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芸能ニュース 2021年01月25日 17時45分
「お尻を大きくしたくて…」大食いアナ・谷あさこ、初写真集でのボディメイクの秘訣を語る
フリーアナウンサーの谷あさこが23日、都内で1st写真集『Cherie(シェリー)』(ビーエスフジ)の発売記念イベントを行った。 初となる自身の写真集について、谷は「グラビアをやったことがなかったので不安はあったんですけど、撮影はすごく楽しかった」と撮影を回顧。「青い水着のカットがお気に入りです。寒色系の水着はあまり着ることがないんですけど、仕上がったら『これわたしなの』って写真になっていてびっくりしました。アンニュイな表情の写真になっていて気に入っています」とコメント。 >>全ての画像を見る<< 大人っぽくセクシーな写真も多数掲載されており、谷は「田中みな実さん、白石麻衣さんの写真集を参考に」と同じフリーアナウンサーの田中を意識して撮影に挑んだことも明かした。スタイルの維持にも気を遣ったといい、「毎日、牛乳を飲んでいるのを豆乳に変えたり工夫をしました。お尻を大きくしたくて、唐揚げをたくさん食べました」と工夫を明かす。 「今後挑戦したいこと」を聞かれると、「ドラマを見るのが好き。お芝居をいずれやってみたい。悪役をやってみたい」と女優願望があることも明かし、「共演したいのは田中みな実さん。いつか実現すればいいなって」とここでも田中の名前を挙げた。 大食いキャラでも知られる谷だが、食については「基本的にこれ以上食べられないと思うことはあまりない。わたし、基本味が変わったら(いくらでも)食べられるんです」といい、「時間制限がなく、ずっと食べてていいよって言われたら食べ続けることもできます。自分でもどんだけ食べれるかやってみたい、まだ未知なんです」とまだまだチャレンジ精神を持っているとのこと。「食べている時は美味しいと思ってもちろん食べています。満腹になってもそれは続くんです。基本的にもうきつい、美味しくないと思うことはないです。大食いはなろうと思ってなったわけではないんです。気付いたらなっていたという感じです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年01月25日 17時30分
DeNA、ルーキー3人が一軍キャンプスタート! チャンス増の2021年、ニューフェイス達に高まる期待
ベイスターズは23日、三原一晃取締役球団代表、一軍、二軍の首脳陣らがオンラインでスタッフミーティングを行い、春季キャンプの一軍メンバーに「入江(大生)、池谷(蒼大)、牧(秀悟)の3名」が入ったと明言した。 毎年のようにルーキーが即戦力として機能するベイスターズでは、大卒、社会人出身の新人の多くが一軍でキャンプをスタートさせ、そのまま順調に一軍で開幕を迎える選手も多い。今年は外国人選手のチーム合流のメドはまだ立っておらず、昨年オフには不動のトップバッターで打率リーグ2位の成績を残した梶谷隆幸と、チーム2位タイの6勝を挙げた井納翔一が共にジャイアンツにFA移籍。三浦大輔監督も「若い選手の底上げは必要。日本人選手が試合に出るチャンスも増えると思うので、それ生かして自分の居場所を掴み取って」と投打ともに新戦力の台頭を心待ちにしていたことからも、いきなりルーキーがポジションをゲットすることも不思議ではない。 投手陣では、ドラフト1位の先発期待の右腕・入江大生に、井納翔一やマイケル・ピープルズのポジションを掴んでのローテーション入りが、ドラフト5位の池谷蒼大には、元々手薄な左のブルペン陣に入り込んで、絶対的な存在のエドウィン・エスコバーが不在の場合を支える存在が期待される。打撃陣は、梶谷隆幸に加え、昨年退団したホセ・ロペス、来日未定のネフタリ・ソト、タイラー・オースティンの4枠が空く可能性があり、ドラフト2位の内野手・牧秀悟にとってはポジションを掴む機会は例年より多くなるかもしれない。 また、三浦監督自身が「新たな視点で、自分の目で見ていきたい。固定観念持たずに、実績残している選手、レギュラー張ってた選手もいるが、フラットな視点で見ていきたいと思います」と横一線を強調していることからも、ルーキーにもよりチャンスが巡ってくると予想される。3人のルーキーたちの、宜野湾でのアピールが今から楽しみだ。取材・文/ 萩原孝弘写真提供 / 横浜DeNAベイスターズ
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芸能ニュース 2021年01月25日 17時00分
坂上忍のゆきぽよ擁護に「無理がある」疑問の声 「いまだったら絶対しない」ブレイク前の出来事と主張?
