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芸能 2020年08月26日 19時00分
億万長者の彼氏に“ポイ捨て”される可能性が浮上したこじるり
先月末に人気漫画「キングダム」の作者・原泰久氏(45)との熱愛が報じられたこじるりことタレントの小島瑠璃子(26)だが、交際発覚直後、同作のファンから批判を浴びSNSに《誹謗中傷は終わりにして欲しい》と書き込んでいた。 しかし、どうやら、話はそう簡単なものではなかったことを、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。 同サイトによると、2人の交際発覚後、元アイドルだった女性がSNSに《許せないことがあった》《5日間、食事ができない》などと書き込み。さらに、小島の書き込みに対して《誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任》などと反論したという。 そう書き込んだ原因だが、元アイドルは前妻と結婚していた当時に原氏と不倫交際。小島がその女性から原氏と“略奪”した疑惑が浮上したというのだ。「原氏サイドは小島との不倫は否定していたが、まさかもう1人いたとは驚き。億万長者なのでいくらでも女が寄って来そうだが、一度女性を“ポイ捨て”しているということは、また同じことえお繰り返しそう。こじるりの“地位”も安泰ではない」(芸能記者) つまり、このまま小島とゴールインする可能性は限りなく低そうだ。
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芸能 2020年08月26日 18時45分
関根勤、おうち時間の楽しみは「孫からのテレビ電話」 娘・麻里は子育てルールを明かす
関根勤と関根麻里親子が25日、都内で開催された「ヤマシン・フィルタマスク」新商品発表会に出席。同社のマスク姿で、コロナ禍の過ごし方などを語った。 >>全ての画像を見る<< 関根勤は同社のマスクをつけると、「これつけると鼻が高くなった感じに見える。トム・クルーズになったみたい。郷ひろみさんにも似てくる」と嬉しそうにコメント。麻里から「(トム・クルーズに)目元が似ているって言われるんだよね」と冷やかされると満面の笑み。 コロナ禍については「早くワクチンとか特効薬が出てくれば元の生活に戻れるけど、まだまだ。人生でこんなに手を洗ったことはない。手の洗い方も手首まで洗ったり、そういうのは以前はしていなかった。マスクをしてエレベーターで人と相乗りする時も立ち位置を考えたり」と不便に感じている部分を紹介。 だが、いいこともあったようで、「5月の頃は密がダメだというので、外で密を避けて自転車に乗ったりしていました。孫は最近テレビ電話が使えるようになって、朝かけてくれるようになった」と孫たちとの和やかな日常も紹介。麻里を前に自身心がけていた子育てのルールも披露し、「子供といっても、学校へ行ったり、外でストレスが溜まることもある。だから、家の中はノンストレスにしてあげたいって思って、楽しい話題を心がけていました」と述べると、麻里もこれに納得。「人生は素晴らしいということを伝えてくれました」と父への感謝の気持ちを述べた。 麻里も「現場ではいろいろ対策をしていますが、その中でも密を感じて不安になることがあります」とコロナ禍の生活を紹介。「子供たちや周りのことも気になります。だから、マスクをするとか、消毒をするとか、自分のできることはしっかりやっていきたいって。でも、それでも不安はあります。マスクは最近暑いので、暑さ対策はどうすればいいかとかいろいろと悩むことも多いです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年08月26日 18時00分
『わたナギ』に「逃げ恥の二番煎じ」の声も 主人公の無茶苦茶な言動に視聴者から疑問
