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芸能 2020年05月26日 21時00分
ヒカキンがハマっているコンビニおやつを紹介、売り切れ続出 「こんな田舎でも全部売り切れ」驚きの声も
人気ユーチューバーのヒカキンが24日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、自身がハマっているという「コンビニのおやつTOP3」を発表した。 これまでにも幾度となく反響を巻き起こした、コンビニエンスストアで買えるおすすめ商品をヒカキンが紹介する企画。今回は、コンビニエンスストアでもスーパーでも買えるおやつを紹介した。ヒカキンは3位にセブンイレブンの「鰹だし醤油で食べる! おつまみ長芋」、2位に「ハイチュウプレミアム」、そして1位に「森永板チョコアイス」を紹介。それぞれ試食し、商品の魅力や味の感想を視聴者らに伝えていた。 >>ヒカキン、新居家具が総額800万円! それでも好感度が落ちず“庶民派”と言われるワケ<< これを受け、ネット上では「もう板チョコアイス絶対明日食べる!」「コンビニ編めっちゃ待ってました」という声のほか、ヒカキンが21日に、医療従事者を支援すべくYahoo!基金と協力して募金窓口を開設し、自らも1億円を寄付したニュースに触れ、「1億寄付したりするのに食べるもの庶民的なのめっちゃ好感」「ふざける時はふざける真面目な時は真面目ユーチューブの鑑ですね!」といった称賛の声も多く寄せられていた。 さらには商品がなくなることを危惧し、「これやると、買えなくなるんだよなー(泣き)」「このシリーズ好きだけどすぐに売り切れちゃう」「板チョコアイス売り切れになる予感しかしない」という声も。ヒカキンの影響力の大きさにより、商品が買えなくなることを心配する人も多く見受けられた。 実際、すでに各地で売り切れ報告が上がっており、「朝セブン行ったけど長芋売り切れ」「ネットスーパーで頼んでおいた板チョコアイスが売り切れで届かなくてしょぼん。ヒカキンが動画で板チョコアイス紹介してた模様で、ヒカキン効果か?」「セブンの紹介してたやつ、こんな田舎でも全部売り切れ」という声がSNSに上がっていた。 改めてヒカキンの影響力の大きさに感心した人も多かったようだ。記事内の引用についてヒカキン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCZf__ehlCEBPop-_sldpBUQ
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芸能 2020年05月26日 21時00分
“進撃の巨乳”鷲見玲奈が狙うレジェンド田中みな実超えの秘策
テレビ東京を退社し、フリーに転身した鷲見玲奈が、30歳を迎えた誕生日から一夜明けた5月13日、SNSでライブ配信を行い、ファン5000人ほどが視聴した。「鷲見は、プレゼントされたイチゴのホールケーキを食べ、缶ビールを片手にトークを展開。自身の性格について『けっこうズボラでガサツ、飽き性』とし、食事も盛りつけるのが面倒で『フライパンから食べる』と明かし、『エコですよね。洗わなくていいんだから。私は“環境にいい女”です』などと自賛してました」(女子アナウオッチャー) さらに、中学1年から14年間にわたって“ダイエット生活”を続けていたことを告白。昨年末に報じられた不倫疑惑騒動にも自ら触れ、《週刊誌に追っかけ回され、外に出るなと言われた。(外には)いっぱい車が止まっていて、怖いなあと。食べるのも面倒になって、2月ごろ、これはまずいな〜というぐらい痩せた》などとぶっちゃけた。「この配信は、ゆったりとしたTシャツ姿で、ずっと正面を見て話していたので、自慢のGカップバストの張り具合は確認できませんでしたが、鷲見最大の武器だけに、痩せてもバストはキープしていただきたいものです」(同・ウオッチャー) 多くの人気フリー女子アナが所属する芸能プロ『セント・フォース』入りからわずか2カ月目にして、鷲見は早くも“トップ”の座に輝いたという。「所属女子アナ18人が私物を出品したチャリティーオークションで、サイン入りのポーチなどを出品したところ、古株の皆藤愛子や勢いのある新井恵理那を抑え、最も高値の41万2000円で落札されたのです。マイナーなテレ東にいた彼女ですが、不倫騒動で知名度がアップして全国区になった証拠ですよ」(芸能記者) 先ごろ公開した手洗い動画も12万回再生を記録。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。「ここでセミヌード写真集でも出せば“田中みな実越え”も夢じゃありません」(同・記者) 鷲見から今後も目が離せない!