25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントでモデルのゆきぽよこと木村有希の知人男性がコカインを使用し逮捕された騒動を報道。その中でのMC坂上忍の発言に疑問の声が集まっている。 『週刊文春』により報じられたこの騒動。2019年5月にゆきぽよの自宅で知人男性がコカイン使用の疑いで逮捕されたというもので、当時ゆきぽよも捜査を受けていた。この男性は2018年に振り込め詐欺グループの指示役としても逮捕歴があった。 騒動を巡り、ゆきぽよは自身のSNSや24日にVTR出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)などで謝罪。『サンジャポ』では涙ながらに謝り、交友関係を続けていた理由について「しつこく付きまとわれていた」「その人を紹介してくれた地元の先輩もよくしてくれたので、こいつと関われないから切るわ、と言いにくかった」と話していた。 そんな中、坂上は騒動がいまになって報道されたことを疑問視。「2、3年前のことでしょ?」と言い切り、「迷惑はかけるから謝らなきゃいけないの当たり前」としながらも、「何年前のことまで責められるの?」と首をかしげた。 >>『バイキング』橋下徹氏の発言が坂上忍を論破?「メディアに左右されるんじゃなくて…」菅首相への意見に反響<< さらに坂上は、「彼女だっていまだったらこんなこと絶対しない」と断言。「ここにたどり着く前のところでこういうことがあって、いまこれだけ売れてるから、こういう扱い受けちゃうんだろうな」とあくまで騒動はブレイク前に起きたことで、ブレイクした今だからこそ大きく報じられてしまったのではと指摘していた。 しかし、ゆきぽよがブレイクするきっかけとなったのは2017年2月に配信が始まった『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライムビデオ)。2018年には本家アメリカの『バチェラー』に出演したほか、多くのバラエティ番組に出演しており、2019年1月には写真集もリリースしている。 そのため、坂上の発言に視聴者からは「擁護に無理がある」「そもそもブレイク前じゃなくてブレイク後の話」「18年の時点でブレイクって言われてたのに『いまだったらしない』とは言い切れない」といった疑問の声が集まっていた。 賛否両論集まる今回の報道。しかし、坂上の断言に疑問を抱く視聴者も多かったようだ。
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スポーツ 2021年01月25日 17時00分
巨人・岡本「めちゃくちゃ嫌」試合中に恐怖? 意外な苦手意識を明かしファン驚き、「そんな姿勢でよく二冠王なれたな」の声も
24日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、巨人のプロ7年目・24歳の岡本和真がゲスト出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 「読売ジャイアンツSP」と題した今回の放送に、元木大介一軍ヘッドコーチや同僚6名(今村信貴、大城卓三、炭谷銀仁朗、田口麗斗、松原聖弥、湯浅大)と共に出演した岡本。「二冠王・岡本の天然伝説」や「元木ヘッドコーチが選ぶジャイアンツ三大ニュース」といったコーナーの中で和気あいあいとしたトークを展開した。 >>巨人・長嶋監督が元木に「うるせえんだ馬鹿野郎!」試合前に暴言を吐かれた?槙原氏が現役時代の珍事件を暴露<< 話題となっているのは、「二冠王・岡本の天然伝説」のコーナーで飛び出た発言。岡本は身長185センチ、体重96キロという威圧感のある体型とは裏腹に天然でマイペースな性格の選手として広く知られているが、このコーナーでも今村、炭谷、松原らが岡本の知られざる意外な一面を告白。その中で今村は「ベンチで和真の隣によく座ることがあるが、チームがチャンスになって和真に(打順が)回ってきそうになると小声で『どうしようどうしよう』、『ヤバい緊張してきた』って(ビビっている)」と暴露した。 すると岡本は「サヨナラのチャンスで回ってきそうな時とかは、『頼むから先に決めてくれ…』って思ってる。目立つのがあまり好きじゃない(から)」と、チャンスの場面で打席には立つのは嫌いだと告白。また、「だからヒーローインタビューとかも極力避けたい。(大観衆の前で喋るのは)めちゃくちゃ嫌」と、試合後のお立ち台も断れるなら断りたいと常々思っていることも口にしスタジオの笑いを誘っていた。 