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芸能 2020年09月23日 19時00分
華原朋美“歌手生命”崖っぷち! 元カレ・小室哲哉と再びタッグ結成!?
足掛け20年にわたって所属した『プロダクション尾木』との契約が解除となり、独立を果たした歌手の華原朋美。現在はYouTubeやSNSを中心に活動しているが、本人は今も歌手活動に意欲を見せているようだ。 レコード会社との契約が終了し、現時点で引き受け手がいない華原。彼女の思惑とは裏腹に厳しい現状の中、元恋人の小室哲哉が“救いの神”として名乗りを上げるかもしれないという。 現在の華原は、視線の焦点が定まらず、呂律が回っていないYouTube動画が話題。本人にとっては、予想外に大きな注目を集めているようだ。「華原は、基本的に肯定的な反応をするファンが集まるSNSなどに居心地の良さを感じているようです。前所属事務所に危うい投稿をストップされたこともあり、意地になってフル活用するつもりなのでしょう」(芸能関係者) ただ、だからといって歌手活動を諦めたわけではない。ツイッターに《これからも子育てと両立しながら歌のお仕事やバラエティー番組への出演も頑張りたいです!》などとつづっているように、今も“歌手・華原朋美”としてのプライドがある。しかし現在の状況では、歌手として活動できる場所はなさそうだ。「音楽業界は遠巻きに観察している状態だが、唯一、小室だけは再び華原とのコラボに意欲を見せているらしい。小室は、引退宣言から復帰し、『乃木坂46』や浜崎あゆみに立て続けに楽曲を提供しているが、いまいち大きなムーブメントにはなっていない。華原と組めばビッグニュースになることは確実のため、彼だけは前向きのようです」(レコード会社関係者) インスタライブで小室のことを聞かれた華原は、「もう20年以上も前の話なので、全く未練もないし、思い出も、もうなくなっちゃいましたね」と断言。しかし裏を返せば、何の感情もないからこそ、ビジネスパートナーとして再び組めるということだ。 2人は2013年に音楽番組で共演している。そのときは一夜限りだったが、今度こそ本格的な再結成になるかもしれない。
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芸能 2020年09月23日 18時30分
「久しぶりに人前で歌える」Crystal Kay竹芝イベントで久々の生ライブ披露
東京ポートシティ竹芝まちびらきイベント「TAKESHIBA SMARTCITY FES」が9月18日に開催され、劇団四季や人気シンガーのCrystal Kayらがパフォーマンスを披露した。 >>全ての画像を見る<< 竹芝エリアと言えば、劇団四季が専用劇場を構えることで知られる。「劇団四季Music & Talk Live」には、同劇団の人気キャストでミュージカル『ライオンキング』シンバ役の山下啓太とラフィキ役の遠藤珠生が登壇した。 山下にとって、竹芝の地は、『ライオンキング』と出会い、初舞台を踏んだ「はじまりの場所」。稽古の合間や本番前に埠頭へ行くこともあり、これからの季節は「風がひんやりして、すごい気持ちいいです」と竹芝への思いを語った。コンディション管理の秘訣を聞かれ、「気にしすぎないこと」と答えると、すかさず遠藤から「ハクナ・マタタ(※スワヒリ語で「どうにかなるさ」の意味)」と絶妙な合いの手も。 最後に、『ライオンキング』劇中曲の「サークル・オブ・ライフ」を遠藤が、「終わりなき夜」を山下が歌い上げると、会場からの拍手とともに、オンラインでも「神!」、「竹芝がサバンナになった」などのコメントが寄せられた。 ソーシャル・ディスタンスに配慮し、リアルとヴァーチャルを融合した「TAKESHIBA Near Future LIVE Supported by blockFM」に登場したのはCrystal KayとTeddyLoid。ゆずやHIKAKIN & SEIKIN、香取慎吾のプロデュースを手がけるTeddyLoidは、オリジナルナンバーを配したDJセットで盛り上げた。 「今日すごく嬉しいのは、久しぶりに人前で歌えること」と話すCrystal Kay。代表曲「Boyfriend -partⅡ-」から、「hard to say」のコンボで会場をノックアウトすると、年内にリリースされるカバーアルバム収録の「歌うたいのバラッド」をしっとりと歌い上げ、「何度でも」をはさんで、ラストは「恋におちたら」でしめくくった。 トークコーナーのテーマは「どんな近未来になってほしいか」。話題は会場ビル内にある田んぼやオンライン試着に広がり、TeddyLoidが「自分の立体映像を実家に送ってヴァーチャル里帰りをしたい」と明かせば、Crystal Kayは「どこでもドアでマチュ・ピチュに行きたい。オーロラの前でライブをしたい」と想像を膨らませていた。 東京ポートシティ竹芝は最先端テクノロジーを活用した都市型スマートビル。同ビルの開業を記念したフェスは、現在の社会情勢を踏まえ、会場とオンラインのどちらでも楽しむことのできるニューノーマルな街びらきイベントとして開催された。
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芸能 2020年09月23日 18時00分
『カネ恋』、三浦春馬さんの新たな魅力が話題に 一方、主人公の好感度が更に下がる?