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芸能 2020年05月26日 20時00分
安藤優子「渋谷で若者はカウントダウンしていなかった」発言が物議 「偏見を助長させる」厳しい声も
26日放送の『バイキング』(フジテレビ系)と『直撃LIVE グッディ!』(同)のクロストークの中での『グッディ』MCの安藤優子アナウンサーのある発言が物議を醸している。 この日のクロストークでは前日25日の緊急事態宣言解除について触れ、その中で安藤は「『グッディ』ではステップ1に移行する瞬間の東京の街の様子ですとか、今朝の通勤の様子を取材しました」と報告。さらに、「その結果なんですが、例えば渋谷の繁華街で若者がカウントダウンして『イェーイ』なんていう光景はありませんでした」と若者の騒ぎは見られなかったといい、「あと出勤時も思ったほど急激に混み合うことはなくて、やっぱりみなさん恐る恐るアクセルを踏んで、活動開始、再開という感じがしました」と説明し、これに坂上は「ああ、よかった」と胸をなで下ろす様子を見せていた。 しかし、安藤のこの発言に視聴者からは、「当たり前でしょ…」「若者のこと馬鹿にしすぎじゃない?」「若者への偏見を助長させる」といった声が寄せられてしまった。 「新型コロナウイルスを巡っては、マスコミの報道や政府の注意勧告など、症状の出にくい若者がウイルスをばらまいているかのような呼びかけがたびたびなされ、若者層から多くの反発が集まっていました。さらに実際には外出自粛を守らなかった人は年代に関係なかったこともあり、それが一部報道への不信感にもつながったことも。緊急事態宣言が明けた現在も外出自粛を続けている若者も多くいたことから、騒ぐのではと予想していた番組や安藤アナに疑問の声が集まったようです」(芸能ライター) 年またぎのカウントダウンやハロウィンで起こる渋谷の若者の騒動は毎年問題視されているものの、状況が異なるだけに今回の発言は多くの批判を集めてしまったようだ。
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芸能 2020年05月26日 20時00分
ビートたけし“筋違い”の激怒!? 元弟子が告発した保険証詐欺疑惑
ビートたけしが情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)の5月2日放送回で、『週刊新潮』が報じた保険証不正使用疑惑に「元弟子が売れてえんだか何だか知らねえけど。俺は保険、年間160万も払ってんのに」と激怒。関係者を呆れさせている。 今年2月、たけしは所属事務所『T・Nゴン』の取締役を務める18歳年下のE子さんと再婚したことが明らかになった。保険証不正使用疑惑は、E子さんが元弟子の石塚康介氏に命じたものだという。 同誌の記事によると、石塚氏はE子さんから「彼(たけし)の薬がほしいから保険証を使わせてと持ち掛けられた」と証言。「当時の私が置かれた環境では絶対的な存在で、彼女の指示に逆らうなど不可能でした」とも語っている。「石塚さんの成り済ましは1回だけでなく、過去5年間で計45回の痕跡が見て取れる。石塚さんだけでなく、事務所の他のスタッフもたけしの代わりに薬をもらいに行っていました。たけしは昔、彼の追っかけをしていた女性が医者になった関係で『彼女に便宜を図ってもらっている』と自慢していました」(元オフィス北野関係者) 事実であれば、石塚氏は保険証詐欺にも問われかねないことをやらされていたことになる。「石塚さんはたけしが保険証を持っていないとか、保険料を払ってないとは言っていません。あくまでも、自分が成り済まして薬をもらいに行っていたと証言しただけ。それをたけしは怒りにまかせ、筋違いの否定をして見せたのです」(ワイドショー番組関係者) E子さんと出会ってから人が変わったと、もっぱらのたけし。「口には出しませんが、業界関係者はE子さんとの再婚を祝福していませんよ。正月にハワイで挙式したことが分かっても、知らんぷりしていた。結婚披露宴もやるつもりでいた。場所は神戸のホテル。3月中旬に予定していたようですが、新型コロナの感染拡大の影響で延期したようです」(写真誌記者) 披露宴延期でイライラ爆発!?
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スポーツ 2020年05月26日 19時30分
元ソフトB・斉藤氏、“史上最強助っ人”の打撃に「もう嫌だった」 元同僚・城島氏も「はじめからコースには構えない」と苦戦?