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第8話が25日に放送され、平均視聴率が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の16.6%からは0.1ポイントのアップとなった。 >>『わたナギ』、高視聴率も主人公に「無神経」の声 ナギサさん以外の扱いが雑すぎる?<< 第8話は、メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)の親密な様子を目撃した田所(瀬戸康史)は、二人が親子ではないと確信し、ナギサさんに核心を突く問いを投げかける。すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ――というストーリーが描かれた。 今週も話題になったのは、メイの“鬼畜”ぶりだった。 「医師の肥後(宮尾俊太郎)からのプロポーズの返事を先延ばしにし続けたり、田所からの告白もナギサさんを優先して真剣に聞いていなかったりなど、たびたび男性への不誠実さが物議を醸してきたメイですが、今話では、田所が部屋を片付けられない、自分と似た性格だということを知ると、深夜にも関わらずナギサさんを呼びつけ、朝まで掃除させるという一幕が描かれました。また、田所の告白に一度は向き合おうとしたものの、ナギサさんが本社に移動となり、自身との契約が解除されることを知ると、『ナギサさんがいない生活なんて考えられない』と言い、『じゃあ、私たち結婚しませんか?』と提案するという展開に。これに視聴者からは、『夜中に呼びつけて契約外の掃除させるってひどすぎる』『いくらお金を払っているとは言え、ナギサさんをいいように使い過ぎ』といったドン引きの声や、『田所さんいるのによく他の人にプロポーズできるよね…』『逃げ恥の二番煎じにしようとしてるとしか思えない』といった疑問も寄せられていました」(ドラマライター) そんな中でも人気を博しているのが、メイの同僚で友人の薫(高橋メアリージュン)だという。 「薫と言えば、もともと婚活に勤しみ、田所に想いを寄せていたものの、田所がメイと同じマンションに住んでいること、好意を抱いていることを知るとあっさり身を引き、メイに怒りをぶつけることなく、応援に回るといういい友人ぶりを披露し、視聴者からは好評価されていた人物。今話では、薫とナギサさんの初対面が描かれましたが、二人きりになった際、薫はナギサさんがメイに特別な感情を抱いていることを察し、『ナギサさんはどう思ってんですか?』『(家政夫という職業が)自分の気持ちと向き合わない理由になるんですか?』と詰問する場面が描かれました。メイと田所を応援していたものの、メイが幸せになる選択肢をなるべく増やそうとする薫のこの言動に、視聴者からは『こんな親友ほしい…』『メイより断然薫の方が好き』といった声が多く集まり、また好感度を上げていました」(同) 視聴率では『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)超えも期待されている本作だが、最終回はどうなるのだろうか――。
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芸能 2020年08月26日 18時00分
佐々木希が離婚回避で決意!? ゲス夫を養う“いきなり濡れ場”ウエルカム
女優の佐々木希が、離婚も心配された不倫夫『アンジャッシュ』渡部建と“ご奉仕復縁”したという。それに伴い、いきなり濡れ場で女優復帰を飾る計画が動き始めているようだ。「渡部は、去る6月に『週刊文春』で複数女性との不倫が報じられ、芸能活動を休止。佐々木は激怒し、離婚の可能性も出ましたが、渡部が土下座して謝り続け、回避したそうです。実際、8月6日発売の『女性セブン』では、息子と3人で“手つなぎデート”をする様子が報じられていました。どうやら佐々木は、無収入の夫を支えていく“女の決意”を固めたようです」(芸能記者) 佐々木は2018年9月に第1子長男を産んで以降、仕事をセーブ気味。今年4月から、フジテレビ系バラエティー番組『所JAPAN』のレギュラーを務めているが、女優活動は18年4月期の主演連ドラ『レイジー・ラック』(NHK)以降、休んでいる。しかし、夫婦関係の継続を決めたことで、女優業も復活するという。「年明けの連ドラか映画で、女優復帰する話し合いを関係者と始めています。親しいスタッフに“インパクトのある過激な役をやりたい”などと話しているとか。“攻め”の姿勢を続けたいことに加え、夫の収入が激減したため、“体を張って支える”つもりなのでしょう」(芸能関係者) 17年4月に結婚した佐々木は、同9月から動画配信サービス『Hulu』で配信された連ドラ『雨が降ると君は優しい』で主演し、セックス依存症の妻役をこなした“エロ実績”もある。