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芸能ネタ 2019年03月02日 21時30分
指原莉乃vs白石麻衣 AKBと乃木坂の両エース「女王ヌード」①
「“宿命のライバル”と言っていいと思います」(芸能関係者) 先頃、都内で行われた女性向けブランド『サマンサタバサ』の創立25周年プロジェクト発表会に登場した『乃木坂46』の白石麻衣(26)。サマンサタバサについて白石は、「学生の時から使わせていただいていて、雑誌の撮影でいろいろなバッグを持たせてもらいました。その一瞬、一瞬が思い出です。また今後もたくさんコラボしたいですね」 とコメント。さらに、「『乃木坂』でバッグを作らせてもらったり、ミュージックビデオも撮ったことがあります。すごく思い出に残っています」 と懐かしがった。 「白石がランウェイをバッグを持ってさっそうと歩くと、観客から“カワイイッ!”と歓声が上がっていました。3月1日から始まるこのプロジェクトでは“サプライジング”をテーマにさまざまな試みが行われる予定です」(ファッションライター) 『乃木坂46』といえば、昨年末の『第60回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で『シンクロニシティ』が“平成最後の大賞”に輝き、平成29年に続き連覇を成し遂げた。 「連覇は、平成26・27年の『三代目 J Soul Brothers』以来、3年ぶり8組目。女性グループでは『乃木坂46』の“先輩”でもある『AKB48』(平成23・24年)に続き史上2組目の快挙でした」(音楽関係者) 『乃木坂46』は、昨年7月から9月にかけてグループ初のドーム・スタジアムツアーを敢行した。 「東京・大阪・宮城など全国6カ所11公演で過去最多の53万人を動員しました。また12月には、中国・上海で初の海外公演を行い、大成功を収めました」(芸能ライター・小松立志氏) 個々のメンバーの活躍も顕著だが、中でも、とりわけ輝いているのが白石麻衣なのだ。 「日経トレンディの『2018年 今年の顔』に選ばれ、初のCMクイーン(14社)にもなりました。まさに“乃木坂の顔”です」(テレビ局関係者)
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芸能ネタ 2019年03月02日 21時00分
不倫相手とのベッドの上から妻に「この女やらしてくれへん」 桑名正博さんの破天荒伝説【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2012年10月に死去した歌手の桑名正博さんの長男で歌手の美勇士が、25日に自身のツイッターを更新。桑名さんの長男だと自称し、全国で金銭トラブルが報告された桑名乃羅(のら)氏と昨年12月に行ったDNA鑑定の結果を明かし「95%兄弟ではない」と血縁関係を否定した。 昨年12月に放送された、情報番組『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)に美勇士が生出演し、放送前日に2人は東京都内の飲食店で初対面を果たした。美勇士は、「ゴールとしてDNA鑑定で決着をつけるべきだと思う」と提案。乃羅氏も潔く受け入れ、その場で“兄弟”間による鑑定の一部始終が放送された。 美勇士は、『桑名家の長男』と名乗る乃羅氏を前に笑顔で握手を交わし抱擁。さらには、「父がもしも生きていたら面白がって“飲みに行こうよ”と言っていただろう」と語る場面もあった。 そんな父・桑名さんというと、1980年3月に歌手のアン・ルイスとの結婚を発表し、81年5月に美勇士が誕生した。アンは、育児に専念するため音楽活動を休止。ところが、幸せに満ちあふれた生活から一変、アンには一筋縄ではいかない壁が立ちふさがったのだ。 「資産家の跡取り息子だった桑名さんの母は、『満足に子育てもできない夜遊び好きの女』とアンを軽蔑。姑との溝は深まる一方だったという。