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芸能 2023年02月07日 17時15分
卒業間近のアイドル、まねきケチャ松下玲緒菜の秘蔵カットが印刷できる! 未公開のSPフォト販売、インタビューも公開中
アイドルグループ『まねきケチャ』の松下玲緒菜のスペシャルフォトが、コンビニで展開されているプリントコンテンツ「eプリントサービス」にて2月3日に発売開始した。 >>全ての画像を見る<< 松下は、2015年8月にデビューしたアイドルグループ『まねきケチャ』のセンターとして活躍。2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューから3番目の早さとなる日本武道館での単独ライブを開催するなど、今注目のアイドルグループだ。2023年3月をもって、松下に加えて中川美優、松宮内凛の3人がグループから卒業することが発表されている。 松下は1月から3月まで、昨年オープンしたアイドルのグラビアやインタビューなどを掲載しているWEBサイト『ガラスガール』のカバーガールに就任。同サイトでは、“アイドルという物語”をテーマに撮り下ろしたグラビアに加え、インタビューでは8年間所属したグループからの卒業に対する想いを明かしている。 また、配信中のグラビアには入り切らなかった、未公開の秘蔵カットのみのスペシャルフォトが発売決定。写真サイズはサイズL版と2L版2種で展開されており、キュートなニット姿や清楚感溢れる白いワンピース、デート気分が味わえるようなあざといポーズのショットなど、全20種がランダムで印刷される仕様となっている。 3日より、スペシャルフォトの販売開始を記念した特別キャンペーンも実施中。20種のスペシャルフォト中から10種集め応募フォームから応募すると、宛名入りのサイン入りオリジナルポスターが抽選で当たる。2月半ばには、スペシャルカットが収録されたデジタルフォトブックが、『ガラスガール』内で販売予定。 スペシャルフォトカードは、ローソン、ファミリーマート、ポプラ、セブン-イレブン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートにて販売中。『ガラスガール』公式サイト:https://glassgirl.info/スペシャルフォト詳細https://www.e-printservice.net/content_detail/glassgirl-reona「eプリントサービス」とは、全国のコンビニでブロマイド・競馬新聞・地方紙・海外新聞等・資格問題集・履歴書など、様々なコンテンツを印刷できるサービス
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社会 2023年02月07日 17時00分
玉川徹氏、同性婚発言に「本当は高度経済成長期の家族が理想」政府批判展開も呆れ声
7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にテレビ朝日局員の玉川徹氏が出演。同性婚に関する不適切発言で更迭された首相秘書官の話題で政府批判を展開したものの、ネット上からツッコミを集めている。 首相秘書官を務めていた荒井勝喜氏がオフレコ取材の中で性的少数者や同性婚について「隣に住んでいたら嫌だ」「見るのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言したことに端を発するこの問題。 >>玉川徹氏「僕のせいじゃない」羽鳥アナのダメ出しに大慌て『モーニングショー』久々登場、本格復帰望む声も<< 岸田文雄首相は1日に衆院予算委員会の中で同性婚について「制度を改革するとなると、家族観とか価値観、社会が変わってしまう」と発言。世間に大きな波紋が広がっている。 この問題について番組では、コメンテーター席に座った玉川氏が、歴史学者の本郷和人氏に取材を行ってまとめたポイントを紹介。その中で玉川氏は、「伝統的家族観ってなにかっていうと、家父長制度のことなんですよね」と断言。 番組では「江戸時代の武家の家をモデルに明治政府が考えた家族の形」と紹介していた。玉川氏は「明治政府が明治民法を作るときに武家社会の伝統だった家父長制度を日本人全体に押し付けた。なんのためにやったかと言うと、徴兵と徴税」と説明した。 一方、その直後に玉川氏は「でも本郷先生はさらにおっしゃってたのは、本当は高度経済成長期の家族っていうのが理想なんだろうな、と」と指摘。当時、教育の格差の問題や介護の問題も家族単位の話だったといい、玉川氏いわく、「国は面倒だから関わらなくていい」というスタンスだったとのこと。 玉川氏は「家族の問題にしちゃえば国の問題は減るわけですよね」と言い、「(教育も介護も少子化も)社会全体で考えましょうって流れになってるときに、『家族』っていうところに落とし込めていくのはちょっと流れとしては違うんじゃないですかね」と政府批判を展開していた。 しかし、この一連の玉川氏の発言にネット上からは、「批判したいのは分かるけど言ってることがめちゃくちゃ」「さっきは家父長制度って言ったのに今度は戦後の高度経済成長期持ち出してる」「言ってることすべて根拠がない」「自分に都合がよい説しか集めてない」「『政府が言ってるのはこういうこと!』って全部想像じゃん」という疑問の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年02月07日 15時30分
