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社会 2023年02月27日 22時00分
78歳男、バス運転手に日本刀のようなものを向け脅迫し逮捕 クラクションに激昂か
静岡県三島市の商業施設で、バス運転手に刀を向けて脅迫したとして、同沼津市に住む78歳の男が逮捕された。 警察によると、男は23日午後4時半頃、三島市内の商業施設でバス運転手に対し、怒鳴り声を上げながら日本刀のようなものを手に取り、脅迫をした疑いが持たれている。 >>71歳男「井上尚弥とモハメド・アリ以外なら誰でも倒せる」と25歳男性を脅迫、止めに入った男性にも暴行<< 男はバスが転回するためのスペースに車を停めており、バス運転手がクラクションを鳴らしたところ激昂し、刀を持ち出し脅したとのこと。目撃者が通報し、事態が発覚。駆けつけた警察官が暴力行為等処罰法違反の疑いで男を逮捕した。運転手に怪我などはなかった。 この事件に、ネットユーザーからは「男が完全に悪いにも関わらず、逆ギレをする。とんでもない人間だね」「こういうことをずっとやってきたんだろうと思う。免許を取り上げてほしい」「免許を返納してほしい」などと怒りの声が上がる。 また、「なぜ刀を持っているのか意味がわからない。銃刀法違反に問えないのか?」「他人を脅すために刀を持っていたのではないか。人権・人権と言うが、治安を脅かす人間の人権も守らないといけないものなのか」などの指摘も出ていた。 交通ルールを守らない、注意されると逆ギレをして刀を持ち出しながら脅迫をする。非常に凶暴性の高い事件に、驚きが広がっている。
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芸能 2023年02月27日 21時00分
堂本光一に熱愛報道、このまま結婚も? 過去のスクープは一度だけ
KinKi Kidsの堂本光一が、女優の佐藤めぐみと真剣交際していることを26日、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、2人の出会いは2009年のミュージカル「Endless SHOCK」での共演。共演によって深い信頼関係で結ばれた2人は、共演終了後、しばらくしてから交際をスタート。交際期間は約10年に及ぶが、2人で外出することはなく、秘かに愛を育んできたという。 >>中居とKinKiの師弟愛はジャニーズトップランクのまま<< 光一は昨年、KinKiとしてデビュー25周年を迎え、東京と大阪でドーム公演を敢行。大みそかにはNHK紅白歌合戦に出場を果たすなど第一線で活躍中。 一方、佐藤は01年にTBS系「3年B組金八先生」でデビュー。07年放送のNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」で貫地谷しほり演じるヒロインと同姓同音名の役柄を演じるなどしていたが、最近はピラティスの指導者資格を取得し、美容法について発信するなど幅広く活動している。 「佐藤は女優としてはベテランの域に達しているが、そこまで目立った存在ではない。いつもは各スポーツ紙は横並びの情報解禁だが、今回、1紙だけがスクープしたということは、ジャニーズにも何らかの意図があってあえて報じさせたのでは」(芸能記者) これまで、光一が熱愛を報じられたのはたったの一度だけ。1996年にアイドルグループCoCoの元メンバーで、現在は料理研究家の宮前真樹さんとのバイクデートを撮られていたが、以降はストイックなプライベートもあって長年、多くの女性ファン達から支持を受けていたのだが……。 「後輩である嵐のメンバーたちは続々とパパになっている。藤島ジュリー景子社長の現体制で、ジャニーズ事務所は結婚への〝ハードル〟がかなり下がった。光一がこのままゴールインする可能性は高そうだ」(テレビ局関係者) そのうち、光一の口からの交際宣言がありそうだが、年内のゴールイン報告もあるかもしれない。
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スポーツ 2023年02月27日 20時30分
巨人戦、球審の三振コールに「ふざけてるのか」と批判 投手はズッコケ打者も呆然、物議醸すジェスチャーは昨季にも