さらに、酒豪で知られる桑名さんは酔うと酒乱と化し、暴れまくっていたそうだ」(芸能関係者) さらには1981年9月、19歳の女性への強制わいせつ致傷容疑で逮捕された桑名さんは、同年12月に大麻パーティを開催。再び警察沙汰となり世間をにぎわせた。 これらの犯罪行為に愛想を尽かしたアンは、桑名さんと別居状態に陥った。だが、別居中にもかかわらず1983年頃には、桑名さんと2人目の妻となる女性が出会い、深い仲になったという。ついに、桑名さんは84年にアンと離婚。その後、桑名さんは妻の妊娠を機に87年11月に再婚し、88年2月に次男が誕生した。不倫の末の結婚だったが、桑名さんの“女グセの悪さ”が改善することはなかったようだ。 「基本的に浮気は絶対に許しません」というのが妻の本心であったようだが、「行為(セックス)自体じゃなく恋愛がしたい」と身勝手な桑名さんを、半ば“病気”と諦め許し続けてきたという。なんと、浮気相手とホテルに向かい、ベッドの上から「この女、やらしてくれへん」と妻に電話で愚痴を言ったというとんでもないエピソードが報じられている。 ところが、それだけでは終わらない。応対した妻は、浮気相手に電話を取り次がせ「そこまで引っ張っていったらやらせなさいよ」と浮気相手に罵声を浴びせたという。 他人には理解しがたい夫婦関係だが、厚い信頼関係から絆が生まれたのかもしれない。桑名さんは、「女性や音楽のことも含めて僕はビョーキやからね。いちばん必要なのは看護師さん。完全看護してもらいたい」と生前に語っていたという。 また、桑名さんの死去後には“隠し子”が出現。ロックバンド・虹艶Bunnyでギターボーカルを務める露敏(ろびん)にスポットが当てられた騒動は記憶に新しい。 親子関係の真相は不明だが、生前の桑名さんの破天荒ぶりからすれば“隠し子”が1人や2人いても納得できるであろう。 今回の騒動について、美勇士は一部メディアの取材に応じ、「売名行為ができた」と笑顔でコメント。自身のツイッターでは「この件も完結かと思うと少し寂しい気もしますね(仕事減るなぁ)」と自虐ネタで騒動を締めた。 いい加減、“桑名さんの実子”と名乗る候補者がもう現れないことを願いたい。記事内の引用について美勇士の公式ツイッターより https://twitter.com/myuji69
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芸能ネタ 2019年03月02日 21時00分
本気モードで愛人役ゲットもジャニオタの標的になりそうな土屋太鳳
女優の土屋太鳳(24)が、28日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「砂の器」で、初の愛人役に挑戦することを、一部スポーツ紙が報じている。 同ドラマは、これまで何度も映像化されてきた、作家の故・松本清張さんの不朽の名作を、舞台を現代にアレンジ。少年隊の東山紀之(52)がベテラン刑事・今西栄太郎を、「Sexy Zone」の中島健人(24)が、天才作曲家・和賀英良を演じる。 土屋が演じるのは、和賀の愛人でバーテンダーの成瀬梨絵子。令嬢と婚約している和賀に惚れ込み、殺人を犯した和賀の証拠を隠滅し、今西の捜査からかくまう切ない役どころだという。 「これまで制服姿の役が多かった土屋ですが、ようやく“大人の女優”として飛躍すべく、本気モードで愛人役への挑戦を決意したようです。どこまでの艶技を見せてくれるか期待です」(映画業界関係者) とはいえ、土屋といえば、女性のアンチが多いことが知られているあけに、今回の愛人役で新たな“敵”をつくってしまうことになりそうだというのだ。「中島といえば“王子キャラ”で大人気。そんな中島とのラブシーンをこなせばファンの反感の買うことは間違いないでしょう。ドラマの放送中、ネットでは中島ファンによる土屋たたきが繰り広げられそうです」(芸能記者) 負けるな太鳳!
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芸能ネタ 2019年03月02日 18時10分
『陸海空』迷走は続く!? 4月リニューアル発表も『黄金伝説』のパクリと大ブーイング!