元ソフトバンクで野球解説者の斉藤和巳氏が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元近鉄の助っ人打者・ローズについて言及した。 本動画で斉藤氏は、自身が現役時代に苦手としていた打者を1~3位までランキング形式で紹介。そのランキングの1位にNPBで「.286・464本塁打・1269打点・1792安打」といった数字を残し、“史上最強助っ人”との呼び声も高いローズの名を挙げた。 ローズの印象について、斉藤氏は「(対戦するのが)もう嫌だった。(体格が)大きな打者なのにバットコントロールがうまいし選球眼もいい」と投球に対するミート力、対応力が優れていたと発言。 続けて、「カウントの状況によって、球種・コースを自分の中で決めて打ってくるような(打者だった)。読みが外れたら全然違う(球種・コースの球に)大きな空振りをしてしまうくらい、狙っている球種・コースをはっきり決めてスイングをしてくる怖さもあった」と、バッテリーの配球を読んでスイングするいわゆる“読み打ち”にも苦しめられたと語った。 また、当時自身とバッテリーを組んだ捕手・城島健司(現ソフトバンク球団会長付特別アドバイザー)からは、ローズに球種・コースを読まれないように「はじめから(本当の)コースには構えない。一度別のコースに構えてから、最後に(本当のコースに)構えるから対応してくれ」という指示もあったという。 ただ、斉藤氏としては投球の際に的、目標物となる捕手のミットが、あちこちに動く中で投げるのは難しかったとのこと。また、こうした対策を講じても「チーム(の投手陣)は全体的に打たれてたし、自分も対戦成績は毎年良くなかった」という。 今回の動画を受け、ネット上には「来た球を思い切りスイングしてるかと思ったら、意外と考えながら打ってたのか」、「確かに何でそこ振った?って感じのスイングはよく見た記憶がある」、「城島の対応は凄く苦肉の策って感じがする、ミット動かすから逆に投手のコントロールが乱れたんじゃないの?」、「沢村賞投手の斉藤がここまで言うんだから、他にもローズが一番苦手だったって投手はかなりいそう」といった反応が多数寄せられている。 現役時代にダイエー・ソフトバンク(1996-2013/2011-2013はコーチ扱い)で活躍した42歳の斉藤氏と、NPBでは近鉄(1996-2003)、巨人(2004-2005)、オリックス(2007-2009)でプレーした51歳のローズ。両者は1996~2003年、2007~2009年にかけパ・リーグで、2005年には交流戦でしのぎを削っている。 NPB時代に本塁打王を4回(1999,2001,2003-2004)、打点王を3回(1999,2002,2008)獲得するなど強打者として名をはせたローズ。沢村賞2回(2003,2006)をはじめ数々の投手タイトルを手にした斉藤氏でも、抑え込むことは非常に難しかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について斉藤和巳氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCPZTIne5_lbA02WroeXhJtQ
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社会 2020年05月26日 19時00分
25歳会社員、隣人のシャワー音を聞きベランダに侵入して盗撮 動機は「好意を持っていたから」
東京都町田市のアパートで、隣人のベランダに侵入して盗撮したとして25歳の会社員が逮捕されたことが判明。その行動に驚きの声が上がっている。 男は昨年12月から、住んでいた町田市内のアパートで、隣の部屋に住んでいた女性がシャワーに入った音を聞きつけると、ベランダに侵入。カーテンの隙間から女性の裸を盗撮していた。その回数は4回にも及び、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受けた在宅勤務時にも、犯罪行為を繰り返していた。 男は既に今月1日女性の部屋に侵入した疑いで逮捕・起訴されている。その後、盗撮も発覚した形だ。警察の取り調べに対し容疑を認めており、「好意を抱いていた」という趣旨の発言をしているという。 この犯罪に、「気持ちが悪い。こんな人間が隣に住んでいたら怖い」「勝手に好意を抱いて盗撮するなんて…。こんなのがいるから安心して女性が1人暮らしできない」「好意を持ってたらこんなことはしない。単なる言い訳でしょ」と怒りの声が上がる。 