岡本の発言を受け、ネット上には「あんなにチャンスに強いのに内心恐怖してるってマジか」、「目立ちたくないって言ってる割には勝負強くて不思議だな」、「そんな弱気な姿勢でよく二冠王になれたな」、「ビビり過ぎることで逆に『やるしかない。絶対に失敗はできない』って腹をくくれるのかもしれない」といった反応が多数寄せられている。 昨季セ・リーグ3位の得点圏打率(.347)をマークし、本塁打・打点の2冠にも輝いている岡本。こうした成績とはかけ離れた弱気なメンタルに驚いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年01月25日 16時30分
YOSHIKIの音楽ドキュメンタリー番組、異例の字幕付き全米公開!「少し驚いています」ディズニーの名曲を披露
X JAPANのYOSHIKIが出演している、音楽ドキュメンタリー番組『Disney MY MUSIC STORY YOSHIKI』が、2月5日よりディズニー公式動画配信サービスの米国版『Disney+』で初公開される。 本作は、2020年秋に国内版『Disney+』にて日本での配信がスタート。番組では、YOSHIKIがディズニーの名曲である『レット・イット・ゴー ~ありのままで~』と、『愛を感じて』を独自にアレンジし演奏。さらに、自らが作曲した『Endless Rain』、『Without You』、『River Of The Light』のパフォーマンスや、LAにあるハリウッドのスタジオで行われたレコーディングの様子、舞台裏など貴重な映像も収録されている。 >>全ての画像を見る<< 日本で制作された番組が、全編英語字幕が付きで米国の配信リストにラインナップされることは極めて異例である。また、『Disney+』では『スター・ウォーズ』などの世界的な超大作も配信されており、本作はそれらの有名作品と肩を並べる快挙を成し遂げた。 米国での配信に先駆けYOSHIKIは、「過去に公開された『WE ARE X』や、最近制作されている映画とは違い、全編ほぼ日本語の作品である『Disney MY MUSIC STORY YOSHIKI』が今回アメリカで公開になるということに、少し驚いています。これも、日本をはじめ世界中のファンの皆さんが、日頃から応援してくれているおかげだと思っています。とても感謝しています。是非多くの方々に見ていただけると嬉しいです」とコメントを寄せている。ティザー映像https://www.youtube.com/watch?v=YGehvENK74o&tディズニープラス 日本サイトhttps://disneyplus.disney.co.jp/program/dmms/yoshiki.html
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スポーツ 2021年01月25日 13時25分
初場所Vの大栄翔に「完璧な15日間だった」荒磯親方らも祝福 「体たらくぶりが目立った」上位陣への不満も
24日に千秋楽を迎えた大相撲1月場所。この日の取組に勝利し最終成績を「13勝2敗」とした平幕・大栄翔が自身初の優勝を果たした。 23日の14日目終了時点で「12勝2敗」とし、「11勝3敗」の大関・正代に1差をつけ優勝争い単独トップに立っていた大栄翔。勝てば優勝となる千秋楽は平幕・隠岐の海との対戦だったが、立ち合いから鋭い突き押しで圧倒し突き出しで勝利。この結果自身初、そして優勝制度が確立した1909年以降では埼玉県出身力士初となる優勝となった。 >>綱取り失敗の貴景勝、プライベートにも原因?魁聖・阿炎も低迷中、結婚後の力士に危惧されるデメリットとは<< 大栄翔の優勝を受け、角界OBたちがSNS・ユーチューブ動画やスポーツ紙上でコメントしている。現役時代に1度優勝経験がある鳴戸親方(元大関・琴欧洲)は、24日に自身の公式ブログに投稿。「初優勝はほんとにうれしいものです おめでとう」と大栄翔を祝福した。 日本相撲協会公式ユーチューブチャンネルが同日に行った生配信に出演した荒磯親方(元横綱・稀勢の里)は、「初優勝(という言葉だけ)を見ると荒れてるような気がするけど、中身を見てみると完璧な15日間だった」と発言。両横綱不在の今場所は優勝候補となるべき三役以上の力士が中日までに2敗以上を記録する中、平幕の大栄翔は8連勝で優勝争いトップを快走。そのため多くのファンやメディアから“荒れる初場所”と呼ばれたが、荒磯親方は三役以上の力士を全員撃破した大栄翔の優勝は決してまぐれではないと称賛した。 