弾発言でハライチ動揺?「いいパスもらったのに」指摘も
27日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に俳優の高嶋政宏・女優のシルビア夫妻が出演。「変態グルメ芸能人」で1位に輝いた高嶋が「渡部(建)さんだったらどうしようかと……」と胸をなで下ろす場面があった。 この日、夫婦そろってトークコーナーにゲスト出演した高嶋とシルビア。コーナーの最後には高嶋が「たぶん自分が1番ランキング」という、ゲスト自身が考えたテーマのランキングで1番になれればピンバッジを獲得できるという企画に挑戦した。 >>爆問太田『ぽかぽか』で大暴れ、加護亜依がGACKTのSPとトラブル? 紅白の暴露話も飛び出す<< 高嶋が「めちゃくちゃ自信あります」と言って出したのは、「変態グルメな芸能人といえば」というお題。結果は、5位石塚英彦、4位長野博、3位彦摩呂、2位寺門ジモンで、見事高嶋が1位に輝いた。 この結果に高嶋は「やったー!」と大喜び。さらに賞品のピンバッジを手にした後、「うれしいですね。ドキドキしました。そうそうたるレジェンドの方たちばっかりなんで」とランキングを振り返り、その上で、「渡部(建)さんだったらどうしようかと……」とつぶやいていた。 この一言にスタジオは爆笑モードに。しかし、MCのハライチ・澤部佑は「まあ、その可能性はね。可能性はありましたね!」と発言。また、岩井勇気がたどたどしく「全然当てはまりますね」とツッコむと、澤部は「お題がお題なんでね」と言いつつ、「(お題が)グルメなんでね、ちょっと分かりませんけど!」と若干パニックになっていた。 高嶋が投下した“爆弾”に、ネット上からは「まさかの渡部!」「これは面白すぎる」「めっちゃ笑った」「怖いものないすぎる」という面白がる声が集まることに。 一方、高嶋の発言を活かしきれなかったハライチにネット上からは、「ぶっこみに全然対応できてない」「まだこういうの上手く返せないのか」「せっかくいいパスもらったのに」という指摘も寄せられていた。
-
スポーツ 2023年02月27日 15時30分
大相撲、朝乃山の再入幕お預けに「納得いかない」と疑問相次ぐ ライバルとの直接対決で期待も、昇進判断には無関係?
先場所14勝1敗で十両優勝を果たした十両・朝乃山。27日に相撲協会が発表した3月場所の新番付で十両に留め置かれたことが判明し物議を醸している。 今回発表された番付では先場所西十両筆頭で9勝6敗の武将山、東十両2枚目で9勝6敗の北青鵬、東十両5枚目で11勝4敗の金峰山、西十両6枚目で12勝3敗の大翔鵬(再入幕)がそれぞれ幕内に昇進。一方、西十両12枚目で14勝を挙げた朝乃山は東十両筆頭止まりで再入幕はならなかった。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 3月場所の入幕は先場所東前頭7枚目で全休の逸ノ城、西前頭11枚目で2勝3敗10休の栃ノ心、幕尻の西前頭16枚目で4勝11敗の千代丸、西前頭12枚目で場所中に引退した隠岐の海(現君ヶ濱親方)の分で空いた幕内4枠を前述の5名で争う構図。番付は勝ち越し1つにつき1枚上がるのが原則とされているが、それぞれの位置・勝ち越し数を考慮すると武将山、金峰山、大翔鵬は当確。残り1枠も東十両2で勝ち越し3(東前頭15枚目相当)の北青鵬と西十両12枚目で勝ち越し13(西前頭15枚目相当)の朝乃山とでは前者の方がわずかに有利とみられていた。 朝乃山の十両留め置きに、ネット上では納得の声が上がったが、中には「じゃあ先場所千秋楽でなぜ直接対決を組んだのか」、「北青鵬当てられて勝った朝乃山を上げないのは納得いかない」、「どちらを入幕させるか判断するために対戦させたんじゃなかったのか?」、「これはちくはぐすぎる、十両残留ならなぜ北青鵬戦を組んだ?」といった疑問の声も少なからず見られた。 「今回明暗が分かれた朝乃山と北青鵬は先場所千秋楽で対戦し朝乃山が上手投げで勝利していますが、朝乃山は前日14日目に13勝目をマークし十両優勝、北青鵬も同日までに9勝を挙げ勝ち越し決定済みと、特に何かがかかっているわけではない状況。そのため、ファンの間では取組を編成する協会審判部が、幕内昇進をかけた一番という意味合いで対戦を組んだのではという見方も少なくありませんでした。ただ、今回の番付発表を見るに、協会としては両名の取組編成に特に深い意図はなかったようですね」(相撲ライター) ファンの間で物議を醸している朝乃山の十両留め置き。ただ、東十両筆頭で迎える3月場所は勝ち越せば5月場所での入幕は濃厚な状況となっている。文 / 柴田雅人
-
-
社会 2023年02月27日 13時05分
古市氏「湯船に入ることが汚い」温泉に持論 「そういう問題じゃない」視聴者から呆れ声も
