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社会 2019年03月15日 22時10分
“奇怪な国”韓国でまかり通る「ウソ」「捏造」「フェイク」集
新聞やテレビ、SNS、果ては教科書まで、韓国のあらゆる言論空間に“反日フェイクニュース”がまん延している。中国の『南京大虐殺紀念館』にある証拠写真はほとんどニセモノだが、それにも全く劣らない。 14歳で日本軍に強制連行され慰安婦となった少女の証言をもとにした映画として、2016年、韓国で公開された『鬼郷』は、韓国国内累積観客数358万6535人を動員する大ヒットとなった。韓国ウオッチャーはこう指摘する。 「素材は元慰安婦の姜さんという人が体験した“実話”とうたっていますが、実際は30名以上の証言の中から過激な部分だけを切り取り、寄せ集めて作り上げられたストーリーです。日本兵に連れ去られる場面など、元慰安婦の証言集にないものが付け加えられており、全くのフィクションです」 日本の朝鮮半島統治時代の公的機関には朝鮮人官吏や役人、警察官もおり、それこそ水も漏らさない徹底ぶりで住民1人1人を掌握していた。14歳の少女を拉致し慰安婦にすれば、朝鮮人の役人が黙っているわけがない。百歩譲って、黙認していたとしても親や村や町の大人が黙っているわけがないのだ。こんなことすら類推できないのだろうか。 徴用工が「筑豊炭田」の壁に残したとされる「お母さんに会いたい」「お腹が減った」などと書かれたハングルの落書きを、韓国では「強制連行の悲劇」を伝える象徴的な証拠としてあちこちに使っている。 「しかしこれは1965年に北朝鮮を支持する日本の朝鮮総連傘下の団体が映画を制作した際、証拠や根拠が何もないので“演出”としてスタッフが書いたものであることが証明されています。当時のスタッフが、『まだこんなものが真実として独り歩きしているのか』と、2000年に西日本新聞の取材に事実を告白し、捏造であることが分かっているのです。しかも韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産軍艦島』には、軍艦島にあったものとして、同じ文面の壁文字が描かれています。『軍艦島』における強制労働の象徴としても韓国マスコミが繰り返し使用しているのです」(国際ジャーナリスト) 韓国の高校向け歴史資料集と中学向け歴史教科書には、「日本による朝鮮半島の兵站基地化」「民族抹殺統治」を説明するパートで、強制的に連行され、炭鉱で酷使された朝鮮人労働者(徴用工)の姿が紹介されているが、これも真っ赤なニセモノである。 「裸の男性が並んでいる写真は、1926年9月に『旭川新聞』が道路工事現場での事件を報じた際のもので、写っているのは日本人労働者です。狭い坑道で作業を行う写真は、昭和30年代の筑豊炭田の様子を写したもので、01年に日本で出版された『目で見る筑豊の100年』に同じ写真が掲載されています」(同・ジャーナリスト) 70年も80年も前の落書きが鮮明に残っていること自体、“世界遺産”級といえるだろう。しかし韓国は「写真はニセモノだ」と追及したところで、「慰安婦や労働者の強制性は歴史的事実なのだから、写真がニセモノだろうが関係ない」と居直るだろう。どうしようもない国である。
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芸能 2019年03月15日 22時00分
酒井法子、新春の“送金要求”のせいで中華圏での人気もガタ落ち?