2月23日、テレビ朝日系列で放送されているバラエティー番組『陸海空 地球征服するなんて』が4月放送分より、月曜23時20分からに放送時間が変更されることが発表された。 『陸海空』は2017年4月より、毎週火曜23時15分に放送を開始。近年のバラエティー番組では珍しい未開の地へのガチンコ取材や、出演タレントを差し置いて一人だけ目立つ破天荒ディレクター「ナスD」の奇行などが、視聴者の間で大きな話題となり、同年10月からは毎週土曜日22時台に枠移動となり、テレ朝を代表するバラエティー番組のひとつとなった。 ところが、枠移動してから半年後、『陸海空』は以前のような従来のバラエティーにはない攻めた企画は行われなくなり、「地球で一番有名な日本人は誰?」「○○人おすすめの日本グルメ」というアンケート企画ばかりとなり視聴率も急落。2018年8月には年内打ち切り説がネットで囁かれ、数日後の放送で、司会のバイきんぐ小峠英二が「打ち切りの話はありません」と放送中に釈明するなどの珍事もあった。 結果的に『陸海空』の打ち切りは免れ、古巣の深夜枠へと舞い戻ることとなったのだが、2月23日にAbemaTVで放送された予告編を見る限り、従来の企画は大きく見直されることとなり、「虫だけを食べる一週間生活サバイバル」「一週間ビーフジャーキーだけを食べる」「一週間パンイチでパンだけを食べる」といった、かつて同局で人気を博した番組『いきなり!黄金伝説』(1998年〜2016年)を彷彿とする企画をメインに放送されることになりそうだ。 そのため、ネット上では「どれも黄金伝説で見た企画ばかりだな……」「テレ朝は黄金伝説を復活させたいだけなの?」といった声が相次いだ。もっとも、『いきなり!黄金伝説』は放送終了後も復活を希望する声が多く、同番組のスピンオフ企画である『0円無人島生活』が定期的に制作されているほか、『陸海空』の名物ディレクター「ナスD」は、元は『いきなり!黄金伝説』の担当ディレクターだった人物である。 二転三転のテコ入れの結果、落ち着いたのが、「往年の人気番組のリメイク」とは……『陸海空』の迷走もここに極めけりである。
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芸能ニュース 2019年03月02日 18時00分
「誰にでも起こりうる?」パニック障害告白の釈由美子、ほかの有名人も?
女優の釈由美子がパニック障害の過去を告白し、話題となっている。2月26日付のオフィシャルブログで、3月2日放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)の出演を告知し、番組で自身の体験を語る。「パニック症は誰にでも起こり得ること 番組内でも専門家の先生がわかりやすく解説してくださっています」「当時は苦しくて怖くて いつ過呼吸が起きるか不安でたまらなかった」と記している。 釈といえば、グラビアアイドルを経て『ワンダフル』(TBS系)に「ワンギャル」として出演。天然ボケキャラでブレークを果たしたが、知られざる過去があったのだ。釈がブログで記している通り、パニック障害は突然訪れる恐怖感や不安感によって激しい動悸や過呼吸を引き起こすもので、芸能人にも患者は少なくない。 「よく知られているところではKinKi Kidsの堂本剛がいますね。15歳の頃、単身上京したのち、パニック障害を発症するようになりました。当時のKinKi Kidsといえば、多くのドラマ、バラエティ番組にひっぱりだこでしたが、病気と付き合いながらなんとかタレント活動をこなしていたといえます。同じジャニーズタレントでは、キンプリことKing & Princeの岩橋玄樹が昨年11月にパニック障害の治療のために活動休止を宣言。今年2月17日復帰を宣言しています」(芸能ライター) ただ、パニック障害はタレントなど、プライペートと仕事の境目が付けにくく、プレッシャーのかかる仕事ゆえに起こるとは限らない。 「IKKOはテレビタレントとして活動する前には、パニック障害をわずらっていました。閉所恐怖症の症状もあり、新幹線や飛行機が苦手だったようですね。歌手の星野源も過去のいじめ体験から高校時代はパニック障害に苦しみ、ほとんど引きこもりのような暮らしを送っていたそうです。今をときめくあの人たちにも知られざる時代があったのです」(前出・同) こうして見ると、パニック障害は男女や年齢に関係なく誰にでも起こりうる可能性があるといえる。釈の告白は同じ症状に苦しむ人たちに勇気を与えることにもなりそうだ。記事内の引用について釈由美子のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/yumiko-shaku/
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芸能ネタ 2019年03月02日 18時00分
低迷大河ドラマ『いだてん』に頼られた“深夜ドラマの番長”大根仁監督
