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芸能ネタ 2018年11月23日 21時00分
遠距離生活?家を新築?芸能人の離婚に「前兆」はあるか 別れの要注意サインとは
18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、元シブがき隊の布川敏和が、元妻に感じた“別れの予兆”について言及する一幕があった。相手はタレント・女優のつちやかおり。 「ある年の瀬のことです。布川は、毎年家族で撮っている年賀状写真について、『そろそろ撮らないと』と妻に言たところ、『もう撮らないから』と言われたそうです。布川は結婚以来ずっと続けてきた家族の記録をストップされたことで、『あっこれは終わったな』と破局を確信したそうです。すると布川がその後、地方でのロケを3〜4日ほど終えて帰宅すると、つちやと長女の荷物が家からゴッソリなくなっていたのだとか。それから2年別居ののち、結局離婚が成立。24年間の結婚生活にピリオドを打ちました」(芸能ライター) 芸能人自ら、別れの要注意サインを語るのはなかなか珍しいが、他にもそうした「別れの予感」を語っていた芸能人はいるのだろうか? 「今年2月、歌手の中島美嘉が男子バレーボール元日本代表の清水邦広選手と離婚しました。4年間の夫婦生活だったわけですが、2017年9月放送の『グッと!スポーツ』(NHK総合)では、中島が清水に対して、『ふたりで過ごしているときも、イヤホンをして(ひとりで)映画を観ている(笑)。なぜ?』と質問。2人の間に流れる微妙な空気が明るみになっていました」(同) さらに中島は東京に、清水は大阪に住む“遠距離夫婦生活”を送っていたという。「夫婦というよりは恋人同士」と語っていたが、やはり別れは時間の問題だったのか。 また、芸能界には、まことしやかに流れる「別れのジンクス」はあるという。 「ココリコ田中直樹は去年、女優の小日向しえと離婚しましたが、その半年前に都内の高級住宅地に3階建て、2億円の豪邸を新築し、家族で住み始めたばかりでした。東野幸治も、家を新築後に前妻と離婚しています(その後復縁し再婚)。高橋ジョージは2013年、元妻だった三船美佳の母親のための自宅を新築する際、その義母と価値観の違いで揉めて、婿と姑の間で確執が生まれていたそうです」(同) 「家を建てる」という人生の一大事を前に、それまでの不満が露見してしまうのかもしれない。いずれにしても、普段から相手のささいな変化を読み取ることが必要なようだ。
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芸能ネタ 2018年11月23日 18時30分
好調・松田聖子! 絶望・中森明菜… 2018年に大きな差がついた永遠のアイドル
『第69回NHK紅白歌合戦』に22回目の出場が決まった松田聖子。年末は大忙しのようだ。 11月14日には、80年代のコンサート映像作品3タイトルが初のBlu-rayで発売。それに先立って話題になったのが11月4日に開催されたジャズライブ『PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018』だった。「豪華ディナー付きで最も高い席が約9万円という超高額ライブ。ファンクラブ会員300人限定で昼夜2公演。一部で“高過ぎる”“ぼったくり”といった声も出ましたが、ファンクラブに入っているようなファンにとってはむしろ垂涎の的。チケットも争奪戦だったようです」(芸能ライター) 毎年、恒例のクリスマスディナーショーも横浜、東京、大阪、名古屋はすでにチケットが完売している。「テレビ出演がほとんどないので、ファンはライブに殺到します。特にディナーショーや今回のジャズライブは観客と本人の距離が近いので、高額でも喜んで足を運ぶのです」(同・ライター) 一方、聖子とライバルだった中森明菜だが、今年はディナーショーがない。 2014年の大みそかの『紅白』にサプライズ出演し、翌15年から活動再開。16年、17年はディナーショーを開催し、チケットは即日完売。今後は聖子同様、ディナーショーで稼いでいくと思われたのだが…。「今年8月のファンクラブの会報に『さみしいねぇ…ほんとォーに…みんなに…会いたい…でも…無理かもぉー』と意味深な言葉をつづっていました」(同) やっと復活したと思ったら再び姿が見えなくなってしまった明菜。10月放送の『かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、“明菜派”と豪語していたマツコ・デラックスが、「40歳過ぎて、松田聖子のすごさを思い知った」と語っていた。 このままでは、聖子に完全敗北してしまうかも!?
