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社会 2023年03月17日 06時00分
チア部の45歳女コーチ、娘の彼氏で同高校の男子生徒と性的関係に 強制性交で逮捕
教師は立場上、常に模範的な行動が求められる。海外では生徒に手を出してしまい、逮捕された人物がいる。 アメリカ・オクラホマ州の高校で、過去に男子生徒と性的関係を持ったとして、警察が教師の女を強制性交の疑いで逮捕した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Mirror』などが3月10日までに報じた。 >>18歳女と23歳男のカップル、14歳少女に罰ゲームと称し性的暴行 女は側で見守る異常さに怒りの声<< 報道によると2017年当時、同州のとある高校で、45歳の女がチアリーディング部のコーチを務めていたという。女は公立校の教師で、他の学校でもコーチをしている様子。女には当時16歳の娘がいた。娘は当時、同級生で16歳の男子生徒A(現在21歳)と交際。娘はAを家に連れてきて、よく女と一緒に過ごしていたという。 Aによると2017年8月、Aと女が性的関係になったそうだ。ある日、Aと女は、テレビでサッカーの試合を一緒に見ていたところ、女がAの股間を触って、性的行為をしてきた。これがきっかけとなり、以後、Aと女は、ほぼ毎日セックスをする仲になったという。学校の昼休憩時、女が車でAを迎えに来て、女の自宅で性行為。行為後、Aを学校に送り届ける日々を繰り返していた。 2人の関係は、Aが高校を卒業した後も続き、2022年10月まで約5年間にわたった。別れた理由は報じられていない。なお娘とAはそれよりも前に別れているそうだが、いつの時点で別れたのかは不明だ。 2023年1月27日、Aは、女と関係を持った事実を警察に通報。現在Aは、女との関係で精神的なダメージを負い、リハビリ施設に通っているそうだ。Aが当時高校生だったこともあり、女は強制性交の疑いで捜査対象に。警察が学校を訪れ、女に事情を聴いたところ、当初はAとの関係を否定していたが、最終的には認めたそうだ。女は強制性交、性的暴行など複数の容疑で逮捕・起訴された。逮捕を受けて、女はコーチ職を解雇されたそうだ。女の裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教師失格」「高校生に手を出したらアウト」「男の子もレイプの被害に気を付けないといけない時代」「こんな母親はイヤだ」「彼氏を奪われた娘の気持ちを思うと切ない」「母親と娘と性的関係に。アダルトビデオのようだ」「Aも女との関係を楽しんでいたと思う。警察通報は、捨てられた腹いせでは?」「男性版Me tooムーブメントだ」といった声が上がった。 男女の関係は複雑で、何があったかは当事者にしか分からないが、相手が未成年ともなれば、より慎重な対応が求められる。教職に就く者ならなおさら、女が罪に問われるのも当然の結果だろう。記事内の引用についてOklahoma cheer coach allegedly raped her daughter’s minor ex-boyfriend over 300 times(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/oklahoma-cheer-coach-allegedly-raped-her-daughters-minor-ex-boyfriend-over-300-times/Teacher accused of having sex with daughter's schoolboy ex-boyfriend 300 times(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/teacher-accused-having-sex-daughters-29426534.amp
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スポーツ 2023年03月17日 00時00分
WBCでも活躍の佐々木朗希選手、今度は『から揚げ弁当』差し入れ! 子どもたちの前にサプライズ登場、練習風景を描いた新CM完成