深夜ドラマ『モテキ』や映画『バクマン。』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの演出、監督を手掛けた大根仁氏が、3月3日放送の『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第9話で、初の大河ドラマ演出をすることが話題になっている。 大根監督は2008年の『週刊真木よう子』や、2009年に始まった『湯けむりスナイパー』シリーズ、2010年からの『モテキ』シリーズが大ヒットし“深夜ドラマ番長”との異名を持つ人気監督。低迷が続く『いだてん』の視聴率上昇の起爆剤として期待されているというが…。 「大河ドラマとしては異例の外部演出家の起用ですが、きっかけはチーフ演出家・井上剛と大根の個人的な交友からだといいます。主にテレ東の深夜番組でやりたい放題の作風が大ウケした大根ですが、果たして王道の大河ドラマで、その個性が十分発揮できるかは疑問ですね。もちろん実力がなければオファーすらないわけですから、十分に見応えのある作品になるでしょう。しかし、昔からの大根ファンからは、むしろ『正統派路線には行ってほしくなかった』との声も上がっています」(エンタメ誌ライター) もっとも大根監督自身は、低迷しているとはいえ歴史ある大河ドラマの演出を任されたことで、かなり張り切っているようだ。視聴者としてはその意気込みを作品で見せてもらえれば一番なのだが…。 「かつての大根ならネガティブな意見も笑って流していたでしょうね。しかし、大河ドラマとなるとそうはいかないようで、『いだてん』に関するマスコミのネガティブな報道にはかなり敏感になっているようです。それだけ本人もやる気になっているということでしょう」(同・ライター) 今年1月6日には『いだてん』の放送に合わせるかのように、約2時間にわたりオリンピックにまつわるエピソードをツイッターに投稿した大根監督。ネット上ではその番組愛に対して「素晴らしい」と大好評だった。実際の放送でも力作ぶりを大いに発揮してもらいたいものだ。
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スポーツ 2019年03月02日 17時30分
大谷に“移籍”浮上!エンゼルスがビミョ〜な駆け引きを展開中
大谷翔平をめぐる本格的な駆け引きが、ついに始まった。 ロサンゼルス・エンゼルスが本拠地のエンゼルス・スタジアム・オブ・アナハイムを所有するアナハイム市に対し、長期のリース契約を破棄、2020年までの暫定契約としたのは昨年10月だった。 大谷の取材で現地入りした日本人メディアの一人がこう説明する。 「球団とアナハイム市、同市議会議員たちとの駆け引きが『20年までの暫定契約』となった時点でスタートしました。球団の要望は、老朽化が激しいこの球場の早期の改修工事であり、その確約を求め、これに対し、アナハイム市側は改修工事の予算がないので理解してほしい、と」 球団とアナハイム市側との議論は、その後しばらく進展ナシ。目下、球団はキャンプ中ではあるが、第2弾となる”剛速球”を行政側に投じた。 アナハイム市から西へ約30キロ、同じカリフォルニア州のロングビーチ市がエンゼルスの新本拠地として立候補を表明したのだ(米国時間2月25日に報道)。ロングビーチ市はかなり積極的だという。 「2028年、ロサンゼルスが夏季五輪の舞台となります。カリフォルニア州のいくつかの自治体に分かれて競技会場を設けるのですが、ロングビーチ市もそのひとつとなっています。その競技施設を新設する一環で新球場を建設したい、と」(前出・日本人メディアの一人) ロングビーチ市の地元紙であるロングビーチ・ポスト紙によれば、同市長が球団に招致する旨を伝えたそうだ。そうなると、アナハイム市はエンゼルス球団を喪失することになる。 「エンゼルスが球場を所有するアナハイム市側に要求していたのは、球場の改修工事だと聞いていましたが、新球場の建設だったようです。現球場を壊して、そこに新しく造り直すのか、それとも、市内で別の場所を見つけるのか、どちらかにしても莫大な費用がかかります。エンゼルスには全米が注目する大谷がいるので、かなりの集客が見込めますが」(米国人ライター) 改修工事ではなく、新球場建設という無理難題を最初から押しつけていたとなれば、話は違ってくる。ロングビーチ市はロサンゼルスが五輪開催地に立候補していたときから、競技場建設の準備に入っており、国からの助成金などを含め、資金的な準備を進めていた。 ロサンゼルスの五輪招致だが、そもそもは2024年大会を目指していた。近年、五輪開催地が莫大な費用をかけるため、立候補する国、自治体が少なくなっており、IOCは2020年・東京五輪の次大会への立候補を目指していたパリ、ロサンゼルス双方に持ちかけ、24年大会と28年大会にそれぞれ振り分けている。五輪施設の関連で新球場を造るとなれば、準備期間も十分にあるので資金調達にも困らないだろう。 「エンゼルスはこうしたロングビーチ市の動きを知っていたのではないか。そういうふうに勘繰る声も出ています」(前出・同) ロングビーチ市が積極的でエンゼルスが“強気な交渉”を続けることができるのは、二刀流・大谷という「金の卵を生むニワトリ」がいるからだ。 大谷がようやく軽めの打撃練習を開始した。メスを入れた右肘に痛みを再発させないよう、球団も神経質になっている。その理由は、大谷の将来性への配慮だけではないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年03月02日 17時00分