日本ハム、球団首脳が燻る選手に暴言?「使えないよ、ハハハ」OB糸井氏が暴露、野手転向の裏にあった非情発言に驚きの声
野球解説者・高橋慶彦氏(元広島他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、阪神SA・糸井嘉男氏(元阪神他)が登場。現役・日本ハム時代に球団首脳から受けた非情通告を明かし話題となっている。 今回の動画で糸井氏は今と昔で違う他球団選手との関係性や、現役・日本ハム時代の2006年に投手から野手に転向した経緯などを話した。その中で、糸井氏は日本ハム・高田繁GM(当時)から直接“投手失格”の烙印を押されたことを明かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 糸井氏は2003年ドラフトで自由獲得枠(選手が希望の球団に入団できる制度/2006年を最後に廃止)として日本ハムに入団し、2004~2005年は投手としてプレー。ただ、この間は一軍未登板、二軍でも防御率4点台と振るわず、プロ3年目・24歳だった2006年4月に野手に転向。その後は2022年の現役引退まで外野手としてプレーしている。 投手時代の2年間について、糸井氏は「セットポジションから投げるのに苦労したんですよ。止まってから投げるのがへたくそで」、「セットからの方がやっぱコントロールもちょっと悪かったですね。あとボールが弱くなった」と、走者を背負った状況での投球に特に苦労していたという。 2006年も春季キャンプでは一軍スタートとなるも、目立った結果を残せず二軍に落ちたという糸井氏。具体的な状況には触れなかったが、二軍合流後に高田GMに「糸井くん使えないよ。ハハハハッ」と笑いながら言われたという。 糸井氏はこの言葉にかなりイラっとしたようで、高田GMの言葉を明かした後に右手で殴りかかるようなジェスチャーを見せる。話を聞いていた高橋氏も「冷たいのう」と同情したが、糸井氏は「冷たいですよ。でも、笑ってる高田さんが一番怖いって後々聞いたんですけど」と、高田GMも内心怒り心頭だったことを後に知ったという。 ただ、高田GMは厳しい言葉の後に「1週間あげるから。君足速いから、野手っていう選択肢もあげるから考えてきなさい」と、投手がダメなら野手として生きる道もあると糸井氏に提案。これを受けた糸井氏は1週間熟考した上で野手転向を決断したという。 糸井氏の発言を受け、ネット上には「笑いながら使えないはヤバい、もう少し他の言い方あっただろ」、「頭ごなしに怒鳴られるよりも効きそうだな…」、「投手失格告げた後に野手提案って、厳しいのか優しいのか分からんな」といった驚きの声が寄せられた。 「高田GMは普段は温厚な一方、怒った時は手が付けられなくなるとされている人物。気性の荒さは明治大学時代の後輩で“闘将”と呼ばれた星野仙一さん(元楽天監督他)も恐れるほどだったといいます。高田GMは日本ハムGM退任後にヤクルト監督(2008-2010)を務めていますが、その間も『頭を割って、中を見てみたい』(2009年7月31日・中日戦/代走で牽制死を喫した選手に対して)など選手をバッサリ切り捨てるコメントでしばしばファンの話題を呼んでいます」(野球ライター) 野手転向後の糸井氏は走攻守そろった外野手として頭角を現し、現役を引退した2022年までに「1727試合・.297・171本・765打点・1755安打」といった通算成績を残している。2006年当時の糸井氏を怒らせた高田GMの発言は結果的に大正解だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋慶彦氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@Yoshihiko_ch
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レジャー 2023年02月07日 15時15分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/8)「第59回報知グランプリカップ(SIII)」(船橋)