今月15日から3日間にわたり台湾公演を開催する予定だった、のりピーこと歌手で女優の酒井法子だが、ある問題の影響でチケットがまだ売れ残っていることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 酒井といえば、27日放送のテレビ東京系「THEカラオケ★バトル−またやっちゃう? あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのかSP!−」に出演し、11年ぶりにテレビで代表曲「碧いうさぎ」を歌唱することが、一部スポーツ紙などで報じられた。 酒井は2009年10月、覚せい剤取締法違反で東京地方裁判所から懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受け、執行猶予明けに芸能活動を再開。今回は報道番組以外では事件後初の地上波出演で、芸能活動は上向き。しかし、今年の1月にSNSをめぐり、ある騒動を起こしていたのだ。 「現地時間の1月7日、中国のWeiboを更新し、いまだに絶大な人気がある中国のファンに新年のあいさつ。『昨年のあなたへの愛をありがとう』とコメントすると、登録されているファンサイトのメンバーへのリンク、および決済アプリ・アリペイや銀行口座などいくつかの支払いチャンネルへのリンクを共有していた。すると、フォロワーは送金を要求しているのではと思ったようで、『物乞いでは?』と指摘する声が相次ぎ、その後、酒井は投稿を削除。手違いだったことを説明し謝罪した」(芸能記者) 同誌によると、15日から台北、台中、高雄のホテルでディナーショーを開催。各日300席だったというが、まだチケットは余り、高雄の公演は中止になってしまったという。 騒動の影響もあるようだが、SS席は6800台湾元(日本円で2万5000円)という強気な価格設定も裏目に出てしまったようで、中華圏でのイメージ回復は難しそうだ。
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社会 2019年03月15日 22時00分
電話に出るな! アポ電強盗 被害者奪い合い半グレの凶暴化①
親族を装って高齢者宅に電話を入れ、財産があると判断するや、自宅に押し入って根こそぎ奪い取る「アポ電強盗」。遂に死者まで出る事態となり、世間を震撼させている。 2月28日、東京・江東区の80歳の女性宅に3人組が侵入。女性の頭部に粘着テープを巻きつけて窒息死させ、室内の棚や引き出しを荒らしたほか、インターフォンを破壊して本体ごと持ち去った。この女性は、2月中旬に「お金はありますか?」という不審な探りの電話を受けたと知人男性に相談していた。 警視庁は強盗殺人容疑を視野に捜査しているが、犯行にずさんな点も目立つという。「女性宅の室内は激しく荒らされていましたが、寝室にある本棚の引き出しの中の封筒に約130万円、札入れに約20万円が残っていた。また、寝室の押し入れには布で覆った据え置き型の金庫もあったが、物色された形跡はなかったそうです」(全国紙社会部記者) そもそもアポ電は、オレオレ詐欺グループが用いた手口。捜査関係者は、こうした半グレが凶暴化した可能性が高いと指摘する。「金目の物さえ奪えればいいのに、粘着テープを緩めるなどの配慮をせず、抵抗力が乏しい高齢女性をむざむざと死なせてしまった。強盗に慣れた者の犯行とは考えにくい。オレオレ詐欺をやってるような連中が“進化”した恐れがある」 アポ電強盗は、今年に入って急増している。 1月11日未明には渋谷区初台の高齢者の住宅で現金約2000万円と宝石類が奪われ、2月1日にも渋谷区笹塚で現金約400万円が奪われている。「いずれも3人組の犯行で、逃走車両も類似。事前に、被害者宅に家族を装った不審なアポ電がかかってきていたことから、警視庁では江東区の事件と同一グループの可能性が高いとみています」(前出・記者) 笹塚の事件の犯人は、被害者の息子が医師であることを事前に調べており、「レントゲンが壊れた」という理由で、自宅にある現金の額を聞き出していた。「犯行グループは、アポ電のさらに前段階で、すでにターゲットの身辺の情報を入念にリサーチしている。笹塚のケースでは、名簿業者などを使って医療関係者の個人情報を集めたのだろう。その上で、当日、自宅にいくらぐらい現金があるかをアポ電で確認している。非常に巧妙だ」(警察OB) 詐欺罪なら10年以下の懲役で、併合罪でも15年以下が相場とされる。一方、強盗殺人罪で有罪判決を受ければ、死刑か無期懲役という重罪が待っている。殺意が否定されて強盗致死罪となっても、有期刑上限(懲役30年)に近い結果となるだろう。 “プロ”は間尺に合わない犯罪には手を出さない。なぜオレオレ詐欺グループは、そんな領域にまで踏み込んできたのか。「半グレという言葉通り、ヤツらは“プロの犯罪集団”でもなければ、盃をもらったヤクザでもない。単純に、オレオレ詐欺で食い詰めたから、後先考えずにタタキ(強盗)を始めたんだよ」(暴力団関係者)(明日に続く)