火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の第2話が22日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の11.6%からは2.5ポイントのダウンとなった。 >>松岡茉優も「無理しないで」 三浦春馬さん遺作『カネ恋』に「ラブコメなのに泣ける」の声<< 第2話は、玲子(松岡茉優)は慶太(三浦春馬)の“ほころび”を繕うために、仕事も私生活でもおカネの使い方を徹底的にチェックするも、あまりにもかけ離れた価値観でなかなか噛み合わない。そんな中、慶太は元カノのまりあ(星蘭ひとみ)の婚約相手・山鹿(梶裕貴)が、父で社長の富彦(草刈正雄)に会社の赤字事業である「わくわくスポーツランド」のリニューアルを提案していることを知り、対抗心が芽生え――というストーリーが描かれた。 全4話で描かれる本作。今話も三浦春馬さん演じる慶太の魅力が垣間見れるシーンが多々あり、反響を集めている。 「浪費家の御曹司で、誰にでも馴れ馴れしい半面、人懐っこく、周囲の人を困らせながらも多くの人に愛され、甘やかされている慶太。第1話では、その甘えっぷりで女性ファンを虜にしていましたが、第2話では、早乙女(三浦翔平)に貢ぎまくる玲子を心配してテニスコンペを開いたり、おせっかいから玲子の怒りを買い、仲直りするために玲子が気に入っていた猿の小皿を探すも見つからず、自分で絵付けして代替品をプレゼントしようとするという、思いやりのある姿が多く描かれました。また、テニスコンペでは、まりあがお弁当を作ってきたのにも関わらず、それに気づかずにケータリングを呼んだまりあの婚約者・山鹿の裏で、まりあの弁当を食べるシーンもあり、視聴者からは、『いい人すぎる…』『こんなに優しい人、浪費家だからって理由だけで振るかなあ』『お金の使い方は雑だけど、ちゃんと人と向き合ってるところに好感しかない』といった声が殺到。その裏では、『この作品ちゃんと見たかった…』『あと2話しかないなんて悲しすぎる』と人気が高まっているからこそ、惜しむ声も多く寄せられているようです」(ドラマライター) 一方で、視聴者からは疑問の声が集まっているのは主人公の玲子。 「倹約家で質素な生活を好む一方、早乙女に貢ぎまくっているという一貫性のない人物となってしまっている玲子ですが、今話では、パン屋で6個入りのポンデケージョを購入し、半分はイートインで食べ、半分は持ち帰るため、消費税を別々で計算するよう店員にごねる場面も。店員から『持ち帰り用の8%にしておきますのでこっそりイートインで食べてもいいですよ』と提案されても、『それだと脱税になってしまわないか?』と食い下がる始末。視聴者からは『じゃあ10%で払いなよ…』『浪費家より人に迷惑掛けるケチの方が嫌だわ』といった声が聞かれ、大きく好感度を落としていました」(同) 慶太が人気を博している一方、肝心な主人公の玲子は視聴者の共感をまったく受け付けず、物議を醸してしまっているようだ。
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スポーツ 2020年09月23日 18時00分
大相撲秋場所 新入幕の豊昇龍に“叔父さん朝青龍”が送った皮肉なアドバイス
9月13日から東京・両国国技館で始まった大相撲秋場所は、場所直前に玉ノ井部屋で新型コロナのクラスターが発生したり、白鵬と鶴竜の両横綱が初日から休場するなど暗い話題が多く、盛り上がりはさっぱり。「初日からの休場力士は近年最多の67人に及びました。3日目の15日には大関経験者で前頭11枚目、36歳で現役関取最年長の琴奨菊も休場となり、館内には寂しい空気が漂っています」(担当記者) そんな場所で熱い視線を浴びているのが、新入幕の豊昇龍(21=立浪部屋)だ。数々のトラブルを起こして引退した第68代横綱、あの朝青龍の甥っ子である。 「もともと豊昇龍は小さいころからレスリングに没頭し、選手として日本の高校に留学していたのです。ところが、高校1年のときに、両国国技館で大相撲を観戦。『自分も叔父さんのような横綱になりたい』と方針転換し、高校卒業と同時に立浪部屋に入門しています」(同・記者) 豊昇龍は、負けん気むき出しだった朝青龍によく似た風貌で、足腰のよさも叔父さん譲り。