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社会 2023年02月27日 11時45分
『サンモニ』関口宏に「話にならない」呆れ声 スケートのルール理解できず岡崎朋美氏も苦笑い
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏がスピードスケートの「ポイント制ルール」について理解できず、視聴者から困惑の声が上がった。 ポーランドで行われたスピードスケートのワールドカップ最終戦のマススタートで、日本の堀川桃花が優勝したニュースを見た関口は「マススタートって、私はルールがわかっていないんだけど、あれはなんなんですか」と質問する。 >>『サンモニ』関口宏、女子サッカーに「弱い」と笑い 巨人入り松田選手には「わからない」失言連発で批判<< 長野五輪スピードスケート銅メダルの岡崎朋美氏は「16周でもトップになればもう1位なんですけど、ちょっとポイントっていうのが途中途中4回ぐらいあるんですけど」と解説。しかし、関口は「どういうことなんですか、それは」と理解できない様子。 さらに、岡崎氏は「4周滑ってポイント。全部ね、順位でやるともうわかんないので、ポイント制で集計的にトータルで。また、どんでん返しってのがあるんですけど」などと説明する。ところが、関口は「よくわからないな。ポイント制なんて最近でしょ? 昔はなかったでしょ」と不満そうな表情を浮かべる。 また、高木美帆が1000mで3位に入り、トータルのポイント制で種目別総合優勝を達成したことにも関口は「高木さんだってこの大会では銅なんだけど、ポイント制で優勝した?」と質問。岡崎氏は「そうです。ワールドカップが5、6戦あるんですね。それをポイント制で1から12位くらいまであるので、そのポイントで合算するんですよ。トータルで」と説明する。 関口は「高木さんのポイント制は、やっぱりそういうルールにしないと出て来ない人がいるのを、なるべく出させるようにしているってこと?」と理解できていない様子。 岡崎氏が「今、デイビジョンAとデイビジョンBがありまして、2チームに分かれちゃうんですね。下の子たちが上に上がるためには、下でもポイントを稼がなきゃいけないんですよ。そこでちょっと入れ替わりっていうパターンもあるので。ただ、トップの人は結構皆さんもう固まってるので、どんでん返しはないんですけど」と解説するが、関口は「わかりました?」とプロ野球選手の佐々木主浩氏に質問をする。 佐々木氏が「難しいですね」と話すと、関口は「どうも難しいよ、これ。素人ではなかなか理解できない」とポツリ。すると、困っているようにも見えた岡崎氏は「そうですね。私も今いちわからない時がある。勝てば良いんです」と笑っていた。 このやりとりに、視聴者から「関口さんは理解する気がない。わからないわからないじゃ話にならない」「昔の関口さんは知っていてあえてわからない様子をしていたけど、今は本当にわかっていない」「下調べくらいしてほしい」「補足する存在にならないと。岡崎さんも気分が悪かったと思う」「単競技でのポイントとワールドカップ連戦のポイントをごっちゃにしていて視聴者を惑わせている」など不満の声が上がる。 一方で、「岡崎さんもちょっと解説が上手くなかった」「岡崎さんの説明もちょっと」という指摘や、「ちゃんと取り上げるなら調べて手作りフリップで説明するべきだ」「関口さんが理解できないのはわかり切っているのだから、番組が考えてあげるべきではないか」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2023年02月27日 11時30分
高橋ヒロム提唱のジュニアオールスター対戦カードが決定!ヒロムはAMAKUSA、ハヤトと王者トリオ結成