一方で、「風呂の音が聞こえて、簡単に隣人のベランダに移動できるってどんな物件よ」「セキュリティの甘い物件に住んでいたんだろうけど…。女性はシャッター付きの部屋に住んだほうがいい」と、セキュリティの甘い物件に住む女性を危惧する声も。 そして、「日本のアパートは隣の音がだだ漏れになる。こんな物件を許している日本はおかしい。この事件ではシャワーの音が隣に聞こえていることが、全ての元凶。法律を見直すべきではないか」「コロナ禍で家にずっといることで、騒音に悩んでいる人が多い。不動産会社や貸主はこんな部屋を高額で貸し出して、責任を感じないのか?」と、遮音性能の薄い家について、憤る声もあった。 いずれにしても、逮捕された男のような人間がほかにいないとも限らない。1人暮らしの女性は注意してほしい。
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芸能 2020年05月26日 18時05分
「ホリエモン新党」党首・立花氏、堀江氏の反応に「僕もびっくりした」 都知事に立候補も「当選する気はない」と明言
前参院議員で「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が26日、東京都庁・記者クラブで記者会見を行い、噂されていた東京都知事選への出馬を改めて表明した。立花氏は前日、SNSで堀江貴文氏の愛称を党名に冠した「ホリエモン新党」の立ち上げを発表したばかり。立花氏は立候補が、同じく都知事選立候補が噂される堀江氏の応援のためのものだと話し、自身は「当選する気はない」と立候補の意図を明かした。 >>全ての画像を見る<< 立花氏は新党の政策について、「堀江さんの東京改造計画37項をそのまま公約とするのでいいのではないか。堀江さんの著書に準じたものにしたい」と話すなど、堀江氏あってのホリエモン新党であることを強調。にもかかわらず、前日、Twitterで堀江氏は同党との関連性を否定する投稿をしており、それについて「それを見て僕もびっくりした。(その意図は)わからない」と首をかしげる一幕も。 堀江氏が許可していなければ「ホリエモン新党」の名称も微妙なものになるが、それについては「そもそも許可がいるのかといえばいるわけではない」とコメント。今回の新党立ち上げは堀江氏との相談の上でのことであったことを改めて説明し、「(現在も)連絡を取り合っている」と釈明。選挙に関してはあくまで堀江氏が当選するのを応援する立場であるといい、「堀江さんは無所属立候補。わたしはホリエモン新党から立候補することになると思います」と説明。 「わたしが立候補してもわたしには投票しないよう(支持者に)呼びかけようと思います。わたしが(「ホリエモン新党」から)立候補することが(堀江氏に対する)応援になると思っているので。わたしの立候補は堀江さんの当選の確率を上げるためのもの。そう考えている」と話し、立候補は堀江氏当選のためのパフォーマンスであるとのこと。仮に堀江氏が立候補しなかった場合の新党の立ち位置については、「この党は堀江さんを支持する党ですが、堀江さんは(公職選挙法の立場からこの“ホリエモン”の名がついた党名からは)立候補できない。今のところ、堀江さんが出馬しない前提は無いと思っている。出ないことはない。そうなった場合はその時に話をすればいいと思っている」と述べた。 都知事選の争点は「コロナ」だとも強調。自粛賛成派が小池百合子氏で、その対極に堀江氏がいると述べ、「小池さんが“ストップ”。堀江さんは“スタート”の立場。(堀江氏が)経済に対して明るい見通しを持っていることに対し、立ち上げたのがこの党」と繰り返した。会見には同じくホリエモン新党から港区長選に出馬する柏井茂達氏も出席。「堀江貴文氏からの後押しもあり立候補」したといい、インターネット選挙の推進などを掲げて戦うことを宣言。「歴史に名を残すような偉人になりたい」と意気込んでいた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年05月26日 18時00分