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手が、17日より全国で放映開始のお弁当チェーン店『ほっともっと』新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 佐々木は、2019年に千葉ロッテマリーンズからドラフト1位指名を受け入団。2022年には日本プロ野球史上最年少での完全試合を達成し、日本プロ野球記録かつ世界記録となる 13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録を持っている。現在は、侍ジャパンとしてWBCでも活躍中。 同CMでは、背番号17のユニフォームを着用した佐々木選手が、野球の練習をしている子どもたちの前にサプライズで登場。本人も好きなおかずだという『から揚げ弁当』を差し入れする様子が描かれている。突然の登場に驚く子どもたちのリアルな反応や、憧れの佐々木選手とキャッチボールやノックなどで一緒に汗を流すシーンなど、見どころ満載の映像に。ラストは、子どもたち一人ひとりへ佐々木選手から『から揚げ弁当』が手渡され、一緒にお弁当を食べるシーンで締めくくられている。 今回の撮影は、子どもたちに佐々木選手の登場を知らせずにサプライズで実施。佐々木選手が子どもたちの前に現れると、驚きの表情を見せる子や思わず固まってしまう子も。「佐々木朗希です」という本人からの挨拶をきっかけに、小学生たちの緊張も解けるとキャッチボールやノックなどの練習を一緒に行い、子どもたちにとっては夢のような時間に。練習の最後には、佐々木選手がキャッチボールを披露。投げるボールの勢いに大興奮の子どもたちが投げてほしい球種を叫ぶなど盛り上がっていた。 同CMは、ほっともっと公式YouTubeチャンネルでも公開予定。ほっともっと公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCuaRQWwjV2es9usB6In2EWg
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社会 2023年03月16日 23時00分
「生活保護を早くもらいたい」58歳男、カッターで区役所職員を脅迫し逮捕
愛知県名古屋市中村区の区役所で、カッターナイフを取り出して男性職員を脅したとして、58歳無職の男が逮捕された。 警察によると男は15日午前9時半ごろ、区役所の生活保護担当窓口で持参したカッターナイフを取り出し、対応した25歳の男性職員を「金を出さないと刺すぞ」などと脅した。 >>38歳無職男、木刀を持って区役所に入り逮捕「杖代わりや」と容疑を否認<< その後職員が通報。警察官が駆けつけ、強盗未遂の疑いで男を現行犯逮捕した。警察によると男は取り調べに対し「脅してお金を払わせるためにカッターナイフを見せた」と容疑を認め、「生活保護費を早くもらいたかった」などと話しているという。脅迫を受けた男性職員や区役所の利用者にけがはなかった。 なんとも驚きの事件にネットユーザーからは「真面目に働いてほしいが、気に入らないとカッターを出すような人物を雇う職場はないかもしれない」「どういう思考をしているのか理解ができない。こんなことをしてもお金が早くもらえないことは明らか」「生活に困っていたのだろうけれど、カッターを取り出して脅しても無駄でしょう。どうしてそれがわからないのかな」「カッターで脅せば生活保護費を出してもらえると思っていたのだろうか」と憤りの声が上がっている。 一方で「こういう人物に生活保護費を出すのはいかがなものかと思う。一生もらえないようにしてみてはどうか」「本当に困っている人に生活保護費を回してもらいたい。暴れる元気がある人には不要でしょう」「役所が困っている人に仕事を斡旋するとか、そういう措置があってもいいのでは」といった指摘も出ていた。 生活保護費を「脅し取ろう」とする行為は、言語道断である。
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その他 2023年03月16日 22時30分
いまじゃ考えられない昭和のモノスゴいアニメや漫画たち