新日本プロレスは25日、3月1日に東京・後楽園ホールで行われるジュニアオールスター戦『レック Presents ジュニア夢の祭典~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』の対戦カードを発表した。 昨年、今大会の実現をSNSで提唱した新日本のIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムは、プロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級王者AMAKUSA、そしてみちのくプロレスの東北ジュニアヘビー級王者のフジタ“Jr”ハヤトと“王者トリオ”を結成し、ドラゴンゲートのYAMATO、ノアのHAYATA、そして大日本プロレスの橋本和樹という、各団体を代表するジュニア戦士たちと豪華6人タッグで激突する。 ヒロムとAMAKUSAは、ノアの2.21東京ドーム大会で激闘を展開。試合はヒロムが激戦を制したが、試合後にはお互いを称え合っており、今度はジュニアオールスターの舞台で共闘する。その二人と組むフジタは昨年7月、約5年ぶりとなる癌からの完全復帰戦で、みちのくの至宝を獲得。フジタはイギリス修行時代のヒロムと交流があり、昨年5月には「復帰してタイミングが合えば試合しましょう」とメッセージ。これにヒロムも呼応し、今回は共闘が実現することになった。 対する相手チームはいずれも各団体のベルトを戴冠した過去を持っており、YAMATOは昨年8月、ヒロムがジュニアオールスターを提案した際、SNSで「大手はよ、都合の良い時だけ“ファンの声”を使って都合の良い事言うよな。俺らはな、テメェらの草刈り場じゃねーんだよ。マジでムカつくから、全員食らわしたい」と厳しく反応した経緯があっただけに、ヒロムに対して敵意剥き出しで来るのは必至。大日本の橋本も普段は新日本や最近のノアとは交流がないだけに、新鮮な顔合わせになりそうだ。 また、今大会の中で唯一のシングルマッチとして、新日本のマスター・ワトと全日本ジュニアを牽引する青柳亮生が対決。優れた身体能力と華麗な飛び技が武器の青柳は昨年9月、新日本のタイガーマスクが保持していた世界ジュニアヘビーに挑戦。見事奪還に成功し同王座初戴冠を成し遂げると、若き王者として5度の防衛に成功。2.19後楽園で土井成樹(フリー)に敗れ王座から陥落するも、全日本ジュニアの中心選手だ。ワトも成長著しいだけに注目の対決である。 なお、チケットは全席完売。当日券の販売もない。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月27日 11時10分
しゅんまおがチーム煩悩大社長との路上プロレスでのタッグ王座防衛戦を制す「俺らが中心に立って盛り上げていく」
DDTプロレスは23日、東京・港区六本木のショークラブ「バーレスク東京」で「路上プロレス in バーレスク東京!しゅんまおvsチーム煩悩大社長!」を開催した。メインイベントでは、KO-Dタッグ選手権、王者組のしゅんまお(MAO&勝俣瞬馬)が挑戦者組のチーム煩悩大社長(高木三四郎&阿部史典)とエニウェアフォールマッチで対戦。 イベントのオープニングでは、6人のバーレスクダンサーが歌とダンスを披露。続いて、選手が入場して開戦すると、早々に高木と勝俣が観客席になだれ込んで乱闘に発展。阿部がステージのポールにぶら下がった状態でしゅんまおの2人をヘッドシザースで首を絞め上げ、特訓の成果を見せた。高木が勝俣にコブラツイスト、阿部がMAOにお卍固めを決めて競演。チーム煩悩大社長のショータイムが始まり、ダンサーとともに踊り狂った。しゅんまおが反撃に転じると、今度はしゅんまおがダンサーとともにショータイム。阿部は天井に吊るされた状態でMAOに足4の字固めも、MAOの足が外れて完全に宙吊りに。高木が「北斗の拳」のケンシロウばりのコスプレで登場し、突きを見舞っていくが、勝俣がイス攻撃。しゅんまおは高木を立てたテーブルに寝かせると、勝俣がステージの最上部に上り、バーレスクサウナスプラッシュを敢行して3カウントを奪取。最後はショータイムになり、勝者も敗者も関係なく、ダンサーとともに踊ってエンディングするというカオスな幕切れに。 試合後、勝俣は「まだまだ追いかける。勝ったけど、もっと怖い高木三四郎がいるから。もっと高木三四郎を超えて、路上プロレス、DDTと言えば、しゅんまお。そうなるように、俺らはなる」と語ると、MAOは「時と場合によっては負けてたかもしれない。DDTのタッグ屋と言ったら、しゅんまおと言うくらい。もうちょいだと思うんだ。もうちょっと頑張らないと、そこには行けない」とコメント。2.26東京・後楽園ホール大会での坂口征夫&町田光とのV3戦について、MAOは「俺たちの今のこの勢いでアイツらに止められるかって。急に取ってつけて出てきたチームが、俺たちを殺すだとか言っても、瞬馬は刺しても死なない。