入門から2年半、14場所かかっての新入幕は、11場所で入幕した朝青龍には及ばなかったものの、早い部類の出世と言えるだろう。 「常に叔父さんの影を追っているので、もっと早く上がりたかったのでは」(師匠の立浪親方=元小結旭豊) 今場所の目標は、朝青龍が新入幕の場所で上げた9勝(6敗)超えの2ケタ勝利。4日目を終えて2勝2敗と、いきりなりの窮地だが、場所前に「叔父さんは本当にすごい人。褒めてもらえるように頑張ります」と、ヤル気まんまんだっただけに、巻き返しに期待したいところ。そんな甥っ子の入門時に相談を受けた朝青龍は、こう答えたという。 「強くなりたい? だったら、親方の言うことを聞きなさい」 自分は親方の言うことなど全く聞かない問題児だったくせに、真面目な顔でアドバイスしたというから微笑ましい話だ。 それにしても、白鵬、鶴竜の両横綱に陰りが見え始めたと思ったら、先場所は照ノ富士が復活優勝し、今場所は朝青龍のDNAを持った若手が出現。大相撲界は、今後も“モンゴル相撲日本場所”が続きそうである。
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スポーツ 2020年09月23日 17時30分
オリックス、大下衝撃デビューで神戸熱狂!京セラは舞洲旋風!宜保&太田&西浦が躍動
先週のオリックスは、今シーズン2回目となる2カード連続勝ち越しを決めた。<オリックス 9月15日〜20日戦績>対東北楽天 兵庫・ほっともっとフィールド神戸9月15日○オリックス(山本)5-1(辛島)東北楽天●9月16日○オリックス(田嶋)2-0(涌井)東北楽天●9月17日●オリックス(増井)4-5(松井)東北楽天○対埼玉西武 大阪・京セラドーム大阪9月18日○オリックス(山岡)8-2(ニール)埼玉西武●9月19日○オリックス(山崎福)6-3(ノリン)埼玉西武●9月20日●オリックス(アルバース)4-5(松本)埼玉西武○(カッコ)内は先発投手。 80試合27勝48敗5分、首位の福岡ソフトバンクとは18ゲーム差、5位の埼玉西武とは8.5ゲーム差の最下位。 先週は、7回の男こと澤田圭佑が右肘内側側副靭帯の炎症により、ファームから上がってきた西野真弘が左内腹斜筋の筋挫傷で、それぞれ離脱する暗いニュースがあった一方で、中嶋聡監督代行になって、好材料の多い1週間となった。 東北楽天との神戸の3連戦は『がんばろう神戸』25周年を記念して、オリックス・ブルーウェーブのユニフォームを着用して試合を行った。初戦では育成から支配下登録されたばかりの大下誠一郎を一軍に昇格させ、プロ初安打がホームランというドラマを生んだ。初戦はエース山本由伸が好投、2日目は開幕からローテーションを守り続けてきた田嶋大樹がプロ初完封と、それぞれ久々に白星が付いている。山本由伸は防御率も下げており、最優秀防御率の座をキープ。 埼玉西武との京セラ3連戦は、もう一人のエース山岡泰輔が「調子が良くなかった」にも関わらず、打線が奮起し今シーズン初勝利をプレゼント。2戦目は一度ファームでリフレッシュ期間を充てていた山崎福也が、7回を76球、1失点の好投を見せて、このカードも2連勝。3戦目は敗れはしたものの、前日までファームの福岡のタマスタ筑後で試合をしていた宜保翔と太田椋を呼び寄せて、ファームと同じく2番ショート宜保、3番セカンド太田でスタメン出場。太田がレフト5階席に特大アーチを放てば、宜保もタイムリーツーベースでいきなり結果を出す。これに触発されたのかセンターの西浦颯大もスーパーファインプレーとホームランを放つなど、杉本裕太郎も含めて、中嶋監督代行が二軍監督時代に、ファームの本拠地、舞洲で汗を流していた若い力が躍動した1週間にファンは歓喜した。若い力の台頭に、ベンチスタートだった選手たちの奮起にも期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2020年09月23日 17時15分
広島・フランスアのミスで佐々岡監督に批判?「マウンド行って指示出せよ」勝負を分けた牽制乱発に困惑の声相次ぐ
