みのがパーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウイークエンドをつかまえろ」のアシスタントをつとめ、一部ではみのの“恋人”と報じられたフリーの南波糸江アナがプロ野球・千葉ロッテの伊志嶺翔大と熱愛中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。
もともと大手芸能プロに所属していた南波だが、現在はみのが社長をつとめ芸能プロと水道メーターの製造・販売を行うみのが社長をつとめる「ニッコク」に所属。みの以外に所属するのは南波のみで、ブログには番組収録の際に撮影したみのとのあまりにも親密すぎる2ショットを掲載していたこともありみのの“恋人”との報道もあった。
しかし、同誌によると、11月上旬、南波は都内の「ケンタッキーフライドチキン」で大量に購入後、近くに止まっていた車に乗り込んだというが、運転席にいたのは南波よりも5歳年下の伊志嶺。伊志嶺はちょうどその日、千葉・鴨川市で行っていた秋季キャンプのオフで、南波を乗せるとそのままドライブデートを楽しみ、鴨川市内のホテルに向かったというのだ。
南波アナは同誌の直撃に対し、「何のことだか分かりません」と交際について肯定も否定もせず。みのに直撃したところ「その相手といい方に行くならうれしい」と交際を喜んでいたというのだ。
「みのは来年4月の改編ででレギュラー番組が消滅するのではと言われている。南波アナはみのにとって“心の支え”のような存在だっただけに、みのも『まさか』という思いなのでは。南波アナがどこで年下の野球選手をつかまえたかが気になるところ」(芸能記者)
7日の同番組でみのと南波アナがこの話題についてどんな掛け合いをするかが非常に注目される。