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芸能 2019年03月15日 21時45分
南野陽子「それでも離婚しない?」年下夫に出る出る詐欺まがいの金銭トラブル
それでも女優・南野陽子(51)は離婚しない?「事務所の家賃滞納、新婚旅行でグアムに行った際には他人のカードを利用するなど詐欺まがいの金銭トラブルが浮上しています」(夕刊紙記者) 女優・南野陽子(51)の4歳年下の夫であるK氏に、クリニックを舞台にした横領疑惑が発覚。離婚の行方に注目が集まっている。 南野は2011年3月3日に当時IT関連会社社長のK氏と結婚。周囲から「ひな祭り婚」と祝福されたのも束の間、次々にK氏の金銭トラブルが露呈した。 K氏は南野も役員を務める医療法人(東京・銀座)の実質的経営者だった。その関係で3年前、赤坂にある医療法人の事務局長に就任。甘言を弄して通帳と印鑑を預かり、無断で口座から2億円余りを引き出していた。そのうちの9000万円が使途不明金だったという。 「K氏は赤坂の医療法人から提訴されました。その最中、従業員に対する暴行事件で去年3月に書類送検されている。また、埼玉県の医師には“資金は全額、私が払う”と言って、銀座でクリニックを開業することを持ちかけたんですが、ここでも通帳と印鑑を預かり、勝手に4000万円引き出していたんです」(K氏を知る医療関係者) 4000万円の負債を背負わされて廃業に追い込まれた同医師は、損害賠償を求める裁判を起こし、現在係争中だ。「さらにK氏は愛知県で開業していた医師にも、銀座でクリニックを開業させたんですが、K氏による使途不明金が約1億8000万円もあったそうです。K氏は医師らを信用させるため南野を紹介していました」(医療ジャーナリスト) 度重なる詐欺まがいの横領疑惑が持ち上がったK氏。「いまでも銀座の行きつけのクラブ『F』で目撃されている。彼は並みの神経の持ち主ではありませんよ。しかも、K氏は南野の実父が入所している有料老人ホームの入所費用まで使い込んでいたんです。庇い続けてきた南野のショックは計り知れない。それでも“離婚する”と言わない。所属事務所もお手上げ状態ですよ」(芸能関係者) 南野は所属事務所を通じ、「記事や質問を受けて、本当に驚き、胸が押しつぶされる想いです。妻でありながら、わからないことだらけで現在、真相を確認している最中です。本当に申し訳ございません」とコメントを発表した。なんともナンノが可哀そう。
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芸能 2019年03月15日 21時40分
3月で引退のセクシー女優、バスツアーが10万円! アジア諸国でもボロ儲けしている?
3月14日、ネプチューン・名倉潤や次長課長・河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)が放送。セクシー女優の吉沢明歩が登場し、様々な話を暴露した。 16年で500本の作品に出演した彼女だが、人気は日本だけにとどまらず、韓国や香港映画に女優として出演しているという。実は、アジア諸国ではセクシービデオが規制されており、作品を観たい人は、日本の動画を違法ダウンロードして楽しんでいるとのこと。そうしてセクシー女優の名が知れ渡ったことで、現地のイベントに参加するだけでも数百万円〜数千万円というギャラが舞い込むと報道されている。そんな吉沢の最高年収は約5000万円。さらに、現在でも3000万円ほど稼いでいることが明かされた。 「吉沢は3月末で引退を発表しています。番組でも明かされていましたが、肉体的にというよりも精神的に疲れてしまったようですね。お金よりも心の健康を取ったのでしょう。ただ、事務所には籍を置いて、セクシービデオ以外の仕事を続けるようです」(芸能記者) 引退するため、メモリアルイベントを開催したことを明かした吉沢。群馬県伊香保温泉にファン40名とバスツアーに行ったそうで、1泊2日で参加費10万円。お風呂は混浴ではなく、夜に宴会をして酌をして、2ショット撮影会、ビンゴ大会を行ったとのこと。ちなみに、ビンゴの1等が「翌日のバスで隣に座れる権利(5分)」、2等は「モーニングコール」、3等は「お口にあ〜ん」というもの。料金と合っていないと感じたのか、話を聞いていた名倉は思わず、「舐めてんのか!」とツッコミ。ネットも同様に、“端からみればぼったくり”、“10万円のバスツアーは高い!”などの反応があった。 「真偽は不明ですが、ツアーに参加したと思われるファンが、定員が40名であって“28人しか来てないぞw”と暴露していましたね。いくらファンでも10万円出す人は少なかったのでしょうし、ガッツリ触れ合えると思ったら、10代のアイドル並みの内容ですから、参加した人もガッカリしたのでは」(同上) 彼女の引退まであとわずか。セクシー女優としてはもちろん、引退後の吉沢の活躍を願いたい。
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スポーツ 2019年03月15日 21時30分
オリックス、今年の『オリ姫デー』はサクラピンクで京セラのスタンドを埋める!