瞬馬はタフだから。どんどん殴ってもらってかまわない。その代わり、俺がどんどんやり返す」と必勝宣言。勝俣は「俺らが中心に立って盛り上げて行くから。俺らがリング上でもすごいんだってとこを26日、証明してやる」と最強タッグの証を見せつけるつもりだ。◆DDTプロレス◆『路上プロレス in バーレスク東京~KO-Dタッグ路上決戦!しゅんまおvsチーム煩悩大社長!~』2023年2月23日東京・バーレスク東京観衆 102人(超満員札止め)▼KO-Dタッグ選手権試合~エニウェアフォールマッチ(時間無制限1本勝負)<王者組>MAO&○勝俣瞬馬(30分4秒 体固め)高木三四郎●&阿部史典<挑戦者組>※バーレスクサウナスプラッシュ。第76代王者組が2度目の防衛に成功。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月27日 11時00分
巨人・オコエ、外野レギュラー抜擢ある? 打率4割超と絶好調、原監督も高評価か
原巨人がオープン戦の初戦から3連勝。2月26日のDeNA戦の勝因は「新戦力」だ。 1点リードで迎えた4回、ブリンソンが左中間二塁打で出塁するなどし、満塁の好機を作った。それを打撃のオコエ瑠偉がクリーンヒットで1点を追加。5回にも松田宣浩が左中間三塁打を放って試合を決定づけた。躊躇なく三塁まで走った脚力は、年齢を感じさせなかった。 >>巨人・岡田、球団OBを食堂スタッフと間違える? 高木氏もドン引き、大久保コーチが暴露した“天然”エピソードが物議<< しかし、ネット裏にはすでに複数球団のスコアラーたちが陣取っていた。 「いや、松田は年齢に合わせた打撃に変えています。去年よりもバットを短く持つようになったし、スイングもコンパクトになりました」 そう言われてみれば、DeNAの外野陣は「やや前進」の守備態勢だった。外野手は本塁返球を意識しなければならない場面でもあったが、おそらく、キャンプ、紅白戦を見た先乗りの偵察隊から情報が届いていたのだろう。今年の松田は無理に遠くへ飛ばそうとしていない、と。 ネット裏に陣取っていたスコアラーの一人がこう続ける。 「松田はソフトバンク時代の実績もあるので、過去のデータも集めやすいんです。分からないのは、オコエの方です」 この日のオコエは「1番ライト」で出場した。ヒットは前述の適時打だけだったが、紅白戦を含めた計7試合で17打数8安打、打率4割7分1厘と絶好調である。 「現役ドラフトで楽天から移籍して来たわけだけど、ほとんど試合に出ていなかったからね。走塁センスの高さはみんな知っているけど…」(前出・同) 楽天在籍7年、通算で645打席にしか立っていない。昨季に至っては、出場試合数は僅か6試合。セ・リーグの対戦チームが「データ不足」で“脅威”と感じるのも当然だろう。 「早朝7時からバットを振るアーリーワークが、今年の巨人キャンプの代名詞になっています。6時40分頃には宿舎ホテル前に移動バスが止まっていて、みんな眠そうな顔をしています。オコエは5時前には起床し、ストレッチや準備運動をしています」(関係者) 楽天時代は練習熱心な方ではなかった。現役ドラフトがヤル気にさせたのなら、同制度の導入に動いた選手会などの関係者も喜んでいるはずだが、こんな指摘も聞かれた。 「今日(26日)は坂本勇人や丸佳浩、中田翔などの主力組が試合に出ていません。今後、彼らに実戦で調整する機会を与えてやらなければなりません。オコエの出番は減っていくと思う」(ベテラン記者) こうした悲観的な意見もある一方で、「オコエは2試合続けて1番で起用された。期待されている証拠」(前出・関係者)と前向きな声も聞かれた。 今後、一軍クラスの投手が試合に出て来る。また、調整途中にあった投手も仕上げて来るだろう。そこで結果を出せば、オコエが“激戦区”とされた外野の一角を獲るかもしれない。 前カードの25日広島戦後だが、原辰徳監督は「1番オコエ」について、「ランナーとしても、打席での迫力においても、非常にいいものを出してくれている」と称賛していた。松田もそうだが、新戦力は使わなければ意味がない。オコエの起用法に注目だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年02月27日 07時00分
神尾楓珠、事務所を退所したら山下智久と合流の可能性も?