26日に行われ、巨人が「4-1」で勝利したオープン戦・DeNA戦。球審を務めた岩下健吾審判の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-0」と巨人1点リードの3回裏1死のこと。打席の巨人・門脇誠は、DeNA先発・上茶谷大河がカウント「2-2」から投じた内角ストレートを見送る。この球は門脇から見て高さは右膝付近、コースもベース板の右端付近とかなり際どかったが、岩下球審は捕手の捕球から2秒ほど間を置いた後、右方向を向きながら左手握りこぶしをアッパーのように突き上げるジェスチャーで見逃し三振をコールした。 ただマウンド上の上茶谷は2秒、間が空いたことからボールだと思っていたのか、三振コールの直後に右膝をつきながら右手を地面につくなど判定にズッコケたような仕草を見せる。また、打者の門脇も「えっ?」というように岩下審判の方を振り向いていた。 >>巨人・坂本、審判の判定に不満爆発? 吉川も両手で頭抱え呆然、見逃し三振直後の態度に批判も<< 岩下審判の三振コールを受け、ネット上には「何だ今の審判、三振判定出すまで遅すぎるだろ」、「テンポの悪さに投手も打者も困惑してるじゃないか」、「その後のジェスチャーもふざけてるのかってくらい大げさだった」、「選手をバカにしてるって言われても文句言えないだろこれ」といった批判が寄せられた。 ファンからひんしゅくを買っている岩下審判だが、昨季9月11日・ヤクルト対DeNA戦ではコールの遅さでファンのみならずヤクルト・村上宗隆をイラつかせている。村上は同戦1回表2死二塁の打席で高さはベルト付近、コースはベース板の右端付近と際どい球を見送ったが、岩下審判は今回とほぼ同じ流れで三振をコール。これに、村上は岩下審判の方を振り向き数秒ほど凝視した後、三塁側の自軍ベンチ方向を見ながら険しい表情を浮かべるなどかなり不服そうな様子を見せた。 昨季、今回のケースはどちらもボールが際どいコースだったため、岩下審判はストライク、ボールを正確に判断するために一瞬、間をとった可能性はある。ただ、選手を刺激しかねない振る舞いだと不満を抱いたファンも多くいたようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月27日 20時00分
FANTASTICS世界、今年はスカイダイビングデートに挑戦?「パンプスなら着地しやすい」ファンミーティングで実演
FANTASTICS from EXILE TRIBEが27日、ジーユーマロニエゲート銀座店で行われた「GUマシュマロパンプスmeets FANTASTICS推し活ミーティング」に登壇。集まったファンを前に、ファッションや推し活についての質問に答えた。 >>全ての画像を見る<< FANTASTICSは世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征と中島颯太によるダンス&ボーカルグループ。ファッショニスタの堀は、ファンから新しい靴選びのアドバイスを求められ、「好きが先行するので、欲しいと思ったら突っ走るタイプ。マシュマロパンプスを選んでそれに合う服を選んでみては」と提案した。 パンプスが道路の溝にハマってしまった時の対処法では、メンバー自ら実演。世界と瀬口が転びそうな体勢から、4月19日発売のニューシングル「PANORAMA JET」の振り付けでポーズを決めると、佐藤は男性、木村は女性役で、すれ違いざまに転んだ女性を男性が受け止めるシーンを再現。木村はパンプスが欲しくなる一言を求められて、「今度一緒にこれ履いてデート行こうね」と呼びかけるなど、随所でファンをときめかせた。 代表質問では、八木が「近い距離で顔を見ながらリアルな意見を聞けて、貴重な経験ができました。パンプスを履いているのをライブ会場で見かけたらうれしい気持ちになります」とファンに感謝。世界は春から始めたいことを聞かれて、スカイダイビングと答えた。「暖かくなってきたんでちょうど良いかなと。やっぱり暖かい時に飛びたい。去年はいろんな仕事に挑戦したので、全く新しいこととなるとスカイダイビングデートですね。マシュマロパンプスで飛んでいただくと、クッション性もあるんで着地しやすいかな」と意表を突く回答で笑わせた。 最後に佐藤が「ファンあっての自分たちだと思います。先日ファンネームの『FANTARO』も発表しましたが、より密になって大きな夢に進んでいこうと決意しています。ぜひこのパンプスを履いてメンバーを全力で応援していただいて、ぜひ僕たちのライブに足を運んでください。よろしくお願いします」と挨拶して締めくくった。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年02月27日 19時30分