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芸能ネタ 2018年11月23日 18時20分
とんねるず、特番をめぐってついに解散危機?
お笑いコンビ・とんねるずの公式ファンクラブが今年大みそかを以て閉会することが発表済みだ。 この3月でとんねるずとして唯一のレギュラー番組「みなさんのおかげでした(以下みなおか)」(フジテレビ系)が終了。 コンビで活動する機会は、定期的に放送されている「夢対決! とんねるずのスポーツ王は俺だ! スペシャル」(テレビ朝日系)ぐらいになってしまった。 ソロのレギュラー番組は石橋貴明が深夜帯の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)。一方、木梨憲武は10月から早朝ラジオのレギュラー番組「土曜朝6時 木梨の会。」(TBSラジオ)がスタートした。「それぞれのレギュラー番組の内容や放送時間で、2人の生活リズムや仕事に対する意識の違いが浮き彫りになってしまった。まだガツガツ仕事をして第一線であることをアピールしたいのが石橋。それに対して木梨はマイペースに仕事をこなすスタンス。今年4月の主演映画『いぬやしき』の好演は評価されたし、親交のある俳優の水谷豊との縁で今後、『相棒』(テレビ朝日系)シリーズへの出演もありそうだ」(テレビ局関係者) そんな中、24日に「みなおか」の人気企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が2時間特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」として11月24日に放送されるが、石橋は出演するものの、木梨は出演せず、ネット上では2人の不仲説や解散説が飛び交うこととなった。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、同番組のオファーを石橋は快諾。しかし、木梨は「なんで終わったばかりの番組をすぐに復活させるの?」と出演を拒否。 フジは木梨の説得を続けたが、交渉は決裂。石橋は怒り「もういいよ、放っておけ!」とさじを投げてしまったという。 もともと、2人は宿泊ホテルも移動も別々という状態だったというが、今回の件を受けて、とんねるず史上もっとも不穏な関係になっているというだけに、来年、いよいよ重大発表があるかもしれない。
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社会 2018年11月23日 18時00分
北朝鮮が火事場泥棒よろしく「徴用工判決」にいざ参戦!
にわかに、日本VS“南北朝鮮”の歴史戦が始まったが、戦後歴史問題を「村山談話」や「河野談話」において、韓国におもねってきたツケが回ってきたといえる。いうならば自民党政権の自業自得だ。 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は11月11日、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟の確定判決を支持する論説を掲載し、判決を拒否する日本政府を「過去の罪悪を否定する厚顔無恥な妄動」と非難した。 ついでに「日本は、840万人余りを誘拐、拉致、強制連行して戦場や重労働に送り込み、20万人の女性を性奴隷にした」との主張を展開し、「日本の過去の罪悪に対する謝罪と賠償を必ずや百倍千倍にして受け取って見せる」と戦後賠償を勝ち取ると強調している。「韓国世論を自らの側に引き付け、韓国を日米から引き離そうとする意図があるのでしょう。北朝鮮はとみに歴史問題で韓国支持の論陣を張ることが多くなっています。だが、日本政府は決して、韓国同様に北朝鮮のこうした主張を軽視すべきではありません。従軍慰安婦の問題においても徴用工にしても、日本国内に“支援する勢力”が存在しているからです。新日鉄住金本社を訪れた韓国の原告側弁護士は、門前払いを食らうと、その足で日本共産党の志位和夫委員長を訪ね協力を要請、志位氏も『徴用工問題の本質は、侵略戦争・植民地支配と結び付いた重大な人権侵害ですから協力を惜しみません』と韓国左翼政権に当然のごとくおもねったのです」(国際ジャーナリスト) 日韓が1965年の国交正常化に際して締結した請求権協定では、日本が韓国に3億ドルを無償供与することなどで、国と国民の間の請求権問題については「完全かつ最終的に解決された」とされている。