「今年の『オリ姫デー』は楽しみにしててください!」 春季キャンプでオリックスの湊通夫球団社長から、今シーズンのファンサービスやイベントの話を聞くと、こんな言葉が飛び出してきた。2014年辺りから京セラドーム大阪にカメラ女子が増えたことを受けた球団は、当時から現在に至るまで全国的なブームとなっている広島の『カープ女子』に倣って、女性のオリックスファンを『オリ姫』『オリ嬢』『猛牛女子』など乱立していた中から、『オリ姫』に統一し、ブランド化させた。『カープ女子』はファン発信の名称であり、球団発信で女性ファンのコピーを考えたのはオリックスが初。以降、他球団も女性ファンのコピーを考えたり、女性ファン向けの企画試合を行うようになった。 オリックスでは、2015年4月29日に最初の『Bsオリ姫デー』を開催。この日、一躍シンデレラボーイになったのが、ヒーローになった当時ルーキーの西野真弘。西野は今でも「僕にとってオリ姫デーは思い入れのあるイベント」と話している。同5月には広島戦で2回目のオリ姫デーを開催。ポスターはお好み焼きをバックにオリ姫とカープ女子が対峙し、試合中にはオリ姫とカープによる綱引き対決が行われるなど大いに盛り上がった。監督、コーチ、選手が着用したキャップやユニフォームのゴールド部分をピンクに変えたユニフォームも評判が良く、同8月にはスピンオフ企画として男性ファン向けの企画試合『Bsオリ達デー』を開催。こちらも盛況で、オリ達もブランド化されている。 オリ姫向けのグッズにも力を入れ、オリ姫はもちろん他球団の女性ファンにも「カワイイ」と評価が高く、お土産に買って行く姿も見られた。2016年にはオリ姫、オリ達ともに日程を拡大。賛否を呼んだチェック柄のユニフォームが話題となり、現在でもこのユニフォームを着用して来場しているファンは少なくない。対決シリーズも定番化し、オリ姫ブランドが完全に確立された1年だったと言えるだろう。2017年からは日程の都合もあり、規模を縮小。ユニフォームは「大阪といえば」と言わんばかりの豹柄に。昨年は3日間開催され、チームが一体となるつながりや結束を表す幾何学的なアクションラインパターンを使ったユニフォームを着用した。チェック柄で攻めるところまで攻めた影響か、ここ2年間は大人しいイメージだった。 5年目となる今年のオリ姫デーは6月1日の日本ハム戦1試合のみ。「オリ姫のオリ姫によるオリ姫のため」をテーマに、今シーズンのキャッチフレーズ「Be Aggressive」から野球を楽しむ“積極的”なオリ姫をコンセプトに、ワンランク上の野球観戦術が楽しめる1日になるという。今年は球団公式マスコットで、12球団のマスコットの中でも上位の人気を誇るバファローベルが「オリ姫大使」に就任、『Bsオリ姫デー2019』をファンとともに盛り上げていく。 当日、女性ファン先着来場10,000名にデサント社製Bsオリ姫オリジナルユニフォームが配布されるが、このユニフォームが斬新で画期的。バファローズの本拠地、京セラドーム大阪のある大阪市と同西区の花「サクラ」を連想させる色鮮やかなピンクに、“織姫”にちなみ「天の川」をイメージしたデザインが採用された。今年は選手が着用しないとのことだが、スタンドの約3分の1をピンクに染めて、6月の京セラのスタンドに桜を咲かせることで、選手にはオリ姫を魅了するようなプレーを見せてもらいたいという狙いがある。その他にも、企画チケットをはじめ、女性ファン向けの企画を多々用意しているようで、今後さらなる発表が待たれるところだ。 5年目のオリ姫デーはサクラパワーで全力で勝利を掴んでもらいたい。取材・文 / どら増田写真 / ©︎オリックス・バファローズ
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芸能 2019年03月15日 21時30分
岡田准一『白い巨塔』得意のアクションシーンなしで視聴率は大丈夫?