昨年は映画やドラマへの出演でブレークを果たした神尾楓珠だが、年末から不穏な空気が漂っている。 昨年12月6日千秋楽の劇団☆新感線の舞台を最後に、ボートレースのCM発表会を欠席。今年に入って1月7日の「エゴン・シーレ展」オフィシャルナビゲーターの降板を発表したものの、マネジャーのインスタには降板理由が《諸般の事情により》とのみ記されていた。 >>神尾楓珠、降板続きの休養は大人の事情? 芸名が変わる可能性も<< 2月5日に行われた「第44回ヨコハマ映画祭」で最優秀新人賞を受賞したものの、姿を見せなかった。 「一部報道によると、神尾は1月17日と18日にはボートレースのCM撮影に現れたという。ボートレースはタレントのスキャンダルを嫌うので、しっかり説明しておかないとCMを降板させられるリスクが。事務所としてはそれを避けたいところだろう」(芸能事務所関係者) 神尾が公の場に姿を現さなくなった理由として一部のメディアが報じたのが、所属事務所の〝お家騒動〟。 現社長と、事務所の株を保有する2018年に亡くなった創業者の夫人の対立が激化。現社長は神尾を連れての独立を画策しているというが、神尾が芸能界入りの前にあこがれていた俳優の伊藤英明は、〝お家騒動〟の影響もあってか昨年3月にほかの事務所へ移籍してしまった。 「となると、神尾に事務所に残る理由はない。それどころか、現社長は元ジャニーズ事務所の社員でNEWSのマネジャーを担当していたことがある縁で、独立した山下智久をサポートしているようだ。現社長が神尾を『山Pみたいに海外でも仕事をできるようにしてやる』と説得して、一緒に独立を画策しているのかもしれない」(芸能記者) 向上心の高い神尾にとってはおいしい話かもしれないが、しっかりと手順を踏んでから移籍しないと、今後の芸能活動に悪影響が出そうだが……。 この件を巡る今後の展開が注目される。
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社会 2023年02月27日 06時00分
子連れお断りの店問題、海外では意外な反応も テーブル片付け代、叫び声に追加料金の店も
近年、日本で増えている「子連れお断り」の店。高級店だけではなく、日常で外食するような一般的な店でもこういった取り組みをしているところは増えつつある。多くの店は「他のお客様の迷惑になる」ためとしている。店にとっては苦渋の決断だろうが、子連れの食事はチェーン店に限られてしまう、といった親の嘆きも少なくはない。Twitter上では「ひどい差別」「まだ店に入る前から子連れだってだけで入店拒否されるって、外国人お断りと違わない」「ちゃんとコントロールしてもらってる方が他の客も居心地良いし助かる」と賛否の声が上がっている。 まだまだ両者が理解を深めるには時間がかかりそうだが、海外ではどうなのだろうか。 >>実の兄と妹が子ども4人授かるも、近親相姦罪で刑務所行きを繰り返す 法改定を訴え<< アメリカでも、子連れ客を禁止する一般的な店がいくつかある。ニューヨーク州で、手頃な価格帯の個人経営のピザ店では4歳未満の子どもが入店できない時間帯を設けた。アメリカのニュースサイト『New York Daily News』によると、店主は“店に来る人は仕事後の食事の時間を楽しみにしているため、周りに泣いている子どもがいないことを喜んでいる”という旨のコメントをしている。賛否はあるものの、常連客からの評判はいいようだ。アメリカでは子ども禁止のレストランを紹介するサイトがある。ほか、子ども禁止のレストランに賛成する署名がネット上で行われており、子連れ禁止を支持する人が多いことがうかがえる。 ドイツでは、2018年に個人で経営する一般的な家庭料理店が、14歳未満の17時以降の入店を禁止にして話題になった。ドイツは子どもには寛容であるべきという社会的雰囲気があり、法律でも子どもの声は騒音ではないと決められているほどだ。そういった中で子どもの入店を禁止する店ができたことは珍しかったが、ドイツのネットユーザーからは当時「オーナーの店なのだから店がルールを決めればいい」「親でさえも子どもの声を聞かずに平和に食事したい時があるから理解できる」と店側を支持する声が多かった。 ニュース『DW』のインタビューによると、オーナーは決断を下すまでに時間がかかったとしながらも、子どもが他の客に迷惑をかけているにもかかわらず、親が注意しないどころか笑顔で全く気にかけない光景を目にしていた。「この決定は子どもを差別しているのではなく、子どもをコントロールできない親に向けての決定だ」と話している。在独日本人は「ドイツでは日本のようにお客様が優先という考えは元々なく、店員が忙しい時は会計を待つなど客が店側に気を遣う。客自身も自分たちの立場が上だと思っていない。こういう意識も理解を得られやすかったのだと思う」と分析した。 なお、子どもの入店を巡っては他の国でも賛否を巻き起こしているようだ。フランスでは個人経営のレストランが店のドアに「子どもは入れません、ありがとう」と掲示し、ネット上で賛否を巻き起こしたと地元のニュースサイト『DNA』が報じている。 