「このときも“結婚で守りに入りたくない”という負けん気で過激役を引き受けました。出産後も美乳を維持しているだけに、バストトップギリギリまで露出した濡れ場を復帰作で見せたい意向をこぼしているようです」(同・関係者) 佐々木が復縁を決断した最大の理由は、渡部の“ご奉仕”だとウワサされている。「不倫報道前から、渡部はコロナ禍の自粛生活中、自宅で佐々木の個人カメラマンを務めていたほど尻に敷かれています。今回、不倫騒動で激怒する妻をなだめるため、とにかく尽くしまくっているようです。グルメ王の渡部ですが、多くの女性とのゲスな経験が役立っているようで、見事に怒りの鎮静化に成功したともっぱらです」(同) 何はともあれ、われわれの“チン静化”を、佐々木希には望みたいものだ。
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芸能 2020年08月26日 17時35分
愛犬見守りカメラを101組の家族に! 保護犬支援プロジェクト、アンバサダーは保護動物と暮らす森泉
ドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』のアンバサダーに愛犬家として知られる森泉が就任。“National Dog Day(犬の日)”である26日より、保護犬猫マッチングサイト『OMUSUBI』に登録している日本全国の保護犬101匹を救うためのプロジェクト『#save101dogs(セーブ・101・ドッグス)』が始動する。 >>「猫ブームは困る」1000匹以上の猫を保護するNPOの女性、行動力と説得力がネットで称賛<< Furboは2016年の発売以降、世界144ヶ国、60万人以上の愛犬家が愛用する、お留守番中の愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊ぶことができるドッグカメラ。本プロジェクトは、保護犬・保護猫マッチングサイト『OMUSUBI』から保護犬(猫含む)を迎え入れた里親の家族先着101組にFurboを無償提供し、保護犬を迎え入れる不安を払拭する。 日本では、年間7千匹以上の犬が殺処分(※)されており、保護犬を迎え入れている犬飼育者の割合は、未だ7%程度(※)といわれている。今回の取り組みは、その事実を1人でも多くの方に知ってもらい、「保護犬を迎え入れる 」という選択の背中を押したい、という狙いがある。※ 出典:環境省/ペットフード協会令和元年 全国犬猫飼育実態調査 このキャンペーンに森は「保護犬と生活するって、と~っても楽しいですよ!はじめて保護犬を迎え入れることで不安もあるかもしれないけど、お留守番の時もFurboがあれば安心できるよ!ワンちゃんが大好きで飼いたいと思ってる方は、 この機会に保護犬との暮らしを考えてみてね!」とコメントを寄せている。#save101dogs 101匹の保護犬に家族を。期間:2020年8月26日(水)/National Dog Day(犬の日) - 10月中旬(予定)対象:『OMUSUBI』で新たに里親になった保護犬(猫)オーナー先着101組 (※希望者のみ)景品:Furbo ドッグカメラhttps://shopjp.furbo.com/pages/2020-save101dogs保護犬・保護猫マッチングサイト『OMUSUBI』審査を通過した保護団体のみ利用可能な保護犬猫マッチングサイト。全国約150の保護団体が登録しており、新しい家族を結ぶため保護団体や応募者をサポートをしている。掲載中の保護犬猫との相性度を表示するデータレコメンド機能「相性診断」も搭載。https://omusubi-pet.com/
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芸能 2020年08月26日 17時00分
坂上忍「僕が感染したら謝罪すると思います」松嶋尚美も同意 『バイキング』での発言に賛否