ジャニーズ『V6』の岡田准一が主演するテレビ朝日開局60周年記念の5夜連続ドラマ『白い巨塔』の全キャストが先ごろ発表され、放送日も5月22日〜26日の午後9時に決定した。 山崎豊子氏の同名小説が原作の同ドラマ。舞台を昭和30年代から現代に時代背景を置き換え、大阪の大学病院で繰り広げられる熾烈な権力闘争を描く。岡田が演じる浪速大学医学部第一外科准教授・財前五郎は自らの才能に絶対的自信を持ち、教授の座を狙う。 財前の同期で内科医の里見脩二役を松山ケンイチ、財前の愛人でバーのホステス・花森ケイ子役を沢尻エリカ、財前の師である第一外科教授・東貞蔵役を寺尾聰が演じる。 関西ではおなじみ『超ひらパー兄さん』のCMでは、財前とは対照的なコミカルな演技を見せている岡田。振り幅の広さに驚かされるが、岡田といえば超ストイックなことで知られている。 「彼はもともと小学生のときから歴史好きで、昔は中学の歴史の先生になりたかったとか。時代劇に出演するときは、いろんな書物を読みあさり、周りには学者並みの知識があると思われているほどです」とは女性誌記者。 「アクションをスタントマンなしでこなしているのは有名で、ブルース・リーが創始した『ジークンドー』、フィリピン武術の『カリ』、初代タイガーマスクの佐山聡が作り上げた『USA修斗』のインストラクター認定を受けています。また、役作りで体重を増やすときにはバームクーヘンを1日5〜6回食べたそうですよ」(同・記者) そんな岡田だけに、後輩からも慕われているようだ。「彼は事務所内でサークルを立ち上げ、後輩らに殺陣や演技、英会話などをレッスン。今では他の事務所の俳優仲間も集まり、“岡田部”といわれています」(同) 当たり前だが、「白い巨塔」にはアクションシーンはなく、正真正銘の演技勝負になる。ごまかしが一切利かない中で、岡田はどんな芝居を見せてくれるのだろうか。
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アイドル 2019年03月15日 21時20分
AKB48、「総選挙開催なし」と「NGT問題」で、紅白落選もある? その枠に新グループが入る可能性も
AKB48グループが13日、毎年6月の恒例イベント、選抜総選挙を今年は開催しないことを公式ブログで発表した。 総選挙は2009年から開催されていたが、運営側はブログで「昨年開催10回を数え、大きな区切りを迎えた」と開催しない理由を説明。 この発表に対し、総選挙で前人未到の3連覇、4度のVを達成しているHKT48の指原莉乃は同日、自身のツイッターを更新。「総選挙でみなさんに知ってもらえた自分としては…総選挙に向けて努力しているメンバーもファンの皆さんのこともわかっているので複雑」と胸中を吐露した。 「主力メンバーが続々と卒業し、投票数は増えても年々盛り下がっていた。さらには、総選挙では必死になってシングル選抜入りを果たすのに、それ以外のシングルはいとも簡単にセンターや選抜を決めることに対して、メンバーやファンからは不満の声が挙がっていた」(音楽業界関係者) AKB48グループといえば、昨年12月に発生した、NGT48のメンバー・山口真帆に対する暴行事件の全容がいまだに未解決。近日中にも第三者委員会の調査結果が発表されると思われるが、運営側の後手後手に回った対応に、メンバーやファンは不信感を募らせていた。 「NGT問題は大きなマイナスポイント。そこで、ささやかれるようになったのが、紅白の落選です。秋元康氏のプロデュースという範疇でくくると、昨年紅白の“秋元枠”はAKB48、乃木坂46、欅坂46の3組。今年は坂道シリーズから新たに日向坂46がデビューしただけに、何としても紅白に押し込みたいはず。となると、AKB48を引っ込めて確保した枠に日向坂を押し込むと思われます」(芸能記者) 紅白には07年から昨年まで11回出場、複数のグループが出場した年もあった48グループだが、今年で09年からの連続出場が途切れる可能性が現実味を帯びてきたようだ。