イギリスでは持ち帰り専門店を含め、国内に数店舗を展開する一般的な価格帯の中華ビュッフェレストランが赤ちゃんを連れた客に3ポンド(約488円)の追加料金を請求するとして話題になった。『Times Now』によると、店側は料金は「(赤ちゃんによって)散らかったテーブルを片付けるための手間賃」とのことだが、「ばかげている」と批判的な声も多かった。 シンガポールでは子どもが叫び声を上げたり、言うことを聞かなかった場合10シンガポールドル(約1000円)を請求する店が現れた。この店は個人経営で、価格帯は若干高めだが高級店とまではいかないカジュアルレストラン。店の決定には「子どもに優しくない」という批判もあったが、ニュースサイト『CNA』は「迷惑な子どもに対する苦情が少なくなった」「一部の人だけではなく、すべての人にとって楽しい食事を提案するためだ」という店側の主張を紹介している。 子連れでのレストラン入店に対しては、それぞれの立場での言い分があり、日本だけではなく海外でも問題になっているようだ。海外では断固とした対策を取る店もあるようだが、日本人にとっては“客側が上”という意識が強い人も多く、理解の仕方が海外とは異なるかもしれない。記事内の引用について「New York restaurants have 'no kids' policy; Noise, annoying kids menus drive owners to ban」(New York Daily News)よりhttps://www.nydailynews.com/life-style/new-york-restaurants-no-kids-policy-noise-annoying-kids-menus-drive-owners-ban-article-1.156483「German restaurant says 'no children allowed'」(DW)よりhttps://www.dw.com/en/german-restaurant-imposes-no-children-allowed-dinner-policy/a-45116704「Un restaurant interdit aux enfants crée le buzz」(DNA)よりhttps://www.dna.fr/economie/2022/12/07/un-restaurant-interdit-aux-enfants-cree-le-buzz「Bizarre: Restaurant charges extra Rs 270 from parents who bring their babies along; gets slammed online」(Times Now)よりhttps://www.timesnownews.com/viral/bizarre-restaurant-charges-extra-rs-270-from-parents-who-bring-their-babies-along-gets-slammed-online-article-94278752「Restaurant with 'screaming children surcharge' says it has yet to impose fee on guests」(CAN)よりhttps://www.channelnewsasia.com/singapore/angies-oyster-bar-grill-screaming-children-surcharge-diners-complaints-2954911
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社会 2023年02月26日 23時00分
ウクライナの一年、ロシアの戦争犯罪
ロシアがウクライナに侵攻して1年がたった。一方的なロシアによる暴力であり、ウクライナは専守防衛に務めた1年でもあった。それでいて、ウクライナ側の犠牲者は民間人を含めては約12万人、ロシアは20万人である。大変な悲劇だ。2月23日、国連総会は、ロシア軍の即時撤退などを求める決議案を141カ国の賛成多数で採択した。棄権は中国やインドなど32カ国。シリアやベラルーシなど7カ国は反対した。とはいえ、国連総会の決議に法的拘束力はない。つまり国連総会で圧倒的多数がロシアに撤退を求めても、国連憲章や国際法に違反する行為は許されないと叫んでも、国連の無力さを改めて見つめた1年でもあった。1年前、ロシアはウクライナに侵攻し、数日で首都キーウは落ち、ロシア兵たちはウクライナの民衆に大歓迎されると本気で思い込んでいたらしい。破壊されたロシアのトラックなどから、パレード用の礼服が発見されたという。しかしパレードは起きずウクライナの民衆は抵抗した。4月にはウクライナがキーウ奪還。ブチャの虐殺が発覚。このブチャの虐殺発覚あたりから国際社会の流れが変わってきた。