従って本来なら原告が主張する“徴用工”への損害賠償を行うのは韓国なのだ。 しかし日本と北朝鮮の間には請求権協定のようなものは存在しない。だから北朝鮮は今後これらの課題を日本政府にぶつけて、来るべき日朝交渉を有利に運ぼうとするだろう。前記の労働新聞はそう主張している。 では日本はどうするか。 日本人を拉致し、国内で国民の人権を蹂躙する北朝鮮の人権問題を世界と歩調を合わせて糾弾していくのである。そして北朝鮮に対する戦後賠償の問題には、「韓国への無償供与の中に北の分も含まれていますよ」とハッキリ言うべきだ。
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アイドル 2018年11月23日 18時00分
苦しい生活を暴露の33歳イケメン俳優、正体がバレた? 男性芸能人の厳しい現状
11月19日に放送されたTBS系のバラエティ番組『中居くん決めて!』に登場した、33歳の現役俳優の訴えが大きな話題になっている。 『中居くん決めて!』は、自分では決めづらい悩みを中居正広が真摯に聞き、背中を押してくれる番組で、相談者はタレントではない一般人であることが多い。しかし、この日に登場した相談者は、2000年代前半にテレビや映画などで目覚ましい活躍をしていた有名俳優とのこと。彼は顔には大きなマスクに深めなニット帽をかぶっており、今回の出演は顔や名前を公表しないことを条件に収録に訪れたという。 話によると、彼は20代の頃は仕事に恵まれていたが、30代になって仕事が激減。俳優業だけでは食べていけず、最近ではアルバイトも始めているのだが、今年入り結婚したという。将来は子供も欲しいため、不安定な俳優業を引退し、別の職種に就職しようとも考えているが、自分だけではなかなか結論が出ないのだという。中居たちは彼の悩みを真剣に聞き、「奥さんが応援してくれるなら、とりあえず続けてもいいのではないか」とのアドバイスを送り、彼は「頑張ります」と答えた。 さて、この番組に登場した33歳の俳優の正体については、最後まで番組では明かされなかったが、年齢や今年結婚したという手がかりからインターネット上では「俳優の斉藤慶太ではないか」と噂になっているという。斉藤慶太は一卵性双生児の兄である斉藤祥太とともに、映画『タッチ』などへ出演したほか、『キッズ・ウォー』(TBS系)などのヒットドラマに数多く出演。イケメン双子俳優として知名度をあげた。 プライベートでは今年9月に一般女性と結婚を報告した一方、昨年11月にはフジテレビ系バラエティ番組『バイキング』に出演した際、「8年前から仕事が激減している」と語り、俳優業と並行し、解体業や塗装業やガス配管関係の仕事のアルバイトを行い生計を立てている「苦労人」エピソードを披露していた。 上記のことから、モザイクがかかっていたとは言え、「アルバイト」「今年結婚」という要素が合致していることから、登場した俳優は斉藤慶太ではないかと見られているのだ。もっとも、33歳で今年結婚した俳優は有名無名に関わらず多く存在するため、「斉藤慶太説」はあくまで一説であり、彼の正体は未だもって不明となっている。 もっとも、斉藤慶太だけに関わらず、かつては売れていたイケメン俳優が30代になりオファーが少なくなり、アルバイトなど別の仕事をするケースは少なくない。都内の某芸能事務所の関係者は「売れなくなった30代のイケメン俳優」について、以下のように評している。「女性のタレント・女優は、例え人気がなくなり収入が減っても結婚という最終手段はありますが、男性のタレント・俳優が本格的に売れなくなった場合はかなり厳しいです。20代の頃は売れていて主演級の扱いでも、30代に入ると急に売れなくなる俳優はゴマンとおり肉体労働に励んだりしていますよ。いまや大手事務所の場合だと、二世やよっぽどの才能がない限り、若いイケメン俳優は所属させない方針になっていますよ」(某芸能事務所関係者) 夢を売り続ける俳優という仕事も「旬」を過ぎればタダの人ということか……。
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スポーツ 2018年11月23日 17時30分
またも主力選手が流出した西武ライオンズ その理由は一体…
