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レジャー 2023年04月14日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(4月15日)
【今週の推しウマ】☆ショーモン 今週の推しウマは、2023年4月15日(土)阪神11RアーリントンC(GIII)に出走予定のショーモン。4か月ぶりとなった前走は+22kgの馬体重で、馬体を見ても明らかに余裕のある体つきだった。それでもレースではまずまずのスタートから2番手の位置を取ると、抜群の手応えで4コーナーを回る。直線に入って追われると、抜け出して勝ちパターンかと思いきや、プッシュオンが内から伸びてきて交わされる。じりじりと差を広げられたが、残り100mあたりから盛り返して優勝。明らかに余裕のある体つきで、これだけの競馬ができるのだから、着差以上の強さを見せた。今回の追い切りでは、ゆったりとしたフォームで坂路を真っ直ぐに駆け上がっており、馬なりのまま好時計を叩き出したほど状態が上がってきた。今の状態ならここでも勝ち負けになるだろう。☆ジュンフシナ もう一頭の推しウマは、2023年4月15日(土)中山9R山藤賞に出走予定のジュンフシナ。前走は8番人気という低評価だったが、4か月ぶりで+14kgと数字だけ見れば余裕残しの状態とも取れたが、馬体を見ればその評価は一転。馬体には張りがあり、付くべきところに筋肉が付いてきていた。さらには立ち蹄で如何にも道悪馬場が得意そうな造りだったこともあり、不良馬場の前走は条件も合っていた。それも1000m通過が不良馬場で1分00秒6というハイペースで逃げ切っており、馬場に恵まれたからの勝利ではないことは明らか。土曜日は雨予報ということもあり、今回も馬場が向くのは明らかで、連勝を飾る可能性は十分。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年04月14日 12時40分
ゆうちゃみ「抜けと盛りがギャルに最高」新コスメに歓喜 プライベートの出会いにも期待?
モデルでタレントのゆうちゃみこと古川優奈とヘア&メイクアップアーティストの長井かおりが14日、都内で開催された新商品発表会「KATE @TOKYO PR STAGE」に登壇し、新アイテムを使ったメイクのポイントを紹介した。 >>全ての画像を見る<< グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」が、原宿@cosme TOKYOに期間限定の最新メイクスポットを展開する。新発売のフレームレスフィルムマスカラ・ブラウンを塗って登場したゆうちゃみは「つけまつ毛を付けてなくて、ブラウンのマスカラで目元の印象が全然違いますね。いつもはマスカラだけでひじきくらいになるんですけど、今日は塗ってもらっただけで目元がパッチリ見えて自分でもお気に入りです」と新鮮な印象を語った。 多くの女優・モデルのメイクを手がける長井は「目元の抜け感と目力が両立されているのがポイントで、マスカラで顔の印象操作が叶います」と解説し、ゆうちゃみも「かわいくて最高です」と笑顔を見せた。モデルを使ったデモンストレーションでは、独自開発のWしなりコームとのび~る液を使ってマスカラを塗った。「あまり時間をかけず、トレンドのセパレートまつ毛を作るのに最適」とメリットを示した長井は「まつ毛までが目に見えてくるのは、この商品の特長。私たちって、目のきわきわをアイラインで囲むけど、それをしていない。まつ毛の先端が目のフォルムになる」と効果を強調。ゆうちゃみも新商品に「プライベートでも使ってみたい。抜けと盛りはギャルには最高ですね」と喜んだ。 新年度ということで、長井は「ゆうちゃみちゃんを見ての通りで、新しい自分が新しいマスカラで手に入る。マスクの時は目や眉毛を盛る流れでしたが、これからは全体でメイクを楽しむので、目の力をほど良く抜いて、抜け感と盛りのバランスで楽しんでほしい」とメッセージを送った。ゆうちゃみも「メイクもそうですし、プライベートでも新しい自分に出会ってみたいと思います」と気分を一新。新たに始めたことを聞かれて「日用品で、シンプルだけど春らしいピンクのフライパンやお鍋を買ったりしました」と身の回りから春の装いに変えていると明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年04月14日 12時00分