ロシア兵による拷問や虐殺が暴かれだしたからだ。これらは明らかな戦争犯罪である。ロシアはこれ以外にも、原発攻撃というジュネーブ条約で禁止されている戦争犯罪も行ってきた。この頃になると、プーチン大統領が掲げていた大義名分、「ウクライナでネオナチによる迫害・虐殺されているロシア系住民を開放する」というものであったが、ロシアびいきの人でさえ、信じる人はいなくなった。それまでは国際社会もどう支援していいか迷っている面もあった。日本など防弾チョッキを支援しようとすると武器輸出じゃないかと騒ぐ政治家もいたくらいだ。実は4月くらいまで国際社会も、「そろそろウクライナは負けるんじゃないか」前提の支援であったのだ。戦力一つとっても、例えばウクライナの戦闘機は69機に対して、ロシアは770機と圧倒的な差があったのだ。しかしロシアの戦争犯罪が明らかになるにつれ、米国を中心にウクライナへの最新の武器や資金の支援も多くなり、ロシア軍はキーウ周辺から撤退する。9月にはロシアはウクライナ東部の4州を独立国として承認した。しかしこの場所はいまでも戦場だ。いまウクライナは2月24日以降にロシアに占領された地域の約54%を奪還した。この1年で30万以上の民間人も含めた犠牲者を出し続けているこの戦争は、まだまだ終わりそうにない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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ミステリー 2023年02月26日 22時30分
UFOを目撃した人に対応する医療支援団体「UAP医療連合」結成
米軍がUFO関連の機密情報を公開し、今年2月にはアメリカやカナダで謎の気球が目撃されるなど、ここ最近になって未確認航空現象(UAP)の報告が活発になり、一般市民や専門家の関心を集めている。 事実、米軍の目撃や遭遇が起こっていることを確認しており、2022年には国防総省が新たに未確認物体の調査と、国家安全保障に対するあらゆる潜在的脅威を軽減することを目的としたタスクフォース「全領域異常解決局(AARO)」を設立している。 >>「ビッグフット」の正体は「宇宙猿人」? UFOとの意外な関係性が<< そして2022年に公表された「未確認航空現象に関する年次報告書」によると、既に2022年8月30日時点で、510件のUAPに関する報告が提出されていたことが明らかになっている。 それに伴い、UFOもしくはUAPに遭遇した後に身体的、心理的な影響を受けたと報告する目撃者の報告も増えてきたという。 昔からUFOに遭遇したり、エイリアンに誘拐されたと主張する人の中には謎の体調不良に襲われる人や、奇妙な傷や手術痕が体にできていた、というケースも存在していた。 ここまでの事例ではなくても、UAPを見た後に体に異変が出たという事例はあり、頭痛や吐き気、不安感や睡眠障害など、その内容は多岐にわたるという。 NARCAP(National Aviation Reporting Center on Anomalous Phenomena)の共同設立者兼事務局長のテッド・ロー氏は、自身のUAPに関する体験から「UAP Medical Coalition(UAPMC、UAP医療連合)を立ち上げた人物である。 「私は家族ぐるみでUAPに遭遇しており、私の場合は5歳のときまでさかのぼります。だから私は生涯を通してUFOというテーマと向き合ってきたのです。私を担当していたセラピストは、UFO全般の情報については門外漢でしたが、トラウマについては真摯に対応し、軽減してくれました」 ロー氏は自身の体験も踏まえ、UFOやエイリアンに関する体験をした人々が、医療や心理学の助けを求める際に直面する困難さについて次のように語る。 「私は、UFO体験を持つ人たちの交流会に参加している人が皆同じように悩んでいることに気がつきました。いくつか参加してみて、精神保健と医療の分野はUAP問題に対処する準備がまったくできていないことを知りました」 また最近になって、スタンフォード大学医学部の微生物学・免疫学教授であるギャリー・ノーラン氏が「UAPとの遭遇が人間の脳に及ぼす健康への影響の可能性」を探る研究を行っている。 この研究はUAPの相互作用が、人間に及ぼす可能性のある生物学的影響を体系的に調べる最初の試みの一つであることもあって、注目を集めている。ノーラン氏は、2022年8月のタッカー・カールソンとのインタビューで、研究の詳細について次のように語っている。 「スタンフォード大学での私の本業は、がんや血液を調べる技術の開発でした。しかし2011年頃、CIAと航空宇宙会社の人たちが『異常な物体に遭遇した人たち』の分析について私に助けを求めに来たのことです。正直なところ、データを見るまでは冗談だと思ったんです。しかし彼らは真剣でした」 「そして、軍人や地上にいた諜報員など『異常な物体に遭遇してダメージを受けた人』の脳の画像をいくつか見せてくれました。