日本ハム・清宮、ベンチ内での顔に「なんちゅう顔してんだ」驚きの声 OP戦序盤、得点直後に映った1シーンが話題
26日に行われ、日本ハムが「8-6」で勝利したオープン戦・阪神戦。「5番・指名打者」で先発したプロ6年目・23歳の清宮幸太郎が見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-3」と日本ハム3点ビハインドで迎えた1回裏無死のこと。日本ハムは先頭のドラ1・22歳の矢澤宏太が、阪神先発・西勇輝の初球に投じたシュートを強振。勢いよく伸びた打球は右翼ポール際に飛び込む先頭打者本塁打となった。 中継では矢澤が二塁を回ろうとしたところで日本ハムベンチの様子が映ったが、ほとんどの選手が笑顔を浮かべたり拍手をしたりと喜びを表す中、清宮はベンチ前の柵にもたれながら険しい表情で打球が飛んだ右翼方向を見つめる。また、この後ベンチに戻ってきた矢澤を選手・首脳陣総出で、ハイタッチで出迎える際もほとんど表情は崩さなかった。 >>日本ハム・清宮、敵打者に狙い打ちされイラッ?「感情にじみ出てる」代表戦中盤、守備中に見せた表情が話題<< この清宮の表情に、ネット上では「あれ? なんか清宮嬉しくなさそう?」、「今ベンチ映ったけど、清宮はなんちゅう顔してるんだ」、「せっかく後輩が1点返したのになんで不満げなのか」、「ベンチが沸く中1人だけ上の空だけどどうしたんだ」といった疑問の声が寄せられた。 「清宮はチームのOP戦初戦だった25日・楽天戦に『5番・一塁』で先発するも、1回裏2死二塁の第1打席は二ゴロ、4回裏1死の第2打席は空振り三振、6回裏無死満塁の第3打席は見逃し三振と結果を出せないまま7回表に交代。新庄剛志監督は第3打席の三振を『流れを呼び込めないポイントになった』と問題視して交代を命じたことが試合後に伝えられています。それでも同監督は二軍降格などにはせず26日も清宮を先発起用しましたが、清宮は前日の失敗を何とか取り返したいという気持ちが強いあまり、同僚のことまで頭が回っていなかった可能性もあるのでは」(野球ライター) 26日の清宮は6回裏1死で迎えた第3打席で、阪神4番手・ビーズリーが投じたインハイの直球を捉え右翼スタンドにたたき込んでいる。この日放った安打はこの一発のみだったが、試合後に取材に応じた新庄監督は「昨日の打席を切り替えてしっかり振るというね。うまく打ちました」と清宮を評価したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月27日 19時00分
長嶋一茂「出禁」番組ポロリ? サンド伊達も「素行が悪い」と怒り、『帰れマンデー』出演NGか
2月26日に放送されたテレビ朝日系『ザワつくバス旅×じゅん散歩×帰れマンデーテレ朝人気旅全部集まっちゃいましたSP』で、タレントの長嶋一茂が同局の人気番組『帰れマンデー見っけ隊!!』から「出禁」になっていることを明かした。 『テレ朝人気旅全部集まっちゃいましたSP』はそのタイトル通り、テレビ朝日が誇る人気旅番組がコラボした番組。『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』に出演するサバンナ・高橋茂雄、長嶋は全編にわたって登場した。 >>『帰れマンデー』にヤラセ疑惑?「普通置いていかないだろ」荒川静香の遅刻ハプニングが物議<< 長嶋の「出禁」が明らかになったのは、『帰れマンデー見っけ隊!!』のコラボパートでのこと。冒頭、長嶋は複雑な表情を見せながら高橋に「俺は『帰れマンデー』NG(出禁)なんだよね」と衝撃の告白をした。 長嶋と『帰れマンデー』の間に何があったのかは明かされていない。ただ、過去に長嶋が出演した回のVTRが流れた際には、長嶋が言うことを聞かずに勝手な行動を取り、サンドウィッチマンの2人が「もう共演NGだ!」「何なの?」とボヤいていた。 また長嶋がつり橋を渡った際は高所恐怖症からか怖がり、イタズラで揺らしたサンドの2人に「お前たちバカか本当に!」と激怒する様子がオンエアされていた。