「昭和のアニメや漫画はスゴかった」といっても、平成生まれの人にはピンとこないだろう。いまの社会常識では、考えられないような描写が昭和の時代には当たり前にあったのだ。例えば永井豪の「デビルマン」では、味方であるはずの人間に、ヒロインが首を切られ串刺しにされたりする。「ハレンチ学園」という漫画では、スカートめくりの描写があり全国の小学生が真似をして問題になった。他にも「あばしり一家」という家族全員犯罪者の漫画があり、エロ・暴力・ギャグ満載の少年向け漫画もあった。なかでもかなりどぎついのが、花登筺原作・梅本さちお作画の『アパッチ野球軍』だ。四国の過疎の村で若いコーチが野球を教え、最終的には甲子園を目指すというストーリーだが、まず登場人物の名前がひどいw網走、ハッパ、モンキー、材木、オケラ、ダニ、ダイコンなどなど。これ全部野球部員のあだ名なのだ。ちなみにダイコンというのは女子部員で、大根足からきている。網走(あばしり)の父親は、かつてヤクザに片目を撃ち抜かれるが、同時にやくざを刺し殺して10年間網走刑務所に服役していたのが自慢。ハッパは葉っぱではない。ダイナマイトのことで、ハッパ少年はダイナマイトを盗み出してコーチに向かって投げつけ殺そうとする。モンキーは山で猿に育てられたという設定だ。そして第1回目から、女教師を生徒が強姦しようとするといういまではありえないような漫画でありテレビアニメであった。昭和の漫画やアニメと言えば「スポ根」というジャンルがある。スポーツ根性ものの作品だ。昭和の「スポ根」漫画やアニメといえば、イコールしごきである。野球だろうがバレーボールだろうが、指導者が少年少女に、立てなくなるまでボールをぶつけるなんて当たり前。しかしそれでも唇から血を流し、目から涙を溢れさせながら「クソッ」と立ち上がるシーンを見て、当時の子供たちは「根性がある。見習わないと!」と思い、大人は「この指導を見習おう」と思ったとか思ってないとか。少なくとも、いまなら大問題の「しごき」のシーンや指導者が子どもに「ビンタ」をはるシーンはごく普通に描かれていたのだが、クレーム等もなかった。それどころか創価学会の池田大作会長は、自分の講演でスポ根漫画を取り上げ、根性の大切さを説いたという。梶原一騎原作の名作「巨人の星」に出てくる「大リーグボール1号」は構えたバッターのバットにボールを当てて凡打に仕留める魔球だが、どう考えても危険球で反則である。しかし昭和の漫画やアニメは、そんな細かいことは気にしないのだ。他にもメチャクチャな漫画やアニメはたくさんあったが、これらの常識破りの漫画があって、いまの世界に誇るジャパンアニメやコミックへと進化してきたのである。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年03月16日 22時01分
韓国伊大統領来日 日本はどれくらい韓国を信用していいのか
文 在寅(ムン・ジェイン)前大統領時代、過去最悪とさえ言われた日韓関係だが、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領になってから、風向きが変わって来た。伊大統領は、何とか日韓関係を改善したいようだ。文政権時代、2018年10月、韓国最高裁が日本企業に対し、元徴用工や遺族への賠償を命じる判決を確定した。当時の安倍首相は「国際法に照らしてありえない判断だ。日本政府としては毅然した対応をする」と、かなりお怒りのご様子であった。当たり前である。徴用工問題に関しては1965年の「日韓請求権協定」で、とっくに解決済みなのだ。しかし当時の文政権は、日本企業の韓国国内の資産を差し押さえて売却する手続きまではじめたのだ。日本としては許せることではない。そもそも日本と韓国は、1965年に国交を結んだ。そのとき決めた協定が「日韓請求権協定」だ。協定では、韓国に「経済協力金」として無償3億ドル、有償2億ドルを供与し、両国の政府間と国民の間での賠償の請求権問題を「完全かつ最終的に解決」としたのだ。それをまた問題化して「金よこせ」と言ってきたのである。日本政府は対抗措置として、半導体材料の輸出規制を強化すると発表。輸出手続きで優遇する「ホワイト国」からも韓国を除外するなど、日韓関係は悪化の一途をたどってきた。しかし現在の伊大統領になると、日本企業に命じられた賠償分を「韓国の財団が肩代わりする」という解決策を発表した。上げた拳を自ら降ろした形だ。当然、韓国内から「屈辱外交だ」という声が上がる。韓国内ではこの解決策を「評価する」が約4割、「評価しない」が約6割と「評価しない」のほうが多い。大統領の支持率も少し下がったようだ。さて、日本としてはどう判断すればいいのだろう? 「慰安婦問題」では、2015年に元慰安婦を支援する「和解・癒し財団」を設立することで「最終的かつ不可逆的な解決」と決定した。しかし2018年、文在寅政権は一方的に財団を解散してしまう。徴用工問題も1965年に「完全かつ最終的に解決」したはずなのに、2018年になると日本企業に賠償金を出せと言い出した。つまりこの国は信用できないのだ。今回、伊大統領は本当に大きな政治的決断をしたと思う。日韓関係の改善は、いまのところ韓国側・伊大統領がボールを握っている。しかしいかに伊大統領が改善案を持ってきても、はたしてどれだけ信用できるのか・・・4年後には韓国大統領選があり、もし大統領が代わると、そのときまた慰安婦や徴用工、あるいはまた別の何かを問題化して「金を出せ」と言い出すような気がするのだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年03月16日 22時00分