西武ライオンズからFA宣言していた浅村栄斗選手が21日、東北楽天ゴールデンイーグルスへの移籍を表明。ライオンズファンに落胆が広がった。 西武は岸孝之投手に続き、またも主力選手を楽天に取られたことになる。同じくFA宣言した炭谷銀仁朗捕手の移籍も確実な情勢で、菊池雄星投手もポスティングによるMLB挑戦が有力視されており、今年パ・リーグを制したライオンズの戦力は大幅にダウンする。 それにしても多い西武ライオンズのFA流出。工藤公康投手・石毛宏典内野手・清原和博選手・和田一浩外野手・豊田清投手・中島裕之選手・涌井秀章投手ら、そのほとんどが、「チームの顔」となった中心選手ばかり。ファンは「なぜ西武ばかり」と憤りを隠せない状況だ。 一体、西武ばかり選手が流出する原因はどこにあるのか。関係者のN氏はこう語る。 「元々西武は、伝統的に選手を最後まで面倒見ないチーム。80年代から90年代初頭のいわゆる黄金時代の主力メンバーで、西武で引退を迎えたのは東尾修や大田卓司くらしかいない。 秋山幸二はトレードに出してしまいましたし、辻発彦や平野謙、渡辺久信ら、主力のほとんどを晩年に戦力外としている。いずれも高額年俸がネックといわれていますが、あまりにも愛がない。唯一、伊東勤が西武で引退し監督となりましたが、結局退任時にいざこざがあり、もう西武戻ることはないといわれる。 交通の便の悪さや西武ドームの暑さ・寒さもあると思いますが、そんな選手を大事にしない姿勢が大きいのではないかと思う」(スポーツ関係者) 一方で、「西武の育成能力の高さも要因ではないか」とする声がある。別の関係者は、こう見る。 「西武はFA流出を見越した選手育成をしている。松井稼頭央のあとには中島裕之が収まったし、中島のあとは浅村が埋めた。浅村の後釜には西川愛也がいますし、ドラフトで即戦力内野手も指名している。 野上、岸が抜けても優勝したように、FA選手が抜けても代わりの選手が出てくる土壌がある。中村のように残ってくれるのがベストだとは思いますが、高年俸で落ち目の選手を抱えるより、若い選手を伸ばしたほうが良いと考えているのでは」 人気面を考えると、主力選手の流出はマイナスのようにも思えるが、若手選手にとってはチャンスが生まれることになり、新たなスターが誕生する可能性が高い。 「FA流出」は悪いことばかりではないのかもしれない。取材・文 櫻井哲夫
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スポーツ 2018年11月23日 17時00分
球界「熱盛」裏スクープ ★広島 丸佳浩のFA移籍を左右する「都内のお受験問題」
広島の丸佳浩外野手(29)が国内FA権を行使した。「5年25億円」の超VIP待遇の条件提示をするとされる原巨人への移籍も「規成事実」のように伝えられているが、交渉は長期化しそうである。その理由は、丸の「家庭事情」にあった。「丸の子どもがお受験を控えています。その結果が出ないことには、広島に残るのかどうかも決められないのです」(球界関係者) 来春、小学校に入学する子息を、丸は教育環境の整った有名私立校に進ませたいと思っているようなのだ。私立小学校の入試は早いところで9月に行われる。しかし、一般的には11月がピークで、父である丸が去就を決めるのはその結果を受けてからになりそうだ。 「広島はシーズン中から残留交渉を進めてきました。昇給希望はあるものの、こだわっているのは契約年数のほうです」(ベテラン記者) お受験と複数年契約の情報は合致する。丸は単身赴任よりも家族揃っての生活を求めているからだ。 仮に都内の有名私立校に子どもが合格したとする。だが、トレードや成績不振で新天地を求めるとなったら、子どもも転校させなければならない。また、広島県内の私立校に進んだとしても、この先、トレード放出されないという保証はない。 「有名私立への進学希望者は、複数校を受験します。丸もそのクチです」(関係者) 都内近郊、広島県下、一部では関西圏も考えたと言われているが、丸は本命校を口外していない。 「丸は子どもの将来をとても心配しています。一般論として、多感な年頃になれば、自身の戦績が子どもの学校生活にも影響しますので」(同) 日本シリーズと前後して、変な噂も広まっていた。丸の家族がすでに都内に転居したというものだ。あるいは、丸がCM出演している中国地方の地方銀行との契約を解除したなど…。後に、これらを完全否定しているが、「都内転居」は巨人移籍説を加速させた。 「過去、巨人にFA移籍してきた選手の大半は引退後の就職も保証されました。解雇通達した村田修一に対しても、来季からコーチで迎え入れています」(同) 広島はレジェンドの黒田博樹と同じく、丸の宣言残留を認めることにした。巨人よりも人情味のある提示ともいえる。 その気持ちは伝わっているが、お受験の結果次第では、都内か近郊への転居に踏み切りそうだ。