伊達は「(長嶋が)あまりに素行が悪い」と怒っていたという。 ただ、今回は「コラボ回」ということで、伊達と長嶋は終始朗らかな様子でロケに臨んだ。無事に目的地にたどり着いたのだが、ここで「共演NG話」が再燃してしまう。 『帰れマンデー』は通常、温泉に入ってロケ終了となるが、コラボ回では飲食店がゴールに設定された。伊達は温泉に関し「『今日どうだった?』というフリで、一茂さん大したこと言わないから」と長嶋の締めのコメント力が弱いとダメ出し。 長嶋は「あっ、大したこと言わないから呼ばれなくなったのか」と納得するそぶりを見せたが、伊達は「いや要因はそれ以上にありますけど」と付け加えた。 最初は冗談のような言いっぷりだった出禁話だが、伊達が「要因はそれ以上にある」と言及したことから、出禁話に真実味があるとネットでは話題に。「出禁話はマジなのか」「いったい長嶋一茂は何をやらかしたんだ」「出禁がマジっぽくて笑える」「相当なトラブルがあったっぽい」といった声が相次いでいた。 残念ながら今回のコラボスペシャルで長嶋の「番組出禁」は解かれなかったようだ。
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スポーツ 2023年02月27日 18時30分
DeNA、プロ4年目・蝦名が攻守にアピール中! 貴重な右の大砲が狙う飛躍
2月25、26日と、ベイスターズは沖縄でオープン戦に突入した。結果は1勝1敗と五分の星取りとなったが、2試合ともスタメン出場した蝦名達夫のアピールが光った。 25日は7番センターで出場し、3回にレフト前ヒットで出塁するとその後の得点につなげることに成功。5回にもレフトへ運び、マルチヒットをマーク。センターの守備でも果敢なダイビングキャッチを見せ“エビ反り成功”とネットを沸かせていた。 26日は3番ライトで出塁すると、4回にはセンター前ヒットを放ち、6回にもエラーで出塁。守備でもレーザービームでバックホームし、ランナーを見事に刺すなど連日攻守にわたってアピールを続けた。 プロ入り直後当時にアレックス・ラミレス監督から「下位の指名だがいいポテンシャルを持っているしパワーもある。佐野(恵太)と同じような“におい”を感じる」と高評価を与えられ、ルーキーイヤーから一軍キャンプに抜擢。しかし21年には代打で見逃し三振を連発するなど、足踏みしている印象が拭えなかった。 しかし昨年は5月6日に佐野のけがにより一軍に呼ばれると、5月は打率.308と好成績を残すことに成功。交流戦に入った5月31日に代打でヒットと盗塁でアピールすると、2日からの4試合はスタメンに抜擢。6月はホームラン1本を含む打率5割ジャストと好調をキープし、通算でも打率.364と急上昇した。結果的には61試合出場で打率.247、ホームラン3本とキャリアハイの成績を残した。フェニックスリーグではサードにも挑戦し、オフには藤田一也と自主トレを共にするなど自分を高め続け、しっかりとステップアップにつなげている。 昨年オフの現役ドラフトでは、同じ右の大砲・細川成也がドラゴンズに移籍。チームにとって日本人で似た選手は大田泰示しか見当たらない状況で、今年はチャンスも増えるとみる。 185センチと大型プレーヤーにもかかわらずバントは確実に決め、フォアボールもしっかりと選ぶなど器用な面も兼ね備える蝦名。「とにかく優しい」とチームメイトからも愛される好漢は、4年目の飛躍に向け地道にレギュラーを狙う。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2023年02月27日 18時15分
“青汁王子“三崎優太、脱税逮捕からビジネスで成功したワケ明かす 話題の青汁格言や鍛え上げた肉体美も、初フォトエッセイ発売
実業家でインフルエンサーの“青汁王子”こと三崎優太が、3月29日に初のフォトエッセイ『億を稼ぐ美学』(宝島社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 三崎は、18歳のときにパソコン1台で起業し会社を設立。2017年に『すっきりフルーツ青汁』が大ヒットし、年商130億円を突破するなど“青汁王子”の異名で注目を集めた。2019年2月には、約1億8000万円を脱税したとして法人税法違反などの疑いで逮捕。後に、自身の経験をバネにSNSで企画した『青汁劇場』がフォロワー130万人を集め、大きな話題を呼んだ。