松本人志、村重杏奈の“必死さ”に呆れ?「話を広げる気にならない」食生活に心配の声も
松本人志が、13日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、元HKT48・村重杏奈のトークを突き放す一幕があった。 この日は「クセ強芸能人のこだわりライフSP」。生活の中での変わったルーティンをそれぞれゲストが紹介した。その中で、村重はカップラーメンを食べる際は、お湯を入れて20分経ってから食べると告白。 理由について、「村重はめちゃくちゃふやけた麺が好きなんですよ。もうブヨッブヨの、きしめんぐらいのレベルの麺が好きだから、カップ麺もめっちゃふやかして食べる」と述べた。 >>村重杏奈「テレビ超出てる」自慢で嫌悪感 マンション住人に「顔見せに行ってる」発言には危険の指摘も<< 続けて、「冷めたスープも好きで、カップ麺の麺、ぜんぶ食べるじゃないですか。スープだけ残して寝ちゃうんですよ。次の日になって、その冷めたスープを、朝の一杯に(飲む)。温めたりしないです。冷めたスープを飲む」と告げた。 周囲は驚きの声を上げていたが、松本は早々に話を切り上げたいのか、「頑張ってくださいね」と適当なエール。これに村重は「冷たい!最低!なんで…」とショックを受けていたが、松本は「(話を)広げる気にならない」とあまりにエピソードが弱いので、放棄した模様。 ここで、にゃんこスター・アンゴラ村長が関連トークとして、インスタントのうどんのスープが美味しすぎるのでもったいないため、それを取っておいて、うどんだけ買ってきて温めて、もう一回食べると話した。 自分の話題と同じだと思った村重も乗っかって、「沈んだ残りカスとか、結構良い感じに美味しいんですよ」と主張した。ただし、アンゴラ村長はうどんのスープを再利用して、再びうどんを食べるというエピソード。だが、村重は単にスープを飲むという話。 松本はすかさず、村重に「違う違う、お前の言ってるのと全然ちゃうで」と注意。これに村重は苦笑い。松本は「朝、冷め冷めのやつを飲むんでしょ?めちくちゃ気持ち悪い」と斬り捨てていた。 ネットでは、村重の食べ方に疑問が。「20分放置してたらスープ残らんやろ」「ほぼ麺が吸って残ってないだろ」といった指摘や、「翌日とか季節によっては食中毒になりそう」「冷蔵庫に入れないで翌日っていいんかな」といった心配する意見もあった。
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芸能 2023年04月14日 11時55分
はじめしゃちょー、3億円豪邸にまた欠陥? 外壁に膨らみ、対処法に「ほんとに危ない」の指摘も
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、自宅の外壁に謎のふくらみを発見したとして、包丁を使って割る動画を公開したが、ネット上で物議を醸している。 はじめしゃちょーは、2021年に3億円の豪邸を購入。しかし、最初の夏はエアコンが全く効かなかったり、屋上に続く天井点検口のハッチから大量の水が出て来たりなど、以前から欠陥住宅の可能性が指摘されていた。 そんな中、今回問題となっているのは、11日に公開された「【事件】3億円の家の壁に謎のふくらみが発生。」というショート動画。外壁に謎の膨らみを発見したはじめしゃちょーが「ちょっと嫌なので破壊します」と、ワイパーのような棒の先端にガムテープで包丁を括りつけ、それを割るという内容になっていた。 >>はじめしゃちょー、面白半分で「失禁マシーン」を体験し物議 「倫理的に間違っている」批判集まる<< 割ってみると、その中身は水と思われる液体。思いっきり外に飛び出し、下にいた後輩・サワベに掛かってしまうことに。サワベが「つめたい……」と呟くと、はじめしゃちょーは「ごめんな?」と軽く謝罪していた。 なお、外壁にはトリックアート風のシートが貼ってあったが、隙間から水が入ったものと思われる。 この膨らみに、ネット上からは「これ欠陥住宅って動画?」「完全に手抜きされている」「防水屋の手抜きですね。