コース取りの差が・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第72回川崎記念(JpnI)」。本命に推したテーオーケインズは、好スタートを切るとスッと好位につけそうだったが、前に馬が入ったことで抑えると、折り合いを欠いてしまう。1コーナーあたりでようやく本来のリズムを取り戻すと、手応え良く勝負どころを迎える。4コーナーで外に持ち出し先頭との差を詰めていくが、4コーナーで内を突いた2番人気のウシュバテソーロが先に抜け出すと、じわじわと差を詰めたものの捕え切れず1/2馬身差の2着。前半スムーズさを欠いたことも少なからず響いたが、4コーナーでの進路取りが明暗を分けたか。勝ち馬と実力は拮抗しており、次回のリベンジに期待したい。 さて、今週は「第59回報知グランプリカップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 本命に推すのは勢いのあるギガキング。前走のチバテレ盃では、まずまずのスタートを切ると、馬なりのままスッと2番手の位置を取る流れだったが、外から2頭が上がっていったことで、逃げたスマートセラヴィーは突かれてペースを上げてしまったが、本馬は動じることなく4番手の位置でしっかりと折り合う。道中はしっかりと脚を溜めると、勝負どころでは内を突き直線入り口で先頭に並ぶ。手応えは外のアナザートゥルースが勝っており、それもアナザートゥルースが内にもたれてきたことで体勢を崩す不利があった。それでも立て直されて追われると、粘り強く伸びて優勝。折り合いを欠かないしっかりとした精神力を持ち、不利があっても怯まない勝負根性が本馬の魅力。3走前のJBCクラシックでは地方馬で最先着をしており、4走前の日本テレビ盃でも5着と、中央馬との交流重賞でも善戦しているだけにここは勝ち負けを期待する。 相手本線はひと叩きされて状態を上げてきたアナザートゥルース。中央からの移籍初戦となった前走は、直線で内にもたれるところがあり2着に敗れたが、約9か月ぶりと久々の実戦だったことや、+13kgと過去最高の馬体重だったことが影響したか。今回は一度使われて状態は上がってきており、レース感も戻ってきただろう。実績的には19年にアンタレスSを、20年にはダイオライト記念を勝利しており、21年のチャンピオンズCでは3着とメンバー随一。9歳でもまだまだやれるだけのものはあり、ここでも上位争い必至だ。 ▲はロードゴラッソ。以下、リンゾウチャネル、ビービーガウディまで。◎(10)ギガキング○(4)アナザートゥルース▲(11)ロードゴラッソ△(1)リンゾウチャネル△(5)ビービーガウディ買い目【馬単】2点(10)⇔(4)【3連複2頭軸流し】3点(4)(10)-(1)(5)(11)【3連単フォーメーション】6点(4)(10)→(4)(10)→(1)(5)(11)<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年02月07日 15時00分
ホリエモン、漫画で美少女キャラ化!『左ききのエレン』かっぴー氏によるロケット開発テーマのシンセフィクション作、配信開始
漫画家のかっぴー氏が原作のWEBTOON(スマホ特化型の縦読み漫画)『晴天のデルタブイ』が、2月7日より「LINE マンガ」と「eBookJapan」にて配信開始される。 >>全ての画像を見る<< 電子含むシリーズ累計で発行135万部(2月6日現在)を突破し、ドラマ・舞台化もされた人気漫画『左ききのエレン』をはじめ、『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』『SNSポリス』など、数々の作品を手掛けているかっぴー氏。今回、北海道大樹町を舞台に民間のベンチャーロケット会社がロケットを開発し、宇宙に到達させるまでの挫折や挑戦など、波乱万丈な道のりを描いた群像劇『晴天のデルタブイ』の連載が決定した。 同作は、北海道大樹町にて実際に民間ロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(以下:IST)と北海道大樹町で宇宙港「北海道スペースポート」を推進するSPACE COTAN株式会社が全面協力した“シンセフィクション”作。シンセフィクションとは、フィクションとノンフィクションの合成で、リアルの完全再現ではなく、事実に基づく設定や舞台を新解釈した、今注目の新カテゴリー。実在の人物をモデルにしたキャラクターたちが、よりドラマチックな世界観を演出する再現ドラマとなっている。 『晴天のデルタブイ』でも、登場するキャラクターは、実際に進行中の大樹町宇宙開発を進行している実在人物をモデルにそれぞれが持つ役割や魅力を、かっぴー氏がメタアレンジ。仕事現場のリアリティはそのままに、ファンタジックでチャーミングなキャラクターたちによって、ストーリーにより深く没頭できる作品に。 また、ISTの事業に関わっている実業家のホリエモンこと堀江貴文氏もキャラクター化。かっぴー氏は「キャラクター造形を美少女にしたい」と熱望し、そのスマートでちょっとアイロニックなキャラを“美少女”として表現。堀江氏の切れ味鋭いコメントも、美少女キャラが発することによりマイルドでしなやかな切れ味に変換されるという、実物と架空の絶妙な配合具合にも注目だ。 『晴天のデルタブイ』第1シリーズは、全30話を配信予定。公式サイト:https://deltav.jp/