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芸能 2019年03月15日 21時15分
冠番組終了で解散危機が現実味を帯びたNGT48
テレビ新潟などで放送されていた、アイドルグループ・NGT48の冠番組「NGT48のにいがったフレンド!」が3月末の放送をもって終了することが15日、同グループの公式サイトなどで発表された。 同番組は17年1月17日に放送をスタートした、地上波では同グループ初の冠番組。人気お笑いコンビ・ロッチとともに、NGT48のメンバーがいろいろな町を訪れ魅力を知るという番組だった。 NGT48といえば、昨年12月にメンバーの山口真帆(23)、自宅を訪れたファンの男2人に暴行を受ける事件が発生。現在、第三者委員会が真相究明に向けて調査を行っている。 「16日と17日に神奈川で行われる握手会にNGTのメンバーは参加するが、山口の不参加が発表された。すでに山口はグループ脱退の意思を固め、青森の実家に帰ってしまったという情報が流れている。いくらグループとしての活動を再開したところで、山口がいないとほかのメンバーやファンは気持ちが落ち着かないだろう」(芸能記者) 山口の事件の影響も少なからずあるはずだが、今年は毎年恒例の「AKB総選挙」が行われないことが先日、発表されたばかりだった。 「このままNGTを存続させても、もはやあまりメリットがない。そのため、解散危機が浮上していることろに冠番組の打ち切り。いよいよ解散が現実味を帯び始めた」(レコード会社関係者) メンバーとファンにとっては、穏やかならぬ日々が続きそうだ。
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芸能 2019年03月15日 21時00分
松本人志、中学時代の“尖った”寄せ書きが話題に 既に「天才芸人」の片鱗が見えている?
3月14日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)において、「平成最後の卒業シーズン記念! 私たちの卒業アルバム!」が特集された。勝俣州和、レイザーラモンRG、椿鬼奴といった出演者の卒業アルバム写真が取り上げられ、思い出話に花が咲いた。勝俣が高校時代は「3つの学校にファンクラブがあり、毎朝手作りクッキーをもらい食べながら登校していた」という意外なモテモテエピソードや、椿鬼奴がとにかく地味な高校生活を送り、「団体訓練へ向かうバス中で歌う梅沢富美男『夢芝居』だけが楽しみ」といったエピソードが披露された。 番組の最後に、ダウンタウンの松本人志の中学時代の寄せ書きが紹介され、その内容が話題となっている。勝俣が紹介し、「みんな前向きなことを書いているのに……」と紹介した松本のメッセージは、「犬も歩けば棒に当たる」なるもの。これには、浜田雅功も「これウケようとしているやん」と呆れつつツッコんだ。松本は「これはもう大爆笑」ととぼけるも、「やめろ」と迷惑そうに返し、笑いを誘っていた。 これには、ネット上では「松本らしい一言だな」「おんなじクラスに松本がいたとして、この寄せ書きを残して、のちに大物お笑い芸人になるっていうのは想像できない」「というか浜ちゃんの寄せ書きも見てみたい」といった声が聞かれた。 寄せ書きは「健康努力3年3組」と書かれた中心部から、円周上にクラスメイトがメッセージを寄せている。ただ、松本は輪から外れた横で寄せ書きをしており、この頃から「ヒネたセンス」の持ち主だったといえるかもしれない。さらに、ほかの同級生は姓名を書いているのに対し、松本は名字のみである。これも「ほかと同じことはしたくない」といった意思が感じられる。 ダウンタウンは小学校の同級生として出会い、中学も一緒であり二年時は同じクラスになっているが、卒業時は別々だったのだろう。確かにネットの書き込み通り、「浜田の寄せ書き」も気になるところだ。
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