22日に行われた広島対巨人の一戦。試合は「5-4」で巨人が勝利したが、同戦に登板した広島・フランスアのプレーがネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「4-4」と両チーム同点で迎えた9回裏のプレー。この回から5番手としてマウンドに上がったフランスアは、先頭の石川慎吾にヒットを打たれ無死一塁に。ここで巨人・原辰徳監督は石川を下げ若林晃弘を代走に送ったが、その後フランスアは1死で迎えたパーラの打席で3回、2死で迎えた吉川尚輝の打席で2回若林に牽制するなどかなり二盗を警戒していた。 ところが、吉川にカウント「1-0」とした直後に投じた6回目の牽制が、一塁手・堂林翔太の左横に大きくそれ一塁ファールグラウンドを転がる悪送球に。この間に若林に三塁まで進塁を許したフランスアは、その後吉川にカウント「1-1」からの3球目をサヨナラヒットとされ敗戦投手となった。 >>「野球人生が終わった」広島・鈴木が絶望! 緒方監督も悲痛、フェンス激突が招いたキャリア最悪の負傷劇<< サヨナラ負けを招いたフランスアの牽制ミスを受け、ネット上には「今シーズン盗塁ゼロの若林を執拗に警戒したのは意味不明」、「パーラの場面は1アウトだったから分からなくもないが、吉川の場面は2アウトだったからそこまで牽制する必要はなかった」、「2アウトなんだから吉川との勝負に集中すべきだっただろ」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「なんでそこまで若林の足を警戒したのか、先頭打者いきなり出したから動揺したのか?」、「対巨人の相性があんまり良くないことも関係しているんだろうか」と、立て続けに牽制球を投げた理由を推測するコメントも複数見受けられた。 「今シーズンのフランスアは、セ5球団の中で対巨人の防御率が最も悪い(3.60)投手。その苦手の巨人打線相手にいきなり先頭の出塁を許したことで、『傷口が広がらないうちに何とかしなければ』と動揺が生じたのかもしれません。ただ、若林は『11盗塁・盗塁死2』だった昨シーズンから一転し、今シーズンはここまで『盗塁0・盗塁死3』と一度も盗塁を成功させていないため、二盗を許す確率はかなり低かったように思われます。打者を打ち取れば3アウトで攻守交替という状況を含め、若林は気にせず吉川との勝負に集中した方がリスクは少なかったと考えているファンは多いようです」(野球ライター) 試合後、広島・佐々岡真司監督は「警戒するのは当然だけど、1つのミスがこうなってしまう」とフランスアに苦言を呈したことが伝えられている。ただ、このコメントに対しても「そこまで言うなら自分でマウンド行って指示出せよ」、「捕手なりコーチなりに『バッター集中!』と声をかけに行かせるべきだったのでは?」といった反応が複数挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年09月23日 17時15分
「Pカップ!」フワちゃん、撮影に大はしゃぎもプロの仕事! プリングルズのWEBCM登場で話題に
お笑いタレントでYouTuberのフワちゃんが、23日より公開のプリングルズWEBムービーに登場した。 >>全ての画像を見る<< 公開されたWEBムービーは“フタ外れちゃうおいしさ“をテーマに、プリングルズの美味しさが本能を刺激することで、周囲の反応や世間体を気にして本音を言えなかったり行動できないことへの制約を解放するというコンセプトで制作。巨大なプリングルズバズーカを片手に登場し、「あんた、フタしてなーい!?」というメッセージを発するなど、自由な行動や真っ直ぐな性格で人々を魅了するフワちゃんらしさ全開のWEBムービーとなっている。 またフワちゃんは本WEBムービー公開を皮切りに、プリングルズ宣伝隊長にも正式就任。15日よりプリングルズ公式Twitterアカウントにおいて“フワちゃん”の宣伝隊長就任を匂わせる予告ツイートを投稿し、期待の声がジワジワと高まっている。 撮影当日、「おはようございます。お願いしまーす!」と元気な姿で現場入りしたフワちゃん。撮影場所の美容室にあるリンスを「今切れているんだよね」と持ち帰るそぶりを見せたり、カメラに向かって投げキッスをしたり、のびのびとした雰囲気で撮影が始まったという。