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芸能 2023年02月07日 13時20分
マツコ「誰かに射殺されるわよ」コンプライアンス強化の流れでトークに心配?「もう抗えない」と持論
2月6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、昨今のコンプライアンス事情について出演者の間で議論が交わされた。 番組では、誰もが知る日本の昔話に、コンプライアンス的な観点から内容の改変が生じていると紹介。「さるかに合戦」では戦いという表現が良くないということで、「さるかにばなし」という表記が用いられるケースがあるという。さらに汚い表現であるということか、牛の糞が昆布に変えられているという。また、「かちかち山」でサルが殺したおばあさんの肉をおじいさんに食べさせるババ汁の描写も変えられているという。 >>マツコ「大人になってる人この世にいない」指摘に共感の声 若者とは「今日だけの関係」で接する?<< これを受け、マツコ・デラックスは「前だったら、何でもかんでもそうやってコンプライアンスとかで、変えちゃうのはどうかと思っていたんだけど。ババ汁はもちろん当たり前としても、牛の糞まで変えることはないんじゃないって、前だったら言ったと思うんだけど、多分それが人間の進化なのよね。ちょっとずつ変わって行って」とコメント。 マツコとしても、時代の流れとしてそういうものは致し方ないと考えているのかもしれない。さらに、マツコは「どんなにこの10年とかでも糞までダメになったんだったら。アタシなんてウンコ漏らしたみたいな話、テレビで言っていたら。今頃、誰かに射殺されるわよね。本当にそうよ」としみじみと語っていた。 そして、マツコはグリム童話も「アタシたちが知った時点でもう優しい話になっていたじゃない」とし、文明が進んでいたヨーロッパでは、日本に先駆けてコンプライアンス的な動きがあったのではと予測。そのため、「だから結局、民度が高くなるってことなんだと思うわ。これは抗えないわよ、もう」と話し、今後もコンプライアンス強化の流れになるのではと語っていた。 また、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが「うんこドリル」のヒットを例に挙げると、マツコは「あれは何かクリエイティブみたいなものが入った上でのウンコじゃない」とも指摘していた。 これには、ネット上で「確かに、もうコンプライアンス強化には抗えなさそう」「まろやかにすればいいことって流れなんだろうな」「もうすぐ52歳になるんだけど子どもの頃に読んだ絵本で既にコンブになってた記憶」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年02月07日 12時30分
『クレイジージャーニー』ディレクターの失礼発言が炎上、出演の専門家がフォロー「嫌な思いはしていなかった」
6日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)で、専門家に密着した番組ディレクターが失礼発言で炎上。密着を受けた側の専門家がフォローする事態になっている。 この日、番組では水中考古学者の山舩晃太郎氏が登場。クロアチアの調査チームに同行して2000年前に沈んだ古代ローマの船の調査を行うと言い、番組の女性ディレクターがその調査に密着取材を行った。 >>『クレイジージャーニー』モルモット首折り、内臓処理映像をモザイクなしで放送し賛否<< しかし、その中でディレクターは山舩氏やクロアチアチームへの失礼発言を連発。クロアチアチームとの対面前に、ディレクターは「大丈夫ですかね? 皆さんバラエティ初めてですかね?」とバラエティ慣れしていない発掘調査隊に懸念を抱いていた一方、初対面した教授から「何か質問はある?」と聞かれ、「あ、あ……。大丈夫です」と口ごもる場面があった。 また、滅多に見つからないという沈没船を偶然見つけた人に対し、「何回くらい見つけたことあるんですか?」と的外れな質問をして苦笑いされることに。さらに、沈没船の発掘調査でようやく出てきた古代ランプに「実際、今日見つかった物って売っちゃったら割と高値になるんですか?」と発言。山舩氏から「いや、ならないですし、そういう考えいけないんですよね」「考古学って皆で共有するものなので」と苦言を呈されていた。 