ある事例では、数人のパイロットが奇妙な物体に十分に接近して、すぐそばまで行って触っていたそうです。その物体は体長1.2〜1.5メートルで、奇妙な文字が書かれていると言っていました」 彼は研究で、UAPとの遭遇を報告した少数の人々に焦点を当て、彼らの脳スキャンを、UAP関連の経験をしたことのない対照群と比較した。その結果、脳活動、脳構造、特定の生化学的マーカーの存在など、両グループの間に多くの違いがあることが分かったという。 この研究の重要な発見の一つは、UAPに遭遇したと報告した人が脳の特定の領域、特にストレスの調節とトラウマ的記憶の処理に関与する領域で活動が増加している証拠を示したことにある。また、特定の神経伝達物質やその他の生化学物質のレベルにも変化が見られ、これは脳機能の変化を示している可能性があるという。 これはUAPを目撃した人たちが、自分が目撃したり体験したことを整理できず、さらにUAP体験を誰とも共有できなかったことから大きな不安を抱き、結果的に精神的に大きなストレスを受けてしまった可能性が考えられるそうだ。 また、目撃時にUAPの近くにいた人の中には、強烈な圧力や振動を感じ、身体的な不快感を覚えたという事例もあり、人に酔っては日常生活を送ることができないほど深刻な影響を受けたケースもあるという。 専門家の中には、これらの影響は電磁波やUAPに関連するその他の未知の要因に関連している可能性があると考える人もいる。しかし、UAPとの出会いと健康影響の関係を完全に理解するためには、さらなる研究が必要だ。 ロー氏は「我々は、専門家のコミュニティにUAP研究についての情報を提供し、彼らが事例を確認して議論を深め、専門医療がこのテーマにどう関わるべきかについて自分なりの見解を持てるようにしようとしています」と説明している。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事UAP Medical Coalition seeks to help medical professionals deal with UAP experiencers(Roswell Daily Record)よりhttps://www.rdrnews.com/news/national/uap-medical-coalition-seeks-to-help-medical-professionals-deal-with-uap-experiencers/article_b1ed8ec0-aa4f-11ed-8db6-57078bb7918a.html
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レジャー 2023年02月26日 22時00分
睡眠薬を飲ませてイタズラする男~本当にあった怖い彼氏~
杉崎瞳(仮名・28歳) これはあくまで疑惑なのですが、以前交際していた彼に対して、不信感を抱いた話です。 彼と出会った時、優しそうな人だなという印象を受けました。何度か2人で出かけ、食事をしている時に、「料理を作るのが好き」と聞きました。何か作ってあげると言われ、リクエストを聞かれ、「タイ料理」と答えたんですね。 >>姉に過去をバラされた男~本当にあった怖い彼氏~<< 数日後、彼の家に初めて遊びに行くと、生春巻きやパッタイ、カオマンガイなどの料理を作ってくれて、どれも美味しかったんです。最後にコーヒーを出され、飲み終えると満腹感と満足感で眠気がやって来ました。 プツッと意識が途絶え、目を覚ますと彼のベッドの上にいました。その時、下着のつけ心地に違和感を覚えたんですが、そこまで気にはしていませんでした。 彼との交際が始まり、後日、「友だちを連れて来なよ」と言われたので、親しい友人を招いて、料理を振る舞いました。最後にコーヒーを飲んだあとです。またしても眠気が…。ふと友人を見ると、すでに眠っていました。すぐに私も意識が途絶えました。 目を覚ますと、やはり2人ともベッドの上。そこで、友だちの洋服の背中側のループボタンが外れていることに気付きました。私は初めて、不信感を抱きました。 また後日、別の友人を彼の家に招いたんですね。料理を食べたあと、いつも通りコーヒーを出されました。私は隙を見て、自分のコーヒーと彼のコーヒーを入れ替えました。友だちには、コーヒーには手を付けないように伝えておいたんですね。そうしたらなんと、彼が眠り始めたんです。 私たちはそのまま部屋を出ました。そのあと彼から連絡が来ましたが、無視したままで、もう会うことはありませんでした。真相は分かりませんが、もしかしたらコーヒーに何か入れられ、眠っている間にイタズラをされていたのかもしれません。写真・Electronic Art
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芸能ネタ 2023年02月26日 21時00分
【放送事故伝説】『噂の!東京マガジン』視聴者も思わず「恐怖」したドッキリ企画とは?