75歳男、個数制限商品を数量以上購入しようとし店員に暴力「自己防衛だ」容疑を否認
鳥取県倉吉市内のスーパーマーケットで店長に対し暴行をしたとして、75歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れが広がっている。 警察によると男は13日午前10時過ぎ、同市内のスーパーマーケットで、個数限定で販売されていた商品を決まった数以上購入しようとしたという。それを店員が注意するとトラブルに発展。店長が「トラブルになっている」と通報した。 >>21歳男、配達用に会社から借りた車を返さず横領 一度も仕事をせず逃げ回る<< 警察官が現場に駆けつけたところ、店の駐車場で店長の胸を両手で押すなどしていた男を発見し、暴行の疑いで現行犯逮捕した。警察によると男は取り調べに対し「自己防衛だ」などと容疑を否認しているという。 この事件にネットユーザーからは「店のルールが守れないなんて情けないよね。わかりにくかったとしても注意された時点で諦めるべきなのに」「かなり悪質で頑固な人物と推察する。面倒くさすぎる」「限定商品と言っているのに何度も並んで複数個買おうとする人間は実際にいる。そしていつも同じ人物」「なるべく多くのお客様に購入してほしいから限定商品にしている。こういう行為はやめてほしい」といった声が上がっている。 また「個数限定のものを購入しようとした時点で正当ではない。なにをもって自己防衛だと言っているのだろうか」「いまだにお客様は神様ですという感じの感覚でいる人物がいるのか。こういう事件はどんどん警察に突き出したほうがいい」「こういう迷惑な客への対応が嫌で人員確保ができないという側面もあると思う。なんとかしてほしい」という指摘も出ていた。 店が設定した個数の決まりを守れず、店員とトラブルになったうえ暴力を振るうとは、非常に情けない話である。
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芸能 2023年03月16日 21時00分
マツコ、侍JAPANメンバーとばったり 佐々木朗希に「可愛かった〜」自身の最高選手を更新
マツコ・デラックスが15日、都内で行われた北海道米「史上最高ゆめぴりか」新CM発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 北海道米アンバサダー10年目のマツコはこの日、着物を着て壇上に登場。「着物が似合っています」と声を掛けられると、「よく着付けの先生にも言われるんだけど、着物って似合わない人はどんなに綺麗な人でも似合わないみたいね。私の場合は着物の方が吸い付いてくる感じ」とご機嫌な表情で答える。一方で、「(私の着物に対するコメントをパソコンに)打ち込んでる記者さん、少ないわね。私のファッションの話なんて誰も興味ないんでしょ」とも口を尖らせて笑わせる。 昨年は北海道米が豊作であったことにも触れ、「お米がすごい穫れたの。お米ってたくさん取れた時が一番美味しいの。品質は量とは関係ないと思うでしょ。実は違うの。いっぱい取れた時が美味しいんだって。北海道は最近、毎年災難があって不作が続いたけど、たくさん取れて……。だから美味しいの」と北海道米の味にも太鼓判を押す。 昨年50歳になったことが話題に挙がると、「どうにもしょうがない年齢の壁みたいなものって毎年のように更新するの。自分の限界と言うか、全力疾走できる時間も限られてくるなって。若い時よりももっとやれることはやっておこうって思います」と途端にしんみりとした表情を見せる。「一個一個いただいた仕事を今できる全力でやろうって、仕事を前よりも大事に思うようになりました」と話し、「こんな話するようになったの〜。なんでこんな丸くなったの。昔のアグレッシブマツコさんじゃないの」と苦笑い。 50代になり、「今までされたお仕事で、史上最高のお仕事は?」と聞かれると、答えに困っていたが、突然関係ない野球の話を始めたマツコ。