カメラが回り始めると真剣な表情を見せ、「モデルが初めて女優デビューした時くらい下手」と辛口な自己評価をしつつも、プリングルズ宣伝隊長として元気いっぱいの演技を披露。撮影の合間には美容院の椅子で仮眠をとるフワちゃんの姿も。順調に撮影を終え、プリングルズが入った紙袋をお土産として受け取ると、胸元にしまい込み、「プリングルズのPカップ!」と最後まで笑いが溢れる現場となったという。https://www.pringles.com/jp/campaign.htmlYouTubehttps://youtu.be/Uz8j9mLgkBk
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芸能 2020年09月23日 17時00分
坂上忍、山口達也容疑者の飲酒運転に「そこまで甘い世界ではない」 自身の酒酔い運転には触れず疑問の声
23日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、22日に酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたTOKIOの元メンバー・山口達也容疑者について報じたものの、その中でのMC坂上忍の発言が波紋を広げている。 >>TOKIO、FC会報で再結成匂わせ? CDデビュー日翌日の山口達也容疑者逮捕にファン衝撃<< この日、番組では冒頭から山口容疑者について取り上げていたが、坂上は昨日の『バイキング』終わりに報道を知ったと明かし、「まあ、ちょっとビックリしましたけどね」と吐露。さらに、「山口くんの場合は以前もお酒絡みでありましたので。また、と言う思いの方、多かったと思うんですけども」と以前山口が起こした強制わいせつ事件に言及しつつ、「(身柄移送の際に)ファンの方の声とかも聞こえてたりして。何やってんのかなと思っちゃうね」と呆れた様子を見せていた。 また、山口容疑者については、TOKIOのメンバーが設立した「株式会社TOKIO」に合流するという噂も上がっていたが、坂上は「僕はいつもこの番組でも言ってるんですけど、アイドルやってたり役者やってたり芸人さんやってたりして、元の仕事に戻るっていうことだけが、救うってことじゃないと思うし、そこまで甘い世界ではないと思いたいし」と持論を展開。さらに、「復帰云々じゃなく、まずは治療に専念するとか、治すってことが先でしょ!?」と恐らくアルコール依存症が治っていないのにも関わらず、復帰の話が出ていたことに対し疑問を呈していた。 しかし、坂上と言えば、95年に飲酒運転で電柱に激突する事故を起こし、駆け付けたパトカーに対し大破した車でカーチェイスを繰り広げ、結局酒酔い運転で現行犯逮捕されたというスキャンダルの持ち主。番組では酒気帯び運転と酒酔い運転の違いを専門家に質問する一幕があったが、視聴者からは「半年で芸能界戻ってきた坂上が言うことじゃない」「飲酒でパトカーとカーチェイスするような人でも戻って来られるような世界だよ」「事件の規模で言えば自分の方が全然大きいのによく山口達也のこと責められるな…」といったツッコミの声が多く集まっていた。 とは言え、飲酒運転のたびに噴出する坂上への非難に対し、「もう反省してるんだし…」「何年も前のこと毎回持ち出さなくてもいいのに」と咎める声もあるが、こうしたスキャンダルの際、自身の過去の事件にはまったく言及しない坂上に、多くの視聴者が疑問を抱いているようだ。
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芸能 2020年09月23日 12時30分
爆笑田中コロナ感染休養から復帰「不気味な感じはある」症状について明かす