NHK大相撲解説者の北の富士勝昭氏は、25日の『中日スポーツ』(中日新聞社/電子版)の記事内で「これで大栄翔も大関候補の一人に数えられると思う」とコメント。大栄翔を2020年9月場所後の正代に続く次の大関候補に挙げている。 大栄翔の初Vについては、ネット上にも「両横綱不在とはいえ、役力士を抑えての優勝は間違いなく立派」、「今場所は連敗が一度も無かったから、勢いだけじゃなく実力あっての優勝と言っていいんじゃないかな」、「大栄翔の好調ぶりと共に、役力士の体たらくぶりが目立った場所でもあった」、「これで来場所は上位陣の尻に火がつくはず、それをさらに上回れるようにさらに稽古を積んでほしい」、「平幕上位で優勝だから、3、5月場所の結果次第で十分大関は考えられるぞ」といった反応が多数寄せられている。 大関昇進には“三役での直近3場所で33勝以上”という目安があるが、直近では2018年1月場所を「14勝1敗」で制した平幕・栃ノ心がその後の2場所で10勝、13勝を挙げ大関に昇進したケースがある。この栃ノ心のように大栄翔も一気に大関まで駆け上がることができるのか、次場所となる3月場所でも多くのファンの注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について鳴戸親方の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kotooshu-naruto/日本相撲協会の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6ZZhovRZpUA4VafgBdECZQ
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芸能ニュース 2021年01月25日 13時10分
志らく、麻生大臣の発言に「死ねって聞こえる」メッセージ性がないと苦言も疑問の声
25日放送の『グッとラック!』(TBS系)でのMC立川志らくのある発言に、疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、一律10万円給付再支給について、麻生太郎財務相が「あれは国債発行してるんだから政府の借金でやるんだよ。後世の人たちにさらに借金を増やすということですか」と発言したことを取り上げていた際の一幕。発言を受け、志らくは麻生財務相について、「昭和の時代の個性豊かなあくの強い政治家」と評した上で、「この物言いっていうのは、今の時代に合わないんですよね」と批判した。 さらに志らくは、「国民は税金を納めているわけだから、困った時に助けてくれるのが国」とし、「平時の時にありとあらゆる国民の意見を聞いていたら国は潰れてしまう。でも今は有事なんだから」と国民の声に耳を傾けるべきタイミングだと発言。「本当に何も悪いことをしてないですよ、みんな。一生懸命働いている人たちが『もうどうにもならない。やっていけないんだ』と。この食べ物がいっぱいある時代に子どもを抱えながら乾麺しか食べることができないんだ、って」と経済状況の悪化を嘆いた。 >>菅総理に「滑舌が甘い」神田愛花が主張、ロンブー淳は「滑舌が悪かろうが私は耳を傾ける」と皮肉?<< 志らくは「こういう人たちが『ありがとう』と言ってくれるようなお金の使い方をすればいい」と指摘。麻生財務相の発言そのものについては「確かに間違ってはいない」としながらも、「『何とかしてわれわれが助けますから』というメッセージ性がないんですよ。『あんたたち困っているなら死ね』って聞こえるんですよね。この物言いを何とかしてくれないと、やっぱり不満は出てきますね」と話していた。 しかし、志らくのこの発言に視聴者からは、「一律を否定しただけでなぜ『死ね』?」「困ってる人には無利子無担保の貸付制度もあるのになぜ紹介しないんだろう」「さすがにどう切り取っても死ねには聞こえないわ」という疑問が集まってしまっていた。 コロナ禍による生活困窮者には、「生活福祉資金の特例貸付」「住居確保給付金」などの特例貸付がすでに用意されている。志らくの拡大解釈に視聴者の多くが違和感を覚えたようだった。
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芸能ニュース 2021年01月25日 12時20分
アンジャ児嶋、渡部と「結構ヒートアップ」 話し合い中の態度にマネージャーからクレームも?