社会学者の古市憲寿氏が、27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。老舗温泉の水質管理について、私見を述べて話題となっている。 今回、取り上げられたのが、福岡・筑紫野市にある温泉地・二日市温泉の老舗旅館「大丸別荘」。かつては昭和天皇も泊まられたこともあるという名旅館だが、実はここで、週1回は行うべきお湯の張り替えを年2回しか行っていなかったことが発覚。昨年11月、保健所の検査で、基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出されたという。 >>トラウデン直美の農業に「イメージ作り」「インスタ用」古市氏がバッサリ 「よく言ってくれた」共感の声<< 福岡県の条例では、週に1回以上はお湯を浴槽から抜き切り、新しいお湯の入れ替えが必要と定められている。だが、大丸別荘では3~4年前から「かけ流し」の状態にしたままだった。現在は保健所からの指摘を受けて、完全にお湯を入れ替えているという。 人体に大きな影響がある細菌「レジオネラ属菌」。専門家の話では、湯のしぶきを吸い込んで肺の中で感染すると、肺炎や高熱を引き起こしたり、最悪の場合は死に至るケースもあると解説していた。 この件について、古市氏は「僕が温泉にあまり行かないせいかもしれないが、温泉に行く人は、そのリスクを取って行っていると思っていました」と主張。さらに、「レジオネラ属菌はどんなに清掃しているところであっても完全にゼロにはできない。どうしても繁殖してしまう以上、温泉地は完全にクリーンな空間ではないということはどこでも同じ」と言及。 続けて、「日本人は最近、潔癖なりすぎなのかなって気もする。だって、湯船にみんな入るわけでしょ?それ自体がそもそも、ちょっと汚い」と潔癖な一面を見せた。これに元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏は「汚くない!」とツッコミ。それでも、古市氏は「これまでみんな行ってたんだから、そんな急に気にし出すことないんじゃないかな」と話した。 西岡孝洋アナウンサーは「今回、健康被害が出た方がいらっしゃいますので、やはり簡単な話ではない」と古市氏を諫めた。ネットでは「今回は古市さんの気持ちわかる」「今日に限っては同意見」と共感する声もあった一方、「いやいや潔癖とかそういう問題じゃないよ」「問題を矮小化するな」「実際に健康被害が出ているのに」「命にかかわる」と呆れ声も寄せられていた。
-
芸能
たけしから毒舌ツッコミも、上島竜兵さんがダチョウ倶楽部として挑戦した100キロマラソン
2022年08月09日 17時00分
-
レジャー
ハッシーのヒーローは遅れてやってくる
2022年08月09日 15時00分
-
芸能
オードリーと比較されたぺこぱ、大ブレーク後「最近見ないな」の声も 現在の状況は?
2022年08月09日 14時00分
-
芸能
デートカットや肌見せショットも! 解散目前のニジマス・来栖りん、初フォトブック発売“すべて”が詰まったロングインタビューも
2022年08月09日 12時20分
-
芸能
不振の綾瀬はるかに期待される〝出世作〟の続編 人気作も地上波では放送できない?
2022年08月09日 12時00分
-
スポーツ
阪神戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール5連発!「煽ってんのか」と批判殺到、行き過ぎた審判の言動相次ぎ問題に
2022年08月09日 11時00分
-
芸能
強力過ぎる〝ライバル〟への対抗策が注目の地上波でサッカーW杯を中継するテレビ各局
2022年08月09日 10時00分
-
社会
なくしたのを気づかなかった例も USBメモリ紛失騒動はこんなに起きていた
2022年08月09日 07時00分
-
社会
友人から車を降ろされた女性の悲劇 売春婦と間違われ襲われてしまったワケは
2022年08月09日 06時00分
-
芸能
歌手は役者より桁違いに儲かる? 演歌歌手の“自腹”公演で実態が明らかに
2022年08月08日 22時00分
-
芸能
爆笑問題、『有吉クイズ』ゴールデン昇格で助かった? ライバル移動で延命できるか
2022年08月08日 21時00分
-
社会
覗きだけじゃない、少年へのわいせつ行為まで 温浴施設で発生したあり得ない事件
2022年08月08日 19時00分
-
芸能
音楽活動に傾いた香取慎吾に必要だった〝軌道修正〟
2022年08月08日 18時00分
-
芸能
テレビ局社員の夢屋まさるだけじゃない、セクシー男優、地方議員、大学助教など芸人の意外な転身
2022年08月08日 17時00分
-
芸能
フジテレビのバラエティーがパクリ疑惑連発?『めちゃイケ』だけじゃない、あの人気番組も
2022年08月08日 15時00分
-
芸能
次世代“美のカリスマ”元NMB48吉田朱里、黒ランジェリーで憧れ美ボディ公開! バストケアのおすすめアイテムも明かす
2022年08月08日 12時10分
-
芸能
今年の紅白の目玉に浮上した話題の大物ユニット 今年の主役はサザンか
2022年08月08日 12時00分
-
スポーツ
大相撲、行司が取組中の御嶽海と激突!「もう身を引くべき」今年も相次ぐ致命的失態に引退望む声も
2022年08月08日 11時00分
-
社会
ゲストに「失礼すぎる」批判されること多数?『サンモニ』、物議を醸した関口宏の発言
2022年08月08日 10時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分