9月22日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、新型コロナウイルス感染が発覚し休養していた田中裕二が4週間ぶりに復帰した。ウエストランド、アンガールズ、伊集院光、劇団ひとりなど、代打を務めた芸人たちへ感謝の言葉を述べていた。 >>最も相性が良かったのは意外な芸人? 爆問太田の「臨時相方」評判が分かれる<< 田中の入院生活は約3週間におよび、その間はひげを一度も剃らなかったため、「ボーボー」状態であり、さらに白髪も混じっており、元プロ野球選手の清原和博氏のようでもあったという。また、症状の細かい変化についても語られ、コロナの特徴である嗅覚の喪失についても、一時期はアロマオイルの匂いもわからない状態になったという。さらに、ある1日は全身の関節や骨が痛くなることもあった。特定の症状がいくつかのパターンで出現するのは、コロナの特徴とも言われており、田中は「僕は症状はひどくならなかったけど不気味な感じはある」と感想を語っていた。 田中の不在中、太田の相方を務めた芸人とのやりとりは、おしなべて「神回」と言われている。田中はそこに「田中がいないカーボーイの神回とか言いすぎ。俺にそこまで言うことねぇじゃん」と嫉妬心ものぞかせていた。太田はこれに「俺は全部おまかせだから」と話し、臨時相方を務めた芸人たちの実力を讃えていた。 さらに田中は、日本人の特徴として「いろんな人に迷惑をかけちゃうことを人一倍恐れる。微熱や咳き込んだくらいで仕事行っちゃう人もいるだろう」と憂慮もしていた。これは実際に感染をした当事者ならではのコメントとも言えそうだ。 この日の放送では、入院と療養を経て田中は体重が1キロほど減ったようで、これに太田が「ちょうどコロナウイルスくらいか?」とボケると、田中が「1キロいたの?相当よ」と時事ネタ漫才のやりとりも飛び出した。ネットでは「太田さん照れてるけど嬉しそうだな」「やっぱり、いつものテンションがいいね」といった声が聞かれた。長年続いている番組はいつものモードに戻ったと言えそうだ。
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社会 2020年09月23日 12時20分
「ゴミの出し方が悪い」82歳男、隣人の51歳男に包丁で襲いかかり喧嘩、両者逮捕
兵庫県宝塚市で、82歳無職の男と51歳無職の男が両者とも包丁で殺害しようとしたとして逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。 >>36歳無職男、隣人の「水の音」に怒り自動車を再三傷つけて逮捕 チラシを燃やす、鍵穴に接着剤などの疑いも<< 事件が発生したのは兵庫県宝塚市の市営住宅。82歳の男が自室前で隣室に住む51歳の男に対し、「ゴミの出し方が悪い」などと因縁をつけ、口論に発展。刃渡り18センチの包丁を持ち出し、襲いかかった。 すると、51歳の男も応戦し、包丁を奪い取ると馬乗りになり、殺害しようとした。51歳男の姉が110番通報しており、駆けつけた警察官が殺そうとしていた男を取り押さえ、両者を殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕された。 警察の取り調べに対し、包丁を出してきたとされる82歳の男は「脅すつもりで殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているという。この事件で82歳の男は右まぶたに、51歳の男は右腕に切り傷を負った。両者は以前からトラブルになっていたとのことだ。 異常な事件だが、ネットユーザーからは「日本はゴミ出しのルールに細かい人間が多くて、揉めることも多い。ここまでのケースは異常だけど、揉め事はかなり多いのでは」「マナーがなってなかったんだろう。うちの近所にも全く分別しない人間がいて困っている。でも、包丁はダメ」「ゴミの出しのルールを守らない方が悪い」と51歳の男を責める声が上がる。 一方で、「どんな理由があるにしろ包丁で襲うのはダメだろう」「他人のゴミの出し方に干渉して文句を言うのはおかしい」「歪んだ正義感。それで人を襲うなんて言語道断」「どう考えても包丁を出す方が悪い。殺されそうになれば応戦するのは当然」と82歳男を断罪する声も出た。 「どちらが正しいのか」については意見が分かれるところだが、包丁を出して脅す行為は殺人未遂。この行為をした時点で、82歳男に非の一端があることは、明白だ。
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