アンジャッシュの児嶋一哉が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。児嶋のマネージャーが、児嶋に対するクレームを発表した。 マネージャーから、「コフレって何?」など「なんでも聞いてくる」ことや、「歯磨きがめちゃくちゃ長い」といったクレームが寄せられ、児嶋は一つひとつ丁寧に対応。いくつかのクレームを受けた後、児嶋は「以上ですか?」とマネージャーに聞いてみたが、マネージャーはまだ言っていないクレームがスマートフォンのメモの中にあることを明かしていた。 そこで児嶋が「もう1個…」と、マネージャーに促すと、マネージャーは相方の渡部建との話し合いの時に起きた事件を暴露。マネージャーによると、渡部の不倫騒動後、渡部と児嶋が事務所で2人で話し合う機会があったそうだが、その際、児嶋が駐車場に止めてある自分の車の移動をマネージャーに頼んだという。児嶋はマネージャーに車の鍵を渡したのだが、渡した鍵は家の鍵で、マネージャーは車を開けることができなかった。その後、マネージャーは「2人が真剣に話してる中」、2人がいる部屋の扉を開けて「これ家の鍵でした」と児嶋に報告。すると、児嶋は「結構もうヒートアップ」していたこともあり、「ああ、みたいな感じでちょっとかっこつけて」マネージャーに正しい鍵を渡したそうだ。 >>アンジャ児嶋、スタッフのミスにも神対応 “大事な贈り物”を開けられるも「期待を裏切らない良い人」の声<< マネージャーからの暴露を受け、児嶋は「怒りのテンションがこのまま(マネージャーの方に)いっちゃった」と説明し、「完全に俺が悪いのに」と反省していた。 この動画を受け、ネット上では「鍵を間違えたくせにそんな態度取ったら感じ悪いって受け取られてもおかしくないのに、カッコつけてたって笑ってもらえるってステキ」「指摘されたことを言い返さず聞き入れてて面白くする児嶋さんも優しい」「鍵間違えてた時の『あぁ』ていう反応を、感じ悪くとか素っ気なくとかじゃなく『カッコつけてる』って捉えてるところがいいなぁ。児嶋さんの普段の人柄があるから感じ悪くされたって思わないってことだもんな」などの声が挙がっていた。また、マネージャーとの関係性を称賛する人も多く、「マネさんとの関係がかわいくてほっこりしました」「児嶋さんとスタッフさんのやり取りがほんわかして大好き」などの声も寄せられていた。 マネージャーからのクレームという企画にも関わらず、児嶋の好感度はアップしたようだ。記事内の引用について児嶋一哉公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCK55Bpht6fHaAybg32khEnQ
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芸能ニュース 2021年01月25日 12時10分
『つぶれない店』で大胆リニューアルされた店主に同情 「常連さんも無視してる」批判が集まったワケ
24日放送の『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)でリニューアルが行われたあるお店について、視聴者から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、72歳の女性店主が一人で切り盛りしているという居酒屋の立て直し企画。店主はお店が生きがいではあるものの、常連客が多く、月13万円の赤字が出ることもあるという。 そこで、焼肉チェーン「焼肉ライク」などの創業者がアドバイスし、揚げ物専門店に生まれ変わらせることに。売りは低温でじっくり揚げる“白いメンチカツ”だといい、ほかにも“白いアジフライ”“白いエビフライ”を揚げたてですぐに客に提供する店となった。 しかし、居酒屋の時点で店内には7人だったにも関わらず、料理の提供には50分掛かる状態。揚げたてフライの店のため席はカウンターのみにしたものの、厨房には揚げ鍋が一つしかなかったこともあり、視聴者からは「ただでさえワンオペで料理提供に時間が掛かってるのになんで時間の掛かるフライの店…?」「まったく別の業態に作り替えて儲け出すことがこのお母さんの幸せなの?常連さんも無視してる気がしてならない」「一人でやって揚げ鍋一つじゃ1人前揚げただけで油の温度落ちそう」といった疑問の声が多く集まっていた。 >>TBS特番、過剰演出に「頭に来た」視聴者怒り? 2時間ネタを引っ張り、感動話にも「謝罪じゃすまないレベル」の指摘<< だが、番組では店主が懸命に白いフライを練習している様子や、お店を大事にして、おいしそうな料理を出す様子も映っていたこともあり、店主に対するエールも殺到。また、「この女将さんがやってこその料理ではない」「せっかく料理おいしそうだったのにほぼ残さないのか」という同情も見受けられた。 「さらに、番組では白いメンチカツの揚げ時間や、店主がこだわった隠し味なども紹介。『真似したら作れちゃう』『飲食店立て直し企画で作り方紹介するのはどうなのか』とうツッコミも見られました。店を切り盛りする店主には称賛が集まったからこそ、このリニューアルに疑問を抱いた人が多かったようです」(芸能ライター) 果たして、このリニューアルは成功するのだろうか――。
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社会 2021年01月25日 12時00分
『サンモニ』青木理氏、「政権に厳しい罰を与えた方がいい」 特措法改正案と感染症法改正案を検討の政府に怒り
24日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)でジャーナリストの青木理氏が、政府が検討している特措法改正案と感染症法改正案について持論を展開した。 関口宏から新型コロナウイルス感染防止のため、特措法改正案で緊急事態宣言が出されていなくても、都道府県知事が営業時間の短縮要請などを可能とし、応じない場合は命令することが認められること、感染症法改正案では感染者の入院拒否などの場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられるようになることが紹介される。 これを見た青木氏はボードを使って、「人権とか自由を制限するのは徹底的に慎重になるべきだ」と訴え、「これからやるってことになると早くても2月の半ばになる。施行はもっと先になる」などと説明し、「今、間に合わないじゃないか。他の目的があるんじゃないのと。こういうことやりたいっていうのはね」と持論を展開。 そして、「今、入院したくてもできないわけですよ。あるいは各地で保健所の業務がパンクしちゃって調査もできなくなっちゃってるって言う時に、入院拒否罰則とか調査拒否罰則なんて言ってるってのはこれ、順序が全く逆なんじゃないですかという。入院をしたい人ができるような体制、あるいは、せめて検査とか医療に対してアクセスできるような体制を作ってから罰則ってなったらわかるけども順序が逆でしょ」と憤りを見せる。 さらに、「最後に皮肉を申し上げたい」として、「医療にもアクセスできない、入院もできない、調査もなかなかできなくなっちゃったような現場にしてしまった。僕はですね政権とか政治家の側にまずですね、厳しい罰をちょっと与えた方がいいんじゃないですかという位のことを考えてます」とした。 青木氏の論理に、「感染したまま旅行に出掛けたり、温浴施設を利用するなどの事案が相次いでいる。それを防止することもやらなければいけない。順序が逆とは思わない」「感染症が前提になっている法律であれば濫用は考えにくい。どうしてほかの目的が出てくるのか。ほかの目的とはなんなのか」「穿った見方すぎて呆れる」と疑問の声が上がる。 >>青木理氏「不安感や憤りがガースー発言の批判になってる」緊急事態宣言を求める野党も切り捨てて賛否<< また、「最後の皮肉は酷い」「一生懸命感染症対策に励んでいる政治家を愚弄している」「10万円支給や緊急事態宣言などやれることはやっている。未曽有の有事の中で、手探りになるのは仕方ない。対応にする人に罰則なんて酷い」と怒りの声も。 一方、番組の支持者からは「政府は主権の侵害を目論んでいる」「青木さんの言う通り」「どんなことがあっても主権を侵害するな」「政権に罰が必要だ」という擁護も出た。 事あるごとに政府を批判する青木氏。ネットでは「青木氏が考える最も有効な感染症対策はなんなのか」「じゃあ何をすれば良いのか聞いてみたい」と、批判ではなく建設的な意見を求める声が相次いでいる。
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