近いうちにコンクリの内側から鉄筋が膨らんで壁が剥がれ落ちますよ」「これは工事業者にやられたな」「これ欠陥住宅じゃん。作りが荒い...これで3億かぁ」といった指摘が集まることに。 また、ワイパーに包丁をガムテープでつけた道具についても、ネットからは「下に包丁落ちたらどうするんだ?」「もし万が一水圧で包丁がガムテから剥がれたらサワべの頭パックリ逝ってた...怖い」「水で押されて落ちそうだったし、ほんとに危ないからやめた方がいい」「包丁落ちるかもしれないのに真下に人置くのヤバすぎてちょっと引いた」といったドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hajimesyacho
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芸能 2023年04月14日 11時45分
ひろゆき、ジャニー氏報道の事務所対応に「知らなかったと言い続ける簡単なお仕事」NHK報道にも言及
実業家のひろゆきこと西村博之氏が4月13日のツイッターで、ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の性加害報道に言及した。 ジャニー氏の性加害は、イギリスの放送局BBCがドキュメンタリーで報じたほか、元ジャニーズJr.の岡本カウアン氏が日本外国特派員協会で会見を行うなど、話題を集めている。 ひろゆき氏は、岡本氏の会見を当初NHKが報じていなかったことを批判していたが、のちに短くも報じたことに「NHKがスルー出来なくなってようやく報道」と書き込んだ。 >>ひろゆき、ジャニー氏性加害報道「日本人の正義感の特殊性」を批判 「女性自衛官の時とは違う」の指摘も<< ひろゆき氏は、重要なトピックに限って報道をしない一部メディアの姿勢を批判した形だが、これにはネット上で「流石にそろそろジャニーズ忖度は止めて欲しいわ」といった声や「ひろゆきさんがこういう話題を取り上げてくれるのは嬉しい」といった声が聞かれた。さらに、「NHKは、SMAP問題の時も変わらず草なぎ使い続けた実績も有るにはあるからね」と短いながらも報道を行ったNHKの姿勢を評価する声も聞かれた。 また、同日の別ツイートでは、ジャニーズ事務所が発表したコメントの文言「社会から信頼いただける透明性の高い組織体制および制度整備を重要課題」を引用しつつ、「ジャニー喜多川氏の性的加害をほかの幹部はまったく知らなかったと言い続ける簡単なお仕事を続ける様子」と皮肉コメントを向けている。 こちらには、ネット上で「これで乗り切れると思ってるんでしょうね」「いいなー知りませんわかりませんできませんって言って逃げれるの」「一番分かりやすい発言。正直な話、ひろゆき様ご名答です」といったひろゆき氏のツッコミに共感する声が相次いだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年04月14日 11時00分
阪神・佐藤、DeNA3連戦でも出番ナシ? 岡田監督は代役の活躍に満足か
岡田采配が的中した。しかし、同時に心配な点もある。4月14日からのDeNA3連戦でも、佐藤輝明選手はスタメンを外されるのだろうか。 4月13日の巨人戦で岡田彰布監督が動いた。打撃不振の佐藤に代えて渡邉諒内野手(前日本ハム)を「3番・三塁」でスタメン起用した。その渡邉が決勝アーチを放ち、打順を「5番」に変更したノイジーも先制の一発を見せた。右翼でスタメン出場した板山祐太郎外野手も守備で貢献。指揮官のタクトが冴えわたった。 「昨日から決めとったんや。悩んでないよ。渡邉を呼んだ時からな、おーん。今日、(先発で)行くつもりやって呼んだわけやから。3番の方がちょっと楽に打てるやろ? 初めてのスタメンやったからな」 ライバル巨人に勝ち越し、岡田監督は早口にそうまくし立てた。 >>阪神・佐藤が巨人戦で悪送球、二軍送りの可能性も? 岡田監督は“大ナタ”示唆、代役候補は糸原・渡邉か<< 渡邉がチームに合流したのは、4月12日。発熱等で一時離れていたのだが、当初、渡邉の合流は「14日からのDeNA3連戦から」と伝えられていた。 「佐藤の不振が酷すぎるからですよ。11日の巨人戦後、ファームに連絡しました。