『エール』、ヒロインが客に「毛虫みたい」 失礼発言連発で「モデルになった方がかわいそう」の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第42話が26日に放送された。 今話では、音(二階堂ふみ)が音楽学校の記念公演の最終選考に、千鶴子(小南満佑子)と共に残るも、環(柴咲コウ)から「今のままでは千鶴子に勝つのは難しいのでは」と言われる。どうせ自分には才能がないとやけになる音に、久志(山崎育三郎)は伝えたいことを明確にするためには、まずは「椿姫」の世界を理解することだとアドバイスをし――というストーリーが描かれた。 この日、音が「椿姫」の世界を理解するため、カフェーで働くこととなったが――。 「裕一(窪田正孝)に頼み、カフェーで働くこととなった音ですが、常連客を前にネクタイを褒めるべき場面で、『とても素敵です。毛虫みたいで』と言ったり、『なんなの毛虫って、失礼じゃない?』と叱られた際には、『逆に毛虫に失礼』と弁解するなどやりたい放題。思ったことをすぐ口にする性格があだとなった場面が描かれました。この言動に視聴者からは『ネクタイ毛虫に例えるって女給以前の問題』『自分が何を毛虫みたいって言われたら怒る性格なのにこれは…』『これただの営業妨害じゃん』といったドン引きの声が殺到。生活のために働いているほかの女給の邪魔をしかねない発言ということもあり、困惑の声が集まっていました」(ドラマライター) また、音がカフェーで働くという展開自体にも戸惑っている視聴者がいるという。 「音と言えば、第33話の中で裕一が木枯(野田洋次郎)に誘われて初めてカフェーに行ったのが判明した際、裕一の言い訳も聞かずに激怒。怒鳴り散らした挙句、朝食すらまともに出さないといった怒りぶりを披露していました。しかし、自身は歌のためにカフェーで働くことを裕一に軽々しく頼み、働いた先でも客に対し失礼発言をかまし、勉強する姿勢はとても見えなかったことから、『ダブスタというよりただの矛盾』『裕一がカフェーに行った時にあんなり怒鳴り散らしたってことは、カフェーがどんなところか知ってるってことでしょ?なのに働くって…』といった苦言も多く寄せられています」(同) すっかり“自分勝手”という印象を視聴者に与えてしまった音。作品ファンからは、「モデルになった金子さんが可哀想」「モデルの方に失礼すぎる」という声も集まっていた。
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スポーツ 2020年05月26日 18時00分
プロ野球開幕 選手・スタッフ「抗体検査」の危険すぎる賭け
少々強引な、「危険な賭け」に出なければならないほど追い詰められている? 早ければ6月19日の開幕を目指している日本野球機構(NPB)。球界が何より恐れているのが、プロ野球に興味のない層で構成され、外出自粛や営業自粛に応じない人や組織に対して私的な取り締まりを行う「自粛ポリス」の動きだ。 今夏の全国高校野球選手権(甲子園)の中止が決定したことで、「なぜプロ野球だけ特別なのか。自粛すべきだ」、「東京や大阪、北海道は緊急事態宣言が解除されていない。選手の移動は新たな感染拡大の火種になる」といったネットの書き込みを内閣官房が注視しており、対策が急務になっている。 しかし、そんな悠長なことを言っていられないのが、今のプロ野球界。これまでなら、球団が20億円程度の赤字を出しても親会社が補填してくれたが、親会社自体が’08年のリーマンショック、’11年の東日本大震災を遥かに超える打撃を受けており、球団の面倒をみるどころの話ではないのだ。 2021年3月期の決算予想は、日本中の企業が目を覆いたくなる数字が並ぶ。あのトヨタでさえ、8割減収。過去最高収益を記録した前期から一転、新型コロナウイルスの影響で5000億円の黒字を確保するのがやっと。「球団の親会社も深刻。孫正義氏率いるソフトバンクは実に1兆4000億円(1〜3月期)、“巣ごもり需要”でネット通販が伸びている楽天も携帯事業の先行投資が響き240億円(同)の赤字。DeNAもゲームのヒット作が出ず、491億円の赤字だった。IT御三家ですら青息吐息。12球団の親会社は、いずれも球団支援まで手が回らない」(スポーツ紙デスク) 5月12日にオンラインで開かれたプロ野球の臨時オーナー会議でも「プロ野球を持続していくためには、どういった取り組みが必要か」がメーンテーマだった。 議長として記者会見に臨んだDeNA・南場智子オーナーは「減収のインパクトは大きく、かつてない危機と言える状況。選手年俸の支払いは、共有した問題で、親会社の補填で成り立つのではなく、球団単独で安定している状況を維持することが重要」と危機感を隠さない。試合のチケット収入や試合放映料、飲食収入などで日銭を稼ぐ「現金商売」の必要性を強調した。 会議では、開幕日を6月中旬から下旬を目指すことを確認。6月19日を第1候補に26日、7月3日の公式戦開幕案をまとめた。「スポーツメディアでは、『ネット中継中心の無観客試合で実施』が一人歩きしているが、既に各球団とも30億円程度の売り上げ減が出ており、無観客試合はそう長く続けられない。