26日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、タレントの山口もえの新型コロナ感染を取り上げたが、その中でのMC坂上忍のあるコメントが賛否両論を集めている。 >>坂上忍、「芸人は147日休まずなんて普通」安倍首相と芸人を比較し物議 「総理の仕事量を比べるって」呆れ声も<< 25日に感染が判明した山口。所属事務所の発表によると、前日の24日に風邪の症状と発熱が見られたため、25日午前にPCR検査を受けたところ、同日夕方に感染していると診断されたとのこと。所属事務所は「この度は仕事関係者・共演者の皆様、いつも応援して下さっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしていることを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪していた。 番組ではこの発表についても取り上げていたが、この謝罪について坂上は、「よく、当然のことなんだけどいくら気をつけていたって誰だって感染する可能性はあるんだから、謝罪をする必要はないんだと、謝罪しちゃいけないんだと言う方もいらっしゃるんですけど」と、新型コロナ感染で謝罪する空気を作ってはならないという風潮に言及し、「僕は、僕が感染したらやっぱりもえちゃんと同じように謝罪すると思います」と発言した。 これに対し、話を振られた出演者でタレントの松嶋尚美は、「私もすると思います」と同意し、理由について「差別とかではなく、やっぱりそれがコロナであれ、風邪、インフルエンザであれ、迷惑は掛けるから、そういう面で『ごめんなさい』って言うのは思う」と説明。坂上は「そもそも日本人って、よそ様に迷惑を掛けちゃいけないっていう意識は強い」と分析していた。 この坂上と松嶋の発言に視聴者からは、「コロナの場合は濃厚接触の判定したり消毒したりしなきゃいけないしね」「事なかれ主義ですぐ謝罪するのは本当に日本人の特性だと思う」という同意が集まった一方、「関係者には迷惑掛けるかもしれないけど、世間に謝る必要ない」「ごめんなさい言う人がいるといつまで経っても差別がなくならない」「じゃあ風邪引くたびに所属事務所に謝罪文出してもらうの?」といった苦言も集まっていた。 新型コロナ感染で本当に謝罪は必要なのか。坂上の発言で大きく意見が分かれてしまっていた。記事内の引用について株式会社スターダストプロモーション公式サイトより https://www.stardust.co.jp/
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芸能 2020年08月26日 17時00分
白石麻衣に“脱がせ屋”がロックオン! 全裸女神降臨Xデーはいつか…
写真家で映画監督の蜷川実花氏が、『乃木坂46』の白石麻衣を絶賛。白石とのツーショット写真とともに、『AERA』8月24日号の表紙撮影を行ったことを、自身のインスタグラムでフォロワーに報告した。「これまで何人もの美女たちを特徴的な極彩色のド派手な世界に引き込んできた蜷川氏ですが、白石の写真は、白い花で飾られた花冠をかぶせただけのシンプルな演出。透き通るように白い肌、吸い込まれるようなミステリアスなまなざし、口元のホクロもセクシーな白石自身の神がかった美しさに、余計な装飾はいらないということだったのかもしれません」(出版関係者) 白石は、今年1月にグループからの卒業を発表したものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、5月に予定されていた東京ドーム公演が中止になり、卒業も延期中。「卒業後は話題作への出演などで、女優としてのスタートダッシュを狙っていたはずですが、卒業延期で今後の売り出し計画も、修正を求められることになりそうです」(芸能プロ関係者) だが、そんなタイミングでの蜷川氏とのコラボレーションに、こんな話が伝わってくるのだ。「蜷川氏といえば現代の“脱がせ屋”の1人。2007年の自身の初監督映画作品『さくらん』では、土屋アンナや菅野美穂、木村佳乃に大胆な演技をさせ、12年には『ヘルタースケルター』で沢尻エリカをフル露出させた。昨年は『Diner』で玉城ティナ、『人間失格 太宰治と3人の女たち』では二階堂ふみをきっちり脱がせてくれています。そんな蜷川氏が次に脱がせようと急接近し、信頼関係を築こうとしているのが、この白石といわれているのです」(同・関係者) 注目度の高い蜷川作品に出演することは、本格女優を目指す白石にとっても、決して悪いことではないだろう。「プロ意識の高い彼女は、すでに全身のヘアの処理は完璧で、いつでも脱げる状態にある。さらに、このコロナ自粛を利用して、密かに“乳育”にいそしみ、豊乳化しているともいいますから、脱ぐ気満々のようです。どうせやるなら日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をと、マジのようです」(同) 思い切りのいい脱ぎっぷりで、日本をパッと明るくしてくれる女神さまの登場が待たれる。それはこの白石かもしれない。