「そう言えば先日、佐々木朗希さんにばったり会ったの。ホテルで打ち合わせして帰ろうとしたら、そこがWBCのメンバーの宿舎になっていたみたいで」と千葉ロッテマリーンズの投手で現在、侍JAPANの代表メンバーとして活躍する佐々木朗希の名を挙げる。 マツコは佐々木について、「可愛かった〜」と乙女のような表情でコメント。「私にとって最高の野球選手は(広島カープの)高橋慶彦だったの。それを超えたかもしれない」と述べ、「私のナンバー1だった高橋慶彦を佐々木朗希さんが……」とニヤニヤ。その後も野球談義は止まらず、記者席の記者に「あんたはどこファン?阪神?じゃあ、掛布(雅之)さんの背番号言ってみて」と絡んで会場を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月16日 20時00分
『乗り継ぎ対決旅』モグライダーともしげに村井美樹が激怒?「最低過ぎる」視聴者も不快感
3月15日に放送された、テレビ東京系のバラエティ番組『水バラ バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』に登場したモグライダー・ともしげの勝手な振舞いに、非難の声が相次いでいる。 『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』は、太川陽介のバスチームと村井美樹の鉄道チームが道中に設置された様々なミッションをクリアし、先に目的地へゴールしたチームが勝利となる。 >>『バス旅』にヤラセ疑惑? 芸人の致命的ミスに「時間調整のための演出では」の指摘集まる<< ともしげは「鬼軍曹」の異名を持つ村井のチームに加入。だが、ともしげは出発早々、村井から大目玉を喰らってしまった。 ともしげは、自身のトレードマークになっている赤ジャケットに短パン、革靴という格好で登場。『乗り継ぎ対決旅』は途中何キロも足を使って歩く展開もある事から、革靴は足を痛める危険性が高く、村井および敵チームの太川までもが「ちょっと何やってんの?」「大丈夫か?」と心配する。さらに、やり取りからともしげの革靴は、靴の裏が剥がれかけており、親指が露出するほどボロボロである事も発覚した。 しかし、ともしげは「僕はこういうキャラクターで漫才をやっているので」と靴を履き替えようとせず、そのままゲームがスタートしてしまった。案の定、ともしげは開始早々、足の痛みを訴え出し村井達の歩くスピードに付いて来れなくなってしまった。 村井もついに「靴替えて欲しいんだけどな」「早く着かないとダメだから」と怒り出し、ともしげは用意してあった運動靴に履き替える事になった。だが、革靴を履き続けたダメージからか、ともしげは翌日も足の痛みを訴え出し、結果的に村井チームは大幅なロスタイムとなってしまった。 自身の衣装への拘りからチームの大ピンチを招いてしまったともしげに対し、ネットでは「靴くらいちゃんとしたの履けばいいのに」「いくら衣装でもふざけすぎ」「最低過ぎる」「村井さんが本気で怒っている」といった声が相次いだ。 芸人にとって衣装は大事だが、長時間ロケでは相応しい格好があるのではないだろうか。
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スポーツ 2023年03月16日 19時30分
村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、侍ジャパンのプロ19年目・36歳のダルビッシュ有(シカゴ・カブス)が登場。同僚のプロ6年目・23歳の村上宗隆(ヤクルト)にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でダルビッシュは侍ジャパンメンバーの練習を見て感じていることや、自身が実践しているコンディショニングの方法などを語った。その中で、村上が3月4日の強化試合・中日戦前、プロ11年目・28歳の大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)にいら立っていたという話を明かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 3月3日に侍ジャパンに合流した大谷は、ナゴヤドームで行われた翌日の中日戦前に打撃練習を敢行。打撃ケージ後方に集まった侍ジャパンメンバー、三塁側の自軍ベンチに陣取った中日選手らが見つめる中9本の柵越え(27スイング中)を披露した。 