2月22日、落語家でタレントの笑福亭笑瓶さんが急性大動脈解離のため66歳で亡くなった。数日前もレギュラー番組である『噂の!東京マガジン』の収録に参加していたばかりであり、人気者の突然の訃報に芸能界および全国から悲しみの声が相次いだ。 付き人時代、師匠である笑福亭鶴瓶司会の番組『突然ガバチョ!』(MBS)に参加。以来、レギュラー番組はほとんど切らせたことがなく、テレビの第一線で活躍した。特にTBS系の『噂の!東京マガジン』は長年に渡りレギュラーを務めており、全国レベルで「お茶の間の人気者」となっていた。 >>【放送事故伝説】NHKの街ブラ番組で一般男性が激怒? 視聴者も凍り付く<< 『東京マガジン』はレギュラー陣の平均年齢の高さ、森本毅郎以下レギュラーメンバーがほとんど変わらない事でも知られているが、そんな「ファミリー感」を逆手に取った「ドッキリ企画」が放送された時には、そのあまりのリアルさに視聴者から「衝撃作」「神回」といった声が相次いだ事もあった。 2017年にTBSで放送された『ドッキリアワード』という番組では、『東京マガジン』のアシスタントである小島奈津子をターゲットに、森本武郎、井崎脩五郎、山口良一以下、全員がドッキリを仕掛けるという大がかりなものだった。本編撮影後、『東京マガジン』レギュラー陣全員揃ってのスチール撮影が行われたのだが、その際、後列で清水国明と笑瓶さんが「手が当たった」「当たってない」と大喧嘩を始めてしまったのだ。 番組の若手である風見しんごと深沢邦之は「まあまあ」「落ち着いてくださいよ」と二人の間に立っていたが、ついには殴り合いのケンカになってしまう(そもそも清水は笑瓶さんの師匠である鶴瓶の旧友であり喧嘩が出来る訳もなく、お笑いに詳しい人ならこの時点でドッキリと分かる)。 『東京マガジン』の父親的ポジションである森本は「おい!お前ら何やってんだ!」「やめろって言ってんだろうが!」「コラ!」と大声で一喝。ようやく収まったが、鬼の形相の森本は、清水と笑瓶さんをスタジオの外へと連れ出してしまった。 あまりの出来事に小島は何もできず涙を浮かべるばかり。ついには井崎までもが「長年みんなで仲良くやってきたのにね」とポツリと言い、「番組打ち切り」を小島に匂わせた。そして森本が戻ってきた時「ドッキリ」である事が明かされたのだが、その際、小島は安堵の気持ちからか、ボロボロと泣き出してしまったのだ。 実際、清水と笑瓶さんのケンカにはかなりリアリティがあり、森本のリーダーとしての説得力、井崎の(競馬と同じく)「先を読む力」などが全てが合わさり、このドッキリは「傑作」として大きな評判を呼び、視聴者も森本のあまりの怖さに「思わず泣いてしまった」という人も多かったという(ドッキリが成功して、ここまで評判になるのは珍しい)。 今回の訃報も「ドッキリであって欲しい」と感じた視聴者も多いのではないだろうか。
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