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スポーツ 2020年08月26日 15時30分
巨人ファン「何が暗黙の了解だ」と激怒 元ヤクルト・笘篠氏「ヤクルトに刺激を与えない方がいい」解説に批判噴出
25日に行われたヤクルト対巨人の一戦。試合は「8-4」で巨人が勝利したが、同戦のテレビ中継で解説を務めた元ヤクルト・笘篠賢治氏の発言が物議を醸している。 問題となっているのは、「7-2」と巨人5点リードの8回表に飛び出た発言。この回巨人は無死二塁から大城卓三のタイムリーで8点目を奪った。その後1死一、二塁の場面でダブルスチールを敢行。結果的に点にはつながらなかったが、少しでもリードを広げようと積極的に攻勢を仕掛けた。 しかし、このダブルスチールを見た笘篠氏は「この展開の中で重盗は非常に(疑問)」、「(大差の状況で盗塁はしないというのが)野球界の中の暗黙のルールじゃないけどあるんですよ。(バッテリーも)もう(走者を)フリーにしてるわけですから」と発言。この場面でのダブルスチールは球界の不文律に反していると苦言を呈した。 笘篠氏は続けて、「巨人はあまりそういったところでヤクルトに刺激を与えない方がいい」、「ヤクルトの選手は明日以降、鬼の形相で戦ってきますよ」とコメント。巨人は次戦以降、“掟破り”に奮起したヤクルト相手に厳しい戦いを強いられるのではと推測していた。 >>ヤクルト・小川のノーノーで話題になった“最後の完全試合” 槇原が明かしたまさかの裏話も、長嶋監督を唸らせた26年前の大記録<< 笘篠氏の発言を受け、ネット上には「何が暗黙の了解だ、たかだか6点差が安全圏なわけないだろ」、「ヤクルトの逆転勝利数知らないんだろうな、じゃなかったらこんなこと言えるわけない」、「おかしいのは巨人じゃなくて、くだらない不文律を気にしてるあんたの方だよ」、「真剣にプレーしてる選手に失礼すぎる、もう二度と解説聞きたくない」といった批判が噴出している。 「球界には大差でリードしているチームは、試合後半にバントや盗塁をするのは慎むべきという不文律があります。不文律を破ったチームの選手が報復死球を受けるケースも少なくないので、もしかすると笘篠氏はその点も危惧して苦言を呈したのかもしれません。ただ、10点、15点差ならともかく6点差はまだ勝負が決したといえるような点差ではなく、実際に今シーズンもソフトバンクや楽天が6点差から逆転負けを喫しています。加えて、今シーズンのヤクルトがここまでセ・リーグトップの逆転勝利数(12回)を記録していることも踏まえると、巨人のダブルスチールはそこまでとがめられるほどの作戦では決してないと思うのですが…」(野球ライター) 試合こそひっくり返されなかったが、巨人は9回裏にヤクルトの追い上げにより2点を失っている。こうした経緯を見ても、6点差の状況でのダブルスチールはあながち間違いとは言えないのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年08月26日 15時00分
稲村亜美、自粛期間中は家トレ生活「いればいるほどマッチョに」
タレントの稲村亜美が25日、オンライン配信された「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020 in 宮城」に勝俣州和と出席。新型コロナウィルス感染拡大による自粛期間中、トレーニングなどで体を鍛えた日々を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 宮城県内の住みやすい街を選定し、紹介する同イベントに、宮城県のテレビ局のスポーツ番組のアシスタントを担当する縁で出席した稲村。自粛期間の過ごし方を問われると、「基本、家にいるのは苦痛ではない」とコメント。「家トレをしたり、(トレーニングに必要な)いろんなグッズを買い占めたりして使っていました。家にいればいるほどマッチョになっちゃいますね」とにっこり。