プレミア王者・マンCだけじゃない?今夏来日予定のビッグクラブ
イングランド・プレミアリーグの強豪チームが、今夏日本にやって来る――。そんなニュースが複数メディアによって報じられ、サッカーファンの心をワクワクさせている。 今回はるばる日本を訪れるのは、昨シーズンのリーグ王者であるマンチェスター・シティ(マンC)。同じくシティ・フットボール・グループに所属する横浜・F・マリノスと、7月27日に日産スタジアムでフレンドリーマッチを行う予定となっている。 現在得点ランキング1位タイ(17得点)のセルヒオ・アグエロを筆頭に、数多くのスター選手を擁しているマンC。今回の一件を受けたネット上には「シティ来日は激アツすぎる」、「すごい!マジで行きたい!」、「見たい選手が多すぎる、絶対チケット取ろう」といった内容のコメントが多数寄せられているが、ファンがこのような反応を見せるのも当然だろう。 ただ、今夏日本を訪れるビッグクラブは何も、マンCだけではない。嬉しいことに、今回の一件の前には、既に以下の2チームの来日も発表されている。■バルセロナ(スペイン) 言わずと知れた、世界的名門チームであるバルセロナ。昨年10月中旬に、今夏日本と中国でプレシーズンツアーを行うと発表した。現時点では詳しい内容はまだ明らかとされていないが、胸スポンサーの楽天が保有するヴィッセル神戸と対戦する可能性も指摘されている。■チェルシー(イングランド) 一昨年のリーグ王者であり、24日に行われたカラバオ・カップ(国内リーグ杯)ではマンCと決勝を戦ったチームでもあるチェルシー。このまま予定通り来日すれば、2012年のFIFAクラブワールドカップ以来の出来事となる。 これらの予定はあくまで現時点でのものであり、今後、後に続くビッグクラブが登場する可能性は十分。また、一部メディアからは、バルセロナとチェルシーがNACK5スタジアム大宮で試合を行う可能性も報じられている。海外サッカーファンにとって、この夏は大いに忙しい季節となりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年03月02日 17時00分
巻き起こるアニキ金本カムバック待望論と掛布SEA院政①
かつて“タテジマ”に袖を通した男たちの影がちらつき、矢野阪神の内側は「崩壊寸前」だ。今季から指揮官に就任した矢野燿大監督(50)は、この状況をどう打開していくのか――。 2月17日、ベテラン・鳥谷敬が遊撃手としての再デビューを果たした。シートノックや紅白戦では軽快な動きを見せていたが、対外試合となれば話は別だ。「まだ動ける」 ショート再コンバートを許した矢野監督もひと安心といった心境だったはずだ。 「昨秋のキャンプ前、鳥谷から再コンバートを矢野監督に申し出たことになっていますが、厳密に言うとちょっと違います。矢野監督が鳥谷を呼び出し、『どうするんだ?』と切り出したんです。2人の間で明確な言葉のやり取りはなく、そういう流れになっていきました。だから、チーム内には、『矢野監督が決めた』と見る向きもあります」(関係者) 鳥谷は影響力の大きいベテランだ。「背番号1」の復活こそが、チーム再建の最良手段と判断したのだ。「選手の動きは良好。藤浪晋太郎にも明るさが戻り、ベテランの藤川球児もクローザー復帰の手応えを掴みつつある。打撃陣では大山悠輔、糸原健斗がいい。期待ではなく確実に計算できそう。キャンプ前半を見る限り、成功と言えるのでは」(在阪記者)“鳥谷効果”とも言えるかもしれない。しかし、選手の内面は複雑。実は矢野監督になって、練習スタイルが少し変更された。 その一つが「自主性」だ。「去年と比べ、声が出ていないような気がする」 偵察に現れたライバル球団のスコアラーからは、そんな声が聞かれた。「阪神のキャンプ地は、ホテルと球場がやや離れている。バス移動はどの球団も同様だが、阪神の場合は40分ほどかかってしまい、渋滞に巻き込まれると1時間近くを要する。矢野監督は球場行きのバスの時間帯を3つに分け、7時、8時、9時台のどれに乗るか、基本的に選手の自主性に任せている。早出して自主練習するかどうかは本人次第」(前出・在阪記者) 実際、7時台のバスに飛び込む選手が多いそうだ。しかし、それは不安に駆られてのことだという。 昨季までは容赦ない猛練習を強要された。矢野監督は「自分の意思で動かなければ意味がない」と突き放したわけだが、今まで上から命じられたメニューをこなすだけだった虎ナインは、練習が足りているのか否か、分からなくなっている。「マジメにやってはいます。だけど、客観的に自分を判断できないようです。お目付役が必要だとの声もあり、猛練習を強要していた金本知憲前監督の名前も囁かれています」(前出・関係者) “アニキ金本”への、まさかのカムバックコール。自主性は、プロ野球選手にとって当たり前のもので、最下位脱出の解決策として欠かせないものだが、矢野監督以下、首脳陣を悩ませる問題はそれだけではない。掛布雅之シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(以下=SEA/63)の動向にも注意を払わねばならない。(明日に続く)