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レジャー 2018年11月23日 15時00分
「ここは、信じるしかない」 ラジオNIKKEI杯京都2歳 藤川京子の今日この頃
先週の東京スポーツ杯2歳Sで、勝ったのは札幌2歳Sで勝った馬でした。その勝った馬に札幌で差し迫ったのはクラージュゲリエ。新馬戦で豪快に勝ったJ.モレイラ騎手。コースが違うので、安易には比較出来ませんが札幌2歳S組の上位はある程度は力がある事は、実証されたと思います。そうなると、頭でなくても軸はクラージュゲリエが良さそうです。 問題は紐です。2歳戦は成長過程のレースで、日々進化しています。持ち時計は参考程度になってしまうので、前回の走りを見て見所のある馬を探してみます。ショウリュウイクゾが上手い走りを見せていました。理想的な差しだった気がしますが、相手関係が分からないので、この馬が強いのか、他がまだ上手く走れなかっただけなのかはまだわかりません。 気になるのは、ブレイキングドーンは前走除外で出走しませんでしたけれど、新馬戦で強い馬だと感じさせてくれるものがありました。既に、1番人気の雰囲気を醸し出しています。末脚を見ればワールドプレミアが良さそうです。それとミッキーブラックは、二枚腰を使った気がします。ラヴズオンリーユーは、外ではなく内から差して勝ちました。内で差すのは強い馬でないと出来ない事だと思います。 クラージュゲリエの3着までは固いと思うのですが、買い方が問題です。堅く収まると安くなる可能性が大きい気がします。ここはクラージュゲリエを信じて3連単で勝負です。 3連単フォーメーション1着固定1着 1クラージュゲリエ2着 9ショウリュウイクゾ、6ブレイキングドーン、2ワールドプレミア、8ミッキーブラック、ラヴズオンリーユー(出走回避)3着 9ショウリュウイクゾ、6ブレイキングドーン、2ワールドプレミア、8ミッキーブラック、ラヴズオンリーユー(出走回避)
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レジャー 2018年11月23日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/25東京・11/24京都)
【今週デビューの注目馬】☆ヒシイグアス 2018年11月25日(日)東京第4R芝1800m戦に出走予定のヒシイグアス。馬名の由来は「冠名+アルゼンチンにある最大の滝」。牡、青鹿毛、2016年1月22日生。美浦・堀宣行厩舎。父ハーツクライ、母ラリズ、母父Bernstein。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は阿部雅英氏。2016年セレクトセール当歳市場において1億476万円で落札された。半兄にはダートで3勝を挙げたミッキーシーガル(父ネオユニヴァース)や、半姉にはダートで3勝勝、芝で1勝を挙げているスミレ(父ダイワメジャー)がいる。本馬は均整の取れた好馬体をしており、肩から上腕にかけての筋肉の付き方が良く、トモにも柔軟性のある良質な筋肉を持っている。顔つきは凛々しく、操縦性が高そうだ。頸から胴にかけてのラインから中距離以上で本領を発揮しそうだ。なお、鞍上にはR・ムーア騎手を予定している。☆ライクトゥシャイン 2018年11月24日(土)京都第5R芝1400m戦に出走予定のライクトゥシャイン。馬名の由来は「輝くように。兄ボールライトニングより連想」。牡、栗毛、2016年4月24日生。栗東・宮本博厩舎。父ゴールドアリュール、母デフィニット、母父Dehere。生産は栃木県・恵比寿興業株式会社那須野牧場、馬主はグリーンファーム。愛馬会法人・グリーンファーム愛馬会の募集馬で総額1800万円。半姉には3連勝で08年小倉2歳S(GIII)を勝ったデグラーティア(父フジキセキ)や、デビューから連勝で15年京王杯2歳S(GII)を勝ったボールライトニング(父ダイワメジャー)がいる。