このディレクターの言動は、ネット上で「失礼すぎる」「リスペクトが一切ない」「ディレクターの興味のなさが残念だった」「テーマを理解できないディレクターに担当させるのは勘弁して」「無知すぎるし調査チーム、山舩さんに失礼すぎます」という批判が殺到。炎上状態となっていた。 これを受け、山舩氏は7日にツイッターを更新し、ディレクターの炎上について言及。ディレクターについて「発掘期間中、私達研究者の邪魔にならない様に常に気を遣ってくれて」と明かし、食事などもフォローしてくれたことを報告。「円滑に撮影も進めてくれてチームメンバーも皆がとても感謝していました」と明かした。 また、「番組内であえてあのような自身のコメントを使った(した)のも、 トレジャーハンターの話題や私のマニア度を皆さんに伝えてくれようと彼女なりにとても考えてくれていたからだと思います」とフォロー。「私たち研究チームは彼女(クレイジージャーニーという番組)に対して嫌な思いは全くしていなかったという事はご理解下さい」と呼びかけていた。記事内の引用について山舩晃太郎公式ツイッターより https://twitter.com/KYamafune
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芸能 2023年02月07日 12時10分
吉高由里子、バレンタインでチョコ渡せず? 話題のドラマ共演中の北村匠海は「頂けたらうれしいですね」
吉高由里子と北村匠海が6日、都内で開催されたSMBCグループ新CM発表会に登壇し、あいうえお作文に挑戦した。 >>全ての画像を見る<< 放送中のドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)で共演中の2人。吉高は「うれしいですね。今も現場を一緒にやっているので、撮影がない日も一緒なのがなんか不思議」と喜び、北村も「変な感じです。また会いましたねという感じです」と笑顔を見せた。 新CMではキャッシュレスで一元管理できる新サービス「Olive」を紹介。同サービスを推進する「オリー部」の部長でありCMで北村と共演する小栗旬から、VTRで北村にオリー部への入部試験を実施することが発表された。副部長の吉高に○×クイズを出された北村だったが、吉高が正解を発表しようとして×の札を表裏逆に表示するハプニングが発生。「恥ずかしい!登壇からやり直したい」とパニックになる吉高に、北村が「こんなワイワイするイベントじゃないです。正解かどうかも怪しくなってきましたよ」と追い打ちをかけ、吉高が赤面する光景も繰り広げられた。 続く第2問でも吉高のやらかしが発覚。正解した北村は「先ほど吉高さんが口を滑らしていたのを僕は気付きました」とトーク中にうっかり正解をしゃべってしまったことを暴露。「Olive」にちなんだあいうえお作文で、「人生で2、3回くらいしかやったことない」後輩の北村がきれいにまとめたのに対して、吉高は「オ」が「小栗さん」とスタートから怪しい雲行き。「なんで笑ってるんですか」と抗議する吉高に、北村が「この会場にいる人みんな同じ気持ち」と空気を代弁したところ、最終的に「小栗さん、立候補していいですか、部長の座」と期待を裏切らない珍回答で爆笑を誘った。 終了後の質問で、吉高の印象を聞かれた北村は「皆さんも感じたと思いますが、場をパッと明るくさせられる方」と称賛。ポンコツぶりが際立った点については、「アクシデントも込みで人柄」とフォローし、「現場も吉高さんがいると明るい空気で進行します。誰にでもフラットに接する力があって、僕も初対面の時からほぐれた感じがありました。すごくすてきです」と魅了されていると語った。 間近に控えたバレンタイン・デーは撮影スケジュールと重なっているそうで、「横にいらっしゃる鈴さん(※『星降る夜に』での吉高の役名)から頂けたらうれしいですね」とおねだりし、吉高も「チョコあげようかな」とその気になっていた。バレンタインの思い出を聞かれた吉高は、「小学生の時、好きな人にあげようと思ったんですけど、モジモジしてあげられなくて、そのままお父さんにあげました。いつの間にかその人を好きでも何でもなくなってました。苦い思い出です」とほろ苦エピソードを明かしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年02月07日 12時00分
元・伝説のキャバ嬢エンリケ、死亡事故振り返り炎上「全部人のせい」「渦中の人が出るべきではない」厳しい声も