ほとんどの選手が「すげえ! すげえ!」と圧倒されたような様子を見せる中、「僕村上くんの表情だけずっと見てた」というダルビッシュ。「1人だけ『はぁ~』じゃないですよ。怒ってるんですよ、イライラしてるんですよ」と、村上は他の選手とは異なりいら立っていたという。 ダルビッシュは続けて「その前に野手会行ってたんですよ。その時にみんなに『村上、お前大谷には勝てねえよ』、『レベルが違えよ』みたいなこと言われたけど、『でも分かんねえっすよ』、『負けたくねえ』とかずっと言ってたんですよ」とコメント。ダルビッシュは3月2日に開かれた野手陣の集まりに参加しているが、そこで村上が大谷に対抗意識を燃やしていたことも明かした。 「(練習を見て)自分では今では勝てないと思ったんでしょうね」といら立つ理由を推測しつつも、「村上くんは(昨季)56本で三冠王獲って、まだその気持ちがあるっていうのは僕はすごくいいなと思って」と向上心、闘争心が感じられ好印象だったというダルビッシュ。村上は大谷の練習を見た後から、ダルビッシュにトレーニングやサプリメントの内容などを積極的に聞き続けているというが、「あの若い三冠王が新しいことに挑戦していくってなると、皆見てるから、これはまた村上くんが皆を引っ張っていくんじゃないか」と今後の成長に期待を寄せた。 ダルビッシュの発言を受け、ネット上には「村上がそこまで大谷のこと意識してたとは」、かなり貴重な話だな、村上がそんなに悔しがってるのなんて初耳だし」、「雲の上の存在と思わずに競おうとしてるのは凄いな」、「今村上相当苦しんでるけど、ダルの話聞いてますます応援したくなったわ」といった驚きの声が寄せられた。 村上は大谷への対抗心もあり力みが生じているのか、迎えたWBCでは1次ラウンド4試合で「.143・0本・2打点」と打撃不振に陥っている。「.500・1本・8打点」の大谷とは明暗がくっきり分かれているが、ここから逆襲を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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社会 2023年03月16日 19時00分
杉村太蔵、「政治的公平には十分気をつけて」番組スタッフから要求があったと暴露
3月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、高市早苗氏を巡る文書問題が取り上げられた。現在、高市氏が総務大臣時代に作られたとされる放送法の政治的公平の解釈を巡る行政文書の内容が、物議を醸している。 これを受け、元衆議院議員で政治評論家の杉村太蔵氏は放送法について、「報道される側の政治家からすると『できるだけみなさん政治的公平にできるだけ放送して下さい』と思うわけですよ」と議員経験者としての本音を明かした。杉村氏は「放送される(政治の)側と放送する(マスコミ)側で受け取り方が違うのは事実」とし、「もっとそこを国会で冷静に議論した方がいい」とコメントした。 >>立憲・小西議員、高市大臣に「速やかに辞職すべき」 総務省“行政文書”認める方針受け、SNS投稿が物議<< さらに杉村氏は、自身がコメンテーターとしてテレビ番組に出るにあたり、「政治的公平性って僕もすごく最初言われたんですよ。自民党の国会議員を経験したということもあるし」と話し、スタッフから「政治的公平には十分気をつけて下さい」といった要求があったと裏事情を暴露した。 ただ、杉村氏は「完全に政治的公平を重視しようとすると、結局中身が薄くなるんですよ。『明るいニッポン』としか言えなくなる。だから、結果的に薄口になっちゃうんですね」と自身に名付けられた“薄口政治評論家”に絡めた悩みも吐露していた。 この日は、経済学者の成田悠輔氏もゲスト出演。海外では日本のように放送局を政府が監督する制度はないが、「アメリカはものすごく極端な内容をガンガン放送しまくるテレビ局とかが普通にある。場合によっては陰謀論まがいのものとかフェイクニュースまがいのものもテレビ(の電波に)乗っちゃう状態になっている」と現状を明かした。必ずしも日本の現状の制度が悪いわけではない立場に付いた。 これには、ネット上で「政治的公平性突き詰めるとつまらなくなるっていうのはよくわかる」「これはあるな。日本のマスコミは政府の言うまま垂れ流しだもんなぁ 」といった声が聞かれた。
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