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レジャー 2019年03月02日 15時10分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月3日)弥生賞(GII)他2鞍
【今週の予想】☆小倉1R 3歳未勝利(ダート1700m) もう順番だキモンボーイ。前走は勝ち馬が強かったが、本馬もテン乗りながら藤田菜七子騎手がソツなく乗って2着。2着が4度もありなかなか勝ち切れないが、3月1日から導入された女性騎手の負担重量減量制度により、藤田菜七子騎手は☆1kg減から▲3kg減となり、本馬は前走の55kgから今回は53kgでの出走となることで、もうひと押しが期待でき、今度こそ勝ち切るだろう。◎キモンボーイ○サピアウォーフ▲ウインアライバル△₁テイエムクロムシャ△₂ユイノムサシ△₃マカルーテソーロ買い目【馬単】6点◎⇔○▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】24点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲△₁→◎→○▲△₁△₂△₃☆阪神1R 3歳未勝利(ダート1400m) マハーラーニーを本命に推す。デビュー戦となった前走は、まずまずのスタートを切ったが、芝からダートに入った際に行きっぷりが悪くなり、促しながらの追走となった。それでも4コーナーで外に出すと、じわじわと伸び始め、直線では最速の上がりを使って勝ち馬から0秒1差の2着。今回は2戦目で慣れが見込め、追走がもう少し楽になれば、あっさりがあってもおかしくない。◎マハーラーニー○アルデンテ▲グレイシャスギャル△₁ホームアゲイン△₂カリッサ△₃グレースベイ買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単2頭軸マルチ】24点◎○⇔▲△₁△₂△₃☆中山11R 弥生賞(GII)(芝2000m) 10頭立てと少頭数ではあるが、魅力ある若駒たちが揃った。中でもサトノラディウスを狙いたい。前走は勝負どころで置かれてしまい、直線入り口では最後方、スローペースということもあって厳しい状況となったが、そこから最速タイの上がりを使って差し切り勝ち。粗削りなレースぶりであったが、裏を返せばそれだけ伸びしろも大きいということ。馬体は母系の血が色濃く出ており、骨量が豊富でバランスが良く、パワーがありそうな造り。日曜は天気が崩れる予報で、パワーがありそうな本馬にはプラスとなるだろう。追い切りの動きは非常にシャープで、前走以上の仕上がり。相手は強いが一発があってもおかしくない。相手本線はラストドラフト。前走はキャリア1戦ながら3,4コーナー中間で早くも先頭に立つと、メンバー中3位タイの上がりを使ってそのまま押し切る強い競馬。能力の高さを印象付けた。今回の追い切りでは、鞍上が手綱を緩めただけであっという間に加速し、併走馬をあっという間に突き放した。状態は明らかに前走以上で、ここでも崩れることは考えにくい。▲はニシノデイジー。以下、カントル、ブレイキングドーンまで。◎(4)サトノラディウス○(1)ラストドラフト▲(2)ニシノデイジー△(3)カントル△(8)ブレイキングドーン買い目【馬単】6点(4)⇔(1)(2)(3)【3連複2頭軸流し】3点(1)(4)−(2)(3)(8)【3連単2頭軸マルチ】18点(1)(4)⇔(2)(3)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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2013年11月09日 17時59分
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秋ドラマの“初回”満足度調査 トップは堺雅人主演の「リーガルハイ」
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なかなか下回るのが難しそうなゴールデン連ドラ史上ワースト視聴率記録
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新作RPG出演の豪華声優5人がトークショー「いいゲームにしていきたいな」
2013年11月09日 17時59分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/10) 武蔵野S 他4鞍
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/10)エリザベス女王杯
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