現在は、累計売上高1200億円を超える企業の経営者であり、SNS総フォロワー数310万人超を有するインフルエンサーとして活動している。 今回、そんな三崎の34歳の誕生日でもある3月29日に自身初となるビジネス哲学フォトエッセイを発売。撮影は、日本最高峰のフォトグラファー・HIRO KIMURA氏が担当。三崎の仕事場や海、草原、ホストクラブ、ボクシングジムなど様々なシチュエーションで撮影を実施した。極寒の2月に撮影された真冬の海でのカットでは、半年かけて鍛え上げられた肉体美を披露。他にも、仕事に打ち込んでいる姿や夜の煌びやかな姿、愛犬『ルミナ』とパジャマ姿でリラックスしている姿など、112カットが収録されている。 さらに、写真と共に綴られた「死ぬか、稼ぐか。こういう気持ちでやらないと金なんて稼げないよ」「奇跡は、行動するから起きる」「結局すべては自分次第。自分の可能性を殺すのも自分次第。夢をかなえるのも、自分次第」など、SNSで話題を呼んでいる三崎による“青汁格言”にも注目だ。 同作について三崎は、「ずっと挑戦したいと思っていた本格撮影。万全の状態で臨みたいと思い半年かけて体を絞り、筋トレに励みました。満を持して迎えた撮影当日は、極寒の真冬の海に約1時間浸かり、真剣勝負という気持ちで全身全霊をかけてやり切りました」と撮影を振り返った。 また、「写真に添えるのは、拙いながらも僕が紆余曲折を経てたどり着いた人生哲学です。若い頃は社会になじめなかった僕がビジネスで成功した理由。脱税逮捕事件で突き落とされた人生のどん底で学んだこと。今だからこそ分かる、お金と成功の原理原則。僕の経験や考えが、少しでも読者の皆様の支えになればと祈りながら、一語一語魂を込めて言葉をつむぎました」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、アザーカットが解禁。白いスーツ×海でのアンニュイなショットや肉体美が映えるボクシングジムでの1枚、眼差しが印象的なカットなどが公開されている。『億を稼ぐ美学』発売日:2023年3月29日(水)定価:1760円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/429903080X
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芸能 2023年02月27日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第102回が27日に放送された。 第102回は、舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を工場の社長たちと祝う。一方、経営が苦しい工場は参加が難しいことを知り、そんな工場にも有益になるような事業を考え始め――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ!』、いつの間にか問題すり替え?「どう解決した?」雑さを指摘する声も<<※以下、ネタバレあり。 第102回は、資金が足りずにオープンファクトリーに参加できなかった工場の社長・小堺(三谷昌登)からのやっかみを受けた舞が、その工場で作っている金網に目を付ける。 舞は工場から金網をもらい、さまざま考案した結果、金網での風鈴づくりを小堺に提案。「風鈴やなくてもええんですけど、金網で新しいもんを作って売ってみるのはどうでしょう?」と言い、小堺に「なにアホなこと言うてんの!」と一蹴されることに。 それでも舞は食い下がり、「技術力生かして、小堺さんのとこでしか作られへんものを作るんです」と熱弁。小堺には「無理や」「売れるかどうか分からんもん作る余裕ないで」とさらに反論されるも、「私、企画やるんやったらお手伝いできると思います!」と熱く語っていた。 しかし、この展開にネット上からは「他の会社に首突っ込むってどんだけ暇だよ」「ほかの会社の商品開発とか意味不明過ぎる」「舞ちゃんはネジに飽きたのか?」「役に立てるって思い上がりいい加減にしろ」「相手の都合を考えない一方的なおせっかい」という苦言が集まっていた。 「今回の舞の行動は、誰に望まれているわけではなく、自分がいいと思った案をただ人に押し付けている自分勝手すぎるもの。東大阪の工場が本当の意味で一丸となるための最初の一歩として描きたかったのかもしれませんが、自分の会社の仕事もあるのにも関わらず、それをほっぽり出し、勝手に人の仕事に口出しする舞の行動に視聴者はドン引きでした」(ドラマライター) どんどん自分勝手になっている舞。どこまで暴走を続けるのだろうか――。