本馬はゴールドアリュール産駒というよりも、ダイワメジャー産駒と見間違えるほど筋肉質でどっしりとした重量感のある馬体をしている。トモはもちろんのこと、頸差しから胸前、肩回りと迫力満点の筋肉を持っている。芝もこなせるだろうが、やはりダートが合いそうなタイプ。距離はマイル以下が良さそうで、鞍上には藤岡佑介騎手を予定している。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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その他 2018年11月23日 15時00分
やくみつるの「シネマ小言主義」 ★悲劇7割、喜劇3割の家族の物語 『鈴木家の嘘』
岸部一徳、原日出子、岸本加世子、大森南朋という濃い出演メンバーを見て、喜劇色の強い映画だと気楽に行くと、ズシンと重い映画だった…となりかねません。悲喜劇とはいうものの、笑い飛ばすわけにはいかない事情がこの家族にはあります。 感想を一言にまとめると「自殺だけはいかんよ」ということになりますが、最近、自分のプライベートの知人にも自殺された方がいます。表向きは病死ということになっていますが、ご家族としては、やっぱり公表しにくいものですよね。 思い返してみると、これまで自分の周りで自殺によって亡くなった人は、結構、指が折れるほどの数がいます。自殺大国日本だけあって、残念ながら、珍しいことではなくなってしまいました。 パンフレットによると、デビュー作である本作の脚本執筆のきっかけも、監督の実兄の自死だったそうです。めったなことでは共有できそうにないテーマながら、すでにめったなことではなくなってしまった今、普遍的な主題として、正面から取り上げられるべきなのかもしれません。 本作は、冒頭での長男の突然の自死の後、残された家族の心の再生と折り合いの付け方を、涙とユーモアを交えて描いていきます。 何といってもそのカギは、並んで立っているだけで可笑しみを醸し出せるキャスティングの妙でしょう。 そして、並み居るベテラン勢に交じって、一際光っているのが、400人を超える応募の中から選ばれた、妹役の木竜麻生さん。可愛いだけの子には出せない骨太の存在感のおかげで、話にリアリティーが出ています。 リアリティーといえば、何といっても加瀬亮演じる、ひきこもりの長男が自室で首を吊るシーンです。真正面からどうやって撮っているのか。今までなら、ブラブラしている足先だけで表現するところを、この作品ではあまりにリアルに映すので、その姿を発見した母や妹の衝撃が、こちらに生々しく伝わってきます。一緒に見た妻と、「発見した方がキツイから、自殺だけはやめような」と再度、確認し合ったほどです。 残された方は、たとえ親だろうと知り合いだろうと、死んでしまった人に対して「もっと何かできたのでは」と責め苦を感じます。 私自身も実話の読者の皆さんも、いい年齢になってきて、少なからず葬式を出してきたと思います。生きている間に、何度も近しい人の死に際して苦しみ、何とか折り合いをつけているうちに、自分の番がやってくるとういうものなのかと、しみじみ思いますね。画像提供元:(C)松竹ブロードキャスティング----------------------------■『鈴木家の嘘』監督・脚本/野尻克己 出演/岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋 配給/松竹ブロードキャスティング、ビターズ・エンド 11月16日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー。■ひきこもりだった鈴木家の長男・浩一(加瀬亮)が突然、自殺をした。そのショックで記憶を失ってしまった母・悠子(原日出子)のため、父・幸男(岸辺一徳)と長女・富美(木竜麻生)が「仕事のためにアルゼンチンに旅立った」と嘘をつく。最初こそ、ひきこもりだった浩一が世界に飛び出していったという、母をかなしませないためのやさしさだったが、次第に後悔の念が生まれ始め…。********************やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中
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