1試合のチケット収入(年間指定席分を含む)と売店収益は1億円ほどあり、観客を入れないことには、選手の高額な年俸(25〜65億円)は支払えない」(同) 人気チームほど総年俸が高く、危機感を募らせているのだ。 そこで観客を入れる「安全の証」として浮上したのが、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査だ。ウイルスを排除するために体内に作られる抗体の有無を調べるもので、精度ではPCR検査に劣るものの、15分ほどで診断できる。「ドイツでは、世界の主要スポーツの先陣を切って5月16日にサッカー・ブンデスリーガの1部、2部リーグを再開させたが、これができたのはメルケル首相の強い指導力があればこそ。全選手とスタッフにPCR検査を受けさせ、今後も1週間に2回のペースで実施するという徹底ぶり。しかし、日本ではPCR検査は希望してできるものではなく、医療制度的にも実施が難しい。その点、抗体検査なら1日20万件でき、今後、さらに増える見通し。保健所に頼らなくとも医療関係者なら扱えるし、費用も1000円未満。個人情報も守れる」(NPB関係者) ソフトバンクの孫オーナーは、すでに抗体検査キットを独自のルートで調達したことを自身のツイッターでつぶやいている。「200万個を手配し、医療機関向けに利益抜きで販売するとともに、同社社員や家族、ソフトバンクホークスなどのグループ会社も対象とする方針だという。プロ野球から要請があれば、実施までそう時間はかからないだろう」(同) プロ野球が開幕日を3パターン設けたのも、抗体検査の結果に備えて流動的に対処するのが狙いだ。一方で、一軍公式戦に出場可能な「出場選手登録」を現行の29人から特例として40人程度に増やす案も検討されている。「ブンデスリーガでは、陽性反応が出た選手は2週間ほどホテルなどに隔離し、その後、検査を行い出場を判断する。日本のプロ野球もこれに準ずることが予想され、一、二軍の選手の入れ替えは頻繁になるだろう」(前出・デスク) 大相撲では、5月13日に28歳の三段目力士、勝武士(高田川部屋)が新型コロナウイルス感染で死去したことを受けて、希望する協会員全員を対象に実施することを決めている。プロ野球もこれに続くわけだが、どちらも真剣に新型コロナウイルス対策に取り組んでいることを国民にアピールする狙いもある。これで自粛ポリスの批判の声をかわせるなら手っ取り早い“良手”だが、野球は支配下登録選手だけで804人。球団スタッフも含めれば、約2倍に膨れ上がる。選手の陽性が判明した場合、収拾がつかなくなる可能性も…。
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スポーツ 2020年05月26日 17時30分
ロッテ鳥谷敬への質問が1日で1557件突破!過去最速記録
千葉ロッテマリーンズは球団公式インスタグラムにて、ファンサービスの一環として26日12時まで受け付けている鳥谷敬への質問が、募集開始1日で1557件を超えたと発表した。 自粛期間中、ロッテがファンサービスの一環として行って来たこの質問企画は、ここまで井口資仁監督、益田直也、石川歩、種市篤暉、荻野貴司、福田秀平、中村奨吾、藤岡裕大、田村龍弘、藤原恭大、佐々木朗希が実施。最多質問は藤原の1411件だったという。 球団公式インスタグラムでの質問回答は27日以降を予定しているとのこと。また、本企画は今回が最終回となる。球団広報は「凄い勢いで質問が届いており、改めて鳥谷選手の人気を感じています。人に伝えると、『それは良かったです。嬉しいですね!ありがたいです』」と喜びのコメント。また、「今回はマリーンズファンだけではなくタイガースファンからも多数いただいています。中村奨吾選手の発案で始まった企画ですが、ここまで多くの選手、そして監督が自ら立候補していただき、ファンの方からも色々な質問とコメントをいただき、この企画は本当に素晴らしい盛り上がりを見せたと思っています。ファンの皆様のコメントは選手も読んでおり、SNSを通じてのコミュニケーションで選手とファンによる一体感を感じることができました。そして、オオトリには鳥谷選手をと考え、本人も『ぜひ』との事でした。いろいろな方からいろいろな質問をいただければと思います。ちなみに、選手たちもどんな質問が来て鳥谷選手がどのように回答するのかを楽しみにしています(笑)」と最終回への手応えを述べている。 プロ野球の開幕が6月19日に決まり、いよいよチームは開幕に向けて本格的に動き出す。(どら増田)
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