「収束したら自転車で全国を回りたい」とも述べ、「車でももちろんいいけど、自転車でより風を感じて、外にいるんだという実感が欲しい」とアウトドアな一面を明かす。 勝俣は仙台市生まれ。宮城県について、「生まれて四か月くらいしかいなかったので、分娩室のイメージがなんとなくあるくらい」と話してジョークで笑わせるも、「広瀬川が街の真ん中を流れていて、みんなおおらかで優しいというイメージがある」と宮城県に抱くイメージを紹介。 稲村同様、自粛期間中の過ごし方を問われると、「自粛生活が長かったけど、家では、家にいるなりの楽しみを見つけることにしていました。手持ち花火を買ってきて庭で花火大会をしたり」と述べ、収束したら「旅番組をレギュラーでやっているので、東京を脱出して全国を旅したい」と嬉しそうな表情。「日本は少し元気が無くなっていますから、番組を通じてみんなを活性化させたい」と意気込んだ。 住みやすい街が話題に上がると、勝俣は「お財布に優しい街」と回答。「どこで暮らしても貯蓄や給与に見合った生活をしないといけない。それに見合った生活ができる場所が住みやすい街の条件だと思います」とコメント。稲村も「交通の便が大事。駅から近いとか、交通機関がたくさんあるとかを重視しています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年08月26日 13時00分
高須院長「弁護士と相談します」 愛知県知事リコール運動の代表者個人情報を町山智浩氏が拡散?
映画評論家の町山智浩氏が、愛知県知事リコール運動に関連する個人情報をSNS上で拡散したとして、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、町山氏が25日に投稿したツイート。その中で、「高須克弥先生の県知事リコールに参加した人たち、愛知県広報で本名と住所が県民に告知されるんですね」と、「愛知県公報」に告示された愛知県知事大村秀章解職請求代表者(高須克弥氏や一般人など約40名、住所も記載)のスクリーンショットを公開した。 >>高須克弥院長、津田大介氏に「ヘタレ」 リコール運動を「誤情報に基づいた政治活動」発言に怒り<< 現在、高須クリニックの高須克弥氏や名古屋市の河村たかし市長らを中心に行われている愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)を目指す署名運動。25日の開始から2か月以内に有権者約86万5千人の署名を集めれば、解職の是非を問う住民投票が行われることになる。 今回、「愛知県公報」に記載された個人情報は、あらかじめ地方自治法施行令で定められた告示で、リコールに参加した人の個人情報ではなく、あくまで請求代表者の住所と氏名。また、「広報」ではなく「公報」であることから、ネット上からは、「個人情報が晒される恐怖で署名が集まらなくのを狙ってのことだよね」「リコールに同意した人の個人情報が晒されるという誤解を与える」「『広報』って言葉を使ったら県中に個人情報が流出すると思っちゃう」という批判の声が殺到。また、「公報に記載されてるからってSNSで拡散していいことにはならない」「本人の同意を得ずにネット上に転載し、拡散させようとしてる」「公報の仕事をなぜ町山氏がやろうとするのか」といった指摘も集まる事態となり、町山氏は関連するツイートを削除した。 リアルライブが愛知県選挙管理委員会に確認したところ、愛知県の条例で公報を転載してはいけないという規定はないとのこと。規定違反とはならないが、著作権法などその他の法律違反については判断しかねる、との回答を得た。 とは言え、ネット上からは、「署名したら個人情報晒されるって怖すぎる」「署名しようと思ったけどやめた。ほんと個人情報流出は怖い」といった声も上がっており、誤解が広がっている様子。一方、高須氏はこの騒動について26日にツイッターで、「リコール運動の妨害とみなされると懲役か罰金の対象となります。弁護士と相談します」と苦言を呈している。 今後もまだ波紋は広がりそうだ――。記事内の引用について町山智浩公式ツイッターより https://twitter.com/TomoMachi高須克弥公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu
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