12日に練習に合流させ、岡田監督は渡邉の状態を確かめ、佐藤と代えても大丈夫だと判断しました」(球界関係者) 問題は、佐藤の今後。岡田監督は7回に佐藤を代打起用している。結果は「三振」だったが、その起用法を見て、こんな指摘も聞かれた。 「スタメン落ちした悔しさをぶつける機会を佐藤に与えたのでしょう。同日の巨人先発は左腕の横川凱投手。左投手が先発したので、右バッターの渡邉をスタメン起用しやすい状況にありました。佐藤が代打起用された時は、右の直江大輔投手に代わっていました」(プロ野球解説者) 佐藤は左打ち、渡邉は右バッターだ。岡田監督は佐藤をスタメンから外す時は「渡邉を使う」と決めていたが、14日からの合流が予定されていたのは、DeNAには左の先発投手も多いからだ。 その14日、DeNAの予告先発は右腕・ガゼルマン投手と発表されている。 「今日(13日)の渡邉の打撃を見ていたら、対戦投手の右、左に関係なく、やって行けそう。DeNA3連戦も渡邉をスタメン起用すると思います」(前出・球界関係者) 前出のプロ野球解説者がこう続ける。 「いや、14日も佐藤を外したら、精神的ショックで打撃不振が長引きそう。復調の兆しは見えませんが、スタメンで使うべきでしょう」 渡邉は突出して「左投手に強い」というわけではない。 しかし、日本ハム時代を知る関係者によれば、ストレートの打ち損じが少なく、スピードボールに強いそうだ。ガゼルマンはスピードボールがウリの投手である。15日以降、DeNAが左投手を先発させてくるとすれば、この3連戦では「佐藤の出番はナシ」ということになりそうだ。 岡田監督は14日以降の渡邉の起用法について明言していない。チームは好調だが、佐藤だけが取り残されてしまった。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年04月14日 07時00分
NEWS小山、姉が“反面教師”に? 料理YouTuberで人気、夫と今年離婚していた
ジャニーズ事務所の人気グループ・NEWSの小山慶一郎とダンス・ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子が、結婚に向けて同棲の準備を始めていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、2人は長年、友人関係だったが、ここ半年ほどで親密交際に発展。周囲の目を気にして、家の中で会っているという。 3月30日の午後5時前、小山は自宅からジャニーズJr.内のグループ・美 少年のコンサート会場へと向かい、その1時間後、宇野は所属事務所の送迎車に送られ、留守中の小山の自宅へと入っていったというから、宇野の事務所はすでに〝公認〟の模様。 >>NEWS小山「今の時代だったらパワハラ」厳しいレッスンで成長できたと明かす<< 今月10日、同誌が小山を都内で直撃したところ、「ご質問いただくのは僕も理解できるんですけど。それをお答えするのはなかなか難しいですね……」とコメントしたという。 「小山といえば2018年6月、未成年女性と飲酒していたことが発覚。事実を認めて謝罪し、同年12月に出演していた『news every.』(日本テレビ)を降板していた。以降、民放キー局よりも地方での仕事が増えて、移動時間が増えたこともあり、プライベートは大人しくしている印象だったが、密かに宇野と交際中だった。先輩グループ・嵐のメンバーも既婚者が増えているだけに、小山の結婚も問題ないのでは」(テレビ局関係者) そして、結婚するにあたり、メディアでもおなじみの姉が〝反面教師〟になりそうだというのだ。 「小山の姉といえば、料理研究家でユーチューバーのみきママこと藤原美樹さん。3月に18年連れ添った夫と離婚したが、離婚に至るまでいろいろあったはずで、小山は結婚に至るまで、そして、結婚したとしても姉の離婚から学ぶことは多いはず」(芸能記者) 小山、宇野双方の事務所は記事に対してのコメントを出さず、各スポーツ紙などは後追いしていないが、突然の結婚発表があるかもしれない。
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社会 2023年04月14日 06時00分
姉弟げんかで怒り狂った姉が携帯電話を丸飲み 開腹手術を受ける大惨事に