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スポーツ 2023年02月27日 17時30分
スターダム・ジュリアが雪妃真矢との“信頼なき”赤いベルト防衛戦に「アンタの顔は一番見たくなかった!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、3.4東京・国立代々木競技場第2体育館大会の対戦カードを発表した。メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンのジュリアに雪妃真矢が挑戦する。両者はアイスリボン時代から遺恨があり、現在も信頼関係は皆無という中、行われる禁断のカードだ。 雪妃は「この度挑戦することになりました、フリーランスの雪妃真矢と申します。私はキャリアの中で、このスターダムさんに上がることはないだろうという風に考えていました。なんですけど、トライアングルダービーをきっかけにレベル・アンド・エネミーの仲間と一緒に闘いたいという思いで、スターダムさんに上がるようになったんですけれども、そこに来たジュリア選手、赤いベルトを持ってこのベルトに挑戦しませんかと。私は正直、この日本で女子プロレスをしていて、スターダムさんのベルトを巻くことだけがキャリアのてっぺんだとは思っていなくて、なので参戦する当時、ベルト戦線に絡むということは私の中では視野にはありませんでした。ですが、ベルトを持ったチャンピオンのジュリア選手の方から挑戦しませんかと来てくださったわけで。人を傷つけて悲しませて、そこに重ねたキャリアと栄光?それで掴んだ成功?ベルト?それを引っ提げて来られたら見下されたら、たまったもんじゃないんですよ。なんで、そのジュリア選手の持つ赤いベルトを持ったら、少しはこの気も晴れるかなと、過去の嫌な記憶も薄れるかなと、そう思うんで、しっかりと取らせてもらいます」とこの試合を通じてジュリアとの関係性に変化が起こる可能性を示唆。 しかし、ジュリアは「私はさあ、3年前ここに来た時、もう二度とコイツとは会わなくて済む、顔も見なくて済む、そう、アナタと。そう思ったんだけど、なんで来ちゃったかなあ。私が人を傷つけて、人の気持ちを踏みにじって掴んだ成功?掴んだベルト?……。1つ聞きたいんだけど、(2.17)後楽園で言ってた、ジュリアとロッシー小川が嫌いって言ってたけど。なんで?ジュリアが嫌いなのはわかる、すっごくわかる。なんでロッシー小川も嫌いなの?」と不機嫌な表情で質問。 雪妃は「あんまり過去の話、別にしない方針でいたんですけど、当時所属してた団体から引き抜きの一件があった時って、裏で糸引いてたのロッシー小川じゃないの?」と引き抜きの黒幕がロッシー小川エグゼクティブプロデューサーだと思っていたという。これにはロッシーEPも「全く記憶がないんですよ。記憶がございません」と否定。 ジュリアも「私は、私の意思でここに来た。人を傷つけて?はあ…。過去のこと語るつもりないって言ってるけど、私は一つひとつの過去とこれまで向き合って来て、しっかり前を見なきゃって思って、それでもアンタの顔は一番見たくなかった!なんでかって、思い出したくもない過去たくさんある。でも、こうやって目の前に現れたってことは、言った通りです。アナタから逃げる気も1ミリもないし、過去と向き合う、私はこれがその最後。だから、挑戦して来てくださいって言った。大っ嫌いだったよ、最初っから。そして私は、スターダムが一番だと思ってる。スターダムを一番にする、女子プロレスをもっと世に広める。そのためにスターダムが一番で居続けなきゃいけない。だからすっげー覚悟持ってアンタに言った。アンタが通過点だろうと、ホントにアンタとは顔も見たくないし、やりたくもないし、二度と会いたくなかったけど、これで最後。スターダムから出てってもらいます」と引き抜きを否定した上で、改めて雪妃に絶縁状を叩きつけた。 果たして、試合として成立するのだろうか。(どら増田 / 写真©︎スターダム)
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