昨年キャバクラ嬢に復帰した、元“伝説のキャバ嬢”のエンリケが、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳のユーチューブチャンネルに出演。やらかし著名人が出演する「セカンドチャンス」という企画でトークを行い、ネット上で炎上している。 不祥事で世間を騒がせた過去のある著名人が出演するこの企画。エンリケは5日に投稿された動画に出演し、“伝説のキャバ嬢”時代や、自身が経営するシャンパンサロンで起こった死亡事故について語った。 シャンパンサロン「シャンパンサロン エンリケ」での死亡事故は昨年6月末に発生したもの。この日、店ではイベントが行われており、男性は当日店の手伝いを行っており、自ら積極的に飲酒して酔いつぶれたところをスタッフが狭い更衣室に運び入れたとのこと。閉店後に男性は変わり果てた姿で発見されたが、エンリケはその数日後に“仕事”と称して海外への渡航をインスタグラムで報告。大バッシングを集めていた。 >>エンリケ夫、「桜を見る会」招待状偽造疑惑の真相も暴露?“封筒は偽物”で、客から転送されていた?<< この事件について、淳とともに振り返ったエンリケは「そもそも自分でシャンパンサロンをやりたいとは思ってなくて、旦那さんの提案で『やった方がいいんじゃない?』って言われて」と泥沼で離婚した元夫の発案で経営していたことを告白。「ちょっと手伝ってたって感じです」と明かした。 また、死亡した男性については「そんなにすごい泥酔してるっていう風に見えなくて、顔色とかも見た時に。だから本当に休憩させてたって感じです」と主張。同じことは日常茶飯事だったと明かした。 さらに、海外渡航については「今、思えば絶対断るべきだった」と言いつつ、「準備に半年くらい掛かってて、いろんな人たちが携わったんで。4日後にキャンセルっていうのが自分的に言いづらくて」と強行した理由を告白。「楽しそうにSNSとかもその時更新してたから、今思うと軽率だった」と後悔の念を吐露していた。 しかし、この動画のコメント欄には「トラブル渦中の人が出るべきではない」「全部他人か何かのせいにしてる」「半年も掛けたって言うけど招待される側で半年も何を準備したの?」「被害者ファーストで考えて行動してほしい」「死亡事故に関わってる人間がセカンドチャンスに出るのは早すぎる」という批判の声が殺到していた。記事内の引用について田村淳公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@aaasyych
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社会 2023年02月07日 11時50分
武井壮、女子アスリート報道過熱の裏事情を暴露「どうとでもできる」陸上選手への取材の現状も
2月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、女子陸上選手に対する報道過熱問題について出演者の間で議論が交わされた。 番組では、先日の全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走を果たし、美人すぎる女子中学生陸上選手として話題となったドルーリー朱瑛里選手が、全国中学生クロスカントリー大会の欠場を表明したトピックが取り上げられた。 >>マイナンバー政策は「巨大利権が中央政府を動かしている」苫米地氏が「誤った政策」と猛批判<< ドルーリー選手は「スーパー中学生」「陸上界のニューヒロイン」などとマスコミに注目されたが、中学生では異例となる代理人の弁護士を通す形で大会の欠場とコメントを発表。「過度な報道で精神的に疲れることも多かった。学業や趣味など陸上以外のことも報じられて戸惑う」とコメント。これに元陸上選手でスポーツ評論家の為末大氏が「女子アスリートの盗撮、無断撮影問題も関係すると思う」と指摘するなど波紋を呼んでいた。 これに対し、自身も陸上競技を行うタレントである武井壮は「プロ野球やサッカーの選手の場合、選手への取材は広報を通し、選手やチームの許可を取って行うじゃないですか。陸上ってメジャースポーツなんですけど、選手はマイナー」であると指摘。「選手に『取材をお願いします』みたいな許可取りがあまりない」「競技場出たところで、記者が待っていて捕まえられるみたいなことがままある」「特に大きい日本選手権とか以外の、地区大会とか中学高校の大会なんて、どうにでもできる状況になっちゃっている」と現状を暴露した。 さらに、武井は女子アスリートに向けられる性的な視点についても「性的な目線で見られてしまう動画に編集されてしまうか、ご本人や関係者が不適切だと通報したらすぐ削除できるような、そういう仕組み作らなきゃダメですよね」と制度の改革を主張した。 また、認知科学者の苫米地英人氏は「法律と技術」を用いて、この問題の解決が可能であるとコメント。未成年の肖像権に関しては、保護者の許可を常に必要にすることで、無断盗撮や撮影の問題はなくなるとしていた。 これには「アイドルじゃないもんね。曖昧なルールより法律でしっかり守らんと」といった共感の声が聞かれる一方で、「写真撮られたくないとか言って強くなれるのか」といった異論も聞かれた。
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