兄弟姉妹がいれば、ケンカと無縁な人など、ほぼいないだろう。海外には、とんでもない方法でケンカを収めようとした人がいる。 インドのウッタル・プラデーシュ州で、弟とケンカをした女性がケンカの元になった携帯電話を飲み込んでしまい、病院で摘出手術を受けた。海外ニュースサイト『Times of India』『Meaww』などが4月7日までに報じた。 報道によると3月31日、同州ビンド地区の住宅で、18歳の女性(以下姉)が携帯電話をめぐって、弟(年齢不明)とケンカになったという。ケンカの詳細は報じられていない。怒り狂った姉は、ケンカの元になった携帯電話をつかみ、そのまま口に入れて飲み込んだそうだ。姉はケンカを終わらせようとしたとも伝えられている。 >>兄弟が激怒、義父を殺し死体遺棄で逮捕も釈放を求める署名集まる 動機は妹への性的虐待<< しばらくして、姉は激しい腹痛を訴え、繰り返し嘔吐。心配した両親が、姉を病院に搬送した。診察した医師らがCTやX線で姉の状態を確認したところ、胃の中に異物を発見。内視鏡や腹腔鏡では安全に摘出できそうもなく、開腹手術が必要になり、すぐに緊急手術が行われた。2時間にも及ぶ手術の末、携帯電話は胃の中から無事に取り出された。姉は腹部を10針縫ったが、順調に回復しているという。 対応した医師は「子どもに携帯電話を与えるときは、子どもが十分に成熟しているか、責任を持てるのか、しっかり判断してからにしてほしい」などと各社の取材に話しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「携帯電話を飲み込むなんて、正気の沙汰とは思えない」「のどに詰まらなかっただけ良かった」「18歳はもう立派な大人だが」「ケンカは携帯電話の取り合い?」「お腹の中から着信音が鳴りそう」「新しいケンカの解決方法。すべて丸飲みしてしまえ」「後先考えず行動すれば、自分が一番苦しむのに」といった声が上がった。 ケンカを終わらせるためには冷静な口調で相手と話し合いながら解決策を模索していく方が、精神的にも肉体的にも楽なのは言うまでもない。記事内の引用についてMP girl swallows mobile during fight with brother, prompting(Times of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/city/bhopal/mp-teen-swallows-mobile-during-fight-with-sibling-prompting-emergency-surgery/articleshow/99258104.cmsGirl, 18, undergoes grueling 2-hour long surgery after she swallowed phone to win fight with brother(Meaww)よりhttps://meaww.com/girl-18-undergoes-grueling-2-hour-long-surgery-after-she-swallowed-phone-to-win-fight-with-brother
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その他 2023年04月13日 22時01分
アルコールいろいろ ~函館からの何かしら~ ビハインド ザ カスク編
【BEHIND THE CASK/ビハインド・ザ・カスク】の紹介をしたいと思います。2022年5月函館にボトラーズ業者が誕生致しました。そして、この度ここの《アンバサダー》として参加させて頂く事となりました。ウイスキー業界により一層深く拘れる事を嬉しく思います。さて、この【ビハインド・ザ・カスク】ですが、元々は青森で立ち上げました。が、この度函館に根をおろしてくれる事となりました。ありがたやありがたや。販売実績として過去に5度のリリースがあり、この度6度目で、初めてブレンデッドモルトウイスキー【BLANC DE BLANCS】を販売致しました。*全て完売です。ここの経営者である《澤田さん》は、まだ若いのですが、実に素晴らしい経験と行動力を持つ人で、インディペンデントボトラーとしてのセンスに多方面から注目されつつある人物です。名前だけでも覚えておいて下さい。ここの特徴として、《函館でボトリングするお酒》に関しては、ワインの瓶を使う事、栓もワインの様にコルク栓で、コルクスクリューを使わないと開けられない事、蠟封をする事と、なっております。*シングルモルトに関してはスコッチウイスキーの規定に基づきスコットランドで製品化した後に輸入という形がとられてます。これは本人が以前フランスのワイナリーに勤めていた時の経験と、ウイスキーも【瓶内熟成】をするんだと言う事を踏まえての《こだわり》だったりします。一般的にはウイスキーなどのハードリカーは瓶内での熟成は行われないとされています。しかしながら実際にボトル内で味の変化は起きています。通常はどんなに美味しく変化したとしても【劣化】と捉えられてきた事です。実際《オールドボトル》(主に特級表記時代)を見てみると底に《オリ》が溜まっている事があります。つまり瓶内で品質の変化は存在すると言う事です。なので、ビハインドザカスクの製品は、この変化の手助けをする事を念頭においてボトリングが行われているのです。同じお酒でも、角が取れて飲みやすくなったとか、外気に触れて香りが開いたとか、そんな経験はありませんでしょうか?抜栓してからの変化と未開封の瓶内変化では、ちょいとニュアンスが違いますが、より楽しく、面白い方向にウイスキーを嗜むと言う意味では共通すると思います。ちなみに代表の澤田さん曰く、目標としては《ネゴシアン》になりたいし、函館ならではのウイスキーを提供したいとの事です。私もその為に協力していければと思っております。皆さん《ミッシェル・クーブレ》って知ってますか?ベルギー出身で《ウイスキー業界の変態ジジイ》←(良い意味で)と呼ばれているとかいないとかw澤田さんは彼が憧れの存在らしいので、きっと彼も素敵な変態になってくれると思っております。そのように育てたいと思ってますw定期的に取り上げたいとも思ってますのでお付き合い下さいませ。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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社会 2023年04月13日 22時00分
21歳男、10代の元交際女性とその家族を脅迫し逮捕 交際を断られたことに憤慨か
新潟県新潟市西蒲区に住む21歳の男が、元交際相手の10代女性を脅迫したとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 警察によると男は4月2日、10代女性に交際を断られたことに憤慨し、通話すると「家に行く」「お前まじで絶対に殺すからなクソガキ」「お前を恨んでいる」などと暴言を吐いた上、女性とその家族に危害を加えるような発言で約2時間半にわたり脅迫した疑いが持たれている。2人は元々、交際していたという。 女性が警察に通報し、事態が発覚。男を脅迫の疑いで逮捕した。調べに対し、男は「全てのことは弁護士と相談して決める」と容疑を否認している。警察は現在、ストーカー行為の有無などについて、調べを進めている状況だ。 >>82歳男、交際相手の64歳女性を脅迫し逮捕 高齢ストーカーに驚き広がる<< この事件に、ネットユーザーからは「非常に怒りの沸点が低い上に全く反省をしていない。女性の今後が本当に心配」「自己中心的な恨みを抱いて行動している。脅迫では大きな罪にならないし、予後も極めて悪い」「相手が無敵な人になる可能性が高く、本当に心配。殺人未遂にならないものだろうか」などと怒りの声が上がる。 また、「女性はやられ損になる可能性が高い。早く逃げてほしい」「被害を受けた女性が結局、永遠に身の危険を感じることになる。納得がいかない」という指摘や「全く反省していない。弁護士は犯罪者を無罪にするためにいるわけではない」「弁護士もきちんと対処してほしい」などの意見も上がっていた。 2時間半にわたり、自身や家族を脅迫された10代女性。今後が心配だ。
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谷原章介、仲本工事の報道に「老人と老人の事故は増えていく傾向」発言で物議
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